TRPG関係雑誌雑談所 LOG 001

TRPG関係雑誌雑談所の開設以来1998年10月09日までのログです。


1998年10月09日:00時13分12秒
RPG Magazine は Super Mystery Magazine に負ける / Flameflicker

こないだ知り合いとごはんを食べながら話していたところ,
『ムー』ってけっこう立ち読みしますよ」
「え,あの雑誌まだあるの?」
「そっか,RPG 関係の雑誌はぼこぼこつぶれたのに…」
「まさかムーに負けるとは…」
という話になりました。ムーどころか,世の中には「誰が読むんだ,こんなもん」っていう雑誌がたくさんあるのに(笑),どうして RPG の雑誌はあんまりないんでしょうねぇ。


1998年08月17日:11時22分06秒
ワレ、雑誌ノ購入ヲ断念セリ / bishop
そうですか、やむを得ませぬ。
 どうも有り難うございました。
1998年08月02日:19時08分52秒
紹介できる雑誌 / 陽陰
 はじめまして。
 はっきり言って、本屋さんで打っている日本語で読める雑誌でD&Dやクトゥルフの載っている本はありません。
 と、いうか、現在のRPG雑誌で、誰かにお勧めできるモノは、全くありません
 残念なことですが。
 
 ネットで探したほうが、素晴らしい記事が簡単且つ安価に手に入りますよ。
1998年08月02日:18時37分00秒
雑誌紹介して下さい / bishop
はじめまして。
 TRPGの月刊誌などの雑誌が急に読みたくなりました。
 クトゥルフの呼び声やD&Dをメインにプレイしておりますので、やはり、そういう特集が多い雑誌がよいです。
 どういったモノがお勧めなのでしょうか。私はこういう情報には疎いので、よろしくお願いします。
1998年07月20日:01時09分06秒
「RPGドラゴン」リニューアル創刊 / 大蛇丸
まさかとは思うんですけど・・・そんなことはあってほしくないとは思うんですけど・・・おまけに、そんな恐ろしいこと書くんじゃない、と言われるかもしれませんけど・・・
/「TCGドラゴン」としてリニューアル創刊しました、なんてゆーんじゃないだろうな・・・
/実際、富士見版ロードスリプレイが売れなければ
(売れないだろうな・・・) ありえない話じゃないかもしれないし・・・ファラリスよ護り給へ、って感じだな・・・
(三点リードばっかし^^;)
1998年07月01日:19時41分23秒
アンケートも / あずま

SNEのHomePageではアンケートもやっています。
みなさんもアンケートに参加されてはどうでしょうか?

デザイナー、ベンダー系のアンケートですから、
皆さんの意志も反映されやすいのではないかと思います。


1998年07月01日:19時05分44秒
休刊→リニューアル? / やまがた
SNEのページの更新で、安田均氏が
「RPGドラゴンも電撃アドベンチャーもリニューアルして出すらしい」 と書いています。

今から雑誌編集部に要望を出しておけば新誌面に反映される、、、かなぁ?


1998年06月24日:20時32分11秒
うひょひょひょ・・・もう、何がなんだか・・・。(笑) / ボールMk−2
うひょひょひょひょ・・・。
・・・おっと、こちらこそよろしくお願いします。>[なりはら・かんな]殿(漢字が出てこない・・・笑)
結局、今の所はということです。(笑)
このところ、不景気だの円安だの日本の経済が不安ですから、色々な雑誌が創刊、廃刊で、もう、なにがなんだか・・・。だから、当てにならないということ。
まぁ、仕方ないね。でも、TRPGだけは無くならないでほしいなぁ・・・。(涙)
1998年06月24日:15時54分59秒
Re:いいんです。元より、当てにしてません。(笑) / 鍼原神無〔はりはら・かんな〕
>ボールMk−2様へ
 こんにちわ。アタシ昨日「FreeTalk」ではじめてボールMk−2さんと交信したのにご挨拶しそびれちゃいました。あらためて、よろしくお願いいたします(礼)。

>今のところ、口コミとHPで何とかするつもりなんです。(雑誌関係者には申し訳ないですが・・・)
 
 はい、幸いアタシは雑誌に関わったことはないですけれど、彼らの内にも苦しんだり悩んだりしてる個人がいることは知っています。だからとゆって、媒体として、あてにできないものはあてにできないと思うのですけれど。
 雑誌の廃刊もさておき、ホビーショップの苦境も、もんだいですよね。
 おっしゃるとおり口コミとHPで、できることは対応してくつもりでないとだめな気がアタシもします。あとは、同人誌的活動と、コンベンションを情報発信場所的に使うことも考えられるとよいと思います。
 
 例えば、先日、「TRPG総合研究室」で「特に地方の場合、10面体さえも入手が難しい状態」って指摘(「適正価格だけじゃないと思う。」,「TRPG総合研究室LOG004」,有馬氏記,98年06月01日:14時37分20秒)、も出てました。
 残念なことに(細かいことは省きますけど)、その書込みで希望されているような、ユリアダイスの出版社通販は現実的でないのです。流通の事情で消費者へのメリットが期待できない。
 やはり、「もちはもち屋」なので、現状では玩具流通を経由したほうが、最終的に、安価に消費者の手に渡るはずなのです。ところが、各地でホビーショップも苦境に追い込まれつつある。困ります。
 (ユリアダイスに限れば、イエサブあたりで通販してないのかしら、って気もしますけど)、例えば、東京近郊だと、今ならまだ、ユリアダイスは東急ハンズとかで購入できるのですけれど、渋谷店でも、町田店でも、多分横浜店でも。各地方にも、そうした店舗はあるのでないかしら? よくわからないですけれど、(そうした店舗があるとして)各地方のコンベンションがその類の情報の倉庫として機能するとよいな、などと思うのですけど。←現実的に消費者が実行可能なことって、そのあたりから、ではないでしょうか?
 ホントは、一番良いのは、アニメイトみたいな店舗チェーンが取り扱ってくれることだって、思うのですけど。現状では、無理っぽいと思われますよね〜(哀)。
 
#あ〜、あからさまに、この掲示板向けでない内容ですわ(苦笑)。
#と・こ・ろ・で、富士見書房に「RPGドラゴン」のリニューアルか、それに類した動きがあるって、うわさがあります。う・わ・さ・ですわよ(苦笑)。
 ま、、まぁ、ホビージャパンのM:TG路線にに対して、やっぱ、TCG路線なのかしら? って、気もしますけど。動きが具体化するまでは、断定は避けたいですね〜。←こないだの書込みと、びみょ〜に趣旨がブレてる(苦笑)。
1998年06月23日:23時16分41秒
いいんです。元より、当てにしてません。(笑) / ボールMk−2
最近、TRPG系の雑誌は当てにしてないのです。
すぐ休刊するし、新しいのが出る予定もないし・・・使えん!!
今のところ、口コミとHPで何とかするつもりなんです。(雑誌関係者には申し訳ないですが・・・)
でも、新しいのが出そうだったり、TRPGが復旧するためには必要ですね。まぁ、またTRPGの人気が上昇することを祈りつつ・・・。(あってほしいなぁ・・・)
1998年06月21日:10時51分54秒
あ〜、水をかけるようで恐縮ですけれど、 / 鍼原神無〔はりはら・かんな〕
 「RPGマガジン」も無いもの、と思って活動の戦略、戦術を考えていったほうが、確実だって思うのですけど……。
 いや、ある内は、とことん利用させてもらうのがよいですけどね。
 「ゲーマーズフィールド」と「フロム・スザク・ゲームス」は別ですけど。SNEさんも、あ〜ゆ〜の出してくださるとよいのにね。
 妙に醒めてるわ、アタシ。
 
1998年06月20日:23時55分45秒
なぁにぃ! / Dr.李
 央華は・・央華はぁぁぁぁぁ!
 
 畜生、これからは自力だ(笑)
1998年06月20日:23時29分12秒
RPGマガジンが最後の砦か・・・。 / ボールMk−2
あー、みんな消えてゆく・・・。
とりあえず、RPGマガジンが頼みの綱ですか。ドラゴンマガジンはほとんど小説ばかりですから、っていってもRPGマガジンもトレカばっかりですけど・・・。
はー(嘆息)もう、終わりかなぁ・・・。いや、それでは困る。なんとか、RPGマガジンを保たせてやる。ガンダムでなんとかTRPGを再編してくれー。(悲鳴)
1998年06月20日:22時37分42秒
Re:電撃アドベンチャーズ休刊 / sf
 はい、電撃ADVENTURESにも書いてあります……。
 うーむ。あとは多少ながらも記事があるのは、RPGマガジンとドラゴンマガジンだけか……。
1998年06月20日:22時09分39秒
...まじですか? / 数の子
 えええーーーー??
 あれは大丈夫だと思ってたのに。なんてこった。
 「デュアン・サーク」が柱だったのかなぁ。やっぱり。
 「マラヤ」はどーすんだい。 あーもー。 
1998年06月20日:21時25分22秒
はい〜?電撃アドベンチャーズ休刊〜!? / YAN
 はあ…大ショック。ああ、でも他の雑誌でも良いから、自社のゲームについてはサポートして欲しいなあ…。
 
 いちおう、メールとはがき送るか…。
1998年06月20日:21時12分41秒
Re:電撃アドベンチャーズ休刊 / asuka
地方なので、実際に実物を読むことができるのはしばらく後になるのですが、休刊ですか。
まぁ、ゲームに関してはED以外はTRPGは終わっちゃってるし央華TCGは電撃王とかでフォローしていくのかな?
EDもルールとシナリオで終わっちゃうのかなぁ?
1998年06月20日:20時45分55秒
電撃アドベンチャーズ休刊 / sf
 ……本日発行の
 メディアワークス「電撃アドベンチャーズ Vol.27」
 にて、電撃アドベンチャーズは休刊となるそうです。
 ……うーむ。
1998年06月04日:21時18分18秒
Re:RPG系雑誌のルックス / 河嶋陶一朗
 ん〜と、RPGマガジンはテキストメインの雑誌にしては、そんなにデザイン悪くないと思うんですけど。
 デザイン凝った雑誌って、具体的にどんなのを指してるんでしょうか?
 例えば「STUDIO VOICE」とか「AXIS」とか「Barfout」とかと比べてデザインが落ちるって話しなら分かるんですけど、そこら辺と比べるのもどうかと。
 もしも「STUDIO VOICE」っぽくしたら、今のユーザーの何割かは、確実にヒいてしまいそうな気がする(笑)。
 ま、表紙のイラストにしても、結局あ〜いうのにしないと売れないんじゃないかなぁ。 
 
1998年06月04日:20時44分44秒
RE:RPG系雑誌のルックス / 宇津見
 とはいえ、そういったデザイン関係に凝ろうとすると、どうしてもその方面の専門の人が必要になり、コストに響くのですね。
 とはいえ、RPGマガジンはデザイン以前に内容のほうも貧弱ですから。今月の『ギレンの野望』特集も、結構良かった製作スタッフインタビューも先月にやってしまって、今月の内容は無きに等しいですから。
1998年06月04日:19時56分22秒
RPG系雑誌のルックス / M・小西
RPG関係の雑誌って「見た目が悪い」と思いませんか。 確かに「RPGが好きでたまらない」人々(私もそう)は、見た目よりも内容を重視するでしょう。 しかし例えば「RPGを全く知らない」人がRPG雑誌を見て、「面白そう」「かっこいい」などの感覚を抱いてくれるでしょうか? 現状ではその答えはNOだと思います。
一部のファンだけが興味を持つような雑誌なんて売れなくて当然です。 人間だって価値を決めるのはその人の内面ですが、他者から見た第一印象はルックスによって決まりますからね。
「RPGマガジン」も今のような内容では、新しい読者を獲得することはおろか、現在の読者をつなぎ止めておくことも不可能ではないでしょうか。
1998年06月04日:00時43分50秒
RE:RPGマガジンの今後 / 純平
 いっそRPG記事を一旦全部切って、社会人とか大学生とかが読むような、えぇと例えばにゅーとん
とか歴史物の雑誌とかみたいにして、ライターもどっかの教授とか呼んできて「中世ヨーロッパ美術に
ついて」とか書いてもらう。一つ一つの記事はなんの変哲もない教養記事なのに全部まとめてみるとR
PGのための資料になってるとか。表紙もアニメじゃなくてもっとあかでみっくでかっこいいやつにする。
で、大人のための教養マガジンとか銘打つ。
 だめかな?
1998年06月03日:18時33分46秒
RE:洋雑誌 / 宇津見
 おがさわらなるひこ氏へ
 >なにせ初めて買ったのが Issue 35 (Earthdawn CD-ROM が
 >付いてきた号) なもので (ミーハー)、
 実は、私もそうだったりします。
1998年06月03日:16時19分08秒
洋雑誌 / おがさわらなるひこ
 えーと、日本の RPG 業界が必ずしも欧米のマネをする必要はないとは思うのですが、 こと雑誌に関しては (私の腹を擦らんばかりの英語力を差し引いても) 洋雑誌って見るべきところが多いと思うんですね。
 んで、私自身はゼンゼン詳しくない上に英語力が劣悪なのですが、 FREETALK でうっかり名前を出してしまった関係上、 蛮勇を振るって現時点で日本でも (努力すれば) 読めそうな洋雑誌を挙げてみます。 詳しい人フォローしてくださいね。
DRAGON
泣く子も黙る TSRが出している雑誌。 やっぱり一番売れてる RPG 雑誌ってこれなんでしょうかねぇ。 私は TSR のゲームを一個も持ってないので実は読んだことないんですが、 あちこちで誉め言葉を見ることから考えるとやっぱりすごい雑誌なんでしょうね。
SHADIS
ARCANE亡き今、独立系 RPG 雑誌として孤軍奮闘している感があります。 って、まだ片手で足りるほどの号しか買ってないんですが (^^;)。
イロイロなRPGの小説やシナリオなどが収録されてます。 また、同じネタをいくつかのRPGで使おう、という記事も多いように思います。 AD&Dの記事とかは意外と少ないです。総合誌だからといって人気があるRPGばかりを 取り上げるということはないような。新製品レビューも載っています。
なお、INQUEST と共に、 Earthdawn のルールブックを丸ごと CD-ROM に焼いてオマケにしたことも、 最近の話題です。
INQUEST
Wizard Pressから出ている月刊の "Gaming Magazine" です。 RPG 雑誌とも CCG 雑誌とも銘打っていません。もともとCCG (TCG) 雑誌だったというのは私の誤解かも。 なにせ初めて買ったのが Issue 35 (Earthdawn CD-ROM が付いてきた号) なもので (ミーハー)、 そのときまでは RPG の雑誌と認識してなかった (^^;)
全体の傾向を云々できるほど買ってないのでノーコメント。全ページカラーでめくってるだけで楽しいです。 レビューはよくまとまっていると思います。
PYRAMID
GURPSのSteve Jackson Gamesが出している RPG雑誌です。GURPSの記事も多いですがそれ以外の記事もなかなか面白かった印象がありますが、 最後に買ったのはもう大昔なので忘れました。 Pyramidのページにあるサンプル記事などを御参照ください。

 
 なんかほとんど紹介になってませんが (^^;)、 なにかの機会があれば一度は買ってみるとオモシロイと思いますよ。 英語だからといって敬遠せずに。訳そうとさえしなければそんなに読むのは難しくないです。
 
 ちなみにサンノゼの本屋さんで、上記の雑誌の中で一番置いてあるのは INQUEST です。 やっぱり CCG 強し、というところでしょうか。INQUEST はコミックショップにもあった気がします。 SHADIS もときどきありますが、 DRAGON やPYRAMID はホビーショップにいかないとまず手に入りませんです。
 と考えると、やっぱり RPG マガジンは TCG 雑誌になったほうが流通的にはよいのかな?
1998年06月03日:15時06分52秒
募金… / YAN/矢野 聡一郎
>ナイーブさん 
 
 初めまして。宜しくお願いしま〜す。
 
> 「RPG業界への募金」だと思って買っています。 みんなも買おう・・・
 
 ううむ、しかし、どうせ募金なら、意義のある使い方をして欲しーですよねぇ…?
 というわけでアンケート出すしか!
 
