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Date: Wed, 27 Jun 2007 13:29:17 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 31176] [HA06L] 本音
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200706270429.NAA71839@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 31176
Web: http://kataribe.com/HA/06/L/
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31100/31176.html
2007年06月27日:13時29分16秒
Sub:[HA06L] 本音:
From:Toyolina
[HA06L] 本音
============
登場人物
--------
御厨正樹
蒼雅紫
品咲渚
のんでけ!生青汁
----------------
[Toyolina] まさきさまのあれやらんの?
[kisito] っと、そうだった。
[Hisasi] うに
[kisito] えーと。
[kisito] 二人が買い物してくれてるところで終わってるのか。
[Hisasi] うむ
[Hisasi] このあと取れたての薬草もって
[Hisasi] 生絞り青汁をごちそうするはず
[kisito] えー、御厨母を出すと長くなりそうなので家に着たらそのまま
通してもらったことに。
紫 :「……正樹さま……具合はいかがですか?」
[Hisasi] かごしょって
正樹 :「あ、あー。うん。大丈夫。(もごもご)」
[kisito] 内装を説明しよう! 普通だ!
渚 :「夏風邪ひくなんて、今時ありえへんわ、はい、ポカリ」
正樹 :「あ、ありがと。……外で意識失っちゃったからなぁ……
:まぁ、風邪引いて当然というか……」
正樹 :「うぅ、しかし。来てくれてマジでうれしいかも……」
紫 :「ええと、少々おまちくださいね」
[Hisasi] 綺麗に水洗いした薬草を
[Hisasi] 丁寧に
SE :ごりごりごりごり
正樹 :「……(ちょぉぉぉぉ!)」
紫 :(一生懸命すりつぶしてる)
[Hisasi] 真剣です
渚 :「これ飲んだら一発で治るよ。効き目すごいもん、ね、紫。
:うちの胃の痛いのも治ったし」
[Hisasi] 大丈夫、レモン汁とハチミツも用意してきました
正樹 :「……いや、なんと言うか……微妙に不安が……」
渚 :「口にあわんかったら、うちが飲むから大丈夫(にこにこ)」
[Toyolina] 思いこみ力でおいしく錯覚出来る
正樹 :「……飲む飲む! 飲みます!」
[kisito] ゆかりんは、何時まですりつぶしてるんだろw
紫 :「ふぅ」
[Hisasi] やり遂げた顔で額をぬぐう
[Hisasi] どろどろとした青汁を、コップにとととと注いで
渚 :「おつかれさま(ハンカチを額にあてたりしてる)」
紫 :「はい、がんばりました」
[Hisasi] 二つに切ったレモンをぎゅーーーーっと絞って、
[Toyolina] どろっどろっどろっどろっ、ごぽっ
[Hisasi] はちみつをつつっとたらして
正樹 :「……何か、こう……すごく息があってるね、二人とも……」
[Hisasi] かきまぜて、はい、出来上がり
正樹 :「……(これは……何?)」
渚 :「そう? あんまり考えたことなかったけど……なんやっ
:たっけ、裏庭特製しぼりたて生青汁……のようなもん」
[Tihiron] 大丈夫かっw
正樹 :「ま、まぁ……紫がせっかく作ってくれたんだし……」
[kisito] ぐぃっと
[Toyolina] 強制力10相当
[kisito] 10!?
紫 :「どうぞ」
正樹 :(こうなったら、一気に)ごくごくごく
[Toyolina] 吹くなこれはw
正樹 :「くぁwせdrftgyふじこlp」要するに言葉になっ
:てない
[Tihiron] 何語だーッw
[gombeLOG] それは断末魔の叫びだっ(ぉ
[Toyolina] qとaを同時に押して、右に指を走らせるとあら不思議
[Tihiron] むぅ?
[Tihiron] くぁwせdrftgyふじこlp……おおっ
正樹 :ぱたっ
[kisito] でも吐かない
[Tihiron] ああっ、まさきさまがっ
紫 :「ま、まさきさまっ!」
[Toyolina] 愛に由来する思いこみ力の差が歴然とした瞬間だな、これは
正樹 :「……し、死ぬかと思った……」
紫 :「き、効きませんでしたか!?」
正樹 :「……いや、風邪に対してそんな即効性あったら逆に怖い
:から……」
渚 :「今時イッキのみなんかすっから」
[gombeLOG] しかしあったりする不思議薬だったりして>即効性
正樹 :「……ちびちび行ったらよけいにつらそうな感じがしたから」
唐突に謝り、自虐で炎上
----------------------
正樹 :「……はぁ……」
渚 :「そんな弱ってるようには見えへんな。もう治りかけなん
:ちゃう」
正樹 :「……かもね。それでさ、二人とも」
渚 :「うん?」
紫 :「はい?」
正樹 :「ごめん! ほんと、ひどい事した俺!」
紫 :「……」
[kisito] ベッドの上に正座して頭つけてる
[Hisasi] ……
渚 :(呆気にとられている)
紫 :「……」
正樹 :「やっぱり、二人が居ないと寂しい……何やっても面白く
:ないし……」
正樹 :「やっぱ……あれかな……俺とは一緒に居たく無いかな……」
紫 :「……わたし、だって」
[Hisasi] 拳にぎりしめたまま、肩をふるわせながら
[Hisasi] 皆と一緒にいたかった、
紫 :「わたしだって! 渚さまとも正樹さまとも、みんな、
:一緒にいたかったんです! それなのにっ!」
[Hisasi] 正樹さまが話さない方がいいなんていったんじゃないですかっ!
正樹 :「……」
正樹 :「ほんと、ごめん……俺ってほんと駄目な奴だよな……
:泣かせてばっかりで……」
[Toyolina] うかつに口を開くと平和に終えることが出来なくなる展開ですよコレは
[kisito] お、おおおお脅さないでくださいましーっ
紫 :「……」
[Hisasi] まさきさま自虐にはしると逆効果です
渚 :(ゆかりんが言いたいことを言い終わるのを待ってる)
[kisito] な、なけなしの自身を引っ張り出せばいいのかっ
[kisito] 自信
紫 :「どうして、こんなに……すれ違ってしまうんですか……」
渚 :「うちの怒ってるところもぶちまけてええかしら」
正樹 :「……う、うん」
紫 :「……(涙滲んできた)」
渚 :(ゆかりんの肩抱き寄せて、しんどかったね、と声をかけ
:てから)
:「ねえ、何ヶ月なん」
正樹 :「……3ヶ月強かな……話さないようになって」
渚 :「その間、何してたの」
正樹 :「……反省とかどうしたら良いか、ほかにも何か講義以外
:でやってたきはするけど覚えてない……」
渚 :「紫より自分の方が大事やった? 紫を傷つけても、自分は
:傷つきたくなかった? なあ、何でなん。うちは、正樹に
:負けるんやったらしゃーないかな、って、あの時は本気で
:おもっとったのに」
紫 :「……」
渚 :「ねえ、好きな子、目の前で傷つけられて、何ヶ月もほっ
:たらかしで、うちはそんなことする人を信じてたの? 紫を、
:紫のことは絶対裏切らへんって、信じてたのに」
正樹 :「紫を傷つけたくなかったから、考えてたんだよ。俺って
:こういうことには鈍かったし失敗したらとおもうと動けな
:かった」
紫 :「……(涙でてきた)」
渚 :「傷つけたくなかった、って……もう十分傷つけてるやん!
