[KATARIBE 32139] [HA21L] チャットログ『ウヤダと蒼助、はいむにて』

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Date: Sun,  1 Feb 2009 22:59:13 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 32139] [HA21L] チャットログ『ウヤダと蒼助、はいむにて』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <20090201135913.E7A1249DB02@www.mahoroba.ne.jp>
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2009年02月01日:22時59分13秒
Sub:[HA21L]チャットログ『ウヤダと蒼助、はいむにて』:
From:久志


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チャットログ『ウヤダと蒼助、はいむにて』
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登場人物
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 ウヤダ
    :元吸血鬼狩りの改造人間。
    :http://kataribe.com/HA/21/C/0062/
 陣内蒼助(じんない・そうすけ)
    :超再生能力を持つ諜報員。石橋の護衛という立場でついている。
    :http://kataribe.com/HA/21/C/0084/

のんびりと
----------

[ER_kakuda] #……蒼助さんって、石橋さん状態以外のときにもずっとくっつ
       いてるの? 
[ER_kakuda] #いや、ウヤダん状態でもくっついてるなら 
[ER_kakuda] #もしかして蒼な人、はいむに来るのかしらとちょっと。 
[Hisasi] #……連れて行くかもしれない 
[ER_kakuda] #………… 

 光郎     :「……で。本音が出ない程度にのんびりさせろと言うの
        :かね、彼は」 

[arca] ##ここでステイと言われたら待ってる 
[ER_kakuda] #ちょっと肩をすくめてる 
[Hisasi] #そんなことしないってばよw 

 光郎     :「そこらは自分で何とか自制してもらおう」 

[ER_kakuda] #……ある意味冷酷。 
[ER_kakuda] #客への便宜は図るが、甘えは放置。 
[Hisasi] #というか、そろそろ蒼助さんにも素がでてきてる 
[ER_kakuda] #それならそれで 

 ウヤダ    :「……護衛の礼代わりだ、一杯飲むか?」 

[Hisasi] #ごたごたを片付けて 

 蒼助     :「十分な報酬はもらっている。いつも通りならば付き合
        :おう」
 ウヤダ    :「いつも通りだ」 

[Hisasi] #多分、蒼助さん気に入ってる。 
[Hisasi] #気づかないうちに 
[Hisasi] #で、割と自然にはいむに連れてきてしまう 

 蒼助     :「今日はいつもの店ではないのか」 
 ウヤダ    :「いい店がある、仕事向きとは違うがな」 

[Hisasi] #仕事話する店じゃないんです 
[ER_kakuda] #……遠くから心の声を聴いて、光郎が小さく一度溜息をついて
       ……笑ってる。 
[Hisasi] #つまりのんびりのみたい店 

 光郎     :(……はて、友人が増えたというところかね) 
 蒼助     :「そうか。なら、そう振る舞おう」 

[Hisasi] #で、はいむにお邪魔するよ 
[Hisasi] #ドアを開けて 
[ER_kakuda] #わはは 

 光郎     :「……いらっしゃい」 
 ウヤダ    :「……ああ」 

[ER_kakuda] #苦笑しつつ、うやだんとお友達を迎えるよ 
[Hisasi] #軽く片手をあげて 

 光郎     :「そちらは?」 

[ER_kakuda] #名前でも、立場でも 
[ER_kakuda] #おしえてくらさいうやだん 
[ER_kakuda] #>蒼さんをみやりながら 
[ER_kakuda] #それで、うやだんと蒼さんの関係を見る積もりらしい

 ウヤダ    :「…………護衛のようなものだ」 
 蒼助     :「……くっふ」(軽く笑った 

[Hisasi] #一応、そういう立場で円卓にいることになったし 
[ToyoX200] #曖昧表現の定番ですね 

 光郎     :「成程。……じゃ、どうぞこちらに」 

[ER_kakuda] #二人をテーブルに 
[ER_kakuda] #迎えて 
[ER_kakuda] #そして黙ったまま、ウヤダんと蒼助さんにお酒を出す 

 ウヤダ    :「……ああ」
        :>座って、テーブルの片隅に置かれた三毛猫の置物をつく
        :つくといじる(うっかり 

[ToyoX200] #なんてうっかり 

 光郎     :(くすくす) 
 蒼助     :「猫が好きなのか?」 

[ER_kakuda] #それで、蒼さんはどんなお酒が好き? 
[arca] #何でも。好みはありませんが、ウヤダと同じ様なものをいつも飲ん
    でいます 
[ER_kakuda] #じゃあ、ウィスキーでいいね? 
[arca] #はい 

 ウヤダ    :「…………いや、別に」 

[ER_kakuda] #じゃあ、笑いながら、グラスにおんざろっくでウィスキーと 
[Hisasi] #ついいつもの癖がでた 

 光郎     :「そちらの方は、好き嫌いがおありですか?」 

[ER_kakuda] #にっこりと 
[ER_kakuda] #あ、まずい、みたいなうやだんの心の声が聞こえたんだろう 

 蒼助     :「そうか…。私は彼と同じもので良い、勝手が分からない
        :のでな」 

[arca] #初めてのお店なので 

 光郎     :「ああ、そうではなく……つまみのほうですが」 
 蒼助     :「それも彼に会わせる。特別変色はない」 

[arca] #合わせる 
[arca] #偏食 
[ER_kakuda] #……だってうやだんが食わないんだもー 
[Hisasi] #うやだんだって何食べたら言いかわかんないんだよ 
[Hisasi] #好きなもんよくわからないし 
[arca] #蒼助も食わんからなぁ… 

 光郎     :「……はて、じゃあ」 

[ER_kakuda] #仕方ないので 
[ER_kakuda] #正月らしく(でもないけど)、筑前煮の鉢を、どんっと。 
[ER_kakuda] #但し、全部ごった煮である。 

 光郎     :「あとは、これですかね」 

[ER_kakuda] #田作り(アーモンドと干しぶどうの混ざった)を、やっぱり
       大皿でどんっと。 

 蒼助     :「そうか…世間は正月だったな」(鉢をみて 
 ウヤダ    :「…………(そういえば)」 

[Hisasi] #お正月祝いしたことすらないね、この人。 

 光郎     :「まあ……そういうことを口実に、作ってみたのですがね」 

[ER_kakuda] #にこにこと 

 ウヤダ    :「……」
        :>知識としてはお正月あれこれのことは知ってるけど 

[Hisasi] #実際目の前にというのは、、 

 光郎     :「とすると……お二人とも、雑煮も食べていない、のです
        :かな」 

[Hisasi] #すごい微妙というか複雑というか物珍しそう?な顔をしている 
[ER_kakuda] #ちょっとわくわくと 

 ウヤダ    :「……正月に食べる奴だろう」>食べたことは無い 
 光郎     :「その通り……では」 
 蒼助     :「ここ数十年食べては居ないな。良い機会だ、新年を祝っ
        :てみるのも良い。雑煮はあるのか?」 
 光郎     :「無論。ですが、私の雑煮ですので」 

[ER_kakuda] #にこにこしながら、コンロの上の鍋に、餅を放り込んでる。 

 蒼助     :「口ぶりからすると、君は食べた事はないようだなウダヤ」

[ER_kakuda] #ええと、昆布と鰹節の出汁に、大根とサトイモと、それに昆布
       の細切りとするめの細切りが入ってます。 

 ウヤダ    :「…………(だって食べたこと無い)」 
 ウヤダ    :「…………ない」 

[ER_kakuda] #ほんでもって、おもちは焼きません。 
[ER_kakuda] #くつくつと、5分ほど煮て、やわらかくなったら終了。 

 光郎     :(最初に大根を入れて、その上にやわらかくなった餅を
        :入れて、里芋と昆布とするめを入れて) 
 光郎     :「さあ、どうぞ」 

[ER_kakuda] #二つの椀を、二人の前に 
[ER_kakuda] #……いやほら。あんまし一般的じゃない雑煮なんで、普通の人
       には出せないけど 
[ER_kakuda] #めったにそんなもん喰ったことのない二人なら安心して出せる!
       <まて 

 蒼助     :「縁起物には久々に触れるな。いただこう」 

[ER_kakuda] #そこそこんまいとは思う。 
[arca] #蒼助は純日本人なので、こうなっちゃう前は食べていました 
[ER_kakuda] #つくってるのが光郎だから 

 蒼助     :「懐かしいな、風味を感じるのも。ウダヤは、どうだ?」
 ウヤダ    :「…………(食べてる)」 

[Hisasi] #でも味ってよくわからないんですよ、メンタル的に 
[Hisasi] #でも正直 
[Hisasi] #悪くないなあとか思ってる 
[ER_kakuda] #おおお!! 
[ER_kakuda] #なんて進歩だ! 
[ToyoX200] ##進歩が雪歩に空目。誰のせいだ 
[ER_kakuda] ##……え、己??(えへ) 
[arca] #蒼助は味覚がありますが、精神の琴線には触れません。だから光郎
    さんには寂しい印象を与えてしまうかも 

 光郎     :「もし、よければお代わりはありますよ」 
 光郎     :「こちらも時代物なので……こういうものを喜んで下さる
        :なら嬉しいです」 

[ER_kakuda] #まあ一応は見かけが、ね>時代物 

 ウヤダ    :「………………もらう」 

[ER_kakuda] #いや、うまそーに喰ってくれればそれで十分です>蒼さん 
[Hisasi] #もちをうにーっとひっぱりつつ 

 蒼助     :「私はこれで結構。あとはこの筑前煮をもらうよ」
 光郎     :「どうぞどうぞ(にこにこと)」 

[ER_kakuda] #ちなみに。筑前煮のとり肉を別に煮ていたら、甥っ子がつまみ
       食いしようとしたのは本体の実話です(えうえう 
[ER_kakuda] #「こらっっ」と言うと、がっつり固まってました(笑 

 光郎     :「まあ……冥土の一里塚でも、計らないよりは少しはまし
        :かもしれないと思っております」 

[ER_kakuda] #食べている二人を嬉しそうに見つつ 

 光郎     :「お付き合い……ありがとう」 
 ウヤダ    :「…………ああ」 

[Hisasi] #悪くなかった、うーむ 

 蒼助     :「嫌いではない。貴方の心遣いに感謝する」 
 光郎     :「いえいえ。年寄りの物好きに付き合って下さって、
        :こちらのほうが有難い」 

[ER_kakuda] #いや、多分、蒼さんのほーが年上とはわかってると思う>光郎 
[ER_kakuda] #でも、見かけから、そう言っておくほーが……正体が判ってな
       い、と、表明するには丁度いい。
 
 ウヤダ    :「…………」 

[Hisasi] #食育に成功しつつあるよ、、、 
[ER_kakuda] #わははは 
[ER_kakuda] #……こう、蒼さんにとっても 
[Hisasi] #光郎さんありがとう、ありがとう、、 
[ER_kakuda] #なんかこう、ほこほこ、とした空気が廻りにありますよ。 
[ER_kakuda] #…………餌付けされるうやだん…… 

 蒼助     :「ああ…」(言いつつウィスキーを煽る<光郎 

[arca] #蒼助はウヤダを愛でてます。プラモの様に(ぉぃ 
[Hisasi] #プラモってw 
[ER_kakuda] #プラモかい(汗 
[Suo] #プラモw 

 #ソースケ  :「変形!(がしーん)」 

[arca] #プラモっていうのは雰囲気で、情的にはもっと強いですよ 

 光郎     :(すっと、蒼助さんの前に、お代わりのウィスキー
        :(違う銘柄)を出す) 

[ER_kakuda] #ついでに、チーズの3種盛り合わせの小皿も 
[ER_kakuda] #……あ、うやだんって甘いものは好き(というかなんつか)
       だっけ? 
[Hisasi] #……糖分が多いくらいしかわからない 
[ER_kakuda] #わははは 

 蒼助     :「少し緊張しているのか?ウヤダ」 
 ウヤダ    :「……そんなことはない」 

[arca] #三毛猫とばかり視線を合わせていませんか 

 光郎     :(くすり) 

[Hisasi] #なんとなくいじってる 
[Hisasi] #なんだろう変化についていけない(自分の 

 光郎     :「……これはね。知り合いが急に三毛猫に懲りだして、
        :大量に作ったうちの一つですよ」 

[ER_kakuda] #……じゃあ、あれだ。三毛猫の『ぬいぐるみ』にしよう。
       花澄作の。 
[arca] #ぬいぐるみ 
[ER_kakuda] #手足とか動きません。綿はぎっちりぎっちりで、ぬいぐるみと
       はちょっと違う。 
[ER_kakuda] #でも、手触りはすごくいい。 

 光郎     :「手触りがいいでしょう」 
 蒼助     :「気に入ってる様だな、ウダヤ」 
 ウヤダ    :「…………」<はっ 

[ER_kakuda] #どうせなら……りある具合とかを除くと、基本的には招き猫に
       しておこう>ぬいぐるみ 

 光郎     :「ああ、気に入ったのなら、撫でてやって下さい」 

[ER_kakuda] #ひょい、と取り上げて、二人のテーブルの上に置く 

 光郎     :「作り主によると『可愛がられるだけ客を招くぬいぐるみ』
        :だそうですから」 
 蒼助     :「だそうだ、良かったなウダヤ」 
 ウヤダ    :「……………………」 

[arca] #いつもとは違うくすりと言った様な軽い笑いを放つ 
[Hisasi] #店の為だから、店の為だからしかたない 
[Hisasi] #なでなで 
[Hisasi] #言い訳スンナ 
[arca] #蒼助は何となく見せの雰囲気を掴んだようです(ぉ 
[arca] #店の 
[ER_kakuda] #……いやその、うやだんをからかうというのが雰囲気じゃない
       んだ。 
[ER_kakuda] #うやだんがのんびりでけたらそれでいいんだ…… 
[arca] #からかったのではなく、本心から良かったなと言いましたw 
[ER_kakuda] #な、な、なるほろ…… 
[ER_kakuda] #では、こう 
[ER_kakuda] #撫でてもらってるねこぬいぐるみが 
[arca] #からかっていたらくっくっくと笑うと思うます 
[ER_kakuda] #うやだんのほうを見て……にっと笑います 
[ER_kakuda] #……花澄の作ったぬいぐるみだもんなあ動くよなあ(滅) 
[Hisasi] #ちょw 

 ウヤダ    :「…………」 

[ER_kakuda] #いや、うれしそーに笑うさ 
[Hisasi] #笑った、、、 

 光郎     :「……どうかしましたか?」 

[ToyoX200] #トゥーン的でなかったらこえーおw 
[ER_kakuda] #ウィスキーのお代わりを作りながら 
[ER_kakuda] #こー、撫でてもろてるさー(にま)みたいな>笑い顔

 蒼助     :「……」(ゆっくりしている 
 ウヤダ    :「…………いや、別に」 

[Hisasi] #ちょっと驚いた顔しつつ 

 ウヤダ    :「…………」>でもなんか落ち着くんです、ここに居ると

[Hisasi] #追っ手こないし、、、 
[ER_kakuda] #わはは 

 光郎     :「その猫はね、作り手が作り手だけに……何というか、
        :時々、動くんですよ」 

[ER_kakuda] #苦笑しながら(多分うやだんの心の声が聞こえた) 

 光郎     :「ほら、花澄といって……ここでお会いになった」 

[ER_kakuda] #あみぐるみねことか、ぽりんあみぐるみとか、ぷよクッション
       とか作った 

 蒼助     :「なるほど、動いて見えたのかウダヤ」
        :(笑った事には気付いていない 
 ウヤダ    :「…………ああ、このあいだの」 

[Hisasi] #拗ねてたときにきてた、、、 
[Hisasi] #なんかすごくバツが悪い 
[ER_kakuda] #あー 
[ER_kakuda] #そうか、あの時、花澄(いや名前はともかく)だと認識してた
       のか。
[Hisasi] #うむ 
[Hisasi] #きっと拗ねてたこと蒼助さんに黙ってたね、円卓のごたごたで忙
     しかったとか適当な理由つけて 
[ER_kakuda] #なるほろ 

 ウヤダ    :「…………礼を、言ってなかったな」 
 光郎     :「?」 
 ウヤダ    :「以前、世話になった」 
 光郎     :「ああ……いや、その程度はあれには『世話』のうちに入
        :らないでしょう」 
 ウヤダ    :「…………」 

[ER_kakuda] #笑って 

 光郎     :「こういうものを作るのが趣味な人間ですから」 

[ER_kakuda] #あえて、聞こえてきた声に曲解してみた(わはは 
[ER_kakuda] #いや……拗ねて、尋ねてきたのに口を利いてないとかいうの
       には、知らない顔をしておこうと。 

 ウヤダ    :「…………いずれ、ちゃんと礼を言う。またここに通って
        :いれば顔をあわせるか?」 
 光郎     :「ああ。良く来ますから。大丈夫でしょう」 

[ER_kakuda] #やっぱり人の良い笑みを浮かべたまま 
[ER_kakuda] #……多分光郎にしたら訊きたいだろうなあ 
[ER_kakuda] #次にはどんなあみぐるみもしくはぬいぐるみが欲しいですか、
       とか(まてちょっとまて) 

 ウヤダ    :「…………」>つんと、三毛猫をつついた 

[Hisasi] #よっぽど気に入ったらしい 
[ER_kakuda] #わはは 

 光郎     :「……欲しいですか?」 
 ウヤダ    :「…………いや、もう」>持ってるし 

[ER_kakuda] #カウンターにひじをついて 
[ER_kakuda] #……つか、うやだんは三毛猫で釣れる? 
[Hisasi] #でもこれはこれで模様が違うし、、、 
[ER_kakuda] #……言っちゃえヨ! 

 ウヤダ    :「………………いいのか?」 

[ER_kakuda] #みけねこぐるみが欲しいと!(悪魔のささやき) 
[Hisasi] #だんだん素直になってきやがって 

 光郎     :「無論(笑)。うちは欲しいと思えば、作り手に頼める
        :立場ですから」 
 光郎     :「可愛がってやって下さい」 

[ER_kakuda] #はいっと 

 光郎     :「……花澄に伝えておきましょう。三毛猫が気に入った
        :お客さんが居る、と」 

[ER_kakuda] #独り言のように 
[ER_kakuda] #そしたら優先的に作ってくれるヨ! 
[arca] #あれ、セリフが暴発している。上の蒼助のセリフはなしでお願いし
    ていますw 
[arca] #なしで 
[ER_kakuda] #ほえ?? 
[arca] ##これ>arca: 蒼助:「…こうしてみると、お互いに外でどう言う
     関係を築いてきたか分かるな」(徐に 
[ER_kakuda] #ああ、なるほろ 
[ER_kakuda] #……暴発したのか…… 
[ER_kakuda] #…………つまりあるかさんの本n(銃殺) 

 ウヤダ    :「……ああ」 

[Hisasi] #嬉しい♪ 
[ER_kakuda] #…………つか、そぼくな疑問なんだが。 
[ER_kakuda] #猫が好き?三毛猫が好き?>うやだん 

 蒼助     :「うれしそうだな」 
 ウヤダ    :「…………そうか?」 

[Hisasi] #え、やべ、とか思った 

 蒼助     :「はは…そう取繕うな。こっちが恥ずかしくなる」
 ウヤダ    :「…………うるさいな」 

[Hisasi] #拗ねるなよ 

 光郎     :(にこにこしながら、タッパーに何やら詰めてる) 
 蒼助     :「今日は不思議と気分がいい。店の外に全てを置いて来た
        :様な気分だ。何でも良い、ゆっくり話そう」 

[arca] #話そう 
[ER_kakuda] #……うみゅ、本体が、そろそろ落ちーなので、この会話の最後
       でいーのですが 
[ER_kakuda] #こう、帰りがけに、
 
 光郎     :「……じゃあ、お土産に」 

[ER_kakuda] #と、うやだんにたっぱー渡すよ 
[ER_kakuda] #中身は、黒豆と栗きんとん 
[Hisasi] #うい 

 ウヤダ    :「……そうだな」>ゆっくり話そう 

[Hisasi] #なんかぷよぷよの話とかしちゃいそうでこわいよ 
[ER_kakuda] #ぶわははは 
[ER_kakuda] #ちうわけで、本体おちますー 
[Hisasi] #お土産は頂きますよ、キャリーと一緒に食べるんだ 
[Hisasi] #おつつ 
[arca] #おやすみなさい 
[ER_kakuda] #であー 
[ToyoX200] おつっす 


時系列と舞台
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 2008年1月
解説
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 蒼助を誘って訪れたはいむにて。
 http://kataribe.com/IRC/HA21/2009/01/20090103.html#000000
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 
以上


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