 ちなみに今のRPGマガジンも、読めばそれなりに面白いですよ…折角買ったんなら、値段分は楽しまなきゃ。…ハハハハハハ。
1998年06月03日:14時55分18秒
RPGマガジングレイトについての追加情報 / 宇津見
 以前この掲示板でRPGマガジングレイトに付いての推測を発言しましたが、別の情報が入ったので、それについて発言します。ただし、これも伝聞にもとづくものであり、信憑性は怪しいとお断りしておきます。
 この増刊が連載コミックの総集編が大半と本誌と変わり映えの無い記事が若干という体たらくになったのは、RPGマガジン編集部のRPGの記事を推進したい編集者が発案して許可を得たものの、時間もネタも無いのでああなったということです。
1998年06月03日:14時48分49秒
RE:RPG雑誌を買おう / 宇津見
 ナイーブ氏へ
 >だから僕はいつも「RPG業界への募金」だと思って買っ
 >ています。 みんなも買おう・・・
 私の場合、そうは思わなくもないのですけど、「駄目な商品に金を払っても逆効果」とも考えていますし、そもそも購買意欲をそそる要素が皆無なので買っていません。一月の間に書籍雑誌類に5千円〜一万円は使っているはずなのですが、そのついでに一冊買うという気にもなれません、残念ながら。
 一番まっとうにRPGの記事を載せているであろう「ゲーマーズフィールド」でさえ、自社ゲームのサポート記事以外は全くものたりず(特にJGC97特集は最悪でした)、買う気になれません。前回と今回は買いましたけど、これは、多摩豊氏の追悼記事と、RPG在庫リストのために買ったようなものですから。
 今より収入が少なかったはずの昔に、RPGマガジンをサイズが変わる前後まで、毎月購入していたのですが、それ以降はまるで買う気になれませんでした。
 駄目な商品に金を払うよりも、気に入った商品に金を払う(たとえばセッションやキャンペーンをする際に、マスターだけでなくプレイヤーもルールブックを買う)ほうがずっと有益だと考えています。
1998年06月03日:14時23分53秒
RPG雑誌を買おう / ナイーブ
「RPGマガジンがダメになっている」のは皆さん周知の事実。 学生などお金の少ない人たちにとっては、RPG雑誌なんか買うだけ無駄に思えるかもしれません。 だから僕はいつも「RPG業界への募金」だと思って買っています。 みんなも買おう・・・
1998年06月03日:02時08分45秒
RPGマガジンの今後 / 速水螺旋人
 TRPG FREE TALKでRPGマガジンの話題が出たのでちょっとこっちに。
 まあ、今更ですが、ホントRPGの話題はありません。
 そこで気になるのがRPGマガジンの今後なのだな。
 
 TCGの流れはもうそろそろ終わりに近づいているとおいらは見ます。 M:tGもあと1年行くかな? って感じでしょう。まあ、雑誌としてはもう少し持たせることはできるでしょうけどね。
 問題はそのあと。ネタ、あるのかなあ? コンシューマゲームやトイ、アニメの記事だったら他の専門誌の方がいいに決まってるんだしね。
 
 まあ、編集側でも分かり切ってる問題なんだろうけど……。
 そろそろ、RPGマガジンも休刊か? ってえ気配が出てきたような。
 いろいろ恩義もある訳だし、つぶれて欲しくはないけれど、極論実験じゃあないけれどもうここでいっそのこと未練を、とも考えてしまう。
 せめて最終号はガチガチに「濃い」RPGの記事で固めて欲しいものだ(笑)。
1998年05月15日:22時39分34秒
Liber Noster / ラウール
ホームページからそのまま持ってきたので,最後「ご意見等ありましたらraoul@na.rim.or.jpまで」 となっていますが,もちろんこの掲示板に書いてくださって結構です。
 というか,私としてはそちらの方を歓迎します(^^;。
1998年05月15日:21時56分34秒
WWW雑誌 <Liber Noster> / ラウール

 今,RPGのWWW雑誌を計画しております。
 鏡さんの,「RPG日本」とまぁ似たような感じのものです。
 これについて,皆さんの御意見など伺いたいと思います。
 また,参加していただける方々を募集しております。
 よろしくお願いします。


 同じ文章は,ラウールの幻想電誌に掲載されています。

更なる発展を目指して
RPG-WWW magazine「リベル=ノステル」創刊にむけて

問題意識


 「日本のRPGシーンは衰退に入っている」という話があちこちで聞かれるようになりました。私もそう思います。ホビージャパン社のRPGマガジンのRPG雑誌としての堕落ぶりは目を覆うものがありますし,少なからぬRPGシステムがサポートを打ち切られて絶版になり打ち捨てられています。


 その一方で,インターネットに目を向けると,驚くほど活発な活動がユーザーの手によって行われています。この文章を読んでいる方は,わざわざ私が書くまでもなくよくご存知のことでしょう。到底回り切れないほどの数のホームページが多数の一個人の手で開かれ維持され,遊びかたに関する活発な意見交換がなされ,海外RPGの紹介が行われ,プレイテクニックが公開されています。


 しかし,全く満足している,と言うわけではありません。
 私が感じている最大の問題点は,内容に偏りがある,という点です。
 たとえば,初心者に見せるためのテキストが不足している,というものがありま す。どこで手に入るのか,何が必要なのか,遊ぶにはどうすればよいのか,たくさんあるシステムのうちどれをやればいいのか,などなど。
 これは,現在ホームページを作成している人が,それぞれ思い思いのことを書いているからでしょう。
 誤解のないように言っておきますが,これはいけないことでも間違ったことでもないと思います。
 ただ,WWWをRPGの情報源として考えると,やや物足りない,欠けた部分が生じてくるのではないでしょうか。商業誌が必要な情報をユーザーに提供してくれていれば,こんなことは必要ではないでしょう。好きなことだけを書いていれば,それで十分なはずです。しかし,現状では商業誌は情報源として機能していません。


 私は,こうした内容の偏りを補正し,RPGのあらゆる問題をカバーする情報源としてWWWを大きくしたい思っています。
 もちろん,私一人の力では出来ません。
 しかし,皆さんの熱心な活動を見ていると,その力の少しづつでも貸していただければ,十分可能だと思います。


 どうでしょうか?
 皆さんは,一部の分野についての記事が少ないと感じませんか(初心者分野に限りません)。そういった分野についての記事を読みたいと思いませんか。


 私はこのような考えから,『リベル=ノステル』というWWW雑誌を創刊することによってこの問題を解消しようと思っています。「リベル」というのは「書物」を,「ノステル」は「我々の」を意味するラテン語です。『リベル=ノステル』には,我々が,我々のために作る書物,という意味を込めています。冒頭で述べましたように,残念ながら業界に期待することは出来ません。我々自身が動かなければ,RPGという趣味の発展は望めません。それどころか,衰退して無くなってしまう可能性だって少なくないでしょう。

実際に何をするのか


 前節では,何が問題なのか,について述べました。そしてその問題に対して,WWW雑誌を創刊する,と言いました。しかし,なぜWWW雑誌なのか,についてはまだ述べていません。この節では,なぜこの問題解決のためにWWW雑誌という手段を使うのか,そもそもWWW雑誌というのはどういうものなのか,について説明します。


 現在のWWWの問題は,記事の偏りにあるといいました。しかしそれは,問題が難しすぎて書けないのではなく,問題として認識していないだけであったり,書きたいことを先に書いて,後回しにしているうちに忘れてしまったりするだけという場合が多いのです。掲示板でいろいろな話題が出て盛り上がることを見ても,この認識は間違っていないかと思います。


 ですから,必要とされているのはWWW全体を見回して,どんな記事が不足していて必要とされているのかを判断し,訴えていく人なのです。『リベル=ノステル』では,「編集者」がこの役割を担います。編集者は,上で述べたこと,すなわち今必要とされている記事はどういうものかを判断し,それに関する記事を集める役割を持ちます。


 『リベル=ノステル』では,複数の「編集者」で運営していきます。これには,一人の編集者の好みや嗜好によって記事が偏ってしまうのを防ぐ狙いがあります。
 さらに,本誌では臨時の編集者を置くことにしたいと思います。編集者の仕事をするのは面白そうだけど,ずっと続けていくのは大変そうという方もみえるでしょうし,逆に雑誌の方から見れば常に新しい指向を採り入れることで記事の偏りとマンネリ化を防ぐことができます。


 本計画は,「編集者」がテーマを決め,「記者」がテーマに沿った記事を提供し,「読者」がそれを読む,時には感想・意見を出す,というように,三層の参加者を想定しています。どうでしょうか?参加していただけないでしょうか?読者として。できれば記者として。得意とされるテーマのときだけでも十分です。

計画


 現在,7−8月の創刊を考えております。
 5月いっぱい,皆さんからのご意見を募って,反応を見たいと思います。

募集

『リベル=ノステル』では,以下のような方々・ご意見を募集します。

基本的なきまり

編集者

記者

ご意見等ありましたら,raoul@na.rim.or.jpまで
1998年05月07日:21時08分05秒
小説ASUKA / sf
 ASUKAノベルズ『こちらCLAMP学園怪奇現象研究会 1』松本富之
 680円 ISBN4-04-701331-5
 をようやく通販で入手しました。店頭では見かけなかったので気になっていたのですが。これで関連著作三冊全部そろったことになりますか。
 これはシステム的にはトークゲームのたぐいをTRPGに近づけたという感じでしょうか。いろいろな意味で興味深いと感じております。
 しかし、このリプレイが連載されているということは、もしかすると現在の水準からすれば小説ASUKAって立派なTRPG関連誌といっていいのだろうかという気もする(リプレイが一つあれば立派に関係誌……ふたつもあれば専門誌に みえる)のですが、読者のかたがおられましたら感想や実情(ページ数とか)について教えていただけないでしょうか。(;^^)
1998年03月14日:08時09分48秒
グレイトRPGマガジンに関して / 宇津見
 YAN氏へ

