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Date: Mon, 22 Dec 2008 23:56:25 +0900
From: Subject: [KATARIBE 32013] [HA06L] ひまわりの家のクリスマス 後
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <2f58daf20812220656m4fc49ed7u4993505e58a1d923@mail.gmail.com>
X-Mail-Count: 32013
Web: http://kataribe.com/HA/06/L/
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/32000/32013.html
[HA06L] ひまわりの家のクリスマス 後
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登場人物
--------
HA06C:NaturalBorn猛禽:箕備瀬梨真(みびぜ・りま)[猛禽][りまりま][リア充]
[北高][北女][実質御羽家の嫁][末っ子][妹][ビジュアルエロス][エロカワJK]
[妹キラー]
http://kataribe.com/HA/06/C/0717/
HA06C:悪運の強い奴:御羽貞我(おわ・ていが)[オワタ][北高][北メン][役得]
http://kataribe.com/HA/06/C/0718/
HA06C:緋猿の仔:椿山春(つばきやま・はる)[ウル中][単純バカ][半人半妖]
[少年院帰り][ひまわりの家][エロカワJKのぱんつ見た]
[エロカワJKのぱんつの中を見た][もう恋なんてしない]
http://kataribe.com/HA/06/C/0816/
HA06C:不安定な発火能力者:葉島多菜(はじま・たな)[ひまわりの家][発火]
[不幸][暴走]
http://kataribe.com/HA/06/C/0748/
HA06C:狭間怪異記録屋:緋昏歩(ひぐれ・あるく)
http://kataribe.com/HA/06/C/0715/
狭間06 Wiki - 丹久丸たけし
http://hiki.kataribe.jp/HA06/?NikumaruTakeshi
狭間06 Wiki - 西田幾代
http://hiki.kataribe.jp/HA06/?NishidaIkuyo
狭間06 Wiki - 川上来世
http://hiki.kataribe.jp/HA06/?KawakamiKuruyo
狭間06 Wiki - 富田靖
http://hiki.kataribe.jp/HA06/?TomitaYasushi
みさき
戻ってきた二人
--------------
みさき ：(唇をかんで戻ってきた)
歩 ：「お帰りみさき」
みさき ：「うん……多菜は？」
多菜 ：「あ、みさきちゃん！」
[Hisasi] 帽子かぶったまま、てこてこと
多菜 ：「どこいってたの……手冷たい」
みさき ：「別に……サンタ、二人も来てよかったな」
多菜 ：「うん、嬉しい」
歩 ：「私も着たかったなーサンタコスぅ」(ぶー
みさき ：「……ちょっと着替えてくんね」
みさき＠自室 ：「馬鹿みたいだなー、オレ」(コートの下に着た、赤いワン
：ピースにちゃちいコットンをつけた即席サンタ服を脱いで
：普段のラフな格好に戻る)
[Toyolina] くっ
[Hisasi] かわいそうなことをしてしまった
[arca] フォローしたい
歩 ：「ふくざつねー。なんかブルー」
みさき ：「なっ！ 入ってくんな着替え中に！」(ばっと隠す)
歩 ：「別に良いじゃない、見られても削れる訳じゃないでしょ」
歩 ：「所で所で？ 歩お姉さんはみさきの味方になってみたいん
：だけど、一体何があったのかな？」
みさき ：「別に、なんでもねーよ」
歩 ：「そう？話したくないなら別に良いけどっ」（細い眼で笑む
歩 ：「ま、気が変わったらいつでも話してね。お姉さんはそう
：言うお話大好きだから」
みさき ：「なんでもないってば、もう」
みさき ：「それより着替えるから」
歩 ：「うふふーん。じゃ、ドアの前で待ってるからね？出てくる
：までずっと待ってるから」（部屋の外へ出る
みさき ：（少しして、男子然とした格好でむすっと出てくる）
春 ：「がたがたっ、ばたんっ！)……りまさんもオワタさんも、
：すぐ、戻って来るってさ」
[Suo] けたたましく戻って来る
多菜 ：「あ、春お兄ちゃん」
[Hisasi] で、しばらくしたら
春 ：「先、食べててよ。……お、オレちょっと……ちょっと具合
：悪いから寝てるよ」
多菜 ：「春お兄ちゃん？」
[Suo] 言い終わらぬうちに居間を出て、自分の部屋に
[Suo] 泣いているところなんか見られたくないよ！
春くん、涙
----------
[Suo] ひまわりの家、春の部屋
春 ：「ばたんっ)……」
[Suo] 乱暴にドアを閉める
[Suo] そのまま、自分のベッドに潜り込み、毛布を頭からガバッと被る
春 ：「……」
[Suo] オワタさんもりまさんも良い人たちだもんな。ピッタリだよな……
[Suo] これが一番良いんだよ。これで……っていうか、りまさんみたいな
素敵な人、他の連中がほっとく訳無いよな。
[Suo] 似合ってるよな。……すごく
春 ：「う……ぅ……」
[Suo] バカげてる！ だってオレが一人で舞い上がって一人でいい気に
なってただけじゃん！
[Suo] でも……
春 ：「うぅ……っく、……ひっ……く」
[Suo] 広間からは楽しそうな声が聞えてくる
[Suo] これでいいんだ、これで……
[Hisasi] せつねぇ
[Suo] とりあえず多菜ちゃんややすし君達に見られたくはなかったようで
[Suo] 声が聞えないように布団かぶって声を噛み殺して泣いてますぜ
[Suo] シャープペンは見えないように、机の引き出しの一番奥に入れて
いるけど、立ち直ったら使いますよ
[CorDeath] 次はどなた相手に玉砕ですか？(ぉぃ
[Suo] 当分の間は「もう二度と恋なんてしまい」という状態になって
いると思うので、ずっと先だと思いますｗ
[Suo] まぁ、玉砕しても二度目三度目からはここまではダメージ受け
ないかなー、と
[Suo] ちなみにＢＧＭはラーゼフォンのＥＤの「夢の卵」のインストゥル
メンタルでお願いします
[CorDeath] 恋なんてしない状態ですか、若いのにｗ
[Suo] まぁ、すぐに次に移れる状態じゃないかなーと
[Suo] 短くとも数ヶ月くらいは空けないと
[Suo] (それにりまさんはこまめにひまわりの家に来るからその都度、
思い出すんだぜー
[Suo] (うぇへへへへ
[Toyolina] うへへへ
[Suo] 中の人は揃ってドＳであった
[CorDeath] 此処には容赦ないイベントを用意するのが好きな人多いからなぁｗ
[MOTOI] もう冬休みだから、新学期始まったら学校でネタにするんですね(ぉぃ
[Suo] すぐに笑ってネタには出来ないですねー
[arca] ニ度三度と玉砕すると男に走ると言います(ぉぃ
[Suo] 春はノーマルだいっ！
[Suo] まぁ、すぐに笑って済ませることは出来ないけど、あと数年すれば
「あんな事もあったよなぁ」って笑って懐かしむくらいにはなるかとー
[Toyolina] 彼女出来たら瞬間に忘れるから安心していい
[arca] 新しい船出へ
[Suo] 出来るかなー？ ｗ
[CorDeath] ウル中は女子率高いから新しい出会いはそう遠くないうちに？
[MOTOI] うむうむ
歩 ：「春ー。いるー？」(コンコン
[Suo] 返事は無い
[Suo] 真っ暗である
