Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage
Date: Wed, 19 Sep 2007 13:03:50 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 31351] [HA06L] チャットログ『無意味に怪しい生徒会』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200709190403.NAA94429@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 31351
Web: http://kataribe.com/HA/06/L/
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31300/31351.html
2007年09月19日:13時03分49秒
Sub:[HA06L]チャットログ『無意味に怪しい生徒会』:
From:久志
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
チャットログ『無意味に怪しい生徒会』
====================================
登場人物
--------
周御鋭司(すみ・えいじ)
:吹利高校。副会長。またの名をエイジーニョ・スミツヴァルド
戸萌葛海(ともえ・かつみ)
:吹利高校。ボクっこ眼鏡な生徒会長。戸萌家の息女。
不和土惟士(ふわど・これし)
:南高。副会長。アイドルオタクな無駄に怪しい人。
篤部みゐえ(あつべ・−)
:北高。自爆系マジカルメイド。北高を守っている、たぶん、きっと。
篠浦空(しのうら・そら)
:北高。魔剣使いらしい人。
北高会長
:北高の生徒会長。人が良くて流されやすくてゆるめ。
意味もなく怪しい
----------------
鋭司 :「…………」
[hari] 学校の屋上
[hari] 手すりに寄りかかり、校庭を見下ろしている
SE :ばさっ
鋭司 :「?」
[Hisasi] #一匹の鳩がとんでくる
[Hisasi] #足になにかついてますね
[Hisasi] #筒みたいなものが
鋭司 :「かもーん」
鳩 :(ばさばさ)
[Hisasi] #ふわっと、ほばりんぐして、
鋭司 :「っと、よしよし」
[Hisasi] #ばさっとエイジーニョの腕にとまって
鳩 :「くるっくー」
[Hisasi] #足についてるのは手紙
[Hisasi] #手紙の入った筒に
鋭司 :「うむ、おりこうさんであるな」
[Hisasi] #南高の校章がきざまれてますね
鳩 :「ぽっぽー」
鋭司 :(筒をはずして)
:「うむ、ひとまず休んでいきなさい。私はこの手紙を届け
:るのでな」
鳩 :「ぽっぽー」
[Hisasi] #ふくふくと羽をふくらませて
鋭司 :(鳩を抱っこして、鳩小屋にご案内)
[hari] #疲れるほど離れてないが(w
鳩 :(えへー)
[Hisasi] #豆をいただいてご満悦
鋭司 :「さて、どのような用件であろうかな」
[hari] #と、生徒会室に向かうのであった
[Hisasi] #そして生徒会質
[hari] #返信は、クロスボウによる矢文が良いかな(ぉ
葛海 :「んー」>色々書類とか報告書見てる
SE :コンコンコン
[hari] #ノックね
葛海 :「どうぞ」
鋭司 :「失礼します」
葛海 :「あ、えーじクン」
[hari] つかつかと生徒会長の席に歩み寄って
鋭司 :「南から通信が入りました」
葛海 :「はい……ああ」
[Hisasi] #またあの
[hari] と、小さい筒を
[Hisasi] #また南の人から、、と
葛海 :「ありがとう、どれ……」
[Hisasi] #拝啓、そちらの(長いので略)
[Hisasi] #つきましては、共同文化祭の打ち合わせを希望したく
[Hisasi] #お手紙いたしました次第でございます
葛海 :「……なるほど、北とあわせて打ち合わせをしたい、との
:ことらしいね」
[Hisasi] #でもなんでこんな仰々しいんだろう、、、とか思いつつ
鋭司 :「なるほど……」
[hari] ふむ、と考えてる
鋭司 :「今度の衣装はどのように?」
葛海 :「……うん、なんだか」
[Hisasi] #白い筒みたいな服に三角帽子をかぶって
[Hisasi] #全員仮面をつけてくるとのこと
[Hisasi] #場所は公民館です^^
鋭司 :「K.K.K.ですか」
[hari] なかなか社会的なネタで来ましたね……とか考え込んでる
葛海 :「……なんでそんな妙な扮装を」
[Hisasi] #別になんとなく、で
鋭司 :「ここは意表をついて、白い浴衣に額烏帽子、能面をつけ
:て参加しましょう」
[hari] ぐっ、と力強く主張
葛海 :「…………いいけど」
[Hisasi] #片手に笛を持って、と
[hari] #額烏帽子、幽霊がつけてる白い三角のやつ
[Hisasi] #そして現地についたら白浴衣のかつみん達と白装束の惟士達
(服装違うやん)
[Hisasi] #律儀に筒型服をきてる北高の人
[hari] カワイソス>北の人
[Hisasi] でも、今まで生徒会にはいったことないからこれが普通なのかな?
