[KATARIBE 31477] [HA06L] 彗の家出 4

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Date: Sun, 30 Dec 2007 04:09:32 +0900
From: Subject: [KATARIBE 31477] [HA06L] 彗の家出 4
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[HA06L] 彗の家出 4
====================
登場人物
--------
 途奥 彗
 東堂幹也
 黒服の男


幹也と再会
----------

[Toyone]  みきやんが来るのかしら、トオクさんをなんとかしに。
[SAIRU]   できるものなら
[Toyone]  結果はまったく保証できませんが、なんかしてもらえるのは大歓迎です。
[SAIRU]   しかし、どうしたものか
[SAIRU]   あの三人には隙間がないぞ
[Toyone]  日中いつも一緒にいるわけじゃないし、接点て意味なら大丈夫でござろう
[Toyone]  家出しててすることないからフラフラしてるし>途奥たん
[SAIRU]   なるほど

 トオクさん  :(ホットのミルクティを両手に持って、駅前のベンチに座ってる)
 トオクさん  :(バイトとか出来たらなあ……)

[SAIRU]   教えてやりたいが、葬儀社以外の伝がないな
[Toyone]  答えをもって挑もうとするとあまり上手くいきません、とアドバイス
[Toyone]  なぜなら
[Toyone]  言うこと聞くとは限らないからだ
[SAIRU]   確かにそうだ。アドバイス感謝
[SAIRU]   とりあえず通りかかろう

 幹也     :(駅の中から出てくる)
 トオクさん  :(法律じゃ、15以上で働いていいってなってるのに、中学生だからダメ、とか意味わかんない。そんな法律とか、なくなっちゃえばいいのに……そしたら、私だって働いていいってなるし、それでいいよね)

[Toyone]  とか考えながらうふふ、とか笑ってる
[Toyone]  すっかり妄想癖が。

 幹也     :「ん?」(発見

[SAIRU]   近づいて「よう」みたいな

 彗      :(バイト姿の自分を夢想してたが現実に戻った)
        :「……あ。こんにちは」

[Toyone]  表記が違うのは深い意味ありません。

 幹也     :「こんな寒い日に何してんだ?」
 彗      :「……家出。そんなに、珍しいですか? 座ってたりとか
        :するの」
 幹也     :「家出と来たか……。座ってるのは珍しくないが、家出は
        :珍しいな」
 彗      :「結構いますよ、家出してる子とか。あんまり吹利には、
        :いないですけど」

[SAIRU]   で、隣に座って

 幹也     :「ふうん。いやな時代だねー、とか言ってみたり」

[SAIRU]   ははっ、と笑って

 彗      :「そうですね、いやな時代ですね。ケンリとかギムとか、
        :よくわかんないですけど」
 幹也     :「俺もわかんねー」
 彗      :(買い物帰りっぽい親子とか見て)
        :「年末とか、あんな風に買い物とか、したことってあります?」
 幹也     :「親と、って意味ならないな」
 彗      :(意外)「きょうだいとかは?」
 幹也     :「いないから、ない。大体」

[SAIRU]   ちょっと間
[Toyone]  大体。

 幹也     :「物心ついたころから家から出たことないし」
 彗      :「……お坊ちゃん?」
 幹也     :「これでそう見える?」(無い右腕を見せて
 彗      :「……手っていうか、働いてそうだし、違うか……ごめん
        :なさい」
 幹也     :「何も謝らなくたって……」
 彗      :「きょうだいとか家族で仲がいいとか、どういう感じかな、
        :とか知りたかったんですけど……変な話になっちゃった」
 幹也     :「そういう世界とは縁遠くてね。参考にならなくて悪い」
 彗      :「結構、境遇とか、実は近かったりするかも、しれないですね。
        :私もないんで」
 幹也     :「へぇ……」
 彗      :「ありそうに見えました? もしかして」
 幹也     :「まぁな、普通なら一つぐらいあってもいいと思う。虐待
        :でも受けてなけりゃ、だけど」
 彗      :「ない、です……私、要らない子みたいなんで」
 幹也     :「ッッッ!」(昔のこと思い出した
 彗      :「だったら、家に居なくてもいいかな、って。実際、連絡
        :とか全然こないし」

[SAIRU]   頭痛したみたいに頭押さえて

 幹也     :(嫌なこと思い出しちまった)
 彗      :「でも、何も出来ないなって。だからすごい、腹立ったり
        :とかするんですけど……考えるの、面倒だって思ったりとか」

 彗      :「……大丈夫ですか?」
 幹也     :「あ? あぁ……。悪い、要らない子とかって言葉に敏感
        :なんだ」
 彗      :「……あんまり言わないようにします……」
 幹也     :「悪い、助かるよ。……俺も昔要らない子だったんでね」
 彗      :「……そうだったんですか……どうやって、そうじゃなく
        :なったんですか?」

[Toyone]  過去形だからな

 幹也     :「……化け物が親をどっかに連れ去ってね」

 幹也     :「つまり、俺は何もしてない」
 彗      :「……やっぱり、そういうのが一番なんだ……」

[Toyone]  ktkr
[Toyone]  PLガッツポーズ

 幹也     :「けど、化け物には感謝したくないね」

[CorDially] 残念だが、あんたの姉は化け物が尻尾巻いて逃げてくよw
[CorDially] 言い過ぎました、逃げる余裕も与えません。

 彗      :「そうなんですか? 要らないって、言ってる原因なくなっ
        :てるのに?」
 幹也     :「どんな親でも、子供には親が必要だ。親は、いろんな
        :意味で神だからな」
 彗      :「神……か。そうですね、それ納得です。えらそうにしてる
        :のに、何もしてくれないとことかそっくり」

 彗      :「……居ても居なくても、困らないところも」

[Toyone]  この弁のたちよう、姉と同じ血が流れてるとしか言いようがないな

 幹也     :「そうだな。しかし、その親がいなかったら自分は作って
        :もらえなかったわけだ」

 幹也     :「その辺もそっくりだな」
 彗      :「……そんな先生みたいなこと言って。自分の都合で、
        :つくっといて、それに私感謝しろとか言われても、納得出来ない」
 幹也     :「確かに、作っておいて要らない子じゃ、納得できないよな」

 幹也     :「だから俺は、親に会ったら一発殴る。それから礼を言う」
 彗      :「なんで礼なんか?」
 幹也     :「夢を叶える為の体を作ってくれてありがとうってな。
        :とりあえず、そう言いたい」
 彗      :「……そっか。じゃあ、私もそうしよう」

[Toyone]  後半だけ。

 幹也     :「ま、少しでも参考になったらいいけどさ」

[Toyone]  すごい後押ししてますよ。ブラック方向に^^
[Hisasi]  ひい
[SAIRU]   余計なこと言ったかw

 彗      :「だいぶ、参考になってます。やっぱり……っと、なんでも
        :ないです」

[Toyone]  実体験だし、すごく参考になるーとか言いそうになったが隠しました

 幹也     :「安い言葉だけどな」

[SAIRU]   ははっ、と

 彗      :「言葉に高い安いなんて、ないですよ。ありがとうござい
        :ました」

[Toyone]  ぺこりん

 幹也     :「いえいえ。ところで、これからどうするんだ、家出少女」
 彗      :「これから、ですか。……今日は別にもう。友達の部屋に、
        :泊めてもらってるんで……」

[Toyone]  お金あんまりないし。
[Toyone]  兄貴のおうち帰ろうかなー
[Hisasi]  なんかどんどんブラックルートを

 幹也     :「そうか。ま、困ったことあったら連絡しなよ」
 彗      :「……はい、そのときは……相談とかするかもしれません」

[Toyone]  どんなときかはひみつだよ
[Toyone]  そしてなんか元気出た風なふんいきでどっかいく。
[SAIRU]   ひみつですか
[SAIRU]   幹也もそれを見送って立ち去る、と


おまけ1
--------

[Toyone]  そしてなんか今日の彗さんは元気出てるっぽい。よかった。昨日の
      ひきずってないや^^ と安堵するちさきち

[Toyone]  めっちゃ引きずってますが
[SAIRU]   幹也じゃこんなもんか

[Hisasi]  今日の彗さん明るい、元気になってくれたのかな、、、よし、オレも
      彗さんを不安にさせないように強くならなきゃ

[Hisasi]  でも彗さんの闇は思ったより深く表にまったく見せないあたり
[Hisasi]  根も相当に深そうだ、
[SAIRU]   解決は難しそうだ
[Toyone]  そろそろ裏人格出現ですね
[Hisasi]  そこで謎の男がくれた紙切れをとりだす裏人格とか
[Toyone]  一度表のまま迂闊にも挑んで大変な目に遭っておかねば
[Toyone]  なぜかmust
[Toyone]  うっかり正面からいってもメガネ女にも勝てないんですけどね、
      トオクさん
[Toyone]  まずはメガネ女を陥れ
[Toyone]  しかる後にメガネ男を吊り
[Toyone]  幹ヤンがブレーキにならなかったのは設定上しかたないと思い
      ました。
[SAIRU]   アクセルになっちゃったかも
[CorDially] 既に自立している青年と反抗期真っ盛りでは仕方あるまい
[SAIRU]   反抗期をすっ飛ばしてしまった、と言えばそれまでだが
[Toyone]  しかも要らない子じゃなくなった理由が、親が居なくなったから


黒い男、再び
------------

[Hisasi]  謎の男に再び会ってみる?
[Toyone]  会ってみましょうか^^
[Hisasi]  なんか違う答えかえってきそうで^^
[Toyone]  wktk
[Hisasi]  自信を得たトオクさん
[Hisasi]  晴れやかな顔で帰路をゆくと
[Hisasi]  何の自信かはしらないが、、
[Hisasi]  ふと、視界に見覚えのある男の顔が見えた

 男?     :「おや、君は」

[Hisasi]  こないだあった謎の男

 彗      :「あ、こんにちは……」
 男?     :「やあ」

[Hisasi]  トオクさんの晴れ晴れとした顔を見て

 男?     :「今日はいい顔をしているね。よいことでもあったのかな」
 彗      :「え、そうですか? よいことっていうか……ちょっと自信?
        :が出たって言うか」
 男?     :「それはいいことだね、以前君を見かけた時は、まるで
        :この世の全てに怯える小動物のようだったから」
 彗      :「……そうかも、しれないです。でも、今日は、ううん、
        :今は……そうじゃなくて済む方法が、わかったから」
 男?     :「ほう」

[Hisasi]  ちょっと興味を引かれた風に

 男?     :「それは、どんな方法なのかな? ……差し支えなければ
        :聞いてもいいかな」
 彗      :「ん、そんなすごいって方法じゃ……原因、取り除いたら
        :いいんだ、って、やっとわかったんです」
 男?     :「なるほど、自らを苦しめる原因を取り除き……未来を
        :切り開く……うん、それはよいことだね」

[Hisasi]  そんなファイアーにオイルを

 彗      :「ですよね。じっとして、がまんしてても、何にも解決
        :しないって。逃げても、なくなってなかったら、結局おびえ
        :ないと行けないし……」
 男?     :「そう、戦うことは……決して悪ではない」

 男?     :「君は、立ち上がる勇気を手に入れたということだね」
 彗      :「うん……前から、そう言われてて、やっと……やっと
        :分かったんです。勇気……そうかも」

[Hisasi]  知ってるんだか知らないんだか、どんどんファイアーにオイル
[Toyone]  方向はいいんですが手段がな、黒トオクは。
[Toyone]  殺る、これだからな
[Hisasi]  立ち向かう勇気は必要なのだが、黒トオクさん的には意味が変わり
      そうで、、、

 彗      :「私が、我慢する理由とか、ないんですよね」
 男?     :「もちろん、君は君の権利をし、己はここにいると宣言する
        :ことに何の問題もない」

[Hisasi]  ボクはここにいるんだ!
[Hisasi]  みんな拍手
[Toyone]  ありがとう!

 男?     :「君が抑圧されることも脅かされることもない、誰一人
        :そんな権利はもたないさ」

[Hisasi]  誘導してないか、おっさん
[Tihiro]  してるねW

 彗      :「……ですよね……はい。なんだか、すごくしっくりきま
        :した……」

 彗      :「あとは、手段が……確実な手段だけです。まだ、自信だけ
        :なんで」
 男?     :「そうか、出来る限り私も相談にのらせてくれないかな、
        :そうだ、私の名刺をあげよう」

[Hisasi]  すっと胸ポケットから

 彗      :(両手で受け取る)「……ありがとうございます……」

[Toyone]  よくわかんないけど理解者がまた一人! やっぱり間違ってない!
[Toyone]  っていう感じ。
[Hisasi]  なんとかトレーダーとかいう職業がかいてある。
[Toyone]  なんとかトレーダー。
[Hisasi]  まるで味方のように少しづつ少しづつ煽っている
[Hisasi]  ハワード・オースティン、携帯番号とかが書いてあって

 男?     :「何か辛いとき、あるいは大人の力を借りねばならない時
        :にはいつでも相談にのろう」

[Toyone]  オースティン・パワーズ思い出して吹きそうになったw
[Hisasi]  ふふ

 男?     :「君の未来が明るいものであらんことを」
 彗      :「はい、ありがとうございます……また、相談に、乗って
        :ください」

[Toyone]  もうすっかり受け入れちゃって
[Toyone]  トオクさんてば。

 ハワード   :「もちろん、小さな魔女さん」

[Hisasi]  手をとってうやうやしく
[Hisasi]  まるでレディを扱うかのごとく


おまけ2
--------

[Hisasi]  騙されちゃだめだよ、トオクさん!
[Toyone]  もうすっかり。
[Hisasi]  姉をなんちゃらしたい、確実な方法は……そうだね、まずはこちらの
      優位な場におびき出す必要が(真面目に相談にのる)
[Hisasi]  ……やべー
[Toyone]  相手の武器をまず
[Hisasi]  いかに相手の優位さをそいでこちらが優位になるように、場所から
      得物から……と
[Toyone]  着々と準備を(ただし計画は超穴だらけ)
[Hisasi]  まずは武器を、、、と
[Toyone]  対抗意識とか強すぎて、姉がそもそも策士であることを見落として
      いる黒トオクさん
[Toyone]  ダメぽ。
[Hisasi]  それで一回なにもできずに敗退
[Hisasi]  メガネ女にあっさりと撃退されて
[Hisasi]  バカじゃないの? みたいな姉の顔
[Hisasi]  うわ、頭わり。みたいなメガネ男の視線
[Toyone]  そればかりかちょっとセクシャル的にひどい目に遭いかけるかも
      しれません>メガネ女に敗北
[Hisasi]  きゃあ
[Toyone]  wktk
[Toyone]  とりあえず可能性もあるよってにおわせるだけにしておきます

[TK-Leana] えらいことになってきた
[TK-Leana] もうここしばらく衝撃の展開すぎるぜ
[Hisasi]  ちょ、トオクさんあぶない! ってところでちさきちが駆けつける
      展開はありですか
[Hisasi]  ほうほうの体で二人揃って逃げ帰る
[Toyone]  ありですとも
[Toyone]  まだ筋力トレーニング途中だけど火事場のナントカで姫だっこ逃亡
      とかもありあり
[Hisasi]  歯ぁくいしばって
[Hisasi]  ずっしりと重い彗さんを抱えて(いや、ちさきちが非力なだけで、、)
[Toyone]  だんだんトオクさんの材質が金属みたいに思えてきましたw
[Toyone]  でも今は逃げないと、逃げないと
[Toyone]  メガネ女に く わ れ る
[Hisasi]  こう、ぞくっと背筋を走る不快感
[Hisasi]  にげなきゃにげなきゃ!!
[Hisasi]  自分の上着を彗さんに着せて
[Hisasi]  抱えてにげる
[Hisasi]  ……着せて?
[Hisasi]  トオクさん、駆けつけるまでに一体何が、、、
[Toyone]  もちろん。あられもない姿ですから……
[Hisasi]  ひいい

[Hisasi]  帰ってきて三日間、トオクさんは死んだように
[Hisasi]  意識の奥深くで更なるブラックな、、、
[Toyone]  漆黒トオク爆誕
[Hisasi]  なんか漆黒というともうぶんぶん剣ふりまわすアレしかw
[Tihiro]  うひひw
[Hisasi]  もう、殺すしかない
[Toyone]  ただ殺すだけじゃ気が済まない
[Hisasi]  メガネ女もメガネ男も姉も
[Toyone]  白トオクさんと黒トオクさんの脳内協議の結果
[Hisasi]  そこにまたふと現れる男
[Toyone]  屈辱的に殺すという方向で一致
[Hisasi]  望みは?
[Hisasi]  問いかける
[Toyone]  あの三人を、姉を、完璧に踏みにじれるくらいの力
[Hisasi]  どうしても力が欲しいか?
[Toyone]  レクイエムくらったディアボロを特等席で眺めるくらいの圧倒っ
      ぷりが必要
[Hisasi]  うふふ
[Hisasi]  頭と手と足を縛ってエクスタシーぶちかますくらいに
[Toyone]  ほしい、無いっていうのは、弱いっていうのは、それだけで罪
[Hisasi]  力への渇望
[Hisasi]  よろしい、この本をあげよう
[Hisasi]  (なんかすげえ古そうなヤヴァそうな)
[Hisasi]  なんか禁呪とかかいてんじゃね? みたいな
[Toyone]  これがあれば……もう、苦しまなくて済む

[Hisasi]  で、本には正しくつかえばちゃんと力を得る方法も書いてあれば
[Hisasi]  ヤバイことも書いてある
[Hisasi]  清濁併せ呑む
[Hisasi]  トオクさんがどんな手段でも、、、とかなると、いくらでもヤバイ
      ことが出来ちゃうゾというくらいの

[TK-Leana] あかん、どうやったら救われるか検討つかねえ
[Toyone]  僕も見当つかないw>救われるか
[TK-Leana] がんばれちさきちくん
[SAIRU]   きっちり叱ってくれる人がいなかったのかも
[Toyone]  抑圧&放置プレイ
[TK-Leana] まだ事起こしてない以上叱るもなにも……この子ため込みすぎ
      なんですよ
[TK-Leana] 灰太は大体言うこと言っちゃったんで、最早最後の瞬間に鬼姉庇って
      死にざまで語るくらいしか無いぜ
[Toyone]  sinizamaらめぇ
[Toyone]  一度目の出撃んときはわかりませんが(衝動的にいきそうなんで)、
      二度目のときは一応声かけてからいきますよ
[Hisasi]  二度目の時はちさきちも止めにいこう、一度目のことを知ってる
      だけに
[TK-Leana] 一度目で気づいちゃったら灰太空気読めないことしそうなので
      救出までちさきちさんに任せた方がよさげ
[Hisasi]  二度目のときはメガネ女瞬殺(死なないけど)、メガネ男一撃
      (死なないけど)でトオクさん高笑いしつつ
[TK-Leana] 二度目声掛けられるとなると体張ってでもとめそうなので、死亡
      フラグかも知れん
[Hisasi]  なんて爽快なの、これが、これが力……
[Hisasi]  トオクさん顔やべえ
[Toyone]  すごく楽しそうです>トオクさん
[Toyone]  ねえ、今どんな気持ち? とかメガネ女に嬉々として聞いたり
      しそう(クマAAつき)

[TK-Leana] 「行くな、彗。その先にゃ破滅しかねえ」「うるさいっ! 仲村渠くんには分からないよ」(ザシュ)

[TK-Leana] とか


[Toyone]  こっち行って、おびえて生きるくらいだったら、あっち行って
      すっきりしたいんだよ!

[Hisasi]  さかさに釣られたメガネ男を見て
[Hisasi]  これはちさきくんの分、これはソラネの分、これはクリリンの分!
[Toyone]  クリリンw
[Hisasi]  クリリン関係ないです、トオクさん!
[Toyone]  これは五歳の私の分、次は六歳……あ、12歳から、一ヶ月ずつ
      あるから
[Toyone]  非道いいたぶり
[Hisasi]  やめてトオクさん! メガネ男のライフはゼロよ!
[Toyone]  中1の四月の分
[Tihiro]  一日単位だとどれだけのw

[Hisasi]  メガネ女なんかもう相当にひどい目にあいそうですね
[TK-Leana] 最後彫刻刀で額に肉と彫って始末完了
[Toyone]  剥いて霞町の繁華街の裏路地にポイとかしそうですね
[Toyone]  肉w
[TK-Leana] あれですよ。二度目は正面から行くより、学習してちょっとづつ
      段々いたぶったりですよ
[TK-Leana] 姉の周りから、ある日突然消える眼鏡男
[Hisasi]  肉まん買いに行ってもどってこないめがね男
[Toyone]  肉まんw
[CorDially] だから額に肉?
[TK-Leana] 何かあったのかと、さほど危機感もなく探していると、数日後
      繁華街の裏路地で警察に保護されたというメガネ女
[Toyone]  その日、トオクさんは肉まん食べてご機嫌。

 男?     :「……まずは、戦力を削ぐことだよ」

[Hisasi]  一人づつおびき出して、と
[Hisasi]  お前が吹き込んだんか
[TK-Leana] 頭にきて犯人を探し始めると、久しく見なかった妹が楽しげに笑い
      ながら自分の犯行を示唆する発言
[Toyone]  すごい、上手くいってる。あの人の言うとおりにしたら、ちゃんと
      やれる。
[Hisasi]  ずたぼろのメガネ男を足蹴にして
[Toyone]  鬼姉さん、可愛い手下二名やられて超ごりっぷく。
[Hisasi]  なんという開放感、なんという快感
[Hisasi]  私のことを見下したメガネーズはこんな目に会わされて当然よ
[TK-Leana] メガネ男はとりあえず、姉の部屋の外にある電柱にでもひっかけて
      おきましょう。朝外見たら吊られ男
[Toyone]  今なら、ずっと私にひどいことしてきてた気分がよくわかる。
      だから、今度は私が教えてあげる。
[Hisasi]  逆さづりでな
[Tihiro]  ひぃ
[Tihiro]  なんで首でつってあげn(違
[Hisasi]  そして、なんか家をでて帰らない彗さんを探すちさきち

[TK-Leana] ていうか、嬉々としてノリながら今さらアレだが、06の範囲超えてね?
[Hisasi]  かなり
[TK-Leana] そろそろどっかでブレーキかけとかんとまずい気がしてきた
[Toyone]  まだ草案段階だから大丈夫……
[Hisasi]  ・トオクさん、姉を襲撃(失敗)
[Hisasi]  ・ちさきちトオクさん救出(ずたぼろ)
[Hisasi]  ・トオクさん、ダーク化
[Hisasi]  ・男?、トオクさんと再び接触、力を望むトオクさんに謎の本を託す
[Hisasi]  ここまではまだギリ

[TK-Leana] ヒーローが必要だ
[TK-Leana] ずたぼろには性的なアレは含めん方がいいっすね。カタリン的に
[Hisasi]  道を誤りかけたトオクさんを正せるヒーローがでてくれば
[TK-Leana] 21なら兎も角
[Hisasi]  06のカタリンは血の気が多いからPLが血祭りに
[Toyone]  表現の問題ですね
[TK-Leana] ちさきちじゃイマイチたよりない、兄貴は前半の立ち回りから
      いってイマイチ
[Hisasi]  恋空だってストーリーはヘヴィですが、表現はスイーツです
[TK-Leana] 幹也さんはどう転ぶかまだ分からんか
[SAIRU]   そこまで繋がりがしっかりしてないからね

[Hisasi]  なんか、こう
[Hisasi]  真帆さんと先輩のきったはったを思い出したなあ、、、
[TK-Leana] やっぱちさきちが一皮剥けて化ける?
[Hisasi]  真帆さんにとっての先輩クラスの
[Hisasi]  安心できる相手はおらんのかのう
[TK-Leana] ああ
[TK-Leana] 今PLがいないんだよ、彼女
[TK-Leana] ソラネたん
[CorDially] 空寝さんが……
[TK-Leana] つまりこれは「ヒーロー不在の物語」とかそんな方向でいけって
      ことか
[Toyone]  ソラネたんがいれば、もっと上手いやり方で姉をこらしめて万々歳に
      なる
[Hisasi]  んむ
[Hisasi]  ヒーローとしてソラネたんは申し分ない
[Toyone]  ただしソラネたんに負担がいっぱいいく(入院したりとか)
[Toyone]  あの人からだ強くないから。
[Hisasi]  ちさきちではちょっとヒーローには足りない
[CorDially] 口内炎、吹き出物、水虫などなど……
[Toyone]  ちさきちくんはソラネたんFCのメンバーだからなあ

[Toyone]  どうしたもんかな。フヘヘ
[Hisasi]  一度姉をふっとばして踏みつけて、さあお楽しみはこれからだと
      いうときに
[Hisasi]  本が消えて、トオクさん弱体化
[Hisasi]  キレ気味の姉、ようもやってくれたやないか
[Toyone]  (((・д・;)))
[TK-Leana] トオクさんボロ雑巾でTheEnd?
[Hisasi]  ……それもだめだ
[Tihiro]  ひぃ
[Toyone]  一応鬼姉はトオクさんを無力化するとっておきがあるんですけどね
[Toyone]  だからあまり鬼姉さんは心配しなくても……
[Hisasi]  つまり、本が消えなくても姉を追い詰めて本気にさせたら
[Hisasi]  一瞬で逆転
[TK-Leana] いっそ、一回目の襲撃にて本の力で成功しかけるもツメ誤って
      失敗し、二度目自分の力だけで立ち向かって
      「僕だけの力で君に勝たないと、ソラネもんが安心して未来に
      帰れないんだ」
      的な展開
[Hisasi]  ちょwソラネたん未来のロボじゃないから!
[Toyone]  ソラネもんw
[TK-Leana] 例えデスヨ
[Toyone]  しっくりきすぎてワロタ

[TK-Leana] ボスを姉にするかトオクさんにするかで展開がまるで違う
[Tihiro]  どのルートを通るかだ!
[TK-Leana] トオクさん黒化で蹂躙だったら、姉助けてトオクさんを止め、
      暴力による解決はいけない。というところで落ち着けることに
      なる。ただ、このルートだと後で姉が何らかの形で罰を受けないと、
      お話的に美しくない。
[Hisasi]  姉に罰を与えられる人物って、、、いるかのう
[Toyone]  おらん。
[Hisasi]  トオクさん、やっちゃえ(笑顔で)
[Toyone]  専務くらいしか……
[CorDially] そんな理不尽な能力者、その辺に転がってるはず無いじゃない
      ですか。
[Toyone]  そして少年院へ。
[Hisasi]  ひぃ
[TK-Leana] 別に個人が罰を与えなくても、児童虐待扱いだったってことに
      なって家庭裁判所からアレとか
[TK-Leana] でも、それはなんかあの鬼姉っぽくねえんだよな
[CorDially] 鬼姉の魔法を無力化して、言葉のナイフも無効で、容赦なんて
      言葉を知らない人。

 男?     :「ああ、○○専務。ええ……マレーシア支店ですが、ええ、
        :是非途奥さんを支店長に……はい、来月にすぐにでも」

[Hisasi]  でも罰じゃないしな、これだけじゃ
[Toyone]  栄転w
[Toyone]  むしろ栄転だw
[Hisasi]  気分よく旅立っちゃうじゃん
[TK-Leana] うむ
[CorDially] サマワ支店ぐらいじゃないと

[Toyone]  やっぱりひみつの本になんか呪いでもかかってるくらいじゃないと
      厳しいですね
[TK-Leana] 姉ボスでみんなで対抗だと、トオクさんボロボロで立ち向かって
      姉を克服することにより、精神的な成長を遂げてハッピーエンドと
      いうことになるんかな。
[Toyone]  なりますね。
[TK-Leana] ただ、あの姉どうやって倒すの?
[Hisasi]  誰が猫の首に鈴を、みたいな

[Toyone]  >[CorDially] 鬼姉の魔法を無力化して、言葉のナイフも無効で、
      容赦なんて言葉を知らない人。
[Toyone]  一人だけ該当する人? を知ってる。氷我利マン。
[CorDially] それは鬼姉にとって死ぬほど屈辱じゃw
[CorDially] >ひがりまん
[Toyone]  超屈辱というか、氷我利マンは僕がちょっとw
[Toyone]  あのダイス目を相手にすると、話とか積み上げることに疑問を
      感じてしまうので。
[Tihiro]  あはw
[Toyone]  こうやってあーでもないこーでもないって言ってるのが一番楽しい
      のにw

[TK-Leana] ここいらで、ヒーローになるキャラと運命の出会いを果たして
      ボーイミーツガールものを書くって道を思いついた
[Tihiro]  あははw
[TK-Leana] 今までのストーリーはすべて単なる前座であった
[Toyone]  新展開。
[Hisasi]  お客様の中にヒーローはいませんか
[Toyone]  前提条件:兄貴を超えなければならない
      ソラネたんを超えなければならない
[Toyone]  敷居高杉

[Toyone]  鬼姉から譲歩を引き出すだけでも大勝利なんですけどね、PL視点
      から言えば。
[TK-Leana] 姉と戦わず別離し、自分の道を見つけ歩んでいくルートは、なんか
      もうこの展開だと消えてるんですかね
[Hisasi]  別離して生きていくしては、トオクさんの傷が深すぎるのかも
      しれない
[TK-Leana] 最初進学とかでそっちいくもんだと思ってたんですが
[Toyone]  兄貴がやぶ蛇したから……(結果論)
[TK-Leana] いやーん。自分でも思ってましたそれー
[TK-Leana] 思ったより根が深かった という灰太の言葉は、どっちかって
      いうと私の本音
[Toyone]  挑んでぼこられて凹んでたときにあの兄貴の台詞なら、すごく
      納得したと思う。
[TK-Leana] ですよねー
[SAIRU]   そこに幹也が火に油
[Hisasi]  さらに男が拍車をかけた
[TK-Leana] 灰太はしゃべらせすぎたなーと思いました。それは先に言う言葉
      じゃねえだろうと

[Toyone]  つまり一度は挑まなくてはならないのだ。
[Toyone]  もはや。
[CorDially] 救いが見当たらないのは気のせい?
[Hisasi]  戦うのは間違ってないよ
[Hisasi]  と
[TK-Leana] ふと思い出した。ここで、サンタの箱を使えんかな
[TK-Leana] なんか、謎の本の対抗物としてキーアイテムになってくれそうな
      予感が
[Toyone]  そういえばそんな便利なアイテムが。
[CorDially] うむ、まだ黒い事やってないみたいだし、大丈夫だとおもうよ。
[CorDially] 黒い事やってたら何時の間にか無くなってた事にした予定

 しんら    :「戦場であまったれた事言ってると死ぬよ」

[Toyone]  とりあえずオチは家と別離して進学、っていう方向にしたい。
      少年院とかha21はちょっと。
[Toyone]  06から21へ移るにはなんかすごくアレな条件つきが前例として
      あるので……
[Toyone]  例)壊れる 胃痛がひどくなる

 男?     :「君は『こちら側』へ来る勇気があるかい?」

[TK-Leana] アレな条件付きというか
[TK-Leana] 戻れない
[TK-Leana] これに尽きる
[Toyone]  これで稀代の犯罪者。

 男?     :「……その勇気があるなら、その本を手に取るといい」

[TK-Leana] 日常回帰できなくなった結果が21ですからね
[Toyone]  超ソレスタル。
[CorDially] HA21はエリア88と同義語と認識している
[Toyone]  本を手にするのにすごい条件がついた。
[TK-Leana] 男の本は、明らかに日常回帰できない方向に行くもの
[Toyone]  シンは記憶喪失になった。小さい子だけだ。まともに生きてたの
      >エリア88
[Hisasi]  イメージ的に『野獣死すべし』で
[TK-Leana] だから、それを出しちゃうと姉じゃなくて本を乗り越えることが
      話の胆になっちゃう気がすんのよ
[TK-Leana] 力の誘惑だね
[Toyone]  なんとして心地よい甘言を退けるか
[Tihiro]  せーるすまんおことわr

[Toyone]  力の誘惑、っていう話になるとちさきちくんの実体験がとても役に
      立ちそうだと思いました。
[Hisasi]  クーネルダールの書を手に取ろうとしたときの話を聞かせる
[Toyone]  でもトオクさんあの話には殆ど関わってないので自ら踏みとどまる
      とは思えない。
[Toyone]  (上手い具合に伏線化成功)

[TK-Leana] 受け取っても使わずに返すってのはおいしいかもって気がして
      きましたが
[Toyone]  白トオクさんが強かったらそうしそうです
[TK-Leana] 今までの展開みてると、トオクさんにはそれ無理そう
[Hisasi]  受け取ってこれさえあればと枕の下において寝る
[Hisasi]  そして悪夢を見る
[Hisasi]  メガネーズ惨殺&姉の踏みつけて笑う自分
[Hisasi]  がばっと起きて超ガクブル
[Hisasi]  まさか、、、
[TK-Leana] ひさにゃの演出ええなあ
[TK-Leana] 黒い自分を客観視しちゃうわけですね
[Hisasi]  泣いてトオクさんの名を叫ぶ千沙紀、だが黒トオク(物凄く凶悪)に
      まるで意に介さない
[Hisasi]  それを客観的に見るんですゆお
[Hisasi]  そして夢で見てるだけだから手の出しようもない
[Hisasi]  歪みきった自分自身を目の当たりに
[Toyone]  っていう話をしたときに、ちさきちが実体験を語ると(語れたら)、
      彼もなんか一皮むけそうな気が

[Hisasi]  兄貴に勇気付けられたんで自分から実体験を語れそうです
[Toyone]  晴れ晴れとした表情で悪夢の内容を語るトオクさん
      (もうこの時点でだいぶ黒い)
[Hisasi]  そこで晴れ晴れとしてたらもう手の施しようもなくなってそうな
      気が、、、
[Toyone]  僕も言ってからそう思いました

[hari]   夢の中では、それを『オカシイ』と感じないほうがヨイような
[Toyone]  夢の中では超普通にそれを見ていた→起きたらうえ、きぼぢわるい
      →その話をする→ここがヘンだよトオクさん
[Toyone]  →オレもそうだったからわかる。そんな本使っちゃらめぇ
[Hisasi]  オレと同じ間違いをしないで!
[Hisasi]  その為にまゆねえを苦しめてレースでズルをさせてしまった
[Hisasi]  これはトオクさんにとってもかなりショックだったことだし、
      ガツンとくるんじゃなかろうか
[Toyone]  それはもう。
[Toyone]  自分一人の問題だと思ってるから、鬼姉デリートしちゃっても
      いいんじゃね、とか黒い部分が思ってるわけだし。
[Hisasi]  うむ
[Hisasi]  自分がやったことで大事な人まで苦しめちゃうかもしれないん
      だよと
[Hisasi]  えぐりこむようなボディーブローが
[TK-Leana] 実際みんな苦しむだろうしね
[Hisasi]  うむ
[Hisasi]  それをガツンを
[Hisasi]  夢の中で残虐行為手当てな自分を思い返して
[Toyone]  白と黒の交渉決裂(脳内協議の結果)
[Toyone]  それやっちゃったら姉以下じゃんと悟る
[Hisasi]  光明が見えてきた
[Toyone]  ああ、仲村渠くんがいってた勝つってこういうことか
[Toyone]  新しいワタシハジマタ
[Toyone]  \(^o^)/
[Hisasi]  そして朝日が
[Hisasi]  二人ならんで朝日を見上げて、
[Hisasi]  こんな本なんかいらない、大丈夫、と
[Toyone]  でもしばらくは怒ると怖いトオクさんが居た


おまけのおまけ
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[Hisasi]  ご愛読ありがとうございました、次のトオクさんの活躍をご期待
      ください
[hari]   打ち切り?!
[Toyone]  いえ、予定してた話数になんとか収めたと言って欲しいw
[Hisasi]  ネタにつまるとすぐ打ち切りフレーズを出したくなるダメな自分
[TK-Leana] 高校生活編に続くわけだ
[hari]   連載終了……
[TK-Leana] その前に卒業なわけだが
[Hisasi]  作者の充電期間をおいて
[Hisasi]  (この間に受験卒業をすませて)
[Hisasi]  何事もなかったかのように高校生活編新連載
[Hisasi]  トーストをくわえて走るトオクさんからスタート
[Toyone]  我々はこの女子高生を知っている! いや!このまなざしとこの
      平坦な胸を知っている!
[TK-Leana] 海から引き揚げられた姉の入った棺桶が云々
[hari]   DIO様?!
[Toyone]  メガネ女の胴体を乗っ取った姉が
[Hisasi]  そして学園ものが始まるもなんかネタにつまって
[Hisasi]  姉復活!?
[TK-Leana] 鬼姉とトオクさんの一世紀以上にもわたる因縁に、ついに終止符が
      打たれるぅ
[Hisasi]  メカメガネ女のシルエットとともに
[Toyone]  メカw
[Hisasi]  学園生活に暗雲!!
[Hisasi]  そして十週目あたりでバトルものに以降、学園なぞかげもかたちも
[hari]   教育実習生が
[Hisasi]  そして巻末すれすれを行き来しつつ
[TK-Leana] 姉より優れた妹などいねえっ
[Hisasi]  読者を色々な意味ではらはらさせる
[Toyone]  大丈夫、今ならジャンプSQという受け皿が!
[Hisasi]  今日はハマーさんの前だよ!! ? やべえ!
[Toyone]  もしくはウルトラジャンプに移行
[Hisasi]  ええ!? 先週こち亀の前だったのに!?
[Toyone]  ハマー位置確保出来たらそれは安泰なのだが……
[CorDially] 因縁よりも連載に終s(ry
[Toyone]  かと思ったらセンターカラー。
[hari]   たまに、作者取材のため休載
[Hisasi]  そして次の週でまたハマーさんのふたつ手前
[Hisasi]  なんてハラハラな展開
[Hisasi]  内容みてください、、、
[Toyone]  アクロバティックな掲載位置に定評がある
[CorDially] そして3年の月日が過ぎた? >休載
[Hisasi]  更にパワーインフレをおこしつつもガンとして成長しないトオク
      さんの胸の孤高
[Toyone]  第三部始まったらいきなり大人になってるんですよ
[Toyone]  せつねw>孤高
[hari]   胸で分かるキャラ立て
[Toyone]  ♪〜(・ε・)


時系列と舞台
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12月26日?


解説
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黒トオクがどんどん強まっている次第。
やっぱりPLはドS。

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Toyolina
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