[KATARIBE 31636] [HA06L] チャットログ『ラボでの遭遇』

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Date: Tue,  6 May 2008 23:41:59 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 31636] [HA06L] チャットログ『ラボでの遭遇』
To: kataribe-ml@trpg.net
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2008年05月06日:23時41分58秒
Sub:[HA06L]チャットログ『ラボでの遭遇』:
From:久志


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チャットログ『ラボでの遭遇』
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登場人物
--------
 波佐間壬郭(はざま・みひろ)
    :シニカルな少年。影の二重体な人。四月は休学していた。
 橋本保鷹(はしもと・やすたか)
    :ワーモグラな少年、セレスティアルラボ所属。霞中首席。
 白貝・ルーシー・菜摘
    :金髪グリーンアイのミステリアスな少女。Type.L。
 ラケル・掛場・サッチャー (らける・けば・さっちゃー)
    :セレスティアル財団所属の科学者。吹利ラボの責任者の一人らしい

保鷹の秘密
----------

[saway] #放課後ラボに向かう保鷹をみたら、それは追尾するかも 
[Hisasi] #うむ 
[saway] #そうだ。異能に対する防御とかってされてるんですかね、ラボ 
[Hisasi] #ありそうですね、ある程度は 
[Hisasi] #重要そうなところとかには 
[Hisasi] #あと、スクールカウンセラーのサングラスの男 
[Hisasi] #保鷹と結構知り合いっぽい人ですが 
[saway] #昨日は嫌な予感がしたのでやめたということにしましたが、そうい
     う具体的な目標があれば無理にでも中を探るとおもうんです 
[Hisasi] #どういうわけか影が普通と違う 
[Hisasi] #普通の人間じゃなくね? 細かいことわかんないけど、みたいな 
[saway] #ナントカさんは露骨に怪しい、と 
[Hisasi] #そしたら、ある研究所っぽいところ、みたいなところまでにはは
     入れそう 
[Hisasi] #で、一般研究員にまざってなんかやってやがるぜ、あのモグラ 
[Hisasi] #しかも白衣着て助手とかやってる 
[Hisasi] #研究所自体は普通の、というか異能系とかは関係ない 
[Hisasi] #警備は厳しいけど、異能使えば入れそうレベル 
[saway] #というのを見たらきっとニモかルに聞いちゃうw 
[Hisasi] #ニモにはカンベンしてw 

 #壬郭    :「橋本って、放課後何してるんだ? あのラボで」 

[Hisasi] #一般生徒はラボがあるなぁ、くらいの感じでしか知られてない。 
[saway] #聞くのなら金髪からが筋だろうなあ、仲良さそうだし(^w^#) 
[Toyolina] #その顔文字w 
[saway] #というわけで聞いたw 

 #ルーシー  :「ラボで? 初めて聞いたけど、行ってるのを見たの?」 

[Toyolina] #答えたw 
[Toyolina] #内緒にしといてねって言われてるので。意味ねーなと思いつつ
      約束は守った。 

 #壬郭    :「なんだ。金髪も知らないのか。通ってるみたいなんだが、
        :学生が何の用事があるんだろうね」 

[gombeLOG] #そう言えば内緒にしているんだったw 
[Hisasi] #本人に問い詰めてくださってもいいですよ音符 

 #ルーシー  :「ラケル先生に会いに行ってるんじゃないかな? 先生と
        :仲いいみたいだし。なんだったら、確かめにいく?」 

[Toyolina] #と正規ルートに誘導を試みるわけです 
[Toyolina] #なんせミッヒーは前科持ち 

 #壬郭    :「あのおばさんか……(少しは出来るようだったが、まあ
        :所詮ただの大人、どうとでもなるか)」 
 #壬郭    :「せっかくだから行ってみるか。挨拶もしたいし」 
 #ルーシー  :「じゃあ行こう。それから、先生をおばさんとか呼んだり
        :するのは禁止ね」 
 #壬郭    :「別に教師じゃないんだろ。おばさんじゃないか」 

[saway] #といいつつ、素直に聞こう 
[Toyolina] じゃあてくてくとラボの玄関に行って入館許可とって 
[Toyolina] ミッヒー的にはなんの変哲もないに違いあるまい 
[saway] もう視覚情報としては一度見てますしねw 
[Toyolina] こそこそする必要があるようには思えないでしょう 


やってきた
----------

 壬郭     :「案外つまらない建物だね」 

[Hisasi] #その頃、サッチャー女史を交えて打ち合わせとかしてる保鷹 
[Hisasi] #終わって出てきて休憩室いくあたりで出くわすといいね 
[saway] #おうさ 

 ルーシー   :「そうね、本校もこんな感じ。みんな一度は見に来るんだ
        :けど、その後は滅多にこないよ。こっちもたぶんそんな感
        :じになるんじゃないかな」 
 壬郭     :「何の研究してるんだ、ここ」 

[Hisasi] #ラケルさんがセレスティアル財団の吹利の研究施設において、
     生化学研究部門と電子顕微鏡管理部門の責任者 
[Hisasi] #他にも色々あるようだよ 

 ルーシー   :「それは先生に聞かないとわかんないよ。面白そうなとこ
        :ろしか見てないし。ほら、アレ。男子だったらあんなの好
        :きなんじゃない?」 

[Toyolina] #パワードスーツ 

 壬郭     :「介護用?」(具体的のどこかの研究室を覗いた方が話が
        :早そうだな) 
 ルーシー   :「災害救助って聞いたけど、融通はきくようにつくってる
        :んじゃない?」 
 壬郭     :「ふーん、こっちはなんだろ」(なんとはなしにその辺の
        :部屋に入れないか試してみる) 
 SE      :がちゃがちゃ 

[gombeLOG] #多分開かないんだろう 
[Hisasi] #うむ 
[Hisasi] #で、あーだこーややってるあたりで、 

 ルーシー   :「セキュリティあるから開くわけないじゃない。開けてほ
        :しかったら、そこのインターホンで中から開けてもらわな
        :いと」 

[Toyolina] #やんちゃな男子がやってることなんであまり気にしてないようだ 
[Hisasi] #打ち合わせ終わった面々が休憩室へ向かって歩いてくる 
[Hisasi] #ラケルさんと話ながらとか 

 壬郭     :「そりゃそうだ」(影を滑り込ませるのも難しいな) 

[saway] #扉の密閉性を確認していたらしい 
[Hisasi] #真新しい頑丈なドアのようだ 
[Hisasi] #まだ施設も新設 

 ルーシー   :「あ。あっち、居たよ」 

[saway] #保鷹もいますか 

 保鷹     :「……いいなあ、僕も色々みてみたいですね」 

[Hisasi] #ラケルさんと話ながら 
[Hisasi] #ちゃんと白衣と研究員バッチつけたちっこいのが 

 保鷹     :「え?」 

[Hisasi] #目を丸くして 
[gombeLOG] #当人は名乗ったっけ?w 
[Hisasi] #驚いた顔でみっひーを見る 
[saway] #名乗ってなかったかも 
[saway] #訂正:研究員に 
[gombeLOG] #と言うことで、ルーシーさんがなんと教えているかで 

 ラケル    :「……あら?」 
 壬郭     :「な。いただろ? やあ、橋本。それと研究員。こないだ
        :はありがとう」 
 保鷹     :「……波佐間くん、どう、して……ここに」 
 壬郭     :「金髪につれてきてもらったんだ。勉強もしないでこんな
        :ところでなにしてるんだ?」 

[Hisasi] #手に持った資料で胸の研究員ばっぢを隠すように 
[saway] #もう手遅れもいいところだw 

 保鷹     :「……えっと、僕は……」 
 ルーシー   :(白衣……言い繕う? 切り抜ける? ちょっと楽しみ) 

[Toyolina] wktk 

 ラケル    :「あなた、入館許可は誰が?」>みっひー 

[gombeLOG] #といいつつ多分ルーシーにも目をやる 
[Toyolina] #入り口から普通にきました。入館許可とって。 

 壬郭     :「金髪にその辺りは任せた。何分不慣れなものでしてね」
 壬郭     :(橋本に視線を戻す) 
 保鷹     :「……えっと、僕は……ここのラボ体験学習で……ここに、
        :きてて」 

[Hisasi] #すげー苦しいいいわけですね 

 ルーシー   :「学生用のゲストアカウントですから、問題はありません、
        :先生」 
 ラケル    :「なるほど(入館カードのタイプを目で確認しながら)」
        :>みひろ 
 壬郭     :「研究員の印だろ、その胸のは」(鼻で笑う 
 保鷹     :「……ええと、でも僕はまだ未成年だから、権利とかは
        :ラボに属してて」 

[Hisasi] #否定してないよおまえさん 

 ラケル    :(困ったように微笑みながら見ている) 

[Toyolina] #全部ばらしてるーw 

 ルーシー   :(言い繕ってない……そうか、それで内緒にって……)

[Toyolina] #嘘つけないタイプなんだなと思った 

 保鷹     :「……体験学習なのは……間違いじゃ、ない」 
 壬郭     :「へえ、お前くらいの水準だと引き抜きされるわけか。
        :不愉快だな」 

[Hisasi] #それは嘘じゃないんだよ、名目上は 
[saway] #じゃあなんで僕には声がかかってないんだ、と 

 保鷹     :「……今は、僕だけだから」 

[Hisasi] #また地雷を 

 ラケル    :「私の部屋に行きましょうか。ここは廊下だから、お話は
        :しにくいわ」(にこ 
 壬郭     :「そうですね」 
 保鷹     :「すみません、サッチャー女史」 

[gombeLOG] #何より杖をついて立ってるのしんどいです、というのは口に出
      さないヒミツ 
[Hisasi] #あわてて隣で支えるように歩こう 
[Hisasi] #しまった、自分のことにかまけて、と 
[gombeLOG] #では自室の、デスクスペースではなく、応接スペースの方に
      3人を案内 
[Hisasi] #お茶は僕がいれますよ 
[saway] #そして移動。デスクスペースの方にはどんな書籍、あるいは書類等
     がありますか 

 保鷹     :「すみません、女史。お茶は僕が準備します」 

[Hisasi] #てくてくと 
[Hisasi] #何度かお邪魔した(ことにした) 
[Hisasi] #サッチャー女史の自室で、お茶を入れてきた 
[gombeLOG] #ついたてでほぼ見えませんが、パソコンとクローゼットの他には
      あまり。 
[gombeLOG] #なぜかバスケのボールが転がっているのは、このメンバーでは別
      に謎ではない 
[saway] #影を伸ばしてついたての向こうを覗こうとします 
[saway] #それとなく、身長に 
[saway] #慎重に 
[gombeLOG] #まあ何も障壁はない 
[gombeLOG] #探すものにもよるが 

 ルーシー   :「ええと、ヤスタカ、は先生について何かお手伝いをして
        :たの? 結局のところ」 

[Toyolina] #空々しいぜ 
[saway] #主な関心事は、何を研究しているのか、というあたりですね 
[saway] #うさんくさすぎる、ここw 

 保鷹     :「うん……色々と(空々しい)」 

[gombeLOG] #真菌類 
[gombeLOG] #白癬菌 
[gombeLOG] #風洞実験 
[gombeLOG] #カリフォルニア沖に生息するウミウの形状について 
[gombeLOG] #等々。 
[gombeLOG] #>ラケルさんのテーマ 

 ルーシー   :「私も、先生の研究についてはあまり知らないので、もし
        :よかったら教えていただけると」 
 壬郭     :(生物学ってことくらいしかわからないな、覚えておこう) 
 保鷹     :「……(一瞬ラケルさんのほうを見た)」 

[Hisasi] #いいんですか?見たいな目で 

 ラケル    :「私からの説明でいいのかしら」(保鷹に目をやりつつ) 
 保鷹     :「はい……僕からよりも女史からのほうが」 

[Hisasi] #下っ端だし、 

 壬郭     :「守秘義務があるもんね」 
 保鷹     :「うん……」 

[Toyolina] #ミッヒーの知的好奇心を満足させた方がいいかなと思っただけ。
      なんかさっき怒ってたしな。っていう 
[gombeLOG] #ここで、保鷹の絡むチームやメンバーの研究ではなく、ラケル
      さん自身の研究テーマを喋り始めて煙に巻くという手があるなあ、
      とか思ってしまった 
[Hisasi] #それだ 

 壬郭     :「でもさ、橋本と女史が同じ研究しているわけではない
        :よね」 
 保鷹     :(どき) 
 ラケル    :「きっと同じ研究をすることになるわ」(にこ) 

[gombeLOG] #ちょっと意味深 

 保鷹     :(え) 

[Hisasi] #一瞬、目見開いちゃったよ 
[Hisasi] #もう少し、ごまかすことを覚えるべきだ 
[Hisasi] #違うってバレバレやn 

 壬郭     :「そういうものなんだ」(ふーん) 

[gombeLOG] #と言いつつ喋り始めるのは白癬菌の研究(ぉぃ 

 ルーシー   :(何今の顔……) 

[gombeLOG] #それはどっちへの感想?>ルー 

 保鷹     :「……(すごく真剣な顔)」 
 保鷹     :「……(女史、どういう意味なんだろう……)」 

[Hisasi] #意味深な言葉の方が気になった 
[Toyolina] #もちろんヤスタカのアホ面です 
[Hisasi] #素直すぎてこまったもんだ 
[gombeLOG] #ふむ 

 壬郭     :(話半分に聞きつつ)「なあ、橋本。俺にもわかるように
        :その白癬菌がどこでどういう活動をしてるのか説明してく
        :れよ。先生の話は難しくてさ」(によによ 
 ラケル    :(というわけで、白癬菌の電子顕微鏡での見え方とか云々) 
 ラケル    :「……実は、これは何年か寝かせていた研究だったんで
        :すよ」 

[Toyolina] #ルの字的にはヤスタカは内緒にしたいって言ってたからばれた
      にしても穏便にしたいわけですよ一応 
[Toyolina] #それにはミッヒーが満足すればいいと思ったんだが 
[Toyolina] #だめでした/(^o^)\ 
[saway] #「見た」ときに先生と一緒じゃなかったことと、橋本の反応を合わ
    せて、もうちっとも信用してないのがミッヒー 

 保鷹     :「……(どうしよう、これ以上サッチャー女史に迷惑かけ
        :られないし)」 

[Hisasi] #1.みっひーに直接、黙っていてとお願いする 
[Hisasi] #2.ごまかす 
[Hisasi] #3.正直に話す 

 ラケル    :「でも白癬菌研究は、一年一日くらいのスピードで一進
        :一退ですから。しばらくぶりの再開でも困りませんでしたね」 

[Toyolina] #先生の説明が終わったあたりで三人退出するのがよろしかろうな、
      状況的には 
[Hisasi] #少なくとも2と3はない 
[Hisasi] #出た後でみっひーに黙っていてとお願いするくらいだな 
[gombeLOG] #でしょうね>状況的には 

 保鷹     :「……(うん、黙っててもらおう)」 

[Hisasi] #で、説明終わって退出してラボを出たあたりでお願いしよう 

 ラケル    :「実際、私がここで研究するために、ヤスタカはとても頼
        :りになっていますよ」 
 保鷹     :「……まだ、できることは少ないです」 

[Hisasi] #本心 

 壬郭     :「いや、それにしてもあなたは頭がいいですね。素人にも
        :わかりやすかった。勉強になりましたよ」 
 保鷹     :「サッチャー女史、ありがとうございました。どうもすみ
        :ません」 

[gombeLOG] (ココで研究するために、管理の負担を減らすために、各研究員
      のテーマの進捗を捌くために、有能な研究員が一人でも増えるこ
      とは大変有り難く、頼りになっていますよ) 
[gombeLOG] #という論理。嘘は言っていない。 
[gombeLOG] #(ぉ 

 壬郭     :「それじゃあ帰るが、橋本研究員はまだ仕事か?」 

[saway] #皮肉っぽく 

 保鷹     :「……波佐間くん、ちょっと、お話いいかな?」 

[Hisasi] #黙っててとお願いしよう 

 壬郭     :「? なんだ?」 
 保鷹     :「ラボの外で、じゃあ、サッチャー女史、失礼します」 

[Hisasi] #頭さげて 

 保鷹     :「ルーシーさんも、行こう」 
 ラケル    :「ええ。お友達も大事に、ね」(にこ) 
 保鷹     :「はい」 
 ルーシー   :「私も? いいけど」 

[Hisasi] #で、一礼して私室を出て 
[Hisasi] #てくてくと廊下を歩いてラボの外にでよう 


眼中に無い(ヒドイ)
--------------------

 壬郭     :(さて、いよいよもって何が本当で誰が嘘をついているの
        :かもわからなくなったが、不自然なのは確かだな) 

[saway] #ついていく 

 保鷹     :「……(なんで、こんなに僕に関わるんだろう)」 

[Hisasi] #わかってない 
[Hisasi] #で、ラボの外へ 

 保鷹     :(はぁ) 

[Hisasi] #外にでて人心地 

 壬郭     :「なんだい、話って。遊びに来たのが迷惑だったというの
        :なら謝るが」 
 保鷹     :「ううん、僕の行動が怪しかったからかもしれないけど
        :……黙っててごめん」 
 保鷹     :「僕が、ここの研究員だってこと、内緒にしてもらってた
        :んだ」 

[Hisasi] #ルーシーさんを見て 

 壬郭     :「なんだ、金髪は最初から橋本側だったのか」(ピキピキ
 保鷹     :「……理由、というか。まだ、こっちにはラボに参加する
        :子は少ないし」 
 壬郭     :「少ないというかお前だけなんだろう」 
 保鷹     :「……これから増えるかもしれないけど、まだ試験段階、
        :だから」 
 ルーシー   :「側って言われても困るな……そりゃ黙ってたのは事実
        :だけど」 
 保鷹     :「僕はラボのスカウトと自分の希望で研究員になって」 
 保鷹     :「でも、他の子には研究のことをまだ秘密にしておきたい」 
 壬郭     :「なるほど。それで、金髪はどう絡んでるんだ、その話に」 
 保鷹     :「だから、今日のこと……黙ってて欲しい」 

[Toyolina] #ヤスタカが研究員になったあたりについてはまったく絡んでい
      ないのだ…… 

 保鷹     :「ルーシーさんは、お父さんがラボの人で……研究員だと
        :わかったのが……その」 

[Hisasi] #いいよどんだ 
[Hisasi] #お寿司に誘われてルーシーさんと一緒に行ったとはいえなかった
[Toyolina] #なに一人メロってw 
[Hisasi] #だってこっぱづかしいんですもの 
[Hisasi] #うっかりばれちゃったしw 

 壬郭     :「なるほどね。そういう繋がりか納得はいったことにしよ
        :う。別に誰にも話すつもりなんてないよ」 
 保鷹     :「ありがとう」 
 壬郭     :「ただし、ただしだ。一つ聞かせろ」 
 保鷹     :「え?」 
 壬郭     :「お前が何事にも執着がなく、興味も関心もないというの
        :はその研究とやらのせいか?」 
 保鷹     :「…………やりたいことがあるんだ」 

[Hisasi] #目がちょっとマジになった 

 保鷹     :「約束したことがあるから、だから、その為にここのラボ
        :にいる」 
 壬郭     :(馬鹿にしてくれるじゃないか。なるほど最初から眼中に
        :ないというのはそういうことか) 
 保鷹     :「だから、ここでのことに、首を挟まれたくないんだ」 
 保鷹     :「お願い」 
 壬郭     :「くどい。邪魔はしないといったはずだ。お前がそこまで
        :執着するものとやらに興味はわいたけどね」 
 保鷹     :「きっと、笑うと思うよ」 

[Hisasi] #ホント子供みたいだからな 
[Hisasi] #つまり全くニモさんのことなんか眼中にないわけだ 
[saway] #壬郭もなー 
[Hisasi] #うむ 

 壬郭     :「ついでだ、一つ聞かせろよ。その研究とやらには僕にも
        :関わるチャンスがあるんだよな」 
 保鷹     :「……え」 
 壬郭     :「言っただろう、これから増えるって、お前が」 
 保鷹     :「…………どうだろう、あるかもしれない…………ただ、
        :この世界は、怖いところだから」 
 壬郭     :「怖い……?」 
 保鷹     :「……うん」 

[saway] #妙だなあと 
[Hisasi] #泣き笑いのような顔 

 壬郭     :「菌類の研究がか? 何を隠してるんだ、お前」 
 ルーシー   :(切り替えが早い……やっぱりミヒロは面白い発想する
        :なあ) 
 保鷹     :「ううん、一番怖いのは人だよ」 

[Toyolina] #グラハム的に興味以上の存在に 

 壬郭     :「権力闘争? あるいは企業間の情報戦争とか?」 
 保鷹     :「……利権とか、ね。綺麗なだけじゃないのはわかってた
        :から」 
 保鷹     :「僕に利用価値を見る人や、金銭価値を見る人だって、
        :もちろん敵対する人だっている」 
 壬郭     :「学生研究員がそうまで要求されてるのか。たいしたもん
        :だ」(忌々しげ) 
 保鷹     :「……」 

[Hisasi] #だって学生研究員は成果は全部財団のもの、あるいはそのチーム
     の功績だから 
[Hisasi] #運よくこきつかっておいしいとこゲットだぜみたいな人が 

 壬郭     :「最後に一つ。橋本がスカウトを受けたのは主席だったか
        :らか?」 
 保鷹     :「………………たぶん」 

[Hisasi] #違うかもしれない 
[Hisasi] #金の卵センサー(名称最低)みたいなのに引っかかったかもしれ
     ない
[Toyolina] #センサーそこにいるんですけどね 
[Hisasi] #それを保鷹が知るすべはない 
[Hisasi] #まあ、そうなんですがね 
[Hisasi] #当人同士は知らない 
[Toyolina] #ケケケ 

 壬郭     :「そうか。なら話は早い。次は僕が上に行く。そのうち僕
        :にもお声がかかるかもしれないってことだよね」 
 保鷹     :「……うん」 
 保鷹     :「波佐間くん」 
 壬郭     :「なに?」 
 保鷹     :「自分のやりたいことの為に、大切なものを捨てる覚悟、
        :ある?」 

[Hisasi] #聞いてみた 
[Hisasi] #大切なものが何かは知らない 

 壬郭     :「僕の大切なものは、僕自身の成功だけだ。やりたいこと
        :はその達成だ。だからこの二つは相反することはない」 
 保鷹     :「そう、か」 

[Hisasi] #笑って 
[saway] #シンプル! 

 保鷹     :「じゃあ、待ってる」 
 保鷹     :「こっちに来るのを」 
 壬郭     :「ついてるよ、僕は。こんなに早くもっと上を目指せるん
        :だから」 

[Hisasi] #地獄の道連れが増えたぜ 
[Hisasi] #けっけっけ 

 保鷹     :「……(違うよ、本当に大切なものは)」 

[Hisasi] #わかってるけど言わない 

 保鷹     :「……うん、上に行こう」 

[Hisasi] #上どころか宇宙に行こうぜ 

 壬郭     :「お前なんか踏み台だ」 

[Hisasi] #道連れは多いほうがいい 

 壬郭     :「よし、帰ろう金髪。お腹がすいたぞ、僕は」 
 ルーシー   :「仲直りした? 二人とも。なら帰って食堂ね」 
 保鷹     :「……うん、じゃあ利用するよ。君は優秀だから」
        :>すごい小さな声、二人には聞こえない 
 保鷹     :「うん、いこう」 

[Hisasi] #食堂だー 
[Hisasi] #なんか黒くなってないか? 
[Toyolina] #なってるなってるw 
[saway] #立派に生き抜けそうですね^^ 
[Hisasi] #ルの字さえおいてけぼりにしそうな黒さってどうよ 
[saway] #他の研究員を全て食い散らかし、恩師すらも利用し、最後に盟友を
     食い殺す蟲毒のようなラボ 
[Hisasi] #ひぃ 
[saway] #保鷹は何を手に入れられるんでしょうねw 
[Hisasi] #約束の宇宙? 
[gombeLOG] #めぐりあい宇宙 
[Hisasi] #にーちゃんより大切な存在になれなかった、ルの字 
[saway] #るの字も最後は食われるんですね 
[gombeLOG] #まあラケルさんはその時に備えてフラグを立てておいたから
      今日は満足です(ぉ 
[saway] #保鷹:「ありがとう、君は最高のパートナー『だった』」 
[Hisasi] #ひぃ 
[Toyolina] #あんこくだw 
[saway] #どんだけw 

時系列と舞台
------------
 2008年5月上旬、連休後。
解説
----
 保鷹の行動を不審に思った壬郭、ラボへと。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 
以上


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