:そやのに、失敗したら、って……やっぱり自分が傷つきた
:くなかっただけやんか……」
正樹 :「……だからって、考えのまとまらない頭で何か言っても
:余計にこじれるだけだったよ」
正樹 :「思いっきり傷つけた後に、さらにえぐったりしたら……」
渚 :「違う、違うよ。最初んとき、うちはあんたにこう言った
:やん。相談やったらいつでも乗るから、一人んときに声か
:けて、って。でもあんた何も言ってこんかった……それに」
紫 :「……」
渚 :「結局えぐってんねん、あんたはよかれと思ってそうしたん
:かもしれんけど、そんなん全然間違ってた。どんどんどんどん、
:ほったらかしにするたんびに……だからもう……」
正樹 :「……離れ離れになるのも、こうやって喧嘩するのも紫は
:いやだと思ってるのかなやっぱり」
紫 :「……どうして」
紫 :「離れ離れになってしまうんですか」
紫 :「私はっ、忘れたくなくて、でも……なのに」
正樹 :「また3人に戻るのは無理か?」>みぎー
紫 :「……皆で創作部で楽しかった頃みたいに……こんな風な
:ギスギスした話をしたくないのに」
[Toyolina] この流れじゃ無理ですよ
[Hisasi] うむ
[kisito] あー、せりふがでてこないよー……
# なんかね、まさきさまがずれてるの。
さっき謝ったのに、なぜ上の目線みたいな物の言い方をするのこの子。
PLによる軌道修正の試み
----------------------
[Hisasi] PL相談タイム
[Hisasi] ……さて、どうしようか
[Toyolina] そもこの状況は導入からして不自然なので、丸く収めるには相当な
正樹リカバリーが必要
[kisito] ……うぅ、おなか痛ひ。(精神的に
[kisito] とはいっても、あうー
[Hisasi] こう、今度ばっかりは正樹さま自身が
[Hisasi] がっつり宣言しないとだめだとおもう
[Hisasi] 受身だと無理
[Toyolina] ミスその1>
#正樹 :「やっぱ……あれかな……俺とは一緒に居たく無いかな……」
[Toyolina] その前の台詞よかったのに、これでダメな流れに
うさぎ
------
正樹 :「あーもー! 紫と話ができなくていい加減倒れそうだっ
:たんだっていうか、倒れたんだよ公園でっ! これ以上
:離れてたら死んでしまうよ俺は!」
[Hisasi] うさぎ、
正樹 :「渚は渚で変な男に絡まれたりしてるから、何か作ろうか
:とも思ったけど爆発するばっかりで何も作れなかったしっ!」
[Hisasi] もう一声!
[Toyolina] それはあの後のリカバーがなあw
[Hisasi] 俺は紫と渚と一緒にいてえんだよという宣言をがっと
[Hisasi] 色々ふっとバス勢いでやってくれ
正樹 :「何が言いたいかって言うとだ! また3人で創作部をやっ
:たりとかしたいってことだ! あのころはめちゃくちゃ
:楽しかったし!」
正樹 :「はーっ、はーっ……げほっごほっ」
[kisito] こんな感じでは駄目ですか、がんばってみたんですが。
[Hisasi] うむ
[Toyolina] どうですか。みぎー的には友人としては許せる。でもゆかりんが
絡むと全く話は別。
[Hisasi] ゆかりんは、好きな人としては見れないけど、大事な友人としては
[Hisasi] まだ正樹さまを思ってます
[Hisasi] 好きな人は逆転しちゃったっぽいし>みぎーに
正樹 :「だから、また友達からやり直すのは駄目か。良いって言う
:までお願いするけど」
[Toyolina] から……× として……○ という僕の採点
[kisito] あう
[Hisasi] 友達は及第点
[Toyolina] ベストアンサー:そこまで踏み込んで正樹さまが全部言う
[kisito]
[kisito]
[kisito]
[Toyolina] この状況で未練を表すと、火種もいいとこですよ
[kisito] う、うーむ……難しい……
[kisito] 強気に言っていいのだろうか
[Toyolina] 一番の問題は、正樹様が下手に見えない点だw
[Toyolina] したて
[kisito] もう、どうしたら良いかと言うか何喋っていいやら……
[kisito] 頭の中真っ白です。
[Toyolina] ウーム
[Hisasi] お願いします! もう一度友達としてやり直してほしい
[Hisasi] これかな
[Toyolina] それっすね
正樹 :「友達としてやり直させてくれっ、頼むっ!」
[kisito] こんな感じでしょうか
[Hisasi] うむ
紫 :「……どうして」
紫 :「もっと早くいってくれないんですかっ!!」
[Hisasi] 泣く
正樹 :「ご、ごめん……」
[Toyolina] ゆかりんガチ泣きですか
[Hisasi] もうガチで
[Hisasi] ボロ泣きだろう
[Hisasi] いままであれこれ溜まってたぶん
正樹 :(えと、えと、ハンカチは……って部屋の中に無いしっ)
渚 :「……ええよ、紫、よくがんばったね、今まで」
:(ぎゅっ。後ろ髪撫でながら顔を胸に抱き寄せる)
紫 :(もう泣いてる)
# 最初から言ってたの。
ちゃんと謝らないとダメだよって。
謝らずに取り繕おうとしたら、そりゃこじれるの。
おまけ。うっかり過ぎる件
------------------------
正樹 :「えーと、これで何とかなったのだろうか……」
[Toyolina] まだ気を許すのははええw
[Toyolina] 軽口厳禁!
正樹 :「ともかく創作部の準備しないと……げほげほ」
正樹 :「こ、今度ミスったらおしまいだぞ正樹……」
[Toyolina] やっぱり元凶は正樹さまの性格にあるとみた
[Toyolina] というか、うっかり過ぎる
[kisito] そして、キャラの性格に引っ張られる私の性質にあると思う
[Toyolina] ここから後日に引っ張るのもアレなんで、少し落ち着いたらゆかりん
連れて帰って、また連絡する、とかそれくらいの方がいい希ガス
[Toyolina] 新たなる墓穴予防ともいう
[kisito] まぁ、そうでしょうね。
[kisito] というか、アレは二人が帰った後っ
[chita] 高橋とマブダチになるってのは?
[kisito] 学校違うんじゃないかと
[Toyolina] 彼、ゆかりんファンだから望めば現れますよ
[kisito] どんな奴か知らないんだがw
[Toyolina] あけとしのマブダチでマニュアル大好き。
[Toyolina] もてるためにいろいろマニュアルをこさえる愛すべきバカ
[kisito] ……なんじゃそりゃw
[chita] ゆかり萌え。愛すべきギャグキャラ
[Toyolina] http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31000/31042.html
[Toyolina] 割と初期。
KA-04での反省会みたいなもの
---------------------------
[ER] 己も書いたので、肩の荷が下りたー
[ER] (そしてみぎゆかまさきが修羅場ってるのをみつつ)<おい
[ER] (てゆかきしとん。自分の台詞とまさきさまの台詞がごっちゃ
だぞ多分最後のほう(苦笑))
[ER] <HA06-02
[Toyolina] いやー。見ててハラハラしましたw
[ER] うむ
[Toyolina] 気ゆるめるの早すぎw
[ER] これで何とかなったのだろうかってああた(^^;;
[ER] いや、多分、それ、きしとんの台詞なんじゃないかと己は思うけど
[Toyolina] 鎮火しかかったところに燃料投入みたいな。
[ER] (まさきさまに言わせるからあかんのだー
[ER] うむ……
[kisito] ……同調率高いのも考え物です……
[ER] いや、同調するのはえんだけどさー
[ER] キャラクターの台詞で、PLの内心語っちゃまずいっしょ
[kisito] いや、あれは正樹がマジで言ってるからほんとにまずい
[ER] ………うわそれさいてー(滝汗)
[kisito] 気楽に入ってないぞ、がっくりと疲れ果てて言ってるんだよっ
[ER] 違うな。
[Toyolina] 違うのよ、それは気楽だろうと、どんな心境だろうと、口にしては
絶対いかん類。
[ER] これが例えばみぎーとかだと
[ER] 「これで、ゆかりんは少しはほっとしてくれたやろうか」となる。
[ER] (多分)
[ER] (ほっとするというのもなんだが)
[kisito] ……あうー、マジで大丈夫なのか今後……orz
[ER] つかこう、さっきの台詞って、内心はどうあれ
[ER] 「何とかとりつくろえたろうか、これで」に聞こえちゃうんだよ
[Toyolina] ああうん、それですね。嵐をやり過ごしたぞ、みたいな。
[kisito] 言われてみるとそういう風に聞こえるなぁ……
[kisito] 気をつけよう。
[ER] 多分、まさきさまの言いたいのは
[ER] 「許してくれるといいなあ」とかのほーが、まだ近いんじゃないかと。
[ER] つ『国語ドリル』<あ、ひどいわ
[kisito] それはひどいっすw>国語ドリル
[Toyolina] それがたまにだったら、ほら、ああ間違いかなと思うんだけど、
正樹さましょっちゅうなんだもの。
[ER] うむ(苦笑)
[Toyolina] 空気読めない度が、半端なくヤバイ領域に
[ER] ……ある意味
[ER] ゆかりんは偉大だ(しみじみ)
[ER] そしてみぎーも偉大だ(うんとしみじみ)
[kisito] そもそも、キャラコンセプトの時点で空気読めない度がやばかっ
たしなぁ、修正していかないと。
[ER] うーん、空気読めない、というか
[ER] 言う前に、「相手はどう思ってるかな、どうしたいかな」を、
きゃらくたーれべるで一度考えさせるとか
[kisito] いやだって、学校に爆発物ですよ。まっとうな考え方してないっすよ。
[kisito] 正樹のイメージをどこかで修正していかないとなぁ……
[ER] 学校に爆発物を持ってきても、人の心を傷つけるのとは別じゃん
[kisito] 人のことを考えて無いという点では同じかと。
[Toyolina] あ、言い切っちゃった
[ER] …………あーあー(滅)
[ER] (ふぉろーふかのーふぉろーふかのー)
[kisito] 今は違う……たぶん。
[Toyolina] やあ、その辺、みぎーはしっかり見抜いてたんですねえ
[Toyolina] すごいなーヤツ。
[ER] うむ……
[kisito] 当分、発明品は封印ですじゃ。
[kisito] 危険だし。
[ER] つか、うん、ある意味、見抜けないゆかりんが友人で居るのは
不思議はないけど
[ER] そういう意味では、みぎーって偉大だと思うよ……
[kisito] みぎーは偉大。
[kisito] ゆかりんは雄大?
[ER] つか、一度信じた相手はとことん信じる、のかなあ
[gombeLOG] 寛大。
[ER] ソレダ
[Toyolina] ソレダ
[kisito] ソレダ
[gombeLOG] 満場一致で決。
[ER] まあ、ある意味
[ER] ゆかりんもまただめんずうぉーかーと言ってしまえばとっても
台無し<おい!
[Toyolina] ぶっちゃけた!
[kisito] ま、まぁ……正樹列車にはブレーキが搭載されたはずだ。おそらく。
[kisito] それは、いっちゃだめーw
[kisito] おそらくではまずいんだが、未確認。
[ER] (^^;;
[Toyolina] 火種火種。
[ER] いや、こちらで真帆の話書きながら、なんてゆかりんもみぎーも
寛大なんだろうと思ってたわけよ
[Toyolina] えー、途中でもうゆかりんつれて帰る寸前でしたよ、みぎー。>寛大
[kisito] もう、二人に手を出す奴は科学の力で(ぉぃ
[ER] いや、最終的に、三人でやりなおしたい、に、反対してないから
[Toyolina] 条件付き。
[Toyolina] あっちでも言ったけどw
[ER] なるほろ
[gombeLOG] 寛大であるためには、心底から寛大であるか、自分には関係のない
ことと醒めるか、どっちかだからねえ
[kisito] 今後の行動しだいですよねぇ……
[ER] ……確かに>ごんべさ
[Toyolina] 彼女作りたいんだ、どうしたらいいと思う、とか相談乗ってきたら
喜んで相談乗りますけどねw
[gombeLOG] 怒っても親身であり続けるのはすごいと思った
[ER] うん>怒っても親身
おまけ。『恋愛用最低習熟!国語ドリル』
--------------------------------------
[kisito] むしろ、聞きたいのは「みぎわとゆかりってできてるの?」ですがw
[ER] …………
[kisito] 怖くて聞いてないですけど。
[ER] つ『国語ドリル』>まさきさま
[gombeLOG] ちょっとまてw>むしろ聞きたい
[Toyolina] ほんと国語ドリルw
[ER] 言葉を選びましょう(しみじみ)>できてるのってああた
[kisito] いや、まさか直でそういう風に言わないですってばw
[ER] …………
[ER] (いいそうにおもったひとー、はーい)<一票
[Toyolina] 「」で囲ってる時点で説得力ないよソレw
[Toyolina] はーい
[kisito] 正樹が言いかけても俺が言わせない……全力で
[ER] ……ほらー(笑
[Toyolina] ゆかりんはわからんが、みぎーは友情ベースの愛情に恋愛感情
トッピングなんで
