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Date: Sun, 13 Dec 2009 01:43:23 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 32291] [HA21L] 『迷宮』断頭ハートフル
To: kataribe-ml@trpg.net
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2009年12月13日:01時43分23秒
Sub:[HA21L]『迷宮』断頭ハートフル:
From:Matuya
[HA21L]『迷宮』断頭ハートフル
================================================
登場人物
--------
花咲弥生(はなさき・やよい)
:だんだんこの欄でもフォローが難しくなってきた。
稲浪睦生(いななみ・むつき)
:妄想系廃墟好きどらえみっくドリーマー。
乃依枝四深(のえぐさ・よみ)
:チョミミーン。
千歳緑(ちとせみどり)
:肝心なところで大事なことを忘れていたひと。
アスト
:肉の国から来た男。肉体言語検定一級。
●再契約
----------
アスト :「このあたりで、水が綺麗で、神聖な場所はないでしょうかな」
睦生 :「……水が綺麗で神聖なところ……」
四深 :「水が綺麗、か。あそこの山に川がなかったっけか。
: 神聖ってこたないかもしれないけど源流だし綺麗は綺麗だぜ」
睦生 :「うーん、すぐには思いつかないなぁ」>地図もってきてみて
アスト :「ふ、むむむ」
四深 :「あとは神社の手水桶とかか?」
アスト :「このジンジャマークが神聖スポットなのでありますな」
睦生 :「神社ならいっぱいあるよ、春日さんとか」
[Hisasi] えへへ
四深 :「ここのは湧き水をそのまま引いてたはずだし、
: 神聖には違いないと思うぜ」
[Tihipon] #なぜか御霞行きですか?(ぇ
[nemuya] #霞山は遠慮するw
[Hisasi] #残念ながら御霞は神社としては小さいから
[Hisasi] #メジャーどころで言うと春日さんが有力
[Hisasi] #縁結びと遠そうなメンバーですが
[Tihipon] #全くでw>縁結びと
四深 :「なにすんだ?アスト」
アスト :「どうも力不足を感じたであります」
:「幸い、ドラゴンの件もひと段落ついたことですし
: 可能かどうかは分かりませんが、修行を兼ねた再契約を
: 試みてみようかと」
四深 :「再契約……そうか、水の魔術師なんだっけか」
:「じゃさすがに神社はまずいか、
: どう考えても宗派ってか教そのものが違うもんな」
弥生 :「はいはーい! 私いいトコ知ってるよ」
睦生 :「……この間あった魔術師さんに聞いてみる、とか」
アスト :「む。弥生殿。なにか良い案が?」
弥生 :「霞ヶ池ハートフル公園て知ってる? なんでも90年代に
: 作りかけで放置された遊園地らしいんだけど、その近くにある
: 湖にはとっても力のある水がたまってるらしいよ」
[Tihipon] #久々にハームフル公園きたw
[nemuya] #おいィ
[Tihipon] #懐かしい地名だw
[CorDeath] #『水』そのものw
四深 :「あの加害公園か?いい噂聞かないけどな。
: そもそもほんとにあんのかよ」
弥生 :「美容にいいって話も聞くし、ちょっと気になる……」
睦生 :「あんまりきいたことないかも……」
四深 :「都市伝説レベルだろ、あれは……」
[nemuya] #止めて。しってそうなひと止めてw
[Tihipon] #止めないとやばいw
[CorDeath] #天野さん止めてあげてw
[Tihipon] #トセミドさーん!
[CorDeath] #他の面子では止めれそうに無いw
弥生 :「あはは。ヨミちゃんは疑い深すぎるよー。
: 3組の槇嶋さんも行った事あるって噂だよ」
四深 :「あいつが?……美容には効かなさそうだな」
[nemuya] #その槇嶋さんってのは誰かの血縁者かw
[Saw] #カモシレーヌ
[CorDeath] #こんなトコにもまきしまがw
四深 :「力ある水、か。どっかで聞いたフレーズだな、それ。」
弥生 :「百聞は一見にしかずっていうし、行ってみようよう」
:「ヨミちゃんもちょっと身長伸びるかもしれないよ?」
四深 :「……」
:「場所わかるのか?まあ槙嶋に聞けばわかるか。」
弥生 :「ふっふっふ、私の捜査力を甘く見てはいけないのです!
: もう調べはついてるのだ」
[ToyoX200] #手遅れだった
[Tihipon] #まだトセミドさん間に合うから!たぶん!
[nemuya] #あれって行けるものなのか。
#っていうかいきなりやばいイベントに踏み込んでるぞこれ
[nemuya] #セベク編やってるはずなのに雪の女王編に入ってるみたいな感じが。
[ToyoX200] #ヨミさんが揺れてるw
[Hisasi] #そして案内してもらおうとした槙嶋さんが水の怪となって立ちふさがる
睦生 :「……でも、そのまえに博士に会うのが先なんじゃ」
四深 :「ま、まあ。行ってみるだけならいいかもな」
[ToyoX200] #ヨミさんが!
[nemuya] #気づけよポリビッチ。それって水案件で出てる名前だよw
[Tihipon] #槇島:「あっ、あなたたちなんかにおしえてあげないんだからっ!」
#ッて感じで立ちはだかるマッキー
[nemuya] #なんか有害な人しかたどり着けない異界じゃないか。これ。
千歳緑 :「あの、本気で行くんですか……っていうかむしろ正気で」
四深 :「今からちょちょいと行ってくれば大丈夫だろ、
: 見てくるだけなんだし。こっからどんくらいかかるんだ?」
弥生 :「うーん、結構近いみたい。30分もあればいけるんじゃない?」
四深 :「ダメモトだろ?百聞は一見にしかず、だ」
:(ジャケット着始めた)
弥生 :「アストさんもきーっとすごくなれるよ!」
睦生 :「そうかな」
[Hisasi] そうかも
[Hisasi] 睦生もヨミがいくといったら弱かった
[ToyoX200] #こいつら
[Tihipon] #ポリビッチが有害ということですかっw>有害な人しか
アスト :「それは存外に近くでありますな。ならば行ってみましょう」
[CorDeath] #人間をやめれるほど凄く?
[nemuya] #クリスさんはお出かけしておこうw
千歳緑 :(いざとなったら本気で止めよう……
: 行くのはなんかもう決定になってるぽいし)
[nemuya] #セミドリさんはある程度知ってるぽかった。
[ToyoX200] #お姉さんから話は聞いておりますので……
[nemuya] #止めてよう止めてよう。
[Hisasi] #博士とめて
[Tihipon] #うぉーかーずですしね
[ToyoX200] #止めたけど、トリガーになりそうなヨミさんが
#乗り気になっちゃったから!
[nemuya] #まあ行って、( )て、帰ってこよう。
[Tihipon] #問.()内に適切な語句を入れよ
[kurov] #ゆうごうし がったいし くたばっ ころし
千歳緑 :「池は見るだけですよ、あと、遠くから」
[ToyoX200] まあたどり着けるわけないだろと思ってるのもちょっとはある
●有害公園にのりこめー
------------------------
アスト :(お出かけ用無難な格好)「準備できたであります」
四深 :「よし、んじゃ行くか」
弥生 :「ほほほ、千歳ちゃんたら私が千歳ちゃん以上の肌になるのが
: 怖いと見える」
四深 :「ほら弥生、お前が支度終わらないと出発できないぞ。
: いつまでも肉じゃが食ってんな」
[Hisasi] そして出かけて
[Saw] 駅前からバスに乗って20分、意気揚々と山道を突き進む弥生
[Hisasi] #途中でクリスがあとからくるということで睦生が迎えにいきました
[Hisasi] #あれ、二人まだこないね
[Hisasi] #これでどうよ
[ToyoX200] #誘拐確定路線バス
[nemuya] #あれ。派生で誘拐話まで行ってるよw
[Tihipon] #ひぃ
千歳緑 :「弥生さんたらほんとに……」
弥生 :「えーっと、確か噂によるとこの先に……
: あ、ほら観覧車が見えてきた!」
睦生 :「あ、ホントだ」
四深 :「……神聖さはゼロだな」
:「むしろ禍々しい」
[Saw] 途中なんだか道に靄がかかったような
睦生 :「でも、廃墟みたいだね!
: 廃墟写真集と工場萌え写真集とか好きなんだ(嬉しそう)」
[Hisasi] #ドラえもん好き、夢見がち、そして廃墟好き
[ToyoX200] #睦生さんてばいろいろと幅広く手がけてらっしゃる
[Hisasi] #どんどん睦生さんの趣向が
アスト :「…………む。確かに普通とは違った気配」
千歳緑 :(着いちゃった……)「弥生さんはきたことあるんですか?」
弥生 :「ううん。勿論初めてだよ。ねー、ヨミちゃん。
: 私の言ったとおりでしょ?」
四深 :「私もまんざらでもない。でも神聖とは違うだろ、これ」
弥生 :「うん。ちょっと寂しい雰囲気だけどいいとこだね」
アスト :「寂しげな場所でありますな……」
四深 :「うわ、メリーゴーランド滅んでるぞ。
: いくらなんでも馬の首取れ過ぎだろこれ……」
千歳緑 :「私はあんまりおすすめできないんですけどね、ここ……
: っていうかやっぱり帰りましょう。
: 連続強盗殺人犯が隠れてるとか噂もありますし」
四深 :「どの辺が言ったとおりなんだよ?美容には効きそうにないぞ」
睦生 :「……でも、神聖……というにはちょっと」
[ToyoX200] #言ってから弥生乗り気になるじゃん!とか思った。タイーホ!
弥生 :(うちすてられたバスの屋根によじ登る)
:「ご、強盗!? 捕まえないと!」
[ToyoX200] #水が湧き出てるんだと思ってました僕ぁ
[CorDeath] #『水』の影響で遊具が怪異化?
四深 :「こんなとこにか?まあ、いてもおかしくはない雰囲気だな」
:「よし、ちょっと探検と行こうぜ。」
[kurov] 目が輝いている。中二だけにやっぱり廃墟とか好きらしい
[ToyoX200] #ヨミさんたら!
[nemuya] #これって霞ヶ池そのものなんだっけ?
[Saw] #限りなく霞ヶ池に近い何か、です。
#都市伝説の中の霞ヶ池が他界として実体化し、『水』を供給してます。
#霞ヶ池について無知な輩ほど辿りつける可能性が高い場所です。
アスト :「ヨミ殿も冒険好きなたちですな」(笑う)
睦生 :「ま、まってヨミっ」
[Hisasi] でもwktk
[nemuya] アストが山中で遭遇して水を飲んだ池とは別のようだ。
[nemuya] #同じだったら忘れすぎてるw
千歳緑 :「ヨミさんまで……仕方ないなあもう……」
四深 :「まあ嫌いじゃねーな。んでその湖てのはどの方面なんだ?
: 案内板にあっかな」
[nemuya] ポリシグナルは鳴らないのかな。
[Saw] 池に近づくとなり始めますw
弥生 :「ヨミちゃんまってー」(追っていく)
[Tihipon] #槇嶋さんが水飲んでたら大変ですね(笑顔
睦生 :「なんだか、ホント……こんな廃墟身近にあるんだね」
アスト :「まずは問題の湖ですが……ふむ」
:(背中の袋から剣を取り出し、片手に携える)
[Hisasi] ヨミの手握りつつ、内心とてもwktk
[CorDeath] #迷宮生まれと関係あるのかな?>廃墟好き
弥生 :「……うっ! ううううっ」(頭を押さえる
SE :「ファンファンファンファンファン!」
四深 :「結構あるぜ?うちの傍にもあるんだ、知らなかったか?
: ほら四丁目の……どした?」
弥生 :「きゅ、急にサイレンが。もしかして敵!?」
四深 :「!」(周囲を見回す)
[nemuya] #四丁目の神終屋敷(仮)
[ToyoX200] #あれはかなり廃墟的な筈だ
[Saw] #ひどすw
[Tihipon] #ソラネさんちは相も変わらずw
四深 :「強盗ちゃんのお出ましか?」
:「よし、取っちめてやろうぜ」(眼帯に手をかける)
アスト :「――割りと油断ならぬ世の中だ」(表情が引き締まる)
睦生 :「強盗……ど、どうしよう……」
四深 :「心配すんなって。強盗くらい……
: でも反応したってことは『水』関連か」
[ToyoX200] #なにがヨミさんをここまで中2に
[Hisasi] #というかクレバーな人がパンツさん意外皆無ですねこの面子
[Tihipon] #言っちゃだめよ!
[Hisasi] #一番年長さんが率先してアレです
[Tihipon] #保護者というかお守ならぬ重り?
弥生 :「みんな、無茶しちゃダメだよ。私の後ろにいて!」
:(庇うようにたつ、が何もこない)
四深 :「……あのさ、弥生。もしかして力ある水ってのは」
千歳緑 :「……池そのものに反応してるんだと思います」
アスト :「………………『水』?」
四深 :「とりあえずあっちに歩いてみ?」
:(入り口方面、湖から離れた場所を指差し)
[nemuya] #どうやって発音で区別してるんだろうなとふと思った。『水』。
[Tihipon] #アクセントが違うとか。
[kurov] #み↑ずぅ
[ToyoX200] #実は業界的にズーミーとか
[kurov] #み↑ず↓
弥生 :「……え、だってこんなにたっくさんあるんだよ!?」
睦生 :「……これ、全部……」
[Tihipon] #み↑ず→
四深 :「いいから。」(弥生の背中押して無理矢理)
[Saw] #根の水と呼称してる水道局の皆さんは流石水との付き合いが長い
[Tihipon] #判別簡単。
SE :(パトランプが一層激しく唸りをあげる)
四深 :「あれ。」
四深 :「……とりあえず敵の方向はわかったな」
睦生 :「…………ヨミ」
[Hisasi] なんか大変なとこきちゃったのかも(いまさら
●迷いの霧
------------
千歳緑 :「前にも話したと思いますけど、うちのお姉ちゃんがここには
: 近づくなって、それはもうお酒が入るとうるさくて──」
弥生 :「そ、そんなの初耳だよう。ああ、もうパトランプが
: どんどん激しくなってくー。壊れちゃったのかも」
アスト :「確かに、これは、自分が行きあって『水』を飲んだ
: 池の雰囲気に似ております」
[CorDeath] #セミドリ、ちょw
[CorDeath] #『水』で姉妹失ったんとちゃうんかw
千歳緑 :「あれ、そうでしたっけ……とにかく戻りましょう。このままだと
: 弥生さん(のパトライト)が壊れてしまいそうですし」
四深 :「お前早く言えよ!」
[ToyoX200] #そうでしたねサーセンw
[Tihipon] #槇嶋:「トセミド!ここの『水』はいいぞー」(アミバ様っぽく
[Tihipon] #忘れられてたよ!?
[ToyoX200] #中の人がね!
[Tihipon] #がーん
四深 :「そうだな、マジで故障にしてもここに長居したらヤバそうだ」
睦生 :「……うん、」
[Hisasi] で、なんか霧が立ち込めてるんですね
弥生 :「で、でも、アストさんの契約は……?」
睦生 :「……ねぇ、こんなに霧濃かったっけ?」
[Saw] ええ、霧が。
アスト :「ここで契約すると、前よりも酷いことになりますぞ。自分」
四深 :「もしあれが『水』なんだったらワンスモアアレだろうが!」
千歳緑 :「探検するにしてもここは場所が悪すぎです。
: 詳しいことは帰りに話しますし……こんなところじゃ
: ドロヘドロみたいなのと契約することになりそうですし」
[Tihipon] #弥生さんダメすぎるw
弥生 :「そ、そっか……ごめんね」
睦生 :「……戻れる、かな」
四深 :「今度は肩代わりしてくれる精霊だっていないんだしよ。
: とにかく。方向は間違ってないはずだ」
アスト :「いや、確かにこれが力ある水なのは間違いありませんよ。
: では、戻るとしましょう」
千歳緑 :「また今度きれいな池を探して行きましょう。
: にしても……全然前見えませんね」
四深 :「もうそろそろ門に着いてもいいと思うんだけどな……」
[kurov] ムツキの手を引きつつ
睦生 :「……ねぇ、あのコブだらけの木、さっきも通った気がする」
四深 :「迷ったか?まだ観覧車がうっすら見えてる」
[Hisasi] 同じとこもどってきちゃった?
弥生 :「……あれ、さっきのバスがまた」
四深 :「おい、弥生。ハカセかなんかに連絡つかないのか」
弥生 :「それがなんだか電波が悪くって
: 電磁波がきゅーってくるんだよう」
睦生 :「……ちょっと、まってね」>バスの前に小石をつんで目印にして
[Hisasi] また歩いていくとさっき積んだ石の前にくる
千歳緑 :(こっそりコウモリを飛ばして周囲を探る)
睦生 :「……あれ」
四深 :「……どうすんだ、これ。……飛ぶか」
[ToyoX200] スカートの中から出ます(特に意味はない)
[Hisasi] さっき積んだ石の前
[Saw] #パンツの化身が
[kurov] #なるほど……パンツに変化していたんだな。モリ田ガン子さん方式か。
[ToyoX200] #となると服もコウモリ
アスト :「結界ですな。おそらく上に出ても難しいでしょう」
四深 :「結界……誰かが?それともこの公園自体の意思か?
: 冗談じゃないぜ、弁当も持ってきてないってのに」
睦生 :「……どうすれば、いいのかな」
[Saw] 千歳緑は多くの視線に囲まれている事に気づいてもいいし
気付かなくてもいい
[ToyoX200] #あらやだ!
SE :「ひそひそ」「ひそひそ」「ひそひそ」
四深 :「歩き回っても無駄だな。多少なりと見晴らしのいい場所で
: 一度キャンプしようぜ」
[kurov] #パンツなんか飛ばすから……
[ToyoX200] #パンツちゃうわ!
[kurov] #いたずらな風さんを期待した男子学生が……
弥生 :「誰かいるんですかー!」(かー、かー、かー……)
千歳緑 :(小声)「アストさん、睦生さんを中央に……」
アスト :「ですな……。何やら気配を感じます」(剣を構え)
[ToyoX200] 周囲を見てみる
睦生 :「……え」
[Saw] 10人や20人では効かない人の気配
[ToyoX200] #やだわ!
[nemuya] #ところで今の時刻はw
[ToyoX200] #あ、それ重要w
[Saw] #放課後動き始めたのなら時計は18時前後といったところでしょうか
[ToyoX200] #かろうじて夜の仲間入り。セーフ
[nemuya] #よかったよかった。
[Tihipon] #あぶないあぶない
[Saw] #ガクブル
弥生 :「なんだろう。気配だけはあるんだけど……もしかして幽霊?」
千歳緑 :「ここは開けてるから、壁を背にするかしないと……」
四深 :「バッカ!幽霊なんていてたまるか」
千歳緑 :「え、いますよ普通に……」
弥生 :「いやああ! 言わないでえ」
アスト :「わりと居りましたな」
睦生 :「……オバケ、いますよね」
[Hisasi] #君が想像してるようなファンシーなオバケではないと思いますが
[Tihipon] #Q太郎?
[ToyoX200] #オバQなんじゃないのか睦生さんのはw
睦生 :「……犬がいれば」
千歳緑 :「しっぺい太郎なら役に立ちそうですけど……」
:(よし、日は落ちた)
[Hisasi] #ダメだろう、違うから、それちがうから
[nemuya] #さて。何か起きるだろうか。
[kurov] #おやおやヨミさんお化けはニガテなようです ナレーション:滝口順平
睦生 :「…………だいじょうぶ、だよね」>ヨミの手をにぎって
四深 :「当たり前だ。」
●χ
-------
[Saw] 赤毛赤眼の少女が霧の中からやってくる。
[Hisasi] 睦生さんもちょっとびびってます
戒 :「……大勢」
四深 :「誰だお前」
睦生 :「女の子?」
千歳緑 :「……油断しないで」
戒 :「私は戒。こんばんは……」(ぺこり)
睦生 :「こんばんは」
[Hisasi] ぺこ
弥生 :「なーんだ、普通の女の子かぁ……って、うぉぉぉぃ!」
:(パトランプが絶好調)
千歳緑 :「……こんばんわ」
弥生 :「こ、この子水の怪だよ!}
四深 :「こんなとこにいて普通なわけないだろ。」
アスト :「ふむ……こんばんわであります」
睦生 :「え……」
四深 :「なに挨拶しあってんだ!……こんばんは。
: とりあえず帰り道を教えてくれないか?」
千歳緑 :「弥生さんの言うとおりですが……」
[Hisasi] まじまじと戒を見る
[ToyoX200] #ヨミさんw
四深 :「迷っちまってさ、困ってんだ」
戒 :「帰りたいの? 帰る所があるっていいね」
睦生 :「あの、さっきからずっと同じ所を歩いてて……」
戒 :「私は帰る所がない。ねえ、友達になって。
: そうしたら帰り道も教えてあげる」(睦生の方に近づいてくる)
千歳緑 :「ええ、ちょっと道から外れてしまって」
[ToyoX200] #にげて睦生にげてw
四深 :「友達?」
睦生 :「……帰る場所がない、って」
四深 :「友達なんてなるもんじゃないだろ。なってるもんだ。」
アスト :(明らかに怪異だが……恐らくここはテリトリーの内。
: 油断はできない)
戒 :「アハトも言ってた。そう思ったときにはもう友達になってるのが
: 友達だ、って……」
:(低い音を立てていつの間にか手にした鋸が煌く)
四深 :(次元の狭間から取り出した大鎌で鋸を受ける)
睦生 :「……ひっ」
千歳緑 :(睦生との間に割って入る)
[ToyoX200] #中2すげえ
アスト :(剣を振り下ろす)
四深 :「こんなことする奴と友達にはなれねーな。弥生!アスト!」
[nemuya] #もう斬ってるよw
[nemuya] #アストさんは肉体言語の国から来た人なので。
[ToyoX200] #魔法峠すぎるw
[Tihipon] #アストさんとは拳で語り合えばOK?
[Saw] いつの間にか宙に浮いていた中年男性の生首が
アストの刃に噛み付き受け止めている
戒 :「どうして……」
睦生 :「きゃあ!」
[Hisasi] 首が浮いてるよぅ!
[Saw] 霧の中から無数の生首がぽつぽつぽつと現れ睦生たちの周囲を囲んでいる
戒 :「どうして友達になってくれないの……っ」
四深 :「ムツキ、下がってろ」(ジャケットの下から翼が生える)
[kurov] びりっと嫌な音がした
[Hisasi] 足手まといなので下がってます、みんなの真ん中で
睦生 :「うん……」
千歳緑 :「待ってください、檻宮戒」
戒 :「……うすえび?」
四深 :(眼帯を押し上げ、鎌を構える)「知っているのか千歳!」
千歳緑 :「……は、私のお姉ちゃんですが……」
[ToyoX200] #やだな、視覚で判断してるわけじゃないのかしらdkdk
睦生 :「……(なにか、できること……)」
[Saw] 首から上しか見てないです。
[Hisasi] #ドサクサにまぎれて、異界化もしくは調律で出口を探すのはOK?
[Hisasi] #ぱっと見後ろで怯えてるだけにしかみえない
[Saw] #OKですが、難易度は高そうです。
[Hisasi] #おういえ、頑張ってみよう。
戒 :「うすえびの妹」
千歳緑 :「ええ、そうです。初めまして、お噂は姉から聞いてます」
[ToyoX200] #このトークで片付くといいな! だめでも時間稼ぎにはなるだろう
[nemuya] #アスト停止中w
[ToyoX200] #中年の歯と押し合いへし合いですね
[Tihipon] #アスト……(´・ω・)
[nemuya] #そのまま気にせず、もろともに鈍器にして殴ります。
[nemuya] #だが会話シーンなので停止w
[Tihipon] #脳筋気味になってきてるw
[Saw] #こいつらもあれです。うしおととらに出てきた飛頭蛮くらい
#パワフルなのを想像してくださいw 殴りあうと痛そうです。
[ToyoX200] #いややわあ技能値15の生首たちいずれおとらぬ精鋭
[Tihipon] #アレですかw
[nemuya] #面倒なものだな。
千歳緑 :「淡蒲萄、とは友達、なんですよね」
戒 :(うなずく)
四深 :「話が見えないぞ……」
睦生 :「千歳さんのお姉さんのお友達、ってこと、だよね」
弥生 :「……わかった! この千歳ちゃんのお姉さんのお友達ってことは
: 私たちともきっと友達になれるよ!」
千歳緑 :「のこぎり向けたりってしたんですか?
: たぶんしてないと思うんですけど……」
[ToyoX200] #首チョンパなってなかったし弥生さんわかりやすくてすごくうれしいw
四深 :「あの鋸、ムツキの首を狙ってた。お友達になるってのは
: あの首の中に入るって事なんじゃないのか?」
睦生 :「……く、首のお友達でなく、そのままでお友達がいいです」
戒 :「体付きのまま私の友達になるの? 体付きはみんな裏切るのに」
アスト :「千歳殿の姉上は、首だけのお人でありますか?」
四深 :「安心しろ。いきなり鋸飛ばしてくるような奴と
: 友達にはなれねーよ」
戒 :「うるさい、チビ」
千歳緑 :「淡蒲萄は檻宮さんを、裏切りましたか?」
[ToyoX200] #ヨミさん つд`)
[Hisasi] #ヨミw
四深 :「お前もか!」
戒 :「……うすえびも、もう私とは会ってくれない」
千歳緑 :「そうなんですか? それは私から言っときます。薄情女って」
戒 :(少し考える)
戒 :「あなたが友達としてここに残ってくれるなら
: 他の人たちは帰してあげる」
[ToyoX200] #わあい
四深 :「冗談。千歳だけ置いてけるわけないだろ」
睦生 :「そんな、ダメ!」
千歳緑 :「ありがとうございます。ただ、体はついたままの方が
: 嬉しいんですけど、それで構わなければ」
アスト :「……千歳殿?」
四深 :「おい、千歳!」
戒 :「わかった。首はそのままでいい」
弥生 :「千歳ちゃん!」
四深 :「こんなところでアレと二人きりだぞ?
: 何されるかわかったもんじゃない。信用できないだろうが!」
睦生 :「だって、そんな……千歳さんを置いてだなんて……」
アスト :「いや。ここではいそうですかと千歳殿を残していったら、
: 自分、殿下に何されるやら分かりませんな」
千歳緑 :「たぶん、現状では一番犠牲が少なくて済むと思うんです」
四深 :「バカ言ってんな!バカ!」
弥生 :「そ、それなら私が残るよ!」
四深 :「バカ!お前もダメだ!全員揃って帰るに決まってんだろ」
アスト :「……あー。たぶん弥生殿でも殿下は怒る気がします。おそらく」
戒 :「というかあなたじゃイヤ……」
[ToyoX200] #嫌w
[Tihipon] #キパっとw
四深 :「……」(弥生に親近感を持った)
[ToyoX200] #ヨミさんw
[Tihipon] #そしてアストさん、微妙に弥生さんに対する扱いがw
[nemuya] #ソンナコトナイヨw
四深 :「そういうわけだ。お友達は他のとこで作ってくれよ。
: どうしてもってんならお前をぶっ倒して帰る」
千歳緑 :「ヨミさん、お気持ちは嬉しいんですが……」
睦生 :「……ヨミ」
[Hisasi] でも、どうしてもというならやらなきゃいけないのかもと思いつつ
戒 :「……仲良しなんだ」
睦生 :「うん、みんな大切なお友達だから……
: 誰か一人置いていくなんて出来ない」
戒 :「じゃあ、私を連れてって」
四深 :「……は?」
睦生 :「え?」
千歳緑 :「首を取られると困る理由……わかっても……はい?」
戒 :「連れてって」
[ToyoX200] #その発想はなかった
アスト :「……成る程」
四深 :「……人に鋸飛ばさないって約束するか?」
千歳緑 :「首も取ると、いろいろ問題になりますが……」
戒 :「……うん、それでもいい」
:「友達である間は、首も取らない」
四深 :「おい、檻宮戒っつったか。それは脅迫ってんだ。
: 友達の間で脅迫だの交渉だのするもんじゃねーぞ」
戒 :「そうなの?」
アスト :「そうですな」
[nemuya] 剣を鞘にぶちこむ。
四深 :「そうだ。そんなものに頼ってたら
: 本当の友達になんてなれねーよ」
四深 :「まず相手を信じるとこからだ。」
千歳緑 :「さすがヨミさん、いいこと言いますね」
四深 :「裏切ったって言うけどな、ほんとに裏切られたのかなんて
: わかんねーぞ。裏切ったように見えるだけかもしれないだろ?」
戒 :「本当の友達……魂の授業。わかった、チビの言う事を信じる」
四深 :「チビって言うな!私には四深って名前があるんだ」
アスト :「檻宮戒殿ですな。自分はアストロフであります」
四深 :(鎌を下ろし、片手を差し出す)「ほら」
戒 :「ヨミ、アストロフ……」(ロケットパンチで手を伸ばす)
戒 :「まだ間合いの内に強そうな人を近づける勇気がない。私は繊細」
四深 :(手を握る)「……。とりあえず、友達だ。信用してやる」
千歳緑 :「してやる、っていうのもあまり言わないですよね。
: よろしくお願いします」
弥生 :「なんだかわからないけどハッピーエンドなのかな?
: 水の怪っぽいけど、いいのかな? ま、いいんだよね!」
[ToyoX200] パトランプがうるせえことにw
●おー、渾名は友情の証です
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四深 :「まあ、千歳の姉貴の友達なんだろ?
: 一応話せばわかるみたいだしな」
戒 :「ありがとう。チョミ」
[ToyoX200] #ちょwwwwwwwwwみwwwwwwwww
四深 :「チョってお前……」
:「四深だ。ヨミ!ワイオーエムアイ!」
戒 :「ちんまいヨミだからチョミ。
: 友達というのはあだ名をつけるものだから」
四深 :「じゃあお前は手が伸びる戒だからテナガだ」
[kurov] #カイドコニイッタ
千歳緑 :「ええ。ありがとうございます、チョミさん」
戒 :「了承。でもそれは多分定着しない。センスないなチョミ」
四深 :「千歳……よし。お前はパンツだ。」
戒 :「パンツ……」
四深 :「結果はわかっていたはずだぞ」(ニヤリ)
戒 :(アストを見て)「肉?」
[Tihipon] #に く w
[ToyoX200] #肉ですね
アスト :「意外なことになりましたが、ひとまず一件落着――にく?」
千歳緑 :「パ……(スカートの前後を押さえざるをえない)」
戒 :「うん、肉だな……」
四深 :「そのまんまだなお前」(笑う)
弥生 :「はいはーい! あたしは?」
戒 :「おばさん」
四深 :(吹いた)
[ToyoX200] #ひどすw
弥生 :「……かえゆ。もうかえゆー!」
千歳緑 :(プルプル)
[ToyoX200] こらえるのに必死
[nemuya] #むごいw
[Tihipon] #これはひどい……
千歳緑 :「弥生さん、反論しない……と……」
[ToyoX200] 定着してしまいます
四深 :「そのとおりだ、もう帰るんだよ。
: ……にしたっておばさんはひどいだろ」
千歳緑 :「ええ、お姉さん、ですお姉さん」
四深 :「まだ三十路前なんだしさ、なんだ、いい年こいて女子高生モドキ
: だったり魔法少女っていう年じゃないにしてもだ」
弥生 :「女子高生だもん、若いもん」(えぐえぐ)
アスト :「肉ですか……。自分、そんなに肉ですかね……」
[ToyoX200] #三十路前には違いないが二十代前半だお……
四深 :「一回り違うとはいってもまだおばさんて年じゃないだろ。」
:「まあでもなんだ、ポリビッチに比べたらおばさんも
: 大した呼び名じゃないかもな……」
戒 :「なぜかみんなフォローに必死……」
千歳緑 :「弥生さん、繊細なので……」
四深 :「乙女の心は繊細なんだ、わかってやれよ」
:「よし、じゃあこうしよう。あえて女子高生と呼ぼう
: いや普通に弥生でいいだろ!」
四深 :「変な空間に取り込まれるとこだった!
: 戒、別にあだ名つけなくていい。」
戒 :「触れちゃいけないところだったのかな……
: 女子高生(笑)くらいで」
[ToyoX200] (笑)
四深 :「弥生、元気出せ……」
弥生 :「うぬぬぬ! この子とは仲良くできる気がせん!」
四深 :「とりあえずその頭の止めらんないのかよ」
戒 :「騒々しい」
四深 :「(……よく考えたらこいつもウチに来るのか、
: いい加減賑やか過ぎるな、やれやれ)」
弥生 :「う、ちょっと待ってね……」
:(ガニ股で力む)「ふん、むごごごごっ!」
千歳緑 :(それは難しいんじゃないかな……)
:「じゃあ、戒さんはうちで寝泊まりして」
四深 :「……おい……」
四深 :「女子高生……」
アスト :「何やら機能的問題がありますなそれは」
千歳緑 :「……弥生さん……」
[ToyoX200] ほろり
弥生 :(ぷすーっとガスが出て頭のあれが引っ込んだ)
四深 :「大丈夫か?千歳……どっからガス出してんだ!」
[ToyoX200] 女子高生……(笑)
[nemuya] #ちがうよ千歳さんじゃないよちがうよw
千歳緑 :「それはこちらの方です……」
弥生 :「ちっ! ちがうよ!? これはポリフェロモンっていう
: ポリビッチのエネルギー的なアレなんだよ!?」
アスト :「……………………本当に?」
[ToyoX200] #全力で疑われてるw
弥生 :「本当だよう! そんな、みんななんだと思ったの!」
[Saw] でも臭い
[nemuya] #もういろいろ台無しだ。
千歳緑 :(目をそらす)
四深 :「フェロモンてのは肛門の脇から出ることが多いそうだよ……」
戒 :「おならでいいか」
弥生 :「あだ名の話!? あだ名の話なの!?」
四深 :「その呼称だけはよしてやってくれ。
: そう、ポリフェロモンだよな。」
四深 :「むしろ呼ぶ方が嫌だ」
千歳緑 :「ええ……耐えられそうにないです」
アスト :「さ、さあ。ではそろそろ帰るとしましょう。
: ずいぶん暗くなってきましたし」(目をそらしつつ)
弥生 :「ちがうんだよう!」(よう! よう! よう……)
[Tihipon] #おなら……
戒 :(手を打ち鳴らすと霧が晴れていく)「どうでもいい……」
四深 :「やれやれ、やっと帰れるな。晩飯どうするかな……」
戒 :(アストを見て)「肉」
千歳緑 :「お肉多めの鍋、ですか?」
アスト :「魚もおいしい季節ですな。魚」
弥生 :「じゃあ、石狩鍋にけってーい!」
[ToyoX200] #もはやヨミ邸で食う流れは既定路線
[nemuya] #食費出せ食費w
四深 :「わかったわかった……ま、手間もかからないしな」
●ポリエステる
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[kurov] お嬢様校に通ってるくらいだから財産はあるんだよ……家はボロいけど。
[kurov] 地元の有力者と懇意なんだ……
[kurov] 孫のように可愛がられているんだ。
[nemuya] うわあ。
[ToyoX200] 出してますよ食費きっとたぶん。
黒いカードでスーパーで支払おうとしてどん引きされたりしたんですよ
[ToyoX200] うわあ−^^
[nemuya] でもアストさんドカタ代入れる。
[nemuya] クリスもバイトさがし中。
ヨミ :「別にいいのに、ま、でもケジメだからな、一応貰っとくよ」
弥生 :「ヨミちゃんにモミモミ券あげる。いつもご飯頂いてるお礼だよ」
四深 :「……どっちがどこを揉むんだ。」
弥生 :「そりゃあ、こうやって」(ヨミのわき腹をもみしだく)
弥生 :「お客さん、エステははじめてですかい」(うぇっへっへ)
四深 :「うわ、よ、よせうひゃひゃひゃ」
:「ほ、ほんとよせって、うわ?そ、そこはちょ、違、うぉ?ひ!」
弥生 :(鼻歌歌いながら腕ひしぎ十字固め)
四深 :「あいででででででで!」
弥生 :「……あれ?」
四深 :「天国から地獄か!」
四深 :「いや、別に気持ちよかったとかそういうことはない。
: ものの例えだ」
トセミド :(ま)
弥生 :「もう、チョミちゃんたら初々しいんだからー」
四深 :「チョミって言うな!
: 今度チョミって言ったら戸籍から実年齢公開するぞ!」
弥生 :「自分の状況をわきまえないといかんですのう」
:(ちょいと力をこめる)
四深 :「ひぎいいい!」
アスト :「友達というのはよいものですな」
四深 :「お礼になってねーぞ……!」
トセミド :「微笑ましいですよね、いつもいつも」
●おまけ
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[Toyolina] うっかり戒さんを拾ってしまったが
[Toyolina] 後悔はしていない
[Toyolina] 首チョンパになられてもこまるしw
[nemuya] そもそもあそこに近づいた時点でこうなることはw
[Toyolina] なぜかヨミさんがノリノリだったので……w
[Tihipon] まさにやっちまったぜ☆な感じがw
[kurov] だってチトセからなんも聞いてなかったし……
[Toyolina] まあそうなんですが……
[kurov] 背が伸びるって言われたら……あとなんか廃墟スキだったみたいだし。
[Toyolina] そんなにコンプレックスが……
[Tihipon] チミドリさんしか抑えがいなかったのも痛いですねー
[kurov] ヨミもムツキも水との関わりがまるでなかった普通の子だから……
[kurov] ヨミに至っては急に発現した力ではしゃいでますしね。
えっへっへ。ビッグマウス
[kurov] なんでもできると思ってる期
[Toyolina] あるあるw
[Tihipon] しかたないw
[nemuya] ていうか、誰かヨミに質問してやってくださいw
[nemuya] 「なにそのはね」
[Tihipon] 言わないであげて!w
[nemuya] いや、空気読む以前に普通、質問するだろうお互いに。
パンツが飛ぶとか鎌が出るとか空間が歪むとか。
[Toyolina] ぱんつとばないしw
[kurov] 一切のツッコミがない。
[kurov] ポリビッチのせいで皆マヒしている説
[kurov] ああ、そういうものなのかな?
[Tihipon] ぽりびっちぱわー
[Toyolina] ツッコミどころはいっぱいあるんだけど
[Toyolina] 今回に限らず
[Toyolina] 誰もつっこまないんだ
[Toyolina] 今回に限らず
[kurov] 最初の発動のときからして。
[kurov] ポリビッチには突っ込んでたよ!
[kurov] ヨミとチトセは。でもヨミとチトセにツッこむひとは誰もいなかった。
[nemuya] 異能に関する情報共有が全く存在しないという。
[nemuya] スティとかも突っ込まれないひとだし。
[kurov] 女神なんです。そっかそれじゃしょうがないネ☆
[nemuya] いや本人そう称してるのかw
[kurov] 私にもよくわからないんだ。そっかそれじゃしょうがないネ☆
[Tihipon] ふりーだむ
[kurov] おめーすげーなオラわくわくしてきたぞ。
[kurov] そういうもんなんだろそれでいいじゃねーか。
[kurov] 受け入れ過ぎです。
[nemuya] もしくは自分の正体について悩んだり転げまわったりするとか。
[nemuya] 中二ライクに。
[kurov] 風呂場で全裸で鏡見て。
[Toyolina] 3サイズ的には肩胛骨でサイズアップなんでしょうかね
[kurov] 左眼の邪気眼にそっと触れてみる。
[kurov] 考えてもわからないのでそのうちヨミは考えるのをやめた。
[Toyolina] 究極生物だと……!
[kurov] スタンド使い程度じゃカーズ様には勝てやしない。
[Toyolina] 吸血鬼はカーズさまのご飯に過ぎない
[sf] みんな麻痺してるにちがいない。最初にポリビッチみたから。
[nemuya] まあ語り部でお互いの能力の説明をしあっていたら
何も進まないのはわかるがw
[Toyolina] ああなんだお前も代わってたんだ、ハハハー
[sf] なんというか、あれみたらさ、隠す気力もなくなると思うんだ。
[Toyolina] ですよねー
[Toyolina] あんなだけど一生懸命生きてるんだ
[Toyolina] それにくらべたらぱんつ脱げるくらい/邪気眼くらい
/ドラえもんくらい/女神くらい
[sf] あんなだけど女子高生してるんだ
[Tihipon] というか、実際のとこ自分の能力説明は大事ですよね
[Toyolina] まったくもって。
[Toyolina] まだ一度たりとも吸血鬼だななんて語ってない
[Tihipon] ですよねー
[sf] うむー
[sf] そして前回、姉が居るという新事実がみんなに発覚
[Toyolina] ああそうか姉ちゃんいるんだー^^
[Toyolina] やっぱ姉ちゃんもぱんつアレなのかなー^^
[Toyolina] そんな程度で済んでますね
[Tihipon] 全てはファーストインパクト・ポリビッチのせいだw
[nemuya] クリスが質問してまわるべきなのかもしれないw
[Toyolina] もっとあなたのことがしりたいんです
[Toyolina] フラグをたててまわるんですね
[Tihipon] ククク
[nemuya] 立つのかフラグw
[Toyolina] 通常であればたつはずなんじゃ
[nemuya] 妖怪ゆりかべに阻止されそうだ。
[Toyolina] 邪気眼と不思議が手を取り合ったとき云々
[Tihipon] ずっとくろーさんのたーん?
[kurov] じゃけえ撲はそんなに百合じゃねえというのに。
時系列と舞台
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2009年2月
次回予告
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それは万彩の扉。
数多の世界を繋ぐ門。
それは魔宮の封。
遥かな終末を映す窓。
次回「箱の行方」
それは四角い不発弾。
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Matuya
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