[KATARIBE 32115] [HA21L] バースデイ1

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Date: Thu, 22 Jan 2009 21:24:44 +0900
From: Subject: [KATARIBE 32115] [HA21L] バースデイ1
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
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[HA21L] バースデイ1
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登場人物
--------
ウヤダ
    不憫な改造人間。
    http://kataribe.com/HA/21/C/0062/
宮島友霞(みやじま・ゆか)
    地味な女子中学生。
    http://kataribe.com/HA/21/C/0113/


[Toyolina] [KATARIBE 32113][HA21L] 夜会の罠
      http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/32100/32113.html
      お嬢の所行を書き連ねてみた
[Hisasi]  おおう
[Hisasi]  ……というか、お嬢やばいね
[Toyolina] とても。
[Hisasi]  いいぞもっとやれ
[Tihiro]  久々に聞くフレーズですw>いいぞもっとやれ
[Toyolina] とりあえずUSBさんはおいといて、八頭司は保身に手一杯になるのか
[Hisasi]  そこはモローが八頭司サンを保護します
[Hisasi]  ナースと一緒に、さあ、こちらへどうぞ、と
[Toyolina] ケガの功名で八頭司=平坂ラインが一時的にせよ断裂するんですね
[Tihiro]  嫌な予感しかしない!w
[Tihiro]  その隙に平坂をっ


一方その頃円卓では
------------------

 友霞     :「淡蒲萄さんって、いつも火曜日のこの時間って居ない
        :ですよね……」

[Toyolina] 夜の水制御訓練タイム

 ウヤダ    :「ああ、夜会にでてるからな」

[Hisasi]  テーブルの向かいでマジ顔で

 友霞     :「ヤカイ? 業界の集まりとかそんな感じですか?」

[Toyolina] そんあ→そんんあ
[Toyolina] ヒーそんな!

 友霞     :「そっか、社長さんみたいな感じなんですもんね……あん
        :まり見えないけど」
 ウヤダ    :「……まあ、そうだな……仲間内の集まりと言ったところだ」

[Hisasi]  そういえば今日は大寒だからウヤダさんのお誕生日だった
[Toyolina] おっおっ
[Tihiro]  おおw

 友霞     :「仲間……淡蒲萄さん、みたいな人たちがいっぱいいるん
        :でしょうか……」

[Toyolina] もやもやと想像した。JKが集まってるようにしか思えなかった
[Tihiro]  けふんw

 ウヤダ    :「ああ……知らないだろうが……CEOは、普通の人間では
        :ない。仲間内といっても……少し特殊だ」

[Hisasi]  いきなり吸血鬼だよとかいったら驚くと思ったのでソフトに

 友霞     :「普通じゃないって、例えばすごいお金持ちとか……」
 ウヤダ    :「……それは事実ではあるが……もっと根本的なことだ」

[Toyolina] 事実w

 友霞     :「根本的……私みたいに変な力がある、とか」
 ウヤダ    :「…………」

[Hisasi]  ううむ
[Hisasi]  迂闊に話してしまっていいものか
[Hisasi]  というか、こないだ幽霊もどきみられてんだから今更感も
[Toyolina] ねー

 友霞     :「よくわかんないんです。ちょっとわかったつもりだった
        :けど……そもそも、ここで皆さん何してるのか、とか……
        :会社?っていうにはなんかちがうし」
 ウヤダ    :「…………なにをしているか、というと…………水を駆逐
        :する、といったところか」

[Hisasi]  説明に困る

 友霞     :「それが出来るから、普通じゃない、ってことですか?」
 ウヤダ    :「ああ、そうだな……ここの連中は皆、普通とは少し違う」

[Hisasi]  少しどころじゃないんですがね

 友霞     :「ん、それはなんかわかります。だって、私が居ても皆さん
        :平然としてるし」

 友霞     :「私、たいがい普通じゃない、って思ってたんですけど……」
 ウヤダ    :「……それ以上だ」

[Hisasi]  俺含む

 友霞     :「……私、なんか感覚が麻痺しちゃってるみたいです……
        :その、それ以上ってすごいことなんですよね、たぶん。でも
        :なんでかな、それが本当だったらああそうなんだ、で受け
        :入れられそうです」
 ウヤダ    :「…………」

[Hisasi]  まあ、この面々とあってればなぁ、と
[Hisasi]  なんとなく

 ウヤダ    :「……知りたいか?」

[Tihiro]  濃いですよねぇ
[Hisasi]  知りたいならば教えますが

 友霞     :「知りたい、です。知っておかないといけないことが、
        :私にはいっぱいあるみたいだし」
 ウヤダ    :「…………ここの連中の半分は、人間ではない」
 友霞     :「え。人間、じゃない……んですか? え、じゃあ何……?」