とか不思議そうに思ってる北生徒会長さん
[Hisasi] 人がよさそうなので生徒会に推薦されました、経験なし
[hari] たぶん、普通に進める鋭司と惟士
[Toyolina] #ちくしょう変人どもめ
北高会長 :(吹利高のひとも南高の人も自然だし……こういうもの
:なのかな、生徒会って)
葛海 :(……なんかなにごともなかったかのよーに進めてる
:よね……)
[Hisasi] #ちがう、とても違うよ!北高のひと!
狐麺@鋭司 :「では、次に一般参加者の誘導のための公示に関して、
:資料の29ページをご覧ください」
白覆面@惟士 :「かしこまりました」
オカメ面@葛海:「えーそれでは、この資料の図にある……」
白筒@北高会長:「……は、はい」
[Hisasi] #なんてカオスな
[hari] 北高への連絡は、普通に電話とかなんだろうな
[hari] 受け取れるのがいないから
[Hisasi] うむ
[Hisasi] かつーんと生徒会室に置かれた的のど真ん中を射る矢文
#惟士 :「ふふ、さすが周御殿」
[Hisasi] #ど真ん中ですね、と
[Hisasi] こんなことやってます^^
[hari] へんじんどもめ
[Hisasi] まったくです
[Hisasi] 誰か突っ込めヨw
[Toyolina] まったく北高は育ちが良すぎる
[Hisasi] 良くも悪くもゆるいんですよ、きっと
鋭司 :「だが、埋もれた逸材が必ず居るはず」
#みゐえ :「私が!まもります!」
[Hisasi] #割と逸材ですよ、このひと
[Toyolina] #いたいた
鋭司 :「いなければ作ればいいのだホトトギス」
[hari] という事で、北高に潜入。逸材ゲットだぜ
北高変な人代表
--------------
えいじーにょ、やってまいりました北高へ。
みゐえ :「……人知れず戦い、護る日々……しかしそれは決して
:不毛なものではなく」
[Hisasi] #モップを片手に
鋭司 :(さっそく何か居たぞな)
[Hisasi] .rg HA20enemy
[Role] rg[Hisasi]HA20enemy: 結晶 ですわ☆
SE :リィン
みゐえ :「……はっ(きゅぴぃん)」
みゐえ :「……この感覚はっ」
[Hisasi] #ニュータイプライクに
鋭司 :(感覚は?)
みゐえ :「北高を乱すものは、この私がっ」
[Hisasi] #わしっとモップをつかんで走り出します
鋭司 :(おお、何か走り出した)
[Hisasi] 1d6
[kataribe] Hisasi: 2(1D6) = 2
[hari] #追跡追跡
[Hisasi] #二分少々走ったところで
[Hisasi] #校舎裏
SE :リィン
みゐえ :「……どこにいます!」
[Hisasi] #仁王立ちでモップを構えて
[Hisasi] #鈴のように響く澄んだ音
みゐえ :「唯の音ではない……」
鋭司 :(見ている状況だけでは、いささか電波気味であるな)
[Hisasi] #ばっと片手を空に掲げて
みゐえ :「メイクアップ!」
[Toyolina] #つ∀`)
[Hisasi] #ぶわんとマジカルメイドに変身よ
[Hisasi] #エイジーニョにみられてたことをしったら自殺未遂しそうですね
[Hisasi] #恥ずかしくて
みゐえ :「……正体を、あらわせっ!」
鋭司 :(おー(無音化ケータイで撮影))
[Hisasi] #ぶんっとモップを振って
[Hisasi] #衝撃波がぶわんと
SE :リィィン
[Hisasi] #びしぃっと
鋭司 :(ついでに動画も……あとで、これしーに送っておこう)
きっと喜んで生徒会室に飾ってそうです。これしー
[Hisasi] #どっかのFFのクリスタル?みたいな何かが
[Hisasi] #校舎裏に出現
クリスタル :(リィィィン、リィィィン)
[Hisasi] #頭に響くような音
みゐえ :「……くっ、頭に響く」
[Hisasi] #両耳を押さえて
クリスタル :(リィィィン、リィィィン……)
鋭司 :(イテテテテ……画質か、画質が不満であるか?なら、
:DVDハンディカムで)
みゐえ :「だめ……不快音が……」
[Hisasi] #両耳を押さえて
みゐえ :「……しかし、放ってはおけません。マジカルメイドの名
:にかけて!」
[Hisasi] #みゐえさんの攻撃
みゐえ :「いきます!魔モップ変形!群雲の剣!」
鋭司 :(マジカルメイド……名乗りをあげるには恥ずかしい名称
:であるな)
[Hisasi] #ぶおんと、日本刀に変形します^^
みゐえ :「おりゃあああ!」>振りかぶって
[Hisasi] #斬りかかろうとして、つまづきます
みゐえ :「あうっ!」
[Hisasi] #べしゃ
クリスタル :(リィィィン、リィィィン)
鋭司 :(遊び人?!)
みゐえ :「……うっ」>よろよろ
みゐえ :「……手ごわい」
[Hisasi] #そうか?
[Hisasi] #なんか勝手に転倒したようにも見えますが敵の妨害らしいです、
そういうことになった(みゐえさん的に)
[kisito] #うぉーいw大丈夫かマジカルメイドw
クリスタル :(リィィィン、リィィィン)>みょんみょんみょん
みゐえ :「うっ」
鋭司 :(いかん、この突っ込み回路を刺激する強力なボケの
:波動……私まで影響を受けそうだ)
[Hisasi] #頭を抑えて
[hari] #とりあえず、耳をふさいだらマシになるのかな>音
[Hisasi] #うん、エイジーニョは慣れてるし
[Hisasi] #はなれて
[Hisasi] #精神干渉、失敗すると操られちゃうぞ
みゐえ :「う……く……うおぉっ!」
:>仁王立ち、両手拳にぎりしめて空に咆える
[Hisasi] #大丈夫、跳ね返した^^
[kisito] #うぉぉってw
[Hisasi] #マジカル、、、
みゐえ :「か、かくなるうえはっ!」
[Hisasi] #ぜぇはぁと
[Hisasi] #……マジカルでも優雅でもないな、、はは、は
みゐえ :「魔モップ変形!メガトンハンマー!!!」
[Hisasi] #ぐおぉぉん、と
[Hisasi] #魔モップがマジカル100tハンマーに変形だ
みゐえ :「どぉっせぇぇぇいっ!!」
鋭司 :(おー、最近の『普通じゃない』魔法少女ものか))
SE :ずしーーーーーーーーん
SE :ぱきぃん
[Hisasi] #クリスタル木っ端微塵^^
みゐえ :「ぜーはー」
[Hisasi] #成敗
みゐえ :「やりました……(ふぅ)」
SE :ぱちぱちぱち
[kisito] #熱血バトル魔法少女とCMでいっていたような気がする
>リリカルななのはさんのアニメ
[Hisasi] #これで北高の平和は今日も守られました
みゐえ :「はっ!」
[Hisasi] #ばっと振り向いて
狐麺@鋭司 :「さすがはマジカルメイド、すばらしい戦いぶりです」
[hari] ネタ的に
みゐえ :「な、な、なな、なぜそれをっ!!」
[Hisasi] #がびーん
狐麺@鋭司 :「(逸材が)これほど(ボケとして)強力だとは思って
:いませんでしたが……来たかいがありました」
みゐえ :「あ、あなたさまは……一体」
[Hisasi] #なんだかわからないけどすごそうな人です、なんとなく
[Toyolina] #他校に忍び込んでこんなことしてるんだから、すごいのは
間違いないな。ヘンタイ的な意味でw
狐麺@鋭司 :「ふっ……知りたければ、生徒会に入ることだ」
みゐえ :「……せ、生徒会……」
[hari] #狐面つけたままダス
[Toyolina] #どヘンタイでしたw
[kisito] #空乱入してもいいのだろうかw
狐麺@鋭司 :「君の戦い方は間違っている!」(ずびし)
みゐえ :「な、何が間違っているのですか!?」
[hari] 片手にDVDハンディカムもったままですが、かっこよく指差します
[Hisasi] #なんとなくその場に膝をついて
[Hisasi] #えいじーにょの演説跡によろ
[kisito] #あいよー
狐麺@鋭司 :「一人で守れるものなど、限りがある。人の手は2本しか
:ないのだ」
みゐえ :「……で、ですが……私には」
[Hisasi] #マジカルメイドとしての、と
狐麺@鋭司 :「そして、君はこの学校の生徒を『弱者』に貶めている!」
みゐえ :「な、なんですって!?」
[Hisasi] #がびーん(びかびかトーン背景に)
狐麺@鋭司 :「黙って守られるだけの存在としてしか見ていないのでは
:ないか。影ながら守るといいつつ、生徒たちが学校を守れ
:ないと決め付けては居ないか!」
みゐえ :「そ、それは……」
[Hisasi] #そうかもしれません、なんて流されやすい人!
鋭司 :「学校を守るのはそこを学び舎とする生徒達であるべきだ。
:そして、そこを纏めるのは」
[hari] 生徒会
みゐえ :「……学校をまもるは、生徒会」
みゐえ :「…………わたしは」
狐麺@鋭司 :「君が一人で戦ってきた事を否定するのではない。だが、
:みんなで守ってこその学校ではないのかね?」
[Hisasi] #世に隠れたマジカルメイドとして、、、
みゐえ :「……守る、ために」
狐麺@鋭司 :「なにも、姿を表せと言うのではない。生徒会から、
:内部から、生徒自身が学校を守れるように変えていくのが、
:より良いやり方ではないのかね?」
みゐえ :「……それは」
[Hisasi] #なんかうまくのせられそうです
狐麺@鋭司 :「生徒会長は、熱意のある人間を受け入れるだけの度量が
:ある……守りたいのなら、当ってみることだ」
みゐえ :「……私、できるでしょうか。グズでのろまのカメなの
:に……」
[hari] #押しに弱いとも言います>生徒会長
[Hisasi] #だからドウシテその表現がでてくるの
[Toyolina] #どうしてスチュワーデスなの
ネタがわかった人、歳がばれます。
狐麺@鋭司 :「完璧な人間なんか居ない。ゆっくりだからこそ、皆と
:歩いていける。そして、硬い身体は皆を守る盾となれる。
:君にならできる。君だからこそ、できるのだよ」
みゐえ :「……私……やってみます、盾になります!」
:>魔モップ変形展開盾とか!(違うから)
狐麺@鋭司 :「頑張りたまえ。君は一人ではないんだ」
[hari] #よし、これで北高生徒会にも『呼び水』が
[hari] #彼女を核に変なのが集まるであろう(予測
[kisito] #そろそろ出てきても良い?
みゐえ :「……はい!」
[Hisasi] #おっけー
狐麺@鋭司 :「むっ」
空 :「とぅっ」
[Toyolina] #さっそくヘンなのが
SE :シュタ
[Hisasi] #そして、北高会長:「いいよー」で、生徒会入りするみゐえさん
みゐえ :「あ、空さん!」
[hari] 狐面の男は逃走を図った
[hari] #一般生徒につかまるのはよろしくない
みゐえ :「空さん、さきほどこちらの」
[Hisasi] #もういない
みゐえ :「……あれ」
みゐえ :「……あのお方が……いない」
空 :「あのおかた?」
みゐえ :「はい……道をしめしてくれた……お方が……」
[Hisasi] #遠くを見る
みゐえ :「……空さん、私」
[Hisasi] #ぐぐっと握りこぶし
空 :「うん」
みゐえ :「私、生徒会に入ります!」
[Hisasi] #どどーんと宣言
空 :「はい?」
みゐえ :「……内部から、生徒自身が学校を守れるよう、尽くし
:ます!」
[Hisasi] #バックに荒波
[Hisasi] #どどーん
空 :「えーと……手伝おうか?」
[kisito] #すっげー不安
みゐえ :「は、はい……私、全く未経験なので……できればお手伝
:いねがえますか」
[Hisasi] #途端に不安ですね、
空 :「しかし、生徒会かぁ……自分が入ることになるとは夢に
:も思わなかったなぁ」
みゐえ :「……ところで生徒会って何をするんでしょう」
[Hisasi] #具体的に
[Hisasi] #だめだ、この子
空 :「ちょいまち、わからずに入ろうとしてたんかい」
みゐえ :「……ええと、生徒達をまもるために」
[Hisasi] #もそもそ
[hari] #まずはこうどうすることだよ(あくまのささやき)
空 :「生徒会って、学校行事の準備とか以外に何したっけ
:か……」
みゐえ :「……ええと、何をしているんでしょう」
[Hisasi] #そしてよくわからないけどとりあえず生徒会室に向かった
ゆるい
------
北高会長 :「いいよー」>超あっさり
みゐえ :「はい!がんばります!」
[Hisasi] #こうして、超アバウトに生徒会入りすることになりました。
みゐえさんと空くん
[kisito] #生徒会:中学校・高等学校において、自治的態度を養うために設け
られる特別活動の組織。全校生徒の自主的な運営により、学校生活
の改善やクラブ活動・学級活動などの連絡調整を行う。
[kisito] #goo辞書より
[Hisasi] #紙飛行機おりながらおっけーとかゆってる会長さん(お人よし)
空 :「……んなあっさりと・」
北高会長 :「僕も生徒会初だし、まあなんとかなるんじゃないの」
[Hisasi] #ある意味大物だった、よかったネ
[kisito] #つまり、学校生活の改善のために怪異を祓うのは生徒会活動に
入るっ(ぉぃ
[Hisasi] #そうだ!
[kisito] #強引な理由付けが完了しましたw
[hari] ふふふ
[hari] これで北高も変わるだろう
[Hisasi] こうして北の連絡手段担当になりました^^
空 :「ちなみに、僕らの役職って何?」
北高会長 :「そうだね、篤部さんはおもに連絡とかお願いしようか
:なあ」
北高会長 :「篠浦さんは篤部さんのサポートで」
空 :「連絡係……必要なんですか?」
[kisito] #暗に設置する理由を聞いてる
北高会長 :「……なんだか、ちょっと特殊でねぇ」
[Hisasi] #遠い目
北高会長 :「……なんとなく篤部さんなら南や吹利高に張り合えそう
:な気がするんだ、うん」
[Hisasi] #既にこの子ならあの連中に渡り合えそうかもとか思われた
空 :「……張り合うって……」
[hari] #大丈夫。とりあえずはじめのうちは穏便に
[hari] #朝の下駄箱の手紙、とかだから
北高会長 :「……がんばって、キミらなら大丈夫なんじゃないかなー
:とか多分」
[Hisasi] #なんとなく任務につきました
空 :(早まったかな)
[Toyolina] #どうにかして止めるんだw
時系列と舞台
------------
吹利高校、北高にて。無駄に暗躍する生徒会。
解説
----
ボケているみゐえさん、つきあいのいい空くん。どういうわけか生徒会入り。
http://kataribe.com/IRC/HA06/2007/09/20070917.html#210000
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
以上
---------------------------------------------------------------------
http://kataribe.com/ 語り部総本部(メインサイト)
http://kataribe.com/ML/ メーリングリストの案内
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/ 自動過去ログ
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31300/31351.html