[KATARIBE 32223] [HA21L] 夜会に忍び寄る影35

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Date: Wed, 8 Apr 2009 22:43:47 +0900
From: Subject: [KATARIBE 32223] [HA21L] 夜会に忍び寄る影35
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
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[HA21L] 夜会に忍び寄る影35
==========================
登場人物
--------
狭間全般Wiki - 夜会に忍び寄る影

    http://hiki.kataribe.jp/HA/?YakaiNiSinobiyoruKage


過去の光景
----------

[Hisasi]  声が聞こえる。
[Hisasi]  平穏とはかけ離れた生活だったけれど、精神的には平和であった頃の

 レニー    :『せいっ』

[Hisasi]  手にした木のナイフで撃ち込んでくるのを軽くいなす

 レニー    :『きゃっ』
[Hisasi]  勢い余ってつまづいて転ぶ
[Hisasi]  すかさずその喉に切っ先を突きつけた

 ウヤダ    :『レニー、そんな動きでは敵は殺れない』
 レニー    :『……はい』

[Hisasi]  一瞬びくりとするも、またナイフを手に立ち上がり腰を落として
      構える

[Hisasi]  まだその構えはおぼつかない
[Hisasi]  かしんと、打ち合う音
[Hisasi]  必死にナイフを構えて打ち込んでくる姿

 ウヤダ    :『そうだ、まずは慣れろ』
 レニー    :『うん!』

[Hisasi]  じっと見つめる水色の瞳
[Hisasi]  あの頃の目は、澱んでいなかった。
[Hisasi]  あの目が濁っていったのは、誰のせいか、
[Hisasi]  自分のせいか

 ウヤダ    :「……」

[Hisasi]  天井を見つめている。
[Hisasi]  薬が切れて目が覚めた

 ウヤダ    :「……」>ゆっくり体を起こす

[Hisasi]  最近、過去の夢を見る
[matuya]  となりにJC。
[Hisasi]  きゃあああ!?
[Hisasi]  いつの間に入り込んだの!?(体冷たかったからあったまると
      おもって
[Toyolina] キャッキャ
[Hisasi]  夢だけでなく、引継ぎの資料作りの合間や、ふと息を抜いた合間に
[Hisasi]  過去の光景を幻視する(走馬灯ですね
[Hisasi]  ときどき明らかに違う人物の過去も混ざってたりしますが
[Hisasi]  だんだんそれが自分のものだという錯覚もおぼえつつあります

 ウヤダ    :「……」>起きよう

[Hisasi]  ベッドから降りて
[Hisasi]  久しぶりにぷよぷよでもやろうか
[Hisasi]  というか、ここ最近ゲームに触ってすらいなかったぜ。

 ウヤダ    :「……(ぐらり)」>歩こうとして、一瞬よろけた

[Hisasi]  スリッパはいて歩こうとしたはずなのに、一瞬膝が動かなかった

 ウヤダ    :「……寝すぎたか」

[Hisasi]  部屋を出た
[Hisasi]  休憩室にむかって
[Toyolina] それは違う>寝過ぎ
[Hisasi]  JC居たら超きまずいよね^^
[Toyolina] 居るんですよね
[Hisasi]  ええ

 ウヤダ    :「……」>廊下を歩きながらも、時々足がもつれそうになる

[Hisasi]  まあ
[Hisasi]  http://hiki.kataribe.jp/HA/?TimeDecrepitude
[Hisasi]  これの初期症状なんですが
[Toyolina] ほっといたらうごけなくなってしぬ
[Hisasi]  JCときまづい空気になったのちに倒れるから^
[Toyolina] ヒ

 ウヤダ    :「……」>思うように体が動かない、歩きが遅い

[Toyolina] たどり着いた時にお茶でも入れようなどと考えて立ち上がったところ
      目が合う


気まずい
--------

 ウヤダ    :「……体が重い」

[Hisasi]  で、ようやっと休憩室の前
[Hisasi]  ドアに手をかけて

 SE     :ガチャ
 友霞     :(ぼんやりとおせんべいつまんだりしていたがお茶でも入れ
        :ようなどと立ち上がったところ)

[Hisasi]  ふりむいたら奴がいた

 ウヤダ    :「…………」>目を見開いた
 友霞     :「あ……」

[Hisasi]  ここで二人の脳裏に浮かぶ
[Hisasi]  あの日のあれやこれや
[Hisasi]  というか立ち位置が逆にも程がある展開でした
[Toyolina] 媚薬怖い未来人の作為こわい

 友霞     :「お、おはようございます……(ちょっと目をそらしながら)」
 ウヤダ    :「……あ、ああ」

[Hisasi]  視線が下に落ちた

 友霞     :「……」

[Toyolina] なんて言ったらいいかわかんない

 ウヤダ    :「……」>何を言うべきか

[Hisasi]  常識的に考えると謝るべきだと思った
[Hisasi]  年齢的な意味で

 友霞     :「……お茶、入れようと……飲みます、よね」
 ウヤダ    :「……あ、ああ」

[Hisasi]  何もいえません
[Hisasi]  というか、何か言うべきと色々考えてるんですが
[Toyolina] しばらくしてお茶入れて戻ってくる

 ウヤダ    :「……」
 友霞     :「どうぞ……」

[Toyolina] んでちょっと距離おいて座ったりする

 ウヤダ    :「……ああ」

[Hisasi]  微妙すぎる時間です
[Hisasi]  なんて声をかけるべきか超考えている
[Hisasi]  なんか言わんといかん

 友霞     :「……あの」
 ウヤダ    :「…………あの」

[Hisasi]  かぶった
[Toyolina] あらあらまあまあ

 友霞     :「うやださんから、どうぞ」
 ウヤダ    :「いや……お前からで」

[Hisasi]  そして譲り合う
[Toyolina] この少年は

 友霞     :「……この前……の……こと、なんですけど……」

[Toyolina] 言いかけたらはずかしくなりもうした

 ウヤダ    :「……っ」>真っ赤になった
 友霞     :「私……その、自分のことばっかりで……すみませんでした
        :……」

[Toyolina] シュウシュウ

 ウヤダ    :「いや、その……いや、そういう、ことは、その、片方だけ、
        :と、いうわけでは」

[Hisasi]  凄まじくきょどっている
[Hisasi]  JCの三倍は慌てふためいている
[Hisasi]  逆にJCのほうが心配になりそうなほどに
[Toyolina] 危険だ、残り少ない寿命をさらにすり減らしてしまっている

 友霞     :「怒ってます……か?」
 ウヤダ    :「……いや、そんなことは……その……」

[Hisasi]  というか会話が普通逆だろって
[Hisasi]  つっこめる人間が誰一人いない

 友霞     :「気にしてるんでしたら……大丈夫です」
 ウヤダ    :「いや、その、普通、気にするのは……お前のほう、だと」
 友霞     :「え……そ、それは……だってその、私が……」

[Toyolina] また思い出した。シュウシュウ

 ウヤダ    :「…………」>なんというか言葉がだせない

[Hisasi]  真っ赤になって

 友霞     :「……私は、嬉しい、ので……」

[Toyolina] パクパク

 ウヤダ    :「……………………」>湯気がでそうです
 友霞     :「不安なのは……嫌われ……違う、幻滅されてないか、
        :って……」
 ウヤダ    :「…………その、正直……驚いた」

[Hisasi]  そりゃそうだろうなあ

 友霞     :「そう……ですか……その、私も……」
 ハワード   :「…………いや、その、なんというか、その」

[Hisasi]  なんといったらいいかわからない

 友霞     :「うやださん……顔色、よくないです」

[Toyolina] ユカタンのせいですが

 ウヤダ    :「……少し、休みすぎたせい、か、体が少しなまってる」

[Hisasi]  というか、ユカタンは思い出す
[Hisasi]  ウヤダんの体温は普通より大分低いんだな、とか(きゃ!
[Toyolina] な ん て こ つ
[Suo]    わたしが暖めてあげなきゃ!ときつく抱きし(ry
[Hisasi]  というか、リアルで思い出しちゃうあたりちょっとあれですね、
      JCはじまりすぎ
[Toyolina] 始まらされすぎです
[Hisasi]  まったくです、、、

 友霞     :「な、なまってるからって、急に運動とか……だめですよ?
        :もうちょっと、休んでください。その、体温だって……
        :低めみたいだし……」

[Toyolina] ハッ 何いってますか自分
[Hisasi]  ここで、ちょっとゲームやって気晴らしを、とかやろうとして


明らかな異変
------------

 ウヤダ    :「……!」>体温とかゆった
 友霞     :「そうだ、ゲームでもしませんか? ぷよぷよでもいいし、
        :ほかのでも……」
 ウヤダ    :「そ、そう、だな……」

[Hisasi]  で、ぷよぷよをやってみて

 ウヤダ    :(ここで、積んでこれを)
        :>頭ではしっかり積み方をわかってる

[Hisasi]  だが、思ったところと全然違うところに落ちるぷよ

 ウヤダ    :「……(なんだ)」

[Hisasi]  また
[Hisasi]  もういちど
[Hisasi]  右端にばかり積み重なるぷよ
[Hisasi]  手が思うように動かなくなりはじめている

 友霞     :「……調子、よくない……うやださん?」
 ウヤダ    :「……」
        :>じっと、どさどさ積みあがっていく画面を見てる

[Hisasi]  手が
[Hisasi]  思ったとおりに動かせない

 ウヤダ    :「……(そんな)」

[Hisasi]  コントローラを握った手を広げた
[Hisasi]  右手の親指を曲げる、曲がる。右手の人差し指を曲げる、上手く
      曲がらない。左手の親指を左右に振る、動かない

 友霞     :(コントローラおいてウヤダの様子を見てる)
 ウヤダ    :「……(左が半分以上、右も……)」

[Hisasi]  指を動かしたり腕をまげたりしつつ
[Hisasi]  時々こわばったように左手が固まる

 友霞     :「手、どうかなさったんですか?」
 ウヤダ    :「……」>物凄くこわばった顔で手を見てる
 友霞     :(ウヤダの手を握ってみる)「……感覚……わかります?」
 ウヤダ    :「……」>握ったり開いたりした

[Hisasi]  左手の指の半分以上が動いてない

 ウヤダ    :「……頭では、その、つもりで」

[Hisasi]  青ざめてる
[Hisasi]  頭はしっかり働いてるんです、まだ。

 友霞     :「……!」

[Toyolina] もしかして:寿命

 ウヤダ    :「……手が、動かない」

[Hisasi]  おもわず愕然とした顔になる

 友霞     :「そん……な……急……(ウヤダの手をとってマッサージ
        :してみたりする)」

[Hisasi]  手、すごく冷たいです
[Hisasi]  こわばってる
[Hisasi]  こないだ触れた時(きゃ)よりも、冷たく、動きが固い

 友霞     :「うそ……あの、動かない、って……ほんとに……(ウヤダの
        :手を抱いて)」
 ウヤダ    :「……」>なんか愕然としてる

[Hisasi]  こわばった手、きゅっと握り締めても冷たいままで

 友霞     :「うそ、ですよね……まだ……」
 ウヤダ    :「……」

[Hisasi]  言葉がでない
[Hisasi]  ここでがくりと膝がくずれた
[Hisasi]  足が動かなかったからか、ショックゆえか
[Hisasi]  どちらにしても

 友霞     :「うやださん!(抱き留める)」
 ウヤダ    :「……」

[Hisasi]  抱きしめた体は冷たかった
[Hisasi]  症状として、初期段階では体温低下、手足の脱力。
[Hisasi]  進行すると徐々に平衡感覚障害、感覚低下、意識障害などの重大な
      症状へと悪化していく

 友霞     :「うやださん、しっかりして……歩けますか? ソファに
        :横になって」
 ウヤダ    :「……ああ」

[Hisasi]  よろり
[Hisasi]  足元がおぼついてない
[Hisasi]  こわばったように左足がつっかかったりする
[Hisasi]  左半身から動きが鈍りつつあるようだ
[Toyolina] 身長差を乗り越え支えてなんとかソファにお連れする
[Hisasi]  ソファに倒れて

 ウヤダ    :「……」>左腕を掴んでる

[Hisasi]  動かそうとして、動いてない
[Hisasi]  覚悟いていたはずなのに

 ウヤダ    :「……そう、か。もう」

[Hisasi]  泣き笑いのような声で
[Hisasi]  もう、体が言うことを利かないんだな、、、

 友霞     :「……まだ、です。もう、じゃなくて」
 ウヤダ    :「……」

[Hisasi]  目を閉じた
[Hisasi]  否定も肯定もできずに
[Hisasi]  まだだと思いたかった、が
[Hisasi]  もう、どうしようもなく、体が動かなくなり始めてる


時間老化
--------

[Hisasi]  ユカタン助けを呼ぶかい?
[Hisasi]  髭、妖婆、あたりなら診断可能ですよ
[Toyolina] しかあるまいな! 髭……のやる気を損ねるとアレなので(PL的配慮)
      妖婆をリクエストしようか
[Hisasi]  髭は言葉も歯に衣着せないんで
[Hisasi]  ああ、もうだめですね。とか
[Hisasi]  はっきりいいかねないしな
[Hisasi]  蘇芳さーん
[Toyolina] おやすみになられたか
[Hisasi]  蘇芳さんいないようだ。髭にするか、しかたない。。。

 友霞     :「うやださん、人呼びます、誰を呼んだら」
 ウヤダ    :「……ハワードか、妖婆を……コロンバスは……呼んでる
        :余裕はないな」

[Hisasi]  アニーが出てこない、悲しい・
[Hisasi]  いや信頼はアニーが一番高いんだ
[Hisasi]  だが、プロとかと比べるとせつないことになるだけで

 友霞     :「わかりました!」

[Toyolina] というわけでブラック髭マジシャンを召喚
[Hisasi]  で、廊下を走ってると重たそうなマントずるずるとした髭をみつ
      けたので(髭は遠目でもわかりやすい
[Hisasi]  こっちです!とひっぱったら予想以上に軽くて
[Hisasi]  なかば引きずるように連れてきました

 友霞     :「すみません、急がせて、でも、でも、大変なんです!」

[Toyolina] ずーりずーり

 ハワード   :「ええ、わかってます。というか、あんまりひっぱられると」
        :>ひきずられてる

[Hisasi]  でも3キロなんでJCでも余裕
[Toyolina] お米より軽い!
[Hisasi]  そして、ちょっぴり引きずられて少し曲がったハワードさん

 友霞     :「こっちです、うやださん、今、ハワードさんがいたので」
 ウヤダ    :「……ああ」

[Hisasi]  首だけ動かして頷いた

 ハワード   :「まあ、予想通りというか。長持ちしたほうですね」

[Hisasi]  髪なおしつつ
[Hisasi]  ソファに寝たウヤダさんを眺めてふむふむと

 ハワード   :「失礼」>額に触れてみた
 友霞     :「長持ちって……」
 ハワード   :「ふむふむ……ああ、やはり……これはこれは」

[Hisasi]  一人で納得した面しとる

 ウヤダ    :「……今更驚かない、はっきり言ってくれ」
 ハワード   :「そうですか、はっきりいいますと時間老化です」
        :>ほんとにはっきり言った

[Hisasi]  遠慮も迷いもない、ゴーイングマイウェイ髭

 友霞     :「じか……ろうか?」
 ハワード   :「まあ、本来は時間流動障害を持つ者に起こる症状なん
        :ですがね。人為的な時間操作を施された者にも同様の症状が
        :起きるんです」

[Hisasi]  相手が理解してようがしてまいがお構いなしに話題を続ける、
      置いてけぼりな髭

 ハワード   :「彼、見た目よりも高齢でしょう。人為的に手を加えて
        :いるんですよ、ご存知かと思いますが」
 友霞     :「とは聞いてますけど……だから、こんなひどいことに?
        :治す方法ってないんですか?」
 ハワード   :「正直申し上げますとありません」
 ウヤダ    :「……」
 友霞     :「な……い……」

[Toyolina] ガクガク

 ハワード   :「不自然に自身の時間を停めたり捻じ曲げる処置により
        :起こる崩壊現象ですね」

 ハワード   :「外見は若くとも肉体は極限までに酷使され、臨界点を
        :超えて身体が思うように動かなくなり死に至る」
 ウヤダ    :「……」
        :>噛み締めるように聞いている、半分気づいてたけど
 友霞     :「……もたないって……言ってたの、このせい……」
 ハワード   :「初期症状ですね。体温低下に手足の脱力……次第に悪化
        :するのは確実です。進行も非常に早いですからね。少し
        :計画を急いだ方がいいでしょう」

[Hisasi]  遠慮ナッシング髭

 友霞     :「計画って、うやださんに負担が……かかるっていう……」
 ウヤダ    :「……わかっている」
 ハワード   :「淡蒲萄さんや仲間に挨拶をすませておくことをお勧め
        :します、善処はしますが確実に再構成できるという保障は
        :ありません」

[Hisasi]  お別れの挨拶しときなヨ
[Hisasi]  髭的な気遣い

 ウヤダ    :「……ああ」
 ハワード   :「こちらもいつでも動ける準備を整えますよ。いい加減
        :アレの所業にはうんざりしてるんで」
 友霞     :「……」
 ウヤダ    :「……頼む」

[Hisasi]  で、髭出て行くよ(準備しなきゃ
[Hisasi]  週末当たりで決戦予定。
[Hisasi]  振り合いとかイベントバトルで(好きな見せ場は各自申告して
      くださいネ)で


JC覚醒
------

 SE     :パタン

[Hisasi]  言うだけいって髭退場

 ウヤダ    :「……」

[Hisasi]  覚悟はしてた、けど
[Hisasi]  ああ、ホンマもう持たねえんだな、と
[Hisasi]  変なスイッチがある、押しますか?

 友霞     :「……急、ですよね……」

[Toyolina] 推すさ

 ウヤダ    :「……覚悟は、していたつもりだった」
 友霞     :「この前、銀二さんと……このこと、話してたんですよね
        :……」

[Hisasi]  身体が動かなくなりはじめた
[Hisasi]  如実にわかるこの事実

 ウヤダ    :「……ああ」

[Hisasi]  張り詰めていた何かが抜けてしまったような
[Hisasi]  そんな顔だった

 ウヤダ    :「……最近、昔のことばかり思い出す」
 友霞     :「……夢、じゃなくてですか」
 ウヤダ    :「ファミリーにいた頃のこと、レニーやイリ、仲間がまだ人
        :だった頃……ファミリーを抜けさすらった時のこと……夢で
        :見ることもある、白昼夢のように浮かぶこともある」

 ウヤダ    :「……何もなかった頃のこと……ひたすら憑かれたように
        :仕事をしていたこと」

 ウヤダ    :「銀二に……キャリーに会ってからのこと」

[Hisasi]  目を閉じた
[Hisasi]  言葉が続かなかった。

 友霞     :「……どうして……うやださんだけ……こんな目に」
 ウヤダ    :「…………」

[Hisasi]  返事はない、ただ、噛み締めるように。

 友霞     :「銀二さんに聞いたときに……死ぬんだって、それで……
        :すごく悲しくて……でも、そんな急だなんて思ってなかった
        :……まだもうちょっと時間があって、その間に……良い方向に
        :変わったりするかもって」
 ウヤダ    :「……只では、死なない」

[Hisasi]  あんにゃろーを引き連れてでも

 ウヤダ    :「モロー……あの男だけは、その為なら」

[Hisasi]  負担がかかるっちゅー探知をやりますよ
[Hisasi]  だが、ユカタンアイはウヤダが無理しているなというのを見抜いた
      (鑑定一級

 友霞     :「それは、しないと……いけないんですか……? したく
        :なくても……?」
 ウヤダ    :「あいつを放っておいたら……また俺と同じものを作り出す、
        :ファミリーのレニーのように……俺のニセモノも作られている
        :……死んでも冒涜され続ける、そんなのは、真っ平だ」
 友霞     :「うやださん……それで……ほんとに死んじゃっても……」
 ウヤダ    :「死が、避けられないならば」

[Hisasi]  ソファに身体を横たえて、ユカタンが握った手は冷たかった
[Hisasi]  今更のように
[Hisasi]  もう持たない、といったウヤダの言葉がずしりと響く

 友霞     :「楽しいことも、最後なのに……出来ないんですか……?」
 ウヤダ    :「……」

[Hisasi]  だって強がらないと耐えられないじゃん

 友霞     :「私だったら……怖くて、そんなこと言えません……けど、
        :我慢、しちゃうかもしれません……」
 ウヤダ    :「……怖いのかもしれない、今になってそう思う。だが」

 ウヤダ    :「……だが、このまま怯えたまま死ぬのは嫌だ」
 友霞     :「……よかったら……側に……いさせてくれませんか……
        :最後まで」
 ウヤダ    :「……」

[Hisasi]  手を握り返した
[Hisasi]  肯定と思われる

 ウヤダ    :「……ああ」
 友霞     :「……最後まで、うやださんを……困らせてばっかりです
        :ね、私」

[Hisasi]  ウヤダさん、ユカタンばっかでなく自分でもスイッチ押そうぜ

 友霞     :「一個、残念なのは……なんでもないです」
 ウヤダ    :「……なんだ?」
 友霞     :「……また、困らせちゃうから……」
 ウヤダ    :「なんだ?言ってみろ」
 友霞     :「う……言いますよ? ……間に合わなかったな……って。
        :好きだ、って言ってもらえるように……なれなかったなっ
        :て……」

[Hisasi]  JCもっと押してもいい!

 ウヤダ    :「…………(赤面した)」

[Toyolina] いいのかw
[Hisasi]  覚醒ユカタンいけ

 友霞     :「今からでも、間に合い……ますか?」

[Hisasi]  ずいっと迫れ、今の奴は押しに弱いぞ
[Hisasi]  もう他人じゃないんだから(酷い煽り
[Toyolina] ヒ

 ウヤダ    :「……(たじっ)」

[Hisasi]  いや、間に合いますかというか、押されてる。
[Hisasi]  喰われる(ちょっとまって?!)

 友霞     :「やっぱり困らせちゃった……でも、言ってみろって言っ
        :たの、うやださんです。答えてほしいです……」

[Hisasi]  でも引かないJC素敵だ!いいぞ!
[Toyolina] 顔が近い。

 ウヤダ    :「……あ」

[Toyolina] 時間ねーしな!
[Hisasi]  ここは言うべきなんじゃないかと思った。だって既に(略)な
[Hisasi]  距離超近い、なんかユカタンの目がちょっと熱持ってるし
[Toyolina] 変なスイッチ押されたから
[Hisasi]  というか、言ってみろってゆったの自分だし
[Hisasi]  助けて処理がおいつかないよ!(ウヤダさん悲鳴

 ウヤダ    :「……友霞」
 友霞     :「はい」

[Hisasi]  姉が姉だけに、もともとスイッチ内蔵だった可能性も
[Toyolina] 相変わらず至近距離
[Toyolina] 血は争えない

 ウヤダ    :「……好きだ、友霞」
 友霞     :「……はい!(抱きついた)」

[Hisasi]  つまり覆いかぶさったと
[Toyolina] またやった
[Hisasi]  もはやユカタン怖いものなしですね、言質もとった上に関係まで
[Toyolina] 恐ろしいことじゃ……
[Hisasi]  しかも今のウヤダは思うようにうごけないぜ
[Toyolina] なんか天啓が

 友霞     :「……嬉しい、です……(唇を奪ry)」

[Toyolina] いえもっとやさしく泥棒くらいのニュアンスで

 ウヤダ    :「……」>もうユカタン独壇場です

[Hisasi]  いや、こう、恥ずかしかったり心の整理つかなかったりしてる
[Hisasi]  いや、嬉しいんですよ。
[Hisasi]  中身はユカタンより幼いというかなんというか
[Toyolina] 下級生とつきあってるようなものなのですね
[Toyolina] JC的に

 友霞     :「すみません……私、なんか嬉しくて……」
 ウヤダ    :「……いや、あやまらなくても(言葉消え入りそう)」
 友霞     :「わかりました……(目を閉じた)」

[Hisasi]  はい?と

 ウヤダ    :「…………」

[Hisasi]  え、それって、えーと(いや、意味はわかります)
[Hisasi]  JCにちゅーをせがまれました、どうすれば
[Hisasi]  といううか、もう既に色々と、、、
[matuya]  みものんたさんに相談したらあんたが悪いよと言われる。

 ウヤダ    :「……」>おずおずと右腕を動かしてユカタンに回して

[Hisasi]  なんか、色々問題が、というかもう既にというか、頭パンクしそう
      なんですが、とか思いつつ
[Hisasi]  ものすごくおっかないびっくりと
[Hisasi]  おそるおそるちゅーしときます

[Toyolina] これはこれでJC少々変わった方向に覚醒したのではないか……
[Hisasi]  すごい覚醒だった
[Hisasi]  トオクさんすら抜いた
[matuya]  覚醒で必中で不屈だった。
[Hisasi]  やっべつよすぐるw
[Toyolina] 魂も
[matuya]  それ不屈で保険掛けておけるリアル系エースだよw
[Toyolina] ウヤボムボディでショタ復活なんぞしたりしたら卍解するなこれは……
[Hisasi]  ひぃ

[Toyolina] 姉の同人誌ありがとう
[Hisasi]  もう何度も何度も読み漁ったおかげで
[Toyolina] 予習完璧でした
[Hisasi]  しかも相手は自分より数段レベルが低かった
[Hisasi]  レベルというか精神的な意味え
[Hisasi]  で

 友霞     :「……嬉しい……です。さっきから、そればっかりですけど
        :……もう、頭の中、そればっかりなんです」

[Hisasi]  恋空脳!?
[Hisasi]  これだからスイーツ(笑)は!(大喜)
[Toyolina] 喜ばれてるw

 ウヤダ    :「……そればっかり」>それってなんだ

[Hisasi]  とっさにわからなかった
[Toyolina] 脳内メーカー ユカタンの脳内 好き 嬉しい やった 大勝利
      で出来ています
[Toyolina] 大勝利は上段ですが
[Hisasi]  色はピンク
[Hisasi]  大勝利は赤で極太文字
[Hisasi]  JCなんて惚れたはれたで世界を崩壊させかねない生き物だからな

 友霞     :「そのうちわかってくれたら、いいです」

[Toyolina] ギュー
[Hisasi]  これを休憩室でやってるんですね
[Hisasi]  なんというふしだらな
[Toyolina] よくあること


おまけ
------

 #ひげ    :(はいらないほうがいいですよという張り紙をしておきました)

[Hisasi]  髭ナイス
[Toyolina] オワタさんとりまこったさんだって壁一枚向こうに親いるのに
[Toyolina] 日常茶飯事
[Hisasi]  まったくいけませんね

[Toyolina] でも数日後にはしんでまうなんて(´・ω・)
[Hisasi]  、、、ね
[Hisasi]  短い蜜月になりそうです、、
[Toyolina] これが破滅か……!
[Hisasi]  破滅だ^^
[Hisasi]  再構成してもそれは今ラブってるウヤダじゃないんだぜ、、、
[Toyolina] しかも銀ちゃんに前よりくっついてる
[Hisasi]  うむ、なんか違う
[Hisasi]  ウヤダさんじゃない!私のウヤダさんはどこに……
      (わたしのになっとる
[Toyolina] クマAAのようなレニーが周りでどんな気持ち?とか聞いてきて
      そうです
[Hisasi]  ねぇどんなきもち?ねぇねぇどんなきもち?
[Hisasi]  はっはっ
[Hisasi]  いつのまにかウヤダンがユカタンに食われていた。
[Toyolina] しばらくおらんくなったと思ったら別人になったウヤダが!
[Hisasi]  (喰うとか言うな
[Hisasi]  ユカタン病みそうでwktkしてきちゃった

 キャリー   :「ウヤダ……」(よくわかってない)

[Toyolina] キャリー的にはウヤダが女になって帰ってきたらどうなるんでしょう
      そっちもwktk
[kurov]   ママだからだいじょうぶ
[Hisasi]  ウヤダがなんだか病気なんだ!動けなくなってしんじゃいそうで
[Hisasi]  そして、暫くいなくなって
[Hisasi]  返ってきたら女ボディになってた、でもママはママだから平気だね
[Toyolina] なんてこつ
[Hisasi]  病みそうなのはユカタンだけ、、、
[Hisasi]  なまじ親密な関係になってしまっただけに

[kurov]   精神的に差異があったら敏感に違いを感じ取って敬遠したりは
      します。そして爆破。
[Hisasi]  ひぃ!
[Toyolina] ひぃ!
[Toyolina] ボンバーガールこわい
[Hisasi]  本家本元の爆弾娘は格が違う、、
[kurov]   あたり一帯に2週間ほど死を撒き散らすぜ。草も生えないぜ。
[Hisasi]  円卓壊滅のお知らせ
[Hisasi]  (えぇ?)
[kurov]   また不安定になって自爆してみてもいい感じになってきました(ぉぃ
[Toyolina] そろそろ家出するとかいってましたもんね

[Hisasi]  じゃあキャリーとユカタンの目の前でモロー謹製スイッチ発動して
      ウヤダ胸掻っ捌かれて死ぬとかだろ
[Hisasi]  だと
[Hisasi]  不安定になりますか
[kurov]   なりますね。間違いないですね。
[Toyolina] 病むね!
[kurov]   何かがぷつんと切れて笑顔で笑い始めて。
[kurov]   銀二さんあたりが心配して手のばした瞬間にどかんと
[kurov]   いくのはどうですかね^^
[Hisasi]  ひぃ
[Toyolina] きゃー
[Hisasi]  ともあれ週末はVSモロー決戦で〆よう。
[Hisasi]  ウヤダは死ぬ。
[Hisasi]  以上。
[Toyolina] やべー胸カッサバかれて眼前で死にそう
[kurov]   仇がいる場合はそっちに向かうので心配ないですよ^^
[Toyolina] 敵は銀二さんがきっとかたづけてしまう
[Toyolina] そうなった場合……やっぱり自爆テロ的になってしまいますか


時系列と舞台
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3月

解説
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やっちまった。

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