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Date: Sun, 22 Feb 2009 08:46:22 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 32173] [HA21L] 『迷宮』ラギ女編:あばかれる秘密
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <20090221234622.7B91930680A@www.mahoroba.ne.jp>
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Web: http://kataribe.com/HA/21/
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2009年02月22日:08時46分22秒
Sub:[HA21L]『迷宮』ラギ女編:あばかれる秘密:
From:matuya
[HA21L]『迷宮』ラギ女編:あばかれる秘密
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登場人物
--------
稲浪睦生(いななみ・むつき)
:おじさまの教育はある意味完璧だった。
乃依枝四深(のえぐさ・よみ)
:家庭料理が得意技。およめさん技能高し。
クリス
:皇子なのにエプロンがお似合い。およめさん技能向上中。
アスト
:この後シュークリームが好物になった。スイーツ。
●万全の監視体制
------------------
[Hisasi] 睦生さんのお部屋
睦生 :「〜〜♪」
[Hisasi] ぬいぐるみ棚に並ぶ、ドラえもん、テディベア、
[Hisasi] そしてうっへりクマ
[Hisasi] この子も好きらしい、うっへり
[Toyolina] この粘っこい目つきが
[matuya] #うっへりの侵略が。
睦生 :「……そうだなぁ、ヨミにはドラえもんで
: ……クリスさんにはうっへりかな」
[Hisasi] チョコレートのデザインを考えている
[Hisasi] #うっへり
[Hisasi] #あの面をデザインしたいらしい
睦生 :「でも……寄り道はできないし、休みの日に買い物なら平気かな」
[Hisasi] でもドラゴン……ホントにくるのかな
睦生 :「…………(ぎゅっとキーホルダーを胸に抱いて)」
:「……『迷宮』……やっぱり、関係、あるのかな」
[Hisasi] 顔をあげて
睦生 :「ヨミの家、遊びにいこう。お土産に……シュークリーム買って」
[Hisasi] クリスさんとアストさんは甘いもの平気だったかなぁ、
平気だよね(え?)
睦生 :「うん、そうしよ」
[matuya] へいきへいき。
[Hisasi] 黒コートきて、夕暮れすぎの街に出かけました。
[Hisasi] #一人だぜ、ちょっかい出すなら今。
声 :「対象が自宅を出ました」
睦生 :(てこてこと)
[Hisasi] まるで警戒していない、ゆるい
睦生 :「シュークリームかな、エクレアもいいな、黒いし」
[Hisasi] #そこなのか
声 :「――暫時、監視を継続します」(尾行開始)
:(場合によっては攫えと云うが――。
: ただの女子高生じゃないのか?)
睦生 :「……あ、イチゴシュークリームもおいしそう……迷う」
[matuya] #この間監視がつきはじめたところなのだが
[Hisasi] #黒コートの長身、一見ヅカ系ですが
[Hisasi] #ふらふら歩いてるさまは、超隙だらけです、弱そうです
[matuya] #見かけによらぬ漫画好きなことは判った。
あとなんだか夢見がちな感じだ。
睦生 :「すいません、このイチゴシュークリームを五つお願いします
:(嬉しそう)」
中年の男 :「すみません。こちらもイチゴシューを四つ包んでくださいな」
[matuya] お隣まで来てみた。
中年の男 :「こちらの店のは旨いですよな。うちの子供らが好きで」
:(世間話モード)
睦生 :「ええ、甘いものに目がなくて」
[Hisasi] にこやかに
