[KATARIBE 32166] [HA21L] 『迷宮』クロスポイント

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage


Index: [Article Count Order] [Thread]

Date: Sun, 22 Feb 2009 08:40:03 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 32166] [HA21L] 『迷宮』クロスポイント
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <20090221234003.25B1030680A@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 32166

Web:	http://kataribe.com/HA/21/
Log:	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/32100/32166.html

2009年02月22日:08時40分02秒
Sub:[HA21L]『迷宮』クロスポイント:
From:matuya


[HA21L]『迷宮』クロスポイント 
================================
登場人物
--------
乃藤礼門(ないとう・れいもん)
  :AbyssDiver。次元の歪みを読み解く男。
稲浪睦生(いななみ・むつき)
  :他次元の固有振動反応を持つ少女。
クリス
  :迷宮よりの来訪者。開放レベル1。

------

[TK-Leana] 礼門を動かしたいのでござるが
[matuya]  ついに一人で雄雄しく勇敢にドラゴンに挑むケツイが。
[TK-Leana] いえ、やっぱ怖いのでJK連中を先に見つけたいと思いました
[matuya]  www
[Tihiro]  ドラゴンに単身挑むのは無理すぎますw
[TK-Leana] うんうん
[TK-Leana] どんな感じで接触持つべきかとかありますかね
[matuya]  とくにないですがいきなりコートの前を開いて迫るとかは
      しないほうがよいとなんとなく。
[TK-Leana] なんだてー、じゃあどうやって接触取れば……
[TK-Leana] うそです
[matuya]  とりあえずJK連中だったら、睦生さんですか。
[matuya]  他は吸血鬼反応とかビッチ反応とか女神反応とか地獄反応とか
      普通の反応しか出ないので分かりにくいかと。
[Toyolina] ビッチw
[TK-Leana] そういや、多界の穴が空いてるんでしたね
[TK-Leana] あれ、それはヨミだっけ
[matuya]  顔面に穴があいてる。なんという設定。もうどうすればいいんだ。
[matuya]  考えてみればそっち側でも何かしらの反応は引っかかるが
      多分アプローチとして面倒な気もします。
[TK-Leana] まあ、そうだった
[TK-Leana] 睦生さん、実は分かりやすい多界からの来訪者なんですね
[matuya]  だが四深と睦生はおおむねペアで網にかかる気もした。
[Hisasi]  うむ
[Hisasi]  でも、睦生さん夜中に一人でお散歩するクセがあるんですよ
[matuya]  ふらふら。
[Hisasi]  死神さんのアルバイト?もやめてはいないので。
[Hisasi]  夜中にふらついてるところに出くわすというのもありがちなパターン
[Hisasi]  しかもなんか、魔術文字の掘り込まれた
      怪しげなキーホルダーとかもってやがります。
[TK-Leana] じゃ、感知できるかな
[TK-Leana] 丁度、多界から来た子を探して居るのだ
[Hisasi]  おおう
[matuya]  少し弱まってるかもしれませんが、次元振動が違うと思います。
[Hisasi]  知らない男の人に声をかけられてしまう
[matuya]  おそらく、睦生さんの異能の根本は『調整する能力』なのだと思うのだ。
[Toyolina] #こわい、ヨミ助けて! ムツキに手を出すな!
      (ヨミプランチャで倒した) めでたしめでたし。
[matuya]  やられる!
[TK-Leana] このここわいわ
[TK-Leana] 話しかけただけなのに!
[Hisasi]  年代近い男で話したことがあるのなんてクリスくらいなので
      とても警戒されますよ^^
[matuya]  さいきん怪しい人に話しかけられたばっかりだし。
[TK-Leana] さすがお嬢様学校
[TK-Leana] でも、よく考えたらあの子ら制服着てるし、
      見かけたら丁度講師してる導師に丸投げかも知れない
[matuya]  やあぜんぜん気づかなかったと朗らかに言うジョッシュさん。
[TK-Leana] この導師役に立たねえ!
[matuya]  この人実は戦闘系なんだw
      英国魔術庁はハナから荒事を想定していたと思われます。
[matuya]  右手から破壊力線、左手から電磁ストームを発射する
      ヘルアンドヘブンな人ですよじつは
[TK-Leana] で、サポートで礼門が付けられたわけですね
[TK-Leana] 納得といえば納得
[matuya]  さようでござる。
[TK-Leana] じゃあ、どうしよう。最初から殿下に接触するとか
[matuya]  それもよいかも。
[matuya]  殿下はアルバイト探さないとと思ってるところです。
[TK-Leana] これだったら、反応が薄いから実は違うんじゃと思う必要もない
[matuya]  殿下は反応強いです。めっさ。
[TK-Leana] 睦生さんだったらこないだ出て来たにしては薄いですもんね


