トーキョーN◎VA雑談所 LOG 027

トーキョーN◎VA雑談所の1999年08月18日から1999年08月23日までのログです。


1999年08月23日:16時30分37秒
はじめまして / 神村和希
 ここでは始めましての神村和希といいます。
 ここは書き込みが多いですね。
 昨日初めてN◎VAをやりました。とまどいながらでしたけど、結構楽しかったです。
 時間の都合(終電が…)で戦闘はできなかったんですけど。
 
 ちなみに僕のやったキャラはバサラ、フェイト=フェイト◎●です。
1999年08月23日:16時07分47秒
黒IANUS / 緋
そうなんですか?>Karmaさん
知らなかったです(笑)。 じゃあ、別にエラッタとか出てるわけじゃないんでちょっと強引ですが、その適用でいいんでしょう。オフィシャルに近いから正しそうってのもアレですが(笑)。
でも、それじゃちょっと強すぎるような気がしますね。 個人的にはそこまで強くない方がいいと思いますが・・・。

連続書き込みすみませんです。m(_ _)m
1999年08月23日:16時02分10秒
何でもできるPC / asuka
好きですね。
でも、相当経験点でも突っ込まないと、平均点以上こなせるの造れないし、それこそデューク東郷みたいなのはつくれんでしょう、下手にそうしようとすると、オールマイティよりも器用貧乏になってしまうし。
個人的に思うのですけど、NOVAって何でもできるジェネラリストばかりでなくて、十分に特定分野のスペシャリスト(専門馬鹿)でも生きてくことは生きてけそうだと思うけどなぁ。
1999年08月23日:15時55分21秒
感覚アンプの扱い / 緋
個人的には、感覚アンプを調節すれば痛みをある程度抑える事ができるので、激痛で動けないとかそういう事態は避ける事ができると思いますが、ルール的にはメリット無しでいいと思います。
で、ペインキルの場合は痛みを完全に無視できるので生命の制御判定には必ず成功できると。
たぶん、感覚アンプは気持ちだけ役に立つとかそういった辺りが妥当なんじゃないかなと。そうしないとペインキルの立場ないし(^^;)。

プロ論とか>
”何ができなきゃプロでは無い”とかは無いと思いますよ。汎用的に何でもこなせる方が便利だとは思いますが、では汎用的に何でもできるならばプロなのか、といったらそうでは無いだろうし。能力に関係なく、仕事をこなせるのがプロなんじゃないでしょうか。

プレイスタイルは人それぞれだろうから、プロをヤル人もいれば素人をヤル人もいるでしょうけど、別にこーでなきゃいけないってことは無いと思いますですよ。僕だけの思い込みかもしれませんけど(^^;)。
1999年08月23日:15時43分45秒
Re:オールマイティなあいつ / asuka
>>社会戦、ニュー(中略)のすべてに対応できる者
>クロマク×3で、<腹心>がそれぞれに対応してくれるキャストのことだな(笑)。
2ndまでならともかく、TNRでは比較的簡単に裏切ってしまうのでそれでは不完全です(^^;。
1999年08月23日:15時43分41秒
〔運命の輪〕とか / NN
〔プレイスタイル〕関係の書き込み見て”なんだみんな同じこと考えてんだ”と少し嬉しいNNです。

くらさん>
>そういえば 刀を両手+口くわえ で 二天一流 3回攻撃・・

僕なら許可します。ワンピースに出てくる3刀流のあんちゃんみたくかこいいっから。


−<運命の輪>−
運用は緋さんの通りでいいと思います。
たしか使用できる条件は、過去判定されていない事柄て感じだったと思います。

<運命の輪>自体はリアクションで使用できませんしネェ。
要するに、事前にしとく判定を忘れた時ようですかネェ。

僕が良く使うのは他人が手に入れた情報を「その情報、事前に調査依頼していた事にしていいですかァ」といってGETしてます。


−なんでも出来るやつ−
スイマセン僕は好きですそうやつ。
一通りなんでも出来るし全て人並み以上、でもNOVAじゃ1番じゃないってやつ。
僕はNOVAって街は超一流の鉄人級がゴロゴロしてるってイメージがあるんですよネェ。

「メタルヘッド」でゆうところのハスラー。プレイしてて一番楽なんですよネェ。
どんなシナリオやキャストにも絡めるし、自分の見せ場も選り取りみどりってかんじで。


1999年08月23日:15時17分20秒
黒IANUSの感覚アンプは / Karma
ペイン・キルと同等です。 たーしか昔に社長あたりから聞いた記憶があります。 それで処理するのが一番妥当だしね。
1999年08月23日:15時14分25秒
BLAKK=IANUSの感覚アンプ / SIN_Snake
「BLAKK=IANUSを考えた人は、ペインキルと同等の効果を感覚アンプとして設定した」という話をさるスジから聞いたことがあります。
が、それではあまりにもナニなので、「不快な感覚による不利な修正を打ち消す」程度の処理が妥当かと。
1999年08月23日:15時08分20秒
オールマイティなあいつ / SIN_Snake
>社会戦、ニュー(中略)のすべてに対応できる者
クロマク×3で、<腹心>がそれぞれに対応してくれるキャストのことだな(笑)。
1999年08月23日:14時46分51秒
IANUSと言えば / DAI
BLAKK=IANUSの感覚アンプの扱いは皆さんどうしてますか?
解釈によっては”ペイン・キル”の立場がなくなる可能性があるのですが。


>あと、プロ論とゆうか
そもそも個人のプレイスタイルなんだから、互いに文句を言うのもどうかと思うんだけど。
ただ私的プロ観としては、ある程度オールラウンドにできた方がリアルだとは思いますね。個人的には。(メレー、ファイアアーム、メディック、交渉、トロン、セキュリティetcをとれば、それなりにオールラウンドかな。)
常に戦場に身をおく者が、応急処置をできても普通でしょうし、交渉がまったくできない殺し屋も裏社会で生きていけないでしょうし、ニューロ・エイジという設定上、ある程度トロンを扱えても普通でしょう。
ただ、やっぱりその道のプロには負けてしまう。それが実際のところだろうし、それを表現するための特技、神業なんでしょうし、チームであるんだと思うんですが。
kazuさんのおっしゃっていた汎用性が、いったいどの程度なのかは掴み兼ねますが。

まとめると:ある程度オールラウンドにこなせた方が現実味はあるのでは?でもその道のプロには負けてしまうのも現実だろうし、ルール上避けられないでしょう。そしてこれは個人的嗜好の問題であり、また、他のプレイヤーの見せ場を取ってしまうかどうかはプレイヤーの問題でしょう。
というところでしょうか。(誤解を招かないことを祈りつつ。)
1999年08月23日:14時13分07秒
Re:プロフェッショナルについて / 是通
 連続書き込み、申し訳無い。
>以下の引用文はkazuさんwrote
>うーん、何か勘違いしていないかなあ。
 
 ええ、確かに勘違いをしておりました。文脈を正しく理解しなかった事には、謝罪致します。
 ですが、勘違いをしやすく書かれていた文であるとは、指摘しておきます。
 
>「何でも対応できる」と「何でも自分でする」は、同義語ではないのですが・・・
>「何にでも対応できる」からこそ、どの局面でも、誰が一番適しているか判断できるのではないでしょうか?
>「一つのことしかできない方」が、他の事柄について、誰が適していると判断できるのでしょうか?
 
 おそらくは、「N◎VAのキャストは、<セキュリティ><トロン><回避>、<アイデンティティ><ヴィークル>の他、
 <社会><コネ><動員>を複数持ち、いかなる攻撃に対しても、リアクションを行なえる人間でなくてはならない」
 とおっしゃりたいと見受けましたが、私の解釈は間違えているでしょうか?
 
 言いたい事は分からないでもないですが、自分には不向きな仕事だったら、そもそも依頼を受けるような人間は、
 そうそういません。(赤貧洗うが如く、って時には別ですな)
 ホットスタートで事件に巻き込まれた時には、ああだこうだ言うだけムダです(苦笑)。
 
#しかし、みんなが皆カタナやカゲの居所を掴めないと生きて行けないと言うのは、イヤな街だなぁ…
 
 そもそも、「あらゆる事態に対応」できるキャラクターでないと、活躍できないシナリオと言うのはルーラーに
 問題があるのでは?
1999年08月23日:13時28分47秒
〔いろいろ〕連続攻撃、イントロン、他 / 是通
 どうも是通です。週末の書き込み量がなんか凄い…
 
>〔複数回連続攻撃〕
 手数の多さで勝負するキャラがいても良いじゃない、所詮は他人のスタイルなんだし…
 だ〜れもカタナ=カゲ=“なんか”のキャストは、このコンボだけ使え!…何て言ってやしませんよ。
 
 嫌いなコンボだったら自分は使わないけど、他人が楽しんでいるのも邪魔しない。
 そのアクションが決まっていたり、格好悪かったらキャストとして、なんか言ってやれば良いんじゃない?
 『十人十色』って言葉があります。
 一撃必殺に拘るのも、なます切りにするのも、そのカタナの“そいつらしさ”では?
 
