[KATARIBE 32194] [HA21L] 夜会に忍び寄る影7

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Date: Thu, 26 Mar 2009 23:05:58 +0900
From: Subject: [KATARIBE 32194] [HA21L] 夜会に忍び寄る影7
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
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[HA21L] 夜会に忍び寄る影7
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登場人物
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狭間全般Wiki - 夜会に忍び寄る影
	http://hiki.kataribe.jp/HA/?YakaiNiSinobiyoruKage#l2


魔女の館にて・続き
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[Toyolina] ところで圷倫子さんからはアンチ腐毒みたいなアイテムゲット
      出来るんでしょうか
[Hisasi]  君の為なら!
[Hisasi]  がんばってくれそうですよ、あの人。
[Toyolina] 再生速度が腐食速度を上回ればよいわけですね
[Hisasi]  というか爆弾で使ってきたときのガード的な意味の品くらいなら
[Toyolina] 既に存在しますか
[Hisasi]  存在はしてなさそうだけど
[Toyolina] 貴方のために!<3

 倫子     :「ようは再生力を魔術毒で逆転させる……接触、そして
        :体内からの効果がとても大きいのよ」

 倫子     :「腐毒を使ってきた場合、肌に触れさせない、吸引及び
        :吸血で取り込まない……これは鉄則ね」

 倫子     :「吸血で摂取した場合はどれほど防護していてもほぼ間違い
        :なく体内が腐り爛れるわ……だからこそ効果的なのだけれど」
 淡蒲萄    :「……それは注意しないと……」>吸血で

[Toyolina] ぞっとしたわい
[Hisasi]  だから吸血鬼殺しの毒なんですよ

 淡蒲萄    :「腐毒って水とかはどうなんですか?」

[Toyolina] 水溶性とかそういう意味で

 倫子     :「水、ね……(顔をしかめた)」

 倫子     :「……同じく、市原の魔女で水の簡易治療に勤めてる者が
        :いるけれど。おそらくは……非常に相性がよさそうね」
        :>腐毒と水
 淡蒲萄    :「効果あがっちゃいますか(うーむ)」
 倫子     :「理を覆し、逆に相手を腐らせる……これに水を加える
        :となると……想像はできるけど試したいとも思わないわね」

[Hisasi]  相当手に追えねえ品になりそうで

 淡蒲萄    :「水気があるなら、弾けるから、それで防げるかなって思っ
        :たんですけど」
 倫子     :「水を弾くだけならば、効果はあるでしょうね。でも複合
        :ともなると」

 倫子     :「服飾やマントなどでの防護は効果があるかしらね。直接
        :触れない、吸い込まないことでその効力は大幅に落とせるから」
 淡蒲萄    :「……肌を出さないのが大事、ですか」
 倫子     :「先日の腐毒爆弾も、ガスで細かい霧状態になった腐毒を
        :吸い込んで死んだ者が殆どのはずだわ」

 倫子     :「瞬間的な広がりを防げれば、爆破自体は散布を目的と
        :している以上、それほどの殺傷力はないはず」
 淡蒲萄    :「なるほど……直撃されなかったら、まだ大丈夫ってこと
        :なんですね。あとは直撃を防ぐ手があれば……」
 倫子     :「ええ……これは、もうあなた達の戦術次第、としか」
 淡蒲萄    :「いえ、手立てがわかれば、十分です。あとは、そもそも
        :爆発させない手段があれば言うことないですね」
 倫子     :「そうね、量産が聞かない品だもの、ひとつ押さえることで
        :格段にこちらが有利に立てるはず」
 淡蒲萄    :「わかりました、ありがとう、倫子さん。かなりなんとか
        :なりそうです」
 倫子     :「よかったわ……そうね、あと出所を追うとしたら……
        :闇商人のアテを教えるわ、彼ならルートを探れると思う」
        :>ウヤダンのことだな
 淡蒲萄    :「あ、お願いします。追い詰めるなら両面からだし……
        :さくっとつぶすつもりですし」


シーン・レニーとの再会
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[Hisasi]  材料ルートからと実際のシスターズを追っていく方向と
[Hisasi]  で、アジトらしき場所おいつめたら
[Hisasi]  レニーたん@量産が生身のウヤダ人形むさぼってました^^
[Toyolina] ゲェーッ!レニー!
[Tihipon]  ヤンデル超人。
[Toyolina] やばい茫然自失のウヤダ引っ張ってとんずらしないと
[Toyolina] っていうかこっちもさすがに目が点になるな
[Hisasi]  そして、くいちらかされたと思われるウヤダ人形と、壊れたと
      おもわれるレニー量産型の生部品がころがってる
[Toyolina] オウフ
[Hisasi]  そしてUSBさんが倒したはずのアイリスさん二号がロールアウト
      してるよ、、、
[Hisasi]  これは流石にドン引き
[Toyolina] どん引き過ぎる

 #そうすけ  :「愛されているな、ウダヤ」

[Hisasi]  流石にこれは引く
[Hisasi]  もうヤンデレってレベルじゃねーぞ

 淡蒲萄    :(立ち直ってウヤダの様子を見た)
 ウヤダ    :(目を見開いたまま、まばたきもできない、かすかに震えてる)

[Hisasi]  あまつさえ、振り向いて血塗れの口でにぃとかわらう

 レニー    :「ウヤダ……大好き、おいしいよ……だれにもあげないよ」
        :>ちまみれ

[Hisasi]  その手にはたべかけ

 淡蒲萄    :(咄嗟にウヤダの手首引っつかんで逃げ出す)
        :「陣内さん! 下がろう!」

[arca]   あ、いたんすねw
[Toyolina] え、いたっぽいからw

 蒼助     :「そうだな。ウヤダを連れて行け、殿を務めよう」

[arca]   ちょっと怖めに笑いながら

 ウヤダ    :「…………レニー」
        :>なんかショックっていうレベルじゃねえ

[Hisasi]  自分と瓜二つの人間?肉人形?おいしそうに貪って大好きとか

 淡蒲萄    :「ウヤダさんしっかり……って場合じゃないか!」

[Toyolina] あんまり茫然自失なら小脇に抱えるぞ

 蒼助     :「さっさとしろ」(得物を抜く

[Hisasi]  腕ひっぱられたら、
[Hisasi]  多分反射的に走る、
[Hisasi]  しみこんでるから、体に。
[Hisasi]  まあ、心は、、、

 淡蒲萄    :(アジトを出てウヤダカーにウヤダ放り込む)
 ウヤダ    :(後部座席に転がった)

[Hisasi]  その目に何も映ってない。
[Hisasi]  多分、引き際心得てるんで。レニー&アイリス量産型は逃げます。
      ホントなら
[Toyolina] ホントなら、とな……
[Hisasi]  ホントなら、量産工場破壊したいところだけど、不意打ちされた
      &腐毒で迎撃したかったけど
[Hisasi]  先を越されたのでガン逃げ。でもレニーさんはウヤダさんに素敵な
      トラウマをフォーユーできたので大満足

 蒼助     :(淡蒲萄とウヤダの護衛が最優先

[Toyolina] じゃあ淡蒲萄さんの運転でとんずらこっこしますか
[Hisasi]  おういえ
[Toyolina] 大変乱暴な運転でした。二度と乗らないと思った。
[arca]   考えてみれば王と飛車が乗り込むとは円卓もままよな陣だ
[Tihipon]  お供無しですしねw
[arca]   蒼助が居るもん!
[Tihipon]  まぁ、そうなのですがっw
[arca]   蒼助は適当に徒歩で帰りますた
[Toyolina] え、乗って帰らないの?w
[Toyolina] 残念だ……
[arca]   じゃあ乗って帰れる状況なら乗って帰った事にします
[Hisasi]  おういえ
[Hisasi]  よこっすべりで
[Toyolina] 荷台でもいいぜ
[Toyolina] なんにせよ二度と乗るまいと固く誓った
[arca]   乗るまいと言うか、ハンドルとレーバーは預けないと誓った
[Toyolina] そうですねCEOなんだから後ろでふんぞり返っていろとか言って
      後部座席に押しつけるといいです


戻って後のウヤダ
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[Hisasi]  1d4
[kataribe] Hisasi: 4(1D4) = 4

[Hisasi]  円卓に戻ってから四日間、ウヤダは眠りもしないしなにも食べよう
      ともしないただ死んだように横たわってた
[Hisasi]  多分復活するけど、以前の感情の欠落したウヤダさんに戻ってる。
[matuya]  マシーンのようにぷよ連鎖をこなす感情をうしなったウヤダさん。
[Hisasi]  でもぷよなのかよw

[Toyolina] また序列が代わりそうだ
[ER]    ぷよなんかい(汗)
[Tihipon]  それでもぷよるのね……
[TK-Leana] 流石に、死んだ目でとことんぷよぷよを四日続けるウヤダんがいたら
[ER]    ……
[TK-Leana] 誰か止めるだろう。止めるかな
[ER]    こ、こ、こえええ(滝汗)>四日間ぷよ
[Hisasi]  無感情で黙々と仕事をこなすだけの人になってる。
[Hisasi]  キャリーと銀ちゃんがいるとき、少しだけ揺らいだ?というのは
      見せるかもしれないけれど。
[ER]    また、眠らずに仕事をする?>うやだん
[Hisasi]  うん
[Hisasi]  でも、感情の揺らぎのストレスがなくなるからきっと倒れないよ、
      よかったね
[ER]    また、眠らないでだいじょぶになるわけね?
[Hisasi]  うん
[Hisasi]  キルマシーンに戻った
[ER]    ……つかこー
[ER]    もしかしてうやだん、れにーたん大好きだった?(汗
[Hisasi]  まあ、戻らないと持たない気がしたんじゃ
[Hisasi]  ……それでも妹として想っていたのに
[Hisasi]  あそこまで醜い様を、、、
[ER]    うーん。嫌悪が先に立つなら、反対に、怒って跳ね返すことは
      できるんじゃないかと思うんだけどなあ。


ウヤダ再起
----------

 淡蒲萄    :「殺した筈なんだけど生きてたし……(あとは配慮して言わ
        :なかった)」
 蒼助     :「筈では無い、確実に殺した。あれは別個体だろう」
 淡蒲萄    :「クローンとかそんなのってこと? ……可能性はあるか。
        :なんとかモローってのはその点ロクでもないらしいし」
 蒼助     :「外見は問題では無い。面倒なのは経験の継承が見られる
        :点にある」
 淡蒲萄    :「経験の継承? 前の記憶を引き継いでるとか?」

 淡蒲萄    :「どっちかっていうと、なんか食ってたじゃん、あっちの
        :方がショック」
 蒼助     :「今までの行動パターンから見るに、そう考えて間違い
        :ない。まぁ、大幅な劣化や倒錯が見られるがな」

[Hisasi]  現場にあったのは、クローン?なウヤダさんそっくりの肉人形
      (食べられてました

 蒼助     :「食っていた物は、糧食兼愛玩用と言ったところか。ウダヤに
        :そっくりだったな」(片眉をつり上げる

 蒼助     :「愛でてよし、食べてよしだな」

[ER]    それどこのどろっせるおじょうさま(汗)

 淡蒲萄    :「人体でしょアレ……気分悪いな。陣内さん的にはそういう
        :評価なんだ。あたしは良くないよ。生きてないとダメダメ」

[Toyolina] 愛でてよいかどうか について。食べる趣味はない
[TK-Leana] イルカね
[ER]    うむ

 蒼助     :「評価と言えばそうだが、主観では無い。カニバリズムの
        :趣向はない」
 淡蒲萄    :「……問題は、ウヤダさんが計算外になっちゃった点。
        :どうすっかな」

[Hisasi]  大丈夫、復活する。
[Hisasi]  今はちょっと機能停止状態だけど
[Toyolina] この件回避させるといずれ第二第三のレニーが現れたときに困るん
      だよな。長期的にはリスク

 蒼助     :「妥当に考えればそうだな。…オリジナルの件に関して
        :言えば彼は一応対処をし得た。今回もそうとは言わないが、
        :様子を見てみるのも良いかもしれない」

[Hisasi]  多分、学習能力の高いウヤダさんは何度でも立ち上がる
[Hisasi]  そして大ダメージを受けて復活すると奴は強くなるんだ
[Hisasi]  どこかの宇宙人的ですね
[Toyolina] スーパーウヤダ人
[ER]    ……そしてモロー博士に「えへえへえへ」と惚れられる(いあその
      表現は
[Hisasi]  いいぞ、すばらしいぞ、ユダ(はぁはぁ)
[Hisasi]  そこではいあがってくるお前がダイスキさ
[TK-Leana] 最後にお前の心のよりどころとなる円卓を打ち壊してくれよう、
      となる
[Hisasi]  まずはキャリーたん爆破だな^^
[matuya]  いきなり大技が。
[Toyolina] いろんな意味で爆弾の在庫には事欠かない円卓です
[ER]    ……一番安定しているのが、やっぱりうーちゃんっぽい
[arca]   安定した爆弾と言う?(ぉ
[Toyolina] ちょっとばかしゆとりだけどね^^
[TK-Leana] きしきさんあたりもかなり安定してるとおもふ
[Hisasi]  たまに本人が心配されるくらいのほうが
[Hisasi]  ゆらぎがあるほうが強いんだよ!
[TK-Leana] カトレアも安定してるけど、ちゃらんぽらんすぎる
[ER]    …………うやだんの場合、たまにかもしれないが
[ER]    ゆらぎの幅がでかすぎるぜ!

 淡蒲萄    :「手がかりは掴み直しか……それまでにウヤダさんが立ち
        :直ったら、どうするか考えを聞こう。それまでは彼抜きで
        :プラン考えないと。陣内さん手伝って?」

[Hisasi]  皆寄ってたかって追い詰めるから
[ER]    ……ちゃう。それはちゃう。皆よってたかってちゃう!!
[ER]    追い詰めてるのはおもにひさしゃんだーー!(どーんっ)
      <何を今更
[Hisasi]  これで立ち直って強くなって欲しいという親心
[Hisasi]  もうレニーからは逃れられないんだぜ
[ER]    逃れられないならば、立ち向かって戦わねばなあ。

 蒼助     :「そうだな。恐らく相手は非常にタフだ、疑似再生能力を
        :備えているだろう」

 蒼助     :「一般の吸血鬼よりも再生能力は高いだろう」

[Hisasi]  擬似再生者、モローが更に手を加えました
[Hisasi]  アンクの極秘資料とかを参考にさらに再生力と耐久をたかめたよ!

 淡蒲萄    :「要は殺しきればいいわけね」

[Hisasi]  そうそう何人もクローンは作れない。量産型とはいっても、経験
      共有でコピーさせてるし。

 蒼助     :「聖別装備が有効な事は確認済みだが。今は怪しい」
 淡蒲萄    :「数が増えると手に負えないな、やっぱり今のうちに叩く
        :しかないや」

 淡蒲萄    :「単純に攻撃力でチームを組もう」

[Hisasi]  うむ、そんな話し合いしてる時

 ウヤダ    :「俺なら問題ない」>感情のこもらない声

[Hisasi]  復活した、予定より早めに。

 淡蒲萄    :「ホントに?」>問題ない
 ウヤダ    :「ああ、一刻の猶予もないだろう」

[Hisasi]  淡々と
[Hisasi]  蒼助さんからみると、以前のウヤダに戻った

 蒼助     :「やれるのか。途中で腰を折られるとまずいのだが」
 ウヤダ    :「やれる」
 蒼助     :「そうか。それはひとりで決めた事だな?」
 ウヤダ    :「ああ」

 ウヤダ    :「俺がやる」

[Hisasi]  意思はあった、だが、
[Hisasi]  感情らしいものは見えない。

 蒼助     :「何のためにやる?」
 ウヤダ    :「そうすべきだからだ、仕事だ。成すべきことをこなす。
        :俺はそう作られた」
 淡蒲萄    :「わかった。じゃあ、プランは継続で、もう1チーム追加
        :して速攻で」
 蒼助     :「待てCEO。まだ話しは終わっていない」

 蒼助     :「それは君の責務か?」
 ウヤダ    :「円卓実働部隊の仕事だ、リーダーである俺の仕事だろう」

[Hisasi]  その目はまるで感情が篭ってない、キルマシーンの目だった。

 淡蒲萄    :(ウヤダの事情にはさほど興味がないので、執着する何が
        :あんのかな的な目)
 蒼助     :「…却下だ。CEO、やはり現段階ではウヤダを戦力としては
        :除外する」
 ウヤダ    :「どういう意味だ、俺は問題ない」
 淡蒲萄    :「本人が出来るって言ってるのに?」
 蒼助     :「出来ると言う意思は分かる、それに対しては俺も賛成だ。
        :ただし、その判断は己ひとりで下したと言っている。銀二達
        :との約束を違えているぞ」
 ウヤダ    :「…………」
 蒼助     :「それで良いなら何も言わない。勝手にするが良いさ。
        :だがCEOとウヤダが同時に前線にでる事は推奨しない。
        :どちらかが残るべきだと提言する」
 ウヤダ    :「…………」

[Hisasi]  心が凍りついてしまった、凍りつかないとどうにもならなくなって
      しまった。
[Hisasi]  でも、銀ちゃんの名を聞くとちょっとだけ疼く。
[Hisasi]  でも、疼いてまた色々出てくると酷い状態に陥るのは確定的に明らか

 淡蒲萄    :「それは確かにな……その視点は完全に抜けてた」
 ウヤダ    :「そうだな、別チームに分けて行動に移そう」

[Hisasi]  ここらで、銀ちゃんとキャリーとでまた心を取り戻すイベントを
      いれてもらおう

 蒼助     :「それは由々しき発言だ。……二人は円卓の要、どちらかでも
        :欠ければ円卓は機能を失う。今後はもう少し考えて欲しい」
        :<淡蒲萄
 淡蒲萄    :「……はーい」

[Toyolina] 反省してます

 ウヤダ    :「………………」

[Hisasi]  その言葉は理解できるので、黙る

 ウヤダ    :「わかった、考慮しよう」

[arca]   二人とも分かってるもんだと思ってずっと黙ってたけど。危なかった
[Hisasi]  そしてもう一度心を取り戻してキャリー&銀ちゃんとラブい感じに
      なって
[Hisasi]  こんどはキャリーが、、、
[Hisasi]  と言うのを狙っていこう(このひと、、

 蒼助     :「班編成は考慮しておく」
 ウヤダ    :「…………」

[Toyolina] 最初から円卓仕事だったら出張らなかったかもしれんが、元々は
      吸血鬼相手のテロ行為だからなー出発点が。仕方なかったんじゃ。
      ということにしてほしいw
[Hisasi]  見据えた目
[Hisasi]  感情はない
[Hisasi]  諦めきってしまったような、何もない目。

 ウヤダ    :「…………」

[Hisasi]  元に戻ってしまったのか


時系列と舞台
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3月

解説
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かつての妹は人の範疇を大きく逸脱し、人の形をした何かになっていた。

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