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Date: Mon, 28 Feb 2011 23:51:36 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 32440] [HA21L] 『迷宮』姉妹
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <20110228145136.EE53E3067EA@www.mahoroba.ne.jp>
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2011年02月28日:23時51分35秒
Sub:[HA21L]『迷宮』姉妹:
From:matuya
[HA21L]『迷宮』姉妹
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登場人物
--------
千歳緑（ちとせみどり）
：苦労が絶えぬのは上と下と中の人のせい。
ステュクス・オーケアニデス
：彼女にもお姉さまと慕う相手がかつていたのです。
稲浪睦生（いななみ・むつき）
：ロサ・ウッヘリア。
早坂久遠（はやさか・くおん）
：ロサ・ウッヘリア・アン・ブゥトン。
クリス
：もしも妹が追っ手として来たら大変だねそんなことあるわけないけど。
乃依枝四深（のえぐさ・よみ）
：白黒のコントラストは印象深く目に焼きついたとか。
●第二期の展開とか
-------------------
[matuya] 展開とか考えにゃと思った。
[matuya] にゃ。
[Toyolina] はい
[matuya] 人数がまとまってるとお時間が合わないところが出るのが大変ですね。
[Toyolina] ええ
[matuya] 第二期では４月から夏休みまでをやりつつ吹利の地下遺跡を本格的に
誰かさんが目覚めさせたり、迷宮と現世が干渉を始めたりします。
[matuya] 久遠さんがどうなるかは未定。
[matuya] そろそろクリスにも追っ手が掛かります。
[matuya] 英国魔術協会のほうはしばし事態を静観していますが、
別件でさらにイベントを起こそうかと考えているところ。
[matuya] 時間魔術がどうのこうの。
[Toyolina] 時間。
[matuya] うららさんにちょっと関わるかもしれないと思ったがあんまり決めてない。
[matuya] 迷宮則の第三項「扉の両側で時間は必ずしも同期しない」
[matuya] あと『砂』の件でいろいろ。
[matuya] ていうかぶっちゃけ決めていないので要望が出れば
その辺がもこもこと膨らむ仕様。
[matuya] なぜ土偶。
[Toyolina] なぜ土偶
[Hisasi] むしろ土偶
[Hisasi] 土偶が全てのキーなんだよ！
[Hisasi] なぜか
[matuya] まあ多分、失われた吹利Ｂ文明の謎を追ったり、
三つ目が通る琵琶湖編みたいな目にあいます。第二期。
[matuya] しばらくクリスさん空気。
クリス ：「えっ」
[matuya] だって君、吹利古代文明とほぼ何の関係もないんだもの。
[matuya] かわりに久遠さんが酷い目に遭います。
久遠 ：「えっ」
[Toyolina] ズキュウウウンしたらひどいめにあった
久遠 ：「してないのに。まだしてないのに……」
[sf] 「変人たちに巻き込まれた一般人(に見える人)が不幸な目にあうのを救え。
ただし当人たちが不幸の原因」みたいなミッションですね。
[matuya] 無理ゲーだよ！
あとはインディをどうしようかなとか
積極的な敵がいるよねそろそろ、とか。
[kisito] 「よくぞここまで来た勇者よ（中略）私が死んでも変わりはいるもの」
[matuya] どうもね六星の人たちはＰＣを直接的かつ積極的に
ぶちころすつもりが無いので。
[Toyolina] ぶち殺される理由もあまりないｗ
[matuya] ハイセンス少女向け乙女ファンタジーを目指す迷宮としてはもう少しこう。
[Hisasi] むしろ久遠さんかなり普通だよね
[Toyolina] オサレに
[matuya] 久遠さんはデータ収集任務だけ仰せつかったひとですから。
[matuya] あと、奴らと仲良くして来いと言われました。
[sf] やはりこー下っ端が「上の連中はわかっとらん」と封印遺物を持ち出す
[sf] そして管理責任を問われて敵ボスが片付く
[matuya] とりあえず、睦生さんをやばそうな遺跡に誘導して、
何が起きるか見たあと本格的に調査研究しようじゃないかというのが
[matuya] 今現在の基本的なスタンス。
京大吹利キャンパスでおきたのはその予備調査。
さて問題。
・吹利Ｂ文明が滅びたのはなぜでしょう
・高度古代文明がほぼ生活の痕跡を残していないのはなぜでしょう
まあＣ文明とかもそうなんだがあの辺りは正気で相手にしても
仕方ない気がするのであった。
トセミドさん ：「その気になったら全部わかるんですけど」
[matuya] うわあｗ
[Toyolina] メタな理由でその機にならないのであった
[matuya] アカシックレコードずるいｗ
[matuya] まあ多分、情報がすごい伏字になったり
[Toyolina] だから発動しないです！
[Hisasi] そしてJKの部活のせいで眠っていた遺跡が目覚めたり
封印されていた遺物が甦ったりします
[Hisasi] JKの部活すげえな
[Toyolina] 黒い文字列がいっぱいで助詞くらいしかわからにい
[matuya] アカシックレコードの門番の気を超時空的に引いてしまったり
[matuya] 頭のなかで笛の音が鳴り響いて黒い何かが盆踊りを始めたりする可能性も。
[Hisasi] みんなでお花畑でラインダンスですよ、土偶も一緒に
[Hisasi] そして岩が転がってくる
[matuya] まあ大概のラノベは高校生の部活や課外活動で世界が救われたりするから
全く問題ない。
[Hisasi] 睦生さんはパパの研究していた吹利の古代文明について調べようとします＾＾
[matuya] ポリさんは警察から誘導が効くので楽でいいな。
[Toyolina] 特に用事はないので危なっかしいののお守りと
ぱんつとられる仕事にいそしみます
[matuya] お仕事大変ですね……。
[Toyolina] 働き者です
[matuya] アカシックレコードで深刻に失敗すると
[matuya] 超時空な存在であるティンダロスのパンツ犬が。
[Toyolina] どんだけおそろしいとられかたをするんでしょうか
[matuya] 前触れなくあらゆる角から出現し、履いているパンツを奪って去ります。
[Hisasi] むしろアカシックレコードにアクセスできる代償が
パンツを奪われることだったんだよ
[Toyolina] 契約者大変すなあ(´・ω・`)
[Toyolina] ＃思うにうちのキャラはみんなお仕事大変です
[matuya] 働き者姉妹。
[Toyolina] 姉妹もそうだし姉妹でないところもいろいろ
ハラスメントにあったりしてますから
[matuya] どうしてそうなつてしまうんだろう
[Toyolina] 性的な意味で魅力にあふれていると受け取っておきます
[matuya] 姉妹が大晦日とかに集まって鍋をつついて愚痴を言う所を想像して和んだ。
[Toyolina] こたつのなかでは長女と末の妹が激しく足でケンカしております
[Toyolina] 足が長い方が勝つわ
[Toyolina] つまり末の妹が圧倒
[matuya] なんかどこに行ってもトセミドさんは苦労しそうだったｗ
[Toyolina] 下手に止めに入ったらパンツ取られる
[matuya] 姉妹ゆえに弱点を攻めることに躊躇いがない。非情の掟であった。
[matuya] ヨミさん宅に来れば土偶やウマやクリスがお迎えしてくれるよ。
[matuya] ぐったりしていってね。
[Toyolina] 暑い日には冷えた土偶を抱きかかえてぐったり
[matuya] *ΘωΘ*
●トセミドさん癒される
-------------------------
トセミドさん ：「一番上の姉も一番下の妹も、単品だと問題ないんですが……揃うと」
ウマ ：（お茶を入れて下がっていく）
[Toyolina] 馬ｗ
クリス ：「妹が怖いのは知ってますが……。姉もいろいろあるんですね」
トセミドさん ：「姉は私には優しいんですが、一番下の妹だけはだめらしくて」
クリス ：「いちばん小さい子は一番可愛がりそうなものですよね」
トセミドさん ：「あの子だけ少し離れてるからなんでしょうか、
： でも、妹も私たちには普通に」
[Toyolina] 真ん中の妹は気苦労が絶えない
[Toyolina] 白さん（六女）は両方ともうまくあしらっている
カナリン（七女）は不明だけどたぶん上手くやってる
[Toyolina] すぐ上（３）とすぐ下（５）は死んじゃっていないので
押しつける相手もいなかた
[matuya] ＃たいへんな中間管理職状態。
トセミドさん ：「普通はそうだと思うんですけど、うちの場合」
[Toyolina] 一番下の妹の方が一番上の姉よりおとなっぽいし頭もいいし
[Toyolina] 一番上の姉がバカであることが一番の原因であるように思えてきた
[Hisasi] それはパパが、、、
[Toyolina] ので思っても言えませんｗ
[Hisasi] でも愛され度ではぶっちぎりのトップだよ？
[TK-Leana] 馬鹿のくせに強い上にえらい、その上ちやほやされてる
[TK-Leana] そらまあ反発もしますね
[Toyolina] ですよね
[Hisasi] こうして並べるとそりゃあ妹むかつきますよね
[matuya] クリスは一番下の妹、と聞いて
すごく小さい子を想像しているのだが仕方ない。
トセミドさん ：「一番下の子、たぶん一番大人っぽいしスタイルもいいし」
[TK-Leana] トセミドさんは吸血鬼であることを別段隠し立てしてなかった気はするが
[Toyolina] あんまり下っていう風に思えない
[Toyolina] はい全然ｗ
クリス ：「……あれ？」
[TK-Leana] 誰も気付いてない気がするあたり、ラギ女勢は恐ろしい
[Hisasi] ラギ女の方々はおおらかでいらっしゃるから
[TK-Leana] みんなお互いの異常に対して深く考えない
[TK-Leana] お嬢様だものな
[matuya] ここでツッこんだら自分も突っ込まれるしと思ってる人もいるかもしれない。
クリス ：「このくらいの子を想像してましたが」
：（手をかざす。土偶四つ分くらい）
[Toyolina] 土偶四つって130センチくらいかしら
[matuya] そんなものかな。
[Toyolina] 身長各自何センチだったかなー
[Toyolina] 淡蒲萄157 千歳緑 161 白橡151 金糸雀152 真朱165
[Toyolina] カナリンが案外小さかった
トセミドさん ：「一番小さい子でこれくらいで……その一番下の妹がこれくらいです」
[Toyolina] 一番上の姉はその中間ちょっとくらい
クリス ：「一番下の子が一番大きいんですね」
[matuya] 大きくても小さい（ヨミ）ということはあるからその逆もあるのだろうか、
とクリスは思った。
トセミドさん ：「うちは特殊なんで、そういうこともありえるんです」
[Toyolina] うふふ
スティ ：「その辺りのことは言わぬが花ですよ、クリスさん」
[TK-Leana] 千歳緑 > 戦闘能力としては標準的な吸血鬼レベル。
戦闘に特化した姉にはまったく及ばないようだ
[TK-Leana] ドラゴンスレイヤーなのに
[Toyolina] ねえ＞なのに
[Toyolina] ちょっとコウモリがんばった
トセミドさん ：「で、一番上と一番下がすごくケンカ強くて……」
クリス ：「千歳さんが強いと言うくらいだから……（ごくり）」
トセミドさん ：「一度止めに入って酷い目にあいました」
スティ ：「(セーラー服着たケンシロウとラオウを想像してる)」
[matuya] まあ喧嘩止めるのに戦術兵器使わないもんなあ。
スティ ：「それは大変ですねえ」
トセミドさん ：「毎日じゃないのだけが救いです」
[Toyolina] ああ土偶ひんやりちょっとざらざら
[matuya] そのままだと千歳さんがトキポジションなのは良いとして、
かなりあさん辺りが困ったことに。
[Toyolina] ジャギェ……
[Toyolina] カナリンさんは逆に丁重に扱われているのでした。
ほら絶滅危惧種みたいなかんじで
[Toyolina] その例でいくとユリア？