 私個人の推測(あくまでも推測です)としては、『デュエルファイター刃』の単行本を出したいがそれではコストがかかるので、増刊という形式にし、それにおまけとしてRPG関連の記事を載せたものと考えています。

 > …と、いいたいところですが、レポートマンガの中で「島流し」だとか、「昔、
 >タクティクスという雑誌が…」とかいう不穏当な発言(ほんとに不穏当だ…)が出
 >ていたので、けっこう不安です。
 今書いている新版ガンダムRPGのレビューにて、付属シナリオについても述べていることなのですが、日本RPG界のこういった悪しき同人誌ノリはどうにかならないものでしょうか。たしかに、出版側の事情を公開すると取れなくもないのですが、これはむしろ読者に対して内輪うけ、甘えのを求めているようなたぐいでしょう。そもそも、出版側(最終的には編集長などが目を通すはずなので、一編集やライター個人の責任にはなりません)がこういう自分たちの信用を低下させるようなことを誌面でやるのは、他の仕事でなら首になってもしかたがないことですが。
 最近こういうことを考えていることと、ガンダムRPGをTRPGを知らないアニメファンやモデラーに薦めることを考えていることもあり、昔なら笑ってすませられた、今回の天羅コンベションガイド記事のメインデザイナー自身による茶々入れ漫画も、非常に不快でした。ガンダムRPGプレイのために、非TRPGゲーマーにグレイトRPGマガジンを薦める気にはなれません


1998年03月13日:20時01分52秒
グレイトRPGマガジン、あはははは(;^^) / YAN/矢野 聡一郎
 グレイトRPGマガジン、購入いたしました。
 
 約190ページあるうち、約140ページが『デュエルファイター刃』の特集でした(;^^)。
 
 残りのページには、「熱血専用!」、「天羅万象」、「ガンダムRPG」の紹介記事などが載っていました。
 
 リプレイだったんですが、いわゆる「紹介記事としての」リプレイになっていましたので、個人的には評価してます。
 
 結局、『デュエルファイター刃』のファンの方、あるいは途中から読み出したので最初のほう(1〜6話収録、本誌85号(97年5月号)から90号(97年10月号)あたり?)を読みたい方をターゲットにして、ついでに熱血、天羅、ガンダムにも興味をもってもらおう!というコンセプトなのでしょうか…?
 
 まあ、この状況では 「別冊」 → 「廃刊」 という心配はなさそうです(笑)。
 
 …と、いいたいところですが、レポートマンガの中で「島流し」だとか、「昔、タクティクスという雑誌が…」とかいう不穏当な発言(ほんとに不穏当だ…)が出ていたので、けっこう不安です。
 
 まあ、表立って書いてる分には、まだまだ大丈夫という見方もあるわけですが…。
 
 とりあえず次回は7月発売予定です。
1998年03月09日:09時56分33秒
メールマガジンによるTRPGの認知向上 / sf
 メールマガジンというものをご存じでしょうか。電子メールによって配布される雑誌のことです。
 アメリカでは古くからありましたし、日本でも学会情報系のものなどは結構昔からあったようですが、去年の夏あたりから飛躍的に普及しはじめた情報伝達手段です。いわゆるプッシュメディアの一種であるともいえます。
 私の作成している語り部日報文芸広報狭間から吹く風とともになども、メールマガジンです。
 メールマガジンには、固定読者層の継続的確保が可能、発行の作業が比較的容易であるなどの発行者側の利点と、メーリングリストに比較して質の高い安定した内容を読みやすい、わざわざ更新されているかチェックしに行く必要がないなどの読み手側の利点があります。(欠点は、安易に発行できる、読者の新規開拓が難しい、購読しているものの読んでいないメンバーが生じやすいなどでしょうか)
 しかし、メールマガジンはぶらぶらと見てまわるというわけにもいかないため、そのメールマガジンの扱っている内容に興味を持たない人間は購読しないのが普通です。ですから、TRPG専門誌をいかに初心者むけの内容にしても、実際にはTRPG普及の役にはたたないのではないかと思われます。(シェアテキストTRPG分科会の話題関係です、このあたり)
 そこで私の取っている(とろうとしている)戦略は、TRPGに興味を持ちそうな人の読むような周辺テーマに関する雑誌を作成して、そこでTRPGについての解説・紹介を行うというものです。文芸ページ専門の広報誌で創作文芸に関する情報を提供する文芸広報にて、TRPGによって作成される物語についての紹介をしてみたり、TRPGをベースとして創作文芸の発表媒体として狭間から吹く風とともにを用意したりしているのがその例です。
 他にも、雑多なテーマを扱う総合誌に、普通の人が読んで楽しめる内容で紹介文を掲載するとかいったことも、やっていけると良いと思われます。
1998年03月08日:16時20分55秒
TRPGオンライン情報誌『Airly Toligon』 / sf
 将来的に有料を目指すTRPGオンライン情報誌『Airly Toligon』の試作一号が発行されましたね。語り部日報でも紹介と批評を載せておきます。
1998年03月02日:10時39分50秒
愚痴(Re:根拠をあげといてください) / 無名
始めまして、無名と申します。 増ページのための別冊なのですか。 M:tGとか読者参加とかTRPGとか分けた方が 同じような内容の雑誌を2冊出すよりは、良い のではないかと、個人的には思うのですが。
「ホビージャパンはRPGを展開したくない」についてですが、わたしも、そうではとおもってます。 根拠・出典についてですが、RPGMの何号だったかは失念しておりますが、読者投稿の初めの方に「RPGの未来について考える」(記憶不確か)というような、小コーナーがあってその中で、読者からのサポートについての質問に対してメーカーサイドの事情を踏まえてか暴言で回答していたのを記憶してます。
(その翌号のRPGMで編集部の方から、その意見は一個人の意見である事が説明されてその小コーナーは無くなりました。)
#もし、御存知の方がおられましたら、お教えください。
確かに、これで「これが根拠だ」と言う事は、無理ですが、一個人であれそのような意見を持つものが雑誌編集にいるという事を知って私自身は疑い始める原因になりました。
1998年02月26日:05時50分57秒
PRGマガジン / 闇雲
いやぁ、いつの間にか戻りましたねぇ。 ネタとしては面白かったのですが(^^;
1998年02月20日:20時19分40秒
根拠をあげといてください / sf
 いちおう警告しておきますと、根拠なき独断は誹謗中傷となり、簡易掲示板利用マニュアルでも禁止されております。『ホビージャパンはRPGは展開したくない』とホビージャパン関係者が実際に言っていたのなら出典を示してください。そう感じている、そうにちがいないと思っているだけだとしても、論拠がなければただの誹謗です。
 まあたしかに、来月号で連載が終了した後、RPGマガジン本誌でのTRPG関連の連載の展開が不明であるということをは不安材料ではあります。ガンダムRPGと深淵の連載については来月でおわりとは書かれていませんけどね。
 なお、「グレイトRPGマガジン」はTRPG専門の構成ではなくカードゲームなども扱うのですから、分離ではなく増ページのための別冊のような扱いではないかと思われます。
#グレイトRPGマガジンはアンケートの内容から決まった企画だと読んだような記憶があるんですが、書かれている場所に心当たりのかたはおられませんでしょうか?
1998年02月20日:17時05分59秒
別冊について / 294073@hakuoh.ac.jp

別冊についておもうのは、「廃刊」です。
例えば現在話題になっているRPGマガジンは元々別冊RPGマガジン としてその産声を挙げました。 がタクテクスがそれなりにRPGで売れてたので、最初は別冊ですみました。
がそのタクテクスも別冊となってから、すぐに再構成という事で廃刊 になりました。RPGマガジンが別冊としてRPGを扱うなら、おそらく廃刊でしょう。
またホビージャパンはRPGは展開したくないと考え ているようです。それは儲からないからです。
1998年02月19日:09時59分40秒
怖いもの見たさ / TTB
で。グレイトRPGマガジンは、買ってしまいそうな気がします。
 以下TRPGフリートークからの移動レスです。
>闇雲さんへ。
>お久し振りです。 先ほど、ホビージャパンのホームページを見てきました。
>「PRGマガジン」 どう思われますか?(^^;
 営利を追求する企業である以上。自社のPRは当然です。さうすさんのおしゃることに同感です。個人的には悲しいことですが。
1998年02月14日:10時11分57秒
re:グレイトRPGマガジン / GMN
 目玉は『デュエルファイター刃』の総集編だそうで、私なぞは「おひおひ」などと思ってしまうのですが・・・(爆)
1998年02月14日:03時53分21秒
グレイトRPGマガジン / sf
 別冊は「グレイトRPGマガジン」という、ものすごいタイトルです。(;^^)
 3/6発売予定で、B5判 188ページ 本体952円 ということだそうで。
 いちおう、天羅万象や熱血専用などの連載記事が、増ページで載るらしいけど……。
1998年02月14日:00時31分18秒
否定的で申し訳ない / Dr.李
 だとしたらタイトルはなにになるんだろうねぇ。
 RPGマガジンの別冊。
 
 あきらめて、MTGを別冊で出した方がいいと思うのだが。
 
 天羅もサポートやめたってことは、もうサプリメントを出す気ないんだろうか?
 
1998年02月13日:23時14分41秒
突然ですが・・・ / NoBu

RPGマガジン」3月号に、「RPGマガジン」の別冊の広告が載ってました。
何でも、RPGを専門に扱うらしいですが・・・。皆さん、どう思います?

ちなみに俺は、あまり期待できないと思ってますが・・・。
昔みたいに「ワースブレイド」とか「メタルヘッド」とか「ルーンクエスト」
「クトゥルフ」あたりのサポートやってくれんかな・・・。無理かな・・・
1997年12月26日:12時56分01秒
知恵をください / 数の子
突然すいません(爆)。
いきなりなにかっていうと、情報同人誌作ろうかと思ってまして、いろいろ知恵(ネタ)いただきたいなと考えてます。
コンセプトは、メディアミックスならぬ「インターネットミックス」です。
例えば、Q&Aなどを、ここの掲示板に書き込んで答えをもらうとか、使い方も色々あるなと思ったんです。もちろん引用させてもらうなどの旨はその都度了解とりますが。
とりあえず、企画発足のあいさつでした。
次から徐々にどういう感じのものを作るかを書いていきます。
御意見ぜひぜひよろしくお願いします。
1997年12月26日:00時08分27秒
日経アンケート / 相馬
私の所にも来ました。
多分、RPGマガジンのアンケートはがきや、 DCIトーナメントとかから割り出しているのでは?<住所
何かくれるらしいので、私も答えて出しました。
いちばん笑えたのが、「カードの所有枚数を教えて下さい」という質問。
把握できてる人は、MTG歴浅い人だと思うのは私だけかな(苦笑)。
1997年12月15日:23時25分33秒
株式会社日経リサーチからアンケートが / 雄高
久しぶりやのう。
 パソコン様が壊れていて全然書き込めなかったよ。
 知らん人ばっかり(笑)や。
 
 さて、本題。
 「日経リサーチ」という会社から何やら封書が届いたよ。
 心当たり無し故、何事かと思って開封してみるとそこには、
 (前略)
 「このたび(株)ホビージャパン殿のご依頼により、今後より一層のゲームの発展のために
 日頃よりカードゲームをご愛好の方々にご意見をお伺いしたくアンケート調査をお願い申し上げる次第です」
 (後略)
 おやぁ?(笑)分厚い質問の束。何やら謝礼も出るらしい(笑)のでさっそく答えました。
 質問の内容は、マジック:ザ・ギャザリングの事が中心。
 
 最近のM:tGをめぐる動きを見ていると、どうもブームの終わりが近いような気がしてるけど、
 HJ社も「やばいな」って思ってるのかなぁ?
 
 ほかに誰かこのアンケートに答えた人、います?
 それにしてもなんでおいらの住所が判ったんだろ?
 投稿したこと無いのに・・・。なんか不気味。
1997年12月11日:04時59分29秒
読者参加ゲーム / sf
 読者参加ゲームマガジンVotsというものが十日に出ていたのを、点滴帰りに偶然発見しました。月刊 PC Angel という雑誌の増刊だそうです。これってギャルゲーム系の雑誌ですよね?
 読者参加ゲームの流行はまだ続いているんですねぇ。たぶん PC Angel でも読者参加ゲームをやっていて、その流れなんじゃないかと思いますけど。TRPG系雑誌でよく見かけたライターやイラストレーターが参加してます。むかしならここでTRPGもメディアミックス的に扱ったんでしょうけど……今ではやらないんだろうなぁ。
1997年12月02日:13時04分30秒
RPGマガジンのアンケート用紙… / YAN
RPGマガジンに…アンケート用紙が付いてる。…今まで気づかんかった(汗)。今度から、ちゃんと出そう。
 
 さて、RPGマガジンの話です。
 このページでも、マジック&ギャザリング、アニメ関係(主にガンダム)、読者参加ものが大半をしめてるという指摘がされていますが、どうも自分たちで自覚しているらしく、先月号から開き直ったような記事が載っています(笑)。
 
 まあ、編集の人たちも現状に満足しているわけじゃなさそーなので、アンケートの結果しだいではRPGの記事がもっと増えるかも(ホントかいな?)
 
 と、いうわけで、RPGマガジンを買ってる人は、とりあえずアンケートを出してみませんか?
 
 コンベンション情報だけ切り取って、後は読まない、なんてことしないで(笑)。…自分も昔は、やってたけど☆
1997年11月16日:21時03分02秒
WWW雑誌の件 / 鏡
 鏡です。このページはあまり見たことが無かったので、 ウチ(RPG日本)のことが載ってて少し驚きました(笑)。
 
 ラウールさんには、いろいろと勉強になるご意見を頂戴し、 感謝してます。偶然か時代の要求か、似たようなことを考えていたわけですが、 とりあえず当方では、一月ごとにテーマを代えて 論考を募集する、という企画を近日中に始めます。ラウールさんの案とは少し方針が異なり、 とりあえず自由参加・統制無しで行うつもりです。ラウールさんのアイデアの方が 堅実なのですが、やはり一人でやるには「自由」という看板が楽だからです。 とりあえず、行き詰まったらまた考える、ということにします。
 ちなみにRPG日本は、当初はただのリンク集のつもりでした。ただ、ゲーム資料の流通は 本当は雑誌がすることだよう、という思いから「オンライン雑誌」の名を皮肉半分で 使ったのです。けど、今では真面目に「オンライン雑誌」として作成していこう、という 気になっています。
 今の悩みはやはり手間がかかりすぎることです。仕事が終わって、帰宅してすぐはじめて、 終わると寝て・・・では疲れも溜まります。何とか手数を減らす工夫を考えているところです。 肝心のリンク集の方は、やはり推薦式だと面倒で、思うように進まず恐縮しております。(作成者 本人からの申し込みなら助かるのですが、甘えるわけにもいけませんしね。)
 なんだか愚痴のようになってしまいました。けれど、より面白いRPG界を夢見て 微力を尽くしておりますので、ご意見・ご提案など戴けたら幸いです。長文陳謝。
1997年11月11日:02時51分27秒
本を作る前に / 銅 大
 同人誌、商業誌を問わず、本を作る時に編集者が肝に命じておくべきことは----

 ☆☆  この本は読者のニーズを満足させる内容になっているか?  ☆☆
----という点にあると思います。
そのためには、編集者は * この本の対象読者 * というのを決めておく必要があります。そうすれば、対象読者のニーズを満たしているかどうかで、掲載する記事の内容が決まります。

 資格取得を目指す人の本であれば、試験合格を目指す記事が、
ショタ好きの人の耽美本であれば、男の子同士のエロティックな場面描写が、
反体制の無政府主義者向けの地下出版物であれば、格調高いアジテート論文が、

----それぞれ対象読者のニーズを満たしているといえます。 対象読者のニーズを間違え/無視して----

 資格取得を目指す人の本に、景気はいいが内容は無に等しいアジテート論文を、
ショタ好きの人の耽美本に、合理的で無味乾燥な知識の羅列を、
反体制の無政府主義者向けの地下出版物に、肉欲に爛れた頽廃的な資本主義の汚物を、

----掲載するようではいけません。
また、対象読者層をあまりに広くとってしまうのも、やはり考えものです。上記の例で言えば、“反体制の無政府主義者のための公務員試験 合格の手引き”つーのは、やはりナニか間違っております。

 一般に、商業誌は対象読者層を幅広く取ろうとする傾向にあります。それだけたくさん売れる可能性があるからです。
たとえば、現在のRPGマガジンは『ガンダム読者参加ゲームを遊ぶ』『トレーディングカードゲームを遊ぶ』『HJの最近の国産ゲームを遊ぶ』人を対象にしております。
 雑誌としての問題点は、この三つをorで結んでいるので、上の条件のどれか1つか2つにしか当てはまらない人には、残りがムダな部分(ニーズを満たしていない)になってしまうところでしょう。
 その逆に、同人誌は対象読者層が狭くなる傾向があります。商業誌と違い、たくさん売る必要がないためでしょう。中には、サークルの仲間内で回し読みをすることを前提に、内輪のネタばかりで書かれた本もあります。

 こうした点から、投稿型のRPG雑誌を作るにしても、『対象読者』が記事のライターごとに異なるのはマズイということになります。
 ラウールさんが述べられているように、ある程度は編集者が(アンケートや編集会議などで)対象読者を決め、そのニーズを満たすべくライターに記事を依頼したり募集するのが適切でしょう。

 個人的には、日本の商業誌でフォローが少ない『海外物RPGファンを対象』とした、各ゲームごとのシステム解析、サプリメント紹介などが一冊にまとまると、たいへんうれしいですね。

1997年11月10日:22時14分55秒
WWW雑誌 / ラウール
 ラウールです(誰?って言われそう・・・)。


 RPG雑誌の話題で盛り上がっているようですが,私も一月ほど前からWeb上で雑誌を作れないだろうかと考えておりました。

 というのも,鏡さんが「RPG日本」というサイトを立ち上げ,日本のRPG活性化へ向けての一歩を踏み出されました。しかし,私にはやや物足りないと思えました。まだ「RPG日本」は立ち上がったばかりなので,当然といえば当然かもしれませんが,仮にリンクが充実して日本のRPGサイトを網羅したとして,それで十分かというと,私にはそうは思えませんでした。もちろんこうしたリンク集を作ることには大きな意義がありますし,インフラとしては極めて重要です。しかしながら・・・。


 現段階では,それぞれが思い思いのことを各自のサイトに書いているだけです。鏡さんの「RPG界補正計画」がめざしているように,プロの提供するもの,特に雑誌に対抗するためには,散らばったものを束ねる必要があると思うのです。それにはリンク集を作るだけでは根本的に不十分だという気がします。


 例えばRPGマガジンの68号(1995年12月号)では「悪の美学」という特集が組まれています(たまたま近くにあった号というだけです)。このテーマについてWebページから情報を手に入れようとしたら,どうなるでしょうか?たとえ網羅的なリンク集を作ったとしても1件か2件があるのがせいぜいではないでしょうか。もっとメジャーなテーマをとっても事態はあまり変わらないでしょう。

 そこで,もう少し能動的に,WWW上で活躍する方々に働きかけ,様々なテーマについて多くの文章を提供できないだろうかと考えたのが,WWW雑誌です。私が考えたのは,具体的には以下のようなものです。

ポイントとなるのは,ライターを募集し登録しておくことと,編集者(委員)をおいてテーマを決め,ある程度の統制を計ることです。「統制」というと,なんだかあまり語感が良くありませんが,記事を書く人たちに能動的に働きかけるということです。例えば,現在は,これから始めようとする初心者に読ませる文章というのがほとんど無いように思えるのですが(これは,WWWに限らず紙媒体でも?),これについて特集を組んで5〜6本の記事を集めるだけでも,かなり環境が違ってくるのではないでしょうか。しかし,現状では,こうした仕組みがありません。思い思いのことを書いて掲載している(それはそれで悪いことじゃないと思いますが)ので,文章の種類に非常に偏りが出ているようにおもえます。こうした偏りを是正すべくテーマを考え特集を組むのが編集者の役割です。


 このアイディアを鏡さんに提案しましたところ,鏡さんも同じようなアイディアを持っていらっしゃったようで,近日中に「RPG日本」で実行に移されるのではないかとおもいます。もちろん,そのままの形ではないでしょうけど。


1997年11月10日:19時17分06秒
re:re:学術誌みたいな投稿誌 / 神尾
 そうですね。広告料で稼ぐという手がありましたね(テレビの民放みたいに)。
 ただ、その場合は広告主が「金を使って広告を出してもいい」と思えるほどの売り上げがないと駄目でしょうから、そこまでゆくのにかなりの苦労があると思いますが。(^^;)
1997年11月10日:18時36分19秒
re:学術誌みたいな投稿誌 / 佐々木康成
佐々木です。
 学術誌と違って、もっと大幅に宣伝を入れても良いとは思います(ショップの広告とか)。 そうすれば掲載料の問題は解決するのでは? つまり、掲載料は取らない訳です。 下手なライターに書かせて原稿料を払うよりも良いと思うけどなぁ。あとは会費制にするとか(笑) ますます同人のようだけど、個人的には、非常に希望しています(自分じゃ動かないけどね、ご免多忙で(^^;)
1997年11月10日:16時25分05秒
学術誌みたいな投稿誌 / 神尾
 えらく久しぶりの神尾です。

 私も昔(といっても1年くらい前ですが)にメーカーに依存しない投稿によって成り立つTRPGの雑誌というものを考えたことがあります。
 その時に考えたのが学術誌(私がよく目にするのは、Nature、Science、Cell、等ですが)と同じ手法を使うというものでした。このような学術誌は投稿された論文を審査して、駄目だったら突き返すし、少し実験を足せばOKならばそういうことを投稿者に告げてデータを追加させる。さらに、雑誌にアクセプトされたら投稿者から掲載料をとるんですよね。
 この方法だと論文の内容にボーダーラインを引けるし、出版社がすべての費用を負担するわけじゃないからそれほど苦しくはない。投稿者側からしても金は取られるにしても自費出版とは比べ物にならないほど多くの人に自分の論文を見てもらえる。
 と、メリットは多いと思ったんですが、ただ、学術誌の場合はその研究におけるプライオリティー(自分が一番最初に発見した、提唱したということ)の価値が高いですが、TRPGの場合そういうことが薄い(わざわざ金を払ってまで投稿しなくてもいい、と思えることがほとんど)んでちょっと成り立たないな、と思ったことがあります。あと、誰もがその価値を認めるような雑誌になるにはかなり大変でしょうし。

 Internetでなら多少簡単かもしれませんが、sfさんがうまく行かなかったとおっしゃっていることなどからも結構難しいんでしょうね。管理する側もアマチュアだったらそれに全てをつぎ込むわけにもいかないだろうし…。やはり、編集、審査、等にそれなりの労力を払える所がやらないとちょっと難しいかもしれませんね。

#鏡さんがやっておられるRPG日本がそんな感じですか。
1997年11月10日:10時58分19秒
投稿誌 / 佐々木康成
佐々木です
 語り部通信についてはごくろうさまでした。もっとジャンルを広く取ると良かったかもしれませんね。
 というのは置いておいて、投稿誌について。
 
 もしかしたらイラストが少ないと駄目なのかぁ?とか思ってしまった事はさらに棚上げするとして(苦笑) もしかしたらシナリオの投稿とかが少ない理由はきちんと他人に伝達できる形で保存してないとかの理由だったりするとは思うのですが。 やはりきちんとした手引きを作る必要がありそうですね。シナリオ雑談所の方ででもシナリオ記述の一般形でも模索するべきかな?
 個人的には20年でシナリオ1000本作るつもりでいるので、シナリオ作成支援ものに興味があるんですけどね。これがシナリオ記述に役立つというのは、うちの駄文を読んでいただければ解ると思います。 じゃね。
1997年11月10日:05時30分49秒
投稿誌 / sf
 たしかに、投稿だけで雑誌を創るってのは悪くないような気もしますが、それって普通の固めの同人誌と同じような気もします。(^^;)
 オンラインでの投稿誌のようなものは私も作成していた時期がありましたが、原稿が集まらなくて止まってしまいました。語り部通信のことです。これをオンラインサークル工房・匠の企画として、再興するというのも一案ですね。(語り部通信編集室って掲示板もあったっけ)
 シナリオについては、別に形式を統一しなくても、題名とアブストラクトと生構造だけ規定してやるというのでも良いんでないかと。形式が固まっているとシナリオが書きやすいのは足しかですが。ちなみに、わたしも形式を統一して募集したことがありますが、ぜんぜん集まりませんでした。(苦笑) 投稿の手引きが無きに等しかったってのもありますが。
 ちなみに、RPGマガジンの登竜門は長文(4ページくらい掲載される)投稿や一冊ものの同人誌の投稿とそれに対する批評がメインです。二作が紙上に掲載されたクトゥルフの呼び声のシナリオコンテストも、登竜門の一環だったはずです。
#そういえば、銅大さんのRPGマガジンでの記事には草の根BBSで書いたものをもとにしたものもあったような。商業誌に掲載したくなるような記事のあるサイトを作るのも一案ですね。プログラミング関係なんかには良質な入門サイトなんかを書籍にしたりすることが結構ありましたし。
1997年11月10日:04時25分54秒
TRPG研究(学術雑誌)追加分 / 佐々木康成
佐々木です。自己ちゃちゃです。
 TRPG研究を作るには、まずその投稿規定を作って、さらに投稿の手引きを作らないとね・・・・
 道は長いな。でも、不可能ではなさそうだ。誰か作らないかい?<他力本願な奴
1997年11月10日:04時18分48秒
TRPG研究(学術雑誌) / 佐々木康成
佐々木です。TRPGFREEからの飛び火です。
 いや、表題のは半分冗談ですが、半分本気です。読者投稿がメインのTRPG雑誌ね。もしもシナリオの一般的な記述フォ−マットとかが設計可能ならば、学術雑誌のように、一定の書式で投稿できるのにな♪ と思った訳です。
 でも、こういった雑誌をWWWでやる人いないかな?とか考えると自分でやる羽目になるので、一応ここは若気が至る人々に道を譲るとしよう(苦笑) う−ん。企画があるなら一枚くらいなら噛んでもいいけどなぁ。
1997年11月06日:01時02分23秒
そんなによくないの / MARS
はっきり言ってRPGマガジンは中途半端ですよ。TCGにしてもマジックに偏りすぎてるし、RPGはライターに依存してるし。
編集者に情熱っつうかやる気っての感じられないっすからネ。でもまともに発行してる商業ベースのTRPG雑誌ってあれだけですから。 でも何でTRPG雑誌ってのはRPGを販売してる企業が発行してるんだろうか?あれじゃまともに評価できんのじゃなかろうか。
(スクェアが出すゲーム雑誌みたいなもんじゃん)
1997年10月03日:21時11分25秒
Re:Re:今月のRPGマガジン / みだれかわ枕
 私は表紙を見た時に躊躇してしまいました……

 おまけについては、多分……本気なんでは……うにゅう
1997年10月03日:14時05分12秒
RE:今月のRPGマガジン / 宇津見
 まさと氏へ

 >おまけがついてるよ、おい。
 付属の小冊子のことですね。あれと同じ物が、先月25日発売の「月刊ホビージャパン」(模型雑誌の方ね、あれは読むところは多い)に付いていたのですが、まさかあれとまちがえて挟み込まれたことはないでしょうかね、いや、まさかね。

 >しかも、読むとこないぞ。
 まあ、前回からの続きの「天羅万象」マスタリング講座とダークマスターの話は、天羅に興味が無くても結構読めるものでしたが、それでもたった6ページですから。偏ったロールプレイを助長すると一部から非難されている天羅ですけど、あれを読む分には、少なくとも送り手の側は、正道(まあ、厳密な定義は保留して)のRPGを志向しているようですし。
 ところで、トレーディングカードをやる人には現状のRPGマガジンは「よい紙面」なのでしょうか?RPGを主流にしないならしないで、それも方針でしょうけど、はたしてその方向性でも「よい紙面」なのか非常に疑問なので。
 とはいえ、ガンダム読者参加ゲームは人気ですし、私の周囲でもあれは好評です。

追伸:TORGのキャンペーンの報告はどうなりましたか?結構楽しみにしていたので。


1997年10月01日:20時20分21秒
今月のRPGマガジン / まさと
 おまけがついてるよ、おい。
 しかも、読むとこないぞ。
 
 あ、でも、あれを読む人間がいるから、あれを売るのか。
1997年08月15日:00時58分49秒
ウォーロック思い出話 / 蒼

ウォーロックか・・・まだ本棚の一角を埋めている。
片づけるついでに久しぶりに見てみると第二号が出てきた。
1987年一月号、S.ジャクソン、I.リビングストン監修・・・火吹き山の魔法使い!
さすが名作、今見ても面白い、がし当時俺は11才 どうやって読んだんだろ。

某誌にも少しは昔を思い出して欲しいもんだが、
リプレイだけでプレイヤーは育たない事に気づかないのか。
1997年07月21日:03時00分32秒
わたしもウォーロック / みゅうと
 わたしもウォーロックが好きでした。わたしの場合はゲームブックから入ったタイプだったので、FFの記事を読みたくてだったかな・・・、最初は。
1997年07月19日:15時50分40秒
ウォーロックかぁ… / もりせ
私は「ウォーロック」を知ってからTRPGに入った口なので懐かしいですね。 ただ、多摩編集長の頃が花だったような気がします。 冒険企画局はコラムはいいけど、編集長が変わってから、なんか妙になってきた気が…
1997年07月19日:02時45分42秒
なつかしい話 / ボウズ
皆さん懐かしい話をされているので、私も一つ。社会思想社から発行されていたウォーロックが、個人的に好きでした。地味なんだけど 読者との距離が近い、良心的な作りの雑誌だったと思います(セル・アーネイとか…なつかしー)。
1997年06月28日:14時43分30秒
ドラゴンマガジンに未だソードワールドリプレイが / 雄高
載っていることに驚愕。
 最近読んでなかったから。ドラマガ。
 
 富士見書房としては、もうRPGは
 「終わった」メディアなんだろか・・・(嘆息)。
1997年06月23日:13時27分43秒
守護天使小隊・・・(苦笑) / 相馬斉遠
いいじゃないですか(笑)。
私はアミィがどことなく某WHの真琴っぽくてマル。
これで後は最終決戦で戦死者でも出てくれれば・・・(鬼)。
1997年06月14日:01時57分39秒
RPGドラゴン / L
ありましたね^^)。
私は、メックウォーリアのリプレイがけっこう好きで、これだけのために(と言っても過言では無い)購入しております^^;)。
今回のは……扉絵見て、一瞬後悔しましたが^^;)
1997年06月10日:18時40分27秒
RPGドラゴンVol.13 / sf
 たぶん13だったと思うんですが、ドラゴンマガジンの予告通り、でてました。一時は休刊かとも思ったりしたのですが、ちゃんと出ましたね。
 TRPGの記事のそれなりにある市販雑誌としては、RPGマガジン以外にはこれしか残っていないような……。(読者参加中心の雑誌ならいろいろあるけど)
1997年06月06日:21時20分38秒
放課後というと・・・。 / 相馬斉遠
昔、「放課後奇憚」なんて学園ホラーがありましたねえ・・・(遠い目・・・笑)。
1997年06月05日:02時26分48秒
RPGマガジン7月号 / TKO
そりゃあ〜始めるでしょう0083。何せ今や読者参加ガンダムは、MTGと肩を並べるRP
Gマガジンの2大看板ですから(笑)。次号の特集「東京1920S」には、ちょっと期待。
「番長学園!!」の発売日が延びたけど「放課後怪奇くらぶ(仮)」が発売されるらしいので許す。
1997年06月01日:19時34分04秒
RPGマガジン7月号・読者参加ガンダム / 相馬斉遠
 特別編は、訂正が出てますね。締め切りも6/10と、ぎりぎりですが間に合うようには
してあるみたいです。
でも、やっぱり始まるんですね、0083・・・(笑)
1997年05月03日:21時47分45秒
RPGマガジン6月号の読者参加ゲーム / TKO
RPGマガジン6月号の読者参加ゲーム「戦士たちの鎮魂歌/特別編」なんですが、P44〜45に載っている北アフリカの地図って、連邦とジオンのマークが抜けていませんか?これじゃあ遊べないよ!
1997年05月02日:15時23分23秒
ゲーマーズフィールドって / 雄高
昔のRPGマガジンを思い出すなぁ。(何を偉そうに)
 だって、ギャザリングの記事がないんだもん(脱力)
 それは冗談ですが、良い意味で「濃い」からね。
 他のメーカーのrpgを扱い出せば,もっと売れると思うけど(それは無理)
 あ、あと、雑誌コードが無いのは辛いなぁ。
1997年04月28日:15時16分12秒
RPGドラゴン / sf
 いちおー、予定では4月上旬だったんですが……ねぇ。ドラゴンマガジンにも広告がなかったような……。
 EXCEL(TRPG系最大手の草の根BBS)での書き込みでは、5月になってしまったと連絡があったとありましたが……。だとすると、30日のドラゴンマガジンで広告が入るかな?
1997年04月28日:14時27分43秒
RPGドラゴン・・・。 / 相馬斉遠

出ませんね。確か季刊で1、4,7,10月に発売だった
気がするんですが・・・。
1997年04月27日:19時40分03秒
ゲーマーズ・フィールドのNOVAの記事 / まさと
 前回、あんな事を書きましたが、今度、BLAKK BOX付属のシナリオをやるにあたって、オーサカMOONのシステムを使ってやるんで、あのサポートを使わせていただきます。
 すいません。
 いやあ、ゲーマーズ・フィールドっていい本だなぁ。
 今度、エルジェネシスも買ってこよう。
1997年04月27日:04時31分00秒
サポート / sf
 Q&Aやエラッタだけがサポートではない(というか、そんなのはサポートの極一部)わけで、プレイングアドバイスとか追加ルールとか追加データとか、そういったものがあってこそサポートだと思うわけです。
 で、ゲーマーズフィールドはそのあたりがしっかりしているとおもうんですが……。今月出たRPGマガジンも、わりと充実していたと思います。
1997年04月26日:22時43分38秒
ゲーマーズ・フィールド / まさと
 この本に、サポートなんかありましたっけ?
 とりあえず、NOVAの記事はあったか・・・なんか、RPGマガジンもそうだけど、最近は買うだけで読んでない本が多いなぁ。
1997年04月12日:19時09分11秒
リプレイ / える猫
サポートはもう半分諦めてますので、リプレイだけが目的で雑誌を購入しておりました(笑)。
今はもう買ってないけど、興味を引くようなリプレイがあれば、私は、また買い始めるかも。


#だって、あとで確実に文庫化させる保証なんて無いもん^^;)。
1997年04月12日:02時52分56秒
ゲーマーズ・フィールドのリプレイ / やまきた
関係者の山北ですが、リプレイが載っても、サポート量は変わりません。
 というか、リプレイが載るぶん、ページが増えるんですねえ。だから、その外のページ数に変化は無いってわけ。
1997年04月04日:02時18分18秒
RE:ゲームクエスト / Y.narumi
 楽しみにしていた森岡さんのコラムも速攻で終わってしまった〜(^^;)。
 そうそう、ACCESSのホームページのアドレス(P83)間違ってますね。www.story.or.jpです。まだ準備中みたいですけど。
#色々あるのでしょうけど、RPGの記事も頑張って欲しいですね。
1997年04月01日:13時30分35秒
ゲームクエスト5月号 / J.hoshi
 今回は、いちだんと内容が無い。
 コンプRPG時代から、買ってここまで「損した」と思ったのは、初めてです。
 #復活して欲しいな、海外RPGガイド...。
1997年04月01日:07時48分56秒
ゲーマーズ・フィールドVol.3 / sf
 いまさらですが、入手しました。なんか奥付はVol.2になっているのは単なる誤植として……。(わたしは最初に次号予告を見るので、ちょっとびびりました)
 48ページと薄いんですが、内容は最近のTRPG系雑誌としてはまともというか、ちゃんとしたサポートになってますね。追加ルールやルール解説、追加データやシナリオアイデアなどが、いろいろと載っている。……これが誉め言葉になるってのは、問題ありですが……。
 次号から二大リプレイ開始とかいうのが不安ですが……量の割にはサポートにならないって傾向がありますからね、リプレイは。
1997年03月11日:12時41分51秒
「冷血専用」を探しています / おおえ
某日、東大島の熱血オンリーコンベで見かけた「冷血専用」という同人ルールを探しています。 どなたか入手方法ほご存知の方、いらっしゃいませんか??
1997年02月18日:17時19分22秒
読者参加ガンダムある限り・・・ / 相馬斉遠
RPGマガジンは持つでしょう(笑)。 誰が何と言おうと、今やMTGと比肩するRPGマガジンの看板ゲームですから。 ところで、本気で0083やるんですかね?
1997年01月25日:16時57分28秒
今月のRPGマガジン凄かったよね。 / 雄高
「ファム&イーリー」を見たとき、おいらは目を疑ったね。
同人誌でもやらんぞ。落ちたなら落ちたでいいのに。
RPGマガジンの先が見えたような気がするよ。
1996年12月16日:19時16分51秒
RPGマガジン / 桜井
もし噂でなく、ホントに「マジック」マガジンになったら‥‥
今まで買ってなかったけど、買い始めるかも(^^;)。
コミックマスターから、好きな漫画も移動してくるし‥‥。
ゲームクエストがずっとあの調子だったら、本気で考えよっと。

1996年12月14日:18時09分46秒
RPGマガジン / A
↓今のも↑元がタクティクスだし。
1996年12月14日:15時33分19秒
あくまでも噂ですが・・・ / 雄高
RPGマガジンが、マジック:ザ・ギャザリング・マガジンになるって話。あながち冗談とも思えないとこが恐い・・・。
1996年12月12日:17時33分03秒
アニメ雑誌かと思ったぞゲームクエスト! / こうやん
 読んでみたんですが、アニメ系の本とどこが違うのでしょうか。というのが正直な感想です。
 コンプのころが、ゲーム誌らしかったですね。なんとなくニュータイプ系?(^^;)
1996年12月10日:07時22分05秒
Re: ゲームクエスト / さうす
>コンプRPG時代の連載や企画がほとんど消えたのもその印象を助長しているのかな。(;^^)
 せめて、クロちゃんのRPG千夜一夜だけは残して欲しかったなぁ。コンプティーク以来ずっと生き残ってきたのに、千夜行かずに終わってしまうなんて…
1996年12月09日:18時59分15秒
ゲームクエスト / sf
 コンプRPGがゲームクエストに化けたわけですが、体裁などはTRPG関連雑誌情報を見ていただくとして……。
 綴じ込み付録ゲーム、読者参加企画、RPG以外のゲームも積極的に扱う、中綴じ、付録RPG……。どこかで見たことのある構成ですよね。(;^^) ゲームグラフィックスみたいだなぁ、というのが最初の印象だったり。
 コンプRPG時代の連載や企画がほとんど消えたのもその印象を助長しているのかな。(;^^)
1996年10月11日:05時21分04秒
日本オリジナルTCG / sf
 えーと、こことは関係ないんですけど、雑誌を見ていると、TCG(トレーディングカードゲーム)各社準備中のようですね。三種類以上はあります。私は関心が無かったのでよく覚えてませんが。
 SNEのモンスター・コレクション・TCGとかあります。
1996年10月11日:04時40分58秒
ゲームクエスト / 寿朗啓吾
・・・というか、どうも読者参加ゲームなど直接遊べる記事・付録が軸の一つとなるようです。
 トレーディングカードはRPGマガジンが扱ってるので、力を入れるとなれば角川自社製のオリジナルトレーディングカードが出るかもしれませんね ^^
1996年10月11日:02時03分21秒
ゲームクエスト / sf
 コンプRPGは現在発売中の10月号で終わって、ゲームクエストという雑誌が創刊されますね。タイトルからして、RPG以外のゲーム……おそらくトレーディングカードゲームにも力を入れようと考えているんではないかと思います。
1996年10月10日:23時38分21秒
そういえば / リュー
「コンプRPG」がリニューアルされるみたいです。名前も変わるようですな。
1996年10月09日:03時26分20秒
ゲームグラフィックス化 / 寿朗啓吾
 それで、最後に新作RPGの大特集でぱっと花を咲かせて休刊、なんてものなら本当に寒い話です^_^;
 予告して出版されないRPGのたまっている某誌などがこわいのですが・・・あ、セブンフォートレスはついに出ましたっけ ^_^;;
1996年10月08日:05時07分03秒
ゲームグラフィックス化 / sf
 最近のTRPG系雑誌って、アニメの扱い、いろいろなゲームを扱う、読者参加ゲームと、どれもこれも、いにしえのゲームグラフィックスに似てきているような気がする。(;^^)
1996年10月08日:05時06分08秒
休刊予告の有無 / sf
 予告が無かったのは、オフィシャルダンジョンズアンドドラゴンマガジンと、シミュレータかなぁ。
 RPGコミック(最終号はモンスターメーカーマガジンだが)も無かったかも。
1996年10月07日:20時23分46秒
RPGマガジン / 村瀬
先月号からうちの近所の本屋ではみかけなくなりました。
ひょっとしたら、急に休刊になったのかと思ってたけどそんなことはなかったようですね。 しかし、RPGMは「RPG一代男」以外には読むところがないなぁ…。(本気で)
1996年10月07日:16時44分14秒
RPGマガジンの特集 / GMN
「これでおしまいなの?」と毎月思うです(笑)
1996年10月07日:15時16分49秒
RPGマガジンの特集 / sf
 ネタは今までのRPG系では一番良いとさえ思うんですが、展開がいまいちという気がしますね。時々秀作もありますが。 調査が足りないのか、文章量が足りないのか……。
1996年10月07日:15時14分36秒
雑誌の対象はよく分からん / sf
 最近の傾向だと、読者参加ゲームをしてみたい人が対象のような気もする。 読むところがあんまり無いんだよなぁ……。
1996年10月07日:10時08分02秒
雑誌のターゲット / GMN
最近のRPG雑誌のターゲットってどんな人なんですかね。タクテクス3号からの読者としては「なんか違うぞ」って感じなんですが。「ザ・スニーカー」等のジュブナイル小説誌との違いがよくわからん。メディアミックスのこともあってアニメやら声優やらを取り上げるのもわからんでもないが、それを売りにされると・・・
1996年10月04日:16時08分55秒
WizBall / sf
 Wizballのウォーロックリーグは、遊演体とSNEの同率優勝でした。冒険企画局は三位。 Vol.48のP60,61です。
1996年10月04日:04時51分43秒
雑誌リスト / sf
廃刊・休刊誌を含むTRPG雑誌については、 私の作成したリストがあります。 TRPG関連雑誌情報をご覧くださいませ。
1996年10月04日:04時48分59秒
TRPG雑誌について語ろう / sf
 世の中にはいくつかの市販TRPG系雑誌と、膨大な同人誌があります。これらについてここでは語り合いましょう。
 特に、市販記事に興味深い内容があった場合には、掲載場所をを書いていただければありがたく思います。
 ちなみに、私は知る限りの雑誌は買っております。

TRPG関係雑誌雑談所ログ TRPG.NETホームページ / Web管理者連絡先