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Date: Sun, 5 Apr 2009 23:10:32 +0900
From: Subject: [KATARIBE 32209] [HA21L] 夜会に忍び寄る影21
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
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Web: http://kataribe.com/HA/21/
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[HA21L] 夜会に忍び寄る影21
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登場人物
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狭間全般Wiki - 夜会に忍び寄る影
http://hiki.kataribe.jp/HA/?YakaiNiSinobiyoruKage
魔女の館にて。再び
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[Hisasi] 魔女の館。
銀二 :「辛気臭い所じゃのぅ……」
アイリーン :「ねぇ兄さん、あたしが来る必要ってあるの?」
[Suo] しかも随分と露出の激しい格好で
[Hisasi] 囮きたー
銀二 :「まぁ、その、何じゃ。……すぐに分かる」
[Hisasi] 倫子大喜び
アイリーン :「へんなのー」
[Hisasi] 超協力的です^^
[Toyolina] アイリーンかわいそす
[Hisasi] 帰宅するときの顔はきっとヘブン状態
[Toyolina] アイリーンが。
銀二 :「一応言っておくが……今回のこの任務は危険が伴う。
:十分に気をつけるんじゃぞ」
アイリーン :「そんなのいつものことでしょ?変な兄さん。何で今に
:なってそんな事言うの?」
銀二 :「さぁ、行くぞ行くぞ」
[Hisasi] で、
ガーゴイル :「ようこそ客人よ」
ガーゴイル :「連絡はうけている、主がお待ちだ」
[Hisasi] で、案内されました
アイリーン :「すごーい!ローテンフェルトのお城みたいだね!」
[Suo] きょろきょろ
銀二 :「これ、アイリーン……」
[Hisasi] そして通された一室
[Hisasi] お茶を運んでくるメイド猫
メイド猫 :(ぺこりと挨拶してお茶を置いて)
SE :かつん
アイリーン :「かっわいーーーー!」
[Hisasi] 猫にきをとられているそのとき
アイリーン :「お持ち帰りしたいぃぃぃぃーーーーーーーー!!」
銀二 :「これ、アイリーン……ん?」
[Hisasi] ハイヒールの音と共に現れたのは
倫子 :「いらっしゃい、あら?お二人なのね」
[Hisasi] 男がいくという話で超テンションひくかった倫子サン
[Hisasi] 目がきらりと光りました
倫子 :「まぁ、可愛いお嬢さん……」
:>倫子サン、銀ちゃんもいます!
銀二 :「クカラチャの佐上銀二。こっちは妹のアイリーン・ラウ
:じゃ」
倫子 :「ええ、よろしく。市原の誓いの魔女……圷倫子です。
:ゆっくりしてらしてね」
[Hisasi] アイリーンをじっとみて
アイリーン :「倫子さんですね。よろしくお願いします。……え?……
:えぇと……?」
[Hisasi] もう、ちろりと唇舐めちゃう。倫ちゃんwktk
[Hisasi] 彼女は喰う気だぜ
[Suo] アイリーン戸惑ってます
[Hisasi] 優雅に自然にアイリーンの隣の座って、手をきゅっと握って(自然に
アイリーン :「え?え?あの……その……」
銀二 :(ワシはエアー)
倫子 :「黒田殿から連絡はうけていましてよ……浮葉の君……
:お葉こと、市原葉のことをお話するようにと」
:>でも手をさわさわするのはやめない
[Hisasi] 手どころか下手するとふとももとか脇腹とかさわさわするかも
しれない、今日の倫子は最初っからフルスロットル
アイリーン :「え?ええと……お、お話聴かせていただけるんですね……
:って……やぁんっ、ちょっと、そこは……っ」
銀二 :(エアー)
[Hisasi] ひどいw
[Suo] 銀二さん空気読みました
[Tihipon] ぎんちゃんw
倫子 :「……話は……市原で受け継いでいます。事の始まりの
:二人の出会いは……野暮な話でしょうね、市原の魔女だった
:お葉とラメッドの氏族の一人だった浮雲太夫は、人と吸血鬼
:とで恋に落ちた」
[Hisasi] でも容赦なく耳とか攻めてる、倫子はマルチタスク
アイリーン :「そ、そう……だったのですか……それで……あぁんっ!」
[Toyolina] じっくり食べるか今食べるかの差でしかないようだ……w
倫子 :「浮雲太夫と共に在ろうとし、お葉は市原を捨て、血族入り
:しようとしたわ……」>いいつつ耳を噛む
銀二 :(限りなく透明でござる)
[Tihipon] インビジブルw
倫子 :「激しい反対にあったそうね……今でも保守派の魔女は
:彼女の処分を不服とする者も多い、魔女を捨てるといっても
:人と結婚することとはまるで違うもの」
[Hisasi] 首筋をつつつ、と
アイリーン :「はぅっ!……そ、それで……ええと……あ、あの、兄も
:居るし、そ、それくらいにしてきゃんっ!」
銀二 :(エアー)
[Toyolina] わしは空気じゃ安心せい
アイリーン :「兄さんひどっ!」
倫子 :「クーネルダールの魔術、万物の構成に触れるその魔術を
:狙ったものだと口さがない者は言っていたらしいわね。
:でも、お葉は本気だった……」
:>もうアイリーンのツボは把握した様子で
アイリーン :「そ、それで魔術を封じる誓いを立てても一緒に居ようとし
:……あんっ!」
[Suo] あえて描写は差し控えます
銀二 :(わしはエアー)
倫子 :「お葉は二度と魔術を行使しないという誓いのもと。六人の
:誓いの魔女の念を込めた戒めの釘を胸に打ち、両腕に呪言を
:刻み、太夫に抱擁された」
[Toyolina] 大丈夫女子はノーカン(市原理論)
[Hisasi] 抱擁、のあたりで倫子サンちょっと気分もりあがった
アイリーン :「ちょ、いや、その!そこはらめぇっ!」
銀二 :(心配せんでえーぞ。情報はワシがしっかり聞いとるでのー)
倫子 :「……そこまでの熱い想い……素晴らしいものよね」
[Hisasi] 耳に熱い息を吹きかけて
[Toyolina] いずれアイリーンとつきあうなんて物好きが現れたら教えてやら
ねばならんな、とツボについて詳細なメモをとる銀二であった
[Hisasi] もう今日帰れないんじゃないかって思った、アイリーン
倫子 :「その封となった者の一人に……行方不明となった誓いの
:魔女の一人」
アイリーン :(ヘブン状態)
[Hisasi] でも手はとめない
銀二 :(しっかりメモ)
倫子 :「……篤部るり子……今の腐毒に使われている魔女の血は
:……彼女のもの」
[Hisasi] 封のひとつは既にモローに落ちている
[Hisasi] もう封じはとけられたも同然と見ていい
銀二 :「かつて、持ち手だった魔女と一緒に姿を消した人物じゃっ
:たな」
[Suo] 倫ちゃんの手の中でヘブン状態なアイリーンなど見えないかのように
アイリーン :(ヘブン状態)
倫子 :「……ええ……その後彼女がどうなったかは私達もつかめて
:いない」
:>つつつとアイリーンを撫でる手は止めない、マルチタスク倫子
銀二 :「どうなったか……その、姿を消したうちの一人がどうしてか
:モローの手に落ちて腐毒の材料にされてるってことか」
アイリーン :(あえて描写を避けざるを得ない状態)
倫子 :「……ええ、るり子がモローの手に渡っているということは
:……正直、もう浮葉の君の封じは解けたものと思っていい」
銀二 :「むぅ……後は居場所を突き止められるのも時間の問題、
:って訳か」
倫子 :「ええ……だからでしょうね、夜会を狙って、動いている。
:浮雲太夫が姿を消したのは……お葉を護る為、なのかしら
:ね……」
:>気持ちわかるわ、と思いつつ手は止めなかった、倫子流石
銀二 :「ふぅむ……成る程、な」
[Toyolina] 百戦錬磨の倫子
[Suo] クローダ自体、太夫と浮葉を守るために生まれたようなものだし
[Suo] いずれ何者かが浮葉の魔力を狙うのは予想出来た
アイリーン :(あられもなさ過ぎて描写できません)
倫子 :「残念だけれど…………市原の助力はない者と思って欲しい。
:彼女の話題は市原の中でもとても複雑なの」
:>倫子フルスロットル
倫子 :「今でも、彼女の市原除籍は甘い……もろとも抹消すべき
:だったという声が少なくない」
[Hisasi] 吸血鬼との仲の悪さはここから端を発している
銀二 :「…………」
倫子 :「私はお葉の決断を評価したいし、二人の仲を引き裂こう
:とも思わないわ」
アイリーン :(悶絶ヘブン)
銀二 :「それだけで、その想いだけで十分じゃ。……御主のような
:者が居ることは浮葉の君が知ったら喜ぶじゃろう……」
倫子 :「でも、また似たようなことが起きて、市原の魔力を狙う者
:だったとしたら……それこそ市原はめちゃくちゃになってしまう」
銀二 :「……確かに」
倫子 :「……ええ、市原の全てが……厳しい保守だけではないと
:いうことを知っていて欲しい」
倫子 :「……そして、浮葉の君……お葉をお願いします。クーネル
:ダールの末裔として、貴方の幸福をお祈りします、と」
[Hisasi] でも、アイリーンを離す気は毛頭なかった
[Toyolina] アイリーンがしんじゃう
銀二 :「確かに、伝えよう」
アイリーン :(イメージ映像:遊戯!もうやめて!羽蛾のライフはとっくに
:0よ!)
倫子 :「ええ、お願いします」
[Suo] 全部のりぴーのターン
[Hisasi] そして、銀二は一人で館を後にした(えええ?!)
銀二 :「では、良い朝を」
[Suo] 吸血鬼の挨拶の言葉。「おやすみなさい」や「ごきげんよう」と
同じ意味で使われる
倫子 :「またのお越しをおまちしています」
:>だが手は離さなかった
アイリーン :(絶頂)
倫子の情報を元に
----------------
[Suo] とりあえず情報は得られたでござる
[Suo] 情報料代わりに置き去りにされたアイリーンであった(ぉ
[Hisasi] アイリーンは
[Hisasi] 1d4
[kataribe] Hisasi: 1(1D4) = 1
[Hisasi] ちっ
[Hisasi] 一日で帰ってきた
[Toyolina] 帰してもらえたというかw
[arca] ヒント:精神と時の部屋
[Suo] なんというw
[Toyolina] アイリーンはすっかり覚醒してしまっていた
ウヤダ :「……さっきアイリーンにあったんだが、やけに落ち着いた
:雰囲気になっていないか?」
[Hisasi] しかも飛びついてこなくなった、うっすら微笑んで熱っぽく空を
見上げていたんだが(重傷だろ
[Toyolina] 倫子ちゃんと一夜を過ごして平静でいられるのは経験豊富な女子だけ
銀二 :「さ、さぁ、何でじゃろうなぁ……」
[Suo] 目逸らし
[Suo] あと、たまーに上気した頬で「倫子さん……」とか呟いてるのが
聞こえるかもしれない
[Toyolina] あらあらすっかり
蒼助 :「それはお前の悪いところだ銀二」(ボソリと一言
銀二 :「ま、まぁ、情報も得られたし、交渉も円滑に進んだと
:いうことで……ハァ」
[Suo] 溜息
ウヤダ :「なら、いいのだが……」
[Hisasi] もうすっかり虜なアイリーンさんを横目で見つつ
アイリーン :(恋に恋する乙女の表情)
[Tihipon] もうだめだw
銀二 :「……さて、対策方法を考えよう」
[Suo] 勿論、モローの対策方法である
ウヤダ :「……ああ」
アイリーン :「倫子、さん……(うっとり」
[Tihipon] あにゃーw
銀二 :「…………」
ウヤダ :「………………」>ぢろりと銀ちゃん見た
[Hisasi] お前、、、
銀二 :「(目逸らし)」
蒼助 :「部屋に帰りたまえアイリーン。じゃまだ」
アイリーン :「あ、はい。……すみません。ではまた後で(ぺこり」
[Suo] 不気味なほどしおらしい
ウヤダ :「…………お前」>銀ちゃん見て
蒼助 :「重症だな。指の一本詰められるかと思ったが」
:(片眉を釣り上げ
ウヤダ :「知ってて連れて行っただろう…………」
[Hisasi] はー
銀二 :「……いやぁ、交渉が円滑に進むかと思ったら予想外でのぅ
:……まぁ、楽しんできたみたいじゃし」
ウヤダ :「……薄情者」>耳つねる
銀二 :「だって連れ出せる雰囲気じゃなかったんだもん!」
蒼助 :「……(じゃれあっている)」
[Suo] その日から、アイリーンは倫ちゃんの家に足繁く通うようになった
とかならなかったとか
[Tihipon] 末期!末期!
ウヤダ :「お前はいつもそうだろう!この空気!薄情者!」
:<ヘッドロック
銀二 :「ぐぇぇ」
[Hisasi] もうすっかり虜でした
[Hisasi] でもこれでウヤダさんも安心だね
[Suo] 服装が一気に少女趣味になったよ!<アイリーン
[Hisasi] ……まあ、アイリーンはお気の毒としか、、
[Toyolina] アイリーンまじでーw
[arca] ざんねんです
[Toyolina] 一人脱落した
#クローダ :「フフフ、これで恋敵が一人いなくなった……」
[Tihipon] ちょw
[arca] さすがすおうさんの手にかかるととんでもない
#クローダ :「計 画 通 り」
[Suo] 夜神月の顔
[Hisasi] おまえのいんぼうか
[Toyolina] ウヤダ=倫子ちゃんやばいからオレが代わる
銀ちゃん=アイリーンすまん情報の為じゃ
[Toyolina] なんかしらんが妹を売り渡した男
蒼助 :「もう良いだろう。むさ苦しいぞ」
ウヤダ :「…………(はぁ)」
[Hisasi] で、気を取り直して
ウヤダ :「……その話だと、もう浮葉の君を押えてしまえばモローの
:思う壺というわけ、か」
[Hisasi] 封はとけられたもどうぜん
銀二 :「じゃな。……今はまだ墳墓の場所は掴めておらんよう
:じゃが、それも時間の問題じゃろう」
蒼助 :「目的がなんにせよ、危機的な状況になるだろう」
ウヤダ :「……このやり方を見るに、モローもかなり本気で手中に
:収めようとしているようだな」
銀二 :「……その前に、何としてでもモローを押さえんことには
:……」
[Hisasi] 吸血鬼にケンカ売りまくりだぜ
蒼助 :「モローの動向はある程度分析している。これまで身を
:寄せた組織、そこで行った行動…吹利に滞在している事は
:ほぼ確定された」
銀二 :「最近のモロー達の行動で、静観を決め込んでた夜会の
:連中も動く気になったようじゃからな。……烏合の衆にも
:なりかねんが、上手くすれば心強いかもしれん」
ウヤダ :「まとまりのつかない味方は、ともすれば最大の敵にも
:なりかねない……」
[Hisasi] それが狙いなんじゃねえのってきもする
[Hisasi] 烏合の衆が、うちのほうが家柄が、なんだと俺に命令するきかとか
[Hisasi] わーわーぎゃーぎゃーと
[Toyolina] 人望のないクローダかわいそす
銀二 :「ふむ……」
[Suo] まぁ、クローダ若いし
ウヤダ :「動く連中に目を光らせた方がいい、何かを紛れ込ませるには
:まとまらない連中に仕込むのが鉄板だ」
[Hisasi] わーわーぎゃーぎゃー俺が俺がやってるところに爆弾まぎれて
ドッカンなんてしゃれにならねえぜ
蒼助 :「仮にCEOをその目的で襲撃したとすれば、これほど効果的な
:事はないな」
[arca] 鶴の一声封じ
銀二 :「ふむ……」
ウヤダ :「完全に計算しつくされたものは読まれやすい、だが、
:混乱状態へとなった中で、それはかく乱され先が読めなく
:なる」
ウヤダ :「奴は完璧な作戦を使わない、どこかしらに揺らぎをもたせ
:不慮の自体を起こす」
ウヤダ :「……俺の暴走も、揺らぎのひとつだ、これを読まれること
:も……奴は計算しているはず」
[Hisasi] で、警戒してきたところの裏をつく
銀二 :「厄介じゃのぅ……」
蒼助 :「シンプルに考えろ。モローは恐らく、必ず実力行使に出る」
ウヤダ :「ああ」
ウヤダ :「……あとは、問題は俺の内にある、奴の仕込んだもの」
ウヤダ :「また、今回のようなことが起きた場合」
銀二 :「……」
ウヤダ :「……むしろ俺の裏切りを計算して計画を立てるべきなん
:だろうな」
ウヤダ :「意識が消えるわけではない、記憶も残る、自分が何をして
:いるかも、理解できている……」
[Hisasi] でも、らめぇ。体が体が、みたいなのらしい
蒼助 :「詳しい分析はアニーの報告を待つ。どうあっても防げ
:ないというのなら、約束通りにさせてもらう」
ウヤダ :「ああ、そうしてくれ」
[Hisasi] あの時本気で殺る気で銀ちゃんにナイフ突き立ててました。
[Hisasi] まあ、以前から真っ二つに折ったりモザイクにしてたりしてましたが
[Hisasi] あれはじゃれあいのひとつ
銀二 :「とりあえず、今はアニーが調べてくれとる。……上手く
:行くと良いがのぅ」
[arca] さて、どうなるかしらんがそろそろジャックを投入しようか
[Suo] そしてその後、バカボンボンが2chのオカルト板にzipでうpした
一族の秘術が突破口になるとは
[Hisasi] それだ!!
[Suo] このときの円卓のメンバーは
[Suo] 想像すらしていなかったのだった
[Hisasi] zipみつけたのはきっとカトレアだね
[Suo] まさか敵に塩どころかコショーとスパイスセットと、ついでに
松坂牛ステーキセットその他色々を送りつけるバカ……じゃなかった、
親切な人がいるとは
[Suo] カトレアたんが見つけちゃうんですよ
[Suo] 一気にバカっぽくなった
[Hisasi] でも馬鹿
[yosiyama] なんだこれはwwいいぞwwもっとやれwww
[Hisasi] でも馬鹿、これは狭間を生き延びる知恵……
[Hisasi] ウヤダさんの胸掻っ捌いてうじゅるうじゅるとした触手ぽいものを
引きずり出してくれ、発動してるときじゃないと取れないぜ
[Toyolina] やーんかっさばきたーい
[Suo] CEOが喜んで掻っ捌きそうです
[Hisasi] ぶちぶちびちびちと
[arca] 蒼助君も喜んでかっ捌きます
[Hisasi] そこからいきのこれるかは
[Hisasi] ウヤダさんの生命力次第
[Toyolina] 狭間全般Wiki - 圷倫子
http://hiki.kataribe.jp/HA/?AkutuNoriko ちょっと更新した
時系列と舞台
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3月
解説
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アイリーン覚醒。
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