[KATARIBE 31793] [HA06L] 下着から始まる大渦4

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Date: Wed, 8 Oct 2008 23:19:40 +0900
From: Subject: [KATARIBE 31793] [HA06L] 下着から始まる大渦4
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
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[HA06L] 下着から始まる大渦4
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登場人物
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奇書に変じた魔女:アリスン・クーネルダール
    http://kataribe.com/HA/06/C/0776/
あいまいむじな:贄崎錯狸(にえさき・さくり)
	http://kataribe.com/HA/06/C/0450/
浮力を操る兄:一元一蔵(いちもと・いちぞう)
    http://kataribe.com/HA/06/C/0750/
【B】徘徊する骸骨「サトミちゃん」:樫屋サトミ(かしや・さとみ)
    http://kataribe.com/HA/06/C/0476/
魍魎喰らいの仙犬:白雲(はくうん、通称・白犬)
    http://kataribe.com/HA/06/C/0224/
関西弁の中学生護衛ロボ:坪井亜美(つぼい・あみ)
    http://kataribe.com/HA/06/C/0629/
HA06C:ヘルメスの花:比企玉緒(ひき・たまお)
    http://kataribe.com/HA/06/C/0242/


イチゾー、アリスンに突貫
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 イチゾー   :「……」<なんかモヤモヤ

 イチゾー   :(なんか暴走)「途奥に死なれて困ンのはてめーだけじゃねーん
        :だぞアァ」>アリスン嬢

[MOTOI]   とまで行くかどうかはわかりかねます!

 アリスン   :「だまれ! きさまら屑のような変態男どもがむらがって
        :くるから主は苦しんで絶望したんだ! キサマら男どもが
        :全ての害悪なんだ! 二度と主にちかよるな! 下衆が!」

[gombeLOG] ……ミチルさん、出番だよ(嘘
[Hisasi]  いや、悪いのは暴走しちゃったサクリなんですが
[Saw]    えー(・3・)

 #ミチル   :「可愛そう……あなたは悪くないの。あの女が悪いのよ。
        :大丈夫よ? ウフフ」

 イチゾー   :「さっきから何だ? 人の顔見るなり屑だ滓だ言いやがって。
        :てめーが閉じこもらせてんじゃねーのかこのアマぁ」
 アリスン   :「黙れ、貴様は無神経なだけだ!」

[Toyolina] サッキュンはもうちょっと時間が経てば正直モノなところで評価
      持ち直しますよ!
[MOTOI]   忘れてたけど一高でもまれてるよ!(ぉぃ
[Toyolina] 痴話げんかになった!

 アリスン   :「主は傷ついている……変態屑男のせいで……その気持ちも
        :考えずにずかずか踏み入ってきて何をえらそうに!」

 アリスン   :「出て行け! 主をそっとしてやれ! お前が主にあったっ
        :て、なんの慰めにも癒しにもならないんだからな!」
 イチゾー   :「調子こいてんじゃねーぞ! てめーは世間から途奥を
        :遠ざけすぎなんだよ!」
 アリスン   :「その世間が主を傷つけたんだ!」

[MOTOI]   うーん、PLスキル的に負ける(汗
[Hisasi]  世界が主を傷つけたんだ

 イチゾー   :「そりゃ触れる世界が狭すぎるからだろ!」
 アリスン   :「みなでよってたかって主をいたぶって、主に性的嫌がらせを
        :して平然とした世間のどこがマトモなのだ!」

[Toyolina] 暴露された!

 アリスン   :「弱い者を苦しめて見ないふりをする世間のどこがいいのだ!」
 イチゾー   :「テメーだけが被害者だと思ってんじゃねぇ! テメーだけが
        :不幸だと思ってんじゃねえよ!」

[CorDrink] アリスンも傷つける側に転職ですねw
[CorDrink] >暴露

 アリスン   :「そうやって傷ついた者の心を皆同じだからと押し付けて
        :いるのは貴様のほうだ!」

 アリスン   :「皆が不幸だからだと? 被害者は自分だけじゃないと?
        :貴様は虐げられたことも疎まれたことも苦しめられたことも
        :ないからわからないんだ!」

[Hisasi]  泣きながらさけんじゃうぜ

 イチゾー   :「じゃあずっと閉じ込めとけってのか!? 誰も助けも救いも
        :来ない世界によ!!」
 アリスン   :「貴様が助けになるだと? おこがましい」

[MOTOI]   子供時代に友人が虐待もらって亡くなったとか、そんな過去がある
      かもしれない<イチゾー

 アリスン   :「貴様が主の為に何ができるのだ、無神経な言葉をなげ
        :つけることしかできないくせに!」

[Hisasi]  積んでないからPLに説得力がないなあ
[MOTOI]   そのへんは積んでいくしかないな(これもPLスキルの差

 イチゾー   :「……チッ」
 アリスン   :「……私は一番近くでずっと主を見てきた。今の主には閉じ
        :こもってでも心を癒す時間が必要だ」

 アリスン   :「貴様は主の何を知っている? 口先だけで主を語るな!」

[Hisasi]  こっちは色々知ってるんだぜ! いろいろとな!
[kisito]  むしろ、ひさにゃーに勝つのがむz(いえなんでも
[Toyolina] いろいろとな! とかそんな念押しはw
[Hisasi]  ここでトオクさんを競り合うには
[Hisasi]  もっとトオクさんとイチゾーで絡んで積むべきなのだよ

 イチゾー   :「……近くに寄ることも許されない立場の人間、てわけか」
        :(ぼそり

[Hisasi]  だって、トオクさんとイチゾーってそんなに友人として深くない
      ぽいんだもの

 アリスン   :「……私は主を守る……今の主は……命すら捨ててしまい
        :そうで怖い」
 イチゾー   :「……とりあえず死なないようにだけは見ててくれ」
        :(去っていく
 アリスン   :「ああ、当然だ」


アリスンもまた
--------------

[Hisasi]  もう、入っていいという人物しか入れないことにしました
[Hisasi]  まいちゃんとか千沙紀とか空音さんとか
[Hisasi]  ベランダには罠をしかけました、槍とか飛び出す奴
[Toyolina] ひ
[Hisasi]  玄関にはすげえいかつい顔つきのガーゴイルっぽいものを置きました
[MOTOI]   ひとネタ起こすために、過去話現在話と積み上げていきたい
[Hisasi]  はいっていい者以外が侵入したら容赦なく喉笛を噛み千切れと命令を
      あたえました

 ありすん   :「まだだ、まだ……もっと」

[Hisasi]  強迫観念、主を守らなきゃ。ミナゴロシにしてでも主だけは主だけは
      主だけは
[Hisasi]  だんだん目の焦点がやばくなってきたような気がするけどキニシナイ
[kisito]  くーねるだーるは相変わらずオソロシイデスネ
[Toyolina] 気にしない^q^

 ありすん   :「主を守らなければ、守らなければ(手が震えてきた)」

[CorDrink] この妄執が、あの凶行を引き起こしたんですね?
[Hisasi]  毒矢をしかけて、監視の使い間を設置して
[Toyolina] ミザリーテイストになってまいりました

 ありすん   :「……はぁはぁ(斧を片手に)……まだ足りない」

[Toyolina] コエーw
[Hisasi]  主に近づく不貞の輩は皆殺しだミナゴロシだ37564だ
[MOTOI]   だんだんHA21並のコワレップリに
[Hisasi]  だって、そうでなくても不安定な子に
[Hisasi]  トオクさんが死ぬかもとかゆったりしたら
[Hisasi]  そりゃあアリスンさん壊れます
[Hisasi]  もう父も姉もリア充してやがって自分のこと見てくれないのに
[Hisasi]  唯一のよりどころのトオクさんまで崩れかけなんですよ
[Toyolina] ちょっと持ち直したらピンポイントでイベントくるから……!

[MOTOI]   時間かけて話積み上げていけば、トオクさんもアリスンさんも救える
      エンドにできるのだろうか。
[MOTOI]   さっきの「友達が虐待死」と、以前出した「約束は絶対守る」を
      組み合わせて、ネタになりそうな気がしてきた<イチゾー
[MOTOI]   詰めて積んで詰めて積んで詰めて積んでしていこう

 ありすん   :「……あの蛆虫、許さない」

[Hisasi]  斧片手に

 ありすん   :「蛆虫の首をはねてやつざきにして見せればきっと主も安心
        :してくれるはず」

[Hisasi]  しねえよ!
[Toyolina] しませんよ!
[Hisasi]  ありすんさん落ち着いて!


サクリと遭遇し激昂するアリスン
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 サクリ    :(トオクさんをまってるアリスンに鉢合わせたりして)

[Toyolina] に げ て

 アリスン   :「……貴様が……全ての元凶だ」

[Hisasi]  斧もって

 サクリ    :「げっ」

 サクリ    :「ちょ! まっ!」
 アリスン   :「貴様のせいで! 主は傷ついたんだ!」

 アリスン   :「死ね! 貴様の首を跳ねて主にもう安心だと見せてやる
        :んだ!」

[Hisasi]  やめて! アリスンさん! それマジヤバイから!

 サクリ    :「んなこたーわかってる! だからって極端過ぎるだっ、
        :うひゃぁっ」
 アリスン   :「黙れ! 黙れ! 生きていてもしょうがないなんて……
        :主が! 私の主が!」

[MOTOI]   たすける?(ちなみにイチゾーではない
[Hisasi]  これを廊下でやってるんですか、先生助けて、、、

 サトミ    :「(やめて、危ない)」
        :(アリスンを止めようとするが引きずられる)

[Saw]    さっくりやられるほど弱い子でもないので
[Hisasi]  アリスンさんも魔女なんで
[kurov]   事件の陰でさっくりサクリ……

 亜美     :「うぉっ! お前ら何やっとんや!」

[Saw]    ちょっとまってー

 ?? 	    :「おんっ」(急に背後からとんでもない加重)>アリスン

[Saw]    人あんまり出ると話せないw

 アリスン   :「貴様が主を不幸にしたんだ! 貴様のせいで! 貴様の
        :せいで!」

[kurov]   一気に増えたw

 アリスン   :「蛆虫が! 貴様が死ねばいいんだ! 主を傷つけたのは
        :お前だ!」

[Hisasi]  あっさり取り押さえられて

 サクリ    :「死ぬとか死ねとかおかしいだろ! だからって!」

[Hisasi]  ぎゃーぎゃーわめくアリスンさん

 アリスン   :「おかしくない! 主は本気だ!」
 白犬     :「……おふん」(on アリスン's back)

[Hisasi]  魔女なんで体力はそんなにないです

 亜美     :「……アカン、目が変や! 逃げた方がええで、サクリ!」
 サトミ    :(白犬の下敷き)
 アリスン   :「もとはといえば! きさまがすべてわるいんだっ」

[Hisasi]  ぢたばた

 サクリ    :「わかってるよ。それは謝るってば」
 アリスン   :「うるさい! だまれ! あやまってすむものか!」

[Hisasi]  だんだん駄々っ子になってきた

 アリスン   :「謝っても主の傷は治らない! 主が苦しむのもかわらない!
        :きさまなんかしねばいいんだ!」

[Hisasi]  泣き出した

 亜美     :「何があったんか知らへんけど……友達を傷つけるっちゅう
        :なら、ウチも黙ってへんで」
 サトミ    :(白犬の下からずるずる這い出し、アリスンに落ち着いての
        :ジェスチャー)

[MOTOI]   臨戦態勢に入ろうとしてますよ
[Toyolina] サトミちゃんが健気すぎる

 アリスン   :「だまれ! もとはといえばその蛆虫が全ての元凶なんだっ!」
 白犬     :「……わふ」(サトミから脚をのける)
 サクリ    :「じゃあどうしろってんだよ! オレだってわっかんねーよ!
        :俺に死ねってのか? そんな事したがるやつじゃねーだろ
        :あいつ!」
 サトミ    :(亜美に向かって静止のジェスチャー)

[MOTOI]   とりあえず攻撃してこない限りは何もしません

 アリスン   :「でも、どうすれば主の心は癒せるんだ! あれから……
        :主は笑っていてももう生きることを半分諦めた目になって
        :しまった……どうすればいいんだ……」
 サトミ    :(廊下の黒板にチョークで『事情があるみたいだから、あまり
        :興奮しないで』と書き、亜美に見せ、すぐ消す)

 サクリ    :「わかんねーけど、お前が本気なのはわかったよ。あー、
        :もうみんないいから。解散。大丈夫だよもう」
 亜美     :「……さよか」
 サクリ    :「……おう」
 サトミ    :(困ったように首を傾げ、白犬を促してロビー方面に立ち去る)
 白犬     :「……」(アリスンの様子を背後から顔を窺う)

 アリスン   :「……主を元にもどせっ! 主を苦しめたものみんな死ねば
        :いいんだっ(もう泣くしか)」
 サトミ    :(階段の前で少し振り向いてアリスンの様子を伺う)
 白犬     :(サトミに促されてアリスンから下りる)
 サクリ    :「わかってるよ、オレだってそうできるならしたいけど、
        :オレじゃダメだろ……」

 サクリ    :「ねえ、あんた名前なんてーの? オレはサクリ」
 アリスン   :「……私はアリスンだ。もうこの名しかない」

[Hisasi]  クーネルダールの名はもう捨てた。
[Hisasi]  父はもう顧みないし

 亜美     :「(彗ねーやん……何があったんや)」

[Hisasi]  まさかパンツ泥棒からここまで発展するなんてPLも予想谷しない


よくわかってるサクリ
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 サクリ    :「? 名前なんていくつもいるか? ま、いいや」
 アリスン   :「……主(ぐしぐし)」
 サクリ    :「彗を傷つけちゃったのはわかった……いや、わかってた
        :けど。そこまでになってるとは思わなかったっていうか……
        :ほんとごめん」

[Hisasi]  主が超不安定なんです
[Hisasi]  なんか目のハイライトが消えてるっていうか
[Hisasi]  カッターで紙を限界まで細かく刻んだり
[Toyolina] ひ
[Hisasi]  たまに黒くなって洗濯機をめったうちにしたり
[Hisasi]  何かを呟いてると思ったら「しねしねしねしね……」だったり
[Toyolina] 歩いてて小指をカドにぶつけたりして八つ当たりしてるんです

 サクリ    :「でもアリスン? あんたまでそんなんなったら彗だって
        :よくなんないじゃん。わかってよ、そういうの……」

[Toyolina] ひ
[Hisasi]  ちょっと足をぶつけただけなのに切れて形がわからなくなるまで
      踏みつけたぬいぐるみとか
[Hisasi]  もう怖くて片隅でガクブルです

 アリスン   :「……主が、おかしいんだ……ここ、最近……あれから
        :ずっと」

[Hisasi]  ヤンデレ症状が

 サクリ    :「ちゃんとした奴がついてなきゃダメなんだよ、多分あいつ。
        :だからあんたがちゃんとしてやってよ……」
 アリスン   :「このままだと主がとんでもないことをしてしまいそうで
        :……怖い(頷きつつも)」

[Hisasi]  黒トオクが爆発したら大変なことになりますよ

 サクリ    :「オレはだめだったからさ……もう姿見せないように気を
        :つける。それであいつが落ち着くならなんだってするよ」

[Hisasi]  キャッチャーでとったぬいぐるみの中でめがねかけた奴があったんです
[Toyolina] ヒ
[Hisasi]  次の日見たらハリセンボン状態になってました

 サクリ    :「とりあえず部屋にひきこもってんのやめね? 遊びに
        :行けばいいじゃん。友達なんだろ、お前ら」

[Hisasi]  あまりに怖くてそのまま遠くにこっそり廃棄しました

 アリスン   :「……(こくん)」

[Hisasi]  最近部屋のあちこちに狂気の前触れが

 サクリ    :「遊び場とか遊び方はたっくさん知ってるからさ。そういう
        :のは教えるよ……いや、あんたは俺なんかと顔合わせたく
        :ないかもしんないけど、そんなら紙に書いて教えるよ」
 アリスン   :「……ああ」

[Hisasi]  そんなトオクさんと二人きりだったので

 サクリ    :「あー、もう、こういうの苦手だ! 考えがまとまんねえ」
        :(ぐしゃぐしゃ)

[Toyolina] うつっちゃった
[Hisasi]  だんだんアリスンさんもちょっと怪しくなってきちゃって凶行に

 サクリ    :「とにかく、オレは馬鹿で、スケベだ。それは確かだ!」
 アリスン   :「……(こくこく)」
 サクリ    :「でもあいつの……その、友達になりたいのは本当だし、
        :たぶんアリスンとだってダチになれる!」
 アリスン   :「……(変な顔)」

[Hisasi]  友だち? といわんばかりの
[gombeLOG] 素に戻って拒否られたのかと思った(ぉ

 サクリ    :「それでいいじゃねーか! おかしくなってんならみんなで
        :戻そうぜ……助けてあげなきゃだめじゃん?」
 アリスン   :「……あ、ああ」

[Hisasi]  なんか気が抜けて
[Toyolina] いい話だなー
[Hisasi]  二人して内に篭ってるからどんどんヤバくなるんですよね
[Toyolina] そうそう
[Hisasi]  片方がヤバくなると
[Hisasi]  もう片方も引きずられて病みスパイラル
[Hisasi]  とりあえず、トオクさんを外にひっぱりだすお膳立てを
[MOTOI]   イチゾーもこういうアプローチすりゃいいんだよな(汗
[Suo]    戻ってきたら熱い展開になってる

 サクリ    :「……とりあえず殺すとか殺されるとか死ぬとか生きるとか
        :そういう極端な話すんなよな。んじゃあ、後は……任せるよ。
        :すっげー悔しいけど」(アリスンの肩に手を置いて部屋に戻る)
 アリスン   :「……」

[Hisasi]  つまるとこ
[Hisasi]  たすけて! あるじがおかしいの!
 [Hisasi]  と、言いたかったんだね、アリスンさん
[Hisasi]  ちょっとアッピルが斧片手だっただけで
[gombeLOG] 斧……
[gombeLOG] 白犬、背後からで正解w
[Saw]    その辺はすぐにぴーんときたので、ああ、いいやつなんだろうな
      というのは嗅ぎ付けました
[Hisasi]  甘えかたを知らないんです
[Hisasi]  斧振り回すとか毒を仕込むとか罠をしかけるとか
[Saw]    ボーリング場、吹利レジャーランド、カラオケボックス、ゲーム
      センター、サクリのレパートリーはつきません、そういう方向に
      だけは
[Saw]    なんぞ変な奴が絡んできそうになったら秘密裏にマンション住人が
      消すでしょう

[Hisasi]  次回は病みはじめてるトオクさんをなんとかするために外に連れ
      出すの巻
[Hisasi]  その間に病んでるトオクさんのシーンはとよりんに一任しよう
[Hisasi]  きっと素敵に病んでるに違いないよ!
[Toyolina] わあい
[Hisasi]  きっとバッチリ決めてくれると信じてる
[Toyolina] 怠惰で爛れて堕落してたらいいんですね!
[Hisasi]  もちろんです!
[Hisasi]  焦点のあってない目でひたすら紙を切り刻むとかめがね人形に
      針を刺すとか
[gombeLOG] トオクさん、あなたは墜落しました
[gombeLOG] (アール・デコ風に
[Hisasi]  空っぽの鍋をかきまわしつづけるとか!(それは、、
[Toyolina] 捨てられた訳じゃないのでそれは!


オーナーとトオクさん
--------------------

 玉緒     :「才能がある……」

[Toyolina] さらにオーナーのお眼鏡にかなってしまった!

[Toyolina] 一高生らしく過ごしてます。学校行かずに家で寝てたり夜型人間に
      なったり!
[gombeLOG] めっさ一高生らしい
[Toyolina] ベッドから二人して出てこなかったりな!
[kurov]   ただれてる!
[kurov]   いいぞもっとやれ!

 玉緒     :「このところ仕事が雑ね……」(みるところはみてる)

[Toyolina] ばれてる!
[gombeLOG] 女主人の指摘が

 トオクさん  :「……ごめんなさい、やり直します……」
 玉緒     :「……いいわ。今日はもう休みなさい。なにかあったん
        :でしょ。その内容に興味はないけど」
 トオクさん  :「……はい、失礼します……」
 玉緒     :「次からきちんと……ね。あなた、筋はいいのだから」

[gombeLOG] ほめられてる

 トオクさん  :「は、はい……すみませんでした」(大きく頭下げて退出。
        :いたたまれないので)
 玉緒     :「……ふぅ」

 玉緒     :「感情って面倒くさいわ」

 玉緒     :「麻依子、あとで彼女にケーキ持って行きなさい。味覚の
        :至福で一時脳を麻痺させその後眠りにいざなうとびきりの
        :やつ……」

[Toyolina] 大変お脳が休まりそう!
[gombeLOG] 一週間くらい休まっていそうですね
[gombeLOG] その間身体は有効活用されているかも知れません(ぉ

 麻依子    :「はーい」(玉ちゃんなんか変わった?)

[Saw]    基本、年下の女の子には甘い。ホワイトさん除く。
[Saw]    ホワイトさんには実母が自分にしたのと同じような「正しい教育」を
      するつもりだったけどうまくいかなかったので困り中
[Toyolina] 正しい教育。。。
[Saw]    友人に毒を盛らせて仮死状態にしようとしたり
[Saw]    ちょっとでも配合間違えたら殺しちゃうから手を抜くなよ^^
[Toyolina] ホワイトさんそもそも反骨精神がかなり旺盛な期がしてならないw
[Saw]    もう好きにしろ状態w
[Saw]    バイトの子は見所あるけど不安定だし
[Saw]    存外うまくいってません
[Toyolina] バイトの子っていたのかーって一瞬思ってトオクさんのことかと
      思い至った
[kurov]   サトミちゃんも夜だけ雑用って話がどっかにあった気がする!
[kurov]   もう全然覚えてない

[matuya]  寝た後に一騒ぎあったらしいw。
[matuya]  正直にパンツ返してらっしゃいといったら斧を振り回す刃傷沙汰。

 彩花     :「……アレ?」

[kurov]   教育は思うように行かぬ。



時系列と舞台
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10月?

解説
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抜け殻みたいになってベッドで寝てる間に大騒ぎがあったようです


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Toyolina
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