[KATARIBE 26622] [HA06L] チャットログ : 『銀月の目覚め』

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Date: Tue, 9 Sep 2003 01:27:06 +0900 (JST)
From: ハリ=ハラ  <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 26622] [HA06L] チャットログ : 『銀月の目覚め』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200309081627.BAA43994@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 26622

Web:	http://kataribe.com/HA/06/
Log:	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/26600/26622.html

2003年09月09日:01時27分05秒
Sub:[HA06L]チャットログ:『銀月の目覚め』:
From:ハリ=ハラ


ども、ハリ=ハラです。

真夜さん覚醒編、いよいよ銀狼化の段です。

 完全覚醒、とはいきませんが、霊的格闘能力はこの時点で飛躍的に向上
しています。
 あともう一段階、と言うところですね。

**********************************************************************
チャットログ:『銀月の目覚め』
=============================
登場人物
--------
神楽真夜:覚醒途上の人狼。ある事件により、更なる力を求める。
忌野朱里:焔憑きの大学生。当人の自覚は薄いが、力の制御が上手いらしい

人狼の能力
----------
[Luna]   そういえば人狼って特殊能力持っていないのかなぁと思う真夜さ
      んであった、まる

と言う事で、はじめてみたり

 忌野     :「人狼の?」
 真夜     :「……うん」
 忌野     :「ふむ……」
 真夜     :「……肉体的なところの変化はおおむねわかったんだけどね」
 忌野     :「ふむ……」
 真夜     :「このまんまじゃ……ちょっと……」(久遠くんの鬼にや
        :られるところだった、なんていえないよなぁ……)
 忌野     :「月……」
 真夜     :「……ん?」
 忌野     :「……月の力に……影響を受けると言うが……」
 真夜     :「……うん……」
 忌野     :「……系統によるだろう……」
 真夜     :「……自分の場合、由来がさっぱりわからないからね……」
        :「……こう、内からふつふつと……だからね」
 忌野     :「ふむ……」

[hari]   少し考える

 忌野     :「古来……犬の吼え声は……魔除けとされてきた」
 真夜     :「……そ、そうなんだー」
        :「……狼でも一緒かなぁ……」
 忌野     :「……邪気を払える……かもしれない」

[hari]   先生は白雲さん(わー。ぱちぱち)

このときは、丸投げを考えていました(w

 真夜     :「……試してみようかっ」
        :「……こほん」(咳払い一つ)
 忌野     :「……」
 真夜     :「……こほんこほん」
 忌野     :「…………」

[Luna]   あーこのおにーちゃん気がつかないのかしら?
[hari]   きがつきませーん(w

 真夜     :「……あのー……いい?」
 忌野     :「うむ」
 真夜     :(一瞬"獣"の気配がする)
        :「……ひさしぶりに……服着たまま……」
 忌野     :「あ」

[hari]   慌てて、いそいそと外へ

 真夜     :「まちなさいっ」(げしっと腕をつかむ)
 忌野     :「むっ?」

ぎゃーん
なんですかー?

 真夜     :「……忌野くんには……まだ見せてなかったよね……」
        :(ゆるやかにからだが人狼化していく)
 忌野     :「……いや……初めに」

仕返しかと思いましたよ、ワタシは(w

 真夜     :「……ううん……狼への変身……」
 忌野     :「うむ……」
 真夜     :(服が破れそうになる)
 忌野     :「……着替えは……無いぞ(汗)」
 真夜     :「……脱ぎつつ変身……」
        :(脱ぎにくそうだががんばっている模様)
        :(人狼から先も変化は続く)
        :「……ここから先は……わたし……こえ……で……な……」
 忌野     :「……ふむ」
 真夜     :(口が大きく裂け、腕や足、体全体が変化していく)

[hari]   外に出してもらえなかったので、おとなしく見ている

 真夜     :(……で、狼になる)

力を引き出す
------------
 忌野     :「……(わしわし)」

[hari]   つい頭を撫でる

 真夜     :「……がぅ」(こんな感じね)<忌野くんに伝心
        :「……くぅん」(きもちいい)
        :『この姿になると、さすがに人の言葉を話すことはできな
        :いわ』
 忌野     :「なるほど……」

[Luna]   以後伝心会話で

 真夜     :『……身体は完全に狼ね』
 忌野     :「牙や爪に……魔力が篭る、とも」
 真夜     :『忌野くん……ちょっと……手伝ってくれる……?』
 忌野     :「ふむ」
 真夜     :(忌野君に近づく)

[hari]   あぐらをかいて、待ってる

 真夜     :『今ね……身体の細胞が活性化しているの……』
        :『忌野君が言ったイメージを……ワタシの身体に焼き付け
        :たいの……』
 忌野     :「む……?」
 真夜     :『……いや、ただね』
 忌野     :「ふむ……」
 真夜     :『こーできる、あーできる、って』
        :『……言ってほしいの』
 忌野     :「ふむ……なるほど」
 真夜     :『……忌野くんのなかの炎の力が……』
        :『……ワタシの身体の細胞を活性化させているみたい……』
 忌野     :「……そうか……」
 真夜     :『……最初のときもね……』
        :『だから……お願い……します……』
 忌野     :「じゃあ……まずは……」
 真夜     :(忌野くんにすりすり)

[hari]   懐かれてる(w
[Luna]   しまった、狼の本能でっw

 忌野     :「……川原に行こう」

[hari]   騒ぎすぎると、追い出される(w

 真夜     :『うん』
        :(だまって忌野くんについていく)

川原にて
--------
 真夜     :『……なにかがいる気配は……ないね』
 忌野     :「うむ……」

[hari]   大きな犬(?)を連れてあるく大男
[Luna]   絵になりますねー
      しかも会話してもあまり違和感なしw

 忌野     :「では……はじめよう」
 真夜     :(こくり)

[hari]   川原に座って、横に座るように促す

 真夜     :(ちょこん)
        :(素直にすわる)
 忌野     :「息を大きく吸って……腹に溜めるように」
 真夜     :(大きく息を吸う)
 忌野     :「肺から臍へとゆっくりと……呼気が下がる……」
 真夜     :(すぅぅぅぅぅ)
 忌野     :「臍の下に溜まった呼気が圧力を増して……爆発するよう
        :に口から……」
 真夜     :(んむむむー)

 真夜     :「あぉーーーーーーーーん」

 真夜     :『……吠えたの、実は今日初めてなんだ……』
 忌野     :「……そうなのか?」
 真夜     :『どうすれば、吠えることができるかわからなかったの』
 忌野     :「ふむ……」
 真夜     :『吠えよう、吠える声を出してみよう、って思っても吠え
        :ることができなかったの』
        :『人の発声とはぜんぜん違うみたい……』
 忌野     :「ふぅむ……先生、付けようか……」
 真夜     :『……知り合い、いるの?』
 忌野     :「うむ……」
 真夜     :『……そうなんだ……』
        :『……でもね……』
        :『……そうのんびりもしていられないの……』
 忌野     :「……ふむ?」
 真夜     :『……鬼が……』
 忌野     :「鬼……?」
 真夜     :『……鬼に……襲われた……』

[Luna]   鬼が鬼に襲われた、ではありません(苦笑)

鬼が傷つけるモノ
----------------
 真夜     :『……その鬼っていうのが……』
 忌野     :「ふむ……」

[Luna]   言ってもいいのかなぁ

 真夜     :『……久遠くん……で……衣留ちゃんを……喰らおうと……』
 忌野     :「む」
 真夜     :『……鬼の力が強くて……ワタシでも動きを抑えるだけが
        :精一杯だった……』
 忌野     :「むぅ……アレか」
 真夜     :『……心当たりが……あるみたい……だけど……状態は
        :……ひどい……』
 忌野     :「……遙さんには?」
 真夜     :『……その事件からはまだ会っていないわ、何処に行った
        :のかもわからないけど……あと、いま頼れるの、忌野くん
        :しかいなくって……』
 忌野     :「……むぅ」
 真夜     :『……どのみち、遙さんの身体じゃ、肉体的な暴走を止め
        :ることは無理よ……』

[Luna]   人外の力でないと止められない、という意味

 忌野     :「……」
 真夜     :『……久遠君本人だけじゃない……鬼を造ることもできる
        :から……』
 真夜     :『……確かにいまの自分の身体は、肉体的には人を超えて
        :いるかもしれない……でも……』
 忌野     :「……夜の闇……黒き森のチカラ」
 真夜     :『……』
 忌野     :「夜の森の王たるオオカミの力……」

[TK-Leana] ああ、なんかそれ宵姫そのまんまだ

意識して見ました(w

オオカミの力
------------
オオカミは大神に通ずる、とか……
色々在りますね。

 真夜     :『……』
 忌野     :「……変化に恐怖をするのであれば……進歩もない」
 真夜     :(忌野君の言葉が忌野君の内にある炎の力と共に真夜の中
        :に入っていくような感覚)
        :(……か……からだが……あ……あつい……)
 忌野     :「夜の闇を見とおす目が……今は在るはず……」

[Luna]   かつて、真夜が人狼覚醒した時の熱さのようなもの

 真夜     :『……め……目……眼……!』
 忌野     :「共にこの世に産まれ出で……共に生き……」
 真夜     :(今までの「目に見えたもの」以外のものがうっすらと……)
 忌野     :「己が内なる森に住まう……半身たるもう一つの己……」
 真夜     :(もうひとつのワタシ……狼のワタシの内にある……人の
        :ワタシ…………忌野君の言葉が……自然に……ワタシの身
        :体に……入っていく……)
 忌野     :「陰と陽があって……森羅万象は形作られる……」
 真夜     :(……そうだね……忌野君……そういってたね……)
 忌野     :「黒く深き森を受け入れよう……一つの、神楽真夜へと……」
 真夜     :『……あ、あぁっ!』
        :(びくっ)
        :(狼の身体に人の心、だったところに人の身体も共存して
        :いるような感覚になる)

[hari]   肩に手を回す

 真夜     :『!』
        :(ちょっとびっくり)

[hari]   深い意味はない(w

 真夜     :『……忌野くん……』
 忌野     :「む?」
 真夜     :『……からだが……身体が……ヘンなの……』
 忌野     :「……どんな感じ?」
 真夜     :『……ち……力が……あふれて……はじけそう……』
        :『……この身体に……収まりきれないくらいの力が……』
        :(身体が熱くなり、白く輝きだす)
        :『……忌野君……』
 忌野     :「……なんだ?」
 真夜     :『……かわる……』
        :『……あたまのなかが……まっしろに……!!』
        :(狼の姿から人狼へ変身しはじめている)
 忌野     :(肩に手を回したまま)
 真夜     :(しかし、今までの黒毛の人狼ではない)
        :(なぜか白い毛が……)
 忌野     :「ふむ……銀狼か……」
 真夜     :「あぁあああああ!!!」
        :(身体の変化に苦しんでいる)
 真夜     :(……忌野君……遙さん……久遠君……衣留ちゃん……
        :あ、あぁぁああああっ!!!)
 忌野     :(ぐっ)

[hari]   抱き寄せて

 真夜     :「!」
 忌野     :「肉体が……魂が……展開して行く……使われていなかっ
        :た扉が軋みながら開いていく……」
 真夜     :(……はぁ……はぁ……はぁ……)
        :(……く……くるしい……でも……)
        :(……ワタシの身体は……)
        :(苦しいなかでも改めて細胞の活性化をイメージ)
 忌野     :「錆を振り落とせ……身体の隅々まで力を巡らせろ……自
        :分の身体を意識しろ……」
 真夜     :(……ワタシの身体のウツワは……コンナ小さくないっ!)
        :(めきめきと音を立ててからだが大きくなる)
        :(一回りくらい大きくなる)

[hari]   落ち着いたげ?

 忌野     :「……どうだ?」
 真夜     :「……あっ……」
        :(手を見て、体毛が白銀になっているのを見る)
        :(体毛も白銀になっているのを確認する)
        :「……こ、この身体……?」
        :「……ワ、ワタシ……どうなったの?」
 忌野     :「……心の闇は……まだ恐いか?」
 真夜     :「……」(首を横にふる)
        :「……ワタシ自身が……闇であり……闇夜を照らす月だか
        :ら……」
        :(……つき?ワタシが月??)
 忌野     :「……おはよう。神楽真夜」

[Luna]   言われたわけでもないのにそんな言葉が頭に浮かぶ

 真夜     :「……忌野朱里さん……」

[Catshop]  アルテミス方面に行きましたか。> ワタシが月
[Luna]   そっちかもしれませんね
      いま急遽調べたら、そっちの意味があったのか(笑)
      出自は謎ですので……(えへ)

 真夜     :「……いま全身で……五感で……この世界を……そしてア
        :ナタを……感じています……」
        :「……この世界にある闇も……」
 忌野     :「受け入れる事が出来たようだね……

[hari]   ぽんぽん、と頭を撫でて

 真夜     :「……こ、こんなことが……あったなんて……」
        :「……忌野くんは……気がついていた……?」
 忌野     :「見える範囲では……」
 真夜     :(ふわっと髪がなびく……いつのまにか長くなったようだ)
        :「……見える範囲?」
 忌野     :「……見える範囲でしか……ものは見えないから」
 真夜     :「……そうね……ワタシ自身でもワタシの力を知らなかっ
        :たから……」
 忌野     :「……そろそろ戻ろうか」
 真夜     :「……じゃ、とりあえず狼になるわ」
 忌野     :「うむ
 真夜     :(白銀の狼に変身)
        :『……ふぅむ』
 忌野     :「……前より大きい」
 真夜     :『そうね……それに……』
        :『狼の身体であっても、人の身体のような感覚も共有して
        :いる』
 忌野     :「……軽く走って……帰ってみるか」
 真夜     :『……そうね』

後話
---
[hari]   で、収束っぽ?
[Luna]   収束ですね
      うーむ、真夜さんにそんな力が眠っていたのですかー(本当に
      キャラチャ中で創造)
[hari]   わはは
[Luna]   しかも勝手に「ワタシが月」とか言ってからアルテミス確認するし
[hari]   忌野は触媒作用があるらしい
[Catshop]  月の女神の眷属──闇のものという感じではなくなってきました
      ねぃ。まさに夜の生き物。
[Luna]   神話上ではアルテミスにも恐いところがあるので、そこが闇にみ
      えるのかも
      たぶん人の姿に戻っても、髪は白銀かもしれません
[Catshop]  アルテミスの原型の一つに、大地母神の姿がありますし──
[Luna]   髪も伸びたし、身体もちょっと大きくなったので、雰囲気変わる
      かも(顔はかわらないけど)
[Catshop]  大地母神は、しばしば豊穣の変わりに犠牲を求めるものですから。
      そういう一面が“怖さ”になるのかと。
[hari]   人間の姿も大きくなっちゃったのか(w
[Luna]   宵姫とはまさに対照的
      ついでに言うと、「人」と「狼」の融合なので「人」にも影響が
      でそう。一人(一匹)の身体に「一人と一匹」分のエネルギーがつ
      まっているので
      あぁどんな影響が……
[hari]   変わりまくりだー
      まぁ、当人が闇を克服できたようなので
      不安定にはなるまい
[Luna]   一番安定した姿なのかも……
[Catshop]  うむうむ。めでたいですねぃ。
[Luna]   でも、これでいきなり遙さんにあったらびっくりしたりしてw
[Catshop]  心の中ではかなりびっくり,表情はちょっとびっくり、になるで
      しょうねぃ。
[Luna]   昨日今日と遙さんにあえずやきもきしている真夜ちゃんであった、
      まる
[Catshop]  わはは。
       ──そーいえば、朝方まで真夜ちゃん部屋にいて、とうとう遙は
      帰ってきませんでしたねぃ。
[Luna]   そうそう
[Catshop]  うーむ。きっと、老師のところに相談に行っていたのでありましょ
      う(笑)。
[Luna]   その間、真夜ちゃん悶々としていたに違いない
[Catshop]  きっとそうですよね。
[hari]   帰ったら
      髪が真っ白になった真夜ちょんが
[Catshop]  しかも、久遠は熱出して寝込んでますしね(笑)。
      さしもの遙さんも、少なからず動揺するに違いない。
[Luna]   忌野くんまでいたりして
[hari]   いや……
      忌野は普段どおりに(ぉ
[Catshop]  うわはは。
[Luna]   普通どおりに『……』でちょこん、と。
[hari]   がーん
[Catshop]  はっ──
[hari]   忌野の日常がー
[Catshop]  忌野君に弱いところを見せるちゃーんすっ。
[Luna]   っていうよりもっ
      久遠くんほったらかして出かけちゃあかんってーー<真夜ちゃん
[Catshop]  (統計学的に、男は「普段は強い女性が、たまに弱いところを見
      せたりする」シチュエーションに弱いものなのだッ!!)
      ──って、何を力説するよーな事ではありませんが。
[hari]   げふげふ
      忌野は、普通に釣りをして
      夜に少し覗いて、様子を見て
[Luna]   つった魚を西園寺家へ。
[hari]   帰って勉強して寝る
[Catshop]  真面目学生だっ。
[MOTOI]   しかしまー
      忌野さんがこう女性に好かれると
      合コン帝王の吉田さんの立場が(マテ
[hari]   げふげふ
[Luna]   とりあえずキャラチャをかえるか
      今日もありましたしねー
[CshopZZZ] ふむ。でも、まぁ本当にもてる男とはそーゆーものなのです(笑)。
      > 吉田さんの立場が
[Luna]   キャラシートかなり変更になるのか……

後話の更に後
------------
[gombe]   犬属仲間が増えたらしい(w>ログ
      元々狼だってば>真夜さ
      炎憑きだから、流動的な力というか気を制御するのに長けている
      のかねー >忌野くん
[Kyrie]   もふり
[gombe]   日頃からそう言う印象はある。

あまり自覚はないですけどねぇ……(w

 白犬     :「…………」(ふんふん、と匂いをかぐ)

[gombe]   夜の川原。

 白犬     :『…………知らない狼の匂いだね。……いや、人?』
        :「……………………おふんっ」

[Luna]   火属性の力は、物理的な「火」だけじゃなくて精神的な
      「火」=活性化とかも含むんじゃないかなぁ……と

 白犬     :『また "違う" 「狼」だね……珍しい』

[gombe]   ふむふむ
[Luna]   昨日の火星からみ話から考えてみたり
[gombe]   ほほー
      鬼の久遠くんの話?
[Luna]   そそ
[gombe]   なるほど
      ちなみにここで「違う」と言ってるのは、狼の化身(山神)でも人
      狼でも夜の眷属(吸血鬼)でも無い、違う流れの力の「狼」、と言
      う認識。>白犬
      合ってるかな?
[Luna]   ふむー(よくわかってないらしい)
[gombe]   まあいいか(w
      一口に狼と言っても吹利にはいろんな狼がおりまして……(ぉぃ
[Luna]   そっか、違う狼なのかー(と感心中)
      ふむー
[gombe]   と言うか、プレイヤーもそう思うことが多々あるので(w >い
      ろんな狼がおるなあ
[Luna]   なるw
[gombe]   それはともかく
      忌野くんの持つ炎の力が、と言う以上に、彼が気の御し方を良く
      知っていてうまく導いた、と言う感じに見えまして
[Luna]   ですねー
[gombe]   真夜さんの内面の変化とうまく呼応したのかな、と。
      <昨日以来の
[Luna]   しっかり見ていただいているようでうれしいです
[gombe]   まあ、劇的によく動いているので
      見ますとも(w
[Luna]   はうw

わはは(w
確かに劇的に動いていますからね

$$
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