[KATARIBE 32000] [HA21L] マクドにて

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage


Index: [Article Count Order] [Thread]

Date: Fri, 19 Dec 2008 23:55:37 +0900
From: Subject: [KATARIBE 32000] [HA21L] マクドにて
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <2f58daf20812190655ue7a503fpf9cbb658caa9d02c@mail.gmail.com>
X-Mail-Count: 32000

Web:	http://kataribe.com/HA/21/
Log:	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/32000/32000.html

[HA21L] マクドにて
==================
登場人物
--------
HA21C:Midnight Step:淡蒲萄(うすえび)[うっちゃん][USB][ロリ系エロカワ]
[吸血鬼][ドS][小悪魔]
    http://kataribe.com/HA/21/C/0005/
HA21C:Freaks of Stationery:真朱(まそお) [まそっぷ][メガネっ子][MSP]
[元ヤンデレ][一応エロカワ]
    http://kataribe.com/HA/21/C/0045/
HA21C:戦闘狂&普通の死神:空鬨獅子騎(あきとき・ししき:
空緋季知識(あきびき・ちしき))
    http://kataribe.com/HA/21/C/0004/
HA21C:男の意地:東海道蔵戸ユリウス[聖ローリエ騎士団][悩める中年][ヒゲ]
[嫁募集中]
    http://kataribe.com/HA/21/C/0093/
HA21C:限りなく黒に近い灰色:宮本奈々紫(みやもと・ななし)[灰色][始末屋]
[退魔][西生駒卒業生][元黒タイツ][スーツ][復讐鬼][審判][動かない四肢]
    http://kataribe.com/HA/21/C/0003/
HA21C:手の目:天海眺界(あまみ・ちょうかい)[妖怪][何でも屋][手の目]
    http://kataribe.com/HA/21/C/0076/
HA21C:迷惑代行:立川香方(たちかわ・かなた)
    http://kataribe.com/HA/21/C/0075/
狭間全般Wiki - 柴田満
    http://hiki.kataribe.jp/HA/?ShibataMichiru


姉妹ゲンカが
------------

 真朱	    :「今なんつったテメエ……」
 淡蒲萄	:「だから、あんたも頭数入ってるっていう話なんだけど」
 真朱	    :「二回も言うなこのロリ体型。なんでテメエが上なんだっ
        :つー話だよ、アァ?」

[Toyolina] 駅前のマクドで一触即発であった
[Tihiro]  母上がおばさんと喧嘩中(''

 淡蒲萄	:「しょうがないじゃん、言い出しっぺなんだからさ。あたしだってホントはやだっつーの」

[Toyolina] シェークちゅるちゅる飲みながら

 淡蒲萄	:「そんなにやりたかったら変わったげてもいいんだけどー?」
 真朱	    :「はん、成り行きでえらいさんになったはいいけど、生まれ
        :つきのバカがモロアレでもう大ピンチですかぁ?」

[Toyolina] モロバレ

 淡蒲萄	:(ビキビキ)「真性に言われたくなかったなー。あーあ、
        :やだやだ」
 真朱	    :「お姉様、お疲れなんじゃないの? 余裕ねーし、っていうか
        :枝毛出来てっし」
 淡蒲萄	:「え、マジ? どこ?(しばらく探すが見つからない)」
 真朱	    :「m9^д^」
 淡蒲萄	:(ビキビキビキビキ)「上等だこのヤンデレの出来損ない」

[Tihiro]  こー、久々に獅子騎で出ていいですか、マクドにw
[Toyolina] もちろんw

 真朱	    :(鼻で笑った)「はいはい、お姉ちゃんよくがんばりましたねー。
        :ちっちゃいのにねー偉いねー」

[Toyolina] 今回は珍しくまそっぷが優勢な様子
[Saway]   まそっぷいいね!