●ぼくアルバイトォォ
----------------------

 クリス    :(公園でアルバイト情報誌をめくっている)
        :「四深さんのお世話になってばかりもいられませんからね」
 礼門     :(ぶらぶらと歩いてる)「ん?」

[Hisasi]  #公園でアルバイト情報誌をめくる図、、、
[Hisasi]  #なんか去年もありましたね、、、

 礼門     :(あれは……)
 クリス    :「このガラス窓拭きって、ねだんが高いですね」
        :「ホルマリンプール……ってのも何だか」
        :「……ホストってなんだろう」
 礼門     :(Abyss Diverの反応を見てる)
        :「(次元振動値に若干の揺れ……あの子か?)」
 クリス    :「四深さんに聞いて――いや、別のかたがよさそうですね」
 礼門     :(いや、予断は禁物だ……少し様子を見よう)

[TK-Leana] ということで、ばれない様に尾行
[matuya]  #チトセさんにでも相談してオススメのバイトを聞こう。
[Hisasi]  #そして睦生と合流してやっぱり微弱に振れてるとかだといいのかな?
[matuya]  #反応だらけw
[Hisasi]  #ぴーぴーぴー
[Toyolina] #ブルブルブルブル

 クリス    :「千歳さん。ホストはどうですか?」
        :(文法がちょっとおかしいよ)
 礼門     :(あの子にも反応している……吹利だし、無関係のまれびとか?)
 睦生     :「…………あの、クリスさん。ホストのお仕事って…………」
        : >横できいててちょっと汗
 千歳緑    :「ホストに知り合いは居ないですけど……?」
 クリス    :「なんだか他とくらべてお値段がよろしいのです」
        :(アルバイト情報誌を開いて)
 千歳緑    :「ああ、働くって意味ですか。そうですね、ツケを肩代わりしたり
        : 毎晩お酒何本も飲んだりして平気でないとむずかしいかと」
 クリス    :「お酒!――それは無理そうです」(しゅん)
 睦生     :「ええと、もっと地道にコンビニのバイトとかは……」

[matuya]  #どこかで軽く鍵をつかって激しく反応させたほうがよさげだな。
[Hisasi]  #そして、睦生が異界化させて更に激しく反応させる?
[matuya]  ♯今ひとつどう持っていくかシチュエーションが思い浮かばないw
[TK-Leana] なんなもないなら、自宅までつけて
      周囲に位相安定結界張り巡らせたうえで接触を図りますよ
[matuya]  #なるほど。
[TK-Leana] # 自宅が結界で守られてるとかそんなだったら、
      もうちょい観察して待ち伏せするが
[TK-Leana] # 普通のアパートだしね
[matuya]  ヨミさんちは何もないと思うし、睦生さんちも普通のマンションだ。

 クリス    :「コンビニですか。おでんを煮てるところですね」
 睦生     :「……(コンビニで最初にでてくるのがそれなんだ)」

[Hisasi]  #>おでん

 礼門     :(しばらく、待ちの態勢に入るか……)
 クリス    :「アストは何だかドカタなるものをやると言っておりました」

[matuya]  #ニッカボッカ。

 睦生     :「ああ…………うん、似合いそう」

 睦生     :「……(私の仕事は、普通じゃないし)」

[Hisasi]  #うんうん
[TK-Leana] # 尾行に敏感そうな警官ポリビッチはおらんし
[kurov]   #妙に勘のいい四深もいない
[Hisasi]  #まともにアルバイトしたこともないし
[Hisasi]  #昼間だから千歳さんは普通の子だし

 千歳緑    :「それは合ってるかもしれませんね……
        : クリスさんはモデルとかどうでしょうか。あとは店員さん」
 クリス    :「モデル……ですか?」
 千歳緑    :「ええ、金髪だしこの前のメンナクとか似合ってたし……
        : メンナクはやめとくとしても……」
 睦生     :「あ、それいいかも。美術の授業とかでモデルとかも」