[matuya] それはよいポジション。
[Toyolina] 一番上の姉は案外ぞんざいに扱われております。
ナコトくんが姉妹バレしたときはくすぐり地獄の刑とかくらって瀕死に
[matuya] 写真を奪われた上に意外に地味だとか非道なことを言われたぽい。
[TK-Leana] 派手ではないがイケメンなのに
[TK-Leana] たぶん
クリス ：「じゃあ今日はゆっくり休んでいってくださいね」
睦生 ：「でも、兄弟がたくさんいるの、うらやましいな」
[Hisasi] 一人っ子、というか。ひろわれっこだから
[Hisasi] 土偶をなでながら
トセミドさん ：「兄弟と友達だと、やっぱり違いますね」
睦生 ：「兄弟って、どんな感じかな？」
[Toyolina] ラギ女で普通の兄弟もちって
[matuya] あれ、いないのか。
[TK-Leana] スールなら昔
[Toyolina] もしかして：一人っ子施策
[Toyolina] それはそれで教えて差し上げるべきヨミに
[Hisasi] ここは、久遠さん。私がスールに！と名乗りをあげるべきですよ
[Hisasi] ガードのゆるい睦生さんならあっさり承諾しますよ！
[Toyolina] ゆるふわ空想系JK
[matuya] 任務と方向性が微妙に違うような。
[matuya] いちおうここにいる三人はねーさま付けで呼んでますね。
[matuya] ヨミは何か見た目がチョみいのでねえさまつけにくいし
[matuya] 弥生さんはもっと別のなにかだし。
千歳緑 ：「うちはちょっと普通っていうのとは違うから……
：ああでも、やっぱり姉はいざっていうとき……だけは頼りになります」
[Toyolina] 普段は全然
クリス ：「……兄ならばいましたね。うん」
クリス ：「継承権が高くほとんど遭ったことがありませんが、厳格な方でした」
睦生 ：「……いいなぁ……私、妹とかいいなぁって」
[Hisasi] ヨミはお姉さんみたいに頼れる、というか。
この子が頼りにならなさすぐるので
スティ ：「私も、お姉さまと呼び慕った方は居ましたが、
： 実の姉妹はおりませんでしたから……うらやましいです」
千歳緑 ：（ふくざつ）
[Toyolina] 遺伝子的な意味で血はつながってないけど概念的にはつながってるし
[matuya] 吸血鬼の事情は他の人には想像もつかない。
[matuya] そして久遠さんはここに来ているのだろうか。
[Hisasi] 何故か呼ばれていた
[Toyolina] クリスさんちの土偶部屋に
[matuya] まあクリスさんは超最優先ＭＶＰターゲットなので
機会を逃すことはできないという話はあります。
●マリア様が見すてる
-----------------------
久遠 ：（どうにかしてクリスの思考を読めないかな
： と、機会をうかがっているがウマが気になる）
睦生 ：「久遠さんも一人っ子なんだっけ？」
[Toyolina] さっきお茶出してたしね！＞うま
[Hisasi] そして誰一人ウマに違和感を感じていないこの謎空間
久遠 ：「なんでウマがお茶……え、はい、ウチ一人もんです」
睦生 ：「そっか、やっぱり兄弟欲しいなあとか思う？」
[Hisasi] ＃ここで、お姉さん欲しかったんです！とか主張するといいよ
久遠 ：「えーと……。誰かおったらよかったなぁとは。
： 姉さんとかうらやましいかも」
睦生 ：「そうなんだ、ほら、今はみんながお姉さんみたいだし」
[Hisasi] お姉さんぶってみたいお年頃
千歳緑 ：「だから姉様づけで呼んでる、とか？」
久遠 ：「あ。いやこれは、前に呼んだ資料に……
： あわわわ、女子高ってそういうもんやと」
[matuya] ＃この年までちゃんと学校生活とかしたことなかったんでス。
スティ ：「大体合ってます」
睦生 ：「そうだよね、後輩の子のお姉さま方って言われるのすごく嬉しいし
：（きゃ）」
[Hisasi] ＃中学からラギ女なのですっかり
[Hisasi] ＃おじさまの隔離政策は成功
[matuya] ＃おじさまも欲を出さねば素敵な生活だったのに……。
[Hisasi] ＃スコープでラギ女を見られる位置にあるマンションの一室、
もはや常駐していた人物は居ない
千歳緑 ：「睦生お姉さま」
