[KATARIBE 31927] [HA21L] チャットログ『酒場にて』

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage


Index: [Article Count Order] [Thread]

Date: Mon, 24 Nov 2008 14:05:34 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 31927] [HA21L] チャットログ『酒場にて』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <20081124050534.4AFE749DB02@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 31927

Web:	http://kataribe.com/HA/21/
Log:	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31900/31927.html

2008年11月24日:14時05分33秒
Sub:[HA21L] チャットログ『酒場にて』:
From:久志


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
チャットログ『酒場にて』
========================

登場人物
--------
 佐上銀二(さがみ・ぎんじ)
    :クカラチャと呼ばれる吸血鬼の一人。キャリーを引き取った
 ジャコウネコ(アンニェーゼ・ボルジア)アニー
    :香水の吸血鬼。由緒正しい貴族の娘。
 ウヤダ
    :腕利きのハンター、元吸血鬼狩り組織に身を置いていた。
 宮本奈々紫(みやもと・ななし)
    :退魔師。灰色の復讐者。

酒場にて
--------

 いつもの酒場とかで。

 ウヤダ    :「…………」
        :>ぐいっとフラスクから一口ウイスキーを飲む

[Hisasi_] #渋メンな方達だれかおるだろうか。 
[Suo] #あと30分くらいしたら銀二が出られます; 
[Saway] #HA21のFRでしたっけ 
[TK-Leana] # 出れんかと思ったけど、うちのキャラに渋メンって居なかった 
[Suo] #今の所、21のキャラは渋メンしかいない 
[hari] 渋ちんばかりですか 
[Saway] ゴリラ渋いよね 
[Suo] いい味出してます<ゴリラ氏 
[Toyolina] 字面は渋いね! 
[Hisasi] #銀二さんか蒼助さんあたりかな 
[Saway] #ゴリラダメ出しw 
[Toyolina] #(´・ω・`) 
[kurov] #奈々紫はメンじゃなかった。 
[Hisasi] #メンでなくても問題なくてよ 

 奈々紫    :(カウンターでゆっくりグラスを傾けてる) 
 ウヤダ    :「……(ぼんやりと、フラスクを弄びつつ)」 

[Hisasi] #ふと視線を上げた先に、同じく飲んでる女が居るのに目を留めた 

 ウヤダ    :「……(同業か、或いは)」 

[Hisasi] #分析してる、いつものクセで 
[kurov] #暗い店内なのに青いサングラスをかけて、ゆっくり飲んでる。誰か
     を待っている風でもなく 

 ウヤダ    :「……(腕は立ちそうだ、同業か、または何かを探って
        :いるか)」

[Hisasi] #無造作に隣の席に移動してみます 

 奈々紫    :(グラスを運ぶ手を止め、ウヤダに視線を向ける。どこか
        :生気のない瞳) 
 ウヤダ    :「失礼」>でもちっとも失礼とも思ってない 

[Hisasi] #そして、隣の席で気取られぬように観察します 
[Hisasi] #何者かを 

 奈々紫    :「構わない……」 

[kurov] #仄かに人ではない血の匂い。一仕事終えたあとのよう 

 ウヤダ    :「……随分、荒れ模様のようだな」 

[Hisasi] #かまかけ 

 奈々紫    :「そうでも、ないわ。いつも通り……ご同業……?」
 ウヤダ    :「そんなところだな」 

[Hisasi] #同じ穴の狢と判断 

 ウヤダ    :「……そこそこ、ここで稼がせてもらってる」 
 奈々紫    :「……ヘッドコレクター、って、聞いたこと、ある?」 
 ウヤダ    :「……ヘッドコレクター」

[Hisasi] #難易度或るだろうか 
[Hisasi] #そこそこ知れてるなら小耳に挟んだ程度は知ってるかもしれない。
[Saway] #10くらいです。結構知られてます 
[Hisasi] #了解。 
[Saway] #<難易度 
[Hisasi] #名の知れたハンター:3、ハンター知識:15、 
[Hisasi] 2d6 
[kataribe] Hisasi: 7(2D6) = 7 
[Hisasi] #知ってるようだ。 

 奈々紫    :「……やりあった、ことは?」 
 ウヤダ    :「……名は知ってる、だがやりあったことはないな」 
 ウヤダ    :「頭部蒐集家……悪夢の体現、まともにやりあいたい噂は
        :きかないな」 
 ウヤダ    :「あんたの狙いはそれか」 
 奈々紫    :「……ええ。取り返さなくちゃいけないものが、あるの。
        :なにか……あったら、教えて」
        :(暗い灰色の名刺。微妙なコントラストの違う灰色で七死
        :と書いてあるのが読み取れる) 
 ウヤダ    :「…………わかった」 

[Hisasi] #名刺を手にとって、ちらと見比べる 

 ウヤダ    :「あんたにとって『水』とはなんだ?」>ついでのように
 奈々紫    :「興味ないわ。私は、ただ取り戻したいだけだから。
        :でも、敵、に、なるのかしらね」 
 ウヤダ    :「……なるほど」>ななしに 


銀二とアニー
------------

[Suo] #あ、乱入OKですか? 
[Hisasi] Ok 

 銀二     :「がちゃり)いやすまぬ、遅くなったわ」 
 ウヤダ    :「……待ったぞ」 

[Hisasi] #名刺をしましつつ 
[Hisasi] #しまいつつ 
[Hisasi] #ナンパでもしたのかよと思ってもいい 

 ジャコウネコ :(とことこと銀二の後についてく) 
 銀二     :「ちぃとばかし手間取ってのぅ。……ときに、そちらの
        :女性は?」 
 ウヤダ    :「興味を引いたから声を掛けた、深い意味はない」

[kurov] #暗い店内でひときわ目立つ、白い肌、白い髪。 

 銀二     :「まぁ、テキトーな所に座ってくれぃ。……アニーは何か
        :飲むかの?」 
 ジャコウネコ :「ワイン……適当なのでいい」 
 ウヤダ    :「そいつは?」 

[Hisasi] #アニーを見て 
[kurov] #キャリーはたぶん処置されておとなしく寝てるということにしておく
[Suo] #本人がいる前でハードな話はしたくない(PL的にもPC的にも) 

 銀二     :「ワシの昔馴染みじゃよ。居候のことでちと相談に乗って
        :貰うてのぅ」 
 ウヤダ    :「…………ああ、あいつか」 

[Hisasi] #こめかみをかいて 

 ジャコウネコ :「あなたが……?」 

[Hisasi] #キャリーを見てるとなんかこめかみがうずくんです、なんでか
     しらないけど 
[TK-Leana] # 銀二から、ウヤダについてどの辺まで聞いてるんだろうか 
[Hisasi] #ハンター 
[Hisasi] #昔、吸血鬼狩ってた 
[Hisasi] #以上。 
[Suo] #元吸血鬼ハンターだけれど、今は足を洗っている。話の分かる奴だ。 
[Suo] #という位で 
[TK-Leana] # うい 
[Hisasi] #そして、感知とかが鋭いならば 
[Hisasi] #キャリーとなんか近い何かを感じる 

 銀二     :「まぁ、思ったよりずっと難儀しそうだ、って位かの」 

[Hisasi] #同じ奴が改造したから 

 銀二     :「……アニー、どうしたんじゃ、さっきから」 
 ジャコウネコ :「……別に。何か、似てると思っただけ」 
 ウヤダ    :「……俺のことか?」 
 銀二     :「ふむ……昔の知り合いか誰かかの?」 
 ジャコウネコ :「いえ……キャリーに」 
 銀二     :「何?」

[Suo] #暫し間 
[Suo] #ウヤダを穴が開くほどまじまじと見つめ 

 ウヤダ    :「…………(肩眉を少しあげて)」
 ウヤダ    :「……どういうことだ」 
 ジャコウネコ :「同じ毒の、匂いがする」 
 銀二     :「…………」 
 ウヤダ    :「…………」>目を細めた 
 ウヤダ    :「奇妙な話だな」 
 ジャコウネコ :「ええ、とても変」 
 ジャコウネコ :「あなたは、彼女のなに?」 
 ウヤダ    :「知らんな、赤の他人だ」 

[Hisasi] #なんか、奇妙だ 

 銀二     :「妙じゃの……しかし、同じ毒というのは……」 

[Hisasi] #ウヤダ自身、あのキャリーに会うとどこかこめかみの辺りが引き
     つるような、奇妙な感覚を憶える 

 ウヤダ    :「…………奴の正体に見当は?」 
 ジャコウネコ :(銀二を見る) 
 銀二     :「……その、キャリーの毒というのも、普通には中々無い
        :ような物という話じゃったな、アニー」 

[Hisasi] #某ジジイ特有の 
[Hisasi] #イカれにイカれまくった末の 

 銀二     :「まさしく天才的、じゃが狂ぅておる。正気の人間が生み
        :出せる様なシロモノではない、というのが御主の所見じゃ
        :ったか」 
 ウヤダ    :「…………」 
 ジャコウネコ :「ええ。それ自体というより、その組成、使い方に沁みつ
        :いた狂気の匂いが。同じ」 

[Hisasi] #僅かに、 
[Hisasi] #ウヤダが 
[Hisasi] #反応した 

 ウヤダ    :「…………」 

[Hisasi] #よほど鋭くないと気づかない、というか 
[Hisasi] #普段のウヤダを知ってるなら、奴がこんな反応するなんてまずね
     えよってくらいの 
[Hisasi] #それくらいに珍しい 

 ウヤダ    :「…………(微かに歯を噛み締めた)」 
 銀二     :「まぁ、憶測で物を言うのはあまり良い事ではないが……
        :なんじゃウヤダ?」 
 ウヤダ    :「……いや」 

[Hisasi] #片手にもったフラスクを弄びつつ 
[Hisasi] #しかし、その様子は普段の落ち着き払った姿から考えると 
[Hisasi] #ありえないくらいに、何かに動揺している 

 銀二     :「……妙じゃのぅ」 

[Suo] #ぼそり、と 
[TK-Leana] # ところで、同じ毒使いとして評判聞いたこととかありそうじゃ
      ないですかね 
[Hisasi] #ありそうですね 
[Hisasi] #100年ちかく前から 
[Hisasi] #人体改造のマッドな博士として 
[Hisasi] #薬物から改造からなんでもこいのド変態ですよ 
[Hisasi] #その手の筋の人ならば 
[TK-Leana] # 100年近く。やっぱり同年代じゃないかw 
[Hisasi] #かもしれぬ 
[Hisasi] #あっちはもう完全に狂ってる。 

 ウヤダ    :「…………」 

[TK-Leana] # 当時から同じ名前なのかな 
[Hisasi] #思い当たる節がある 
[Hisasi] #同じ名前ですな 

 銀二     :「……のぅウヤダ、何か思う所があるようじゃの」 

[hari] #改造をするための改造 

 ウヤダ    :「…………(ぎり)」 

[hari] #手段が目的、みたいな人かの 
[Hisasi] #普段の死んだ目をした奴からは 

 奈々紫    :「……何かあるなら、手を貸すわ。荒事、なら、だけど」 

[Hisasi] #考えられないほどの、不快な 
[Hisasi] #不快を表す目 
[Hisasi] #ステファン・モロー、当時からジジいの博士 
[TK-Leana] # Dr.モローでいいのかな、通り名は 
[Hisasi] #です 

 ジャコウネコ :「……Dr.モロー?」 

[TK-Leana] # ふと思い出したかのように呟く 

 銀二     :「それは……」 
 ウヤダ    :「…………(眉根を寄せた)」 

[Hisasi] #明らかに、知っている 
[Toyolina] ##特徴のある絵を描きそうな名前ですね 
[Hisasi] #普段の死んだような目でひたすら仕事にあけくれて酒を煽る奴を
     知ってるなら 
[Hisasi] #ありえないくらいの反応 

 銀二     :「……お前さんをその身体にした、張本人でもあった、
        :か?」 
 銀二     :「もしくはその弟子……といった所かの」 
 ウヤダ    :「…………奴に弟子なぞいないな」 
 ウヤダ    :「自分以外は全て改造すべきもの、何の価値など見出さ
        :ない」 

[Hisasi] #知ってることを肯定した 

 ジャコウネコ :「聞いた覚えがある、外道ステファン・モロー。薬を使っ
        :て事を為すためのスマートさはかけらもなく、その手口は
        :残忍極まる。薬物使いの中では下の下で、最悪と言われた
        :老人。けれど腕は悪魔的」 
 銀二     :「ふむ……」 
 ウヤダ    :「(くく)……まだ健在だったとはな……笑わせる」 

[Hisasi] #でも笑ってるけど 
[Hisasi] #なんとも言葉にできない 
[Hisasi] #しつくせないなにかを感じる 

 銀二     :「…………」 
 ウヤダ    :「…………」
        :>苛立たしい、しかし何故苛立たしいからわからないから
        :余計に苛立たしい 
 銀二     :「ワシもあのサーカス団に返して貰わにゃならんモンが
        :あったが……はて……」 
 ウヤダ    :「…………(苛立たしい、その事実が余計に苛立たしい)」
 銀二     :「……仇討ち、かの?」 

[Hisasi] #そして銀さんの血族の大事な人の灰をげっとしてるのもモロー
     博士だったな 
[Suo] #です。氏族の始祖の灰を奪われて実験材料にされてます 
[Hisasi] #うえへへへ、これはいい、これは(はあはあ 
[Suo] #一振りの灰に、人間一人分の血とオド(生命エネルギー?)を与えれ
    ば白い髪に銀の瞳の少女が一人生まれます。……が…… 

 銀二     :「片や『親』の奪還、片や仇討ち……因果なモンじゃのぅ」
 銀二     :「やれやれ、生きてりゃ酒でも呑みたい気分じゃわぃ」
 ジャコウネコ :「酒の味が分からない氏族は辛いね」 
 ウヤダ    :「…………(ぎりっと歯をかみしめて)」 
 銀二     :「今はちと、不便じゃのぅ」 

[Hisasi] #一口フラスクを飲む 
[Hisasi] #が 

 ウヤダ    :「……(苦虫を噛み潰したような顔)」 

[Hisasi] #酒がまずいぜ 

 銀二     :「…………」 

[Suo] #憂いを断つまでは、美味い酒にはありつけんようじゃのぅ 
[Suo] #流石に口には出さないが 

 ウヤダ    :「…………(舌打ちしてフラスクをしまう)」 


時系列と舞台
------------
 2008年10月
解説
----
 酒場にて、ウヤダとキャリーの共通点。その影に……
 http://kataribe.com/IRC/KA-06/2008/10/20081029.html#220000
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 
以上



 ---------------------------------------------------------------------
http://kataribe.com/ 語り部総本部(メインサイト)
http://kataribe.com/ML/ メーリングリストの案内
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/ 自動過去ログ
Log:	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31900/31927.html

    

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage