[KATARIBE 31452] [HA06L] クリスマス前の猛禽伝説

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Date: Sun, 16 Dec 2007 00:12:29 +0900
From: Subject: [KATARIBE 31452] [HA06L] クリスマス前の猛禽伝説
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
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[HA06L] クリスマス前の猛禽伝説
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登場人物
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 御羽貞我   通称オワタ。バ彼氏。どういうわけかPure。
 箕備瀬梨真  通称りまりま。バ彼女。無防備エロカワ。
 御羽都藻   オワタくんのお母さん。


モテモテ王国
------------

[Hisasi]  北高、剣道部にて
[Hisasi]  練習終わって
[Hisasi]  野郎共が着替えつつ

 オワタ    :「……うーん」

[Hisasi]  道具をまとめつつ悩み顔

 先鋒@一年男子:「オワタ先輩、どうしたんすか」
 オワタ    :「え? あ、うん……ちょっと」

[Hisasi]  クリスマスプレゼントどうしよう、ビーズアクセサリーだけじゃ
      なあ、とか

 中堅@一年  :「さっきから、ずっとため息ついてますけど、なにか?」
 大将@二年部長:「そうだな、練習中もちょっとぼんやりしてたぞ」
 オワタ    :「え? あ……すいません」
 副将@生徒会長:「ふむ、なんとなくわかるような気がするねえ」
 オワタ    :「……え」

[Hisasi]  ぎくり
[Toyolina] しっと戦隊を退けたらモテモテ王国に

 副将     :「もう、終業式も近いし……ねえ」
 先鋒     :「ああ、クリスマスっすね」

[Hisasi]  あっさり

 オワタ    :「……え、あ、いや、その……まあ、うん」

[Hisasi]  わたわたわた

 中堅     :「ああ……あの」

[Hisasi]  一年、りまりまのことを知ってる

 先鋒     :「知ってますよ、オレの彼女クラスメイトっすから」

[Toyolina] 知られている

 オワタ    :「え」
 先鋒     :「だってこないだ彼女サン迎えに教室に来てたってゆって
        :ましたよ、いいっすねー」
 オワタ    :(み、みられてたーー)

[Hisasi]  そりゃ見られてるさ
[Toyolina] みられてるにきまってるw

 大将     :「なるほど、でもそんなに恥ずかしがることでもないだろう」

[Hisasi]  剣道部部長おしどりカップル、余裕

 オワタ    :「そう、ですけど……あ、その」

[Hisasi]  顔をあげて

 オワタ    :「……その、プレゼントって……みんな、もう考えて?」
 先鋒     :「バリバリっすよ」

[Hisasi]  先鋒一年、やんちゃ、彼女属性:おさななじみ
      (りまりまとクラスメイト)

 中堅     :「……一応、感謝の品、という形でなら」

[Hisasi]  中堅一年、まじめ、属性:年上のお姉さん、彼女未満

 副将     :「まあ、フォローできる範囲内なら」

[Toyolina] さすがモテのすくつ
[Hisasi]  副将二年、生徒会長、ゆるゆるマイペース、ファンクラブ持ち

 大将     :「ああ、去年はお揃いのスポーツタオルだったから、今年は
        :揃いの小物バッグかな」

[Hisasi]  大将二年、部長、しっかり、属性:おしどりカップル

 先鋒     :「オレはぬいぐるみっすよ、ほら、キャッチャー限定のやつ。
        :結構かかりましたねー」
 中堅     :「……ウールストールを、気に入ってもらえるかは、わかん
        :ないですけど」
 副将     :「数がおおいからなぁ、シルバーのチェーンキーホルダー
        :くらい、か」
 オワタ    :「……考えてるすね、みんな」

[Hisasi]  しっと戦隊、こいつらいつかぬっころす(KINリスト)トップは
      剣道部で占められているようです
[Hisasi]  どうしよう、りまりま冷えやすいからなにかストールとかマフラー
      とか

 オワタ    :「……参考になります」


お母さんがチョイス
------------------

[Hisasi]  よし、家でカタログとか見て買い物に行こう
[Toyolina] そうですね、とてもありがたいですねそれは
[Hisasi]  母がデパート勤務なんでカタログに不自由しない。
[Hisasi]  そして

 オワタ    :「ただいま……」

[Hisasi]  帰宅して

 都藻     :「お帰りなさい、お兄ちゃん」
 オワタ    :「母さん?」

[Hisasi]  母が
[CorDrink] ニモの反応は? >カタログ見てる兄に

 オワタ    :「どしたの、仕事は?」
 都藻     :「ええ、今日ちょっと……体調が悪くて……帰ったほうが
        :いいって」
 オワタ    :「体調って、寝てなよ!」
 都藻     :「ううん、大丈夫よ。たぶん……坂本さんが気を使って
        :くれたんだわ」
        :>坂本さん、オワタ母の職場の知り合いの男性
 オワタ    :「……でも」
 都藻     :「そんなに悪くないの、ただ、ここ数日ずっと残業してたから
        :……大丈夫よ、あったかくしてたから」
 オワタ    :「……無理だけは、しないでくれよ」
 都藻     :「ええ、わかってる」

[Hisasi]  でも顔色は良さそうなんでちょっとホッとした風に

 オワタ    :「あ、そうだ……カタログってあっちの本棚にあったよね」
 都藻     :「え? ああ、売り場の? ……今年の最新はこっちのほうに
        :あるけど」

[Hisasi]  母の職場、デパートの女性下着売り場
[Hisasi]  おかげで女性もののカタログはたっぷりあります
[Hisasi]  い、いや、下着のはみないよ!?
[Toyolina] 大胆だなあと思いました^^

 オワタ    :「……えーと、服、マフラーとか……」
 都藻     :「(くす)りまさんにプレゼント?」
 オワタ    :(ぎく)
 都藻     :「ふふ、どんなのを考えてるの?」
 オワタ    :「……え、あ、いや……あの、ほら、りまりま……風邪
        :引きやすいし、冷えやすいから……なにか、温まりそうな
        :ものとか、ないかなって」

[Hisasi]  白状してるし

 都藻     :「そうねえ……」

[Hisasi]  ふむ

 都藻     :「……!」>ぴこーん(電球)

[Hisasi]  ひらめいた

 都藻     :「あるわ! お勧めなのが」
 オワタ    :「……へ?」

[Toyolina] wktk
[Hisasi]  ぱらぱらっとカタログをめくって

 都藻     :「これよ、シルク腹巻」

[Hisasi]  ……母よ
[Toyolina] \(^o^)/

 オワタ    :「……はらまき?」

[Toyolina] ババシャツか腹巻きなんじゃ、と思いつつ口にしなかったのだが……
[Hisasi]  は? みたいな

 オワタ    :「あ、いや……それは、ちょっと……」

[Hisasi]  なんかすごく言葉にできない

 都藻     :「あら、すごくいいのよ?」

[Hisasi]  顔を輝かせて(オワタ母天然説浮上)

 都藻     :「薄くて肌触りもよくて吸湿性もよくて服のラインに響か
        :ないの」

[Toyolina] それはすごい

 都藻     :「とっても売れてるのよ、それにこれは国産品100%で
        :抗菌性も高いから」
 オワタ    :「……あの」
 都藻     :「それに保温性と静電気を防止する性質もあるから、乾燥
        :しやすい冬場でも安心よ。お手入れだって難しくないん
        :だから」

[Hisasi]  営業トークはいってきました
[Toyolina] これはオワタくんの対応が
[Hisasi]  http://www.regareshop.com/?pid=2466578
[Hisasi]  参考にしてみました。

 オワタ    :「で、でも……プレゼントに、腹巻……って、なんだか」

[Hisasi]  しまらねえなあ
[Toyolina] すげー
[Toyolina] でもびみょーw

 都藻     :「あら、プレゼントはみてくれや格好だけじゃあないわ。
        :相手のことを思いやってあげなきゃ」
 オワタ    :「……その」

[Hisasi]  百歩ゆずってシルクのキャミソールあたりに落ち着けたい
[Toyolina] それもそれで大胆ですね^^

 オワタ    :「いや、品物がいいのは……うん、認める、けど……もう
        :少し……」

[Hisasi]  カタログを眺めつつ

 都藻     :「そう? じゃあ……こっちのキャミソールは?」

[Hisasi]  最初からそれをチョイスしてください、母

 オワタ    :「シルクキャミソール……」

[Hisasi]  これなら腹巻よりは、イメージ的に

 オワタ    :「……」

[Hisasi]  でもプレゼントに下着っぽいもの?
[Hisasi]  とか一瞬躊躇した
[CorDrink] 想像してるらしい
[Hisasi]  dkdk

 オワタ    :「……(赤面)」

[Toyolina] wktk
[CorDrink] 若いっていいねぇw

 都藻     :「そう、このキャミソールも人気あるのよ? このカタログの
        :商品なら社割で買えるから、もうちょっとお手ごろになるわ」

[Hisasi]  母大喜び
[Hisasi]  ちなみに腹巻は母も愛用しています

 オワタ    :「……キャミソールかぁ……うん、物は、いいんだよな……
        :うん」

[Hisasi]  ちょっと視線を天上にそらしつつ
[Toyolina] ついでに着用してるところもちょっとくらい想像してみてください
      @母の前

 オワタ    :「……(慌てて片手で顔を押さえて、ちょっと台所へ逃亡)
        :お茶いれてくるっ」

[Hisasi]  やべー母の前でアレな想像をするところでした

 都藻     :「あら、いいのに」<上機嫌でカタログを見てる
 オワタ    :(どきどき)「あぶなかった……」

[Hisasi]  in台所

 オワタ    :「……うん、変な意味じゃなくて……普通にプレゼント、で」


おまけ
------

[Hisasi]  オワタのプレゼント決定。
[Hisasi]  シルクキャミソールとビーズアクセサリーのネックレス。
[Toyolina] 腹巻き回避おめでとうオワタ
[Hisasi]  流石に腹巻を彼女にプレゼントする剛の者ではなかった。
[Hisasi]  キャミソールもどうかと思いますが
[Toyolina] 母者のセレクトをむげにも出来ない
[Hisasi]  なんという板ばさみ

[Hisasi]  母天然説は確定ぽい
[Toyolina] お母さん大人の女の人相手ばっかりしてるんだきっと
[Hisasi]  きっと大人の女の人にはバカ受け
[Hisasi]  でも若者文化には疎かった
[Toyolina] ベテラン販売員(婦人服売り場)
[Toyolina] りまこさんが来るには十年くらいは少なく見積もっても早かった
[Hisasi]  きっと年齢的に三十前後から五十くらいの奥様が対象。
[Hisasi]  婦人下着、婦人服。
[Hisasi]  ちょっと趣向が大人すぎ
[Toyolina] お母さんと一緒に買い物来たときくらいしか足を踏み入れない

[Hisasi]  むしろりま母と気が合うかもしれない
[Toyolina] 年代的にも
[Hisasi]  そしてりま母がシルク腹巻を着用している図
[Hisasi]  オワタ母商売上手ですね
[Toyolina] りま母:「りっちゃんも腹巻きしたら? 暖かくてすごく楽よ」
[Toyolina] りまこさん:「……かっこわるいからいい」
[CorDrink] 既に面識があるかも>オワタ母とりま母
[Hisasi]  売り場で顔をみたかもしれぬ。


サイズを知らないと色々困る
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[Toyolina] 今日ふと思い当たったんですがシルクキャミソールプレゼントは
      いいんですがサイズとか
[Hisasi]  さりげなく服のサイズを聞き出すミッションをこなさねばなりま
      せんか
[Toyolina] でないと大きすぎるはないとしても
[Toyolina] 少々? 小さいとかきついとかマニアックな話に
[Hisasi]  サイズを聞かねばいけませんね
[Hisasi]  きっと、部活終わって帰るときとかに
      (待ち合わせしてやがりました、この二人)
[Hisasi]  それとなく服のサイズを聞きだそうとするオワタ、がんばれ
[miburo]  難易度たけえ
[Hisasi]  サイトを見たところLサイズとMサイズとか程度だったので

 オワタ    :「おまたせ、りまりま」>部活終えてりまりまさん
        :(同じく部活あがり)との待ち合わせの場へ
 りまりま   :「おつかれさま。今日ちょっと普段よりはやいね」
 オワタ    :「うん……年末、だからな。みんな……色々忙しいみたい
        :だし」

[Hisasi]  おもに彼女関係で

 りまりま   :「そっか、剣道部ってそういうのすごいもんね」

[Toyolina] そういうのって何

 オワタ    :「うん……俺も、色々参考になったし」

[Hisasi]  主に彼女との付き合い関係で(剣道関係ねえ)
[Toyolina] りまこさん何部か考えてなかった。まあいいや。
[Hisasi]  オカ研じゃなかったっけ、作った当初
[Toyolina] そういえばそうだったw
[Toyolina] おかけんでした

 りまりま   :「うん、ほんと参考になるよね、鷲尾ちゃんにいろいろ教えて
        :もらったりしてんだよ」
 オワタ    :「ああ……」

[Hisasi]  目撃されてたんだよな、とか思いつつ

 オワタ    :「と、と、と、ところで、さ」

[Toyolina] 練習試合とかな
[Hisasi]  声裏返りそうになりました。

 りまりま   :「ん、なになに?」

[Hisasi]  さりげなさを装いつつ(よそおえてない)

 りまりま   :「今週だったらずっと空いてるよ」
 オワタ    :「あ、うん、それも……あるけど、あのさ、ちょっと、
        :聞いておきたいこと、あって」

[Hisasi]  並んで歩きつつ。

 りまりま   :「ん、もしかして大事な話?」

[Toyolina] きりっ
[Toyolina] イメージ擬音。

 オワタ    :「え……その、俺にとっては」

[Hisasi]  俺にとって大事な事で、君の服のサイズを知りたいってよくわから
      ないんですが
[Toyolina] 一番いいのはどっかいってコートとか脱いだときにこっそりチェック
      するという
[Hisasi]  そんなどっかの先輩じゃあるまいし

 オワタ    :「……その、なんていうか……」

 オワタ    :「……ふ、ふくとか、あるじゃん」
 りまりま   :「うん、あるね」
 オワタ    :「……服の、サイズ、とか」


猛禽りまこさん
--------------

 オワタ    :「りまりまは……いくつ、くらい?」

[Toyolina] 字面だけみるとえらくすんなり聞いてますね
[Toyolina] だがしかし、絶対上の方向みながらうわずった声で聞いているに
      違いない!
[miburo]  ど真ん中ストレートかよ
[Hisasi]  視線は上をむきつつ、背中に冷や汗かきつつうわずりまくった声

 りまりま   :「……い、言わないと、ダメかなそれ……み、みて確認
        :するとかの方が」
 オワタ    :(ぶふぅ)

[Hisasi]  なんという
[Toyolina] なんという
[Hisasi]  天然にもほどがあるよ
[Hisasi]  ちょっと脳裏に浮かんだいめーじを振り払うように

 りまりま   :「あ、なんか違う想像してない? ほら、ちょっとこっち
        :こっち」
 オワタ    :(だ、だめ、だめって、そういうのはっ)
        :>頭をしぇいくしぇいく

[Toyolina] あわてて手を引いて「物陰」へ
[Toyolina] 頭振ってるオワタくんを引っ張るので舌かまないようにしてくだちい

 オワタ    :「……え」

[Hisasi]  ひっぱられつつ

 りまりま   :「ほら、ここんとこに書いてあるから、見て。言うのは
        :ちょっと」

[Toyolina] とか言ってコートの襟んところを見せる
[Toyolina] うなじどぞー

 オワタ    :「……っ」

[Hisasi]  りまこさん、やっぱり猛禽であらせられる
[Toyolina] ねらってるわけじゃないんですけど
[Toyolina] ナチュラルボーン

 オワタ    :「は、は、はい……しつれいします」

[Hisasi]  乾いた声
[gombeLOG] 何故言えないんだろう、とw >服のサイズ
[Toyolina] わからんw

 オワタ    :「え、ええと……」

[Hisasi]  襟のうらのところのサイズを確認
[Hisasi]  たぶんMだろう
[Toyolina] 一部きついところがあったりしますが
[Hisasi]  言わないお約束。

 りまりま   :(指がちょっとうなじにあたった)「うひゃ」

[miburo]  「いかん、これ以上はオワタがもたんぞ!」

 オワタ    :「あ、ご、ごめんっ」

[Hisasi]  わたわたわた
[gombeLOG] 「バカップル度が臨界に達しています! 危険です!」

 りまりま   :「あー、びっくりしたー……で、サイズがどうかした?」

[Toyolina] いそいそとコートのボタンとかとめつつ
[Toyolina] 絵図だけみると物陰で何してるんだってかんじですね^^

 オワタ    :「う、うん……いや、ちょっと、その、調べておかないと
        :かな、って」

[Hisasi]  何白状してんですか

 りまりま   :「し、調べるって……」

[Toyolina] なんか色々想像しそうになつた

 オワタ    :「い、いや! 変な意味じゃなく!!」

[Hisa_kaki] どういう変な意味なのか

 りまりま   :「……や、やっぱりそういうのって……知りたいって思う
        :……?」

[Toyolina] こいつ

 オワタ    :「あ、その、いや……し、知らないと……困るから、色々」

[Hisa_kaki] 何が?

 りまりま   :「こ、困るんなら、しょうがない、よね。……今度、ちゃんと
        :……(モニョモニョ)」

[Toyolina] 計っておきます

 オワタ    :「……え、ええと……その、ほ、ほら! な、なんか食べて
        :こうぜ! 今川焼きとか!」

[Hisa_kaki] ごまかした。
[Hisa_kaki] カスタードの奴! と

 りまりま   :「あ、う、うん、そだよね、行こ行こ」

[Hisa_kaki] そして、一瞬とまって

 オワタ    :(そーっと手を伸ばして、りまりまさんの手を握る)
 りまりま   :「うん」(にぎりかえし)

 オワタ    :「……」>赤面しつつ、りまりまさんの手を引いて

[Hisa_kaki] 二人を見送るしっと戦隊、涙目
[Toyolina] やつら学校の敷地内でうなじをッ!!
[Hisa_kaki] そしてハンカチを噛み締める横を通り過ぎていく猛禽四将達(ペアで)
[Hisa_kaki] なんという格差社会
[Toyolina] この学校は世間を学ぶにもってこいですね


時系列と舞台
------------
 12月中旬にさしかかるころ。


解説
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 猛禽りまこ伝説その1。


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Toyolina
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