歩 ：「沈黙は肯定とみなーす。入るよー」
[Suo] 部屋は真っ暗。部屋の左側の二段ベッドの上が春のベッドである
歩 ：「居るよね、春。パーティー終わっちゃうにょ」
[Suo] 二段目の上のベッドの毛布の辺りがこんもりしている
春 ：「……いい。気分悪いから」
[Suo] 声がくぐもっているのは毛布を被っているからだけじゃないかも
しれない
歩 ：「見ちゃったね？ オワタとりまの」
春 ：「……」
[Suo] 返事は無い
歩 ：「行きたくなきゃ良いよ、放っといて上げる。ケーキはとっ
：といてあげるからね」
春 ：「……」
[Suo] やはり返事は無い
[Suo] ケーキと言う言葉にちょっと反応したのかもしれないし、そうじゃ
ないのかもしれない
歩 ：「ふー……シャッきとしな！ そんくらいで落ち込んでちゃ
：身が持たないぞ？」
春 ：「……」
[Suo] まぁ、すぐにシャキッとするのは無理な話かもしれない
[Suo] 一晩置いたら少しはマトモにはなるが、流石に今すぐ笑って広間に
向かえるかと言えばそうではない
[Suo] 未経験なダメージであった
歩 ：「とにかく春は年上なんだから、明日皆にしょげた顔しちゃ
：駄目だぞ」
春 ：「……わかってる」
歩 ：「分かってるならよろしー」(布団をポンポンと叩く
歩 ：「夜食こっそり置いとくから。お腹空いたら食べてね」
：(部屋を出て行く
春 ：「……ありがと」
[Suo] 小さいけれどハッキリとした声で
歩 ：「初よのー」(呟きつつパーティーの場へ戻っていく
春 ：「……」
[Suo] 布団の中で、腕で顔をごしごしと顔を拭う
[Suo] 歩さんに話しかけられて少し落ち着いたのか、いつの間にか涙は
止まっていた
[arca] 歩がフォローやくに……
[Hisasi] で、ちょっとほんのり頬の赤いオワタが戻ってきてパーティー続き
[Hisasi] 春お兄ちゃんどうしたんだろう、、、と
[Toyolina] もう少ししたらりまこさんもコソコソ戻ってくる
りま元サンタ ：「たけしー。ちゃんとケーキ残しといてくれた？」
オワタサンタ ：「ほら、やすし、クリームついてるぞ」
[Hisasi] 拭ってあげたり
[Toyolina] ちょっと恥ずかしかったりしたので春くんの不在には気づかなかった。
気づいていてもほかの子の相手をしたりして、やがて忘れてしまった
[Hisasi] うむ
[Hisasi] プレゼントに喜ぶ子供達の顔
[Hisasi] 一人、密かに泣いている春。
りまオーラ！世界は平和になる
----------------------------
たけし ：「なーオワタとりまりまいつ結婚すんだよー」
オワタ ：「け、結婚!?」
[Hisasi] きゃあｗ
たけし ：「かずこ先生が、女は16になったら結婚できるっていって
：たんだぜー」
みさき ：「オワタみたいに甲斐性なさそうなやつがそんなすぐ結婚
：できるわけねーじゃん」
オワタ ：「わ、わるかったなっ」
[Toyolina] 毒舌や！
たけし ：「なんだよかいしょーねーのかよ。ダメだなオワタ(腰の
：あたりバシバシたたく)」
みさき ：(それに、あいつは、あいつとは……)
オワタ ：「こら！ これから甲斐性ある男になるからいいの！」
[Hisasi] みてろーとばかりにたけしの頭をわしわしと
やすし ：「……かいしょー、あるほうがいいの？」＜りまりまに
[Toyolina] なんだろうみさきさんが誰かに呪詛な感じや
りまりま ：「ん、うん、あった方がいいと思うなー。でも貞我くん
：甲斐性ちゃんとあるから」
歩 ：「ひゅーひゅー☆焼けちゃーう」
りまりま ：「そ、そんなつもりで言ったんじゃないんです！」
たけし ：「んだよのろけかよー」
オワタ ：(真っ赤)
みさき ：「どうだかなあ……ヒョーガキ再来らしいし」
多菜 ：「……(いいなぁ)」
りまりま ：「大事なのは、相手のいいところ探そうっていうことだよ
：……就職はほんと、心配だけど……」
オワタ ：「まあ、その時になってからまた頑張るから、ほら」
[Hisasi] 俺大丈夫だよ？ とぽんと、背中叩いて
[Hisasi] こいつら、、、自重しねえ
[Toyolina] いい話にしようと思ったが失敗したでござる！
くるよ ：「いいなぁ……りまりま」
りまりま ：「こういう前向きなところとか、ね？」
みさき ：(むー)
多菜 ：「……うん」
[Hisasi] うらやましいなぁ、と
[Hisasi] ちょっとだけ思った
[Hisasi] その隣に自分がいられればよかったな、とか一瞬思ってぶんぶんと
首をふって
歩 ：「(ふーん)そう言えば春は、まだ戻って来てないの？」
オワタ ：「……そういえば」
[Toyolina] まだ(；д；)ってなってるか
[Hisasi] で、一瞬あれをおもいだしそうになっておちつけおちつけ、と
みさき ：「いいじゃん、ほっとけば」
[Saw] なんとなく察してるのかもしれない
歩 ：「そうねー、私の予測だと今頃ダムが決壊してる頃よね。
：止めたのに」
りまりま ：(なんとも応えづらかった)「さっきの話に戻るけど、相手の
：いいところ見つけるようにしてたら、素敵な人ってちゃんと
：出てくると思うんだ」
みさき ：「いいところ……」
多菜 ：「……いい、ところ……相手のいいところ、たくさんあるの、
：でも」
[Hisasi] 自分はいいところなんてないから
りまりま ：「みさきくんのいいところは、今あたしが言ったこと、
：ちゃんと聞いてくれたところ。多菜ちゃんのいいところは、
：優しくて一生懸命なところ。……まだこれしか見つけて
：ないから、あたしも全然ちゃんと出来てないんだけど」
オワタ ：「たくさん見つかるよ、きっと、それにね、だんだんいい
：ところが増えていくかもしれないし、減っていくかもしれ
：ない、自分次第だろ？」
[Hisasi] わしっと多菜の頭を撫でて
りまりま ：「見てる人はちゃんと見てるんだよ。だから、自分もそう
：やって見るようにしてたら、見てくれる人が増えるから、
：そういうのって素敵だと思わない？」
多菜 ：「……うん」
[Hisasi] こくん
歩 ：「おお〜」
歩 ：「流石夫婦」
[Toyolina] ブー
りまりま ：「ふ、夫婦とかそんなまだ！」
歩 ：「良いのよ照れなくて、祝うも妬むもここに居る全員同じ
：見解よ」(うふふ
歩 ：「あ〜熱い熱い。ちょっと外出てくるー」
りまりま ：「そ、そりゃあその、でも今すぐとかそういうんじゃなくて」
[arca] 歩さんはめっちゃ軽いなぁ
オワタ ：「ちょ、その、あの、からかわないでくださいっ」
[Toyolina] 冷やかすだけ冷やかされた！
歩 ：「良いのよ、素敵だから」(出て行った
りまりま ：「……だって。さすがにその想像はなかったーって感じだよね
：(照れ隠し)」
[Toyolina] 子供の中じゃ結婚確定になっちゃったじゃないですか
(そういうもんだけど)
[Hisasi] 子供はそんなもんだ
[arca] さーせんw
たけし ：「けっこんしきよべよな！ おわた！(バシバシ)」
みさき ：「まじで結婚すんのか？」
オワタ ：「ま、ま、まてまてまて！ いきなりすすめすぎだ!!」
りまりま ：「け、結婚はほら、してもいいのと出来る、はまた別だから
：……」
りまりま ：「……でも、いつかはやっぱり……(ちらっとオワタくんを
：見る)」
オワタ ：「そ、そ、そ、そ、その、俺だってまだ……これから大学で」
[Hisasi] そんなこときいてねえしｗ
[Toyolina] 大変ですいつぞやのバレンタインに入ったりまこスイッチが！
りまりま ：「うん、学生の間は、やっぱり難しいし……自立出来てない
：しね」
オワタ ：「……あの、りま……」
[Hisasi] なんかそこでりまが真に受けてる!?
[Toyolina] 以前にもあった！
[Hisasi] あったね!!
りまりま ：「やっぱり、働いてお金稼ぐようになってからじゃないと
：……(言ってることはまともだが視線がちょっと)」
オワタ ：「そ、そうだよね……ほら、就職とかちゃんとしないと……
：(ねえ、りまあの、なんていうか)」
[Hisasi] 子供達の手前
[Hisasi] そんな、まあジョークだよねとかいえないし
りまりま ：「だから今すぐ、とか明日、とかは無理だけど……いつか、
：そういう日がきて……だったら、すごく嬉しいな」
オワタ ：「うん……その、あの……そろそろ」
[Hisasi] みんなみてるヨ
[Hisasi] きづいて！ りま！
[Hisasi] 周りエアー化してるから！
りまりま ：「え……あ……いやその……(やっちゃった……)」
オワタ ：「ほ、ほら、みんないるし……その、そういうのは」
[Hisasi] こいつらなんとかして
多菜 ：( 'д')
たけし ：( 'д')
[Hisasi] こぴぺ略
[Toyolina] ( 'д')
[Hisasi] いくよくるよも同じ顔
歩 ：(・∀・)
やすし ：( ・д・)
[gombeLOG] やすしだけ反応が違う＆視線が下だ(ぉ
りまりま ：「や、やだなもう、貞我くんが変なこと言うから−！(ぽかすか)」
[Toyolina] 違いますよ
オワタ ：「り、りまこそ……ほら、りまはすぐそうやって色々考え
：すぎるから」
[Hisasi] こいつら、子供の前なのに自重しねええ
歩 ：「はーい、そろそろサンタさん二人は放っといてレクでも
：やろうかー」
たけし ：「はーい」
多菜 ：「……は、はーい(どきどきどきどき)」
くるよ ：「ねえ、きいたきいた？」
いくよ ：「うん、すごいよねー(きゃきゃ)」
りまりま ：「あー……やっちゃった……」
やすし ：「……(ちょっと頬赤い)」
[Toyolina] いたいけな少年少女をラブに目覚めさせてしまったかもしれない……
[Hisasi] りまオーラ
[Toyolina] 世界は平和になる
[Toyolina] 恋愛系の高位呪文や！
[Hisasi] 吹利は魔術師のすくつですか
[arca] ARC:なるほど、闘争の雰囲気ではない様だ
[Toyolina] 不倶戴天の敵同士も家に帰る
りまりま ：「……そろそろ帰ろうか……いや、あたしのせいなんだけど、
：きりがよくなっちゃったし」
みさき ：(おのれオワタ。オレのりまを……ユルセン！)
[Toyolina] ワー
[Toyolina] な ん だ っ て
[arca] 俺のw
[Toyolina] これはちょっと想定してなかったｗ
[Saw] りまは憧れでありゴッド、気にかけてもらいたくてついイタズラ
しちゃうんだ☆
[Toyolina] なんてことだｗ
[arca] そうか、オレのジャスティスだったのか……
[Toyolina] やばいななんてモテ
[Suo] 風呂に入っている間に予想GUYなことが
[Toyolina] 僕はてっきりたけしか春くんかオワタくんだと思ってたんじゃ……
[Saw] 多菜もとってもかわいいとおもってます＾＾
[Hisasi] どっちにしてもオワタ敵ですね
[Saw] ええ……
[Toyolina] なんてこと
りまりま ：(帰り際になんか視線を感じて振り返る。窓にはみさきが。
：笑って手を振る)
オワタ ：(りまと並んであるいて、ある程度は慣れてからぎゅっと
：手を握って帰る)
[Saw] さっきのはツンデレと見せかけて本物の敵意だったｗ
[Toyolina] なんてことｗ
[arca] 呪詛レベルが異様に高いと思ったら本気だったでござる
りまりま ：「……今日、楽しかったね……やっぱりあたし、大学でそう
：いう勉強、しようと思うんだ」
オワタ ：「ん、そだな……向いてるよ、りまに」
オワタ ：「今日だって、皆楽しんでたし、子供達にも好かれてるし」
りまりま ：「そうかな。みさきくん……はまだちょっと、距離あるかなっ
：て感じするけど……」
オワタ ：「そうかな、でも大分馴染んできたと思うよ」
りまりま ：「そうかな、だったらいいな……(手を握り返してちょっと
：くっつく)」
オワタ ：「……うん」
[Hisasi] 寄せ合うように
みさき ：(遠くから熱い視線を送っていたりするんです)
[Saw] 熱すぎて距離を感じてしまうくらいの
[Toyolina] ひい病む！ 病む！
[Tihiron] やん でれ
おまけ。みさきは何者
--------------------
[Toyolina] 千里眼系の異能とか持ってたらおっかねえなｗ
[Saw] 異能、なんなんでしょうねｗ
[Tihiron] こー、髪がばさーっと(マテ
[Saw] 当初があんまりにもあれな出自なんでサッパリ
[Toyolina] 単にパンツ脱がすためだけに出てきたのか……ｗ
[arca] パンツを脱がす程度の能力
[Suo] ヤンデレな子に……ｗ
[Hisasi] こんなときはランダムキャラメイク
[Saw] 先日零課のキャラを目出度く作れたので
[Hisasi] .rg HA20inou
[Role] rg[Hisasi]HA20inou: 幻覚 ですわ☆
[Saw] 今度は無道か蒼雅に絡めたいなとはちょっと思ってます
[Tihiron] やっかいなのきたーｗ
[arca] 男と勘違いさせる能力
[Hisasi] .rg HA20RandomCharMake
[Role] rg[Hisasi]HA20RandomCharMake:
異能は悪魔のパートナー(本をもってるらしいです)。高校一年の女。
部活は書道部。勉強は全国有数(学業:12)。霊はそこそこ見える
(霊視:11)。運動はちょい苦手(運動:9)。 ですわ☆
[Toyolina] 蒼雅ルートなら百合率がアップ！
[Suo] .rg HA20RandomCharMake
[Role] rg[Suo]HA20RandomCharMake:
異能は精霊使い。高校二年の女。部活は文芸部。勉強はクラス
でも一番(学業:11)。霊は気配くらいは(霊感:8)。運動はインター
ハイにもいける(運動:12)。 ですわ☆
[Suo] 本人は気付いていないけれど、蒼雅の遠縁の血筋とか既に取り潰さ
れた家の子とかかしらん
[Saw] 蒼雅だとそんなところでしょうね。正統な後継だったら拾ってくれ
そうな家ですし。
[Suo] まだパートナーの霊獣はいないのでしょうか？ それともひま
わりの家で一緒に世話してもらっているとか
[Hisasi] 蒼雅はもうパートナーになる霊獣はいないんですよ、、、
[Hisasi] というか霊獣使いのいえじゃなくなってしまった
[Toyolina] 霊獣だったらもう動物になったか人化したかどっちかなんです
[Suo] あ、そうだったんですか
[Toyolina] 残念ながら。
[Suo] ふむふむ
[Saw] おっと、そうだったんですか。
[Toyolina] はい。21でいっちょやらかしたせいで
[Tihiron] まそっぷとかの件とかいろいろ経てー、ですね
渚 ：「おっきい虎さんとかおんねんで。普段は檻の中入ってはるん
：やけど」
[Saw] あんまり一つのキャラに要素詰めすぎてもなんですし、たまには
素直な超能力者とかにしてみます
[Toyolina] 今度は超能力でぱんつとるのか……( 'д')
[Tihiron] 無駄遣いすぎるｗ
[Saw] なんという超能力学園Z
[arca] りまりまと同じ能力にしてしまおう(ぉ
[Toyolina] そういえばあの子も異能あったんでした
[Hisasi] もう忘れ去られてますが
[Toyolina] そういえば扱いｗ
[Toyolina] やつはエロ川だけでも十分異能や……
時系列と舞台
------------
12月
解説
----
みさきはちょっと予想外だったな……( 'д')モテモテや
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
Toyolina
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