[Hisasi] #おじさまは礼儀正しい子が好きなので、睦生さんにもしっかり教育を
[matuya] #小型の盗聴器をどこぞに忍ばせてみよう。まずは地道な調査から。
[matuya] #なんて盗聴に縁のある子。
[Hisasi] #おうけえ、彼女は気づかないぜ
[Hisasi] #家にしかけられた三桁の盗聴器と盗撮カメラにきづかない子だ
[matuya] #ある意味すごいなw
[Hisasi] #半分きづいてたけど、三桁までとは、、
[matuya] バッグの底に、薄くシート状で目立たないやつを。ぺたと。
[matuya] #未来に化ける新素材万歳。
睦生 :「あ、ありがとうございます」
:>箱に入ったシュークリーム受け取って
[Hisasi] きづいてないぜ
[Hisasi] そのままヨミ宅へ向かいます。盗聴器しかけられたまま
[matuya] 中年の男は近くの公園で、缶コーヒーを飲みつつ、
シュークリームを齧りながら、盗聴モードにはいる。
中年の男 :「しまった……。コーヒーとイチゴは合わなかった」
●肉じゃがなるひととき
----------------------
[Hisasi] ヨミ宅、ヨミは夕飯の買出しにでていたようだ。
外でアストさんが庭の掃除をしていた。
アスト :「おや、いらっしゃいませ。睦生殿」
睦生 :「あ、アストさんこんばんは。えっと、ヨミは?」
アスト :「いらっしゃるであります。奥で夕食の支度ではないかと」
睦生 :「じゃあ、お手伝いしようかな……あとこれ、
: シュークリームみんなの分お土産に買ってきたんです、
: 後で皆で食べよう」
[Hisasi] 嬉しそうにイチゴシュークリームの入った箱をみせて
アスト :「なにやらよさそうなものですな」(期待)
[Hisasi] そして、睦生が夕飯手伝って一緒に食べてくのはもういつものことなので
[Hisasi] 勝手知ったるといった風におじゃましまーすとお家に上がって
[Hisasi] 無論盗聴器つきのバッグ持ったまま
クリス :「あ。睦生さん、こんばんわです」
[matuya] エプロン姿。
睦生 :「こんにちは、クリスさん」
[Hisasi] #似あうな、くりすw
[matuya] #家政夫スキルがあがった!
睦生 :「これ、シュークリームお土産に買ってきたんです」
[Hisasi] 冷蔵庫いれときますねー(慣れてる
睦生 :「ヨミはお買い物かな?私も手伝うね」
: >いつものようにエプロンつけて
クリス :「みりんが切れたって言って、自転車で走っていきました」
クリス :「私がいこうかとも思ったんですが、
: おまえだとみりん風を買ってくるからだめだ、と」
クリス :「ので私はじゃがいもを剥いてます」(むき)
睦生 :「ああ、みりんとみりん風はよく見ないと間違えるから」
[Hisasi] うんうん(間違えたことがある)
睦生 :「じゃあ、私もジャガイモ剥くの手伝うから」
[Hisasi] ジャガイモむきむき。
男 :「……ほんとうに普通だぞ? こいつらじゃがいも剥きながら
: ドラえもんの話してるだけだぞ?」
[Hisasi] 盗聴器から聞こえてくるのはコアなドラえもんトークと
弥生さんがおいていったメンナクの話題
[Hisasi] しかも微妙にずれている
[matuya] #おしごと大変です><
[matuya] #ヨミさんは遠くまで買い物にいったようだ
[kurov] 自転車の音。
ばんがちゃんかちり
睦生 :「あ、帰ってきた」
四深 :(がらがらがら、と玄関の引き戸を開け、ブーツ脱ぎ脱ぎ)
:「ただいま、うーさむ。」
[Hisasi] #肉じゃがの下準備はおっけーだ
睦生 :「ヨミ、お帰り。お土産にシュークリーム買って来たよ、
: 冷蔵庫にいれてあるから」
[Hisasi] エプロン姿の睦生とクリス(髪を後ろで縛ってる)が
四深 :(玄関の睦生の靴を見て台所に顔を)
:「うん、ただいま。
: いらっしゃいムツキ。シュークリーム、いいね!」
四深 :(そのまま洗面所に行って手を洗いうがい。)
四深 :「うー、さぶ。やっぱ洗面所にもお湯はいるな。
: ジャガイモ剥けた?」
クリス :「いっぱい剥けました」
睦生 :「うん、ニンジンとタマネギは私が切ったから」
