[KATARIBE 31889] [HA06L] 儀式・後

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Date: Tue, 4 Nov 2008 22:21:27 +0900
From: Subject: [KATARIBE 31889] [HA06L] 儀式・後
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
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Web:	http://kataribe.com/HA/06/L/
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[HA06L] 儀式・後
================
登場人物
--------
HA06C:革命公主:神終空音(かみはて・そらね)[魔術師][吹利学校][同盟][ゲーマー]
[ウサギ][本屋][生活力皆無]
    http://kataribe.com/HA/06/C/0675/
HA06C:仙人見習い:末夜雅俊(まつや・まさとし)
    http://kataribe.com/HA/06/C/0221/
HA06C:ヘルメスの花:比企玉緒(ひき・たまお)[里見一族][魔女][カバニエドール]
[サトミマンション][苗床募集中^^]
    http://kataribe.com/HA/06/C/0242/
HA06C:あいまいむじな:贄崎錯狸(にえさき・さくり)[妖怪][化け狸][エロガキ]
[バカ][スモーカー][緑色][両性具有]
    http://kataribe.com/HA/06/C/0450/
HA06C:奇書の主:途奥彗(とおく・すい) [トオクさん][エロ担][ヤンデル][百合]
[まな板][一高][同盟][サトミマンション][光と闇の両方が備わり最強に見える]
[謙虚なJK]
    http://kataribe.com/HA/06/C/0677/
HA06C:人里に馴染んだ化け狸:柏木甚助(かしわぎ・じんすけ)[妖怪][狸][狢][教師]
[サトミマンション][賢者][悪ノリ]
    http://kataribe.com/HA/06/C/0788/
HA06C:奇書に変じた魔女:アリスン・クーネルダール[百合]
    http://kataribe.com/HA/06/C/0776/
HA06C:性別不安定:市原千沙紀(いちはら・ちさき)
    http://kataribe.com/HA/06/C/0693/
狭間06 Wiki - ハワード・オースティン・クーネルダール
    http://hiki.kataribe.jp/HA06/?HowardAustinKunelDahl
HA06C:生命の汚水:坂本麻依子(さかもと・まいこ)[里見一族][死人]
[サトミマンション][歌手][どぶ川マニア][酒好き]
    http://kataribe.com/HA/06/C/0256/


足りなかった最後の一つ
----------------------

 空音     :「末夜さん、最後の調整を」
 千沙紀    :「……お願い、父さん」
 末夜     :「調整を開始する。詳細指示を」

[Hisasi]  中身の抜けた父の体を支えて。

 空音     :「私のアガシオンを頭に載せてください。それで変換効率の
        :微細についてわかるはずです」

 空音     :「千沙紀、そこから三歩さがった後に円の外に向き直って
        :から座って。あとは楽な姿勢でリラックス。呼吸は一定に」
 千沙紀    :「……はい」
 末夜     :「では。落ちないように乗っていてくれ」
        :(抱え上げてうさぐ。)

[Hisasi]  少し緊張した面持ちで、向き直って座り、ふぅと息を吐いた

 千沙紀    :(すぅ、はぁ……)
 ノクト    :「うむ」(もふもふ)
 トオクさん  :(ハワードさん……やっぱり、アリスンのことが心配で……)

[Toyolina] 疑われてませんよかったですね

 末夜     :「ああ。これはこれは……念のために安全係数を倍にして
        :おいてよかったな」

 末夜     :「ご主人は大胆不敵な魔術師だ」

[Saw]    難易度14  魔術儀式13  ノクトの補正+3
      クライマックス効果/みんなの助力+3

 ノクト    :「普段は酷いへたれなのだがな」
 空音     :「ノクトうるさい。いきます……」
 末夜     :「さあ。よし。思う存分やってくれ」

[Hisasi]  空音たんふぁいと!!
[Saw]    その後2分ほどの静寂が続き、最初は小さな声で、徐々に大きく
      歌うような詠唱が始まる。
[TK-Leana] ドキドキ

 ハワード   :(……アリスン)

[Saw]    その声にあわせてノクトが輪唱
[Saw]    13+3+3-14-2d6
[kataribe] Saw: 13+3+3-14-7(2D6) = -2
[Saw]    13+3+3-14-2d6
[kataribe] Saw: 13+3+3-14-9(2D6) = -4

[Toyolina] ドキドキ

[Saw]    13+3+3-14-2d6
[kataribe] Saw: 13+3+3-14-11(2D6) = -6
[Saw]    13+3+3-14-2d6
[kataribe] Saw: 13+3+3-14-8(2D6) = -3
[Saw]    13+3+3-14-2d6
[kataribe] Saw: 13+3+3-14-5(2D6) = 0

[TK-Leana] ここまでお膳立てして、失敗したらそれはそれで
[TK-Leana] 出た
[matuya]  よしよし。
[Hisasi]  やった
[Toyolina] オー

 空音     :「見よ、真夜中に跳ねるあれはデウスの供物。見よ、その
        :先に横たわる過去に溢れる歓喜」

[Saw]    霧散するノクト、蝋燭が一際大きく燃え上がり消え、その後魔方陣が
      青白く発光し掻き消える

 末夜     :「……よし。調整された」

[Saw]    こびりついた滓のような恨み、疑念、鬱屈が逆流し、トオクと
      ハワードを焦がす

[Hisasi]  トオクさんアイに
[Hisasi]  古ぼけた家で、一人佇むアリスンさんの姿が映ります

 アリスン@ロリ:(ひっく)

[Hisasi]  泣いてる

 トオクさん  :(アリスン……小さい。子供の頃……?)
 アリスン@ロリ:「……おとうさま……おかあさま……」

[Hisasi]  ひとりぼっち
[Hisasi]  姉は人気者、皆が行列をつくってあいたがる、だが

 ハワード   :(……)

[Hisasi]  そして、ドアを開けてでていく後姿

 アリスン@ロリ:「……う、うあ」
 トオクさん  :(ハワードさん……仕事に?)

[Hisasi]  一人取り残されるアリスンさん

 アリスン@ロリ:「……おとうさま、おかあさま……ねえさま」

[Hisasi]  泣いてる
[Hisasi]  一人きりで
[Hisasi]  たぶんここが、
[Hisasi]  最後まで残ってるアリスンさんの
[Hisasi]  未練であり恨みであり

 ハワード   :(彗さん)>意識によびかけた
 ハワード   :(……少しだけ、貴方の意識を別の者にすりかえます)

[Hisasi]  つまり母に

 トオクさん  :(は、はい……ハワードさん? ……はい……)
 ハワード   :(あの子が失った者……あの子の母親の姿に)
 トオクさん  :(……アリスンにとって、大事なこと、なんですよね。わかり
        :ました)

[Hisasi]  そして、意識に触れて。
[Hisasi]  なんか、いきなりナイスバディの奥様になりました
[Hisasi]  すごいぜ
[Toyolina] ブフー
[Hisasi]  同時にハワさんもアリスンの過去映像の中で人型になって

 ハワード   :「……長く、あの子に苦しみと寂しさを負わせてしまった、
        :その謝罪と清算を」

[Hisasi]  自分のぼでぃに驚いていてもいい
[Hisasi]  >トオクさん
[Toyolina] そりゃ驚くさ……

 トオクさん  :(……アリスンの……お母さん……これが)

[Hisasi]  金髪のナイスバディの奥さんです、ママ似でよかったね

 トオクさん  :(そうだ、アリスン、アリスン……さっき、悲しそうだった)

 トオクさん@母:(アリスンの元にいく)

 SE     :ぎぃ

 アリスン@ロリ:(びく)

[Hisasi]  ドアを開けた先
[Hisasi]  ちみっこい金髪ロリが目を丸くしてトオクさん@母とハワード父を
      見上げています
[Hisasi]  目は赤くはれて、頬を何でも擦った後が、

 トオクさん@母:(アリスン……)「あ……アリスン……」
 アリスン@ロリ:「……おかあ、さま? ……おとうさま……」
 ハワード   :「ただいま、アリスン」
 トオクさん@母:「……ただいま、アリスン」
 アリスン@ロリ:「おかさま……おとうさま……」

[Hisasi]  のたのたよろよろとちっこい手をのばして歩いてきます
[Hisasi]  だきしめますか? Y N

 トオクさん@母:(膝ついて両手を広げる)

[Toyolina] YですY

 アリスン@ロリ:「おかあさま!」

[Hisasi]  ぼふっと

 トオクさん@母:「アリスン、お留守番……良くできたね」
 アリスン@ロリ:「……おかあさま……おとうさま……わた、し、わたし……
        :さびしかった!」

[Hisasi]  わんわん泣きながら

 ハワード   :「……すまなかった、アリスン」>頭を撫でて
 トオクさん@母:(……アリスンは、ずっと、こんな風に……)

[Hisasi]  ひたすらにしがみついて泣いて泣いて、泣いてる
[Hisasi]  そのまま泣くアリスンを撫でて、抱きしめているもよし

 トオクさん@母:「ハワードさ……ハワード。アリスンを……独りにさせて
        :おくのは……」

[Toyolina] 母的演技を試みた

 ハワード   :「ああ……約束しよう、決して……もう一人にはさせないと」

[Hisasi]  で、ハワさんとトオク@母とアリスンとで
[Hisasi]  手をとって約束するとしましょう。
[Saw]    では、よいですかな
[Hisasi]  うむ

 空音     :(聖杯の水をぶちまけ、皆を物質界に引き戻す)

[Hisasi]  物質界へと引き戻されながら
[Hisasi]  アリスンの幸せそうな笑顔が
[Hisasi]  トオクさんの脳裏にしっかりとやきついた

 空音     :「Auf jeden Regen folgt auch Sonnenschein……」
 空音     :(へなへなへな)
 アリスン@ロリ:「……おとうさま、おかあさま……もう……わたし……
        :さびしくない」>幸せそうに笑って
 トオクさん  :(アリスン……アリスンは一緒にいるって言ってくれた……
        :私も約束する、一緒にいるって。だから……行かないで!)
 ハワード   :(……アリスン)

[Hisasi]  引きもどされる間際
[Hisasi]  あの冷徹マイウェイネグレクトな髭のおっさんが、ぎゅっとアリ
      スンを抱きしめて、そっと手を離した

 末夜     :(ブックカバーに光の糸が刺繍を走らせる。豊かな枝を茂ら
        :せた大きな木が金色で描き出される)

[Hisasi]  後は再構成へと

 末夜     :「申し分、なし」

[Hisasi]  恨みと鬱屈でできたアリスンの書は一旦ばらけて
[Hisasi]  光に縫いとめられるように
[Hisasi]  集まってくる。

 空音     :「思ったより戻ってくるまでに時間かかったわね。ああ、
        :もう溜め込んだ分の魔力も全部パーじゃない」
        :(床にへたれこむ)

[Hisasi]  ここで新たなニューアリスン本が完成、かな

 トオクさん  :(アリスン……)「こっち……来て、私、ここにいるから……!」

[Saw]    はい。完成してます。お疲れ様でした。
[Hisasi]  そして光が集まって、新たな書となって
[Hisasi]  ぴかっと光って
[Hisasi]  人の形へと変化した。

 アリスン   :「……」

[Hisasi]  ひとつ、まばたきして

 トオクさん  :「……上手く……いった……?」
 空音     :「いったよ、なんとかね……」
 アリスン   :(ぺたと、頬に手をふれて両手を見て)

[Hisasi]  左右をきょときょと、と
[Hisasi]  で、トオクさんと目が会うよ!

 アリスン   :「……あ」
 トオクさん  :「……アリスン」

[Hisasi]  無意識かで刷り込まれたトオクさん=ママン

 アリスン   :「主!」

[Hisasi]  駆け寄るシーンですね、わかります。

 トオクさん  :「おは、ううん、おかえり、アリスン」
 アリスン   :「主……主……わたしは……」

[Hisasi]  ぎゅむっと抱きしめたまま

 空音     :「あの、お二人さん、いちゃつくのは後にしてくれます?
        :私もう素寒貧で立てない……」

[MOTOI]   スカンピンてw

 トオクさん  :「ううん、よかった、ほんとに……見て、いろんな人が、
        :助けてくれた」
 空音     :(しょうがないなあ、不届きだけど今日だけは見逃してやるか)

 空音     :(へたれていても不敵に笑う)
 末夜     :「まずはめでたしという処か」
 千沙紀    :「……よかったね、彗さん」

[Toyolina] ごめんね盟主
[Hisasi]  ちょっと複雑だけど彗さんもアリスン姉さんも喜んでるし

 トオクさん  :「空音、ありがとう……末夜さん、ありがとうございます。
        :……千沙紀君、ありがとう……アリスンも……帰ってきて
        :くれて、ありがとう」
 ハワード   :「……」>ちょっとは反省しろおっさん
 トオクさん  :「ハワードさんも……ありがとうございます」
 ハワード   :「……むしろ、礼をいうべきは私です。ありがとう、彗さん」
 千沙紀    :「空音さん、立てる?」

[Hisasi]  肩かしますよ、男だし

 空音     :「無理……脚が笑っちゃって」
 空音     :(手を引っ張ってもらう)
 千沙紀    :「やっぱり、空音さんはすごいよ……(よいしょと)」

[Hisasi]  ひっぱりあげて

 末夜     :「……さて。ここに入る前に、何か彩花がお祝いの準備を
        :していたぞ。上手く行くに決まってるからとか言って」
 トオクさん  :「……ホントに……ありがとうございました……決まってる?
        :先生が?」
 末夜     :「あれは昔から能天気なんだ」
 玉緒     :「丁度いいわね。うちもハロウィンのケーキが焼きあがって
        :いる頃合よ」
 アリスン   :「いいな! あの先生の料理はとっても美味しかったぞ!」

[Hisasi]  ばんじゃーい
[matuya]  サクリは手伝わされてるかもしれない。やっぱし手伝い。

 トオクさん  :「……お、お祝い、ですか……そんな、私たちが、本来」
[Suo_write] 甚助もお手伝い

[Toyolina] ぎゅーしてるさなかにばんじゃいされたよ

 空音     :「トオク、ちょっといい?」
 トオクさん  :「う、うん」

[matuya]  盟主が同性交友に釘をッ。
[Saw]    ---皆が上のパーティに参加している最中、地下にて

 空音     :「これ、うまくいったら渡そうと思って用意しておいたの。
        :今までのはアリスンにつけちゃったから」
        :(新しいタリスマンを渡す)
 トオクさん  :「……空音、これ……また、ここにつけていいの?」(左手首)
 空音     :「いい? これは私が貴方を監視するためのものじゃない。
        :監視はもうおしまい。いや、とっくに終わっていたのかも
        :しれないけどね……」(寂しそうに)
 トオクさん  :「空音……うん、監視、ううん、これは……空音との絆。
        :これまでは……空音のおかげで、ここ切らずに済んでた。
        :今日からは……」」
 空音     :「今日からはアリスンのために、ね」

 空音     :「アリスンは決して安定したわけじゃないの。アリスンの
        :今の根幹は過去の幸福。それはこれからトオクが作って
        :いかなければならない。これはその決意の証だと思って欲しい」

 空音     :「やれるよね」(左手首を掴む)
 トオクさん  :「うん……大丈夫。空音。やってみせる。空音の、支えて
        :くれた人に、応えないと」
 空音     :「よし」(左手首にタリスマンを巻いて一言つぶやく)

 空音     :「一人で背負う必要はないんだからね。同盟はいつも貴方の
        :傍にある」

 空音     :「さて、行こうか」
 トオクさん  :「うん……(空音さんに抱きついて)ありがと……空音」
 空音     :(よしよし)「でも、あんまりふしだらな真似はまだ許しま
        :せんからね」

[Toyolina] ギクリギクリ
[Hisasi]  ぎくぅ
[Hisasi]  トオクさんは、、、もう

 #キノコ   :「あたしが空音とふしだらな事するのが先」

[Hisasi]  ちょま

 トオクさん  :「う、うん」

[Toyolina] ちょw
[Saw]    名前がきのこになってる……
[matuya]  のっとられてる!
[Saw]    階段を上っていく二人


おまけ
------

 末夜     :「……何? また友人が? ……助けるために植木バサミを
        :作って欲しいと?」

[Saw]    切られるw
[kurov]   切られるwww
[Hisasi]  ひいい
[Toyolina] BASSAIせよ

[Saw]    おつかれさまー
[Saw]    お付き合い感謝
[matuya]  おつかれです。
[Saw]    失敗したら、アリスを空音に憑依させて生きながらえさせようかと
      思ってました
[Saw]    空音の身体をアリスンに譲渡
[kurov]   なんて責任の取り方。だめえ! アリスンとじゃふしだらなこと
      しても普通になっちゃう!
[kurov]   ??
[Saw]    バグってるw
[Toyolina] おつかれさまでした
[Toyolina] 空音さん献身的!
[Toyolina] 失敗して空音アリスンになってたらマリヲと泥沼になっていたかも
      しれないのか……
[Saw]    途奥さん的にも色々複雑で誰も幸せになれなくていいかなとw
[Toyolina] NiceBoatが見えるw
[Saw]    金髪になった空音の身体のアリスン、いままでみたいにたゆんとも
      してないし、腕を見れば昔見た注射針の痕だらけのそれ。アリスンが
      戻ってきたのに喜べない。
[Toyolina] とても複雑です
[matuya]  なんだかいらいらして冷蔵庫にあたりアリスンが怯えそんな情けないの
      ソラネじゃないと叫んで暴れ我に返りごめんごめんねアリスンわたし
      そんなつもりじゃ。
[matuya]  何だか駄目ぽかった。
[Saw]    というわけで出目がまともでよかったw
[kurov]   キノコが乱入してあたしのソラネをいじめないでと叫んで抱きつく
      もののアリスン的にはマリオはどうでもよかった。
[kurov]   なんて残念な結末。
[Toyolina] 超泥沼w

[Toyolina] ハッピーエンドでよかった
[kurov]   まったくです

[Toyolina] あとはいかに盟主にバレないようにするかである
[Toyolina] (みだらな方面を)
[kurov]   キノコにまかせろ。人のことが言えないようにしてしまえばいいのだ。
[kurov]   だめだこの方向は……
[Saw]    だめなのはクロウさんの頭の中だ……
[Toyolina] ^ω^
[kurov]   なんですって!
[kurov]   認めます。
[kurov]   鞠緒が空音を手篭めにする前にだめじゃなくすのを目標に。
[Toyolina] 手込め狙ってるんですね
[kurov]   鞠緒は狙ってないよ。キノコが狙ってるんだよ。
[matuya]  ……切るか。
[Saw]    切ろう
[kurov]   めのまえが まっくらに ……
[Saw]    いけませんよ、ちゃんと彼氏もちなんですからあまり無茶をしては。
      いなければいいというものでもないがw
[kurov]   略奪愛! 略奪愛! 自重しますw
[Toyolina] 奪う気満々や
[kurov]   狭間で略奪ものは一度やってみたい気もするがこれはなんか違うYO
[Saw]    どうみても略奪じゃなくて強奪……
[kurov]   二重に強奪。

[kurov]   手篭めにする前に素直きゅんに了解を取らないとなあ(ぉぃ
[Toyolina] 消される^^

[TK-Sleep] 先日そーにゃ「主人公キャラが出来ない」みたいなこと言って
      ましたけど
[TK-Sleep] ソラネさんは実にあきらめない主人公ですよね
[TK-Sleep] よう考えたら
[Saw_vaio] 言われてみれば。
[Saw_vaio] なんかいつも中心となる人がいてその人を手助けする形で動いて
      いたのであまり意識してませんでしたが、主人公としても描けそうな
      ポジションですね


時系列と舞台
------------
10月下旬

解説
----
めでたしめでたし。そしてこの直後……!


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Toyolina
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