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Date: Mon, 28 Feb 2011 23:04:08 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 32432] [HA21L] 『迷宮』調律の石窟(中)
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <20110228140408.F1F813067E4@www.mahoroba.ne.jp>
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2011年02月28日:23時04分07秒
Sub:[HA21L]『迷宮』調律の石窟(中):
From:matuya
[HA21L]『迷宮』調律の石窟(中)
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登場人物
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乃依枝四深(のえぐさ・よみ)
:鎌の命中率はデビルアックスより低い模様。
クリス
:千歳さんの心配するのはいいが落ち着こう。な。
ステュクス・オーケアニデス
:ヨミがすっかりアレな今、突っ込み役の苦労はここに。
花咲弥生(はなさき・やよい)
:何故彼女がこんなことになったかというと中の人がしばらく。
●時間は若干巻き戻り……
---------------------------
[matuya] 一方地上では。
[matuya] こちら榊原研究室前。
[matuya] うめき声が聞こえる。
ヨミ :(びったりと扉に張り付いて中の音を聞く)
声 :「ううう、ううううううう」
[matuya] まるで誰かがひどい拷問にあっているかのような声。
ヨミ :「……なんか、変な声がするぞ」
クリス :「これは……まさか千歳さんが」
[matuya] (ちがいます)
ヨミ :「落ち着けよ、声が違う。コウモリ、ここなんだな」
残念顔の蝙蝠 :「だいたいあってる」
ヨミ :(拳を握り締めてぶんぶん振り回す)「それじゃ、まあ」
クリス :「飛び込んで一気に中をどうにかするんですね」
ヨミ :「先手、必勝ッ!」(ドアを叩き倒す)
榊原教授 : or2
榊原教授 :「ううううううう、いだだだだだ、ううううううう」
ヨミ :(ガン無視できょろきょろ)「千歳はッ!
[Toyolina] #タハー
[Toyolina] #ぎっくり腰教授が
[matuya] 二人はいません。
ヨミ :(むぎゅっとコウモリを掴んだ)
クリス :「これは……まさか彼が千歳さんを」
[matuya] #(ちがいます)
[Toyolina] #(ちがいます)
ヨミ :「おいお前!千歳はどこだ!」(ネクタイ掴んで無理矢理立たせた)
榊原 :「ううん。救急隊が来たのかねうごごごごご」
ヨミ :「……違うみたいだ」
[kurov] ぱっと手を離し逆の手で掴んでいたコウモリを顔の傍に持ってきて目を見る
榊原 :「ぐぐぐぐ、見学の子たちの妹さんかね、
: お姉さんはおとなしいのにお転婆な」
ヨミ :「見学の子……?」
榊原 :「違うのかね、それとも迷子かいぐぎぎぎg」
ヨミ :「妹でも迷子でもない!それで、その見学はどこに!」
榊原 :「いま自由見学で地下にはいっとるが……そういや随分たつな」
ステュクス :「ヨミさん、焦ってはいけません。
: すいません、見学の子というのは、どういった人相の子でしたか?」
榊原 :「うむ、幸薄そうな感じの背の高い娘さんと、
: ぽにいてーるでこうメリハリのついた感じの娘さんが」
ヨミ :「焦ってない、急いでるだけだ!その地下はどういったらいいんだ!」
榊原 :「う、うむ。研究室の奥の床からハシゴが」
[kurov] 聞き終わらないうちから駆けて行った
[kurov] 消防士もびっくりの自由落下降り
[matuya] 隔壁に激突した。
SE :がごぉん
ステュクス :「ヨミさん!」
ヨミ :「痛……くない!くそ」
ヨミ :(暗闇の中ぺたぺたと辺りを探る)
[Toyolina] #ヨミさん、、、
[matuya] ハシゴの途中、下に向かう通路が鉄の隔壁で閉ざされている。
[kurov] 軽く叩いてみる
[matuya] がごん、と鈍い音がした。
ヨミ :「おっさん!この壁はどうやって開けんだ!」
:(研究室に向かって叫んだ)
榊原 :『壁……? 何のことかよくわからんが』
ヨミ :「この下で間違いないみたいだな……待ってろよ、千歳、睦生」
:(眼帯に手をかけた)
[Toyolina] #ヨミさんがギアスをつかうぞ!
[miburo] #これが噂の邪気眼というやつか
[matuya] 壁は通常の破壊行為には極めて堅牢だが、空間そのものを切断する
ヨミの鎌の前には豆腐のようなものだと思われる。当たれば。
[kurov] 下のベルトを外し眼帯をめくり上げる。眼の奥の地獄が唸る。
[kurov] #信頼の不発性!
[TK-Leana] # 動かない壁に当てられないってどんだけ―
[kurov] 大鎌を大上段に構え、袈裟懸けに切り下ろし捻る
ヨミ :「突っ込むぞ!スティ!クリス!」
ステュクス :「はい!」
[kurov] 切れ目に指を突っ込んでめきめきめきと
[matuya] ヨミさんの死哭閻王覇王斬とかそういう類の名前の一撃は
鉄扉を真っ二つにした。
[Toyolina] #かまずに言えた
[matuya] #でも王が被っててせつなかった。
[kurov] 狭い通路を鎌を持ったまま突撃
[kurov] #このままあちら側に突っ込んじゃって大丈夫なんでしょうか。
[TK-Leana] # タイミングを図るべきでは
[matuya] 迷路のような資料保管庫の中を進むと、やがて、
さらに地下へと続くと思しき穴がある。
ヨミ :「まだ下が?また隔壁でもあるのか」(穴を覗き込む)
[matuya] 明らかに、この建物本来の構造ではなく、別に誰かが付け加えた代物のようだ。 何らかの力ある場の感触が感じられる。
■他界レベル 1→2
ステュクス :「ここは……ヨミさん」
睦生@頭に響く声:「……ヨミ……」
[Hisasi] #さあ、邪気眼反応をするのよ!ヨミ!
[Toyolina] #邪気愛
[kurov] #床ごとたたき斬って部屋のど真ん中に着地とかですね。
[TK-Leana] #また上から出てくるんですね
ヨミ :「何があろうと関係ねーな」(飛び込んだ)
ヨミ :「クリス!合図するまで待ってろ!」
ステュクス :「せめて警戒くらいして飛び出してください!」(追う)
クリス :「いえ、私も参ります」(右手をぎゅっと押さえて)
●あ
------
天府 :『親同士わかりあえぬならば子同士もか』
声 :『ああ、その通りだよ、お嬢ちゃんや』
千歳緑 :(……力ずくなら……睦生さんを)
天府 :『かつて『水』の力を律しこの地に花開いた文明があった。
: その精髄たる君が、よりにもよってそれを否定するというのかね』
[matuya] #そろそろ任意に割り込んでもだいじょうぶよ。
ヨミ :「うおおおおおりゃああっ!」
:(ムツキの膝に乗ってる土偶を蹴り飛ばした)
[matuya] #あ
睦生 :「あ……」
千歳緑 :「だからじゃないでしょうか……
: その、昔あったっていう過去形のところが……?」
[Toyolina] #あ
[Hisasi] 何がおきているのか咄嗟にわからなかった
[Toyolina] #なつきかけていた土偶が
ヨミ :「そこまでだ下着泥棒っ!睦生と千歳を離せ!」
クリス :「ヨミさ……あ」
[Hisasi] 膝のうえでころころしてた土偶が吹っ飛んでいくのが見えた
睦生 :「ヨミ!!」
[Hisasi] 土偶は気になったけど、ヨミが来てくれたことのほうが上だった!
[matuya] Θ×Θ
[TK-Leana] #ああ
[Toyolina] #不機嫌そうだ
[Hisasi] #ああ、、
ヨミ :「この土偶野郎……女か?どっちでもいい、私が相手だ!」
ステュクス :「ヨミさん、たぶん敵はそれじゃないです」
睦生 :「ち、ちがうよ!ヨミ!あの子じゃなくて……この声の人だよ!」
ヨミ :「声?」
[kurov] 土偶を見た
[Hisasi] ああ、可哀想なぐーちゃん
声 :『そして守護者まで登場したと。
: ――ここまでは、予定のうちでいいのかい』
天府 :『うむ。だが自発的に遺跡の防衛機構を率先して敵に回した事は、
: いささか予想外だった』
ヨミ :「……防衛機構?」
ステュクス :(ああ、と目元を抑える)
千歳緑 :「この黒幕っぽい声です……すみません、こっちもなんとか」
ステュクス :「だから、落ち着いてって言ったのに」
睦生 :「……ぐーちゃん、大丈夫?」
[Hisasi] 半分地面にめり込んだ土偶に
声 :『ところでさっきの『水』のエネルギー分さ』
天府 :『うん?』
声 :『56万単位ほどあったんだけど、そのまま遺跡の活性点に回ってね』
天府 :『要するに?』
声 :『――テストのつもりで用意したら手加減できなくなっちゃった!』
ヨミ :「逃げるぞ!」
睦生 :「う、うん!」
[Hisasi] 土偶を気にしつつも
[kurov] 睦生を抱えて走り出した
[TK-Leana] #例の如く消えるヨミと睦生。残されるその他二名。ですか
[Toyolina] #またしけこみやがって^^
[matuya] 壁の光が青から赤に変化する。
[Hisasi] ここで立ちふさがる巨大土偶
[matuya] #そうそれ。
[Hisasi] #俺達の戦いははじまったばっかりだ!
[Hisasi] #はしっていくヨミの後姿
[kurov] #第三部完!
[TK-Leana] #終わったらダメだ!
クリス :「ヨミさん足速いですね」
[Hisasi] #睦生さん余力かつかつです^^
[TK-Leana] #ていうか、てっきり空飛んで逃げて二人置いてかれるものかと
[TK-Leana] #天井から入ってきたんだし
●一年A組ステルス先生
------------------------
ジョシュア :(そろそろ寝ていられなくなったようですよ)
[TK-Leana] 居たのかw
[Toyolina] いたんです
[Toyolina] 実は
[kurov] 完全に存在感を失っているw
[matuya] おそるべきステルス性。
[Toyolina] ステルスジョシュの独壇場っすよ!
[Hisasi] 巨大土偶 VS 仲良し軍団
[Hisasi] ジョシュア先生がこそこそと暗躍する
[matuya] クリスも復帰させておきたいのでイベント考えないとな。
[matuya] と言う訳でイナナミさんの素性も判りつつあるわけであった。
[matuya] スティさんも掘り下げていきたいところであった。
[TK-Leana] 謎の設定が放置されてるだけで今のところアレですからね
[TK-Leana] まあ、色々と考えてますが
[TK-Leana] 霞ヶ池との直接的な関与は不明瞭なまんまだしな
[matuya] ていうか実のところ『迷宮』は霞ヶ池とはあんまり関係のない方面に
突っ走りつつありますw
[matuya] 『水』がキーワードになってはいるけれど。
[Toyolina] スピンオフ的な立ち位置
[TK-Leana] そういやそうですね。じゃあ、関係なくてもいいのか
[Toyolina] そげぶに対するビリビリみたいな
[TK-Leana] ステュクスは、もともと水の神様とデザインしていたので、
実はラスボスと言うことになっても良いかなあと思ってましたが
[TK-Leana] そのげんそうをぶちこわす、略してそげぶか
[matuya] 睦生さんだと、そもぶになります。
[Toyolina] その妄想を
[matuya] いいぜ おまえが なんでもドラえもんに つなげようっていうんなら
[kurov] その妄想をぶち殺す
[kurov] ぶちころすの?
[TK-Leana] それをころすなんてとんでもない
[matuya] そもぶ中止のお知らせ。
[Toyolina] その妄想は本当に必要なのでしょうか
●絶対無敵ヒヒビッチ
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[Saw] 八つ墓と言えば、弥生さんは八つ墓しっぱなしでフェードアウトしてたはず。
[Saw] きっとなにか伝説的な岩盤に突き刺さり抜けなくなったに違いない。
[matuya] 弥生さんがそれから今までどうなってたかについては興味があるんだ。
[matuya] ホワイトデーでも遭遇できなかったし。
[Saw] ええと、ぬけなくなった?
[matuya] そんなw
[Saw] ので、伝説の王子的な人が抜かないと抜けないだろうと言うことで
警視庁の意見はまとまった
[Hisasi] 残念ながら王子がいなかった
[Toyolina] 警察w
[Hisasi] どこかに金髪で異世界人で王子な人がいれば、、、
摩上 :「しかたないので某国王子のクローンを促成栽培して……」
聖 :「眼鏡で小太りですね」
王子 :「ディズニーランドいこうぜ」
摩上 :「失敗作じゃった……」
[Saw] でも50億の車輌をそのまま放置するわけにもいかないので、別方向から
解決しようとし、今に至る。伝説的な岩盤は霞ヶ池B文明由来の聖地であり、
偶然とはいえ突き刺さっちゃった弥生快挙だが警視庁はそんなことしらない。
[Saw] 弥生は現在腹式呼吸を身につけ、腹で呼吸と食事と会話を行えるよう
パワーアプしたので生きてる。
[Toyolina] インドで埋まってるヨガしてる人みたいだ
ヨミ :「腹式呼吸ってそういう意味じゃないから!」
摩上 :「尻から食事ができるようにしてみるか」
岩盤 :「魔女っ娘にそれはあまりにもご無体」
聖 :「尻にひまわりを植えて光合成できるくらいにしてあげてくださいよ」
[Hisasi] #もっとひどいw
岩盤 :「それはちょっとかわいいかも!
: って、ないないないないない。騙されないゾ!」
[Saw] そういう訳で、ヒヒイロカネの岩盤を削るのは現在の技術では無理だったので
ヒヒイロカネの岩盤そのものを掘り出すこと数週間。
60立方メートル相当のヒヒイロカネ鉱脈を支えられる下半身を手に入れて、
弥生こと魔法少女ポリビッチは復活した。
[Saw] 岩盤
[Saw] 岩盤
[Saw] 足
[Saw] ↑魔法少女
[Saw] 強大な攻撃を防ぐ盾に最適。
[matuya] すごいことになったw
[Toyolina] すごいw
摩上 :「でかした。このたびの作戦は大成功と言えよう」
弥生 :「いやー、私も一時はどうなることかと思いましたけど
: こうして無事生還できてほっと一安心です」
[Saw] 但し声は腹から出る。
[Saw] #あの流れから伏線を回収しつつ復帰しようと思ったら
#順当なんではないだろうか
[Saw] #嘘です。八つ墓が楽しくなっちゃっただけです。
聖 :「いちいち戸口を拡張するわけにもいきませんよ」
弥生 :「あ……普通の建築物に入れない」
[Toyolina] #野宿ですね
[Toyolina] #車両だから駐車場で、、、
弥生 :「魔法少女的にそれはピンチだよっ!
: だって常に野グ……アウトドアウンチ!」
[Saw] #どうしよう。颯爽と助けに入るつもりだったのにどんどん道が遠のいてる。
[Toyolina] #アウトドアとかw
[arca] #誰かに抜いてもらわないとどうにもならないw
[Toyolina] #今いったら建物ごと破壊w
[arca] #もしくはヒヒイロカネを、食う(www
[matuya] #むずかしすぎる。
[Saw] #投下するだけでもかなりの破壊力ですよ。
#こんなの持ち上げられる重機ないけど。
[kurov] #くれば鎌でぶったスライス。
[Saw] #こう、スケ番刑事の鉄仮面が割れるシーンみたいに頼む<スライス
[arca] #ぱりーんと
[Hisasi] #そして鼻血
[Saw] #頭蓋まで割れるフラグ
[kurov] #DIOのように。
●元気爆発ゴリビッチ
----------------------
[Saw] 思い直した。
[Saw] 岩盤にささったまんまのポリビッチなんていなかったんだ
[arca] すごいの来た
[Saw] ポリビッチは超高度からの襲撃に失敗して
[Saw] 失敗して……
[matuya] して。
[arca] 岩に?
[matuya] 下敷きになり、三千年後に天竺に経をとりにいく高僧が通りかかるまで
そのままでいろと。
[Saw] 落ちた場所が硬い岩盤とは限らない。そう。池に落ちたんですよ。
[Saw] だめ、再起不能になる。
[Hisasi] 池ぽちゃ
[Toyolina] 沈んで浮かんでこれないのではないか
[kurov] この際誰かの脳天に落ちるのはどうだろう。丁度いいクッションになって
[kurov] クッションが死ぬ
[Toyolina] っていうか池でもやっぱり八つ墓
[kurov] 池こそ八つ墓
[Saw] むしろ八つ墓としては正統
[arca] 空から少女が落ちてくるのはブームなんだな
[Saw] 四深は高いところ落ちて……ばらばらになった
[Saw] そう。バラバラになって、回収されてた。
[kurov] とばッ
摩上 :「パーツが足らんな……」
[Saw] まだ腕と頭が見つかってない
[Saw] ので、実験用のゴリラで代用した
[Saw] つよそう
[arca] 頭と腕がゴリラw
[Toyolina] つよそう
[kurov] ちょっとまってちょっとまって。
名前が間違ってるからひどいとばっちりにあってる子がいます
[Toyolina] ヨミばらばら
[kurov] ばらばらはともかくゴリラは厨二的に容認できますまい
[Hisasi] よみ は ばらばら に なった
[Saw] よみ は ごりら で あった
ゴリビッチ :「うほっ」
[Toyolina] ゴリビッチは
[Toyolina] 一文字でこの破壊力
[Toyolina] ころすきかw
[arca] いよいよロシア人名っぽく
[matuya] 千歳さんが聞いたら動けなくなってしまうぞw
[Tihiro] そしてゴリアテ化。
[Saw] みちがひらけた
[arca] 総括すると岩盤から取り出す事ができたのは足と胴体だけで、
腕と頭は未だ岩の中?(ぉぃ
弥生 :「なんで生きてるのか私にもよくわかんないよ−。
: あ、魔法少女だからか」
ゴリビッチ :(ウッホウッホ)
[Saw] ゴリビッチがピンチの時に摩神博士がピーポ号にのって
掘り出した弥生の頭を投げつけてくれる
[arca] どちらにしてもひどい事になっているw
[Saw] ゴリラの頭が潰れトマトになり弥生ちゃん元気爆発大復活。
[Saw] ゴリパンチでよみはばらばらになった
[kurov] なぜえ
[Saw] なんとなく。。。
[matuya] そしてこの始末をどうしようw
[matuya] ごらんのありさまだよとはまさにこれ。
[Toyolina] 行く先々で砂をまいて去る迷惑集団に
[Saw] 弥生なんでこんなになってしまうのん。
[Toyolina] ゴ……ポリビッチさん
[kurov] ゴポビッチ?
時系列と舞台
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2009年(一回目)3月末
次回予告
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土塊拾って水を注ぎ
己に似せて形をつくり
頭の内にはただひとつ
死んでも守れと吹き込んだ
次回「調律者の石窟(後)」
守るためなら死なせてもよい
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
Matuya
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