[Hisasi] #クリス泣くから
[Hisasi] #タマネギ切らせると
四深 :「悪いね、じゃもうあと煮るだけか。ほいみりん」
[kurov] 大鍋にジャガイモ人参玉ネギを放り込み、水を入れて火にかける)
睦生 :「ヨミ、寒かった?」
[Hisasi] ほっぺ赤いよ?とかけまい会話を
[Hisasi] #ばっちり盗聴されている
四深 :「まだ冬だからね、ま、完全武装してったから」
男 :「ちょっと興味深くなってきた」
[Hisasi] #このwww
[kurov] スカートではあるもののタイツ耳あてマフラー手袋腹巻、上着も四枚
クリス :「ヨミさんもこもこですね」
睦生 :「さむがりだもんね、ヨミは」
[Hisasi] くすくす
四深 :(豚コマをまな板の上で広げてる)
:「寒いのはどうにもなー。夏になると冬が恋しくなんだけどさ。
: あ、座ってていいぞ。もうやる事ほとんどないし」
[kurov] #ヨミさんちの台所はとても寒いです。おうちにカネはあるはずなんだが
睦生 :「うん、じゃあテーブル片付けとくね」
クリス :「アストも呼びますね」
四深 :「よろしく」
:(鼻歌うたいながら火を調節してみりんと砂糖を適当に入れてる)
[kurov] 冷蔵庫の横から折りたたみ式の椅子を取り出し、
鍋の横で腰掛けて読みかけの文庫本読み始める
[Hisasi] そして、程なく肉じゃがもできて
[Hisasi] ご飯と肉じゃがとお味噌汁、おひたしという定番メニューが
ーブルに並んだ。
[Hisasi] #ヨミ父は仕事でちょっとおそくなるヨ、
な電話があったことにしておこう
[Hisasi] #内緒話しやすいからね^^
四深 :「んじゃ、ごはんにいたしましょう」
アスト :「今日もまた旨そうですな」
睦生 :「はい、ヨミ」>ご飯よそっておいて
[Hisasi] で、アストさんとクリスさんにもよそって
[Hisasi] 自分のは最後
四深 :「サンキュ」
[kurov] #炊飯器からお櫃に移すゆうたんも怒らない方法
[Hisasi] そしてご飯とお味噌汁いきわたって
睦生 :「いただきます」>お箸もって両手合わせて
[matuya] #なんというよく出来た日本家庭。
クリス :「いただきます」
四深 :「いただきます」
[matuya] #お箸にも馴れました。
[Hisasi] そして肉じゃがをもふりながら
睦生 :「……やっぱり、暫く寄り道しないほうがいいんだよね」
[Hisasi] もふもふと、ジャガイモ頬張ってる
[Hisasi] そうすると割チョコとかラッピングとかは
まとめてしっかり買っておいたほうがいいのかなー
(バレンタインのほうが大事なんですか、あなた)
クリス :「危ないみたいですからね」
四深 :「そうだなー、ああ、そうだ。しばらくうちから学校通うか?」
睦生 :「いいの?……うん、家でひとりよりも……そのほうが安心かも」
[Hisasi] #みんないるし
睦生 :「……でも、なんで学校なのかな……」
[Hisasi] #ドラゴンの狙い
四深 :「ちょっと調べたくらいじゃさっぱりだな、
: 千歳とか弥生にも調べてもらってるけど」
クリス :「……そういえばアストも、学校に現れましたよね」
睦生 :「あ、プールに……」
アスト :(齧っていたじゃがいもを口に押し込む)
アスト :「え、ええとですな」
:「なんだか期待されてるようで心苦しいのですが」
四深 :「女子高に潜入したいとか
: そういうヨコシマな理由だったりしてな」
睦生 :「……えええ」
[Hisasi] ガーン
アスト :「そ、そんなことありません!」
四深 :「冗談だって。そんなムキになって否定する事ないだろ」
:(けらけら)
クリス :「アストは冗談の耐性が低いのです」(くすくす)
アスト :「……いやまったく。ええと、どこまで話しましたか。そうそう、
: 自分、あの間のことはあんまりはっきり覚えておらぬのです」
睦生 :「無意識、に?」
睦生 :「……だとすると、やっぱり何かしら縁がある、のかな、学校に」
[Hisasi] #水に
四深 :「そっか。まあ、無理もないよな。
: 学校に現れたのは『水』の意思、ってことか。」