[kisito] あれか、二人って恋人みたいだよねとかかなぁw
[kisito] ぼそっと言ったら吹きそうだが。
[ER] つか、何でそれを知りたいか、だよね
[ER] 興味なのか、それとも「そうなら邪魔したくない」なのか
「それでもちゃれんじするぞ」なのか
[kisito] 単純に、そうだったらいいなぁと。
[Toyolina] 下世話な効き方はすべきでないな、やはり国語ドリルw
[ER] ……えーと、うん、言いようによってはちゃんと尋ねる方法はあるが。
[ER] いまのまさきさまの国語の点数から言ったら、尋ねないほうが
良いに一票。
[kisito] あーい。
[ER] 例えば聡だったらさ
[ER] 「こういうこと聞くと、何だか興味本位に聞こえるかもですけど、
もし渚先輩が本気なら僕も本気で味方したいし」
[ER] 「……だから、あえて訊いてみました。すみません(深々と礼)」
[ER] とか、言うさー
[ER] 「先輩は、紫先輩が……恋愛的に、好きなんですか?」
[ER] と
[kisito] ……ははは……そんなのは言えないさー
[ER] ……やっぱり国語ドリルだー
[kisito] みぎーガンバー、ライバルは居なくなったぜ(銃声
[kisito] さー、次考えよー
[Toyolina] 恋愛超越
[kisito] みぎー、がんばれよー。紫を幸せにできるのはお前だけだー。
[kisito] さて、次々。
[kisito] 中々、うまい言葉は出てこないなぁ。
[ER] つか、もともと最初は、まさきさまとゆかりんが付き合ってたん
だから
[ER] その相手から、「今はあんたらがつきあってるの?」的に訊かれると、
二人ともうっとくるじゃろ
[kisito] たしかに>いーさん
[Toyolina] それすらすっ飛ばしてのろけるかもしれませんが。
[ER] うむっ(えらそげに)
[ER] わはは>のろけ
[kisito] それならそれで。
[kisito] 安心してみていられるのですが。
[ER] ほむ
02:16:45 ! ER ("つ『恋愛用最低習熟!国語ドリル』")
[kisito] ってこらぁw>落ちメッセージ
[kisito] 新しい恋に目覚めるのは当分先だろうなぁ……
[gombeLOG] 「渚は、紫のことをすごく大事に考えてくれてるんだな……
まるで恋人みたいだ」
[gombeLOG] というのはどうだ>まさきさま
[Toyolina] くれてる、はなんかひっかかりそうな気がしないでもなくw
[kisito] あぁっ、何か口調がらしい
[Toyolina] 考えてるんだな、でいいように思います僕ぁ
[Toyolina] 「そうよー、あたりまえやん、もううちは紫なしではいきていかれ
へんもん」
[Toyolina] 言い切った
[kisito] 言い切ったよ
[Toyolina] 言い切るってw
[Toyolina] 乙女だもの。
[kisito] 「がんばれよ、応援するぞ。俺は恋人とか作らんほうがいいかも
しれんし。」
[Toyolina] 「おおきに、まかせとけって。でもな、誰か好きな子出来たら、
そういうときはちゃんと応援するで」
[kisito] 後ろ向きだなぁ……
[Toyolina] 後ろ向きすぎるw
[kisito] 「ありがとう……良い友人を持って幸せだなぁ……はっはっは
……はぁ」
[kisito] だめだ、何かこう暗い。
[Toyolina] 友人関係を保つための予防線でもありもうす
>ゆかりん絡むと話は別
[kisito] 明日からは正樹も動かせるとおもー
時系列と舞台
------------
2007年6月
解説
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小論文って重要だよな、とか思いました。
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Toyolina
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