[KATARIBE 32130] [HA21L] チャットログ『円卓新年会』

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Date: Thu, 29 Jan 2009 00:43:18 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 32130] [HA21L] チャットログ『円卓新年会』
To: kataribe-ml@trpg.net
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2009年01月29日:00時43分17秒
Sub:[HA21L]チャットログ『円卓新年会』:
From:久志


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
チャットログ『円卓新年会』
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登場人物
--------
 ウヤダ
    :http://kataribe.com/HA/21/C/0062/
 淡蒲萄
    :http://kataribe.com/HA/21/C/0005/
 カトレア
    :http://kataribe.com/HA/21/C/0111/
 佐上銀二
    :http://kataribe.com/HA/21/C/0086/
 立川香方
    :http://kataribe.com/HA/21/C/0075/
 里見ぎぐのまゐ・テトラ
    :http://kataribe.com/HA/21/C/0077/
 天海眺界
    :http://kataribe.com/HA/21/C/0076/
 大沢ナコト
    :http://kataribe.com/HA/21/C/0029/

年越しから新年会へと
--------------------

[TK-Leana] # じゃ、水を差すようだけど打っちゃんに電話かけよう 
[TK-Leana] # おっとまた変な変換きたぜ 
[TK-Leana] # タイムリーになこちーからうっちゃんへ電話がかかります 

 淡蒲萄    :「どっすか、そんなに黒くないっていうかむしろ白いと
        :思うんだけど……あ
        :(ケータイ引っ張り出してちょっと隅っこに)」 
 ナコト@電話 :「あ、もしもし淡蒲萄さん。今時間大丈夫かな」 
 淡蒲萄@電話 :「あ、う、うん、大丈夫大丈夫。何、初詣? 年越し参り?」

[Toyolina] #器用に制服着直してる 

 ナコト@電話 :「いや、最近忙しそうだったから。お正月に一緒に初詣に
        :でも行けたらって思ったんだけど。どう?」 
 淡蒲萄@電話 :「あ、うん、全然大丈夫。空いてる空いてる!」 
 ナコト@電話 :「じゃあ、明日の夕方にでも。晩御飯、一緒に食べよ? 
        :こないだ、おいしいカニ鍋の店を先輩に教えてもらったんだ」 
 テトラ    :「例の男か……素朴wな」 

[TK-Leana] # 二人で鍋を提案するあたりナコトもかなり謎だが 
[Toyolina] #wがついてるw 
[TK-Leana] # これはもうガチバトルで年越ししてもいいんじゃないかw 

 淡蒲萄@電話 :「え、カニ鍋? うん、わかった。でも大丈夫?高く
        :ない?」
 ナコト@電話 :「大丈夫だよ、先月結構バイト入ってたから」 

[TK-Leana] # 割とたくさんバイトしてるくせに、金使う趣味無いのですこいつ
[Toyolina] #酔っぱらいばっかりでぼろ負けしそうですよ! 
[Toyolina] #今のUSBさんを見てると自称清純派もそれほど嘘っぽく見えない
      筈だ! 

 テトラ    :「カニ鍋……酒に合いそう。素朴な男wwめ、精一杯の奮発
        :を……」(ぐびぐび) 

[Toyolina] #wが増えたw 

 淡蒲萄@電話 :「うん、わかった。何時にいったらいい?」 
 ナコト@電話 :「それじゃあ、四時頃に……」 
 淡蒲萄@電話 :「うん、わかった!」 

[Toyolina] #朝の四時? 
[TK-Leana] # 夕方でし 
[TK-Leana] # ほら、夜行性の人だし。あんまり早くても行けないし……日中
      まったく無理だっけ 
[TK-Leana] # 日が落ちてからの方がいいなら六時提案しとくけど二や 
[Toyolina] #よく考えたら朝から鍋なんてやってるわけもなかったね! 

 淡蒲萄@電話 :「夕方四時ね!わかったー!」 
 ナコト@電話 :「それじゃあ、良いお年を」 
 淡蒲萄    :(電話切ってちょっと余韻浸って振り返った) 
 カトレア   :「彼氏ぃ?」 
 テトラ    :「カニ」 
 淡蒲萄    :「うん……そう」 

[Toyolina] #カニをやたらロックオンされているな 

 テトラ    :「カニ、私の分もある……?」 
 淡蒲萄    :「? 二人分しかないと思うけど……」 
 ウヤダ    :「……お前は呼ばれて無いだろう」 
 テトラ    :「はぁ……これだから彼氏持ちは……女の友情を軽んじる」
 カトレア   :「テトラちんもカニおごってくれる彼氏捕まえなさいんか」 
 テトラ    :「いい、めんどくさ……香方、カニ頼む」 
 ウヤダ    :「…………(なんだかなぁ)」
        :>先に眠ってると思われるキャリーの頭を撫でて
        :(いることにした) 
 淡蒲萄    :「へへー、いいだろー(うえっへっへ)」 
 カトレア   :「あたしも恋してえなあ」 
 テトラ    :「その辺の猫つれてこようか」 
 カトレア   :「あたしの眼鏡にかなう猫ってなかなかいないのよ」 
 カトレア   :「今まで猫と結婚したことは二回しかないわ」 
 テトラ    :「猫なんてどれもそんなに大差ない……」 
 ウヤダ    :「……あるのか」 

[Hisasi] #猫と 

 淡蒲萄    :「え、あるんだ……」 
 カトレア   :「これだから猫を見る目のない子は……」 

[TK-Leana] # 肩をすくめて 

 カトレア   :「まあ、両方ひとかどの猫だったよ」 

[Saw] #どんなだw<ひとかどの猫 
[Toyolina] #たっちが上手なスコとかw 

 淡蒲萄    :「……(興味津々)」 
 カトレア   :「長靴をはいた猫ってあるじゃん。アレ旦那がモデル」
 テトラ    :「長靴を履いた猫? タレント猫?」 
 淡蒲萄    :「新婚旅行で世界一周とかしたんすかー?」 
 ウヤダ    :「……どう、違いがあったんだ?」 

[Hisasi] #他の猫と 

 カトレア   :「力は強くなかったけど、勇敢で頭がいい子でさあ」 
 カトレア   :「山くらいの大きさのトロルと、その母親のトロルの魔女
        :を知恵一つで叩きのめしたんだよ」 
 淡蒲萄    :「へー……トロルって何? ムーミン?」 
 ウヤダ    :「…………」 

[Hisasi] #なんか事実なんだろうけど、色々と…… 

 カトレア   :「トロルはトロル……ええと、日本で知られてるイメージ
        :ってちょっと違うんだけど。ムーミンもトロルだね」 
 淡蒲萄    :「大きいムーミン?」 
 カトレア   :「妖精全般って言った方が……いや、それも日本でのイメ
        :ージとは違うんだけど」 
 ウヤダ    :「日本で言うところの鬼とちかいかもしれんな」 
 カトレア   :「三匹の山羊のがらがらどんって知ってる? あれもトロ
        :ルだよ」 

[TK-Leana] # あれもトロルの話だよ。だな 
[TK-Leana] # がらがらどんは山羊だった 

 淡蒲萄    :「へー……なるほど、孔明みたいな猫さんだったんだ」
 カトレア   :「ん〜、どっちかっていうとコナンに近かったかな」

[TK-Leana] # 未来少年の 

 淡蒲萄    :「……体力バカ?」 
 カトレア   :「そうじゃなくてえ……いやそうか、コナンだとアレだな。
        :ガンバ?」 
 淡蒲萄    :「しっぽ立てたんだ」 
 ウヤダ    :「…………話がまるでわからないんだが」 
 淡蒲萄    :「昔そういうカッコイイネズミがいたっていう話。
        :テレビで」 
 ウヤダ    :「…………猫がネズミ?」 

[Hisasi] #混乱してきた 

 淡蒲萄    :「彼氏自慢だからふーんで聞いてたらいいと思うよ!」 
 カトレア   :「キャラクター的な例えだよん。そういや、うっちゃんの
        :彼って結局どんなこなの?」 
 淡蒲萄    :「えーっと身長がこれくらいで……」 
 カトレア   :「中身だよ中身」 
 淡蒲萄    :「……中身……えーっと……なんていうかその……
        :まっすぐ?で、なんていうか、意外と見守ってくれる系?」 
 ウヤダ    :「……強いのか?」 
 テトラ    :(ぴくっ) 

[Hisasi] #判断基準がそんなもんしかない 
[Saw] #強いと聞いたら勝負してみたくなる 

 淡蒲萄    :「……どうなのかな……あ、でもでも、ヤバイ時とか、
        :結構助けてもらったりしてるし……機転効く感じ?」 
 ウヤダ    :「ほう」 

[Hisasi] #CEOがそいういうからには相当な腕前なんだろう 
[Hisasi] #とても強くて機転の聞くスーパーな人と思われました 
[Toyolina] #きゃ 
[Toyolina] 謙虚なナイトですよ 
[Hisasi] #あのCEOの恋人とあらば相当な腕前に違いない 

 カトレア   :「あれだね、主人公たいぷ」 
 淡蒲萄    :「……あ、そうかも。ん、そう、なのかな……わかんない
        :やその辺は……でもなんていうかこう……やばいよー色々
        :と(えへへへ)」 
 ウヤダ    :「……(わからん)」 

[Toyolina] #キュンキュンくる意味で 
[Hisasi] #なんかCEOがきょどってる 
[Toyolina] #きょどるくらいやばい! 

 淡蒲萄    :(はー)「なんていうか、いろんな人好きになったりした
        :けどー、大抵なんていうか、包容力あるタイプばっかり
        :だったし、そういう意味だと新鮮……かな。うん」 
 カトレア   :「わかるわかる」 
 淡蒲萄    :「わかる?わかってくれる?」 
 ウヤダ    :「…………わからんな(マジで)」 

[Hisasi] #えーと、恋?みたいなもの?をしたのはいつだっただろうか 
[Hisasi] #そもあっただろうか 
[Hisasi] #マリア以外に惚れた子いなかったとおもう、多分。 

 カトレア   :「母性本能がくすぐられるタイプ? それでいて、しっ
        :かりするときはしっかりしてくれるんでしょ」 
 淡蒲萄    :「あー、それそれ、そんな感じ! そー、最初あたしより
        :背小っちゃくて、あーなんか見ててあげないとーって思っ
        :てて、今こんなくらいおっきくなってるんだけど」 
 カトレア   :「それ! ドキッとするよねえ、あたしも経験あるにゃあ」 

[TK-Leana] # 赤ん坊から育ててた子に告白されたケースを思い出す 
[Toyolina] #C.C.さんみたいだw 
[Suo] #逆光源氏 

 ウヤダ    :「……(ううむ)」 

[Hisasi] #まるでわからない、キャリーは確かに大切だが妹のようなものだ
     し、銀二は多分好きだが意味合い的には違う気がする 

 淡蒲萄    :「いやもう、あたしらってもしかしたら日に焼かれるより、
        :嫌われたら死んじゃうんじゃないかなって思っちゃう」 

[Hisasi] #でもこの二人がいう大切に一番近いというとやっぱり銀二だろうか? 

 ウヤダ    :「……ああ、それは……わかる気がする」 

[Hisasi] #銀二にお前は相棒じゃないといわれたらきっと死んじゃうと思う 
[Suo] #そんなこといわないよ 
[Suo] #嫁になれって言われたらちょっと困るかもしれないけど 
[Toyolina] #それはw 
[Hisasi] #ちょw 
[Hisasi] #そこは嫁になるよ、だろう 
[Hisasi] #そこかよ、、、 
[Toyolina] #ブフー 
[kurov] #そうよね。そこが違うわよね。 
[Suo] #ちなみに嫁になるよといわれた場合には相棒じゃダメかなと返します
    (ぇ 
[kurov] #嫁にしてくれ。ですよね。 
[Hisasi] #大丈夫言わないからそんなことw 
[Hisasi] #今でも嫁以上に働いてるじゃねえか 

 淡蒲萄    :「まあそういうわけで、あたしの彼氏はとりあえずもう
        :いいよね、ね?」 
 カトレア   :「うんうん、うらやましいですにゃあ」 
 淡蒲萄    :「そんな風に思えたりとか、みんな出来るようになると
        :いいのにねーそう思うよね−(どうやら一瓶あけたようだ)」 
 ウヤダ    :「…………そう、だな」 

[Hisasi] #おい大丈夫なのかよ、、、とか思いつつ 
[Toyolina] #あんまり強くないっすからね! 
[Hisasi] #おそらく転がって半寝と思われる銀二の頭をわしわしと撫でて

 銀二     :「(くてーん)」 
 ウヤダ    :「……能天気に寝てるな、貴様」 

[Hisasi] #えぐるぞこら、と思いつつも 
[Hisasi] #しょうがねえなぁ、と思いながらまだ騒いでる連中を横目にみな
     がら、銀ちゃんを膝枕してまた酒を飲む(強い奴は辛いね) 

 淡蒲萄    :「にしても、ウヤダさんってー銀二さんと仲良いッスねー」 

[Hisasi] #まだまだ当分銀ちゃんラブは変わらなさそうです 

 ウヤダ    :「……そうか?」 
 銀二     :「(轟沈)」 
 ウヤダ    :「まあ、こんなんでも相棒だからな」 
 銀二     :「うっ……ぷ……」 

[Hisasi] #こんなんいうな 
[Suo] #下戸設定が付きました(ぉぃ 
[Hisasi] #というか飲めないのにどうやって飲んだんだw 
[Hisasi] #飲んだウヤダの血もらったのか 
[Suo] #消化吸収は出来ないけど飲むフリは出来たのですよ 
[Suo] #或いは輸血用血液パックの血を混ぜた酒を飲んだとか 

 淡蒲萄    :「時々なんか見る目が優しいしー、女子だったら絶対コロ
        :って言っちゃうのにー」 

[Hisasi] #ついでに下戸:2、酒癖が悪い:3も進呈しよう 
[Suo] #血と酒の比率が1:1くらいならば飲めるし酔えるということで 
[Suo] #(何にも飲めないのはつまらないので今決めた 

 ウヤダ    :「特に考えていないがな……多少生活面では頼れんところ
        :もあるが腕は信用に値する」 

[Hisasi] #で、つぶれた銀ちゃんに膝枕してんですか、この男 

 銀二     :「むくり)……のぅ、ウヤダよ」 
 ウヤダ    :「ん?なんだ、ようやく起きたか」 

[Suo] #起きた 
[Suo] #そしてこの世の終わり的な表情 

 ウヤダ    :「…………来い」 
 銀二     :「厠……厠はどっちかの?」 

[Hisasi] #首根っこひっつかんで 
[Hisasi] #づるづるづる 

 銀二     :「ぐぇぇぇぇぇぇ」 
 カトレア   :(見送って)「これは、アニー悲恋かな」 

[Hisasi] #で、トイレで「吐け!」「ぐぇぇ」 
[Hisasi] #などという声が聞こえてきた様子 

 淡蒲萄    :「? あれ、そうなの?それちょっと気づいてなかったー」

[TK-Leana] # 吐いたモノは血だからなかなか凄惨な光景に 
[Toyolina] #ひーw 

 ウヤダ    :「飲めんなら、なぜわざわざ血に混ぜてまで飲むんだ!」
        :>喉にゆびつっこんで吐かせる 
 銀二     :「(答えられない)」 
 カトレア   :「なんつーか、幼馴染的な? アレがあってさ、本人は認
        :めたがらないんだけど」 

[Suo] #銀二なりに空気飲んでみたでござる 
[TK-Leana] # 銀二の若いころはどんなんだったのだろうなあ 
[Hisasi] #とりあえず吐かせてうがいさせて、しゃんとしろこら、と肩かし
     つつ

 カトレア   :「でも、どう見たって銀×ウヤじゃん?」 

[Hisasi] #カトレアw 
[Suo] #るろうに剣心の弥彦みたいな感じのを想像していただければw<銀二
[Hisasi] #そのなれた表現の使い方はどうよw 
[Suo] #カトレアさんww 

 淡蒲萄    :「そうなんだー……うーん、そだね、なんか男子同士仲良
        :すぎで入れないって感じするね」 
 ウヤダ    :「ほら、歩けるか?」>吐かせて背さすりつつ 
 銀二     :「面目ないのぅ……うぅ、昔は甘酒くらいは飲めたんだが
        :のぅ」
 ウヤダ    :「……テトラがまぜてたのはウォッカだったようだが」 

[Suo] #ウォッカとか飲むからいけない 
[Hisasi] #いきなりそんなもん飲むなよ、と 

 銀二     :「…………」 
 ウヤダ    :「水でも飲んで……と、あまり意味はないか」 

[Hisasi] #薄める意味で 

 銀二     :「ワシはもうダメじゃ……ここにいる皆が美男美女に見え
        :てついでに顔が三つあるように見えるわい」 

[Hisasi] #ここでちょっとだけ血あげますよ 

 ウヤダ    :「……重傷だな」 
 カトレア   :「迎え酒でいいんじゃね?」 
 淡蒲萄    :「薄いの飲んだら中和されるっていうよ」 

[Suo] #更に酔っちゃいますよ! 

 ウヤダ    :「やめてくれ……世話しきれん」 

[Hisasi] #じゃあ、ちょいと頭かかえて鼻摘まんで。指先ちょっと切って
     血あげますよ。酔い覚ましで 

 銀二     :「む、向こうで休んでいるわい……む?(むぐ」 
 ウヤダ    :「ほら」>上向かせて鼻摘まんで 
 銀二     :「んがー」 

[Hisasi] #ぴっと、歯で指先切って 
[Hisasi] #血を数滴 
[Hisasi] #多少は中和されるよ 

 銀二     :「……ん、何だか少し楽になったわい。すまんのぅ」

[Suo] #ちなみに歯で切れた傷は切れた瞬間に舐めればすぐに塞がるでござる

 ウヤダ    :「酒の量くらい自分で調整しろ」>怒ってるけど全然口調
        :が怒ってない、むしろ優しい 
 銀二     :「むぅ」 

[Toyolina] #これはちょっと見ててドキドキですね! 
[Hisasi] #つまり切った指を舐めてくれるんですか 
[Toyolina] #ホモが嫌いな女子なんていません! 
[Hisasi] #絵的にどっきりですね 
[Hisasi] #これをうっちゃんとカトレアの目前でやってるんですか、こいつら
[Hisasi] #自重しろよ 
[Toyolina] #自重しろよ 
[Suo] #自重しろよ 

 淡蒲萄    :(ドキドキ)「……あれはやばいね……」 
 カトレア   :「でがしょ?」 

[Hisasi] #そのままくてんと寝て膝枕ルートですか、そうですか 

 銀二     :「向こうで寝る……(ふらふら」 
 ウヤダ    :「もう少し寝てろ、また吐きそうになったら連れていく」
 銀二     :「むぅ」 

[Hisasi] #そのまま膝に頭のせて 
[Hisasi] #寝てろ、と 
[Hisasi] #自重しろよPL 

 淡蒲萄    :「膝枕だよ……! 何あの空気、ねえねえ、ちょっとー
        :(キャーキャー)」 

[Hisasi] #素でやってる分、、、 
[Toyolina] つまりこれからウヤダ先生が凹んでたら銀二がひどい目に遭う 
[Toyolina] ちょっと思いやりとか優しさとか足りてないんじゃないの? 
[Toyolina] (クワッ) 
[arca] #コイツらいつまでやってるんだ! 
[Suo] #ぎゃあ 
[Hisasi] #多分、このまま膝枕してんじゃないかな、、、 
[Suo] #大変なことになった; 
[Hisasi] #回復するまで 

 テトラ    :(トイレから戻ってきた)「何あの二人」(ひそひそ)
 カトレア   :「目の保養というもんじゃよ」 
 カトレア   :「ごっちゃんです」 
 淡蒲萄    :「ドキドキもんだよねー(ガン見)」 

[Hisasi] #だってウヤダんは素だし、銀ちゃんはかなりテキトーだし、、 
[arca] #香方は背景化してる 

 眺海     :「……やれやれ」 

[Hisasi] #クローダに知られたら大変だろうね 
[Hisasi] #この構図 
[Hisasi] #誰か写メとってみせてやれ 

 #淡蒲萄   :「みてくらさいよ、この写メよくなくないっすかー?^^」 

[Toyolina] #酔った勢いで 
[Hisasi] #膝枕の図、血のませてる図、指なめてもらってる図 
[Hisasi] #しかもなんか優しそうな目でしょうがないな、という顔で銀ちゃん
     のこと見てる図とか 
[Suo] #クローダが嫉妬に狂って血の涙 
[Hisasi] #ササロワ血の涙流しつつハンケチを噛み締める 
[Suo] #しかし銀二の顔がどう見てもグロッキーな土気色である 
[TK-Leana] # 吸血鬼だし普通にあるある 
[Suo] #白目剥いてる 

 テトラ    :「露出が足りない」(ぐびっ) 
 淡蒲萄    :「ウヤダさん、酔った人介抱するときって、襟とかゆるめ
        :てあげるといいんだって!」 
 テトラ    :「ちょっと失礼」
        :(銀二に触れて高速振動。服が大事なところ以外はじけ飛ぶ) 
 ウヤダ    :「おいっ」 
 テトラ    :「ゆるまった」 
 ウヤダ    :「……ゆるまるどころじゃないだろう」 

[Saw] #大事なところ=乳首 
[Hisasi] #そこかよw 
[Toyolina] #そこなんだ 
[Hisasi] #しょうがないなと上着ぬいでかけつつ 
[Hisasi] #どんな構図なんだ、、 

 香方     :(テレビ視初めた)

[Suo] #目を離した隙にひどい事になった 
[Suo] #しかし銀さん、人間のときについた刀傷やら何やらの跡が酷くて見せ
    られたものじゃないんだぜ<肌 
[Saw] #傷だらけの全裸の男を膝に乗せるウヤダ……? 
[Hisasi] #傷だらけはお互いさまなんで 
[Hisasi] #ウヤダのほうがきっとひどいぜ 

 テトラ    :「思ったより小さかった」(淡蒲萄の隣に戻ってくる) 

[Hisasi] #だからちゃんと上着かけて 
[Hisasi] #何を確認したんだw 

 淡蒲萄    :「え、見たの? そ、そうなんだ……」 

[Toyolina] #ちょっとかわいそうって顔で銀二(死体)を見た 

 香方     :「ウヤダー。今何時だ?」 
 ウヤダ    :「ん、ああもうすぐ二時だ」 

[arca] #言いながらケイタイ見てる 
[Suo] #ひでぇ 
[Suo] #どうせヴァンパイア生殖能力が無いから使わないけど(ぇ 

 香方     :「1時56分だな。サンキュー」 

[Hisasi] #ため息ついて、ブランケットひっぱりだして銀二にかぶせつつ

 テトラ    :「淡蒲萄の彼はすごそう」 
 淡蒲萄    :「え? えっと……そのー……」 
 テトラ    :「詳しく」 

[Toyolina] #なんとなく言いづらそうだ! 

 淡蒲萄    :「い、言わなくちゃダメ?」 
 テトラ    :「言いたいくせに……」 
 カトレア   :(酔いつぶれて寝てる) 

[Saw] #改めて人前に出るとこの子結構フリーダムですね 

 ウヤダ    :(きこえないきこえない)
        :>銀二ひざまくらしたままひよった 

[Toyolina] #かなりですね 
[Hisasi] #がんばれCEO 
[Hisasi] #日和見を学習しました 
[TK-Leana] # わしはエアー 
[Toyolina] #なんてことだ! 
[Hisasi] #銀ちゃんが教えてくれたエアー化を 

 淡蒲萄    :「別に言いたい訳じゃないよ! それにほら、あたしの
        :基準がおかしかったらアレだし」 
 ウヤダ    :(俺は空気、エアー) 
 香方     :「おう、分かって来たじゃねぇかウヤダ」(けっけっけ 
 テトラ    :「淡蒲萄くらい沢山見ていれば基準は大体平均……」 
 眺海     :「善哉、善哉……あれ?」 
 ウヤダ    :「……うるさい」>だがまだつっこまれると反応して
        :しまう、修行が足りない 
 淡蒲萄    :「た、たくさんって……そりゃ、なんていうかその、年数
        :が長いってだけじゃん……普通……かな……?」 
 テトラ    :「……顔同様に地味だったか」 
 淡蒲萄    :「……顔同様とかあんまりだと思うんだけど……っていう
        :か……そんな派手じゃないしそんな目立つ方でもないし
        :そんなテンションいつも高かったりとかないし……」 

[Hisasi] #なんというセクハラw 
[Saw] #ナコト君がかわいそうでならないw 
[Toyolina] #ひどいなあひどいなあw 
[Suo] #ひどすぎる 

 ウヤダ@小声 :「…………おい、香方…………あいつもう少しなんとかな
        :らんのか」 

[Hisasi] #あまりに発言がアレですよ色々と(でも助け舟は出さない人) 
[Hisasi] #こっちに矛先むいたらヤダし 
[Saw] #段々テトラがわかってきました。こいつ常時酔っ払ってるんですw 
[Saw] #顔色も変わらないしテンションも低いからわかりにくいだけで 

 香方     :「たんにくだ巻いてるだけだろ。まだ実害はねぇ。多分」 
 ウヤダ    :「…………銀二は実害でてるんだが」 

[Hisasi] #剥かれましたよ 

 眺海     :「残念ながら、彼女らを止める術は我々には無い……多分」

[Toyolina] #剥かれたね 
[Toyolina] #剥かれたのって男子じゃ初めてなんじゃね 
[Toyolina] #快挙!名誉!栄冠! 
[Hisasi] #しかしやっぱり蘇芳さんのキャラだよ 
[Suo] #甚助も剥かれました!彩花先生と雹先生に! 
[Toyolina] #そうだっけ! 

 香方     :「やろうが剥かれんなら問題ねぇだろ。本人達が脱ぎだし
        :たら流石に締めだがな」 

[TK-Leana] # ツナギとかよく剥かれてましたやん 
[Suo] #キノコ騒動のときに脇の下とギャランドゥの毛穴からエノキが生えて
    きて消毒ついでにあっちこっち剥かれましたよ 
[Toyolina] #彼の場合は自発的に脱いで多様なイメージが 
[Saw] #全裸の大御所が出てきた 

 ウヤダ    :「……ないのか……」 

[Tihiro] #あれは剥かれたというかw 
[Hisasi] #問題 
[Hisasi] #いや、あるだろうとつっこみたかったけど。そういうものなのか
     と強引に納得することにした(いいのかよ 

 ウヤダ    :「…………適当になってきたな、俺も」 

[Hisasi] #もういいや、的な 

 テトラ    :「つまり、今のままの彼で満足ってこと?」>淡蒲萄 

[Toyolina] #なんか思いも寄らない質問がきたね! 

 淡蒲萄    :「? 今のままって……ナコトくん人間だし、成長するし、
        :年取るし……全然今のままってことないんだけど……今の
        :ままなのはあたしの方だし……」 
 テトラ    :(成長していく股間を想像して一人ぶっと吹いた) 
 テトラ    :「……そうか、頑張れよ」 

[Toyolina] #下から離れろよ! 

 淡蒲萄    :「あ、うん? うん……(なんか変なこと言ったか?
        :って顔)」 
 テトラ    :「今のままなのは寂しい?」 
 淡蒲萄    :「ううん、別に……逆の方が怖いな。そう思われるかもって」 
 テトラ    :「大切な人を怖がったり怖がられたりするのは嫌だね」 
 淡蒲萄    :「……二人で居るときはそんなのないよ。でもね、たまに
        :そんな気持ちになったりしない?」 
 テトラ    :「……私は」(自分の手を見る) 
 淡蒲萄    :「怖いのは絶対どっかにあるんじゃないかな……意識せず
        :に居られたら、それが一番いいんだけど」 
 ウヤダ    :「…………」>なんとなく聞きながら 

[Hisasi] #変わらないモノがいいものなのか、永遠なのがいいことなのか、
     少し分からなくなってる。 

 ウヤダ    :「……変わるもの、変わらないものは……あるだろう
        :(ぼそっと)」 

[Hisasi] #うっちゃんに対してか、テトラに対してか、自分に対してかは
     知らないが 

 カトレア   :(あくび) 
 淡蒲萄    :「……変わらないものは、変わるものに、おいてかれるの
        :かなってね」 
 ウヤダ    :「…………置いていかれるのは、苦しいか?」 
 カトレア   :「じゃ、連れてっちゃえばいいじゃない」 
 淡蒲萄    :「……寂しいんじゃないかな。ホントに置いてかれたこと
        :ってまだないし……」 

[Hisasi] #いずれ光郎さんは 

 淡蒲萄    :「……それは……一回断られてるし、ちょっと勇気出な
        :いな」 
 ウヤダ    :「……」>くしゃっと銀二の頭を撫でて 
 カトレア   :「どっちにしても、変わらないもんなんて、あんまりない
        :よ。うっちゃんだって変わるもんさ。あたしも4000年生き
        :てきたけど……強いて言うなら砂漠くらいないね。変わら
        :なかったの」 

[Hisasi] #いつまで居られるか、ひょっとしたら居られなくなるかもしれな
     いな、とか思いつつも 

 ウヤダ    :「……だろうな、変わらないと思っていても……思いも
        :よらずに変わることもある」 

[Hisasi] #しみじみと 

 ウヤダ    :「俺も……80年以上変わらなかったが」 
 ウヤダ    :「ここ最近、以前の自分が思い出せないくらい変わってる
        :……まだ変化は止まってない気がする」 
 ウヤダ    :「お前もきっと、変わるときは思いもかけずに突然変わる
        :んだろう」 
 カトレア   :「まあ、良くも悪くもね。ホントに大切なものは、心の中
        :の額縁に飾っておくしかないんだよ。それが永遠だ」 
 淡蒲萄    :「そうなのかな……だったらいいんだけど。砂漠はさすが
        :にね」 

[Hisasi] #俺をここまで変えたんだから銀二責任とれ 

 香方     :「(4000…通りで居心地がわりぃと思った…)」 

[TK-Sleep] # そう、コンパイルはいつまでも僕の心の中に。 
[Hisasi] #そこかよw 
[Tihiro] #そっちかw 
[arca] #吸血鬼三人も居るやん 

 淡蒲萄    :「額縁……はちょっとイメージわかないなー(あはは)」 
 カトレア   :「でもまあ、変わらないものを信じたいあたり、確かに
        :うっちゃんは純愛なんかねー」 

[TK-Sleep] # にやにや 

 淡蒲萄    :「言ったじゃないっすか。清純だって……自分で言ってる
        :だけじゃなくて、結構評判なんすから(プリプリ)」 

[Hisasi] #そしてテトラは撃沈している、既に 

 カトレア   :「疑ってはなかったけどねん」 
 香方     :「…お、テトラもネタのか」 
 ウヤダ    :「……ようやく落ち着いた」 

[Hisasi] #はぁ 
[Hisasi] #飲みなおそう 
[Hisasi] #ぬるくなったウォッカ片手に 

 ウヤダ    :「カトレア飲むか?」 
 淡蒲萄    :「あたしも飲むぜ」 
 カトレア   :「あー、あたしビール以外でアルコール入らないのよねん」
 ウヤダ    :「ああ、じゃあカトレアはこっちだな」 

[Hisasi] #うっちゃんにウォッカついで、カトレアにはビールを 
[Hisasi] #未成年お構いなし(つーか外見だけだし 

 香方     :「飲み直しかぁ?付き合うぜ、爆スイしちまったからよ。
        :大晦日損した気分だぜ」 
 ウヤダ    :「ビールか?ウォッカか?他のやつか?」 
 香方     :「じゃビールで」 
 ウヤダ    :「ほら」 
 カトレア   :「ま、ぱーっと盛り上がり直しますかー」 
 淡蒲萄    :「なにこの辛いの(ウォッカ)」 

[Hisasi] #注いで 

 カトレア   :「へへぇ、秘蔵のホワイトナイルも持ってきたのねん」 
 香方     :「サンキュッ、はいケンパーイ」 

[TK-Sleep] # ビールの種類 

 ウヤダ    :「火酒だな、キツイが俺は好みだが」>ウォッカ 
 淡蒲萄    :「よーし、変わらない愛こーい!」 
 カトレア   :「かんぱーい」 
 ウヤダ    :「……まあ、この先も……(以下固そうなこと言い出そう
        :としたので乾杯で遮られた)」 
 カトレア   :(ちょっとムスっとしたうやだんに、いじけんなようと酒
        :を勧める) 
 香方     :「そう言うのは、さし飲みんときに取っといてくれよウヤダ」 
 ウヤダ    :「……ああ」 

[Hisasi] #ぶすっくれたけど、すぐに気を取り直して飲むことにした
     (馴染んできた 
[arca] #なぜかクロマティー高校思い出した 
[Hisasi] #結局朝まで飲んでいたようだ 
[Toyolina] #ソファ並べてマグロ市場ですねわかります 
[Hisasi] #最後まで生き残って(寝なくていいから)後片付けその他全部
     やったのはウヤダんでした 
[Hisasi] #新年早々リーダーあれですね 
[arca] #なんて世俗的大晦日 
[Toyolina] #気苦労が絶えないw 
[Hisasi] #酒強いんで潰れないし、寝なくていい体質だから寝落ちしないし 
[Hisasi] #さんざん散らかした宴会会場の片付けとかゴミ分けとか寝てる奴
     に布団かけたりとか 
[Hisasi] #全部まわってきます、合掌。 
[arca] #最後香方との見比べして見事圧勝したに違いない 
[Toyolina] #結局さんざん愛について語らされたw 
[Hisasi] #そして潰れた香方の介抱しつつ、べろんべろんになって愛を語る
     うっちゃんと相槌打ってるだけのカトレアをねかしつけて
     (そして彼氏の待ち合わせの時間前にうっちゃんを起こして) 
[Toyolina] #わあ素敵 
[Hisasi] #偽さよこさんは今日も完璧でした 
[Hisasi] #円卓忘年会&新年会はこうして過ぎていきましたとさ 
[Toyolina] 平和だった 


時系列と舞台
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 2009年1月
解説
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 忘年会から引き続き、円卓新年会へ。かなりぐたぐたです。
 http://kataribe.com/IRC/HA21/2009/01/20090101.html#000000
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以上



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