[KATARIBE 26701] [HA06L]チャットログ:『ワケありな二人』

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Date: Sun, 14 Sep 2003 17:58:36 +0900
From: 瑠奈(るな) <luna-web@jcom.home.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 26701] [HA06L]チャットログ:『ワケありな二人』
To: <kataribe-ml@trpg.net>
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ども、瑠奈です

真夜さん着替え編その2です。
男と女が奥座敷で話を……女の知り合いは気になる……という話。

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チャットログ:『ワケありな二人』
===============================
登場人物
--------
神楽真夜 :人狼に変身する女性。その変身に関して、とある悩みが……
前野浩   :宵姫の友人。真夜の悩みを解決する道具を作ることができる。
新崎智也 :喫茶あげはの常連。喫茶店なのに呑む。
岡啓介  :智也の友人。真夜とは人狼仲間……ってだけ?
桜居津海希:浩の友人(恋人?) お酒を呑んで楽しんでいる
濱野真砂 :喫茶あげはにたまたま来た客。
朱晃   :喫茶あげはの店番。


[hari]   連絡をとって、前野のお仕事、済ませちまうかい? 
[Luna]   ですねー
[hari]   データを取らねばならぬしな
[hari]   では、真夜さんの携帯電話が鳴ります

 真夜 :「……ん? 電話……かな」(携帯にでる)
 声  :「もしもし」
 真夜 :「……もしもし」
 声  :「前野ともうしますが、神楽さんのお電話でしょうか?」
 真夜 :「……はい」
 前野 :「以前に依頼されていた件ですが……目処が立ちましたので、一度
      お話をしたいのですが……如何でしょう?」
 真夜 :「わかりました」
 前野 :「それでは、以前お話をした喫茶店でお会いしましょう」
 真夜 :「何時に、ですか?」
 前野 :「そうですね……18時に」
 真夜 :(大丈夫ね……)「わかりました、ではその時間に」
 前野 :「それでは……」

[hari]   電話が切れる

 真夜 :「さて、と……」
 真夜 :「……喫茶あげは、だったっけかな……」

[MOTOI]   先客がいても大丈夫でしょうか>あげは
[Luna]   18時5分前には到着するように移動


喫茶あげはにて
--------------

[hari]   では、場所は変わって喫茶あげは
[hari]   前野は、先に来てカウンターに
[hari]   で、黒い時だっけ? 白い時だっけ? >以前会った時
[Luna]   白くなってからですね

ここでいう『黒』『白』というのは、真夜の髪のことをさしています。
ある出来事で髪(や身体)が変化しました。
(参考)チャットログ『銀月の目覚め』
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/26600/26622.html

 真夜 :(入店)

[MOTOI]   じゃ、奥のテーブルに智也&啓介がいたりします

 真夜 :(店内をきょろきょろ)
 前野 :「どうも」(会釈)
 真夜 :「あっ……こんばんは」(ぺこ)
 前野 :「その後、どうですか?」
 真夜 :「……あいかわらず、ですわ」
 智也 :「あれって、『ヤーさん』じゃないよなぁ……(ぼそぼそ)」>啓
      介
 前野 :「朱さん、奥借りますね」
 啓介 :「ま、まさかとは思うけど?(ぼそぼそ)」>智也

[hari]   珈琲のポットとカップを勝手にカウンターから取って

 前野 :「……珈琲で構わないですよね?」
 真夜 :「あっ、はいっ」
 前野 :「じゃあ、奥へ行きましょう」
 真夜 :「わかりました」

[hari]   真夜さんを伴って、奥の座敷へ
[Luna]   前野さんの後についていく
[hari]   壁で仕切られてますけど……まぁ、人外の聴覚があれば聞こえる
      かな
[galloAFK] 座敷から真っ黒な服の娘が前野に目配せをして出て行く。
[hari]   つ、つみきち? 

 智也 :「今の女の人、お前の彼女じゃないのかい?」>啓介
 啓介 :「いいいや、だ、だからそんなんじゃないっての、たしかに知り合
      いだけどさ」>智也
 つみき:(しっかりね)(くすくす)<茶菓子を並べてたらしい
 前野 :(ありがと)

[galloAFK] 保護者気分(ぉぃ
[hari]   きゃー(w
[hari]   商談、だからねぇ(w
[Luna]   どうなんでしょう<真夜さんから見た啓介くん
[MOTOI]   まー、啓介はあーゆー性格ですから
[Luna]   今のところは、あげはに啓介君&智也君がいることに気がついて
      いない模様
[chita]   それはそれとして、前野さんは知っているのですか。彼女と一緒
      にいるのは誰だとか気にならないか>啓介


奥座敷にて
----------

[hari]   奥の和室は、チャンネル移しておくか喫茶店部分を別にやりたけ
      れば
[Luna]   その方が混乱しないかな
[hari]   では、02で
[Luna]   はい

 前野 :「まぁ、どうぞ」

[hari]   押入れから座布団を出してすすめる

 真夜 :「ありがとうございます」
 真夜 :(座布団に座る)

[hari]   机の上には、つみきちゃんが用意してくれた茶菓子

 前野 :「……」

[hari]   カップに珈琲を注いで、すすめる

 真夜 :「いただきます」(一礼して、ブラックで飲む)
 前野 :「さて……それでは」
 真夜 :「……はい……」(カップをテーブルに置く)
 前野 :「ご依頼のあった、装着具ですが、いくつかの案を考えまして…
      …」
 真夜 :「はい……」

[hari]   書類を出す

 前野 :「なかでも、この案が一番妥当かと考えました」
 真夜 :(書類を一通り見る)

[hari]   対象者の周囲に、服を実体化することで着用状態にする

 真夜 :「……こんなことが……できるんですか?」
 前野 :「えぇ……まぁ、実現するとしても何パターンか考えられますが」
 真夜 :「……はい……」
 前野 :「ちなみに、なにがしか霊的なアレルギーは?」
 真夜 :「……霊的には……そうですね……」
 真夜 :(少し考える)
 真夜 :「……いかんせん、試したことがないので……」

[Luna]   霊的アレルギーなんていう言葉をはじめて聞いたから

 前野 :「そうですか……」
 真夜 :「い、いえ、アレルギーってあるんですか……?」
 前野 :「えぇ、ひとによりけり、ですが」
 真夜 :「そうなんですか……」
 前野 :「それで……その点が不明、と言うことであれば……」
     (カリカリ)
 真夜 :「はい……」
 前野 :「呪的なものではないように考慮します」
 真夜 :「そうですね、あまり下手な呪が入っていると、身体が受け付けな
      いんですよね……」

[Luna]   破邪の髪があるから(苦笑)

 前野 :「判りました」
     「それで、具体的なデータが必要なのですが、人間時の肉体はほぼ
      一定のデータを保って入ると考えてよろしいでしょうか?」
 真夜 :「……そうですね……多少……胸が……ってくらいで……四肢はお
      おむねこのサイズ……」
 前野 :「データの採集をさせてもらってよろしいでしょうか?」
 真夜 :「あまり、ぴちぴちした服ではないほうがいいですね」
 真夜 :「わかりました」
 前野 :「では、立って貰えますか?」

[hari]   促して立たせる

 真夜 :「はい」(すっ、と立つ)
 前野 :「すこし目を瞑ってもらえます?」
 真夜 :「……はい」(目を瞑る)

 SE :ヴンッ(紅閃光)

[hari]   瞼をとおして紅い光をかんじる

 真夜 :「……んんっ」
 前野 :「では、後ろをむいて……」
 真夜 :「はい……」(後ろを向く)

 SE :ヴンッ(紅閃光)

 前野 :「はい、ありがとうございます」
 真夜 :「……あっ……」
 真夜 :「……って……」
 前野 :(席に座って、紙に書き込みをして入る)
 真夜 :「……サイズ……わかったんですか……?」
 前野 :「ええ、まぁ……」(かりかり)
 真夜 :「……不思議……」
 前野 :「あとは……こちらのカタログから、服を選んで頂けますか?」
 真夜 :「……どれどれ……」(カタログを見る)

[Luna]   どんなカタログでしょ
[hari]   普通のデパートのカタログですな
[Luna]   通販カタログ、ではないのですね
[hari]   通販だと、取り寄せるのが面倒(w

 真夜 :「……そうですね……動きやすくて……TPOをあまり問わない服の
      ほうが……いいですね」

[Luna]   ぱらぱらとカタログを眺める

 前野 :「ある程度趣味の問題もありますしね……」(苦笑)
 真夜 :「……あはは……そうですよね……」(乾いた笑い)
 前野 :「ちなみに、下着も選んでおいてください……」(カリカリ)

[hari]   書き物再開

 真夜 :「……し、下着……」
 真夜 :(……ブラのサイズ……もいうのかなぁ……)
 前野 :「下着は着用しない習慣ですか?」

[hari]   普通に確認

 真夜 :「……い、いえ……ふ、普通に……」

[Luna]   カタログを眺めつつ

 前野 :「デザインだけ選んでもらえば、サイズはこちらで調整しますの
      で」
 真夜 :「あっ……はいっ……」

[hari]   書類を束ねて、鞄にしまう

 前野 :「で、決まりましたか?」
 真夜 :「……この……」
 前野 :「ふむ……」

[Luna]   身体をふわっと包むような白のブラウスに、デニムのジーパン
     (ストレッチじゃない)

 真夜 :「……これなら、どんな季節でも……大丈夫かな……」
 前野 :「そうですね……下着は?」

[hari]   カタログに丸をつけながら

 真夜 :「……この、シリコンパッド……ってできますか?」

[Luna]   いわゆる、ヌーブラ

 
 前野 :「うーむ……いや、このタイプだと難しいです」
 真夜 :「……じゃ、普通にスポーツブラでいいです」
 前野 :「わかりました」
 真夜 :「下は……白の……下着で」
 真夜 :「靴もできますか?」
 前野 :「ええ、大丈夫です」
 真夜 :「靴は……白のスニーカーを……」
 前野 :「判りました」

[hari]   カタログのそれぞれの個所に丸をつけてしまいこむ

 前野 :「では、こちらの衣服で作り始めますので」
 真夜 :「はい」
 前野 :「あと、一点確認をしたいのですが」
 真夜 :「はい」
 前野 :「出力として扱えるエネルギー……霊的なものも含めて……何かあ
      りますか?」
 真夜 :「……そうですね……」
     (手のひらに月の光珠をつくる)
     「……こういうの、作れるんですよ」
 前野 :「ふむ……なるほど、ちょうどいいですね」

[hari]   サングラスの奥が紅く光ると
[hari]   一瞬紅い光線が走って、月光球が消える
[hari]   吸収解析

 真夜 :「あっ……」
 前野 :「ふむ……ゼロからとすると、少々面倒でしたが……コレが使える
      のであれば、活用しない手は無いですね」

[hari]   にこにこと笑いながら満足げに

 真夜 :「お役に立てて幸いです……」
 前野 :「では、近日中に結果のご連絡が出来るかと……」
 真夜 :「ありがとうございます」(ぺこ)
 前野 :「いえ……報酬自体は商品を確認後、現金で引渡しとなりますの
      で」
 真夜 :「……そうですね、用意しておきますわ」
 前野 :「楽しみにお待ち下さい」

[hari]   前野は、そのまま和室から出て喫茶店部分の方へ
[hari]   真夜さんはご自由に(w
[Luna]   真夜もそのまま喫茶店のほうに戻る


あげは店内にて
--------------

[chita]   今だれがいるんだろう
[hari]   カウンターの中に朱、あとはつみきっちもカウンターにすわっと
      るだろうか? 
[galloAFK] かなー。いつものように生ハムとビールで
[chita]   べべべべべぼぼぼぼっぼっぼっ、ぼぶん。しーん
[hari]   ビールは、ノンアルコールを出してあげよう(w

 啓介 :(でも、本当にさっきの男の人がそっち関係の人だとしたら……真
      夜さんのこと、心配だ)(汗
 真砂 :「グレープフルーツジュースを下さい。それはそうと、開いてます
      か」
 朱   :「見りゃ判るだろ」
つみき:(これは……一口飲んでジョッキを叩きつけて高笑いすべきなのか
      な……)(ドキドキ)
 真砂 :「そりゃあもう」(肘で椅子を動かして座る)
 朱   :「ほらよ」(とん)

[hari]   ジュースを出す

 真砂 :「グレープフルーツは筋肉の緊張をほぐす働きがあるって本当です
      か」>朱
 朱   :「そーゆーはなしもあるな」

[MOTOI]   智也の「霊聴」で、話の大雑把な内容だけでもわかったことにし
      ていいだろうか>前野さん&真夜さん
[galloAFK] 盗み聞きする気だ。わるいんだー。
[MOTOI]   悪いことじゃないってことの確認だけですよー(イイワケ
[chita]   後で真夜に質問するほうが、美味しいと思うけど
[MOTOI]   PLが嫌だと思うならやりませんが
       ふむ、それじゃあそうしますか>後で
[Luna]   美味しく調理されてしまうのですねー(違

 真砂 :「マスターは」(朱の体格を検分して)
     「削岩機かチェーンソーを1日中扱ってたことがありますか」
 朱 :「ねーよ」
 智也 :「まあまあ、そう心配するなって。悪いこと企むなら、喫茶店なん
      か普通つかわねーよ」>啓介
 智也 :「マスター、この心配性なやつにビールでも出してやってください
      よ」>朱さん
 真砂 :「そうか。困ったな。この全身のだるさを回復するいい方法はない
      ものだろうか」
 朱 :「ほらよ」(ぶんっ)

[hari]   瓶を丸投げ

 智也 :「よっと」(キャッチ
 啓介 :「うわっ、危ないな」
 朱 :「身体がだりぃのなら、マッサージにでも行け」
 つみき:(ぐびぐびぐび)「ぷはぁーっ!」
 朱 :(どんっ)
 真砂 :「そんな金ありません。ガソリンがあんなに高いなんて誤算だっ
      た」

[hari]   のみ干したとたんに、前に別のジョッキが

 智也 :「ほらほら、そんな心配してたら身が持たないぜ。あの少女を見
      習って、グッと行けよ」>啓介
 つみき:(かつかつ……ガン!)>ジョッキを啓介の前に叩きつける
 啓介 :「! な、なんだい」

[hari]   あ、押し付けた

 真砂 :「あちらのお客様からです。違うか」
 つみき:「はっはー!」(ジョッキを啓介に突き出す)

[MOTOI]   もしや、ノンアルコールで酔った? 
[MOTOI]   ノンアルコールにも0.5%くらいはアルコール入ってたはず
[Luna]   そそ

 つみき:(じろり)>啓介
 啓介 :「ど、どうしたんだい……」(たじたじ
 朱   :「ククク」
 真砂 :「状況は予断を許さない展開だけど、私はも少し運転を練習しよう
      と思います。ので、おいくらですか」
 つみき:(ぐびっぐびっ)<自分で飲む
 朱   :「100円だ」
 真砂 :「では100円。じゃあ」

[chita]   かぶった

 智也 :「オイオイオイ、子供に飲ますなよ」<体格から子供(未成年)と
      判断

 SE :ガシャーン!(表)

 朱   :「ノンアルコールだ」
 つみき:(ジョッキを叩きつけたら外ですさまじい音がしてびくっと振り返
      る)
 啓介 :「ノンアルコールにしては、かなりきてると思いますけど……?」
     (汗
 朱   :「……事故ったか」
 つみき:「……は、はは……がーっはっはっはっ」

 SE :しーん

 智也 :「ま、まあ座れ、な?」>つみきさん
 朱   :「……おい、そこの若いの」
 つみき:(なんか大変なことをしてしまった気分になってきてる)

[hari]   若者二人を呼んでる

 智也 :「はい?」
 啓介 :「何ですか?」
 つみき:(だらだら)
 朱   :「そと見て来い」

[hari]   あごをしゃくって命令調(ぉ

 啓介 :「は、ハイ」(外にでる)
 智也 :(って、何で俺らが?)
 真砂 :「……」

[chita]   スタンドが立ったままのCBX250S改の脇で、左のふくらはぎを押
      えてうずくまっている
[MOTOI]   啓介が行ったので、智也は自分はいいか、と思ってます

 啓介 :「ど、どうしました?」>真砂さん
 真砂 :「え、え……」

[hari]   つみきっちは、タイミングが合いすぎて無用な罪悪感にさいなま
      されてる模様(w
[MOTOI]   一応、つみきさんは智也が見てます

 真砂 :「エンジンかけるのに失敗した……」
 啓介 :「え?」<バイクの知識がないのでどういうことかわからずきょと
      ん
 真砂 :「……バイクからおっこちちゃったけど、別に私に問題はないので、
      ごごごご迷惑をおおおかけしま、しま」
 啓介 :「お、お気をつけて……」(汗

[chita]   啓介が店に戻って少しすると、エンジン音が聞こえ、やがて遠ざ
      かってゆく

 智也 :「どうだった?」
 啓介 :「何か、エンジンかけ損ねて、バイクからひっくり返ったって言っ
      てた」
 つみき:「……生きてたのね、よかった」(安堵
     「ふいー、しっかしあれねー。奥なんの話してんのかしら」
     (酔って気分が大きくなってる)
 智也 :「さーねー」>何の話
 啓介 :「……」
 つみき:「また女の人惑わしてないといいけど」
     「あの人すーぐやらかすからなあ」(なにをだ)
 啓介 :「お、女の人惑わしたりするの?」(大汗
 智也 :(おいおい、こんな子供の、しかも酔っ払いの言うこと真に受ける
      なよ)
 つみき:「すごいんだよー、前野君は」(ふふふ)
 智也 :「っていうか、キミはあの黒服の人と知り合い?」
 啓介 :(おろおろ)
 つみき:「ま、そんなとこね」
     「今ごろ悪巧みが進展してるんじゃないかなぁ、かの密室で」
     「ここをただの喫茶店だと思ったらいけないんですからね。シロー
      トさん」
       「ね、マスター」
 啓介 :「ええええええっ」
 朱   :「ケッ」
 智也 :「落ち着けコラ」<啓介を無理やり座らせる

[hari]   じろり、と若者ズを見る

 朱   :「ぐたぐた騒ぐんじゃねえよ。てめぇのコレってわけでもねぇんだ
      ろうが」

[hari]   小指立てて

 つみき:「ふっふっふ。マスターににらまれたらコンクリ詰めで海にドボンよ」
 智也 :(まあ、こいつのことだから、心底心配してるんだろうけどな…
      …)
 朱   :「んなわけねーだろが」>つみきっち

[galloAFK] さあ、盗み聞きだ。17:57頃からのを集中的に部分的に聞いてそ
      れが全てであったかのように伝達するのだ(ぉぃ

 智也 :「まあ飲めって、こういうときは気持ちを落ち着けるのが一番だ」
 朱   :「わざわざ海に持ってくほど暇じゃねーんだよ」
 啓介 :「……そうは言っても」
 智也 :「大丈夫だから、とにかく落ち着け」<真面目な顔で
 つみき:「……うーん、気になるなあ。どんな話してんだろ」
 智也 :「キミも煽らない」>つみきさん

[Luna]   実はほとんど話をしていないぞ(ぉ
[hari]   服がどう、とか、下着がなに、とか
      そう言うのを聞かせたいのだろうっ!(w
[galloAFK] やあ、わかってるじゃないですか(ぉぃ


喫茶あげはにて、続
------------------

[hari]   奥から黒服が出てくる
[galloAFK] む、先をとられた
[galloAFK] 時系列が一致してしまった(なむなむ

 前野 :「お待ちどう様」(微笑)>つみきっち
 真夜 :(黙って後からひょこひょこ)
 つみき:「あら、早かったのね」(ひょいっと立ち上がる)
 真夜 :(一通り店内をみる)

[galloAFK] 荒れた店内

 前野 :「……すこし飲んでる?」(汗)

[hari]   頬に手を当てる

  真夜 :「……」(見なかったふりをしよう……)
 つみき:「あっはっはー」
 前野 :「やれやれ……朱さん、御勘定を(溜息)」
 真夜 :(黙って店の外へ出ようとする)
 啓介 :「真夜さん、何もされませんでしたか??」
 真夜 :「……ん? あれ? 啓介君……」(ちょっとびっくり)
 智也 :「あの様子で何かあったわけないだろ、落ち着けってば」
 真夜 :「……」(これは……説明したほうが……いいか……)

[hari]   前野は、酒類を出すなとか愚痴を言いながら勘定をしている

 前野 :「さ、もう帰るよ」

[hari]   つみきちに

 つみき:「そうね、行きましょうか」(軽く頭を振って出て行く)
 啓介 :「あの子が、黒服の人が女の人惑わすとか悪巧みするとか言ってたんです
           よ?」<興奮してそのまま
 真夜 :(啓介に近づき耳打ち)「……後で……啓介君だけに……」
 啓介 :「……!」
 真夜 :(耳打ち)「……落ち着きなさい……」
 前野 :「……では、真夜さん。またいずれ」
 真夜 :(前野のほうへ)「あっ、はいっ……」(慌てて)

[hari]   苦笑しながら店を出る

 啓介 :「……」

[hari]   あとは、店内の方々で(w

 真夜 :(どうしたものかなぁ、という表情のまま)
     「……なんか……疲れちゃったかな……」
     (ふぅ、とため息を一つついて適当に空いた席に座る)

[hari]   つかれるような事してないぞ〜(ぉ
[Luna]   いろんな意味で精神的に疲れた模様

 智也 :「お前は少し性格が真っ直ぐすぎるからな。そんなんじゃ持たない
      ぜ」
[MOTOI]   グラスにビール注ぎながら

 真夜 :(疲れたような表情)
 智也 :「まあ飲めよ」
 啓介 :「……済まないな、智也にまで心配かけて」(飲む


収束、そして
------------

[MOTOI]   このあたりで一時収束? 
[Luna]   一時収束ですかね
      場面を買えて真夜と啓介が……とか
      てか、啓介君って……すなおさんだねぇ
[MOTOI]   智也の言うとおり、真っ直ぐすぎるんです
[Luna]   ついやさしくなってしまうではないですかっ
      ほかにやさしさを分け与える人がいるわけじゃないし(苦笑)
[MOTOI]   (w
[hari]   ふははは

$$

いよいよ次は完成です

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