><心頭滅却>中のダメージ減少系特殊技能
 とどのつまり、<心頭滅却>が切れた途端に、<見切り>などで軽減したダメージの効果が適応される。
 で、良いのでは?
 個人的には<心頭滅却>中でも、<見切り>などは有効としています。
 
>イントロン中の肉体行動
 えーとアイテム欄の記述を見る限り、“ベリーバンド”や“ラチェット”の類は、いわゆるモバイル機器に
 相当するのではないかと。
 
#ザウルスとかモバイルギアとか、そういったアレね
 
 「R」P.245に“ライフサポート・システム”がある事を考えるに、ワイア&ワイアでのイントロン中は、
 肉体は眠ったように動けず、トイレに立つ事も、食事をする事も無いのではないかと。
 
 IANUS2を使ったイントロンなら、自分の体の維持はIANUS2のバディがやってくれるでしょうが、それでも
 カードを使った判定は難しいでしょうなぁ。
 
#個人的には、普通の行動はともかく咄嗟の<回避>など、カードを使った判定は認めないだろうなぁ…
 
 やっぱり、カット進行中はメジャーアクションとして判定する行動を、現実世界でやらせるには<フリップ・
 フロップ>が必要と言う事で。
 
>だいたい、一つの物事しかできないウスノロがいまだに生き残っている事自体、気に入りませんね。
>社会戦、ニューロ戦、感情戦、遠距離からの大量人数による射撃等のすべてに対応できる者のみが、このNOVAの世界で、生き残る資格があるはずです。
>kazuさんwrote 8/22 22:35
 
 ご意見、拝聴しておきます。
 ところで、『社会戦、ニューロ戦、感情戦、遠距離からの大量人数による射撃等のすべてに対応できる者』
 と言うのはどのようなスタイルで、いかなる技能を持っているのか御教え頂けると、ありがたいのですが…
 できれば、キャラクター作成段階のデータで…使用ルールは、メイクアップ、ビルドアップ、ハイブリッド
 どれでも結構です。
 ただし、経験点の使用は認めません(苦笑)。
 
#そんなパーフェクトジオングみたいなキャスト作っといて、更に強化しようなんて、N◎VA初心者が
#一緒の卓についていたら不公平もここに極まれりって気が…
1999年08月23日:12時54分14秒
おまけ / kazu
私的には、プロフェッショナルはゴルゴ13みたいなのです。
1999年08月23日:12時51分49秒
プロフェッショナルについて / kazu
うーん、何か勘違いしていないかなあ。
 「何でも対応できる」と「何でも自分でする」は、同義語ではないのですが・・・
「何にでも対応できる」からこそ、どの局面でも、誰が一番適しているか判断できるのではないでしょうか?
「一つのことしかできない方」が、他の事柄について、誰が適していると判断できるのでしょうか?
 
真のプロフェッショナルは、一芸以上に秀でている上に、他のことについても、それなりの知識は、理解している者です。
最後に、それしかできない人間は、これまでの人生をどのように生きてきたのでしょうか?
それ以外のことは、忘れてしまったのでしょうか?
いまさら、巨人の星は、CDですね。
 
追記:どんなに強い人間でも、戦場に着けない場合は、宝の持ち腐れですね。
1999年08月23日:10時34分15秒
お馬鹿な事(笑) / 朋
……書きこみが早すぎて全然ついて行けない(汗)
熱光学迷彩+<隠密>+<メレー>…以下略やカブトワリ+サンダーボルトのように異常な達成値をぽんぽん出してくるの(まあ、プロの暗殺者なら一撃で決めたいので仕方ないかもしれないが、戦闘中にそれを繰り返すまるでWIZな忍者(笑))もいやだが、やたらと攻撃回数が多いのにちっとも敵を倒せない(でもそれでアクションランク削りや斬裁剣をしてくる(笑))カタナも悲しいなあ。
自分もアクションランク5+<カース>というキャストをもっていたりするので人の事言えないけれど(苦笑)
ちなみにぜ〜んぜん強くありません。単に、普通のゲストより早く行動できるだけですから、他に一撃必殺系のキャストが仲間にいないと敵が倒せない。そのキャストの役目は相手を翻弄して隙を作ることなのです。

ところで、少し前に思いついた「投げ技」を使うキャストの方法を。
まず、<メレー>+<ツバメ返し>で組み付く(バックファイア×2)。次のアクションでバックファイアの入ったところに<メレー>+<鉄拳>+<貫し>(<手刀>はイメージが合わないからダメ(笑))。しかしこの投げ技、ルール的に武器で受けられてしまうのだ(笑)
受けられないためには、やはりアクションランクを削るしかないし、組み付きから投げを一連の動作にしたかったら<連撃>が欲しい。ああ〜技能数制限(スタイル制限)に引っ掛かかってしまう〜

…ちょっとお馬鹿な話しでしたね(笑)ちなみに<元力:水雲>を使う方法は投げ技のイメージじゃないから不可ね。
1999年08月23日:04時09分29秒
Re:<運命の輪>はどこまで認めていいの? / 緋
基本的には、”判定の行える事全て”に対して<運命の輪>の使用を認めていいと思いますよ。
ただし、必要な判定は全て<運命の輪>と組み合せた上で一度に行わなければなりませんし、<運命の輪>に対して”今”リアクションを取る事も可能です。

でも、 爆弾を食事に混ぜたり、地面に仕掛けたりする場合は当然、<セキュリティ>と組み合せなくてはならないし、<運命の輪>では以前に仕掛けていたことにするだけなので、相手に気付かせない為に<隠密>とかも組み合せる必要があります。気付いたら誰も引っ掛かりませんから。また、仕掛ける場所によっては爆弾を持ち込む為に携帯判定も組み合せて行うことになります。さらに、常備化してない物を仕掛ける場合、通常は売買判定も組み合せなければならないです。
MAX10とかの装備品を持ち込む場合も、通常は売買判定と携帯判定を<運命の輪>と組み合せて行わなければ持ち込めません。すでに所有している場合は携帯判定だけ組み合せれば可能ですけど。
結局、大抵の場合は、組み合わせが相当厳しいことになります。あと、カット進行中にはちゃんとアクションランクを使わなければなりません。

逆に仕掛けられた方や邪魔をしたい場合は<運命の輪>と組み合せられたどの技能にでも、対抗判定を試みる事ができるので、比較的簡単に打ち消す事ができます。

過去の行動を変えられる事自体、相当強力な技能だとは思いますが、少なくとも単独で使える技能ではないので、そこまで強力ではないと思うんですよね、<運命の輪>って。
たまにあれっ?って思うときもありますが。(^^;)
1999年08月23日:02時59分30秒
<運命の輪>はどこまで認めていいの? / くら
 下の書き込みは挨拶抜きで書いちゃいましたね
 あらためまして(たぶん)こんばんは

 ところで<運命の輪>ってどこまで認めていいか迷いません?
 「アナタの身体(または食べた食事に)に爆弾を仕掛けておきました」
 「今踏んだ地面‥‥地雷ですよ」
 「MAX10を着てあるんです」
 など・・・・・たまに え?まじ?ってなるんですよね この技能。
 どうおもいます?


 そういえば 刀を両手+口くわえ で 二天一流 3回攻撃ってみとめ・・・・・られないですか やっぱり(爆)
1999年08月23日:02時27分23秒
<二刀流>解釈 / くら
 <二刀流>の内容って
 ようするに「自分の行動の時に 持っている武器の数だけアクションランクを使って 行動できる」 ということですよね?
 <二刀流>+<メレー> <二刀流>+<メレー>で一気に二回攻撃!
 でも アクションランクは2も減るけどね という。

 極例をあげれば 4つ腕のカタナが防御した場合
 1.リアクションで プロットかリアクションのカードから1枚だして<二刀流>+<メ レー>! で受けて
 2.その後にすぐ プロットから1枚出して<二刀流>+<メレー> を3回して 3 回の反撃!
 これで 1回受けて3回攻撃、アクションランク4消費 となる
 このときの攻撃は「リアクションでの攻撃」扱いなので通常の防御はできない と・・・・こんな感じでしょうか?

 上のをアクションランク1消費でやっちゃうのが<二天一流>だと、思ってるんです が。
 
1999年08月23日:02時22分40秒
コミケのシナリオ / えんど
話題と関係ないんですが、
コミケのシナリオを仲間とやってたら、
メレー+修羅+鉄拳+無風剣+点穴
という組み合わせをくらった。なんやこらー
点穴って奥義やないんかー。
1999年08月23日:02時09分49秒
二刀流、寒い奴、他。 / CC
なんでこう、サイバーパンクのゲーマーって、自分に有利な意見を変えない人間が多いんだろうね?
自分達だけで遊んでる分にはなにも言わないけどさ。こういった場で、他人の意見を無視したり、「これだけが正しい」と、あたかも自分がデザイナーであるかのような独断を言うのはどうかと思うよ。
はっきりいって、常識の問題になってくるんじゃないかな?
自分のキャラだけが強い? かっこいい? それこそ寒いね。つーか、かわいそうだね。

分不相応な意見であることは承知しています。ですが、あえて言わせてください。
1999年08月23日:00時46分35秒
せいぜいマスター止まりだ / こたく
>>マンチキン、寒い奴について
> 美しくない物は嫌いですね。
>だいたい、一つの物事しかできないウスノロがいまだに生き残っている事自体、気に入りませんね。
>社会戦、ニューロ戦、感情戦、遠距離からの大量人数による射撃等のすべてに対応できる者のみが、このNOVAの世界で、生き残る資格があるはずです。

「1つの物事しか出来ない」=「その道のプロフェッショナル」であってウスノロとは程遠いと思います。
そしてプロは自分に何が出来て何が出来ないのかを判っているからこそ、それを補う為に手を組む訳で。

「何にでも対応出来る」の方が美しくないと思うのですが。
1999年08月23日:00時38分07秒
同時書き込み / 中村やにお
書いている間に、匿名希望さんに同じ事を書かれてしまいました(笑)
1999年08月23日:00時36分12秒
RE:<二刀流> / 中村やにお
>もし、1アクション使って防御して、続いてもう1アクション使って攻撃するとなると、
>防御と攻撃が別々の行動となってしまって、防御と攻撃を同時に行ったことにはなりません。

なると思うのです。
「一回のアクションで持っている武器の数だけアクション可能にする技能(それぞれアクションを消費する)」とありますから。
つまり、防御と攻撃にそれぞれ1アクションを消費したとしても、それは「一回のアクション」で行われているわけなのです。つまり、タイミング的には同時になるのだと思います。
チャクラやカブトワリは、「弱い」「防御が薄い」とのことですが、それを否定するわけではありませんが、Artbasilさんの解釈では二刀流が強すぎます。
バランス感覚は人それぞれなので、それを根拠に解釈をする気はありませんが、元の文面が曖昧な以上、あまり「こうだ!」と言い切るのはいかがなものでしょう。

>GF誌2月号に書かれていたのは、書かれているルールが間違っているときどうするかでした。
なるほど。ありがとうございました。
1999年08月23日:00時29分11秒
RE:[二刀流] / 匿名希望
>もし、1アクション使って防御して、続いてもう1アクション使って攻撃するとなると、防御と攻撃が別々の行動となってしまって、防御と攻撃を同時に行ったことにはなりません。

 

 ええと、〈二刀流〉ってそもそも「一回のアクションで、持っている武器の数だけアクション可能となる技能(それぞれアクションを消費する)」ですよね。リアクションもアクションですから、この場合でも、「防御と攻撃を同時に行った」ことになるのでは(書き方があいまいなのは確かですが)。

 それに、比較問題でいえば、〈ク・フレ〉や〈ブービー・トラップ〉も同様です。基本的にリアクション反撃(で、自動的にダメージを受けたりしない)は全て奥義になっています。

「ユーザーフレンドリー」も大切だとは思いますが、比較的ゲームバランスから見た、常識的判断も大切ではないでしょうか(N◎VA・Rは紙数からあいまいな表現になっているところも多いので)。
1999年08月23日:00時04分35秒
[二刀流] / Artbasil
  Hello, this is "Artbasil".

〈二刀流〉はルールブックにはこう書かれています。
「また、防御と攻撃を同時におこなうことができ、リアクションで攻撃をしかけたり、リアクションの攻撃を受けたりできる。」
 
 もし、1アクション使って防御して、続いてもう1アクション使って攻撃するとなると、防御と攻撃が別々の行動となってしまって、防御と攻撃を同時に行ったことにはなりません。また、リアクションで攻撃をしかけると言っているのだから、リアクション(防御)と攻撃を組み合わせなければなりません。つまり、この技能は2ndの様なリアクションができるような技能なのです。ただ、〈メレーI〉+〈メレーII〉という事はできないのでどうしても〈メレー〉+〈回避〉としなければなりませんが。
 〈合気〉との比較ですが、まあチャクラの弱さは今に始まったことではないので構わないでしょう。それにしてもチャクラって弱いですねー。
 〈自動反撃〉との比較ですが、もともとカブトワリはリアクションなど防御に関する技能は全く持っていないので、やっと奥義で使えるリアクション系の技能が弱めでも、そんなモンでしょう。カブトワリって守りが薄いのがきついですよねー。
 
 ところで連続攻撃の利点です。連続攻撃されると反撃のARを残すために、いくつかは制御値でうけることになります。これがきつい。低レベルのキャラクターで遊んでる分にはそれほど気にならないが、攻撃達成値が30近い様な戦闘をしているとかなりきついのです。防御判定で達成値30ぐらい出せても、制御値となるとせいぜい15。バックファイアなんか受けると5なんて場合も。追加ダメージが+25では〈見切り〉なんて虚しいだけです。8回攻撃となるとAR3なのにこれだけ行動できるという利点だけではなくて、数人倒すことができるでしょう。
 
 あ、それから中村やにおさん、GF誌2月号に書かれていたのは、書かれているルールが間違っているときどうするかでした。まあ、ルール解釈の方針は「プレイヤーフレンドリー」しかないとしたほうが良いでしょう。混乱がすくなくて。
 
 XYZ
1999年08月23日:00時00分44秒
何にでも対応できる奴 / MARS
 それこそ寒い奴だね‥‥(苦笑)
 NOVAに狐はいらないよ
1999年08月22日:23時17分43秒
チームを組む意味 / 中村やにお
>社会戦、ニューロ戦、感情戦、遠距離からの大量人数による射撃等のすべてに対応できる者のみが、
>このNOVAの世界で、生き残る資格があるはずです。
そんなキャストはいませんよ(笑)
だからチームを組むのではありませんか?
1999年08月22日:22時49分23秒
〔イントロン〕歩きながらイントロンについて / kazu
 今時の携帯を歩きながらする人間と変わりないですね。
みっともない上に、周囲の注意が散漫になります。
 そのため、少なくともすべての判定に不利の修正はつくでしょうね。
どうしても必要な場合をのぞいて使用することは、あまり勧められませんね。
  
最後に、私は、キーボード派です。
IANUSは、脳をハッキングされますから・・・・・
1999年08月22日:22時35分42秒
〔RES:連続攻撃〕 / kazu
  2,3日空けていたら、すごい盛況ですね。
  
>8回攻撃?
 ところで、こいつは凄い奴なのでしょうか?
「一撃で、きちんと仕留める。」の方が好きですね。
6回も、8回も攻撃するまで、相手を倒せないでは、殺し屋失格です。
それに、追加攻撃が手札から出すことを考えますと、次のカットは、何もできないはずです。
ここは耐えて、次のラウンドにきっちりと借りを返せばいいはずです。
  
  
  
>マンチキン、寒い奴について
 美しくない物は嫌いですね。
だいたい、一つの物事しかできないウスノロがいまだに生き残っている事自体、気に入りませんね。
社会戦、ニューロ戦、感情戦、遠距離からの大量人数による射撃等のすべてに対応できる者のみが、このNOVAの世界で、生き残る資格があるはずです。
1999年08月22日:22時10分10秒
Re.イントロン中の身体感覚 / カルキン’
確かどこかに判定ができないだけって書いてあったはずだけど。
見えてはいるけどそれが何か解っていない状態でいるというか、そんなような感じで。
日常生活はできるけどそれは体が覚えているからとか。
もしかしたら2ndの記述かもしれないですけど。
そうでないと、“ラチェット”持ってるゴーストハウンドの意味ないですもん。
それがむりでも「“演神”+“IANUS”」でサポートしてもらってもいいし応用範囲は広いです。
1999年08月22日:16時59分28秒
ベリーバンドによるイントロン / 中村やにお
>げげ、これって「ベリーバンド」と<フリップ・フロップ>の記述が矛盾してるのか?

いえいえ、矛盾していません。
ベリーバンドは「移動中」にイントロンできるのです。
ですから、車や地下鉄の中で、ぐったりしてるのだと思いますよ。
1999年08月22日:16時39分46秒
イントロン中の身体感覚 / SIN_Snake
>現実世界では判定できないだけで通常の行動はとれますよ。
げげ、これって「ベリーバンド」と<フリップ・フロップ>の記述が矛盾してるのか?
僕はずっと「ワイア&ワイアでイントロン中のニューロの身体は魂が抜けた状態に等しい」と思っておりましたので。

ひょっとして「ベリーバンド」で歩行中イントロンするには、データグラブやキーボードを使うのでは?
1999年08月22日:12時18分51秒
Re:連続攻撃 / カルキン’
「〈回避〉+〈空蝉〉+〈刃乗り〉」のが嫌ですよ。
もちろん振り落とすのにも「〈回避〉+〈空蝉〉+〈刃乗り〉」でまた乗れますし。
〈空蝉〉のフリーアクションで「〈メレー〉+〈二刀流〉+〈ツバメ返し〉」も出来ますしね。
ここまでくると連続攻撃する必要もないですが。
1999年08月22日:12時08分40秒
<フリップ・フロップ> / カルキン’
現実世界では判定できないだけで通常の行動はとれますよ。<フリップ・フロップ>を使わなくても。
現実世界で行動したくなったらアイコン止めるだけでいいし。
いきつけのバーでちびちび飲みながらカメラ乗っ取って監視してるとか。
イントロンしてないように見えるしね。まあ、見た目だけですけど。
無線でタップと接続しててタップも無線でウェブに接続してると(ベリーバンドとか使ってると)達成値を気にしなければかなり使い勝手ありますよ。
15程度だったら簡単に出ますしね。
1999年08月22日:10時45分51秒
Re:連続攻撃 / SIN_Snake
確かにダメージを与えるだけなら、達成値20×8回よりも達成値50×1回のが効果的ですな。
ただ、<斬裁剣>×8回とかになっちゃうと……おお、コワイ!
あと、トループがたくさんいるなら連続攻撃の意味もあるかと。
1999年08月22日:00時08分56秒
【RE:連続攻撃と寒い奴と神業のルール適用の厳密性】 / 緋
最近、大盛況ですね(^^)。

>「1.〈メレー〉+〈二刀流〉+〈ツバメ返し〉+〈回避〉+〈空蝉〉」では、〈回避〉で避けて、〈メレー〉で殴ってるんです。

(F・アーム)と(メレー)を組み合せてピストルを撃ちながら格闘戦ができないのと同様に、(回避)で避けると同時に(メレー)で殴る事はできません。複数のアクションを同時に取るには特殊技能、それも奥義が必要なはずですから。
<二刀流>は、プロットしたフダからアクションを使って複数回の行動をできるようにする技能なので、二刀流での二回目以降のアクションは、通常と同じように、アクションランクを消費して行わなければなりません。
だからこの場合は、回避してから、<空蝉>の追加アクションを行って、さらに手札から<ツバメ返し>の分の攻撃を行い、それからプロットから二刀流での通常のアクションが始まって・・・という処理になるので、やっぱり攻撃回数は6回までだと思いますよ。

寒い奴>
僕的には自分の見せ場と他人の見せ場とかを考えてくれない方を見ると、ちょっと寂しい気持ちになりますね(^^;)。
別にどんなキャストを使っても構わないとは思うんですが、その人の見せ場ではちゃんと活躍して欲しいし、他の人の見せ場はその人の為にとっておいてあげて欲しいのです。そこさえわきまえていれば、あとはどんなキャスト使って貰っても、大抵は気分良くやれると思っています。あとはカッコ良くヤルだけ(^^)。
だから、複数回連続攻撃とか、即死級のアクションばかり取るキャストとかでも、それがそのキャストの見せ場とかで、他のキャストとかゲストの見せ場を食っちゃわなければ問題無いと思いますよ。データ的な強さも表現の一つだろうし。

神業のルール適応の厳密性>
少し昔の話しになっちゃうんですが・・・(最近、更新速度がとんでもなく早いんで)。僕もアクトを運営する上では神業の適用をそんな杓子定規に解釈していてはつまらないと思っています。それじゃ、いただけない。ですが、”神業は何でもできる”っていう考えはもっといただけないと思います。やっぱり、ゲームである以上、一定のルールは存在すると思うんで、ある程度のガイドラインはやっぱり欲しいと思うんですよね。拡大解釈していてはきりがないんで、なるべくなら”ここまでは普通はできる、あとはルーラー次第”とかいった線引きが欲しいと思うのです。
でも、実際は、セッションに参加してる”全員(自分も、他人も)”に楽しんでもらうのが一番。個人的には、そのためなら正直、ルールなぞどーでもいいのです(^^)。自分が楽しめて、他人を楽しませられればそれで十分ですから。

長文、駄文すみません。m(_ _)m ここまで読んでくれた貴方に多謝。
1999年08月21日:19時44分20秒
連続攻撃 / mars
 思うのですが‥‥
 レボリューションのダメージは全部累積しない以上は連続攻撃ってそんなに意味はないですよね?
 見切りも1回の攻撃に1回できるんだから連続攻撃して効果が上がるような気もしません。
 でもルール上では連続攻撃って扇とかになってるのは何でなんですかね?
 昔のようにカテゴリー別技能や第2技能などの組み合わせによるお手軽なコンボができた方が
 イメージがあっていいような気がします。
1999年08月21日:18時10分18秒
〈二刀流〉について / 匿名希望
 こんにちは。少し通りがかったのですけれど、気になったことを一つ。
 
>「1.〈メレー〉+〈二刀流〉+〈ツバメ返し〉+〈回避〉+〈空蝉〉」では、〈回避〉で避けて、〈メレー〉で殴ってるんです。
 
 この解釈では、〈二刀流〉はカブトワリの奥義(!)「自動反撃」よりずっと強くなってしまいますよ(汗)。
 そりゃあ、メレーとファイアアームの違いはありますが、ちょっとあんまりなのではないでしょうか。
 おそらく、「リアクションで攻撃できる」というのは、「リアクションを〈二刀流〉+〈メレー〉で受けてすぐに、別のアクションランクを使って〈二刀流〉+〈メレー〉で攻撃できる」という意味だと思います。カタナは文章上、いろいろ切り詰めたという話を聞きましたが、その結果、こういう話になったのではないでしょうか?
1999年08月21日:14時14分02秒
プレイスタイルと環境 / 中村やにお
寒い寒くないの話と関係がありそうなので、ちょっと環境の話を。
もし、コンベンションで、回りがメイクアップで作成したばかりのキャストばかりであれば、確かに8回攻撃したり、アクションランクが8まで上がったり、達成値50でフルオート射撃をしたりするキャストを使う人は、いかがなものかと思います。(たとえ、そのキャストがメイクアップで作成されていたとしても(笑))

ただ、顔見知り、あるいは事前にどういったキャストが登場するのかわかっているような環境では、お互いの合意さえあれば、問題ないですよね。
僕は普段、コンベンションではなく仲間内でプレイしているので、「強いキャスト。カッコイイねぇ」と目をきらきらさせてしまいますが、カルキン’さんは察するにコンベンション(あるいは当日まで参加キャストがわからない状況)がメインの方のようですね。

プレイ環境や仲間の顔ぶれ(データをいじるのが嫌いな人がいる、とか)によってバランス感覚が異なるのは当然のことです。
その場で受け入れられるのであれば、どんなキャストをやってもいいのではないでしょうか。

ちなみに神業やルールの解釈については、むしろ仲間内での方が厳しくなります、僕の場合。
コンベンションの方がプレイ時間が貴重だということもありますし、もしギスギスしちゃったらヤダなぁとおもいますので。
といいつつ、最近は全然コンベンションに行ってないので、あんまり偉そうなことは言えませんな。
1999年08月21日:14時09分40秒
くだらな〜い話しと【無線タップ】 / DAI
いやいや、ひさしぶりっす。なんか数日覗かなかっただけなのに。やけに熱くなってるぞ。ここ。(笑)
ところで<ダブル・リップス>を体中に生やしまくって、<二天一流>はダメなんだろーか。腕増やさないで。
(ってゆーか、かっこよくないか?オレだけ?笑)

>機能的には問題ないと思うから自分とタップの間を無線で通してもいいのでしょうか?/カルキン’さん
<フリップ・フロップ>を使わないとあまり意味ないんじゃないでスカね?
まあ、トロンの位置を追跡されて、本体を殺られるってことは、ある程度回避できそうですガ。
無線の距離はよくわからんス。でも距離が長くなればなるだけ、不利な修正がつきそうだし、突然圏外でアウトロン(とバック・ファイア)ってのもあるだろうし。
(ところで、頭とかにコード直結って、かっこよくないか?やっぱりオレだけか?)
1999年08月21日:13時57分36秒
RE:<二刀流>のルール解釈(注:ネタバレです) / 中村やにお
ゲーマーズフィールド誌99年6月号で<メレー>+<カース>でプロットしたカードを捨てさせ、かつダメージを与える、と明記されました。(シナリオに出てくるゲストですね←ここがネタバレ)
したがって、「一回の判定では一つの効果」ではなく、「一回の判定では一つのダメージ」が正しいようです>SIN Snakeさん

Artbasilさんに、あんまりうまく伝わっていないようなので、僕の解釈を詳しく書きます。
<呼吸>の説明には「対象による攻撃は当たってしまう」とありますが、<二刀流>の説明には「リアクションで攻撃を仕掛けたり」できると書いてあるだけなのですね。
なので、「じゃあ<回避>と組み合わせたら避けながら攻撃でしょう」という話になっているのだと思うのです。
で、僕も「そうかもしれないなぁ」と思っていたのですが、ゲーマーズフィールド誌(多分99年2月号かな?)で「解釈に迷ったら特殊技能同士が等価値になるように考えろ」(手元にないので、記憶に頼っています。申し訳ない)との記述があったのを思いだし、魔術師Aさんの解釈(99年08月20日:11時56分26秒【8回攻撃?】)の方が妥当だなと思った次第です。
ぶっちゃけた話、もともと<呼吸>に比べて、<二刀流>の方が性能が良いのに、<回避>までできてしまってはあんまりだ、と思いました。
1999年08月21日:13時48分27秒
〔寒いやつ〕 / NN
まァ8回攻撃でもばか高い達成地でもシナリオの進行と他人の見せ場を邪魔しなければヨシと思いますけどねェ。
僕がコンベとか嫌いな理由って他人の事考えずに好き放題やってるひとがいるからなんですよねェ。
なんだか自分のあみ出したワザを早く使いたくてウズウズしてるって感じの人。
使い所とその演出さえマズくなかったらどんなキャラでもイイと思いますけどねェ。
1999年08月21日:11時32分35秒
Re:<二刀流>のルール解釈 / SIN_Snake
あー、ひょっとして前のカキコの原則って「1回の判定で与えられるダメージは1つ」だっけ?
だったらゴメン。
1999年08月21日:11時29分48秒
<二刀流>のルール解釈 / SIN_Snake
><回避>で避けて、<メレー>で殴って
僕がRLなら、「1回の判定で得られる効果は1つ」という原則に従います。
「<メレー>+<交渉>+<お願い>」で肉体と精神両方にダメージが入らないのと同様に、<回避>しつつ<メレー>は不可としたいです。
あ、<ク・フレ>や<自動反撃>の立場がなくなる、というバランス的なモノもあります。

なお、僕は「8回攻撃だぜー!」とか言われると「おお、なんて熱いヤツなんダー!」とか喜んじゃうタイプです(笑)。
1999年08月21日:11時11分39秒
コードとジャックの端子の形 / カルキン’
ワイア&ワイアとかの接続用の端子ってどんな形してるんでしょうか?
機能的には問題ないと思うから自分とタップの間を無線で通してもいいのでしょうか?
かなり行動の自由度が広がるのですがどうでしょう?
自分とタップの間が無線で、タップは無線でウェブに繋がってて。制御値低そうだ(笑い)
あと、無線ジャック使った場合の無線でイントロンできる距離ってどのくらい?
1999年08月21日:10時54分13秒
[寒い状況]と[寒くない状況]の区別 / カルキン’
 周りのレベルとバランスがとれてれば寒くはないですけどね。あとはそういった話だよと前情報があれば。
 バランスがとれてないことが多いものですから、他の人が何かする前に終わってしまうような気がしたもので。
 私の脳みその中に蓄積されてしまった嫌な状況がこういった書き込みをさせるのだと思っていただければ。
 みんなで楽しくやろうという自制をかけてるってことです、私の場合。

>判定に+5のうえ8回攻撃というゲストに会いましたけど?
 実際使わないけどという限定でつくったキャラの方がヤバかったよね、 魔術師A氏。
 ってほとんど私が悪いんですよね、こんなことばかりねたにしてたから(昔は若かった)。
 最近行ってない間にここまで来てしまったのか?そんなわけはないよね、魔術師A氏。
1999年08月21日:07時59分41秒
[8回攻撃] 寒いですか? / えんど
うちでは、熱光学迷彩着たうえで攻撃を隠密と組み合わせて、判定に+5のうえ8回攻撃というゲストに会いましたけど?
そのときは、神業切れていたのでひいこらいいながら倒した記憶が・・・
1999年08月21日:03時43分50秒
8回攻撃は寒い? / サイファ
サムイか、サムクないか。 サムカったら、そいつはただの嫌なPL OR RL。 サムクなかったら、そいつはN◎VA上級者。 その違いが、どこにあるのか? XXXな話題を言っても寒い人と、寒くない人がいるじゃないですか。 それと同じだとおもうです。つまりはそういうこと。 昔は達成値21以上を出す人間はマンチキンと信じて疑わなかったなあ(遠い目←ちょっと自分に失笑)
1999年08月21日:01時48分10秒
[8回攻撃] / Artbasil

Hello, this is "Artbasil".
>魔術師Aさんへ。
 >1アクション目を使って《メレー》+《回避》に《二刀流》で受けて、 2アクション目で《二刀流》で反撃・・・
  いや、ルールブックP.207をようく見て下さい。〈二刀流〉は防御と攻撃が同時に出来るのです。つまり、
「1.〈メレー〉+〈二刀流〉+〈ツバメ返し〉+〈回避〉+〈空蝉〉」では、〈回避〉で避けて、〈メレー〉で殴ってるんです。さらに、ルールブックには「1回のアクションで、持っている武器の数だけアクション可能となる技能・・・」と書かれています。リアクションはアクションですから、1で行った攻撃じゃない方の手の武器で〈二刀流〉による続けての攻撃が出来るんですね〜。さらに、〈修羅〉と〈完全奇襲〉を両方とも組み合わせれば差分値の2倍がダメージにプラスされるので非常に強いです。〈見切り〉&〈忠誠〉にも負けません。
 
 >カルキン'さんへ
>やられたら嫌だとは思うけど、クライマックスにちょっと出てきてあいつ誰ってことにならないの? たとえそうじゃなくてもそう思われるのが関の山だと思いますよ。
 じゃあ、こんなシナリオでどうです?
 
 タイトル「死者は眠れ」
 推奨スタイル・カブト、フェイト、カタナ
 登場ゲスト "チェルノボグ"カゲ=カゲ◎●、カタナ・・・何度死んでも蘇り、標的に確実に死をもたらすと恐れられている殺し屋。
 [展開]
 キャストはある人物の護衛を引き受ける。するとオープニングフェイズでいきなりチェルノボグが襲ってくる。凄まじい攻撃にキャストらは青くなるだろうが、《死の舞踏》などで撃退できる。しかし、何度殺してもそのたびに蘇って命を狙ってくる。キャストらは神業を無限に持っているわけでは無いので真相を知ろうとリサーチをする事になるだろう。
 [真相]
 チェルノボグが死ぬたびに、彼の主人(クロマク=クロマク◎、タタラ●)が《タイムリー》を使ってクローンを作って生き返していたのである。なお、もう一人の《腹心》はタタラ◎ミストレス=ミストレス●。リサーチフェイズを通してこのことを知ったキャスト達は直接乗り込んで黒幕(とチェルノボグ)に決戦を挑む事になる。この戦いが終わったとき、チェルノボグはようやく永遠の安息を得ることができるのであった・・・。おわり。
 
 何せ、ルーラーの目的は「キャストを危険な目にあわせ、神業を使わせること」ですから(ルールブックP.146)、このシナリオはかなり、目的に合うでしょう。
 
 XYZ
1999年08月20日:23時42分03秒
攻撃回数の多いキャスト / 中村やにお
えーと、8回攻撃したら、なにかイケナイですか?
僕は強いキャスト/ゲストは、それだけでカッコイイと感じます。
実際にアクトに登場したときにカッコイイと思うかどうかは、演出やロールプレイによりますが。

「強すぎて寒い」かどうかは、そのアクトを行う場所によると思います。
少なくても、僕の周りでは「8回殴ったから寒い」とか「カッコワルイ」とか言われることはありません。
あまりに強すぎて使っていないキャストはいます。それは「使ってみたらRLもPLも楽しくなかった」からです。
しかし、そういったキャストでも、「今度、アイツが出せるようなアクトでもやろうか」という話になったりもします。
そもそも、戦闘のないアクトなら問題はないわけですしね。
1999年08月20日:23時32分33秒
<心頭滅却>中の<見切り> / 中村やにお
<心頭滅却>の説明は「この技能と『組み合わせて』『行動』を行っている間は(中略)ダメージの効果を後回しにすることができる」とあります。
一方、ダメージ軽減系の特殊技能、例えば<見切り>の説明には「自分が受けるダメージ判定の直後に一度だけ『判定』が行える」とあります。

要するに、『行動』とは『アクション』なのか、『判定』なのか、という事で意見が分かれるのでしょう。
僕は<見切り>等の判定も『行動』であると思うので、組み合わせることのできない<見切り>を使用した途端、(<心頭滅却>と組み合わせない『行動』を行った途端)<心頭滅却>の効果は切れると思います。
エクリプスには(P97)「<心頭滅却>の効果は、判定したときから、失敗するまで」とあります。組み合わせることができない判定を行ったなら、失敗したと考えているのです。

ちなみに、アクションを使わないから(アクションランクが減らないから)、「行動」ではない、というのには賛成しかねます。
<ツバメ返し>の二回目の判定や、<二天一流>など、「アクションを使わない」だけの判定ならたくさんあるからです。
ただ、「<見切り>の判定はアクションではないから『行動』ではない」という解釈を、完全に否定するわけではありません。
そのへん、記述が曖昧なので、どちらとも決めがたいトコロはありますね。
1999年08月20日:22時46分49秒
<見切り><元力:大地><心頭滅却> / ARCANUMER
 すいません。
 よくわからないのですが、<心頭滅却>の使用中
 はダメージの減少が出来ないという根拠が分かりません。
 <心頭滅却>はアクションですが、<見切り>は
 アクションではないし、元々組み合わせが不可です。
 また、<元力:大地>はダメージ減少に使用するとき
 は<見切り>と同じように判定を行うはずです。
 <心頭滅却>中はダメージ減少が出来ないという根拠
 はなんですか?
1999年08月20日:22時46分07秒
(攻撃回数)&(ダメージ軽減系) / カルキン’
これだけ攻撃回数増やしたキャラってほんとに使えるの?
やられたら嫌だとは思うけど、クライマックスにちょっと出てきてあいつ誰ってことにならないの?
たとえそうじゃなくてもそう思われるのが関の山だと思いますよ。
キャストとしては一回だけのキャラで終わりそうで味気ない気がします。
ゲストで出てきたらルーラーの良心を疑いますね。

《心頭滅却》と《見切り》などについては私の美学に反しますので同時には使わないですね。
だいたい《見切り》ってみかけは能動的に動いてるでしょ?(ほかのはともかく)
そんなことよりどうしたらかっこいい演出ができるか考えてた方が面白くない?
ってやっと人並みに追い付いただけなのか、私の場合?

あ、差分値は「0」がぶなんだとおもいますよ。
1999年08月20日:22時07分11秒
〔呼吸〕について / 魔術士A
 確かに目標値が「達成値」ですね。失礼しました。
 差分値ですが僕は達成値で負けていますので”0”としています。
 
 >それと、《心頭滅却》中には《見切り》などは行えないと思います。組み合わせが不可ですから。
 >《元力:大地》に関しても、ダメージ軽減に使用する場合は組み合わせ:不可にしておくのが無難だと思います。
 それは、良い考えかもしれません。僕もそうしたいなぁ(苦笑)
 でも、「組み合わせて”行動”している間」に《見切り》は含まれるのだろうか?
 「アクション使う行動じゃないからできても良いでしょう」と言う回答がありますが…。
1999年08月20日:20時07分01秒
<呼吸>と<心頭滅却> / 中村やにお
>《呼吸》ですが僕は自動的に反撃が成功するとは考えておりません、
>最低でも相手の達成値を超えることが成功させるための前提と考えています。)

もちろんその通りです。目標値が「達成値」になっていますから。
ただ、チャクラが受けるダメージの差分値を、相手がなにを基準に出すのか、少し悩んでいます。
今のところ、リアクションを取らなかった時と同じく、チャクラの制御値をもとにして算出していますが、「<呼吸>による対決に勝っているのだから、差分値は0だろう」という友人もいます(クグツの<献身>と同じ処理ですね)。

それと、<心頭滅却>中には<見切り>などは行えないと思います。組み合わせが不可ですから。
<元力:大地>に関しても、ダメージ軽減に使用する場合は組み合わせ:不可にしておくのが無難だと思います。
1999年08月20日:19時59分19秒
<二刀流>と<空蝉> / 中村やにお
8回攻撃に関しては、魔術師Aさんの99年08月20日:11時56分26秒【8回攻撃?】の解釈が無難ですなぁ。
<二刀流>の説明が、ちょっと曖昧で「リアクションで攻撃したり」できると書いてあるので、いまいち出来ないという根拠が薄いかなぁと思っていたのです。
まあ、<呼吸>の記述などを参考に考えると、先の例では6回攻撃にしておくのが無難ですね。

ちなみに<空蝉>で得られるのはあくまで「追加アクション」ですので、リアクションでの攻撃とは異なります。
普通にリアクションがとれますよ。
1999年08月20日:18時14分34秒
〔攻撃回数〕確かに嫌ですね(ちゃちゃにたいしてのRes(爆)) / 魔術士A
 攻撃回数よりも《二刀流》による反撃と、《空蝉》のリアクション攻撃は嫌ですね。
 《警報》や《反射防御》がないと抵抗すらできませんからね。《見切り》《忠誠》でダメージを消してくる人は別ですが(苦笑)
 でも、差分値や達成値およびダメージの上昇がありませんから大して痛いとは思いませんが…?
 
 《呼吸》+《心頭滅却》+《つばめ返し》でカウンター攻撃だけを狙った方が痛いかも…。
 これでも、すべてカウンターならアクションランク3で6回攻撃ですからね。
 《見切り》使って自分のダメージは痛いところからはずせば問題ないですし。
 ただ、弱点は相手の達成値を超えないと《呼吸》に成功できませんから反撃できないと言うことですか?(爆)
 (注:《呼吸》ですが僕は自動的に反撃が成功するとは考えておりません、最低でも相手の達成値を超えることが成功させるための前提と考えています。)
1999年08月20日:17時50分10秒
RE]:〔神業〕とプレイスタイル / 吟遊奇人
まったくカルキン’さんの意見には賛同したいです。 何度かこの掲示板でも言いましたが、神業の使用法をマニュアル通りに限定してしまうと、究極的にはN◎VAはゲストとキャストのスタイルの組み合わせをパズルのように合わせて勝敗を決めるゲームになってしまいます。と言うわけで、神業の使用法を細かく…少なくともオフィシャルのように細かく限定する遊び方には賛成できません。

私は、神業は「ヒーロー・ポイント」としての役割を持つ物だと思っています。特に防御方面への神業の応用を認めることによってキャストの死亡率を下げ、結果としてドラマ性は増します。

と言ってもやはり拡大解釈にも一定のラインを引きたい気がします。すべてに具体例をあげて説明するのは不可能ですが…。

(sf:重複削除しました)


1999年08月20日:12時27分32秒
〔8回攻撃〕6回攻撃(ちゃちゃ) / 是通
>1アクション目を使って《メレー》+《回避》に《二刀流》で受けて、
>2アクション目で《二刀流》で反撃、これに《つばめ返し》で2回攻撃、
>《空蝉》の追加アクションで《つばめ返し》で反撃すると、《つばめ返し》の効果で2回攻撃、
>3アクション目で《つばめ返し》を重ねて2回攻撃を考えているのでしょうか?
>6回しか攻撃できないと思いますが?
>魔術士Aさんwrote
 
 ……それでも十二分に嫌がられるような気がするです、ハイ。
1999年08月20日:12時27分12秒
【攻撃回数】についての追記 / 魔術士A
カタナ、トーキーで
 《交渉》+《メレー》+《つばめ返し》+《紙一重》+《早口》で1アクションで精神攻撃3回攻撃!?
 《つばめ返し》で+1回
 《早口》で+1回
 これならアクションランク3で9回攻撃?!(爆)
 カリスマで《ゲシュタルト崩壊》《サブリミナル》してもよし、《大嫌い》《幻覚》でダメージ上げるも良し…。
 使えるかどうかは別問題ですが……。
1999年08月20日:11時56分26秒
【8回攻撃?】 / 魔術士A
攻撃回数はRでは奥義を使わない限り1アクションで《つばめ返し》などを使った2回しか攻撃できません。
 従って、8回攻撃するためには、奥義を使用するか、アクションランクを4以上にするしか方法がないと思われます。
 《呼吸》は回避の代わりに使用するため《空蝉》と同時に使用することは出来ないと思います。
 
 >0.攻撃される。
 >1.〈メレー〉+〈二刀流〉+〈ツバメ返し〉+〈回避〉+〈空蝉〉でリアクションと共に攻撃。アクションランク−1。
 1アクション目を使って《メレー》+《回避》に《二刀流》で受けて、
 2アクション目で《二刀流》で反撃、これに《つばめ返し》で2回攻撃、
 《空蝉》の追加アクションで《つばめ返し》で反撃すると、《つばめ返し》の効果で2回攻撃、
 3アクション目で《つばめ返し》を重ねて2回攻撃を考えているのでしょうか?
 6回しか攻撃できないと思いますが?
 《二天一流》ならば1アクションで受けて反撃しても1アクションランクしか消費しないので、攻撃回数は武器の数だけ増えていくと思います。
 
 P.S.攻撃回数よりも、いかに、痛いダメージを与えるかのほうが重要ですね(笑)
 アクションランクが0でも、《コミックヒーロー》《忠誠》《見切り》で減らしてくる人が居ますからね(笑)
 
 >プレイスタイル
 楽しければそれで良いと思います。かっこ良く死んだ(特攻、自殺、暗殺、味方殺し、裏切り、かばって死ぬetc)キャストが何人居ることか……。
1999年08月20日:10時09分04秒
〔神業〕とプレイスタイル / NN
おひさしぶりです、NNです。
ええと、テーマの大分類は〔〕でくくるんでしたっけ?

神業の処理ですが僕はカルキン’さんの考えに賛同しますねェ。
2ndのころに比べて何でもできた神業に色々制限が付いて神業の効果ってのをちゃんと区別する必要が出てきたと思います。
でも反面 区別は必要だけど制限は厳密である必要があるんでしょうかねェ。
僕はNOVAをシュミレーションゲームみたいに勝敗だけにこだわる遊びはしたくないです。
せっかく集まったメンバーで楽しく遊びたいってを目的にしてますから。
もしアクト中 厳密にルールを適用してゲームの進行が停滞したり何か歪みができるようでしたら 僕ならきっぱりそのルールを無視しますねェ。
まァでもこの考えって 僕みたいな2nd時代から一緒にプレイしてる仲間がいる人間の意見なんでしょうかねェ。
コンベなんかはほとんど行きませんし 行ってもストレス感じるだけでつまンないだけですし。ルールの解釈とかで。

ああ〜 なんだかだらだら書き込みしちゃってスイマセン ひさしぶりなもんで。
最後に少し質問なんですが 皆さんいつもどんな環境でNOVAをプレイしてるんですか?
僕みたいなぬるい考えでNOVAをプレイするのは少数派なのかなァ と思いまして。
1999年08月20日:09時30分38秒
8回の問題点 / 朋
 久しぶりの書きこみです。
 一つのアクションランクでリアクション攻撃をするには<呼吸>を組み合わせなければいけないような気がします。
 <呼吸>を組み合わせた時は<空蝉>は矛盾してしまうので無理だと思われますし…
1999年08月20日:04時47分07秒
8回? / CC
>0.攻撃される。
 1.〈メレー〉+〈二刀流〉+〈ツバメ返し〉+〈回避〉+〈空蝉〉でリアクションと共に攻撃。アクションランク−1。

リアクションとともに反撃は無理ジャン? 2ndじゃないんだから。
<空蝉>は、回避した後、追加のアクションランクで行動だよ。
だから、8回殴りたきゃアクションランクは4必要じゃないかな、この場合。
1999年08月20日:02時38分46秒
8回攻撃 / 中村やにお
おお、なかなか良いコンボですのう。
<刃乗り>なんかと組み合わせるとカッコヨイです。
<二天一流>で腕を8本生やすよりスマートなのがいいですのう。
アクションランクを増やす方向(チャクラ、カタナ)でもヨイし、ダメージ軽減を考えてカブトやカブキにするのもヨイですなぁ。

殺し神業しかないと、周りの人が大変なので、防御・復活系の神業を入れて置いた方がヨイですね。

ちなみに、ウェブ、アストラルでの即死系神業の使用に関してはArtbasilさんとまったく同じ考えです。
 
1999年08月20日:02時22分43秒
カゲ、カタナの人は8回攻撃可能 / Artbasil
  Hello, this is "Artbasil".
 皆さん聞いて下さい!「カゲ、カタナ」の人はアクションランク3つで8回攻撃できる事を発見しました!
 0.攻撃される。
 1.〈メレー〉+〈二刀流〉+〈ツバメ返し〉+〈回避〉+〈空蝉〉でリアクションと共に攻撃。アクションランク−1。
 2.上の攻撃の〈ツバメ返し〉による追加攻撃。手札から判定。
 3.1の攻撃のときの〈二刀流〉の効果で、もう一方の手の武器で攻撃する。
  〈メレー〉+〈二刀流〉+〈ツバメ返し〉。アクションランク−1。
 4.上の攻撃の〈ツバメ返し〉による追加攻撃。手札から判定。
 5.1の〈空蝉〉の効果での、追加の1アクションで攻撃。
  〈メレー〉+〈二刀流〉+〈ツバメ返し〉。手札から判定。
 6.上の攻撃の〈ツバメ返し〉による追加攻撃。手札から判定。
 7.5の攻撃のときの〈二刀流〉の効果で、もう一方の手の武器で攻撃する。
  〈メレー〉+〈二刀流〉+〈ツバメ返し〉。アクションランク−1。
 8.上の攻撃の〈ツバメ返し〉による追加攻撃。手札から判定。
 
・・・というわけで、8回攻撃です。これを基本に〈修羅〉と〈完全奇襲〉を組み合わせて地獄の様なダメージを与えても良いですし、〈カース〉や〈ダーティ・インファント〉と組み合わせて敵のアクションランクを全員合わせて8削るのも良いですね。プレイヤーの方はルーラーをビビらすのに、ルーラーの方は自分のキャストは強いと思ってるプレイヤーの鼻を明かすのにご利用下さい。
 XYZ
1999年08月20日:01時30分27秒
ウェブとアストラルの即死系神業 / Artbasil
Hello, nice to meet you! My handle is "Artbasil".
 
 1.ウェブ内
 《死の舞踏》《とどめの一撃》−これらの神業が与えるのは 肉体戦ダメージである「死亡」ですし、イントロン中は 武器を(素手すら)持っていないので使用不可です。
 《神の御言葉》−この場合、同じシーンに登場している、 カリスマの言葉が届くという2つの条件さえ合っていれば 使用できます。トロン戦中の相手ニューロや、電話相手 はこの条件に合いますのでOKです。
 2.アストラル内
 アストラルでの戦闘ルールはまだないので2ndのカムイ ST☆Rのルールから類推するしかありません。これによると意識体への 肉体戦のダメージは武器を魔剣化していれば与えられます。
《死の舞踏》《とどめの一撃》による「死亡」ダメージは 武器が魔剣化していればOKではないでしょうか。
 その他、精神戦ダメージは制限無く与えることがで きますから《神の御言葉》は有効だと考えるのが妥当です。
 
 XYZ
1999年08月19日:23時02分20秒
〔神業:ゴスペル〕つっこみ / kazu
>是通さんの「カリスマ相手にトロン戦をやっていたら、死にたくなるほどの悪口雑言の吹き込まれた“音声ファイル”が届くや否や、強制的に開かれる、という《ゴスペル》というのはアリだと思いますが。」について
 是通さん、ゴスペルでは、プログラムが作れません・・・・
よし、デウス・エクス・マキナで標的のIANUSにこのプログラムを作らせればOKです。
あれ? デウス・エクス・マキナで、標的IANUSに、ゴスペルを浴びた際の症状を、実行させれば、ゴスペルなしでOK?
  
うーん、何か違いますねえ。
やはり、ゴスペルをウェブで使うには、無駄が多いのではないでしょうか?
1999年08月19日:22時46分10秒
〔神業:ウェブ〕ゴスペル / kazu
>ホームページで、ゴスペルを送信
  
ウェブで、宗教法人のホームページをみかけますと、教祖の写真入り、音声ばりばりに流れていませんか。
これが、ニューロエイジの勧誘方法と思うのですが・・・
この際、音声にゴスペルをすればいいと思います。
  
もし、テレビやラジオで、ゴスペルが通じる場合は、可能でしょう。
 
ところで、テレビや、ラジオ等の先は、同じシーンにいると考えるのは、やはり無理ではないかと思います。
理由としては、テレビでは、ゴスペルがかかり、ビデオに録画したものを後日鑑賞した場合は、ゴスペルがかからなくなります。
  
追記 ビデオが魔剣化されていない。は、無効です。
  テレビも、テレビカメラもそもそも魔剣化されていませんので。
  
やはり、ゴスペルは、直接聞くからこそ、ありがたみがあるのではないでしょうか。
1999年08月19日:22時20分00秒
おひさしぶりです&Re.神業 / カルキン’
いくら神業といってもできることとできないことの区別はありますよね。
ただ、組み合わせて使った場合はその制限もゆるみますが。
肉体攻撃のために《電脳神》を使うんだったら相手の近くにいるヤツのIANUSでも乗っ取るとか。
ウェブ内での行動は肉体にフィードバックされるんだし《死の舞踏》とか使っても問題はないと思います。
そんなことに使うのは勿体無いと思うけどね。
1999年08月19日:20時05分32秒
神業 / jun
 これは、俺の私的意見なんだけどさ、俺がルーラーだったらウェブやアストラルでも神業の制限なんかしないぜ。
 だって、神業じゃん。
 とりあえず、何でもできるって解釈しといて、問題が出てきた時に、どーすっか決めりゃいいんじゃねーの。
 キャストがどーしよーもねーときに、使うためにあんじゃねえのかな、神業って。
 それ依然に、ウェブとかで、そこ神業使ったら、何か問題でもあんの?
 うだうだもめることでもないんじゃない。
1999年08月19日:13時23分06秒
〔ウェブ:神業〕Re:kazuさん / 是通
 是通です…度々スイマセン(汗)。
 
>たとえば、【ヴィジョナリー】で、のぞき見している先を、クーデグラは、可能でしょう。
>あれ?ウェブ上でなく、ウェブを使用しただけですね。
 
 ええ、ですから「使った」だけです。
 先に「使用不能」と言う判断を、自身で下していますし。
 ウェブ上から《死の舞踏》や《とどめの一撃》を食らわそうと思ったら、バサラの<変化>で自分の体を
 装備ごとプログラム化して相手のトロンへ侵入、その出力装置から体半分ぐらい実体化して…(大笑)
 
#うーむ、ほとんど「リング」の貞子ですな(爆)
#問題は、そんなハチャメチャな<変化>を認めるルーラーがいるかと言う事だ(苦笑)
 
 ウェブからの《神の御言葉》ですが、「R」P.32の記述に準じるのなら、
 『カリスマと同じシーンで、カリスマの言葉が届かないといけない』
 ので、カリスマの写真で《ゴスペル》は無しでしょう。
 テレビはどうなのかなぁ…登場判定に問題があるので、状況によるかな。
 
>だって、ホームページで、ゴスペルを送信する事ができてしまいますから。
>kazuさんwrote
 
 これは…申し訳ありません、発言の内容が掴みかねます。
 カリスマ相手にトロン戦をやっていたら、死にたくなるほどの悪口雑言の吹き込まれた“音声ファイル”が
 届くや否や、強制的に開かれる、という《ゴスペル》というのはアリだと思いますが。
1999年08月19日:12時44分42秒
〔ウェブ:神業〕ウェブ上の神業 / kazu
>是通さんの「ウェブを使った《死の舞踏》、《とどめの一撃》の使い方」について
  
たとえば、【ヴィジョナリー】で、のぞき見している先を、クーデグラは、可能でしょう。
あれ?ウェブ上でなく、ウェブを使用しただけですね。
確かに、ウェブ上で、肉体系神業及び精神系神業は、使用できないでしょう。
だって、ホームページで、ゴスペルを送信する事ができてしまいますから。
  
>ゴスペルについて
また、個人的には、テレビ等のネットワークや写真を使用したゴスペルすら認める気になれません。
テレビや写真と、実物は、感じ方が違うのです。
  
そう言う経験をしたことはないでしょうか?
1999年08月19日:10時43分43秒
〔アストラル:神業〕条件付きで使えるでしょう / 是通
 またもや是通です。
 アストラルでの《死の舞踏》や《とどめの一撃》ですが、降魔剣やらミステリウム・マグナムといった、
 “魔剣”の類があれば可能でしょう。
 
 ダメージですが、アストラルに本体のある存在は、そのまま「死亡」し、肉体が現実界に残っている
 者は、肉体が「死亡」するのではないかと。
 
#かくして、占い小屋の中で、謎の密室殺人が…(笑)
 
 その時<幽体離脱>していた人とかが、どうなるかは…
 理性か感情の制御判定に成功すれば、見事な幽霊になれるんじゃないかと。 
1999年08月19日:10時18分56秒
〔ウェブ:神業〕ウェブ上での即死系神業 / 是通
 どうも、是通です。識別子、皆さんが活用して下さって嬉しいです。
 
 さて、ウェブ上での、肉体戦用即死系神業ですが…
 原則として「使用不能」だと思います。
 結局の所、ウェブ上で肉体戦に相等するのが、
 『攻撃プログラムを送り付けて、相手のハードウェアを破壊する』
 トロン戦なのではないのでしょうか?
 相手がプログラムでなければ精神戦は、普通に通用しますし、
 
 失礼な、僕は意外とデリケートだぞ…
 
 ん、誰だ?…まあ、良いか。
 社会戦なんて、アドレスが分かれば相手がなんであれ仕掛けられます。
 
 まぁ、ウェブを使った《死の舞踏》、《とどめの一撃》の使い方と言えば、
 アドレスを入手したら<フリップフロップ>でトロン戦を行ないつつ、
 こっちの間合いまで歩いて行ってバッサリなり、ドキューンと殺るなり
 すると言うのはどうだろう。
 
 あと、余談ですが《不可知》はウェブ上でも有効だとしています。
1999年08月19日:02時07分11秒
web・アストラルにおける即死系神業の使用:訂正 / 緋
過去LOG 26のアストラルでのダメージの種類関係の掲示をもう一度見た上で考え直してみたら、アストラルでのダメージの種別が精神ダメージのみと考えた場合、《死の舞踏》や《クーデグラ》は使用できないということに気が付きました。すみません。つい、自分のアストラルのダメージ解釈から考えちゃいまして(^^;)。
それで結局、僕の解釈では、アストラルでの《死の舞踏》や《クーデグラ》の使用は、アストラルでのダメージが精神ダメージのみの場合は使用不可、魔剣でのダメージが肉体ダメージになる場合は使用可能といった、”使用できるかどうかはRL判断による”という解釈になります。
《神の御言葉》や《カタストロフ》の場合とかは前の解釈でいいかと。
あと、《不可知》はwebでも、アストラルでも可能かと思います。相手に知覚させないということには、webでもアストラルでも違いは無いので。
1999年08月19日:00時51分36秒
【ウェブ:神業】RES:つっこみ等 / 緑
>そんな事を言ってしまうと、<ファイアーアーム>を使うだけで電撃を放てることになってしまいますよ(苦笑)
 もちろん、ご冗談でしょう。(笑)>kiyaromさん
 しかし怖いですよね、<<クーテグラ>>。銀玉鉄砲でも、1キロメートル先の対象を殺害できるんですから。まあ、新聞紙で<<死の舞踏>>(P.44)されるよりは・・どっちがマシかなぁ?

 ところで皆様は、ウェブ上で<<不可知>>は可能だと思いますか? 完全に透明なアイコンになる、等で。
1999年08月19日:00時30分26秒
Re:〔ウェブ:神業〕RES:つっこみ / kiyarom
>【ファイアーアーム】は、「銃などの発射もしくは射撃する武器を使用する技能」(p190より)とあります。 つまり、電流中の電子を撃つと考えれば、ファイアーアームに該当するはずです。

そんな事を言ってしまうと、<ファイアーアーム>を使うだけで電撃を放てることになってしまいますよ(苦笑)
それに、雷帝が電撃を撃つのに使うのは<ファイアーアーム>ではないですよね?
あまり無理矢理に曲解するのはよした方がよろしいかと・・・。

もし、ただの馬鹿話としてこういった事を言ってらっしゃったのあれば、過ぎた発言でした。お許しください。
1999年08月18日:21時05分53秒
〔ウェブ:神業〕RES:つっこみ / kazu
【ファイアーアーム】は、「銃などの発射もしくは射撃する武器を使用する技能」(p190より)とあります。
つまり、電流中の電子を撃つと考えれば、ファイアーアームに該当するはずです。
あと、距離ですが、クーデグラは、「同じシーンに登場している・ファイアーアーム用の武器でねらえる・対象の存在を認識している」(p54より)とありますので、 ウェブ上で近くのアドレスにいれば可能になるはずです。
 
・・・そう言えば、これは、一発芸でした。
次は、支配したトロンのディスクによる、クーデグラでしょうか(笑)
1999年08月18日:20時20分07秒
〔ウェブ:神業〕 つっこみ(笑) / 吟遊奇人
クーデグラを使用する際には、<ファイヤーアーム>用の武器を使用できる状況 に無くてはなりません。したがって雷帝能力だけでクーデグラは使用できませんな(笑)。
後雷帝にも射程距離がありますから・・・。
でも<パワー・サージ>対策にイントロン中の雷帝能力は役に立つでしょうね。
1999年08月18日:18時57分32秒
下の補足 / kazu
 バサラ(雷帝)のカブトワリは、雷による射撃攻撃ができます。
 後は、ウェブ上で、標的に接触し、標的のアドレス先に、命令を下せばいいわけです。
  
あれ? ウェブ上でなくなっている気がします。
1999年08月18日:18時38分24秒
ニューロのクーデグラ / kazu
ニューロ・バサラ(雷帝)・カブトワリ
  
相手のIANUSの電気で、脳を射撃(クーデグラ)
うーん、可能でしょうね。
  
一度きりのネタでしょうね。
  
そう言うわけで、一番乗りです。
1999年08月18日:14時59分02秒
トーキョーN◎VA雑談所 LOG 026 / sf
 トーキョーN◎VA雑談所 LOG 026として1999年08月02日から1999年08月18日までのログを切り出しました。

トーキョーN◎VA雑談所ログ / TRPG.NETホームページ / Web管理者連絡先