アスト :「かもしれません。
: あの『水』とやらには独自の思考があるように思います」
四深 :「『水』がうちの学校を……余計わかんないな」
睦生 :「じゃあ今まで現れたところも……関わりがあるところだったり」
アスト :「『まじりたい。とりこみたい。同じになりたい』
: ――そんな思考を感じました」
[Hisasi] #そしてこの会話は全て盗聴されている
[matuya] #YES。
[Hisasi] #やってくれる
男 :「――いきなり『水』ときやがったか。
: 肉じゃが食いながら『水』の話たあやってくれる」
●懇切丁寧
------------
四深 :「なるほど、水場って以外の共通点か。」
睦生 :「……きになる、ね」
[Hisasi] ニンジンぱくっと
クリス :「霞山と学校ですか」
クリス :「水について詳しくないですからね。わたしたち」
四深 :「弥生に聞いたほうが早そうだな。」
睦生 :「そうだね、弥生さんなら絶対大丈夫だよ」
四深 :(席を立って茶を入れに)
[Hisasi] きらきら
[Hisasi] もう、超信頼してます。ヒーローポリビッチ
クリス :「千歳さんも、変わったことを色々知ってますよね」
睦生 :「図書委員さんだから、色々本とか詳しいんだと思うよ」
[Hisasi] #図書委員というくくりですむかといわれると
クリス :「なんで、あれが危ないものだって判ったのかなあ」
睦生 :「……言われてみると」
四深 :「私とムツキは離れてたからな……」
クリス :「そうでした。なんだか別の詳しい人に遭ったんでしたっけね」
[matuya] #お前等誰かに説明でもしてるのかw
四深 :「ああ。アラバキ、だったか。」
男 :「――アラバキぃ???」
[kurov] #ライカ総集編。
[Toyolina] #よかった図書委員で
[Toyolina] #すーぶーはー
四深 :「あいつの正体もさっぱりだな。
: ムツキのそれも……わかんないことだらけだ」
睦生 :「あの人、なんだったのかな……
: このキーホルダーのことも知ってたみたいだし」
[Hisasi] #きーほるだー?
[Hisasi] #何ヨそれ
[Hisasi] #なんか超色々情報ばれまくりですね
[matuya] #PLが嬉々としてばらしてるよw
[kurov] #新規視聴者が置いてけぼりにならないように。
きっと回想シーンとかバリバリ挟まっている
クリス :「……本当に、わからないことだらけだなあ」
睦生 :「…………なんだか、色々ありすぎて」
四深 :「ま……なんとかなるさ」(食器重ねて下げる)
クリス :「まあとにかく今は、ドラゴンをどうにかしましょう」
睦生 :「うん、そう、だね」
[Hisasi] 頷いて
睦生 :「……なんとかしなきゃ」
[Hisasi] そして食事は和やかにおわって
[Hisasi] 食休みの後、イチゴシュークリームと紅茶をおいしくいただきました
[Hisasi] さっきまで水がどうたらとかいうエッジな会話してたくせに、
超お茶の間してやがります
[kurov] お笑い番組みて笑ってたりムツキのお泊りどうするか相談したり
[Hisasi] IQなんちゃらとか見て、あ、今のあれだよあれ!とか
[Hisasi] 超お茶の間トークで盛り上がってます
男:「……こいつら。すげえ」
男:「……とにかくわかった。こいつら要注意人物の集団だ」
[Toyolina] #そうですね^^
[Hisasi] #まったくです
男:「どうします? 監視を続けます?」
:「はあ……。霞山の怪獣の件が済んでから。それまで待機……」
:「了解。続行します」
男:「――はああ。お泊り会かよ。なごむねえまったく」
●堕ちたるパンツビッチピンク天使
----------------------------------
[Hisasi] 会話筒抜けになっちゃった(えへ
[matuya] 盗聴器とか判んないからしょうがないよ(えへへ
[matuya] というわけで彼ら、ドラゴン戦をどこかからガン見することに。
[matuya] そしてそこで興味深いと思われる人物を、攫いにかかることになります。
[Toyolina] ポリビッチあやうし!
[matuya] あれは警察庁のアレだから、財団の人はそれほど興味をもたない。
[Toyolina] えー興味深いじゃないですか、頭からパトライト生えたりするのに……ッ
[matuya] 彼らの興味は、遺跡と遺物――から判る、かつてこの地にあり、
『水』を制御することに成功していた者たちに関する手掛かり。
[matuya] より直接的には、その、『水』を制御する手段です。
ピンク髪 :「お嫁さんにしたいラギ女生徒ナンバーワンであるところの
:ポリビッチさんに興味がないなんて許せない!」
[Saw] 倒す動機が出来ました
[Hisasi] いや、そも正式にラギ女とは、、、、(目を逸らす)
[matuya] おそらく、クリスの『砂』と、睦生の『異界化』能力が、
彼らの興味を引くでしょう。
[Hisasi] ひい
[matuya] 拉致だーーー
天涯孤独のひとりもんと、ビザもない不法滞在者だから、
何をしてもオッケーだーーーー
ピンク髪 :「千歳ちゃんのパンツならどうだ!」
[matuya] そこで対抗しなくてもw
[Toyolina] パンツかw
[matuya] そのパンツは、多元宇宙構成要素の一つか何かですかw
[Toyolina] いえ市販の……w
ピンク髪 :「『砂』、『異界化』、『ポリマジック』、『パンツ』、
: 『堕天使w』……一番恥ずかしい異能どーれだ」
ヨミ :「バカにしてるだろうっ!」
ピンク髪 :「ぷーくすくす」
[Toyolina] 堕天使w
[Hisasi] 堕天使w
[matuya] ヨミさんがグレたらポリビッチのせいだな。
[Toyolina] そうだね
[Toyolina] 普通に考えたらパンツが一番恥ずかしいと思うんだが……
[TK-Leana] ですよね
ピンク髪 :「決め台詞考えようよー。こう、片目を押さえて
:『闇より昏い黒であんたの生を塗り潰してやろう!』
: って言ってみて。あ、口元は半笑いみたいな感じで!」
[TK-Leana] 敵も男である以上、砂や異界化よりパンツに興味を持つはず
[matuya] もう完全な異能あつかい。
[Saw] パンツにゃかなわねーぜ
ヨミ :「お前そういうの好き過ぎるだろ。
: メンナとか購読してるしな……」
ピンク髪 :「さあ、恥ずかしがらずに!」
ヨミ :「恥ずかしいわ!小学生じゃあるまいし」
ピンク髪 :「あーあ、ヨミちゃんにはがっかりだなー。
: こういうのさらりと言えないから背が伸びないんだろうなー」
ヨミ :「全然関係ないだろ!」
ピンク髪 :「あるよー。超あるよー」
ヨミ :「どういう風にだよ……」
ピンク髪 :「平成20年度の青少年保健白書でも統計でてるんだよ。
: かっこいい台詞さらりと言える漢は背が高い傾向があるって」
ピンク髪 :「だからいえ」
[Toyolina] ひどいなあひどいなあ^^
ヨミ :「だれが男か!」
ピンク髪 :「……で、結局いえないんだ」(にっこり)
ヨミ :「言う必要ないからな!」
ピンク髪 :「つまーんなーい」
ピンク髪 :「普段お風呂場で独りで決めポーズの練習してるくせに」
ヨミ :「するか馬鹿!どこぞのカニじゃあるまいし」
ピンク髪 :「え、しないの!?」
ピンク髪 :「私いっつもしてるよ!」
ヨミ :「……してんのかお前」
[Toyolina] 蟹はしてたのか……
[Tihipon] そうだったのか……蟹……
[Hisasi] ……ぽりびっち、、、
[kurov] http://kataribe.com/HA/06/G/200812/0029/
[matuya] 風呂に入る途中に洗面所で姿見みながら変身してみた感じ。
ポニー :「お風呂でポーズなんてやったことないですけど、
: 楽しいんですか?^^」
ヨミ :「千歳までそんな呼称で登場すんのかよ!」
[Toyolina] ヨミさんも眼帯とかになるべき
[Toyolina] もしくは 闇よりもなお黒 くらいで^^
ロングぱっつん:「じゃ私はこうだ。まあ、マジで言ってたなら悪かったよ。
: ええとなんだっけか。
: 東海で開眼したエキセント・エモーション?」
ポニー :「寡黙なる堕天使はFUGA色の夢を見るそうです」
[Toyolina] 睦生さんは ドラちゃん
ポニー :「異能がパンツってのはあんまりすぎないですか^^」
ロングぱっつん眼帯
:「そうだよな。脱げる方だもんな。でも難しいんだよ、
: パンツの方が言いやすいしさ」
ピンク髪 :「重力を自在に操る好奇なる女パンツ」
[Toyolina] 女パンツw
ロングぱっつん眼帯堕天使
:「……それはあんまり過ぎないか?響きが最悪だぞ……」
パンツポニー :「それじゃ自分で脱げるようにしてるみたいじゃないですか!」
ピンク髪 :「彼女がどこから来てどこへ行くのか誰も知らない。
: ただ彼女は自らをパンツと呼んだ……カッコいい!?」
黒髪ロングぱっつん眼帯堕天使
:「お前のセンスは圧倒的に突き抜けてる」
毎度パンツポニー
:「せめて人は彼女を……みたいな
: 他動詞っぽいのにしてもらえませんか?」
他称希望ぱんつポニー
:「自称してたらただのHENTAIじゃないですか^^」
黒髪ロングぱっつん眼帯大鎌を持ちし堕天使
:「いいのかよそれで!?コールミーパンツなのか?」
ピンク髪 :「人は彼女をパンツと呼んだ……どっちみちHENTAIだとおもう!」
黒髪ロングぱっつん眼帯大鎌を持ちし前世系堕天使
:「妥協しすぎだろ、もうちょっとさ。
: なんだ、秘めた闇を包む絹布とかさ」
[Toyolina] ヨミさん名前なげえよw
ピンク髪 :「でた! 中二センス!
: ぷっはぁー、さすが天然モノは一味違うわぁ」
冥界より来たる黒髪ロングぱっつん眼帯大鎌を持ちし前世系堕天使
:「パンツはしょうがないにしても
: オブラートに包んだほうがいいと思うな、誰が天然モノだ!
: お前に合わせてるんだお前に!」
秘めた闇を包む絹布を纏ったポニー
:「弥生さんももっと名前を雄々しくすべきだと思うんです^^」
科学と税金が産んだピンク髪のオトナ系魔法少女
:「またまたー、本当は好きなくせに。
: ええんやでー、自分に素直になって」
死者の声を聞く冥界より来たる黒髪ロングぱっつん眼帯大鎌を持ちし前世系堕天使
:「だからさ、そう、そうだ。
: 弥生だってポリビッチだけで満足してたらダメだろ。
: ポリビッ……だめだ、反則だ。マジなんだもんな。」
叡智を積み重ねし館におおむね居る感じの絹ぱんつポニー
:「次に見栄張るところですごいこと言ってくれるんじゃないか
: って期待してます」
資産価値数十億ってお嬢様なんてレベルじゃない事に気付いたピンク髪セレブ
:「そんなポンポンボロださないですよーっだ」
[Toyolina] セレブw
死者の声を聞き遺志を継ぐ冥界より来たる黒髪ロングぱっつん眼帯大鎌を持ちし前世系堕天使 :「ボロ出すまでもなくポリビッチだからな……」
ヨミ :「もうネタが尽きた。」
千歳緑 :「考えるのも大変ですね(ふぅ)」
弥生 :「おなかいっぱいだぁ」(ぷはー)
[matuya] すごいことになっていたw
時系列と舞台
------------
2009年2月 バレンタイン数日前
解説
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それは必ずやってくる定め
次回「ラギ女編:いつかその時」
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Matuya
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