[matuya]  #エスパー魔美がやってたやつですね。

 睦生     :「デッサンのモデルとかなら」

[Hisasi]  #つまりヌードですね
[matuya]  ♯ヌードですね。
[kurov]   #ヌゥドフェンシング

 千歳緑    :「それなら美術の先生に聞いてみましょうか」
 クリス    :「むむむ。脱ぐと、これが目立ちそうですよ」(手首を示す)
 睦生     :「あ、そうか……難しいね」
 クリス    :「なんだかすこし大きくなった気もしますし」
 睦生     :「…………」


●旧き狭間の民
----------------

[Hisasi]  ぢっと手首を見てみる。

 睦生     :「今、どんな状態、なのかな」

[Hisasi]  気になる。

 クリス    :「――こんな風、です」
        :(スカーフをずらして、手首を見せる)

[matuya]  小さな鍵だったものが、なんだかスプーンくらいの大きさに。
[Hisasi]  #反応強くなったりしないかな

 礼門     :(観察している)
 睦生     :「…………ほんとだ」

[Hisasi]  そっと手を触れてみた
[Hisasi]  腕に

 SE     :キィン――
 睦生     :「!」
 クリス    :「――う」

[Hisasi]  手が光ったりしますか!?
[matuya]  鍵があかがね色の脈動を放ちだす。
      と同時に、強烈な次元振動反応が観測される。

 睦生     :「な……なに……?」
 礼門     :「(!? なんだ、何が起こった!?)」
 クリス    :「あ、痛た」

[TK-Leana] #ところで、そこにあるのがパズルボックスであれば、
      そんな感じの反応が出そうなアレですか?
[matuya]  #出そうなアレですw

 睦生     :「クリスさん……一体……」

[TK-Leana] #放置したらヤバそうな兆候ですか?
[Hisasi]  思わず手を離して
[matuya]  鍵の反応は――睦生を拒否するかのようなそれで。
[Hisasi]  #離れたら落ち着く?
[matuya]  しばらくの間脈動が続き、やがて消えます。

 睦生     :「…………今の」

[Hisasi]  思わず胸に手を当てて(まだドキドキしてる)

 クリス    :「…………なんだか、怒ったような感じでした」
 睦生     :「…………触られることが、いや、なのかな」

[Hisasi]  自分の手を見る
[Hisasi]  #睦生の右手の手の平には謎のアザがあるんだ
[Hisasi]  #生まれたときからあるらしい

 クリス    :「かもしれません。これ、何か自我があるようですから」
 睦生     :「……うん」

[Hisasi]  自分が反応したわけじゃないよね
[Hisasi]  そうだよね
[Hisasi]  言い聞かせる

 **:『――フルキハザマノタミ』

[Hisasi]  #誰に聞こえてる?
[matuya]  ♯クリスに。

 クリス    :「……フルキハザマノタミ?」
 睦生     :「え?」
 クリス    :「今、そう聞えたような」
 睦生     :「……何のことだろう」
 クリス    :「なんだろう。漢字だと、どう書くんですかね」
 睦生     :「……フルキハザマノタミ……」

[Hisasi]  ペンを手に
[Hisasi]  古き狭間の民?

 睦生     :「…………狭間」
 クリス    :「ああ。きっと、そう書くのでしょうね。でも、何のことだろう」
 睦生     :「……昔の人のこと、なのかな……」
        :「……狭間の民、って、どこの国の人なんだろう」
 クリス    :「む……。何だか昔むかし、歴史の勉強で習ったような気が」
 礼門     :(…………)
 礼門     :(……やっぱり話を聞く必要がある、か。3対1では分が悪いな)
 睦生     :「…………えと、ほら、今は……アルバイト、さがそう」

[Hisasi]  話を変えたほうがいい気がしたんじゃ

 睦生     :「…………(なんだろう、嫌な予感がする)」
 クリス    :「そ、そうですね。いまはそっちが重要です」(ははは)
        :「脱がなくてもいいモデルがあったら、それが良いかも」

●接触
---------

[TK-Leana] 特になければ、家まで尾行していきます
[matuya]  では色々バイト誌をめくった後、今日は四深さんの家へ帰宅。
[matuya]  バイト誌は鞄にしまう。
[TK-Leana] # ヨミさんちには騎士の人もいるんでしたっけ
[matuya]  #います。ウマとか騎士とかいます。
[TK-Leana] # ウマww

 アスト    :「おや、殿下。お帰りですか」(箒で家の前を掃きながら)
 クリス    :「中々うまくいきませんね。そちらはどうですか」
 アスト    :「いい筋肉してるねえどうだい明日からでも、
        : と、オヤカタに言われたであります」
 礼門     :(あの男も……か。いやだなあ、
        : ガタイでかいし、きっと肉弾系だな)
 ウマ     :「ぶひん」
 アスト    :「おや。ウマ。ただいま」

[matuya]  #もっとまともな名前はないのか。
[TK-Leana] # というわけで、数日の観察の後接触を試みるとします
[matuya]  #了解。
[TK-Leana] # 家だと人が多いことが分かったので、公園で
[matuya]  #公園

 礼門     :「やあ、こんにちは」
 クリス    :「やはりコンビニが無難――? ええ、こんにちわ?」
 礼門     :「アルバイト、探してるのかい?」
 クリス    :「はい。居候なもので、世話になってばかりではいけないかと」
 礼門     :「この不況だもんね、生活基盤のない、異世界からの来訪者は
 クリス    :「ええ、そうなんで――あれ?」
        :「……わかりますか?」
 礼門     :「ええ、もちろん」
 クリス    :「ありゃ。四深さんは別に大丈夫じゃないかって
        : 言ってらしたんですが……やっぱり分かるものなんですね」
 礼門     :「こちらには、事故で?」
 クリス    :「ええと。いえ、自発的です」
 礼門     :「召喚でもされたんですか?」
 クリス    :「いいえ、向こうから扉をくぐってきたのです」

[matuya]  #実に普通の会話だw

 礼門     :「扉を、なるほど……」
        :「いえ、実は私、少し探しものをしてましてね」
 クリス    :「はい。私でわかることでしたらお手伝いいたしますよ」
        :(にこにこ)
 礼門     :「一般に『迷宮』と呼ばれる他界のことをご存じでしょうか?」
 クリス    :「ええもう。私、そこから来たのです」
 礼門     :「え……本当ですか?」
 クリス    :「たぶん……『迷宮』と呼ばれるものは一つきりなんじゃないかと
        : 思います。まあ広いのですが」
 礼門     :「いや、待ってください……あなたは、迷宮からこちら側に召還
        : された何かを追って、こちらへの扉を開いた。そうですね?」
 クリス    :「――すごい! そこまで判るものですか」
 礼門     :「ええ、というのも。私が探しているのもその召喚された何か。
        : というよりその何かを召喚した人間なので」
 クリス    :「するとドラゴンをお探しなわけですね」
 礼門     :「ドラゴン? というと、
        : 東西問わず大きな力の象徴として描かれるアレですか」
 クリス    :「いえ。象徴でなくそのものなのです……」
 礼門     :「なるほど……」
 クリス    :「すると、あれはこちら側の誰かに召喚されてしまったのですね」
        :「気の毒な」
 礼門     :「その口ぶりからすると、召喚された物はどうも
        : ろくでもないものみたいですね」
 クリス    :「大変危険な怪物です。あれを野放しにするわけにはいきません」
 礼門     :「不躾ですが、我々は協力が出来ると思います。
        : 詳しく伺ってよろしいでしょうか」
 クリス    :「ええ。もちろん」

[matuya]  ――というわけでこれまでの事情を説明した。

 礼門     :「と、申し遅れました。私はO∴N∴B∴所属の魔術師で、
        : 乃藤礼門と申します」
 クリス    :「私は
        : クリストファー・ヴォイニッチ・エルガラン・ド・ネーウォン。
        : クリスとお呼び下さい」
 礼門     :「ヴォイニッチ……? 
        : いえ、ではクリスさん、私のことは礼門で結構です」
 クリス    :「よろしくお願い致します。礼門殿」