久遠 ：「睦生ねぇさま」
睦生 ：「ふふ、なんかくすぐったい（嬉しそう）」
千歳緑 ：「睦生さんはきっと、妹思いの良い姉になれますよ」
睦生 ：「嬉しいな」
[Hisasi] お花畑で土偶がラインダンス
[matuya] ＃久遠さんには遺伝子的にはサキ姉さんがいるんだったなそういえば。
久遠 ：（またドリーミングなこと考えてる！）
[matuya] もう触れなくても想像がつく
千歳緑 ：「妹さんの方はちょっと苦労するかもですけど」
[Toyolina] ＃でもきこえてないドリーマーには
[Hisasi] ＃夢世界に夢中です＾＾
久遠 ：「睦生ねぇさま……夢の国に行ってしまったんや……」
千歳緑 ：「やっぱり誰かがちゃんと見ててあげないといけませんね」
睦生 ：「ねえさま、いい響きだよね。ぐーちゃん」＞ねー、と。
ぐーちゃん ：「ぐぐぅ」
[Hisasi] ＃すっかり、だめだめドリーマーになっちまって、、
久遠 ：「ところでそろそろそちらのお人について訪ねてもええでしょうか」
睦生 ：「え？ああ、クリスさんのこと？」
[Hisasi] 当たり前のように一緒にテーブルを囲んでいた
久遠 ：「ええなんかすごく自然に通されてしもうたんで」
久遠 ：「ていうかヨミ先輩留守にしてるのに普通にあがっちゃったし」
千歳緑 ：「ヨミさんならあっちのお部屋で昼寝を」
クリス ：「ヨミさんは一度寝てしまったらぐっすりなのですよ」
[Toyolina] 誰も気にしていなかった
久遠 ：「で、ヨミ先輩の家に一緒に住んでるって……つまりその」
睦生 ：「ええとええと…………そうだ、ホームステイしてる、んだよ」
[Hisasi] あきらかに思いついたといった風ですが、、
[Hisasi] ＃この子、隠し事むいてねぇ、、
久遠 ：（うそだー）
クリス ：「ヨミさんにはお世話になっております。
： クリス・（中略）・ド・ネーウォンと申します」
：（貴族風お辞儀）
久遠 ：「へ、あ。これまた丁寧に。ウチは早坂久遠です、よろしう」
久遠 ：（どこの国の人やろコレ）
[matuya] 久遠さんには上から一部の情報はフィードバックされておりません。
クリス ：「こちらこそよろしくお願いします」（三つ指）
睦生 ：「クリスさんは、家族みたいな人だから。
： アストさんと一緒にヨミのお家でお世話になってるんだよ」
[Hisasi] ＃また知らない人の名前出てきたよ
[Hisasi] ＃誰かに説明してるのか
久遠 ：「アストさんちゅう人はお留守なんですな」
クリス ：「先日まで山奥で滝に打たれていたそうですが、
： 凍ったので帰りが遅くなりそうですと手紙が来ました」
久遠 ：「――？？？」
千歳緑 ：「寒かったですもんね、ここんところ」
久遠 ：「そ、それって大丈夫なんやろか――」
睦生 ：「アストさんらしいな」
久遠 ：（えーー）
[Hisasi] ＃驚いてないよこの人たち
[matuya] ＃迷宮メンツの異常性がよくわかる試薬、くおんさん。
[Toyolina] ＃まったくで
睦生 ：「帰ってきたら紹介するね」
[Hisasi] そしてお茶のおかわりをもってきたウマにありがとーとお礼を言う
[Hisasi] ＃とても自然です
[Hisasi] ＃ウマがお茶をもってくる？うん、いつもいれてくれるよ？と言わんばかりに
[Toyolina] ＃馬はどのようにお茶をいれてきているのかPLすらつっこまなかった
[matuya] ＃私にもわからなかった。
[TK-Leana] # 馬にもわからなかった。
[matuya] ＃永遠の謎と化した。
睦生 ：「そういえば久遠さんは実家から通ってるんだっけ？」
[Hisasi] 一人暮らしとかゆったら、守ってあげたいハートに火がつくよ
久遠 ：「実家ちゅうか――ウチ一人ぐらしでして」
睦生 ：「え？」
[matuya] ＃いやもともと設定的に一人暮らしなんだよ釣られたんじゃないんだよ。
[Hisasi] ＃まあ、同じ。それは不安でしょう
睦生 ：「そうなんだ……一人で、じゃあ色々心細かったりするかな？」
[Hisasi] ＃大丈夫、ねえさまを頼って！（すげー不安です
[Toyolina] ＃睦生さんの見え見えの釣り針がｗ
久遠 ：「それは――いろいろと慣れないことも多いけど」