 獅子騎	:「んァー、おーイ、なにしてンだお袋とその姉」

[Toyolina] お袋? マジで? エアーと化していた客が一斉にこっちを見た
[Suo]    ざわ  ざわ  ざわ

 真朱	    :「てめえバカ野郎、お袋とか言うなってんだろ!!」
 淡蒲萄	:「子持ちは大変ねー」
 獅子騎	:「カッハッハ、気にスンナ」(きにしろ

 ユリウス	:(あの若さであんなに大きな子が……なのに僕ときたら……)
 奈々紫    :「どうしたの? ユリウス」

[Toyolina] 子持ち? マジで? アレほんとに子供なの? ってじゃああの
      眼鏡いくつよ?
[Toyolina] ひいw

 真朱	    :「ば、ばば、ばかや……」
 淡蒲萄	:「ねー、シシキくんってこいつのこと、クソババア! とか
        :言ったりすんの? (ニヤニヤ)」
 眺界    	:「ん、あの声は……」

 ユリウス	:「いけないよ、お母さんは大切にしないと」

[Toyolina] 少し離れたところ(といっても目立つが)
[Toyolina] 夜回り先生がきたような絵図になったw

 ユリウス	:「ちょっとね、きっと苦労したのだろうなと思うと、涙腺が
        :……」>淡蒲萄
 獅子騎	:「うンにゃ、そいつはねェな、なんだかんだでやさしーから
        :なァ?」(けっけっけ
 淡蒲萄	:「ユリちゃん、ナナシさん! いや別にその苦労とか……
        :ほら、優しいって言ってるし……そうだね、あたしも反省、
        :仲直りしよ? 真朱ちゃん」
 真朱	    :(寒気)「き、キメェ……っつかなんだダンディ。補導なら
        :よそ当たってくれよ……」
 ユリウス	:「すまない。説教臭くなってしまったね……」
 真朱	    :(う)「こ、これくらいでメゲんなよ!? 挨拶だろ挨拶!
        :っていうか、このちんまいバカ(淡蒲萄さん)の知り合い
        :だったら察してくれよ」
 淡蒲萄	:「えー真朱ちゃん大きいからってちょっとひどくなーい?」
 奈々紫    :「(状況がよくわからないわ……)」
 ユリウス	:「そんな、大きいとか小さいとかはそう、たいした問題
        :じゃないと思うんだ。小さくても大切な命だよ、いや、
        :僕の大きさは関係ないんだが」

[Toyolina] wwwwwwwwwwwwww
[Suo]    ちょwww
[Tihiro]  素でいってそうだから性質悪いw
[matuya]  wwwwww
[Hisasi]  ぶうww

 真朱	    :( 'д')
 淡蒲萄	:( 'д')
 獅子騎	:(ジンジャーエール飲み中)

[Toyolina] 確かにその瞬間、マクドは0dbになった
[arca]   居たら吹く

 眺界    	:(ぽろっ)←口からハンバーガー落とした
 ミッチー	:(げほごほっ)
 ユリウス	:「……奈々紫君、みんなどうしたのかな」

[Hisasi]  後ろの席にいた

 奈々紫    :「……いえ……」(目を背ける)
 眺界    	:(空気が死んだな……おっとマズイ、『目』のコントロールが
        :外れるところだった)

[arca]   このマクドこえー

 獅子騎	:「混沌としてんなァ、マクドなのによォ」
        :(ある意味引き金の男はビッグマックを食らいつつ
 眺界    	:(あの青年、この空気の中でも……大器だな、彼は。我々の
        :仲間になってくれれば心強いものだが……)
 真朱	    :「……闘争の空気じゃないな。すごいなダンディ。あんた
        :それ才能だよ」

[Toyolina] 改めて座り直して足を組む

 獅子騎	:「まァ、確かに落ち着いたな、一応」
 淡蒲萄	:(笑いをこらえてた)「……いやほんと、ユリちゃん最高……」
 ユリウス	:「? いやなんだかわからないが、僕なんてただのEDの
        :中年だよ……」(溜息)

[Hisasi]  だからw

 眺界    	:(ブバー!!)

 淡蒲萄	:「……!(突っ伏してプルプルしている)」

 香方@小声   :「天海……笑って良いか?」
 ミッチー	:「ぷ、くく……香方さん、あたしもうだめ」

[Hisasi]  涙目で口を押さえてる

 眺界    	:「か、香方、抑えるんだ抑え……うぶぶぶぶぶ」
 ミッチー	:「苦しい……(ひくひく)」

[Suo]    ぷるぷるぷるぷる

 真朱	    :「……ダンディ……わかったよ、つまんねえケンカなんて
        :しないから、自分を大事にしてくれよ……」
 奈々紫    :「ユリウス、それ以上は……」(肩に手をやる)
 ユリウス	:「そ、そうかい? 仲良くしてくれるならそれが一番だ。
        :……ね?」

[Tihiro]  全方向に笑撃ダメージ(一部哀)
[arca]   さすが大魔法使い

 獅子騎	:「応、大丈夫だ。アンタのおかげでな」
 淡蒲萄	:(震えながら何度も頷く)「ワカッタ……はー……やばい……
        :死ぬ……腹筋が……」

[Toyolina] ダメージ大

 眺界    	:(淡蒲萄君、元気になったんだな。……さっきの話を聞く
        :限りでは、となりの娘は妹、あの青年は妹の嫡子って
        :ところかね)

[Toyolina] お父さんのようなものから血をいっぱいもらったからね!

 ミッチー	:「うっちゃんの友達かなー、面白いおじさん(もふもふと
        :しながら興味津々)」
 眺界    	:「香方、満君、落ち着いたかい?」
 香方	    :「……」(眉間にしわ寄せながらグロッキー。まだ笑いが
        :収まらない

[Toyolina] 商売繁盛フラグや!

 眺界    	:「……落ち着いてからで良いが、さっきケンカしてた女の
        :子の片方、あの子はこの間私が話した話(円卓)と関係がある」

[Suo]    ひそひそっと香方さんに

 香方	    :「おう……話は聞いてる売り込むチャンスってヤツだな」
        :(半笑い顔
 ミッチー	:「なになに? 何の話?」

[Hisasi]  ワクテカ

 眺界    	:「……あー、まぁ、ちょっと内輪の話でねぇ」

[Suo]    言いづらい。見るからに一般人のこの娘を巻き込む訳には……

 香方	    :「そーそ、ちょっと危ない話なんだぜ」
 ミッチー	:「なーに、そんなの全然平気だよ。ギャルを舐めるなー」

[Hisasi]  どーんと胸を叩いて
[Hisasi]  ギャルは意外と肝っ玉が太い

 香方	    :「いや、舐めてねぇからオススメしてないんだが……」
 眺界    	:「怪我するかもしれない……いや、運が悪けりゃ怪我じゃ
        :済まないかもしれないような話なんだよ」

 真朱	    :「とりあえず話は聞くよ。こんな枯れ系ダンディにお願い
        :されちゃ、むげには出来ねー。夜にまた連絡してくれ」
 淡蒲萄	:「う? あ、うん。わかった。シシキくんも一緒にね、
        :せっかくだし……ありがとユリちゃん。なんていうかその
        :……流血沙汰未遂で済んだ」

 香方	    :「天海、後ろ楯頼むぜ」
 ミッチー	:「むー、怪我なんてこわくないもん……あたしだって、役に
        :立てるもん」

[Hisasi]  ミッチー情報で貢献してやる、香方さんみてろー

 獅子騎	:「応、っつーことで、後でなァ〜」
        :(えびちーに手を振りつつ(ニッ、と

[Toyolina] えびゆうな(´・ω・)

 眺界    	:「いや、本当に危ないから……む、とりあえず淡蒲萄君に
        :声掛けてくるよ」
 香方	    :「おとなしく待ってろよ、ナゲット追加してやるから」

[Tihiro]  そういえばずいぶんいなかったんで忘れてましたが、えびちーは
      アウトでしたねw

[Toyolina] 二人して帰って行ったまそっぷとシシキを見てざわめくマクドの
      一般客。マジ親子だったんだ……すげー……っていうかあの眼鏡
      いくつよ?
[Toyolina] 親子プレイなんじゃね? あーあるある(ねーよ)
[Tihiro]  さすが獅子騎、KYだ(嗚呼
[Toyolina] お袋の優位を台無しにした孝行息子w

----
ユリウス@帰り道:「……奈々紫君、僕はお礼を言われるような事したかな?」
----


眺界の紹介
----------

 眺界    	:「やぁ淡蒲萄君、具合はどうだい?」
 淡蒲萄	:「え、あ、天海さん! もう、全然大丈夫です、ありがとう
        :ございました、あのときは」
 眺界    	:「元気そうで何よりだよ。……そうそう、ところで例の話は
        :どうだい?」

[Suo]    例の話=円卓

 淡蒲萄	:「え、ああ。今のところ順調ですよ? 心配事は割とあり
        :ますけど……」

[Toyolina] 公子さまとウヤダとかササロワとウヤダとか

 眺界    	:「まぁ、初めはなんでもそうだろうね。……とりあえず
        :一人、協力してくれそうなのが居るんで紹介するよ」
 淡蒲萄	:「え、ほんとですか? やった、ありがとうございます」

[Suo]    という訳で香方さんカモン!

 香方	    :「うっす、呼びました?」
 眺界    	:「立川香方、私の仕事仲間だ」
 眺界    	:「香方、こちらは淡蒲萄さん、さっき話した人だよ」
 淡蒲萄	:「はじめましてー。淡蒲萄です(猫かぶってる)」
 香方	    :「迷惑代行の、立川香方だよろし……あれ? どっかで会わ
        :なかったか?」

[Toyolina] 会ってたっけ。会おうとしてたのは確かですが
[Toyolina] ミッチー経由で

 眺界    	:「何だ、知り合いか」

[Hisasi]  うん、ミッチーが香方サン香方さん言いまくってた
[arca]   ラーメン屋であった気がしないでもない
[Hisasi]  そういえば会ってた
[Hisasi]  ギリちゃんと
[Toyolina] そういえばそうだった

 香方	    :「……あ、ラーメン屋だラーメン屋! あの片……おっさんと
        :居ただろ?」

[Toyolina] 語り部IRCログ HA21 2008-10-12
      http://kataribe.com/IRC/HA21/2008/10/20081012.html020000
      ここだな!

 淡蒲萄	:「……あ、あの時……そだそだ。ニンニク好きな子と一緒に
        :いたよね」
 眺界    	:「テトラ君かね?」
 淡蒲萄	:「そっか、会ってたんだ。ミッチーが香方さん香方さんって
        :いうから、気になってたんですよーほんとに」

[Toyolina] どばどば入れてましたね>テトラ

 眺界    	:「ほぅ、そういう事だったか(にやにや」
 香方	    :「へぇ、結構評判良いみたいだな俺」
 淡蒲萄	:「腕利きの探偵さんだって聞いてますよー」
 香方	    :「おう、腕に自信はあるが探偵じゃねぇ。迷惑代行だ」
        :(さっと名刺を渡す

 香方	    :「よろしく」
 淡蒲萄	:「よろしくお願いします。天海さんから、話ってだいたい
        :聞いてるんですか?」
 眺界    	:「まぁ、簡単にではあるけれどね」
 香方	    :「大体はそうだな。難しい事はあとで頭に叩き込んどくぜ」

[Suo]    『水』に対抗する為の組織。エラいさんも後ろに居るから、お金や
      装備はそれなりに出るよ、と

 淡蒲萄	:「あたしもあんまり説明とか上手じゃないんですけど──」

[Toyolina] 二行上とおなじことを言う

 香方	    :「大体聞いてるから、あとでウヤダあたりから話を聞くよ。
        :ここじゃそれ以上はまずいだろ?」
 淡蒲萄	:「ええ、そうですね。さすがにちょっと目立ちすぎたし」
 香方	    :「ウヤダとのホットラインもある。好きな様にように呼び
        :立ててくれれば迅速に飛んでいくぜ」
 淡蒲萄	:「あ、だったらいいですね。一応、木曜日の夜に集まろうっ
        :て話になってるんで、お願いしますねー」
 香方	    :「はいはい。で、結構ケツ……いやいや体裁は整ってるん
        :だよな? 頑張ってくれよ」

 香方	    :「結構期待してるぜ」

[arca]   ある意味発起人だし

 眺界    	:「まだ人は少ないけどね。あっちこっちに声を掛けてゆく
        :心算だ」
 淡蒲萄	:「ええ、がんばりますよ? 本気の本気だし」
 香方	    :「おう、本気の本気だ。俺も結構マジだ」
 眺界    	:「事態は厳しくなっているが……この状況はある意味では
        :チャンスだな。団結して当たれるようになった訳だし」

[arca]   香方頭良い方でない
[Toyolina] USBさんも不幸なことにバカです^^

 眺界    	:(約一名、大変な事になっている気がするが……私の方で
        :引き受けられることは引き受けておくとしよう。あれは
        :流石に不憫だし)
 香方	    :「天海、俺なんか気が合いそうだぜ」(はっはっは
 淡蒲萄	:「詳しい話は木曜日にしますけど、出来ることはなんでも
        :するつもりですから」
 眺界    	:「それは何よりだよ。……フム、今晩は反応無しか」

[Suo]    上空から千里眼で探査中

 香方	    :「難しい話はよくわからねぇ、とりあえず木曜だな?
        :バッチし空けとくぜ」(メモメモ
 淡蒲萄	:「うん、よろしくお願いしますね(まぶしい笑顔)」
 眺界    	:「よし、これで早速一人。……出来れば、テトラ君の協力も
        :欲しいところだが、難しいかな?」
 香方	    :「オーライ、任しとけ」(ぎゅっとグーサイン

 香方	    :「あ? 頭数に入ってねぇのか?」
 淡蒲萄	:(いい感じ……甚三紅、焦香……アハさん、戒……もうあんた
        :たちみたいなのは……出させない)
 眺界    	:「とりあえずは話はしたけど、本人にはまだ何も言ってない
        :からね」<テトラ
 香方	    :「あいつならやると思うけどな。なんか事情でもあんのかぁ?」

[arca]   無いと思うけど

 眺界    	:「いや、そういう訳じゃないよ。ただ、テトラ君の同意も
        :なしに勝手に組み入れるのはどうかと思ってね」
 香方	    :「まぁ、そうだな。あいつにもあいつの時間がある。多分」

[arca]   一緒に暮らしてるので実感が湧かない
[Toyolina] たぶんw

 眺界    	:「テトラ君にも声かけてやってくれよ」
 香方	    :「おう、わかった……あれ。木曜?」

 香方	    :「……あぶねぇ、イブは水曜日か」

[arca]   クリスマスイブパーティーで良かった

 淡蒲萄	:「あ、曜日とか何も考えてなかったです。なんとなく木曜日っ
        :て言っただけなんで……すみません」
 眺界    	:「いや、パーティとも重ならないし良いんじゃないか?
        :それにパーティ参加メンバーの大半はこっちのメンバーでも
        :あるし」

 眺界    	:「流石に、パーティの時くらいは忘れて騒ぎたいけどね」
 香方	    :「安心安心。そうだ淡蒲萄もどうだパーティー、騒げるぜ」
 淡蒲萄	:「宗教色ないんだったら大丈夫かも……確定じゃないです
        :けど、覚えときます」

[Hisasi]  サンタ姿みられてへこみそうですけど、あの人、、
[Toyolina] 行かないでおいてあげるのがPLの優しさかな
[Toyolina] でも僕もそれなりにドSなので……
[Hisasi]  ほら、ナコトくんとイブをすごしとこうぜ!
[Toyolina] デスヨネー
[TK-Zzz]  つまり、ナコトくんも行く
[Toyolina] アルェー
[Hisasi]  そしてメンバー入りですか

 香方	    :「ま、年頃だしな。野郎の暴走に付き合うこたぁねぇよな。
        :きが向いたらで良いぜ」(あっはっは
 眺界    	:「さて、『目』の探査に専念したいんで、そろそろ戻らせて
        :貰うよ」

[Suo]    という訳で、再び元の席に
[arca]   香方黙ってないと話進みませんね
[arca]   きっと
[Hisasi]  まとめるのはリーダーに任せるぜ
[Toyolina] はいちゅうもーく(手書きのパワポを映す。大変ほほえましい絵
      (ヘタウマ))

 香方	    :「また今度よろしくな淡蒲萄。俺もミッチーを送ってやん
        :ねぇとよ」

[Hisasi]  そして、きゃあ香方サーンとか腕組まれながら

 淡蒲萄	:「あ、うん。わかりましたー。ミッチーもね、また今度お茶
        :しようね」
 ミッチー	:「うん、まったね、うっちゃん♪」

[Hisasi]  空気の読めるミッチーは待っててくれました

 香方	    :「ミッチーちょっとくっつき過ぎだぜ。じゃ、またな」

[Hisasi]  ホントは興味津々だったけど、そこでわがままを押し通す子ではない

 ミッチー	:「えへへ、いこっ、香方さんっ」

[Hisasi]  いい子なんです、誰かいいひと紹介してあげて
[arca]   良い子だ


時系列と舞台
------------
12月


解説
----
マクドナルドといえ油断は禁物


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
Toyolina
 ---------------------------------------------------------------------
http://kataribe.com/ 語り部総本部(メインサイト)
http://kataribe.com/ML/ メーリングリストの案内
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/ 自動過去ログ
Log:	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/32000/32000.html

    

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage