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Date: Thu, 26 Mar 2009 23:38:12 +0900
From: Subject: [KATARIBE 32196] [HA21L] 夜会に忍び寄る影9
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <2f58daf20903260738o5c1f88d4y37520cd1e660c6e9@mail.gmail.com>
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Web: http://kataribe.com/HA/21/
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[HA21L] 夜会に忍び寄る影9
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登場人物
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狭間全般Wiki - 夜会に忍び寄る影
http://hiki.kataribe.jp/HA/?YakaiNiSinobiyoruKage
警鐘
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[Toyolina] 親切なUSBさんはむやみに夜間の外出したりしちゃだめですよ、
明神町は特にやばいお、とみんなに教えてあげに行きました
[Toyolina] 17回殺してやっと死んだよ!
淡蒲萄 :(基本的に大丈夫かな……おっさん連中は面倒くさがりだし)
淡蒲萄 :(ソファに身を沈めて)「危なそうなのは他に……」
淡蒲萄 :「コンスタンツェ……今日は居ない……のかな」
[Hisasi] いたほうがいいかな?^^
[Hisasi] 奇数でいる
[Hisasi] 1d6
[kataribe] Hisasi: 3(1D6) = 3
[Toyolina] アレになんかあったらいろいろ困った立場になるのであった。
いたほうがよさそうかも^^
[Hisasi] いた
[Toyolina] いたw
[Suo] ダイス様マジ空気読んだw
コンスタンツェ:「あら、淡蒲萄」
[Hisasi] 背後からぺたっとくっついてきた
[Hisasi] しかも耳元に甘い息がかかった
[Hisasi] おまけに太ももをさわさわされた
[Hisasi] お嬢とばしすぎ
[Toyolina] 相変わらずの最初からクライマックス
淡蒲萄 :「こ、コンスタンツェ……ちょうど良かった」
淡蒲萄 :「貴女にどうしても言っておかないとって思って」
コンスタンツェ:「どうしたの?私を捜していただなんて、嬉しいわ、可愛い
:淡蒲萄」
[Hisasi] 耳にちゅーとか
淡蒲萄 :(びくっとしつつ)「最近、夜、出歩いたりしてる? してない
:ならいいんだけど……」
[Toyolina] 耳とかあんまりちゅーしちゃいけませんよ
[Hisasi] れろん
[Toyolina] そのうち耳食われそうだぜ
コンスタンツェ:「最近、そうね……退屈だけれど……外を出歩いてもあまり
:面白そうでもなくて」
[Hisasi] 首にちゅーとか、手は容赦なく脇腹をなであげて
紳士A :「すばらしい」
淑女B :「嗚呼、今日も美しいわ(ハンカチで鼻血を押さえ」
淡蒲萄 :(かわそうとしたら回り込まれて続けてる状況)
:「しばらくは、その方がいいかも。聞いてない? この前
:……氏族が一つ、なくなっちゃったの」
[Toyolina] 紳士淑女めw
コンスタンツェ:「ああ、知っているわ……」>れるんと首筋をなめて
[Hisasi] そんなことより私と素敵なことしましょ的な
[Hisasi] そして的確にUSBのいやんなツボを把握していくお嬢(流石
淡蒲萄 :「ひゃ(変な声が出た。紳士淑女滂沱)」
淡蒲萄 :「危ないから、ね? コンスタンツェの趣味にも、合わ
:ないと思うし」
コンスタンツェ:「わかったわ、わたしのことを心配してくれているのね……
:嬉しい」
[Hisasi] 首筋にちゅーれろれろ
[Hisasi] 太ももをぺったりとくっつけて
[Hisasi] さらっと
[Hisasi] これを夜会のどまんなかで
[Toyolina] すごいプレイですね
淡蒲萄 :「そりゃ……お世話役だし……何かあったらって思ったらさ」
[Toyolina] 立場的な意味で。個人的にも割と好意もってますけどね
コンスタンツェ:「ふふ……淡蒲萄、なんだか立派になったわね……最初の
:ころとはみちがえるよう」
コンスタンツェ:「洗練されていく姿を間近で見られるなんて……うふふ」
[Hisasi] 好感度アップ
[Toyolina] なんかさらに気に入られたぞ!
淡蒲萄 :「前はほら、知らないところで知らない人ばっかりだった
:し……素が出てきてるだけかもよ?」
[Toyolina] コンスタンツェが体重かけてきたりするのでソファからずり落ち
そうになってる
淡蒲萄 :「コンスタンツェのおかげね」
コンスタンツェ:「そう?ロードとしての自覚をつける手伝いになったのなら
:……うふふ、私が日本に来た甲斐があったというものかしら」
[Hisasi] ソファに倒して覆いかぶさってきた
[Hisasi] お嬢!お嬢!
[Toyolina] きゃ
[Hisasi] 太もも絡めてきた!
淡蒲萄 :「……でも、まだまだかなわないな……こんなところで押し
:倒す度胸、ないもの」
[Hisasi] いや、なくていいから
[Hisasi] ナコトくんを衆人環視の元で押し倒せるようになりたいのか
[Hisasi] それはそれでみたいからがんばってほしい
[Toyolina] そうですねなくていいですよね
[Toyolina] 押し倒される趣味はあるのかもしれないと他人事のように思った
時系列と舞台
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3月
解説
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夜会へ警告を。淡蒲萄さん可愛がられすぎ。
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