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Date: Mon, 1 Jan 2007 16:18:56 +0900
From: Subject: [KATARIBE 30555] [HA06L] クーネルダールの奇書〜エピローグ2
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
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[HA06L] クーネルダールの奇書〜エピローグ2
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登場人物
--------
市原眞由美
佐上氷我利
途奥 彗
波佐間御南深
市原千沙紀
シリス
千沙紀、学校に復帰
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眞由美 :「……彗さん……こんなこと頼むのはおかしいけど、千沙紀
:くんが学校に馴染めるように協力してください、お願いします」
[Hisasi] ふかぶか
[Toyolina] そんなかしこまっちゃいますよ
彗 :「が、がんばります、だいじょうぶ、今だったらそんなの
:やめようって空気だし(うん)」
眞由美 :「……はい、学校の方にも説明しましたが」
[Hisasi] 着替えはとりあえず、一人で別室で着替えてもらって。
[Hisasi] 体育は……できる限りは男子の方に、とか、色々と
[kisito] たでいま
[Hisasi] おかいり
彗 :「一命を賭しても(とかドラマでみて影響されてる)」
眞由美 :「……少し、人を怖がるところがあるけれど……仲良くして
:あげて欲しいの、男の子として」
氷我利 :「……シルフェも手加減してくれれば良いのになぁ……」
:(ぶるぶる
彗 :「うちのクラス、男の子おもしろくて、いい人ばっかりだ
:からきっと」
眞由美 :「あ、氷我利さん。お帰りなさい」
彗 :「お帰りなさい」
[Toyolina] エロいのが一名いや二名、いや一名と一匹? いますが
[Tihiro] キキキキw
[Hisasi] 萌えと悶えが
[Saway] 犬もw
[Toyolina] いえ、オレ天と犬w
[Hisasi] 兄貴もえろいじゃないか
[Toyolina] トオクビジョンでは灰太は英雄ですから
[Hisasi] なんだ、エロばかり
[Saway] 素直君が最後の砦
[Toyolina] オレ天は空音さんの天敵だし、犬は押し倒したりしてくるから
(事故だけど)
[TK-Leana] 灰太はエロじゃないぞ。むしろ萌えだ!
[Toyolina] ですよね、カレはエロじゃない
氷我利 :「……ただいま、冬の星子はちょっかいかけてはだめだと
:身を持って体感しました」
[Tihiro] 冬場につき、能力がががががが(がぴー>冬の星子
彗 :「じゃあ焼き芋を焼こう」
眞由美 :「ああ、そういえばおせちの準備のあまりでつくったん
:ですが」
氷我利 :「焼き芋? そんなに落ち葉って降り積もってたっけ?」
[Hisasi] さつまいもの皮を厚めにむいたやつを油であげて塩とゴマをふったやつ
[Hisasi] くりきんとんと作るときに作る定番のおやつだったり
椿 :「この間大掃除したから、燃料は充分だよ」
眞由美 :「彗さんも食べますよね」
[matuya] だいがくいもー。
彗 :「いただきます(にへー)」
氷我利 :「おぉー」
眞由美 :「お茶いれてきますね」
椿 :(いじいじとくすぶる枯れ葉をかきまわしている)
[Hisasi] ああ、いじけさせてしまった
[Toyolina] 大丈夫大食いがいます
氷我利 :「椿〜、いじけるなよー」
椿 :「椿、いじけないで火の番をするよ」
眞由美 :「お茶どうぞ、千沙紀くんも呼んできますね」
[Hisasi] で、眞由美サンの後ろですげーおずおずと
彗 :「はじめまして(にっこり)」
[Toyolina] 八方美人の本領をそろそろ発揮する
千沙紀 :「……は、はじめまして……」
千沙紀 :「……市原千沙紀……です」
[Hisasi] こそっと顔をだして
[Hisasi] おそるおそる
彗 :「はい、途奥彗です。よろしく(ぺこちゃん)」
千沙紀 :「……よろしく……」
[Hisasi] なんか小動物のような
[Hisasi] 非ノクト
氷我利 :「……(やれやれ、照れ屋さんだなw)」
眞由美 :「来年から同じ学年のお友達ですよ?」
千沙紀 :「……はい、あの……(恐る恐る)」
彗 :「うん?(にこにこしながら言葉を待ってる)」
千沙紀 :「……あの、変な子だけど……これから……よろしく」
:>なんかほっとくと泣きそう
[Toyolina] 変な子度合いなら負けない同盟
氷我利 :「……千沙紀、そんな自己紹介はないだろうw」
彗 :「あ、うん、私たちも変な子ばっかりだから、安心して」
#あまり :「そんなことない」
[Toyolina] 自覚はあった。自分と空音さんは除外しているかもしれない
[Tihiro] ……おーいっw
千沙紀 :「……え、はい……あの、仲良く……してください」
彗 :「うん、こちらこそ。ヨロシクお願いします(ふかぶか。
:さっき眞由美サンがやったので)」
千沙紀 :「はいっ、よろしくお願いします」>ふかぶか
椿 :(焼きいもを投げる)今何人いる?
焼き芋食う
----------
[Toyolina] いっぱい。椿いれて誤認?
[Tihiro] 誤認w
[Toyolina] ゴレンジャイ
[chita_] 1:ちさき 2:スイ 3:まゆみ 4:ひがり
[chita_] 1d4
[kataribe] chita_: 1(1D4) = 1
[chita_] ちさきん、焼き芋をキャッチプリーズ
千沙紀 :「わっ」
[Hisasi] あちあちとお手玉
千沙紀 :「わ、わ、わ」
彗 :「大丈夫?(キャッチ)」
氷我利 :「……あ、こらっ食べ物を投げるなっ」
千沙紀 :「び、びっくりした……」
椿 :「持ち歩いてたらやけどしそうだったよ」
[Toyolina] 動体視力3と熱平気な体質故に
氷我利 :「……何か巻くもの用意してから焼けよ、というか受け取っ
:た人がやけどするだろうがっ(ぐりぐり」
彗 :(さます)「はい、たぶんもう平気」
千沙紀 :「あ、ありがとう」
[Hisasi] 受け取った、受け取ったよ
[Hisasi] まるで野生動物がやっと人に慣れ始めた風に
[Toyolina] ちさきがうけとったー(クララがたったー、のノリで)
[kisito] そんな大げさなw
眞由美 :(千沙紀くんが、初対面の人からものをうけとった……)
[Hisasi] 感動してます
椿 :「にううう」
彗 :「いいよ、熱いままでも(さあこい、ってなキャッチ姿勢)」
千沙紀 :「……」>なんか皆をみてて
椿 :「氷我利、彗がああいってるよ。痛いよ」
千沙紀 :「……(くすくす)」
[Hisasi] なんか楽しい
[Toyolina] モン太なみのキャッチ能力があるかもしれない
氷我利 :「……やかましい、ちったあ反省しやがれ」
眞由美 :「……(千沙紀くんが笑った)」
椿 :「あうううう、助けて」
[hari] まゆみさんの周りの空気が、感動モードだ
氷我利 :「……はぁ」
[kisito] やめてあげる
千沙紀 :「……あの、食べても、いいですか」
椿 :(めそめそ泣きながら、焚き火から芋をより分ける)
彗 :「うん、もちろん。いいよね?」
:>氷我利にいさん&眞由美サン
氷我利 :「……そりゃあ、もちろん」
眞由美 :「ええ、どうぞ」
千沙紀 :「いただきます」>ほこほこ
[Toyolina] ええ話や
椿 :(小枝を刺した芋を配る)
[Tihiro] 用意がー(嗚呼
千沙紀 :「……おいしい、です」>はふはふ
彗 :「うん、美味しい(はふはふ)」
千沙紀 :「……(じわ)」
[Hisasi] ごしごし
氷我利 :「……千沙紀は泣き虫だなぁw」
千沙紀 :「あ、ごめんなさい……」>ごしごし
彗 :「あ、袖でこすっちゃ(ハンカチ渡す)」
椿 :「熱かった?」>千沙紀
千沙紀 :「ありがとう……いえ、あの、すごくおいしかったんです」
[Hisasi] お家だと怖いお母さんが
千沙紀 :「……こんなにおいしいって感じたの、初めてで」
氷我利 :「……千沙紀は大げさだなぁ〜」
眞由美 :「ね、楽しいことはいいことですよ?」
[Toyolina] よかったよかった
[Hisasi] すこしづつ馴染んでいけそうです
[Toyolina] 教室で空音タンといちゃついてても驚かないでクダサイ^^
[gombe] いきなり人外が奥から出てきても驚かないでください
椿 :「熱い」
椿 :(焼き芋に鬘を被せる)
椿 :(熱い体で氷我利に抱きつく)
[Hisasi] だって学校いっても速攻問題起こしていけなくなたので
[Hisasi] それが普通といわれてしまえば
[Toyolina] ああそうか
[Hisasi] そしてお家だとママに半監禁状態で
[Hisasi] 世間を殆ど知りませんヨ
氷我利 :「どわっちゃっちゃっちゃっちゃっ」
椿 :「氷我利も食べるよ」
眞由美 :「ひ、氷我利さんっ!」
[Hisasi] あわあわ
氷我利 :「食べるから、はなれろっ」
椿 :(しぶしぶ離れて、焼き芋を氷我利に差し出す)
眞由美 :「大丈夫ですか」>ぱたぱたと
氷我利 :「あー、熱かった……」
氷我利 :「だいじょうぶ、だいじょうぶ。やー、焼き芋は良いねー」
トオク的常識
------------
[hari] 誰か、世間常識補填プリーズ(w
彗 :「クリスマスは厳かなんだよ」
[Toyolina] 補填してみました
千沙紀 :「厳か」
[Hisasi] おどろおどろしいものを想像
あまり :「この世界は悪しき意識に狙われている」
千沙紀 :(;_;)>怖い想像になってしまった
[Hisasi] だれか、たれか……正しい世間常識を
彗 :「こ、怖くないから。むしろ心構え? の問題(うん)」
千沙紀 :「……心構え(ごくっ)」
[Hisasi] なんか試練のようなものを想像した
蘭子 :(ほほえましいですねぇ、と眺め)
彗 :「心を落ち着けて(ぽやーん)、心静かに(ぽやーん)」
あまり :(呆ー)
千沙紀 :「……こう」
[Hisasi] 真似してほやーっとしてみる
彗 :「ケーキを食べたり、えーっと、シャンパンはダメでえーっと」
森羅@遠く :「なにかちがうとおもう……よ?」
蘭子 :(くすくす)
[Tihiro] (遠く=空
自由だ
------
[Hisasi] でも、やっと
[Hisasi] 一人で出歩ける
[Hisasi] 怯えずに
[gombe] これで普通の男の子にもどれるね
[gombe] (あれ?
[Tihiro] おめでたうなのですねっ! ♪
千沙紀 :「……(きょろきょろ)」
[Hisasi] お母さんが迎えにくる心配をしなくていい
[Hisasi] 閉じ込められない
[Hisasi] 薬を盛られたりしない
千沙紀 :「……ほ」
シリス :「どうなさいました?」>きょろきょろちさき
[Hisasi] ふにゃふにゃ
千沙紀 :「あ」
[Hisasi] 一瞬びくっとして
[Hisasi] 力をぬいて
千沙紀 :「……シリス、さん」
氷我利 :「……ぐぅ……」
[gombe] 日傘を差したお出かけシリス
千沙紀 :「……いいえ、あの……自由、なんだな、って」
シリス :「お話は伺いました。ご無事で良かったです」
[gombe] 控えめだが心底ほっとした様子で
[Hisasi] 千沙紀母は入院中(ちょっと精神的にきちゃった様子)
[gombe] いろいろハードな展開だったらしい
千沙紀 :「……ありがとう、あの、いつぞやは……ごめんなさい」
氷我利 :「……や、やめ……星子っ……氷漬けはっ……(びくびく」
:(寝言
[Tihiro] 雑貨店なのか外なのかw
千沙紀 :「……でも……よかった、です」
[Hisasi] 縁側?
シリス :「いいえ。今のお顔を見られれば、それで安心しました」
[Tihiro] 寒い縁側で寝てる氷我利さんが素敵だっ
[gombe] >ごめんなさい
[gombe] きっとひなたぼっこなのですよ
[gombe] ここ数日寒いけどなっ
[kisito] だから夢見がw
御南深 :「やっほー。お嬢さんと千沙紀〜」(ひょーいと。
[Toyolina] 来たな
[gombe] 来たようだ
千沙紀 :「あ、御南深さん」
[Toyolina] さあ立て守護者ヒガリ
[Tihiro] だいじょうぶだいじょうぶ、たぶんきっとおそらく。
シリス :(会釈)
氷我利 :「……はっ!? ……ってさぶっ」
千沙紀 :「あの、御南深さん……あの、ごめんなさい」
[Hisasi] 迷惑かけたこと
氷我利 :「……さむ、さむ……こたつ〜〜」
御南深 :「ん? あれ、千沙紀が私に謝る様な事したっけ?」(ええと?
千沙紀 :「あの、助けてもらったのに、勝手に出て行ったり……
:迷惑かけたり」
氷我利 :「……あり、みなみさんだ……」
御南深 :「んー。あー。んー……」
御南深 :「気にしなくていいんだけどねー、千沙紀が無事なら。
:無事じゃなかったら盛大に怒らせて貰ってるだろうケドね」
[Tihiro] (照れ隠しのように笑いつつ
千沙紀 :「……御南深さん……ありがとう、ございます」>ぺこり
御南深 :「うんっ、どういたしましてっ♪」(笑顔で返す
氷我利 :「……時々、みなみさんが何歳なのかわからなくなりそう」
シリス :(横で感慨深げに眺めている)>チサキ
[Toyolina] ♪とか似合わない筆頭なのにw
[Tihiro] あっはっは、そんな人ですよ。
[Toyolina] 無理してるようにしか見えない。もっと17歳描写をすべきだw
[chita_] 誰が17歳?
[Toyolina] 今のみなみの外見
千沙紀 :「……はい」>ほっとして笑う
氷我利 :「……そういや、みなみさんって実年齢……あ、いや……
:なんでもない」
御南深 :「氷我利さん、本当なら『……(聞き取れない)』だけど、
:今日は気分がいいから、許してあげる」
千沙紀 :(な、なんか一瞬不穏な空気が)
[Hisasi] びくびく
氷我利 :「……いや、知らないから気になったんだけど……」
[Toyolina] びびらせちゃった。
[Toyolina] やっちまったなw
氷我利 :「……せめて年上か年下か位は教えてよー」
御南深 :「……秘密でお願いします」(目を逸らしつつ
千沙紀 :「……(おろおろ)」
シリス :(あー、そう言えばこの人って魔女と言われてた方でしたー、
:とか思っている)>びびらせてる
彗 :「こんちはー」
[Toyolina] 様子を見に来た
氷我利 :「……態度が雄弁に語ってる」
千沙紀 :「あ、彗さん(天の助け)」
御南深 :「千沙紀ー、氷我利さんがいじめるーっ」(うっうっ
氷我利 :「……うわ、きたねっ」
千沙紀 :「あ、あの、いじめたら、だめだと……」
:(でも怖かったのは御南深さんのほうだったような)
[Hisasi] 直感は正直です
彗 :(のこのこ)「新しいお菓子出てたから、コンビニで買って
:……シュラバ?」
[Tihiro] くくははははw
氷我利 :「……やいこらっ、千沙紀を味方につけようとするなっ」
[gombe] シリス的には、チサキが「怖い」とか「逃げる」という態度無しに
他人と接しているのを見て、自分のことのように嬉しいわけだが
[gombe] とりあえずニコニコしてシュラバを見守るのみw
千沙紀 :「あの、氷我利さんと南さんが……(おろおろ)」
御南深 :「というか、ごめん……本当に年齢関係は……」
:(おちこみぎみ
[Hisasi] 間に挟まれておろおろ
氷我利 :「……あー、うん。了解」
彗 :「はい、これオイシーの」
:(新しいお菓子とやらをちさきにあげる)
[Toyolina] シュラバには興味をなくしたようだ
千沙紀 :「あ、ありがとう……彗さん」
[Hisasi] わぁ、と受け取って
氷我利 :「……ところで、みなみさんは何の御用?」
御南深 :「ああ、危なかった。うん、用事はね、HollowGrottoの
:2階貸切の準備が出来たから呼びに来たんだけどー」
彗 :「まだいっぱいあるから(トランク見せる)。氷我利にいさん
:とえーっと……誰? も食べるヨネ」
[gombe] 彗と会ったのはJだけだったっけ
氷我利 :「……えーと、みなみ……みなみ……何だっけ?」
[Toyolina] Jですら記憶にないw
[gombe] そっかw
[chita_] 苗字じゃねえよ
彗 :「あさくら」
氷我利 :「……どこの野球漫画」
千沙紀 :「?」>通じなかったらしい
[Hisasi] わかいからネ
彗 :「映画だよ映画」
[gombe] あーいや、奥の倉庫の大掃除の日に一瞬だけすれ違ってるか
>彗とシリス
[Toyolina] ああシリスさんなら覚えてますよ、ぎょっとしたしw
御南深 :「?」>通じなかったその2
[gombe] うわ、ジェネレーションギャップがw
[Toyolina] 映画しらないのは問題ありそうw
[gombe] >漫画か映画か
氷我利 :「……とりあえず、そこの白い人はシリスさん」
彗 :「はじめまして」
[Tihiro] 御南深もしりませんよね、
シリス :(会釈)「初めまして……一度だけお目にかかったかも」(にこ
[Toyolina] 子供のときに一回見たかどうか、くらいな筈
御南深 :「ん、波佐間御南深です。2人ともよろしくー」
[gombe] ぎょっとしたトラウマにジャストミートしてみる(ぉ
>一度だけお目にかかった
[Tihiro] くっ、地味にいじられてないかッ(涙
彗 :「あれ、そうでしたっけ、あ、途奥彗です、ヨロシク
:お願いします(ぺこりん)」
[Toyolina] 彼女の一時記憶はキーワード以外は随時塗り替えられる
[gombe] そしてみなみんにも一度チサキを見送ったときに会っているんだな
[Tihiro] ですねー。
[gombe] うははw>塗り替え
[Tihiro] うわぁ……
御南深 :「と。で、氷我利さん、迎えに着たんだけど」
氷我利 :「……お、おぉ、そうだった」
千沙紀 :「あ、いってらっしゃい」
彗 :「行ってらっしゃい」
御南深 :「いやいや、千沙紀も来るのー。あと折角だから彗さんと
:シリスさんも如何?」
氷我利 :「……眞由美さんも呼ばないと」
御南深 :「うん、氷我利さん、眞由美さん呼んできてー」
千沙紀 :「え、はい」
[Hisasi] で、眞由美サンも
氷我利 :「りょうかいっ」
[Toyolina] よくわからんが折角なので及ばれシテオク
[gombe] もしよければ一緒に行くー <シリス
時系列と舞台
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年末近い頃。
解説
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Wiki http://hiki.kataribe.jp/HA06/?KunelDahlStrangeBook
クーネルダールの奇書〜エピローグ
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/30500/30554.html
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