 ウヤダ    :「信じるか信じないかはお前次第だが、あの淡蒲萄と銀二は
        :……いわゆる吸血鬼だ」
 友霞     :「……きゅう、けつき、ですか……? 血吸って、太陽
        :当たったら死んじゃうっていう」
 ウヤダ    :「死にはしないが行動は大きく制限される、銀二などは太陽に
        :焼けても外を出歩いたりするからな」
 友霞     :「……はあ……そう、なんですか……」

 友霞     :「じゃ、さっきの集まりって、その、吸血鬼の……いっぱい、
        :いるんですか……」

[Toyolina] はぁ……信じてないというかやっぱり突飛過ぎて理解出来ていない様子

 ウヤダ    :「……今日は、その吸血鬼連中の集会だ」
 友霞     :「……そう、なんですか……ちょっと、興味ありますね……
        :どんな感じなんでしょう。舞踏会とかそんな感じなのかな
        :……?」
 ウヤダ    :「………………面白くもない、ただ集まってとりとめもない
        :話をするだけだ」

[Hisasi]  爺連中が次から次へと人の手をとってちゅーとかしていきやがる、、、
[Toyolina] その頃USBさん半泣きだったがそれはさておき。

 友霞     :「大変ですね……つきあいでも、そういうの行かないと
        :いけないとか」
 ウヤダ    :「まあな、しがらみは色々ある。無ければ無いで……一人
        :きりというのも生きていくには色々難しい」

 ウヤダ    :「俺も、一応は生身ではあるが……どちらかというとあい
        :つらのほうに近い」

[Hisasi]  色々真面目に思い出してみたら110歳でした
      (そういうことになった)

 友霞     :(背中のいっぱいな傷を思い出した)
        :「うやださんも……だから、あんなに」

[Toyolina] あり得ないくらいかっこよかったんだ……
      (強い!すごい!まかせろ!的な意味で)


眠れないウヤダ
--------------

 ウヤダ    :「…………俺か」
 友霞     :(タメに気づいた)「あ、ごめんなさい……私、単純に……
        :カッコイイってだけで言っちゃって……」
 ウヤダ    :「俺は……半分は人間だろう、もう半分は……自分でも
        :よくわからん」
 友霞     :「わからん、って……あの、傷って戦いとかでついた……
        :傷……」

[Toyolina] じゃないの? もしかして

 ウヤダ    :「……半々だな」
 友霞     :「……傷の半分は……その、よくわからんっていう……」
 ウヤダ    :「……色々と改造されている、人ではないものも入って
        :いるんだろう……普通の人間を超えた力を出せて、眠らず
        :とも疲労せず、傷もすぐに癒える」
 友霞     :「眠らずとも……うやださん、寝てないんですか?」
 ウヤダ    :「基本的には寝なくても活動はできる」

 ウヤダ    :「体は一時間程休息をとれば疲れは取れる」

[Hisasi]  でも最近気疲れは取れないんだ
[Hisasi]  ……それが、決定的な破滅に近づきつつあることも知らずに

 友霞     :「でも、もっと休まないとダメだって……保健の授業で……」
 ウヤダ    :「俺は普通の体ではない」
 友霞     :「でも……寝なくても済むからって、休まずに動いたりして
        :……うまくいえないけど、その、それじゃ、疲れちゃうじゃ
        :ないですか」
 ウヤダ    :「……俺は、眠りを催さない」

 ウヤダ    :「薬や、特定の術でなければ、眠ることができない。そう
        :できている」

 ウヤダ    :「極限状況で常に活動できるように」
 友霞     :「でも、そんなの……出来てるって、誰がそんな風にしたん
        :ですか……!」
 ウヤダ    :「俺を改造した奴だ、誰かは知らなくていい」
 友霞     :「……! 横になっても、だめなんですか……? 目、
        :閉じてても……眠れなくても、そうしてるだけでだいぶ
        :違うって、思います……」
 ウヤダ    :「横になって目を閉じても、変わりはない」

 ウヤダ    :「ただ無駄に時間が過ぎるだけだ」
 友霞     :「うやださん、うやださんは……辛いことがあった日でも
        :……寝て忘れるとか、出来ないんですね……」
 ウヤダ    :「…………どうしても眠りが必要ならば、薬で寝ることはできる」

[Hisasi]  銀ちゃんが見張りしてくれるなら

 友霞     :「どうしても……って……(俯いた)。ひどい、うやださん
        :……かわいそうすぎます……」
 ウヤダ    :「…………何故?」

[Hisasi]  少し面食らった

 友霞     :「だって……私が……水のこと、力のこと……教えてもらった
        :とき……すごくショックで、どうしていいのかわかんなくて
        :……でも、寝たらちょっと落ち着けたんです」
 ウヤダ    :「…………」
 友霞     :「たぶん、ひどい傷ついたりとか……したくないから、寝る
        :ようになってるんだと思うんです……でも、眠れなかったら、
        :忘れれなかったら、辛かったり、傷ついたりして……ずっと
        :痛いままじゃないですか……」
 ウヤダ    :「…………」

[Hisasi]  苦しかったんですよ、感情削られてたから平気だったんです。
[Hisasi]  返ってきたら、昨日のアレみたいに銀ちゃんの前で苦しいって
      泣いちゃうほどに

 友霞     :「もしかしたら、痛いのも……うやださん気づいてないん
        :じゃないかって……そんなのひどいじゃないですか……!」

 友霞     :(こらえきれなくなって泣き出した)

[Toyolina] 別にウヤダは悪くないよ!
[Hisasi]  うん、わかってるよ!

 ウヤダ    :「……お、おい」

[Hisasi]  でもこいつわかってないよ!

 ウヤダ    :「……どうした……俺が、なにか」
 友霞     :「大丈夫、です……うやださんのせいじゃないです……
        :ただ、すみません、うやださんが、今まで……どんな風に
        :生きてたのかって思ったら……私」

[Hisasi]  俺なにかした?(うろたえる)

 ウヤダ    :「…………俺は、ただ生きていただけだ」

[Hisasi]  だってそうなんだもの。
[Toyolina] 主観的にはそうなんだなあ
[Toyolina] まあJC思い込み激しい生き物だからね!
[Hisasi]  自分が悲惨だってことすら、わかってなかったからね!
[Hisasi]  >うやだん
[Hisasi]  最近ちょっとづつ理解してきたけど

 友霞     :「うやださん……うやださん、好きなものとか、ことって、
        :ありますか……ぷよぷよの他に」

[Toyolina] 目元抑えながら

 ウヤダ    :「………………酒」

[Hisasi]  酒、ぷよぷよ
[Hisasi]  あと、猫(ミケだとなおいい)
[Hisasi]  食事の楽しみもないうえに、疲れて寝ることも(薬や春結界以外では)
      無理
[Hisasi]  性欲とかもないんで
[Hisasi]  どうしようも。
[Toyolina] ああつまり猫耳つけてきたらいいんですね(ちがうよ)
[Hisasi]  ちがうよwww
[Tihiro]  間違ってるよ!w

 友霞     :「お酒……ですか……お酒……」

[Toyolina] ぷよぷよか猫しかないようだ……!

 友霞     :「うやださん、ぷよぷよ、一緒にしたいです」
 ウヤダ    :「……ああ」

[Hisasi]  なぜいきなり?
[Hisasi]  いや、いいんですが
[Hisasi]  JCの変換が早すぎておっさんついていけません
[Toyolina] お酒、年齢的に無理、お金ないし→猫、いない→ぷよぷよ、そうだ、
      ぷよぷよがある!

 友霞     :「最近、ちょっと詰まってて……うやださんなら、どこが
        :悪いとかわかるかもって思って」

[Toyolina] 香方さんだと残念ながらもう……
[Tihiro]  相手になりませんかw
[Toyolina] 最初の頃で勝ち越してたから、彼が上達していればわかりませんが
[Toyolina] なんか設定上最弱らしいので……
[arca]     大戦は白熱するけど何故か勝利できない
[Toyolina] 好きなことちょっとでもやるようにして、気を楽にしてあげたい!
      そんなユカタン

 ウヤダ    :「わかった、ならば相手になろう」

[Hisasi]  やる気
[Hisasi]  真面目だからね!

 友霞     :「……はい!」

[Toyolina] 2d6
[kataribe] Toyolina: 6(2D6) = 6

[Toyolina] まだまだ勝てないようだ

[Hisasi]  2d6
[kataribe] Hisasi: 6(2D6) = 6

[Toyolina] おやウヤダの調子が……
[Hisasi]  こっちもあんまり調子がでていないようだ
[Hisasi]  へこんでないたりしたから
[Toyolina] 渋い顔してそうですね、よく見たら


バースデー
----------

 ウヤダ    :「…………(むぅ)」

[Hisasi]  うまく積めなかった……

 友霞     :(なんか調子悪そうなのでトークで気分転換を図ろうと思った)
        :「そうだ、うやださんって……今、おいくつなんですか?」

[Toyolina] トークで紛れるような子ではなかったが

 ウヤダ    :「ああ……歳か」

[Hisasi]  思い出す限りで計算すると110歳くらいでした。

 ウヤダ    :「………………」>それを正直に言っていいものかと思った

 ウヤダ    :「…………信じるか信じないかはお前次第だが」

 ウヤダ    :「110だ」
 友霞     :「……(ぱちくり)……全然見えないです」
 ウヤダ    :「……だろうな」

[Hisasi]  そして思い出した

 ウヤダ    :「あ」

 ウヤダ    :「……111だ、今日で。正確な日付ではないが」
 友霞     :「私の7倍……ちょっと……え、今日、お誕生日……なん
        :ですか?」

[Hisasi]  1/20はどうだって、銀二が提案してくれたから(嬉しい)
[Hisasi]  大寒の日が誕生日。

 ウヤダ    :「本当の誕生日かはわからんが……つけてもらった」
 友霞     :「……おめでとうございます! わあ、どうしよう、お祝い、
        :お祝いの準備とか全然してない!」
 ウヤダ    :「…………いや、別段、騒ぐほどのことでも」

[Hisasi]  なんかJCがさっきからきょどってるよ
[Hisasi]  ウヤダビジョンだとJCさっきから情緒不安定!?
[Toyolina] アレーw

 蒼助     :「……」(やはり興味なさそうに直立

[Toyolina] 大丈夫か疲れてないか訓練のしすぎじゃないのかまさか水の影響で
      やはり殺るしかないのか(くっ)

 ウヤダ    :「…………と、とりあえず落ち着け」
 友霞     :「す、すみません、一人ではしゃいで……そう、か……
        :一月二十日……うん、一月二十日」

[Toyolina] ラーニング:ウヤ誕

 蒼助     :「……(二人とも落ち着け)」
 ウヤダ    :「…………大丈夫か?疲れているのか?」

[Hisasi]  心配されました

 友霞     :「い、いえ、それは大丈夫です……。誕生日って、素敵
        :だなって思って」
 ウヤダ    :「………………(ちょっとまだよくわかってない風)」

[Hisasi]  ここらで、ケーキ買ってきたぞーとか。誰かにぎやかしが帰って
      きてくれると嬉しい。

 友霞     :「生まれてなかったら、今こうしてうやださんとぷよぷよ
        :だってしてないし、すごいことですよね……」
 ウヤダ    :「…………」

[Hisasi]  JCがまたワールドな発言をしている
[arca]   連絡してくれたら香方がケーキ買って来たげるよ。材料でも良い
[Hisasi]  多分、円卓のカレンダーにかいてくれたんだろう。
[Hisasi]  銀ちゃんか蓮花たんが
[Suo_works] 銀二が香方に連絡したということで
[Suo_works] 今準備しているところ……終わったかも

 友霞     :「だから、お祝いするんですよ、誕生日って。たぶん。
        :生まれてきてくれたから、今こうして居られます、って
        :ことで……たぶん」

[Toyolina] ウヤさんの反応が芳しくないので自信が亡くなってきた

 ウヤダ    :「ああ、いや、その……今まで誕生日というものが、なかっ
        :た……そういうものなのか?」

[Hisasi]  今まで誕生日とかそういうの祝ったことすらない、と。
[Hisasi]  というか誕生日すらなかった、ですか
[Hisasi]  …………悲惨じゃね
[Toyolina] かわいそうすぎまう

 友霞     :「そういうものなんです(にっこり)。うやださんがイヤじゃ
        :なかったら、お祝いしたいです……」
 ウヤダ    :「……ああ、そう、か」

[Hisasi]  なんかJCいきなり余裕かました! なんだこの変化は!?
      ついていけねぇ、というか誕生日云々にかんしては自分のほうが
      経験がない!
[Toyolina] このウヤダめんどくせええええええw

 ウヤダ    :「なら、そうしてくれ……正直、何をどう祝うのかは……
        :あまり、よくわかっていないが」

[Hisasi]  知識としてはあるんだけどね
[Hisasi]  その対象が自分となると、、、

 友霞     :「たぶん、外出てる方々に連絡したら……すっごくいい
        :誕生日にしてくれますよ」
 ウヤダ    :「ああ……銀二が、皆に連絡をしたから楽しみにしていろと
        :いっていたが」

[Hisasi]  何のことだかわからなかったけど。

 友霞     :「だったら、うやださん座って待っててください。私テー
        :ブルとか用意しますから」
 ウヤダ    :「……わ、わかった」

[Hisasi]  なんか、勢いに負けた
[Toyolina] 時折ササロワネットで会話してるユカタンを横目に
[Toyolina] 所在なげにソファに座ることを余儀なくされたウヤダン
[Hisasi]  すっかり使い方もマスターして、円卓に馴染んでますね

 ウヤダ    :「…………」

[Hisasi]  ソファにちょんと座ってる。
[Hisasi]  ぷよクッション周囲に山積み
[Toyolina] ゲームギアでぷよぷよしてもいいのかどうか……イヤ待てそもそも
      あの報告書が……ぐぬぬ
[Hisasi]  このワーカホリックめ、、、


時系列と舞台
------------
夜会と同時刻、円卓オフィス


解説
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ウヤダが眠らずにずっと生きていたことを知り、ユカタンは涙を流した。
しかし色々と削り取られているウヤダには、その理由がわからない。


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Toyolina
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