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Date: Wed, 8 Apr 2009 00:17:35 +0900
From: Subject: [KATARIBE 32221] [HA21L] 夜会に忍び寄る影33
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
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[HA21L] 夜会に忍び寄る影33
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登場人物
--------
狭間全般Wiki - 夜会に忍び寄る影
http://hiki.kataribe.jp/HA/?YakaiNiSinobiyoruKage
ウヤダの語る真実
----------------
[Hisasi] 目が覚めて
ウヤダ :「…………」
[Hisasi] 涙が伝って落ちた。
ウヤダ :「…………お前が」
[Hisasi] シンシアか?
[Hisasi] 体を起こす
[Hisasi] ぽつりと、また涙が落ちた。
ウヤダ :「…………俺の中にいる、のか?」
[Hisasi] きゅっと、自分自身を抱きしめるように二の腕に手をまわす
[Hisasi] 自分ではないけど、自分と重なっている。
[Hisasi] それは、断片でしかない。
ウヤダ :「……お前が、シンシア……なのか」
[Hisasi] でも正直わけわかんねえ、
[Hisasi] 色々ごっちゃになりすぎて
[Hisasi] また横になる
[Hisasi] 薬が切れて眠れない
ウヤダ :「…………銀二」
[Hisasi] それでも、目を閉じて
[Hisasi] 内から響く声に歯を食いしばった。
[Toyolina] 決戦前にますますひどいことになっとるばい
[Hisasi] 混ざってます
[Hisasi] では、そろそろユカタンに衝撃の告白をしなければいけない気がした。
[Hisasi] いい加減、持たなくなってきてる。
[Toyolina] イエッサ
[Hisasi] では、ユカタン。ウヤダンに飲み物の差し入れをもってお部屋に
訪れました
友霞 :「うやださん、お茶、もってきました」
ウヤダ :「ああ、入ってくれ」
[Hisasi] で、部屋に入ると。
[Hisasi] 起き上がって背もたれおいてノーパソに向かって作業してるよう
でした
ウヤダ :「すまない、そこに置いてくれ」
[Hisasi] ギリギリまで引継ぎのあれこれやるつもりらしい
友霞 :「はい……うやださん、やっぱり、無理してるんじゃ」
ウヤダ :「……いや、せめて今仕掛かってるものだけはなんとか」
[Hisasi] きっと、蒼助さんに犬丸組への伝言と資料を渡してもらったり
[matuya] カトレア砲だけはなんとか。
[Hisasi] これ以外にも色々、活動してたまとめとかを
[Hisasi] カトレア砲はアニーたんが有効活用してくれそうなので
[Hisasi] 最後の遺品がカトレア砲になってしましました
[Toyolina] なんてこつ
友霞 :「わかりました。ほんとに、今なさってるのを最後にして
:くださいね?」
ウヤダ :「ああ、わかってる」
[Hisasi] なんだか奥さんみたいですね
[Toyolina] あらやだ。お姉さんぶってみたのに
友霞 :「責任感、強いんですね」
ウヤダ :「責任……一度受けた以上は、果たすのが当然だ」
[Hisasi] いい加減に生きるって事を知らなかったので
友霞 :「ずっと、一人だったから……つい自分でやっちゃうんです
:よね……それは、わかってるつもりです」
ウヤダ :「…………信頼してないわけじゃない」
ウヤダ :「だが、やるといって受けた以上は……投げ出したくはない」
友霞 :「私に出来るのは、うやださんが倒れないように見張ってる
:くらい、ですね」
ウヤダ :「…………」
[Hisasi] ユカタンを見た
[Hisasi] というかもう俺かなりヤバイ状態になりつつある
[Hisasi] きっちりユカタンには言うべきことを言わんといかん気がするんじゃ。
ウヤダ :「…………」>仕事のまとめを保存して、ノーパソを脇に置いた
[Hisasi] ひとつ、息を吐いて。ユカタンを見た。
友霞 :「休憩、されますか?」
ウヤダ :「ああ、その前に」
[Hisasi] ユカタンの目をじっと見た
ウヤダ :「……お前に、話しておかなければいけないことがある」
友霞 :(ポットに伸ばした手を止めて)「……はい」
ウヤダ :「…………友霞」
友霞 :(姿勢を正した)「なんでしょうか……」
ウヤダ :「お前の、姉のことだ」
友霞 :(ギク)「……はい……いつか、話してくれるっていう……
:約束でした」
ウヤダ :「ああ……お前の姉、宮島希愛。楽園と呼ばれる集団で、
:自ら水を生成してこれを利用していた。これは知っているな?」
友霞 :「はい……うやださんから、教えてもらいました」
ウヤダ :「その楽園の活動を抑え、水を利用していた連中を壊滅に
:追い込んだのは、俺だ」
ウヤダ :「……その時」
[Hisasi] 目がマジになった
[Hisasi] ゲームやったり、ぬいぐるみみてるときの目と違う。
[Hisasi] 仕事の時の目。
友霞 :「……はい」
ウヤダ :「…………」>一瞬、じっとユカタンの目を見てから
ウヤダ :「……俺は、お前の姉を殺した」
友霞 :「っ……!」
[Hisasi] 言い訳はしないぜ
ウヤダ :「…………」
友霞 :「こ……ころ……したって……あの、えっと……え?」
ウヤダ :「水の拡散を抑える為に。だが、事実はひとつだ」
ウヤダ :「……俺がお前の姉を殺したという事実だけは」
友霞 :「……ど、どこかで……生きてる、んじゃないんですか?
:その……」
[Toyolina] ウヤダの目と口調から、なによりこいつ嘘突くような性格じゃ
ないので
ウヤダ :「……正確には、冷凍保存されて保管されている」
ウヤダ :「明確な意志で水を作り出し利用していた存在を、そのままに
:することは出来ない」
友霞 :「……それ、それは……わかります……でも……どうして、
:私は」
ウヤダ :「少なくとも、お前は水を利用しようとはしていなかった
:……生成能力も偶発的に発現したもので、その脅威を知ら
:なかった」
ウヤダ :「…………最初、お前も同様に殺す必要があるかもしれないと
:思った時もある」
ウヤダ :「だが…………同じ末路は、避けたかった。言い訳ととられ
:ても仕方ないだろうが」
友霞 :(ビク)「私には……わかりません。……姉のこと、そんなに
:好きだったわけじゃ……ないし……その、きっと、うやだ
:さんの判断が……正しかったんだろう、とは……思います」
ウヤダ :「…………」
[Hisasi] おびえられちゃった
[Toyolina] だってころさなあかんかなと思ったとか言われたし……
[Hisasi] うむ
ウヤダ :「……事実を、きちんと伝えておきたかった」
[Hisasi] 手段はあるとはいえ、死ぬ覚悟
友霞 :(頷いた)「頭では、わかってるつもりなんです……どうして、
:今話してくれたとか……理由があるって。でも、だめです、
:私……どうしていいか、全然わかんない!」
ウヤダ :「……友霞」
[Hisasi] ここで変なスイッチを押してもいい、押さなくてもいい
[Toyolina] 変なスイッチ!
[Hisasi] どうするユカタン、目の前の男は姉を殺したとかゆっててユカタンの
ことも殺す必要があるかもとかゆってる。
[Hisasi] でも、奴は鞠山さんのときや楽園に追われてるときに助けてくれた
[Hisasi] もう、わかんないヨ!
[Hisasi] JCのキャパ限界ですよね
友霞 :「だって、だって、うやださんに助けられて……恩返し
:しようって思って……うやださんの役に立とうって……
:でも、うやださんは……姉を、お姉ちゃんを殺……」
ウヤダ :「…………俺は」
[Hisasi] ここで手を差し出そうとして手をとめた
[Hisasi] びくっとしてもいい、
友霞 :(ウヤダの伸ばそうとした手を掴んで)
:「もし……私が……許さないって言ったら」
ウヤダ :「……その時は……仕方ないんだろう。俺は……」
友霞 :「怖く、ないんですか……」
[Toyolina] 気づいてるかと思うけど大変危険な間合いです。これがみやじ
だったらと思うと僕もガクブル
ウヤダ :「…………もう、俺は持たない」
友霞 :(掴んでる手がゆるんだ)「そんな、そんな遺言、イヤです」
ウヤダ :「…………」
友霞 :「もう帰ってこないみたいな言い方……本当になったら、
:投げだしじゃないですか……」
ウヤダ :「…………俺は、家族と居たかった。だが、俺はお前の家族を
:奪った」
ウヤダ :「その罪が返るのは、お前がそう望むのは……当然だと、
:理解する」
友霞 :(首を振る)「望んでなんて……ないです……」
ウヤダ :「…………」
友霞 :「びっくりしたし……わけわかんなくなったし……今だって
:いっぱいいっぱいです、でも……」
[Hisasi] ここでユカタン、また変なスイッチがある
[Hisasi] 押してみますか?
[Toyolina] 推してみますよ!
キャパオーバーJC
----------------
ウヤダ :「……友霞」
[Hisasi] きゅっと手を掴み返してきた。
[Hisasi] 弱ってる時ですよ、ここは抱きしめてもいい間合い。
友霞 :「……私、うやださんが、居なくなる方が、いやです。
:だって、だって……うやださんのこと、好きだもん!
:(全身で抱きつく)」
[Hisasi] きゃ
ウヤダ :「…………友霞」
[Hisasi] ちょっと驚いたよ
[Suo] これはユカタン、ウヤダに押し倒される
→(中略。カタリン&コウノトリ降臨)
→ユカタン、十月十日の後にウヤダの忘れ形見を出産 のフラグ?
[Hisasi] ちょw
[Toyolina] なんという
[Suo] そして復活したパパは性別:みさくらになっていたでござるの巻
[Toyolina] /(^o^)\フッジッサーン
[Suo] (シンシアとの悪魔合体の結果により
[Hisasi] というか、奴はどうしようもなく草食動物なんだ
[Suo] それならユカタンが肉食女子になればおk
[Hisasi] JCに押し倒されるんですか
[Suo] きゃ
[Hisasi] いまなら押し倒せますよ(ちょ
[Suo] むしろ夜這い(落ち着きましょう
友霞 :「いやです、居なくなったら……居てくれないと……だから、
:返すとか、望んだりしません」
[TK-Leana] 居なくなるならせめて子供を……
[Hisasi] むしろちゅーとか奪っておこうぜJC
[Toyolina] 弱ってたからJCタックルでも押し倒せたでござる
[Suo] そしてウヤダとユカタンの遠い子孫が、未来世界の石橋真莉亜
だったとか
[Hisasi] 勢いあまってそのまま押し倒されました
[TK-Leana] 繋がりましたね
[Toyolina] な ん だ と
[TK-Leana] 中二的短絡思考が暴走して
[Hisasi] きっとリアルで恋空読んでたクチ
[Suo] アレです。恋空のラストシーン的な
[Toyolina] /(^o^)\もうのがれることはできんぞ
[Tihiro] どこからつっこめばええですかぃw
ウヤダ :「…………友霞」
:>なんか逆マウントポジションとられてますよ
[Hisasi] ここはちゅーぐらいしておきましょうユカタン
友霞 :「うやださん、居てください……持たないとか、言って、
:逃げないで……」(ゆっくり顔を近づける)
[Hisasi] ええ大人を押し倒してちゅーするJCの姿をご想像ください
ウヤダ :「…………俺は」
[Hisasi] ここで空気を読んだカメラが引く
[TK-Leana] ナナシさんのマネをするには、両者幼すぎた
[Hisasi] JCにそれを求めるのはw
[Toyolina] 一年くらいJKしてたらまた変わったかも知れませんね
[Hisasi] ダイスで5・6だったらゴー(えぇ!?
[Toyolina] まじでー
[TK-Leana] 最近のJCは進んでるですなあ
[Toyolina] 1d6
[kataribe] ToyoX200: 1(1D6) = 1
[Hisasi] ちっ
[Toyolina] ちっ
[TK-Leana] このこんじょなしめっ
[Hisasi] ……どっちが?
[Toyolina] ウヤダも振る?
[Hisasi] 6だったら
[Hisasi] 1d6
[kataribe] Hisasi: 5(1D6) = 5
[Hisasi] ちっ!!
[TK-Leana] 惜しい!
[Toyolina] 惜しかったでござる!
[TK-Leana] 肩に手をかけて、寸でのところで引くぐらい
ウヤダ :「……(友霞)」
[Hisasi] で、肩にちょっと手をかけて、一瞬躊躇して紳士的に引く
[Hisasi] あくまで草食動物だった
[Toyolina] こっちは1なので我に返ったりしてるかもしれません
[Hisasi] 最初はもう、IKEIKEゴーゴーで、ちゅーにもっていったJCさん
[Hisasi] はっと気がづくと、ウヤダさんを押し倒してちゅーしてる状況に
ようやく我に帰りました
友霞 :「──!」
[Toyolina] 飛び上がるように離れようとしてキャパオーバーで脱力した
ウヤダ :「…………」
:>一瞬なんか目を合わせられなくて逸らす(照れている
[Hisasi] 顔赤くなったぜ
友霞 :「……あ、あの……すみません、でした……」
ウヤダ :「……い、いや、その」
[Toyolina] シュウシュウと湯気エフェクト付き
[Hisasi] なんか、言葉が出ないぜ
一方その頃
----------
うらら :「こ、これはいけません!……あの二人をくっつけないと、
:石橋長官が生まれて来ないことになってしまう」
[Suo] むっはー
[Hisasi] ええーw
[Toyolina] な ん だ と
[Hisasi] わかったうぃきに書いてくる!
[Hisasi] ちょっとまて?!
[Tihiro] ちょw
[Toyolina] やられた!
うらら :「かくなる上は、この『試作・メロリンQ』を使ってイイ
:雰囲気にしてしまうか……」
[Suo] 怪しげなカプセルを取り出し
[Hisasi] あやしすぐるw
うらら :「フフフ、水道に混入させるのですよ……ってわたし、
:やってることが微妙にテロリストっぽいですね」
[TK-Leana] こうして、関係ないところで野生のテトラが発情
[Hisasi] 縫たんがひどい目に
[Hisasi] なんだ、いつものことじゃないですか
[Toyolina] なんだ未来の人の仕業だったのか
うらら :「すちゃっ)よし、今です。メロリンQ発射!」
[TK-Leana] 今から水道水じゃ遅すぎるよッ
[TK-Leana] あ、そうか。時間巻き戻せるんだっけ
[Suo] 1時間前にワープして一服盛ればおk
[Hisasi] じゃあ、判定振ってください^^
[Suo] 未来兵器:試作メロリンQ:15 使用未認可−3 で判定しますw
[Suo] 難易度は……ええと、10くらい?
[Toyolina] それ2しか成功しねえなw
[Suo] 15-3-10-2d6
[kataribe] Suo: 15-3-10-9(2D6) = -7
[kataribe] Suo: 15-3-10-5(2D6) = -3
[kataribe] Suo: 15-3-10-9(2D6) = -7
[Toyolina] 余力使え!
[Hisasi] 集中だ!!
[kataribe] Suo: 15-3-10-7(2D6) = -5
[Toyolina] 倒れるまで!
[Suo] 余力をガリガリ使います。余力は精神で!
[Hisasi] なんでみんなこんなにのりのりなんだよ!?
[TK-Leana] これは、長官が自分の存在を賭けて頑張るしかないんじゃ
まりあ :「さえぐさ!とくべつにきょかをだす!わたしにまかせろ!!」
[Hisasi] びし
[Toyolina] さすが昇進して准将になる人は違う
うらら :「長官っ!」
まりあ :「……みらいを……頼む」>指先が消えかけてる
[TK-Leana] だって、失敗したら消えかねん
[Suo] という訳で、不認可−3は長官の特別許可:3 に差し替えになり
ますた(ぇ
[Hisasi] やべーw
[Toyolina] Go
[kataribe] Suo: 15+3-10-10(2D6) = -2
[kataribe] Suo: 15+3-10-6(2D6) = 2
[Hisasi] みんなワクテカしやがって!!
[Suo] うららさん、余力(精神)残り9
うらら :「(ぜーはーぜーはー)」
[TK-Leana] 別に強制力は16になったりしなかったか
[Toyolina] よほど使用者のメンタルに依存する兵器らしいメロリンキュー
[Suo] しかしやったことと言えば、ウヤダンとユカタンが飲むお茶の中に
媚薬を混入させただけでござる
[Hisasi] ひでぇw
[Toyolina] ひでえw
うらら :「み、未来は保たれました……」
まりあ :(笑顔で敬礼)>お空にどあっぷ
[Hisasi] むちゃしやがって、、、
[Suo] しかし、この一件が元で石橋長官は例によって例の如く、始末書
書きに追われることになるのであった……
[Hisasi] 南無、、、
うらら :「し、仕方が無かったんです(目逸らし」
まりあ :「…………消えなくて、よかった……」
:>始末書の山を承認しつつ、、
うらら :(こ、今回は怒られない……)
うらら :(う、うれしいけど……でも、物足りない……じゃなかった、
:かえって怖い気がするのはなぜだろう)
[Hisasi] そしてそっと、新たな別口の始末書をそっと差し出すうららだった
[Hisasi] きさまーー!(どんがらがっしゃーん
[Suo] よかったー、いつもの長官ですー
[Hisasi] うららひどいよw
[Toyolina] なんだこれは(紛れ込んでた明らかに違う案件の始末書)
[Suo] ひ、必要だったんですよ!色々と!
[Hisasi] しかし超展開になってしまったwktkすぐる。
続きをどうぞ
------------
ウヤダ :「…………」>頬染めてる
友霞 :「さっきのは全部……ほんとの気持ちです……死んでほしく
:ないのも、帰ってきてほしいのも……居てほしいのも、好き
:なのも……」
ウヤダ :「…………ああ」
:>なんか恥ずかしいんで顔がまっすぐみれないよ
[Hisasi] ここでユカタン、メロリン効果があらわれはじめた。
[Toyolina] さっき飲んだお茶のせいで
[Hisasi] おもわずそばにあったお茶をがぶのんでしまったんですね
[Hisasi] でもウヤダさんは押し倒されるほうでお願いします^^
[Toyolina] きゃ
[Hisasi] 死なないで下さい、ウヤダさん(がばっ)
[Hisasi] 椿の花が落ちる(はい?
友霞 :「迷惑、でしたか……?(正面から)」
ウヤダ :「いや、そんなことは……ただ、その、驚いて」
[Toyolina] 身長差で自然と上目遣いですね
ウヤダ :「……迷惑では、ない」
[Hisasi] きょどってる
友霞 :「私も……必死ですから」(くっついてきた)
[Hisasi] なんか、どぎまぎしてきた
[Hisasi] そしてJCはまた思い浮かべるんだよ、銀ちゃんの言葉とか。
[Hisasi] ウヤダが死ぬ
[Hisasi] どんな展開になるにせよ、それは避けられない、と
[Hisasi] 恋空脳が火を噴くぜ
[Toyolina] 恋空脳なら仕方ない
[Hisasi] 仕方ありませんよね
[Suo] 仕方ナイヨネ
[TK-Leana] うららのせいだしネ
かたりん :(よさこい踊りをする図)
友霞 :「よかったです。思い、伝えられて。どうしても、うやだ
:さんは……一度は死んじゃうって」
[Toyolina] ぴったりくっついてきた
ウヤダ :「…………すまない、護るといった約束は、果たせなかった」
[Hisasi] ここで恋空脳にティンときていい
友霞 :「最後まで、果たそうとしてくれました。だから、それは
:怒ったりしてません……もし、気が済まないなら……一つ、
:お願いを聞いてください」
ウヤダ :「……お願い、わかった」
[Hisasi] 内容聞こうぜ!?
[Toyolina] 安請け合いだなw
[Toyolina] 超お人好しめ!
[Hisasi] だってそんな大胆なお願いされるなんて思ってないよ!?
[Toyolina] 未来人が歴史操作してくるなんて予想外過ぎる
[TK-Leana] だってそれがしごとだった
友霞 :「……私を……」
:(ちゅーしにいったらまた押し倒したでござる)
ウヤダ :「……っ」>押し倒された
おまけ
------
[Hisasi] ここでカタリンが幕を斬って落とす
[Hisasi] スイーツ
[Hisasi] (そのシメはおかしい!?)
[Toyolina] (笑)
[Suo] スイーツ(笑)
[Toyolina] 当初の予定では部屋を飛び出して──
っていうつもりだったんじゃが……
[Suo] 大変なことになった(目逸らし
[Toyolina] まさか石橋長官のお母様だったなんてねえ
(遠い目で明日を見つめる
[Tihiro] すおうさんがしくんだのにw
[Suo] HAHAHA
[Suo] お母様というか、遠い遠いご先祖様ということでw
[Suo] <ユカタン
[Toyolina] 遙か未来で姉妹ケンカみたいなことになったw
[Suo] ご先祖様のお姉様が元凶の一人でゴザイマスw
[Toyolina] そしてうっかりカタリン最年少記録かもしれません
[Suo] 大変だ……
[Toyolina] メガネ腐女子と恋空脳遺伝子の対決ですね
[Suo] 栄えある記録更新(ぇ
[Toyolina] 僕の記憶が確かなら、これまでのホルダーはトオクさんでした
[Toyolina] おいィ
[Suo] なんと……w
[TK-Leana] 次は小学生ですね
[Toyolina] それは……さすがにどうなんでしょうね( ・ω・)
[TK-Leana] では、合法ロリの人に頑張ってもらうか
[Toyolina] 最初の注意書きで登場人物は18歳以上って言ってるようなアレ
>合法
[TK-Leana] カトレアは合法ロリですが、残酷描写でカタリンに規制される
方が容易そうだ
時系列と舞台
------------
3月
解説
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ええまあ……しょうがないよね
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