：（学校とか初めてだし）
睦生 ：「学校以外でも色々頼ってくれていいからね、お姉さんみたいに」
[Hisasi] ＃どーんと胸を叩いて（推定C
[Toyolina] ＃ヨミに数倍する
久遠 ：「は、はぃ睦生ねーさま」（……だいじょうぶやろか）
[Hisasi] ＃なんというか、、、すごく、頼りにならなそうです、、、
[matuya] ＃任務だから近づくのは願ったり叶ったりなのに
不安を掻き立てさせてしまうレベル。
千歳緑 ：（わあ）「よかったですね、睦生さん」
睦生 ：「私も妹欲しかったから、嬉しいな」
[Hisasi] ＃大丈夫か、この子。
[Hisasi] ＃すごくダメっぽいです＾＾
[matuya] ＃でも正体が知れてない後輩には人気なんだぜ……
[matuya] ＃りりしくて頼りになりそうでかっこいい！
[Toyolina] ＃あとちょっと影があってミステリアス！
[Hisasi] ＃黙って立ってればヅカ系なのに蓋をあけるとドラえもん大好きドリーマー
[Hisasi] ＃ある意味ギャップ萌えといえなくもない
[matuya] ＃そういって出て行った後輩が５分後ドラえもんを渡されて帰って来た。
[Toyolina] ＃せつねｗ
[Hisasi] スールの誓いとしてうっへりキーホルダーを差し上げましょう
[Hisasi] ご当地うっへり
久遠 ：（なんか微妙なもんもろた……）
久遠 ：（ロザリオとか期待したウチがまちがっとったんやろか……）
久遠 ：（ていうかこれって全然任務と関係ないし！）
久遠 ：「…………」
久遠 ：「……ねーさまかぁ」（えへへ）
●誓いのうっへり
------------------
[Hisasi] ＃おかしい、マリみて的な女子高ネタになるはずだったのに
[Hisasi] ＃ランバダとか土偶とかウマがお茶だしとか
[Hisasi] ＃全くそれらしいことがない！？
[matuya] ＃こないだスールになったじゃないですか。
[Saw] ＃僕の記憶が確かなら迷宮初回からそんな気配すらなかったですよ
[Hisasi] おそろいのうっへりキーホルダー
[matuya] なんだかなし崩しに。
むつき ：「これ、おそろいなんだよ」
[Hisasi] スールの誓い、ただしアイテムはうっへり
くおん ：「おそろい……ですねーさま」（あ、押したら目がとびでる）
[Toyolina] ＃きめえ
[matuya] ＃なぜロザリオとかにできなかったんだ。
[Hisasi] ＃だって、ドリーマーだから、、
むつき ：「可愛いでしょ」
[Hisasi] おねえさんとお揃い
[Hisasi] ＃お姉さんの美的センスはちょっとアレなこと以外
くおん ：「うち大事にしますね」
くおん ：（ねえさまのセンスはどこかしらオカシイ）
むつき ：「ふふ、じゃあ今日は一緒に帰ろうか？ついでにお買い物とか」
[Hisasi] 手を繋いで
[Hisasi] 読み放題です
[Hisasi] ＃まあ、大した情報は、、、
くおん ：「今朝、教室に行ったらみんなにうらやましがられたんですよ」
むつき ：「え？どうして？」
くおん ：「いや、その。ねーさま、一年生の間で人気があるんで。
： 知らんかったですか？」
むつき ：「……え？ううん、全然知らなかった」
[Hisasi] ＃ヅカ系、ちょっと薄倖そうできりっとしたお姉さま（近寄りがたい雰囲気）
[Hisasi] ＃知らないって事は、、、まあ
[matuya] なぜうっへりだったのかについて一年生の間で議論。
[matuya] わからないからあたし買ってくるとグッズショップへ。
[Hisasi] そして一週間後にはクラスメイトの半数がうっへりすと
[Hisasi] ＃感染拡大
[matuya] ＃いやきっとわからないと思うな――。
[matuya] ＃うっへりの良さは…………。
[Hisasi] ＃ふるいにかけられて残った者がうっへりすとになるんだ
[matuya] ＃ラギ女をどうするつもりなんだ……
[Hisasi] ＃やっぱり何もかも間違っているようだった
[matuya] ＃女子高ものって難しいですね。
[Hisasi] ＃参加者がこぞって難しくしてるしてます
[matuya] ＃しかたないからテクスチャだけ頑張ろう。
●ウサギの巣
--------------
[Hisasi] 『迷宮』バニーず
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/01895_.jpg
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/01896.jpg
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/01897_.jpg
[Toyolina] メタボ
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/01898.jpg
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/01899.jpg
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/01900.jpg
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/01901.jpg
[kurov] .char_db 迷宮
[Role] char_db(db): 乃依枝四深（のえぐさ・よみ）[迷宮][ヨミ][女子高生][葬儀屋][ネクロ][眼帯][喪服][制服][黒タイツ][ラギ女][闇より舞い落ちる漆黒の翼][振り下ろされる猛き大鎌、暗い天使の散華][堕天使ｗ][冥府へと堕ちた魂、死者を導く昏き眼の墮天使][その漆黒の翼を支えるは鳥類を思わせる鋼の大胸筋][ギターボーカル]
[Role] char_db(db): 稲浪睦生(いななみ・むつき)[迷宮][女子高生][死神][アンニュイ][ほっとくと死にそう][ロングコート][おじさまはストーカー][ラギ女][ボケ][ドラえもん大好き][薄倖][でもボケ][ボーカル][アイドル][ファンクラブは土偶][ごぞんじないのですか！][超土偶シンデレラ][お花畑の住人]
[Role] char_db(db): ステュクス・オーケアニデス[迷宮][女子高生][葛城女子付属][ギリシア神話][留学生][天野喜孝風][ラギ女]
[Role] char_db(db): 千歳緑(ちとせみどり)[迷宮][吸血鬼][ラギ女][女子高生][本体はパンツ][トセミド][シュレディンガーのぱんつ][虚数パンツ][ドラゴンパンツ]
[Role] char_db(db): 花咲弥生（はなさき・やよい）[迷宮][魔法少女][ポリビッチ][主人公タイプ狙い][ラギ女][零課][ゴリビッチ][ヒヒビッチ][トラビッチ][タマビッチ][不死ビッチ][紙ビッチ][ハニャビッチ][スポポビッチ][車輌][備品][空前絶後の誰得感][不憫]
[Role] char_db(db): ジョシュア・フレミング[迷宮][物理学魔道教師][先生][うら若き男性教諭][寝たふり]
[Role] char_db(db): クリス[迷宮][魔鍵の宿主][異世界人][ハーレム][美形][砂]
[Role] char_db(db): 摩上銃造（まがみ・じゅうぞう）[迷宮][張本人ビッチ][馬鹿MAD]
[Role] char_db(db): アストロフ[迷宮][精霊騎士][傷][ガテン系][省略][無双][意外と若い][肉壁]
[Role] char_db(db): 早坂久遠（はやさか・くおん）[迷宮][人造調律者][脱げば脱ぐほど強くなる][粘膜接触][ABCのB][あなたと合体したい][気持ちいぃーッ][流されて]
[Role] さんがみつかりましたわ♪＞kurovさん
[kurov] よしさすがにちょっと一気引きはよしたほうがよかったな！
[Toyolina] 張本人ビッチｗ
[matuya] アストだけカラーだしｗ
[Hisasi] スポポビッチいいね
[matuya] ドリームさんもだった……。
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/01937.jpg
[kurov] 軍服ヨミ
●エロボンデ
--------------
[matuya] 考えてみれば
[matuya] エロボンデヨミさんはわたししか描いたことがない。
[kurov] ハハハ。
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/02015.jpg
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/02016.jpg
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/02017.jpg
[kurov] http://www.cre.jp/user/kurou/Graphics/02018.jpg
[TK-Leana] 時々ぐりこに見える
[TK-Leana] ていうかエロい格好ですねえ
[kurov] どうにか描きやすい風にまとめようとしている
[kurov] エロい格好っていうかなんというか
[kurov] そのなんだ
[kurov] 丸見えです
[Hisasi] うっかり男の娘？とか思ってしまいました
四深 ：「誰がだ！ちゃんとある！……少しは。なあ、クリス？」
スティ ：「クリスさんが気を使って口をつぐんでしまいましたよ……」
クリス ：「え、ええ。大丈夫……ですよ」
四深 ：「大丈夫ってなんだ……」
[matuya] ＃われながら酷いデザインをしたものだと感心したｗ
[matuya] ＃この絵だとそうですね。末たいらですね。
[Toyolina] ＃気を落とさないで下さい
[Toyolina] ＃∩( 'ヮ' 三 'ヮ' )∩
クリス ：「やはり人それぞれ……そう、個人差が。これからそのにわかに」
四深 ：「そう、そうだよな。クリスはいい事いうよ。
： 未来ってもんがあるんだ、未来が」
クリス ：（何とか……なった）
四深 ：「よし、たい焼きでも食うか？」
[matuya] ＃これって変身状態で会話してるんじゃないでしょうね。状況的に。
[kurov] ＃まさか。
[kurov] ＃そんなハレンチな。
[matuya] ＃よかった目のやり場がないところだった。
[kurov] ＃クリスには以前玄関先でモロに見られてますからね。
スティ ：「ところで、クリスさんは見たことあるんですか？」(にこにこ)
クリス ：「え！？ いえあのその……」
[matuya] 大変にごまかせていない。
クリス ：「綺麗なお肌で」
[matuya] ＃お前は何をいってるんだ。
[matuya] ＃黒髪に白が映えるコントラストの妙。
四深 ：（さすがに赤くなった）
：「ば、馬ッ鹿野郎、お前……」（ごにょごにょ）
四深 ：「いいか、スティ。事故だ。事故だからな」
スティ ：(にこにこ)「ええ、分かってます分かってます」
クリス ：「そう、そうです事故でして」
スティ ：「この事は私の胸の上でとどめておきますわ」
四深 ：「絶対にわかってないだろ！本当に事故なんだって」
スティ ：「うふふ、そんな照れなくてもよろしいのに」
クリス ：「あの時は寒かったなあ……」（ふと玄関先の寒さを思い出す）
四深 ：「風呂あがりで玄関あけたらタオルが落ちただけなんだって！
： ああ、くそ、弁解すればするほど泥沼だ！」
[matuya] 赤黒ヨミさん。
クリス ：「だいじょうぶですよヨミさん。
： スティさんもちゃんと判ってくれたようですし」
スティ ：「ええ、ええ。わかってますよ」
四深 ：「その応対は絶対わかってねーよ……」
[matuya] どう理解されたかは大きな問題だった。
時系列と舞台
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2009年（一回目）四月下旬
次回予告
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父はスポイト。母はフラスコ。
生まれも育ちも無菌培養。
白い館で大事に育ち、厚いアルバムには写真がいっぱい。
そんな彼女はいわゆるところの、箱入り娘のお嬢様。
次回「任務」
ただし徳用。まとめて幾ら。
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Matuya
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