[KATARIBE 31631] [HA06L] チャットログ『お寿司の席で』

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Date: Mon,  5 May 2008 22:31:15 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 31631] [HA06L] チャットログ『お寿司の席で』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <20080505133115.174C249DB01@www.mahoroba.ne.jp>
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2008年05月05日:22時31分14秒
Sub:[HA06L]チャットログ『お寿司の席で』:
From:久志


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 
チャットログ『お寿司の席で』
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登場人物
--------
 橋本保鷹(はしもと・やすたか)
    :ワーモグラな少年。金の卵としてセレスティアルラボ研究員となる。
 ラケル・掛場・サッチャー (らける・けば・さっちゃー)
    :セレスティアル財団所属の科学者。吹利ラボの責任者の一人らしい
 白貝・ルーシー・菜摘(しらがい・-・なつみ)
    :金髪グリーンアイのミステリアスな少女。Type.L。

ハイヤーに乗って
----------------

[gombeLOG] さて用事が終わったので 
[gombeLOG] もし良ければ、回らないお寿司に行くか、風鳴館道場からの帰り道を
[gombeLOG] やれると良いなあと思うのですがいかがでせう 
[Toyone] シース 
[Hisasi] しーすー 
[gombeLOG] らじゃー 
[Hisasi] 狩間さんは、吹利で一番美味しいネタを出してくれるというおすし屋
    さんを教えてくれました 
[Hisasi] もちろん回りません、お茶は出してくれます 
[Toyone] そこはとある著名な陶芸家もひいきにしているという 
[Hisasi] でくわさなくてよかったですね、陶芸家 
[gombeLOG] ビッグバン?(ぉ 
[gombeLOG] ではどっかの土曜の夕方に、財団敷地のどっかからタクシーで
[Hisasi] 黒塗りのハイヤーとかですね、きっと 
[gombeLOG] 霞山駅前か吹利駅の近辺にでも行くのかと思ったら、どんどん進
     んで吹利新本町駅まで 
[Hisasi] 車を回して欲しいんですといわれたので、職員さんが気を使って
     ハイヤー呼んでくれました 

 保鷹     :「……あの、どこのお店、なんですか?」 

[Hisasi] #あれー駅前とかのレストランだと思ってた、みたいな 

 がるま    :「〜〜がやはりいちばんよろしいのでは」
 らける    :「ああ、おぼえてます。あそこはほんとうにおいしかった
        :ですね」

[Hisasi] #後部座席でちょっとわくわくしつつ 
[Hisasi] #わーすごいタクシーだー 
[Hisasi] #タクシーすら普段あんまり乗らないのに 
[Hisasi] #旅行行った時くらいしか、 

 ラケル    :「狩間さんがお薦めしてくれたところですよ」(にこ)

[gombeLOG] #関西はタクシーも黒が多いからあんまり区別がつかないんだよ 
[gombeLOG] #>ハイヤー 
[gombeLOG] #てか、ハイヤーとタクシーもあまり区別があるかどうか(ぉ 

 保鷹     :「はい(わーたのしみー)」 

[gombeLOG] #ルーさんをどうやって誘ったんだろう(wktk 
[Hisasi] #どうやって誘ったんでしょうね 
[gombeLOG] #……ある意味普通に誘っていそうだが(ぉ 
[Hisasi] #ラボで偶然であって 
[Toyone] #この段階で同乗してるのかw 
[Hisasi] #お友達誘ってもいいですよ、といわれて 
[Hisasi] #それを思い出して 
[Hisasi] #るーしーさん、あのね、土曜の夕方……暇? 
[Hisasi] #とか聞いて、暇よと応えたので 
[Hisasi] #あのね、ラボの人がご飯ご馳走してくれるっていって……お友達
     も誘ってもいい、って、あの、ルーシーさん、一緒にいかない? 
[Hisasi] #割と普通に誘いやがりますねこのモグラ 
[Toyone] #誰やろと一瞬思ったけどとりあえず気にせずお誘いに乗る 
[gombeLOG] #行ってみると車出しに待っていたのは本国から来たえらいさん
      の一人なおばさん 

 保鷹     :「サッチャー女史」 

[Hisasi] #手をふってぺこりとあたまをさげる 

 ルーシー   :(会ったことない人だ)「こんにちは、はじめまして」 
 ラケル    :「こんにちは。お二人ね」(にこ 
 保鷹     :「えっと……お友達、の。ルーシーさん、です」 

[Hisasi] #一応ご紹介、 
[gombeLOG] #迷った。 
[Toyone] #迷った。 
[Hisasi] #紹介の仕方がちょっぴり間があった 
[gombeLOG] #>ご紹介 
[Hisasi] #いや、お友達なのは確かなのだ 
[Hisasi] #でもちょっと違うというか、微妙ななにかがあるというか、よく
      わからないけど 

 ルーシー   :「白貝ルーシー菜摘です。今日は、今日は……ねえ、こう
        :いうときなんて言うのが礼儀なんだっけ、ヤスタカ
        :(小声で)」
 保鷹     :「今日は、ありがとうございます……かなぁ、でも誘った
        :のは僕だから、よろしくお願いしますでも……」 

[gombeLOG] #本人が一番わかってない説 

 ラケル    :(英語)『あなたは本国から? 彼に通じる範囲でなら
        :英語でも構わないのではないかしら(笑)』>ルーシー 

[gombeLOG] #ゆっくりしゃべるので、保鷹にも何となく通じた 

 保鷹     :『僕は大丈夫です』(英語) 

[Toyone] #なんだこの集団w 
[Hisasi] #なんという 
[gombeLOG] #すげえ集団だw 
[gombeLOG] #PLには太刀打ちできんw 
[Hisasi] #まったくです 

 ルーシー   :「本日は。お誘いいただき、まして、ありがとうございます」

[gombeLOG] #でまあ、名前を聞いたので、ああこの子は所長が話をしていた
      留学生ね、とかいう程度には思い当たる >ルーシーのこと 
[gombeLOG] #でもそれ以上は知らない 
[Hisasi] #うむ 

 ラケル    :「こちらこそ。お会いできて嬉しいわ」 

[gombeLOG] (日本語に戻す) 

 保鷹     :「クラスメイトなんです、彼女も寮生活で、折角だから
        :日本のことを少し知ってもらいたいとおもって」 

[gombeLOG] #と言う辺りでハイヤーが呼ばれてきてくれた 
[Hisasi] #和食がいいかしら?といわれて、「はい」と応えたので 
[Hisasi] #きっと何処かの和食レストランとかだろう、とか 

 ラケル    :「そうね。街に出るのはよい機会でしょうね」 

[Hisasi] #気軽に考えてました 
[gombeLOG] #では和洋中を質問すると和と返ってきたので、行き先を決定。
       ハイヤーのドライバーに行き先を指示 
[gombeLOG] #ぶろろろろー 
[gombeLOG] #(3回繰り返し禁止) 

 保鷹     :「……わぁ」 

[Hisasi] #タクシーだー 
[Toyone] #乗ったこと無いのかw 
[gombeLOG] #きょうだいが多いとなかなか……。 
[gombeLOG] #2台分乗なんてできないよ!歩こう!とか 
[Toyone] #三人後ろですか。だれが助手席ですか 
[Toyone] #なるホロ 
[gombeLOG] #この場合 
[Hisasi] #実家に帰ったときだって、車だしてもらったり 
[gombeLOG] #ラケルさんの足もあるので、ラケルさんが前なのでは 
[Hisasi] #兄弟五人に両親おったらタクシーなんてのれねえよ 
[Hisasi] #うむ 
[gombeLOG] #ただまあ3人と4人であれば、分乗の甲斐もあろうというもの
      だがw 
[gombeLOG] #5人チームで分乗してくれと言われるときが一番切ない 
[gombeLOG] #……まあそれはともかくw 

 ルーシー   :「サッチャー女史も、和食がお好きなんですか?」
 ラケル    :「そうね。シアトルにいたときには良く足を運びました」

[gombeLOG] #せいぜいスシですがね 

 保鷹     :「……たしか、サッチャー女史は母方が日系人だとお聞き
        :しましたが」 

[Hisasi] #そこそこご縁があるのかな、とか 

 ラケル    :「そうです。……ああそうか、名前でわかりますね(笑)」
        :(後ろの席を振り向いて 
 ラケル    :「もしかしてナツミさんも?」>日系 
 ルーシー   :「はい、Momが日本人です」 
 保鷹     :「やっぱり、本国の人が多いんですね」 
 ラケル    :「私は母の両親がともに日本人でした。母は東海岸の生ま
        :れですけど」 
 SE      :ぶろろろろー(近鉄奈良線をくぐってさらに北へ 

[gombeLOG] #あれ?吹利駅方面?とか 

 ルーシー   :「でも、これからは日本人が増えてくると思うな。ヤス
        :タカがFirst」 
 保鷹     :「……うん」 

[Hisasi] #僕が切り拓く、とかおもいつつ 
[Hisasi] #なんか、乗ってる時間長いようなきがした 

 保鷹     :「……(あれ)」 
 ラケル    :「こちらの研究所に来たメンバーは、皆日本が気に入って
        :いる人たちですし。仲良くしてくださいね」 

[Hisasi] #どこ行くんだろう…… 
[gombeLOG] (にこ、と、二人ともに 

 保鷹     :「はい、僕も早くラボの皆さんの仲間として認めてもらい
        :たいです」 

[Hisasi] #うっかりルーシーさんいるのにラボとかいっちゃったよ 
[gombeLOG] #あらあw 
[Hisasi] #うっかり 
[gombeLOG] #そう言えばラケルさんも普通に言っちゃったな。ルーシーさん
       の言い方も、ラボの日本人で、とも読めたし 
[Hisasi] #ルーシーさん、バッチリ聞いてますね、つーか隣だし 
[gombeLOG] First 
[Hisasi] #計算通り 
[gombeLOG] #ラケルさんはにこにこしているのみ 

 SE      :ぶろろろろー
        :(大学通りもクロッシング、春日さん方面へ北上 
 ルーシー   :「もうラボ見学にいったの?」 

[gombeLOG] (そして春日さんすらパス、北へ 

 保鷹     :「うん、今度新しく……(はっ)」 

[Hisasi] #そして気づく 
[Hisasi] #自分のハチベエっぷりに 

 ラケル    :「?」 
 保鷹     :「あ、うん……ラボでお世話になってて」 
 ルーシー   :「じゃあ、そのうちあっちでも会うかもしれないね」 
 保鷹     :「うん、そうだね」 

[Hisasi] #なんかすげぇ意味深的に聞こえるというか 
[Hisasi] #実はわかってらっしゃる?るーしーさん? 
[Hisasi] #平静を装いつつも内心ドキバク 

 ルーシー   :「でも、今は隠さなくてもいいと思うよ」 

[gombeLOG] #わかってらっしゃるw 

 保鷹     :「!」 

[Hisasi] #どきぃ 

 SE      :ぶろろ……きっ(停車) 
 ラケル    :「着きましたよ」 
 保鷹     :「……は、はい」 

[Hisasi] #隣を気にしつつ 
[Hisasi] #ルーシーさんはどこまで知ってるのかな 
[Hisasi] #ラボのことを知ってる? 
[Hisasi] #それって…… 
[Hisasi] #ちょっとドキバク 
[gombeLOG] #ドライバーから、お代は良いですから**見せてもらえれば、
      ええそうなんですか?、とか何とか 

 ルーシー   :(まったく気にしてないようす) 


料亭?いいえ寿司屋です
----------------------

 保鷹     :「……わ」 

[Hisasi] #ルーシーさんをきにしつつも 
[Hisasi] #お店をみると 

 ラケル    :(よっこらしょと下りて立って)「ここです」 

[Hisasi] #なんかすっげ、立派な店構えですよ 

 保鷹     :「わぁ……」 

[Hisasi] #入り口で着物の人がお辞儀とかしてますよ 

 ルーシー   :「リョーテー、ですか?」 

[gombeLOG] (予約してました、サッチャー、です、とか言ってます 
[gombeLOG] #多分店構えのどこかには「寿司」くらいは書いてあると思われ
      るが

 店員     :「さ、お席のほうへ」 

[Hisasi] #で、カウンター席なんだけど、広々としてて本当にVIP席ちっく
      な風 

 ルーシー   :「ね、ヤスタカ、すごく高級、だよね(wktk)」 

[gombeLOG] #微妙に角だったりしてでも広くて、かえって話しやすいんだな 

 保鷹     :「こんなお店……初めてきた(うわぁ、すごい)」 
 ルーシー   :「私も。お魚おいしそう」 

[gombeLOG] #かくして、 
 http://kataribe.com/IRC/HA06-02/2008/04/20080422.html#010000 の顛末にw
[Hisasi] #うむ 
[Hisasi] #玉子がおいしかったです、とか 
[Hisasi] #素で言いそうですね 
[gombeLOG] #やっぱり玉子なのかーw 
[hari] #だが、卵がきちんとおいしい寿司屋はよいとおもいまふよ 
[Hisasi] #ふんわりふっくらしてて、とってもおいしかった 

 ラケル    :「今回の顛末は、彼からは聞いたのですか?」
        :(にこりと笑って)>ルーシー 
 ルーシー   :「わさびはサメの皮でおろすと……」 

[gombeLOG] #そもそもラケルさんがご馳走することになった顛末 

 保鷹     :「……(ぎくり)」 

[gombeLOG] #そんなぎくりってw 

 保鷹     :「……あの、実は……僕、学校では……ラボのこと秘密に
        :していて」 

[Hisasi] #どきどき 
[Hisasi] #実は研究員というのは伏せている 

 ラケル    :「あら」(まあ、と口をおさえて 
 ルーシー   :「(甘エビに夢中)そうなの?」 
 保鷹     :「……うん、ルーシーさんは……学校でもラボ側の人、
        :だから、つい」

[Hisasi] #ぽろっとしゃべっちゃいました、うっかり 
[Toyone] #本国じゃ普通にいるから、首席だし、ヤスタカが第一号でもある
      ある、と思っていた 
[Hisasi] #ステーツじゃ当たり前だぜ的な 

 ラケル    :「そうね、フウリ校は新しいから、少なくなるのかしら」
 ルーシー   :「まだ一年目だから、かもしれませんね」 
 保鷹     :「……うん、これから増えていくんだと思う」 

[Hisasi] #玉子もふもふしつつ 

 ラケル    :「本当にヤスタカは一人目なのね(笑)」 
 保鷹     :「だから、がんばりたいなぁ……って」 

[Hisasi] #タコも美味しいなぁ 
[Hisasi] #テラ庶民ですね 

 ルーシー   :「すみません、これってなんて読むんですか」>鰈

[hari] #生蛸の握りとか 

 ルーシー   :「チョウ?」 

[Toyone] #惜しい 

 ラケル    :「何かしら」(興味津々 

[gombeLOG] #ママからは習いませんでした 

 保鷹     :「……えーと、かれい、です。煮付けにすると美味しい
        :です」 

[gombeLOG] #寿司屋で煮付けの話。 
[Hisasi] #カレイは煮付けでしか食べたこと無いです 

 保鷹     :「あ、あと、つりたてのカレイをからあげとか」

[Hisasi] #寿司屋で、、 
[LunaSleep] ##寿司屋は魚を扱うのであら煮とかでると美味しい。 

 ルーシー   :「じゃあこれをください」 

[gombeLOG] はっはっは(汗)、と握ってくれる店の人 
[gombeLOG] #アラ煮はあるかあ 
[Toyone] #握り以外興味はありません 
[Toyone] スシ屋だからね! 

 ラケル    :「ヤスタカは熱心で優秀な勉強家ですよ。それに、
        :それでも優しい」 
 保鷹     :「えーと、僕は……イカください」 

[hari] #まぁ、知らなくても、食べておいしいと思われれば勝ちだ(何
[Hisasi] #唯一の日本人は控えめなネタばかりを 
[Hisasi] #そして一番気に入ってるのは玉子 
[Hisasi] #お勧め!と書かれたネタの文字が切ない 
[gombeLOG] #うひw 
[hari] #でも、控えめなつもりで、何気にネタの良し悪しが厳しい気も 
[hari] #イカも、味が格段に違うしのう
[gombeLOG] #イカの中でも「これは」というのがぴんと来たり 
[Hisasi] #うむ 
[Hisasi] #タコもそこらの店じゃたべれないいいネタだよ!? 
[hari] #ほら、変に大ネタに来ない分、通くさい空気が(ぉ 
[gombeLOG] #確かにw 
[gombeLOG] #う、うちの蛸を試そうってのかいこの少年はっ 
[gombeLOG] #とか


過去を思う者と未来を見る者
--------------------------

 ラケル    :「良い研究者になると思います」(にこ)
 保鷹     :「……ありがとう、ございます」 

[Hisasi] #夢とか、約束とか、衝動とか 
[Hisasi] #殻を破ることができるのか、、、 

 ラケル    :「……」(眩しそうな目で保鷹を見ている) 

 『君は馬鹿だ。全く馬鹿だ。大馬鹿だ。 
 『君の研究は、一体誰のための研究なのだね? 

[gombeLOG] #ふとよぎる昔の記憶 
[Hisasi] #どきどき 

 『財団か? 否! 
 『期待に応える必要があったのか? 誰の期待に? それは何のためだね? 
 『君が顧みるべきは、自分自身だ! 君が従うべきは、君自身であるべき
  だった! 
 『君が目指すべき高みは、君自身が歩むべき道は、 
 『このようなくだらない寄り道のために永遠に閉ざされるべきではないのだ! 
 『私は――』 

 ラケル    :「……」(軽く目を瞑って、小さくかすかにかぶりを振る) 

[gombeLOG] #あの日の友人の言葉 

 保鷹     :「サッチャー女史?」 
 ラケル    :「……(はっ)」 
 ラケル    :「ごめんなさい、昔の研究のことを思い出していて」
        :(苦笑)
 ラケル    :「今となってはただの想い出ですけれど(笑)」 
 保鷹     :「あ、本国にいた頃のことですか」 
 ラケル    :「ええ。本国というか、若いときのね」 
 保鷹     :「本校の卒業生、だったんですよね」 
 ラケル    :「ええ」 
 ラケル    :「もう……**年前になるかしら」(遠い目) 

[gombeLOG] #伏せ字。(マテ 
[Hisasi] #えーw 

 ラケル    :「大学は、財団の援助で(と、本国の大学名が)」 
 保鷹     :「はい……」 

[Hisasi] #サッチャー女史もあまり裕福じゃなかったのかな、とか 
[Hisasi] #穿ったことを考えてしまった 

 ラケル    :「その頃は生物学メインだったのだけれど、大学で物理も
        :面白いと思って」 

[gombeLOG] #なんという 

 保鷹     :「……へぇ」 

[gombeLOG] #以下、当時の時代の最先端テーマの用語がいくつか出てくる 

 保鷹     :「すごいですね、僕も色々興味あって……」 
 保鷹     :「小学校の頃、引越しで吹利に帰ってきたときに買って
        :もらった顕微鏡で……色んなものを見たり、そういうの、
        :好きです。それだけじゃなくて……もっと、色々」 

[Hisasi] #興味引くものはたくさんある 
[Hisasi] #でもとてもじゃないけど、ちっこいじぶんではおいつかないのが
      もどかしい 

 ラケル    :「興味があるものは、多いほど毎日が面白いと思うわ」
 ラケル    :「……ヤスタカは、何かなりたいものとかあるのですか?」

[gombeLOG] #彼女の前で訊いちゃうぞ 

 保鷹     :「…………(一瞬つまった)」 

[Hisasi] #笑われそうだな、とか一瞬思った 
[gombeLOG] #君は答えても良いし、お茶を濁しても良い Y/N 

 保鷹     :「……きっと、子供みたいな夢だって思いますよ」 

[Hisasi] #笑って 

 ラケル    :「あら(笑) どんな?」 
 保鷹     :「……小さい頃、約束したんです」 
 保鷹     :「秘密の隠れ家を作るって…………」 

[Hisasi] #ちょっと、視線が遠くを見て 

 ラケル    :「……へえ?」(興味津々 
 保鷹     :「……月に」 

[Hisasi] #イッチャッタよこのこは 

 ラケル    :「……っ」(理解できた一瞬、息を呑む) 

[gombeLOG] #一瞬目を見開き、顔から笑みが消えた 
[gombeLOG] #ほんの一瞬。 

 保鷹     :「もっと、遠く……あの頃は見上げてるだけで……今でも
        :見上げることしか出来なくて」 

[Toyolina] #あらあら 

 保鷹     :「……僕は、見上げてるだけじゃ、満足できない、んです」

[Hisasi] #その為なら、のし上がっていく覚悟だって決めないといけない。 

 ラケル    :「……そうなの……」 
 ラケル    :「それは、とても高い山(=目標)になりそうですね(笑)」 
 保鷹     :「……はい」 

[Hisasi] #笑って 
[Hisasi] #でも、ああこの子本気なのだね、と 
[gombeLOG] #わかるよなあ 

 ラケル    :「いろいろなことをしないと駄目ですね。まずは身体を鍛
        :えないといけません」 
[gombeLOG] #言ってやった(ぉ 

 保鷹     :「……ええ、少しづつラボの施設を使わせてもらってますが
        :(あうう)」 

[Hisasi] #一番痛いとこだね 
[Hisasi] #そして、ルの字さんが応援とか差し入れとかしてくれることを
      期待してよう 
[Toyolina] #ペットボトルのお茶 

 ラケル    :「日本の人はエンリョと言いますが、自分のしたいことに
        :は、エンリョは要りません。必要なのは計画だけ(笑)」 
 ラケル    :「でも、無理はしては……いけませんよ」 
 保鷹     :「はいっ」 

[gombeLOG] #やりたいことに迷うなと言う、でも無理はするなと言う 
[gombeLOG] #そう言えばこないだも同じことをセットで言われた気がする、
       と気付くかも知れない 

 保鷹     :「……頑張ります」 

[Hisasi] #かみしめつつ 
[Hisasi] #でも無理はしないように 

 ラケル    :(にこ) 
 ラケル    :「まだもう少しいただきましょうか。食べていないものを
        :頼んでください」(さあさあ、と 
 保鷹     :「あ、じゃあ……玉子とイカを」 

[Hisasi] #やっぱりそれかよ 
[Hisasi] #どんだけ玉子好きなんですか 
[gombeLOG] #玉子お腹ふくれますよw 
[Hisasi] #だから、量的にはそんなに食べてないw 
[Hisasi] #家計に優しいお寿司の好み 
[gombeLOG] #美味しい玉子をモフモフと 
[gombeLOG] #魚を食べてほしいんだけど、大人しい中にも幸せそうな表情で
      食べてくれるので、思わず許してしまう板さん 
[gombeLOG] #と言う辺りで、特に保鷹からもルーシーさんからもなければ、
      収束してしまおうか 
[Hisasi] #うむ 
[Toyolina] #すし食べに来ただけなんでなにもねえでござるよw 
[gombeLOG] #適当に席が続いていることにして全然違う話題を突然始めても
      良いがw >次 
[Hisasi] #ただ、おいしそうにお寿司食べてるだけなのに 
[Hisasi] #彼女がいるだけで、なんか頑張れそうな気がするんです 
[Hisasi] #Type.L効果 
[gombeLOG] #ルーシーさんは保鷹の背後にずっと映ってたらしい 
[gombeLOG] #と言うわけで収束 
[gombeLOG] 映っている間にいくつ皿がやってきたかとか数える視聴者がいる
     わけですね(ぉぃ)>ルーシー 
[Toyolina] 今度は赤身を! 
[gombeLOG] 第*話のルーシーってば店で寿司**皿も頼んどったで! 
[Toyolina] あの体のどこに! 
[gombeLOG] 保鷹にカメラ向くたびに一皿渡されてたペースやったで! 
[Toyolina] 彼女研究とか興味ないですからね 
[gombeLOG] (それはセル絵の使い回しかも(マテ 
[Toyolina] 話題に乗りようもなかった。 
[gombeLOG] 興味ないけどラボですか。研究される側に過ぎないのか 
[Toyolina] 自分チみたいなもんです。 
[gombeLOG] なるほど 
[gombeLOG] 家族に相当する人たちがラボの人たちなら、そうもなるか。 
[Toyolina] 興味あるのは研究者であって研究ではありません 
[gombeLOG] ラケルさんは初対面だしねえ 


彼女とお話
----------

[Hisasi] #で、帰って、ラケルさんと別れた後に 
[gombeLOG] #wkwk 
[Hisasi] #ルーシーさんに、ごめんね途中、女史とばかり話してて、とか 
[Hisasi] #で、そん時にちょっとまた意味深発言とか保鷹の内緒にしてねと
     かいうやくそくとか 
[Hisasi] #そういうのをひとつ 
[Toyolina] #へい 

 保鷹     :「今日は本当にありがとうございました、お寿司すごく
        :美味しかったです」 

[Hisasi] #学校について、ラケルさんとは戻る場所は別なので 
[Hisasi] #ルーシーさんとは寮までは一緒、棟が違うだけで 

 ラケル    :「こちらこそ、久しぶりに若いお友達とお話ができて楽し
        :かったわ(笑)」 

[gombeLOG] #ラケルさんは職員寮(?)へ戻っていくんだろうな 

 ラケル    :「ナツミさんも、またお会いする機会があったら、よろし
        :くね」>ルーシー 
 ルーシー   :「今日はごちそうさまでした。こちらこそ、よろしくお願
        :いします」 
 保鷹     :「はい、ではおやすみなさい、サッチャー女史」 

[Hisasi] #ぺこっと頭を下げて 

 ラケル    :「では、またラボで会いましょう。おやすみなさい」 

[gombeLOG] (途中まではそのままハイヤーで) 
[gombeLOG] #と言うわけで去っていきます 
[gombeLOG] #ラケルさん退場 
[Hisasi] #うむ 

 保鷹     :「もどろっか、ルーシーさん」 

[Hisasi] #そして、道をあるくわけですか、二人で 
[Toyolina] #敷地内ですけどね 

 保鷹     :「……今日は、つきあってくれてありがとう」 

[Hisasi] #なんかうっかりラボのこと知られちゃったけど、なんか訳知りっ
     ぽい感じだったし、ええとええと 

 ルーシー   :「おなかいっぱいになっちゃった。スシは危険……ん?
        :だって友達も、っていうお話だし、むしろ呼んでもらえて
        :光栄だわ」 
 保鷹     :「うん……」 

[Hisasi] #お友達だからね 

 保鷹     :「……あのね、ルーシーさん」 

[Hisasi] #微妙にひっかかったことに自分自身でもよくわからない保鷹さん 

 ルーシー   :「何?」 
 保鷹     :「あのね……お願いが、あるんだけど。僕が、セレスティ
        :アルラボに在籍してること、クラスのみんなに……内緒に
        :してもらってもいい?」 
 ルーシー   :「? いいけど? どうして?」 
 保鷹     :「まだ、ラボに参加するような子はいないから……もう少
        :し時間をおきたいんだ。やっぱり、人とちょっと違う道を
        :いったりすることって、自分は構わなくても、相手は必ず
        :しもそうとは限らないって……学んだから」 

[Hisasi] #どんなに自分は害なく普通にがんばってるつもりでも 
[Hisasi] #嫌われないように妬まれないようにと思っても、なんか色眼鏡で
      見られるのは仕方ないのだな、と 

 ルーシー   :「そういうこと。わかった。でもそれってあんまり意味な
        :いってのは覚えておいてね」 
 保鷹     :「うん……わかってる。」 
 保鷹     :「……僕は、やりたいことがあって……その為にここに
        :きた」

[Toyolina] #ルの字冷たいですね 
[Hisasi] #だからこそルの字 

 保鷹     :「だから、ここでうまく立ち回ることも大切、ラボで認め
        :られることも大事……その為に、今僕のことが生徒に知ら
        :れるのは、まだ早い」 

[Hisasi] #なんかちょっと、目から笑いが消えた 
[gombeLOG] #ラケルさんの言うところの作戦を立て始めた 

 ルーシー   :「うん、感情で言ってるんじゃなかったら、反対する理由
        :ないから、秘密ね」 
 保鷹     :「うん、約束」 

[Hisasi] #ゆびきり 
[gombeLOG] #ぶぅ 
[gombeLOG] #ナチュラルな子らだw 

 ルーシー   :「……ギャップすごいね、ちょっと驚いた」 

[Toyolina] #急に小指を出したので 
[Hisasi] #計算しつつ作戦立て始めてるくせに、やってることが天然くさい
     あたり 

 保鷹     :「そう……かなぁ……(頭かいて)」 

[Toyolina] つまり裏表の典型例 
[Hisasi] #まったくですよ 
[Hisasi] #素で相手を混乱させるあたり、兄に似なくていいとこがにてる
[gombeLOG] #うひひ 
[gombeLOG] #やはり兄弟の血は争えません 

 保鷹     :「……でも、本当……ルーシーさんでよかった」 

[Hisasi] #ぽつり、と 

 ルーシー   :「? 口が堅そうだから?」 
 保鷹     :「ううん、ルーシーさんは……なんか信じられそうな気が
        :するんだ、なんとなく」 

[Hisasi] #根拠も無いのに信じさせる何かが 
[Toyolina] #がんばる子の味方ですからね 

 保鷹     :「……だから」 

[Hisasi] #ふと、空をみあげてみたりします 

 保鷹     :「…………」 
 ルーシー   :「月に隠れ家?」 

[Hisasi] #連れて行ってあげる、なんていえなかった 

 保鷹     :「…………うん」 
 保鷹     :「内緒の秘密基地」 
 保鷹     :「………………いつか、連れて行ってあげる」 

[Hisasi] #いっちまったよこのこは 
[Toyolina] #言ったよw 
[Hisasi] #にーちゃと二人だけの秘密基地じゃなかったんですか、きみ
[Toyolina] #これがツンデレ!? 
[gombeLOG] #言っちゃったのかーw 
[Hisasi] #本気にしてくれなくても、それはそれで 
[gombeLOG] #これでもまだ言えないかとか思ってましたw 
[Hisasi] #というか、兄貴並に爆走するなこいつ、、、 
[Hisasi] #空気読むくせに、時に暴走するあたり 
[gombeLOG] #制限速度を遵守することと爆走性能のあるなしとは違うらしいです 

 ルーシー   :「……ヤスタカ、それは判断に困るよ。でも、楽しみにし
        :てる。ヤスタカは本気だし」 

[Toyolina] #ときめいたりはしなかったです。さすがルの字。 

 保鷹     :「……うん、まだ……遠い先かもしれない、から」 

[Hisasi] #ときめくことを期待もしてない、つーか期待をかけることすらまだ
[gombeLOG] #そうなんだ?w 
[Hisasi] #見てるのは宇宙(そら) 
[Hisasi] #いつか、宇宙と彼女を天秤にかけねばならない日がくるのかもし
     れない 

おまけ
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[gombeLOG] #頑張れもぐらくん 
[gombeLOG] #きっと宇宙を飛ぶモグラは君が史上最初になるのだ 
[gombeLOG] #(ぉ 
[Toyolina] #グレンラガンのブー太を想像させるフレーズだ 
[gombeLOG] #その時彼女は彼の横にいるだろうか 
[Hisasi] #突き抜ける為に、諦めなければならないものがあるとしたら 
[Hisasi] #彼はどうするだろう 
[gombeLOG] #あきらめずに連れて行くとか言いそうです 
[gombeLOG] #臆面もなく。 
[gombeLOG] #それが橋本の男。(マテや 

 やすたか@大人:「ナントカさん、殻を破ることを信じて……そういいまし
        :たよね。だったら、僕は何一つ捨てない、殻を叩き割って、
        :全部持っていく」 

[Hisasi] #そんな日がくるかな(邪笑) 
[gombeLOG] #『研究は自分自身のためにするものだよ』 
[gombeLOG] #この人と心の奥底で気が合いそうです 
[Toyolina] 研究を財団の利益になるようコーディネートするのは選任の
      スタッフの役目、研究者は没頭してください的 
[Hisasi] そして研究者のインスピレーションを高めるためのミューズ 
[Toyolina] 一通り面通ししてビビっときたのがヤスタカ。一年に一人出てく
     るならそれは大変な効率の良さ 
[Hisasi] 一人突出したのを獲得するだけで 
[Hisasi] かなりの収穫 
[Toyolina] 黄金の国ジパング 


時系列と舞台
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 2008年4月中旬すぎあたり。
解説
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 ラケルさんにお寿司をご馳走になるのこと。
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以上



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