[KATARIBE 31847] [HA06L] 彩花先生のごちそう

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Date: Tue, 21 Oct 2008 22:51:57 +0900
From: Subject: [KATARIBE 31847] [HA06L] 彩花先生のごちそう
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
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[HA06L] 彩花先生のごちそう
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登場人物
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HA06C:奇書の主:途奥彗(とおく・すい) [トオクさん][ヤンデル][百合][相互依存]
[まな板][一高][同盟][サトミマンション]
    http://kataribe.com/HA/06/C/0677/
HA06C:奇書に変じた魔女:アリスン・クーネルダール
    http://kataribe.com/HA/06/C/0776/
HA06C:あいまいむじな:贄崎錯狸(にえさき・さくり)
    http://kataribe.com/HA/06/C/0450/
HA06C:バイオウェポンな小学校教師:燕彩花(えん・さいか=ヤン・ツァイファ)
    http://kataribe.com/HA/06/C/0238/

[KATARIBE 31846] [HA06L] サクリさんと仲直り
    http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31800/31846.html

の続き。


遠い夢
------

[Hisasi]  ゆらゆらと、夢を見ている
[Hisasi]  大なべをかき回してる母、その傍らで干した薬草をまとめている姉、
[Hisasi]  小さな手でおまもりをつくっているアリスン

 アリスン   :「……ん」>丸くなって

[Hisasi]  夢うつつ、寝ているのか起きているのか

 アリスン@ちび:「おとうさま、早くかえっていらっしゃらないかしら」
 エリスン@ちび:「もうすぐ帰ってらっしゃるわ、きっと珍しいお土産を持って」
 母      :「さあ、お父さまがいらしたら。お食事にしましょうね」

[Hisasi]  二人の子の肩に手を回して

 アリスン@ちび:「はいっ」

[Hisasi]  微笑む母、傍らで手を握る姉
[Hisasi]  そして

 ハワード@若 :「ただいま」
 アリスン@ちび:「お父さま!」
 エリスン@ちび:「おとうさま、お帰りなさい」

[Hisasi]  きゃーきゃーまとわりつく娘達を撫でながら

 ハワード@若 :「ああ、寂しかったかい? ほら、今日は東洋のお土産を
        :いただいてきたのだよ?」
 母      :「お帰りなさい、あなた」
 ハワード@若 :「ああ、ほらほらそんなにまとわりついていたらコートが
        :脱げないよ?」
 アリスン@ちび:「えへへ」

[Hisasi]  母が生きてた頃、父は優しく何かと一緒に過ごしてくれて家族は
      平和で

 アリスン   :「……さ……ま」

[Hisasi]  目をさました

 アリスン   :「……(半目でぼやっとしてる)」

[Hisasi]  もふっと枕から顔を上げて

 アリスン   :「むー(こしこしこしと目を擦ってる)」


トオクさんの不意打ちと違和感
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 アリスン   :「……主?」
 トオクさん  :「起きた? おはよ、アリスン(おはようのちゅー)」

[Hisasi]  きょときょと
[Toyolina] あれ居ない方がよかったですか

 アリスン   :「おはよう、主!」

[Hisasi]  ふいにちゅーされて
[Hisasi]  大喜びで飛びついた

 アリスン   :(ごろごろ)
 アリスン   :「……主……(ぺたっとくっついたまま)」
 トオクさん  :「よかった、なんか起こすの悪い気がして、起きるの待っ
        :てた。お昼、お隣にお呼ばれしてるんだけど、行こう?」

[Toyolina] きっと美味しいスープなんぞがあるに違いない!

 アリスン   :「うん、嬉しい」

[Hisasi]  わーい
[Hisasi]  で、なんかよっかかったりぺたぺたしてるけど
[Hisasi]  あれ、ちょっと軽くなった?
[Hisasi]  って気がする
[Toyolina] ひ

 トオクさん  :「? アリスン、もしかして、ちょっと遠慮してる?」

[Toyolina] まえ思いっきり抱きついてめいっぱい押し倒して反省してるの?
      とか思った。
[Toyolina] つまりもたれ具合を加減してるのかと

 アリスン   :「ん? 遠慮なんてしてないぞ。私と主とで」

[Hisasi]  ぺた

 トオクさん  :「あはは、そうだよ。私も遠慮してないし……」

[Toyolina] ちょっと軽いかも?

 トオクさん  :「アリスン、ダイエットとかしてる?」
 アリスン   :「ううん」

[Hisasi]  ぷるぷると
[Hisasi]  たゆんたゆんと
[Toyolina] 変わってなさそうですね。
[Toyolina] サイズとかよく知ってるだろうし
[Hisasi]  うむ、よく知ってるね
[CorDially] 魔力不足で存在が希薄になってますか?

 トオクさん  :(気のせいかな?)「あはは、ごめん、なんでもない。ほら、
        :行こ……(ぶんぶん首を振る)その前に、下なんかはいて?」

[Toyolina] さすがに裸Yのままでは……せめてスカートでも……はいて頂か
      ないと……

 アリスン   :「わかった、うにうに」
[Hisasi]  うにうにはカッコでw
[Hisasi]  のたくたと着替える
[Toyolina] 萌えキャラになったのかとw
[matuya]  竹本泉キャラに。

 トオクさん  :(……? なんか……よくわかんないけど……)

[Toyolina] 違和感あるなー

 アリスン   :「よし(すとんと)」

[Hisasi]  なんとなく、ちょっと心なしか
[Hisasi]  影が薄くなったような気がする
[Hisasi]  とげとげしさとか意志の強そうなところとかが
[Hisasi]  薄まった?


後の展開案
----------

[Toyolina] これはネグレクト捕まえて相談しないといけないな! その際に
      ちさきちくんがあれ、俺に会いに来たわけじゃないの? とか
      ちょっとガックリするかもしれないが!
[Hisasi]  うむ
[Hisasi]  そしてお父さんに見てもらって
[Hisasi]  神妙な顔で「お話があります……てn」
[Hisasi]  という展開に、、、

[Toyolina] アリスンつれてくべきかつれてかないべきか。昼寝してそうだから
      寝てる間にささっと行きそうな感じがします
[Hisasi]  そして一人で聞いて
[Hisasi]  ガーン
[Toyolina] 大変ショックでござる
[Hisasi]  まったくです
[Toyolina] 先生&サクリとの昼飯は是非ハッピー路線でお願いしたい


お隣さんにお邪魔します
----------------------

 アリスン   :(くるくると両手をひろげて回りつつお昼お昼と大喜び)

[Toyolina] 陰惨になりそうにもないが
[matuya]  なんかちっちゃい子みたいな娘がきたよ。

 トオクさん  :「お隣さんだし、あんまりはしゃぐと迷惑だよー」

[Toyolina] でもそんなに咎める気はない

 アリスン   :「あ、ああわかってるー(わーい)」

[Saw]    でも見た目は大きいという
[Toyolina] ほんとちっちゃい子みたいです、中身は

 トオクさん  :(チャイム鳴らす)「こんにちは。途奥です」
 彩花     :「サクリー。手が離せないから出てー」(じゅうー)
 サクリ    :「へーい」
 アリスン   :「お邪魔するぞー(のっくのっく)」
 サクリ    :(オープンザドアー)「いらっしゃーい」

[Toyolina] まだ女の子の格好してる?
[Saw]    無論!

 トオクさん  :(思い出した)「こ、こんにちは、お邪魔します……きょ、
        :今日はありがとうございます」
 アリスン   :「おう、サクリ。お邪魔する」

[Toyolina] さすがにちょっと悔しいかもしれません。明確に年下なのに触感で
      知ってしまったので!
[Hisasi]  片手をあげてわーい、と

 彩花     :「いらっしゃいませー」(エプロン)

 彩花     :「サクリの保護者の燕彩花です。はじめまして」>アリスン
 アリスン   :「アリスンだ、我が主と共に或る者だ」
        :>トオクさんにくっついて

[Toyolina] お隣さんに主従プレイと思われるわー!

 彩花     :「仲よしですネ」(にこ)
 トオクさん  :「あ、アリスンです、そ、その……あ、ありがとうござい
        :ます!」

[Toyolina] はずかしかー!

 彩花     :「じゃア奥にどうぞ。まだ散らかってるけど気にしないで
        :くださいネ」

[matuya]  まあ空音さんに比べれば。

 アリスン   :「ああ、お邪魔する(わーいわーい)」

[Toyolina] 足の踏み場はありそうですね^^

 トオクさん  :「お邪魔します……」

[matuya]  まあ生徒とかに示しがつかないのでわりと片してるかもしれません。
      本体準拠なのは末夜なので。
[Toyolina] アリスンさん、サク子と主取り合いしたことは覚えてらっしゃい
      ますか?
[Hisasi]  憶えてますよ、

 トオクさん  :(……複雑、だ……)

[Toyolina] どういう意図でサク子が取り合いに及んだのかはサク子=サク男と
      わかったので察しが付いた

 アリスン   :(主は渡さないぞ☆とばかりにトオクさんの隣に座った)

[Toyolina] やーんカワユス

 サクリ    :(隣にすわったら顔が見れないじゃんとばかりに正面に座った)

[Toyolina] やーん健気

 アリスン   :(すりすり)
 彩花     :(なんだか家なのに先生気分。しかも小学校)

[Toyolina] ヒー
[Hisasi]  でかいのがすりよって

 トオクさん  :(アリスン、よそさまのお家なんだから、その……)
 サクリ    :「アリスン、メシ時にあんまりベタベタするのはどうよ」
        :(ひくひく)
 アリスン   :「そうか? うちではいつもこうだぞ」
 彩花     :「じゃあリクエストにお答えして天津飯にしましたヨ」
        :(せんせいはかんがえるのをやめた)
 トオクさん  :(えええ、言わなくていいから!)

 トオクさん  :「あ、ありがとうございます」
 アリスン   :「おお、おいしそうだ」

[Hisasi]  わーい
[Toyolina] せんせいごめんなさい、なんかぷち修羅場で
[Hisasi]  はしゃいでます
[matuya]  せんせいは介入せずにおこうとおもってます。こどもさん同士なので
      <ちがうよ!
[Toyolina] つд`)こどもちゃうよJKよ……

 サクリ    :(くー、おのれアリスン。今に見ていろ)
 アリスン   :(おいしそうだな、主!)>隣でうきうき
 彩花     :「あと冬瓜スープと野菜炒めと……」(妙に多い)
 トオクさん  :「美味しそう……卵こんな風に、ふわって全然出来なくって
        :……え、そんなに?」

[Toyolina] 先生いっぱいくうんですねくうんですね
[matuya]  あまったら自分でどうにかできるので自重してません。

 サクリ    :「大丈夫。ほとんど先生が食うから好きなとこだけ手つければ
        :いいよ」
 アリスン   :「このスープ、美味しい!」

[Toyolina] 先生そんなに小柄ってわけじゃなかった。同じくらいかと思ってたん
      ですが^^
[matuya]  160だったんだなあ。そして中華は11技能でした。

 トオクさん  :「え、ほんとに……?(先生と料理とサクリを視線が行き
        :来する)」
 彩花     :「どうぞ遠慮なく」(もぐもぐ)
 トオクさん  :「い、いただきます」

[Toyolina] もう食べてた! >先生
[matuya]  しまったいただきますしないといけなかった!
[Toyolina] アリスンさんお行儀悪くなったりしてませんよね?
[Hisasi]  ちゃんとトオクさんにしつけられてますよ

 彩花     :「あ。(ごくん)。いただきます」
 アリスン   :「うん、おいしい(えへへ)」
 サクリ    :「先生、どんだけ腹へってたんだ……いただきまーす」

[Hisasi]  なんというか、さくりんが気づくかは知らないが
[Hisasi]  なんか、あれ、ちょっと影うすくなった? って感じします。
[Hisasi]  誤差の範囲内かもしれませんが
[Saw]    むう

 トオクさん  :「ん……うん、美味しいです……すご……もしよかったら、
        :お料理教えてもらえませんか?」

[Toyolina] アリスン美味しそうに食べてるし、やっぱり卵はふわふわに焼き
      上げたいし(乙女脳)

 アリスン   :「うん、これは中華料理なのだな……うん、あまり食べた
        :ことが無かった」
 サクリ    :「だろー、彩花さんのメシはうまいよなー。腹持ちもいいし」

[Hisasi]  家で中華はあんまり作ってなかっただろう。

 彩花     :「お安い御用ですヨ」

 彩花     :「前にサクリにも教えたもんでス」
 トオクさん  :「サッキュン、幸せものだね、うらやましい……サッキュン
        :も作れるの?」
 アリスン   :「……(もふ)」

[Hisasi]  家族が食卓を囲んで

 サクリ    :「うーん、ちょっとだけど。なんなら今度作りにいって
        :やるよ」


さらに異変
----------

[Hisasi]  もふもふとご飯を食べている

 アリスン   :「……(一瞬、止まった)」

[Hisasi]  目覚める前に見てた夢
[Hisasi]  家族がいて、幸せだった

 アリスン   :「……ぁ」
 トオクさん  :「アリスン?」

[Hisasi]  一瞬、体が酷く軽くなったような気がして

 アリスン   :「あ」

[Hisasi]  戻った

 彩花     :「……?」
 サクリ    :「どうしたんだお前。どっか悪いのか?」
 アリスン   :「あ、すまない」

 アリスン   :「ちょっと、ぼんやりしていた」
 彩花     :(……気配が揺れましたヨ?)

[Saw]    霊感11とかあったんで勘はよさそうです
[Hisasi]  おけ
[Toyolina] トオクさん今凡人なので愛とかそんなのでしか感づけません!
[Hisasi]  なんか、一瞬アリスンの存在が不安定になった。

 トオクさん  :「大丈夫? もしかして、具合悪い?」
 サクリ    :「……」(目を細めてしばらくアリスンを見ている)

[Hisasi]  ゆらゆら

 アリスン   :「ううん、平気だ。ちょっとぼーっとしてしまっただけ
        :だから」

[Hisasi]  なんか薄いです

 サクリ    :「顔色悪くねーし、気のせいだろ。さっさとくっちまおうぜ。
        :冷めちまう」
 アリスン   :「ああ、野菜炒めをとろうか? 主」

[Saw]    あとでアリスンに事情を聞こうと決めた
[Hisasi]  うに

 彩花     :(……何だか変わった事情がありそうですネ)

[Hisasi]  聞かれてもアリスン本人にはわからない

 トオクさん  :「あ、うん、そうだね。お願いしていい? 私、スープ
        :とるから」
 アリスン   :「うん」

[Hisasi]  日がたつにつれ
[Hisasi]  だんだん薄くなっていきます
[Hisasi]  トオクさんと過ごした日々で
[Hisasi]  充足してきちゃって、かつての恨みとか鬱屈とかがなくなってきた
      おかげで

 サクリ    :「おら、おめーらは肉食え肉。オレのちょびーっとだけ
        :手伝ったチンジャオロースを喰らえっ」
 彩花     :「ピーマン切りました」
 トオクさん  :「わかった、チンジャオロースーのお肉食べる。ピーマン
        :繋がってる」
 サクリ    :「ぐっ!」
 アリスン   :「すごいな、これなど皆つながっている」
 サクリ    :「ぐぐっ!」

[Hisasi]  切れ目がつながってて綺麗だ
[Hisasi]  そういうきり方なんだろうと理解

 トオクさん  :「切り絵みたい。すごい」
 彩花     :「むしろすごいですネ」(もぐもぐ)
 アリスン   :「(もぐもぐ)……うん」
 トオクさん  :(でもちゃんとピーマンも食べますよ)
        :「でも美味しい(もふもふ)」

[Toyolina] 幸せな気分になって参った

 サクリ    :(あー、今オレハッピーだー)
 彩花     :「遠慮なく食べてくださいネ。残っても私が片しますし」
        :(もぐもぐもぐ)
 アリスン   :「ああ、こんな風に……食卓を囲むのも、いいものだ」

[Hisasi]  主とふたりきりでもたのしけど
[Toyolina] かんがえるのをやめてるだけに説得力があるぜぇー

 彩花     :「いつでも来てくれていいんですヨ――せっかくお隣なん
        :だから」
 アリスン   :「ああ、また是非お邪魔しよう」
 サクリ    :「おう。またこいよな」
 トオクさん  :「え、でも悪いです、でも……来たい……」

[Hisasi]  しかし、また、は。結局訪れなかった……
[Hisasi]  不吉なモノローグを残す

[Toyolina] ひ
[matuya]  悪い予告のひとがいるぞー。
[Hisasi]  うえへへへ
[Hisasi]  ヒキをつくって寝よう。
[Saw]    おやすみー
[matuya]  おやすみ。


おまけ
------

[Toyolina] ひどいなあひどいなあ
[matuya]  むざんの歌がきこえる。
[Suo_write] 大変なことになっている!
[Suo_write] この後トオクさんはギラ☆のターゲットになっちゃうから、守って
      あげる人が側にいないと!
[Toyolina] もう立ち直れないかもしれんw

 サクリ    :「あっきらめてんじゃねぇぞ!」

[matuya]  つまり恨みとか鬱屈がないと消えるわけか。
[Toyolina] そうみたいですね
[matuya]  どうでしょう。毎日ゲハ板とオカ板に25本クソスレをコテで
      立てて煽られるというのは。
[kurov]   なんというw
[Suo_write] ひどいw
[Toyolina] めっちゃ後ろ向きやw
[Saw]    ネットアイドルとしてデビューさせたのちにトオクさんが匿名で
      煽りまくる
[Toyolina] なんて複雑怪奇なプレイ
[Saw]    これも生存のためなのよ

 宵姫     :(ギリリ)「おのれ、アリスン。私の地位を脅かす女」

[Toyolina] ヒー
[Toyolina] でもこれは活性化しそう!
[Toyolina] っていうかプレイとはいえ煽ったりしてたらその後も大変そう!
[matuya]  そこには元気に掲示板を荒らしまわるアリスンの姿が!
[kurov]   でんしのようせい。
[kurov]   あらしのようせい?

 宵姫     :「胸……(ぺたーん)。顔……(しょぼーん)。うう、勝てる
        :要素がフォトショップにしか見いだせない!」
 宵姫     :「こ、これでもスタイルはトップモデル並みだって評判なん
        :ですからッ」

[ToyoU100_] 悲しいw
[TK-Leana] 顔も悪いわけじゃないんですけどね
[TK-Leana] 胸はもうローザにも負けてるが
[ToyoU100_] 大丈夫、貧乳はネットじゃ巨乳より人気がある!
[TK-Leana] そう簡単には負けんよ
[matuya]  どうしてこうペッターや真ペッターが多いんだ。
[kurov]   ペッター 業。


時系列と舞台
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10月中旬

解説
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幸福の絶頂にあったトオクさんを襲う悲劇(次回に続く)


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Toyolina
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