[TK-Leana] というあたりで、情報を頂きました
[TK-Leana] こちらも導師に連絡を入れて、判断を仰ごう。
      協力できると思うんですがーと進言しつつ
[matuya]  とりあえず今後の出方を考えよう。
[TK-Leana] うむ
[TK-Leana] 普通に合流しちゃいそうだ。いや、別にいいのか?
[Hisasi]  いいのでは
[matuya]  まあ方面を区切りつつ必要な時に情報交換とかでも。
[TK-Leana] クリスが去った後で、周囲に配置したシジルを刻んだ板を回収する礼門
[matuya]  そういや荒吐に金を出していた団体を設定しないと。
[matuya]  それは『迷宮』にアクセスする理由を持っている。
      『迷宮』に関する今だ明かされていない事実を知っている団体。
[TK-Leana] 00年前の云々と関係あるんかいね
[matuya]  あー。あれは関係ないかも。
[matuya]  やはり団体としては霞ヶ池と吹利に関係が有り、
      霞ヶ池文明について調査しているところがよい。
[matuya]  なんか適当な団体がないか検索中。


●敵の編成
-------------

[matuya]  吹利一円の遺跡調査を行う団体。
[matuya]  目的は古代吹利文明の研究。
[TK-Leana] おお、例の組織ですか
[matuya]  主に古代吹利文明において行われた『水』の制御方法についての追求。
[matuya]  つまりは『水』利用側の組織。
[matuya]  だがそれがどうして『迷宮』に手を出そうとするのかはわからない。
[matuya]  『威蛇古録』って誰が設定した書籍なんだろう。
[TK-Leana] なぞ
[TK-Leana] うちだと、みんとがそれ読んで操水術に目覚めました
[matuya]  あー。
[matuya]  組織としては、スプリガンの敵側みたいなので
      規模が県レベルのを想定している。
[TK-Leana] でけえ
[matuya]  末端はご町内で完結するから大丈夫w
[matuya]  15技能スケールはどの辺りなのか気をつかう。
[sf]    .kk 威蛇古録
[Role]   語り部キーワード一覧の
      http://kataribe.jp/keywords/%E5%A8%81%E8%9B%87%E5%8F%A4%E9%8C%B2
      をどうぞ♪
[sf]    確かHA01の設定でした
[sf]    えへ
[TK-Leana] おおむかしですね
[matuya]  日本文化財保護財団なんてのがあったんだな。設定に。
[sf]    あったのでしたね
[sf]    .kk 日本文化財保護財団
[Role]   語り部キーワード一覧の http://kataribe.jp/keywords/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B2%A1%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E8%B2%A1%E5%9B%A3 をどうぞ♪
[sf]    http://kataribe.com/HA/14/HAD14_02.HTM
[sf]    敵として使いやすいのは、超科学的社会主義者連盟の残党一派とか
      (たぶん京大吹利学舎に通ってる学生に違いない)
[sf]    わりとよくわからん七の月の会とか
[TK-Leana] 明らかに世紀末系ですね
[sf]    うむ
[matuya]  まあ財団の一派の誰かが悪い野望に取り付かれてる状況でもいいわけだ。
[sf]    赤石古代情報サービスあたりはたぶん倒産して
      更正法適用された地方組織とかありそうですね。
[CorDrink] 胡散臭い組織がうぃきに纏めてあるとみんなはっぴ〜?
[sf]    はっぴー
[matuya]  はっぴー。
[sf]    だいたいまあHA14で「利用しよう」とした組織は、
      酷い目にあったあとのはずです
[sf]    そうでなくても酷い目にあうのに。
[Hisasi]  うちの管理してた二つはどっちもひどい目にあいました
[matuya]  わりと沢山あったんだなw
[matuya]  では懲りなかった誰かを設定。
[matuya]  日本文化財保護財団の吹利支部。
[matuya]  たぶん状況からして、睦生パパはここに関係していたはずだ。
[matuya]  ふくせんをつなごうでござる。

[sf]    http://kataribe.com/HA/HA_ENCY.HTM#93fa967b95b689bb8de095db8cec8de09263
[sf]    百科にもある
[sf]    わりと手を出すので有名。
[sf]    なんかその上に日本統計科学なるろくでもない会社もあるな
[matuya]  スプリガンですねつまり。

時系列と舞台
------------
2009年1月

解説
----
少女の純真な思いが 裏切られるとき
次回「ラギ女編:魔術師を待ちながら」
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
Matuya


 ---------------------------------------------------------------------
http://kataribe.com/ 語り部総本部(メインサイト)
http://kataribe.com/ML/ メーリングリストの案内
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/ 自動過去ログ
Log:	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/32100/32166.html

    

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage