[KATARIBE 32134] [HA21L] 白い男

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Date: Fri, 30 Jan 2009 21:30:57 +0900
From: Subject: [KATARIBE 32134] [HA21L] 白い男
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
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[HA21L] 白い男
==============
登場人物
--------
淡蒲萄
	円卓代表を務める無道家の姫
    http://kataribe.com/HA/21/C/0005/
アンニェーゼ・ボルジア
	冷静な吸血鬼。淡蒲萄の友人でもある。
    http://kataribe.com/HA/21/C/0063/
白い男
	こいつはただの変態かもしれない。


白い男
------

 淡蒲萄    :(急にこけた)

[Toyolina] どうやらドレスシューズのストラップが切れたようだ……
      (テリーマン的不吉な表現)
[miburo]  いっぽうウヤダはふんどしの紐が切れていた

 白い男    :「大丈夫かい」(手を差し延べる)

[Hisasi]  だれだw
[Toyolina] かわいそうだなw ぱんつのゴム紐よりたちがわるいw
      >ふんどしのヒモ
[Toyolina] 誰だろうw

 淡蒲萄    :「え、ええなんとか……(手をとる)。買ったばかりなの
        :にな」
 白い男    :「ついてないね。せっかくかわいいデザインなのに」

 淡蒲萄の靴  :(普通切れそうにないところから切れてるストラップ)

 白い男    :「……これは」(屈んで切れたストラップを拾う)
 淡蒲萄    :「うん、そうですね……(器用に片足立ち)」
 白い男    :「不自然だと思わないか」
 淡蒲萄    :「? まあ普通切れない、かな」
 白い男    :(ぺロリ)「! 青酸カリ……っ」

[Suo]    舐めちゃダメですよ!

 淡蒲萄    :「……言ってる間に死んだりしない……?」
 白い男    :「吸血鬼でよかった」

 白い男    :「君、狙われてるんじゃないか」

[TK-Leana] つまり、この男は切れた靴のストラップをいきなり舐めた
[TK-Leana] 変態ですね

 淡蒲萄    :「別に怨み買うようなことはしてないですけど」

[Toyolina] 変態ですね
[Hisasi]  変態ですね
[Saw]    夜会だし
[Hisasi]  否定できん
[Toyolina] 全然不思議じゃない
[TK-Leana] 吸血鬼をなんだと
[Saw]    たしか参加資格に変態って書いてあった
[Hisasi]  HENTAI集団
[TK-Leana] なんという紳士協会

 淡蒲萄    :「でも、そんなところに仕込んでも、あたしの口には触れ
        :ないと思うんですけど」

[TK-Leana] 突っ込むところはそこでいいのか

 白い男    :「君はいまいち自覚に欠けるようだ……無道の姫君、円卓の
        :代表、淡蒲萄という存在を疎ましく思うものはそれなりに
        :いるよ。同性には特に、ね」

 白い男    :「君の足を舐めたがるものもまた、それなりにいる」
 淡蒲萄    :「え、そうなの……そっちはいるかも」
 白い男    :(フッ)

 白い男    :「もしかしたら、反対側の靴にも……」
 淡蒲萄    :「そう言われたらなんか不安だな……(脱いだ)」
 白い男    :「衣服やアクセサリも確認した方がいい」

[TK-Leana] こいつ

 アニー    :「どうしたの、淡蒲萄」
 白い男    :(脱いだ靴をぺロリ)「……これは、カレー臭

[Toyolina] さすがにこの場でいきなり脱いだりはしないよw>服
[TK-Leana] いや、実は靴舐めたかっただけなんじゃないかと

 淡蒲萄    :「あ、アニー。なんか靴のストラップ切れちゃって、青酸
        :カリがどうこうってこの人が」

 白い男    :「ああ、いまちょっとしたミステリに遭遇していたところ
        :なんだ。脱ぐ必要はないよ。僕が確かめてあげよう」

[TK-Leana] 実際のところ、アニーの嗅覚で青酸カリとか感知できますか?
[Saw]    あれは無臭だったはず

 アニー    :「青酸カリ? それが靴とどういう関係が」
 白い男    :「それを解き明かすのが今日のクエスチョンさ」
 淡蒲萄    :「? おもしろそう」

[TK-Leana] 空気中の水分と結合して、臭気を発するというので
[Toyolina] こじゃれた余興だと思ったようだ
[TK-Leana] 犬以上の超嗅覚持ってるアニーならわかるかと

 白い男    :「失礼」(淡蒲萄のイヤリングを咥えて丹念になめる)

 白い男    :「ふむ。問題ないようだ……」
 アニー    :「……本当に?」

[Saw]    E:イヤリング →E:舐められたイヤリング
[TK-Leana] 青酸カリがあるのかという
[Suo]    食ってたピスタチオ吹いたww
[Hisasi]  きめえw
[TK-Leana] こうなるだろうと思ったんだ

 淡蒲萄    :「……あの、確かめるのはいいんだけど、やっぱり外した
        :方が良くない?(左耳なめられたので右耳のを外して渡す)」
 アニー    :「……淡蒲萄?」

[TK-Leana] いや、ちょっと待てと、止める

 白い男    :「フフッ、照れてるのかい? 大丈夫、僕に下心はないよ。
        :それに外しづらいものもあるだろう?」(イヤリングれろれろ)
 淡蒲萄    :「……いやあの、性癖は別に何も言わないけど、そういう
        :のは隠れてやった方がいいと思うんだ」
 アニー    :「と言うより……どう見ても、ただの変態だと思うの
        :だけど。本当に青酸カリが付着していたの?」
 白い男    :「……やれやれ、いつの時代も天才は誤解を受ける」
 淡蒲萄    :「それはわかんないけど……確かめる気にもならないし」
 白い男    :「誓って言うが、僕はこんな年増に性的な魅力を感じたりは
        :しないっ」

[Hisasi]  紳士ww

 アニー    :「……そもそも、この男に確かめさせる必要が? と
        :言うか、誰?」
 淡蒲萄    :「……年増?」

[Toyolina] atokの辞書によると江戸時代では二十歳前後で年増呼ばわりされて
      いたようだ
[Toyolina] 日本人は伝統的に紳士である

 淡蒲萄    :(自分のことだとはもちろん思っていない)
 白い男    :「おっと、失敬。つい激昂して本音が漏れてしまった。
        :君たちも僕を変態呼ばわりしたのだから帳消しとしてくれ」
 淡蒲萄    :「んで年増って誰のこと?」
 白い男    :「君以外に誰がいる」

[Hisasi]  ひでぇw

 淡蒲萄    :「……年増なんて言われたの初めて(ご機嫌斜めになった)」
 白い男    :「すまない。普段はオブラートに包むんだが……」
 淡蒲萄    :「つーかあたしで年増だったら赤ちゃんみてハァハァしたり
        :するわけ?」
 白い男    :「ふっ」
 アニー    :「恐らく、彼にとってティーンエイジャーは既に年増。
        :気にすることはない」
 白い男    :「無道の姫君などと言ってもその実態はこの程度の見識か」
 淡蒲萄    :「あ、うん、別にそれはもういいんだけど」

[Tihiro]  このろりこんどもめ!
[Tihiro]  おっとつけそこねた。あとどもではないw

 淡蒲萄    :「見識かって言われてもなあ……」

 淡蒲萄    :「イヤリング舐めてる人に言われても?っていうね(ふっ)」
 白い男    :「い、言うじゃないか。まあいい。お互い様という事で
        :見逃そう。とにかく、僕に他意はない。先程の純然たる
        :興味の発露であったと理解して欲しい」
 淡蒲萄    :「うん、趣味は人それぞれだし……それは別に」
 白い男    :「本題に戻っていいかい。実は青酸カリというのは嘘だ」


隙だらけの淡蒲萄
----------------

 白い男    :「だが君が何か人の恨みを買っている可能性があるという
        :のは本当だ」
 淡蒲萄    :「……うん、まあ……そう言われたらやっぱりあるかも、
        :とは思うけど」
 白い男    :「最近漫画に凝っていてね、事件があったらとりあえず
        :舐めるというのをやってみたくなったわけさ」(フッ)
 アニー    :「わざわざ忠告しに来てくれたということは、具体的な
        :心当たりがあってのこと?」

[Tihiro]  ぺろ、これは青酸カリ!がやりたかったのですねw

 白い男    :「まあ、そうかもしれない」

 白い男    :「円卓を快く思わない吸血鬼は少なからずいるからね」
 淡蒲萄    :「円卓が、っていうか人間とかとつるんでるのが、って
        :ことなら理解出来るかな」
 白い男    :「『水』を利用している吸血鬼だって、いるんだよ?」
 アニー    :「百年もすれば、居なくなってる。たぶん問題ない」
 淡蒲萄    :「……どうしてそれをあたしに? そりゃ居ないとは思って
        :なかったけど……」
 白い男    :「水の拡散は吸血鬼の寿命と関係なく世界を狂わせる。
        :違うかな」
 淡蒲萄    :(裸足なので足が冷たくなってきたけどガマン)
        :「うん、合ってる」
 アニー    :「それで、何が言いたい?」
 白い男    :「ただの推理ごっこさ。淡蒲萄嬢を嫌う吸血鬼とはどんな
        :やつだろうってね」
 淡蒲萄    :「それはちょっと興味あるかも。なるべくそうならないように
        :してたんだけどなあ……」

[Toyolina] 好いてくる吸血鬼には慣れてるけど
[Toyolina] 嫌われるのには全然慣れてないかも!

 白い男    :「有名税みたいなものじゃないかな。と、親切にアドバイス
        :する僕」
 淡蒲萄    :「なんか納得。ちょっとニッチな趣味だけど親切」
 アニー    :「…………」
 淡蒲萄    :「ご挨拶とか警告とか宣戦布告みたい(wktk)」

[Hisasi]  単に舐めたかっただけ
[Toyolina] 変態ウォッチャー。年増に興味はないと断言するが興味ありそう。

 白い男    :「そうだね。不自然に紐が切れたのは間違いなく事実で
        :あるし」

[Toyolina] テトラがかわいがるとか言ったからテリーマン的に切れただけの
      つもりが大事になってきたw

 淡蒲萄    :「買ったばっかりだったんだけどなあ……」
 白い男    :「……わかったぞ!」

 白い男    :「犯人は、不運!」
 淡蒲萄    :「不運なのはあたしで犯人じゃないし」
 白い男    :「災厄の擬人化表現だと解釈して欲しい。なんなら災厄たんと
        :してキャラ化してみてもいいが」

[Tihiro]  災厄タンw
[Hisasi]  災厄たん、だが老人
[Toyolina] 萌え老人w

 淡蒲萄    :「そういうの装って暗殺しちゃったりするとか?」

[Toyolina] 歩道橋歩いてたら倒壊して車にひかれて死ぬとか
[Toyolina] 道歩いてたら地割れに落ちたとか
[Toyolina] 道歩いてたら隕石が頭にヒットして死んだとか
[miburo]  救命阿!
[Toyolina] 救命阿!

 淡蒲萄    :「うっかり外歩けなくなっちゃうな、困ったね」
 白い男    :「リーダーには当然付きまとうリスクさ」
 淡蒲萄    :「気をつけるしかない、かな。そればっかりは」
 白い男    :「さて、あんまり長い事あなたを占有していたものだから
        :後ろの老人達の視線が痛い。そろそろお暇するとしよう」
 淡蒲萄    :「へ、あ……どうも」
 白い男    :「また会おう」(白袴を翻し去っていく)

[Toyolina] 和装だった

 淡蒲萄    :(靴……もってかれた)

[Toyolina] 裸足冷たいのでつま先立ちで椅子に向かい、椅子に体育座りする
      しかなかった
[Saw]    そんな淡蒲萄さんには、一そろいのわらじが残されていました
[Toyolina] ドレスにわらじ!
[Hisasi]  あたらしいw

 アニー    :「……淡蒲萄は隙が多い」
 淡蒲萄    :(う)「そ、そう、かな……」
 アニー    :「普通、ああいった輩は一蹴する。夜会で無礼を働いたと
        :なれば、高貴な家の者でもそういい顔はされない」

[Saw]    え、夜会ってみんなで舐めたり舐められたりする場所じゃないの?
[TK-Leana] そんなわけないじゃないですか
[TK-Leana] ないですよね

 淡蒲萄    :「……それはそうだけどほら、最初から敵作りすぎるのも
        :どうかなあって」

[Saw]    あやしいな……

 アニー    :「敵とか言う以前の問題。良識への挑戦」

[Toyolina] 舐めたり舐められたりするのはお部屋でですよ!
[Saw]    そっかー
[Saw]    扉一枚挟まないといけなかったんですね
[Saw]    ごくごく自然な夜会の対応を心がけたつもりでした^^
[Toyolina] ^^

 アニー    :「変な趣味の者が多いのは確かだけれど、吸血鬼にも公の場で
        :ああいった行為をした人間に眉をひそめる程度の良識はある」

[Saw]    まあ吸血鬼だしそんなもんかって

 アニー    :「……すくなくとも、六十年前にはあったので。たぶん今も
        :あると思う」
 淡蒲萄    :「うん、わかった……」

[TK-Leana] 自信なくなってきたじゃないか
[Toyolina] まあドSお嬢くらいフリーダムなのもいることだし……
[Saw]    ドSお嬢に基準を置いてるからいけないんだなw
[Toyolina] そのようだw
[TK-Leana] あの人も、表立ってないだけで敵は多いと思う
[TK-Leana] そもそも、ロリがやるからいいことであって、男がや(ry
[Hisasi]  ロリずるい!w
[Hisasi]  でもエロリだから許す!(だめだめ)

 アニー    :「……まあ、中には乱交パーティーのような夜会もあるけど」
 淡蒲萄    :「そうなんだ。ほら、あたし田舎娘だから、最初くらいは
        :おとなしくしてないとって思ってるのは、あるから、その
        :せいかも。猫かぶりすぎてるな……」
 アニー    :「黄櫨染氏には、こういった場所に連れ出されなかったの?」
 淡蒲萄    :「全然……一回だけ、かな?」
 アニー    :「そう。なら、慣れないのも仕方ない」
 淡蒲萄    :「そう言ってもらえると楽だな」

[Toyolina] 娘自慢しに連れ出したら、ちやほやされてて親として危険を感じた
      ようです。それで連れ出してもらえなくなった
[TK-Leana] まあ、社交界は結婚相手探しの場としての色も強いですしね
[TK-Leana] 知らぬ男にダンスに誘われる娘を見て、心穏やかでなかったに違いない

 アニー    :「ロードとしての仕事が増えれば、こういった場に出る機会は
        :多くなる。信用の出来ない相手の主催する夜会に出なければ
        :ならなくなることもある」
 淡蒲萄    :「あ、そっか……それは全然頭になかった」
 アニー    :「先日の話は聞いた」
 淡蒲萄    :「……ああ、ヤトウジ卿の話」
 アニー    :「コンスタンツェの気まぐれで助かったようだけど、それが
        :なくても黒田さんが最悪の状況は防いだだろうけど……周囲
        :全てが敵のような状況では、ああいった幸運はないものと
        :考えなければならない」

 アニー    :「華やかだけれど、怖いところ。今のうちに慣れておくと良い」
 淡蒲萄    :「……うん、ありがとう。肝に銘じるよ」
 アニー    :(頷く)


おまけ
------

[Toyolina] アニーとドSは仲悪いんでしたね
[Hisasi]  Umu
[TK-Leana] 馬が合わない
[Hisasi]  ドSはフリーダムで選民感覚で人間を見下してるから
[Toyolina] 立場上おおっぴらにドSにいちゃつかれるわけにはいかない
      →じゃあ部屋で Toyolina脳
[TK-Leana] アニーは昔人間を義姉と慕ってたことがあるから
[Toyolina] 後の毒婆である
[Hisasi]  台無しだw
[TK-Leana] あの人も若いころはカッコいい毒婦だったんですよ
[TK-Leana] 黒蜥蜴のイメージ
[TK-Leana] あれ、姉の性格はドSだった
[Toyolina] アレ

[TK-Leana] きっと、姉とコンスタンツェはすげえ反発してたんですよ
[TK-Leana] 当時大人しかったアニーはその割食ってひどい目にあったに違いない
[Toyolina] それはお気の毒だったんだなあ……
[Toyolina] あと銀ちゃんとも仲悪いからホントおおっぴらにしてると立場上
      よろしくないな>ドS
[Suo]    片や虫扱い、もう片方はオブラートに包んだりせず直球で罵倒を
      返すという
[Hisasi]  というか、ウヤダにとっては敵以外の何者でも
[Toyolina] デスヨネー
[Hisasi]  もう憎いとかそんなのは欠片もない(眼中にない)
[Hisasi]  お嬢のほうが、執着してそうなので(ドS的な意味で)
[Toyolina] どいて淡蒲萄そいついたぶれない!
[Hisasi]  その虫は私が飼ってたのよ!
[Hisasi]  ちゃんと餌を与えて育てていたんだから(楽しそうな目)

[Toyolina] 残念なことにまだウヤダ抜きでは機能が麻痺してしまう若くもろい
      組織なのでのう
[Toyolina] あきらめるか飽きるかしてもらうしかない
[Hisasi]  あのお嬢が素直に飽きたり諦めたりするかな、、、
[Toyolina] 最悪代わりに
[Hisasi]  むしろお嬢の目の前で銀ちゃんの袖掴んで背中に隠れるとかしたら
[Hisasi]  頭沸騰しそうですね
[Toyolina] それはPL的にはとても面白そうなんだが
[Toyolina] w
[Hisasi]  いずれ本名バレイベントはやるつもり
[Hisasi]  お嬢が本名ばらすだけで
[Hisasi]  たぶん後はウヤダン本人が色々思い出して凹んでくれる。
[Hisasi]  色々とりもどしてるからな
[Toyolina] ワーイ、USBがバカなおかげで板挟みマゾいよ
[Hisasi]  たぶん、三日ほど家出して帰ってこない


時系列と舞台
------------
夜会


解説
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白い男は一体何者。


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Toyolina
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