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Date: Fri, 7 Sep 2007 11:09:10 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 31327] [HA06L] チャットログ『ランダム第二小隊 サロン？に集う面々』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200709070209.LAA41339@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 31327
Web: http://kataribe.com/HA/06/L/
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31300/31327.html
2007年09月07日:11時09分09秒
Sub:[HA06L]チャットログ『ランダム第二小隊 サロン？に集う面々』:
From:久志
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チャットログ『ランダム第二小隊 サロン？に集う面々』
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登場人物
--------
不和土惟士（ふわど・これし）
：怪しい。アイドルオタクらしい。
ハヤゾナ・妙氏（はやぞな・たえうじ）
：南高のアイドル。男だったり女だったり。
代仁頭珠真（よにず・じゅま）
：人間と幽霊族のハーフらしい。
真辺阿ローレン（まぺあ・ろーれん）
：マイペースな芸術家
日戸文真（ひと・ふみま）
：けしからん。男前なお嬢さん。
山口貴族（やまぐち・あつえだ）
：オジサマスキーな男子高校生。
優雅なひと時
------------
[mikeyama] 久志さんにZero2さんと後誰だろ
[mikeyama] いる人でランダム第二小隊の人
[Hisasi] 惟士と
[Hisasi] 妙氏さんか
[mikeyama] ふみゅ
[Zero2] 今はちょっといないみたいですね
[Hisasi] 妙氏さんのことを姫とか呼んでるけどな
[mikeyama] とりあえず動かしてみたいんだけど
[Hisasi] 居る人でまわしても全然おっけ
[mikeyama] これ以上待ってもムリかなあ
[mikeyama] じゃあ、やろうかな
[mikeyama] .char_db じゅま
[Role] char_db: 代仁頭珠真（よにず・じゅま）
[Role] さんがみつかりましたわ♪＞mikeyamaさん
惟士 ：「……ふむ、今年は各クラスの出し物も気合を入れていま
：すね」＞すげぇ満足げに
妙氏 ：「どれどれ、見せてよ」
[Zero2] ＃今日は男の日ｗ
[Zero2] ＃こっそり機密書類を覗こうとする
珠真 ：「お〜う、お前ら今日も元気か〜」（ゆる〜く登場
惟士 ：「これこれ、若、いけませんよ」
[Hisasi] ＃男の時は若と呼ぶ
妙氏 ：「やあ、珠真ちゃん。今日もかわいいねえ」
惟士 ：「おや、いらしてたんですね」
[Hisasi] ＃ぱちんと扇子をたたんで礼
珠真 ：「お、たえたえは今日は男モードか。お前ホントどっちも
：似合うよなあ。チクショウうらやましい」
珠真 ：「お〜う、いたぞー」
珠真 ：「んで、何はなしてたん？」
妙氏 ：「ふふっ、僕はあまたのアイドルだからね」
[Zero2] ＃髪をかきあげ
妙氏 ：「うん、今年の文化祭の出し物の話をね」
[Zero2] ＃ちなみに男の場合の親衛隊は女性で編成されていますｗ
珠真 ：「出し物か〜。かったるいな〜。出来るならお客さんでい
：たいもんだ」
惟士 ：「ええ、ステージは一日目二日目ともに目玉イベントです
：から」
[Hisasi] ＃ふふふ、と
[Hisasi] ＃ジャーマネ、やる気満々
珠真 ：「お？ 何々？ お前ら、っていうかたえたえか。何か
：やんの？」
惟士 ：「ええ、アイドルショーの目玉ヒロインかつヒーローと
：して」
妙氏 ：「全校生徒だけじゃなくて他校の生徒も見てるからね。
：サービスしちゃうよ」
ローレン ：「２回も出るの？ 元気だねー」（登場）
珠真 ：「あんま、気合いれすぎっと失神するやつでるかもなー」
：（あははははと大笑い
ローレン ：「歌手じゃあるまいし、何やるのさ」
惟士 ：「ええ、いまから親衛隊の面々がペンライトの素振りと
：ハッピの着用をしているようですね」
妙氏 ：「歌とダンスと殺陣と……あとなんだっけ？」
ローレン ：「殺陣？」
珠真 ：「なんか、渡りの一座みたいな演目内容だけど、
：ウケそうだ」
惟士 ：「アイドル突撃ぷちプロレス大会、でしたね」
[Hisasi] ＃メモをたぐりつつ
[Hisasi] ＃ぶっちゃけなんでもあり
[Zero2] ＃うははは
ローレン ：「なんかスマップ並みに何でもやるんだね」
珠真 ：「アイドル突撃ぷちプロレス大会……。どんなんか想像
：つかねえ」
妙氏 ：「さすがに高校生じゃ火薬の使用許可が下りないのが残念
：なんだよね」
[Hisasi] ＃何をやる気なのかｗ
[Zero2] ＃こう、ヒーローショーみたいなｗ
[gombeLOG] ＃それはもちろん戦隊ヒーローだろう（ぉ
[gombeLOG] ＃ち、かぶった（ぉ
惟士 ：「カメラマン対策も万全ですから、安心してください、若」
[Hisasi] ＃我々写真部が専属です
文真 ：「……やっと一人になれたと思ったら」（ばったり
[MOTOI] ＃PL的本音：間に合ったー（ぉ
珠真 ：「お、ふみふみ。オッス」
文真 ：「いたのかよ、ジュマ」
惟士 ：「おや、文真さん。いらしたのですね、さて。ここは茶
：など用意いたしましょうか」
妙氏 ：「やあ、文真ちゃん。今日はなんだかアンニュイだね？」
珠真 ：「ああいるともさ」
[Hisasi] ＃備品？のポットとティーセットを準備しつつ
[Hisasi] ＃なんでそんなもんがあるのやら
文真 ：「惟士も妙もいつもいやがる」
[Hisasi] ＃ばっとクロスを広げて、ティーセットを並べてポットからお湯を
注いで紅茶の支度
[Hisasi] ＃ご安心を、スコーンも購入してあります、ジャムをつけてどうぞ
惟士 ：「ふふ、気の休まる場所というのは大切ですよ？」
[Hisasi] ＃こぽこぽと
珠真 ：「いいじゃんか、こんな有名人とオチカヅキになれてる
：あたしらって幸せもんだぜ〜」
惟士 ：「どうぞ、若」
[Hisasi] ＃若に一番最初にお出しする
[Hisasi] ＃そして、惟士プロジェクト、妙氏を生徒会長にする計画は既に発
動している
妙氏 ：「すばらしいマネージャーを持って僕も幸せだなあ」
[Hisasi] ＃アイドル生徒会長！
[Hisasi] ＃これはよい、と。
[Zero2] ＃足を組みつつ優雅にお茶を
ローレン ：「……ここってそんな場だったんだ？」
：（マイペースにスケッチブック出しつつ）＞おちかづき
文真 ：「ったくよぉ」（でも貰うものは貰う
[Zero2] ＃そうか、文化祭終わったら選挙か
惟士 ：「ローレンさんも、スコーンと一緒にどうぞ」
珠真 ：「あ、あたしのはちょっと置いといてくれ。猫舌なんで」
[Hisasi] ＃で、じゅまちゃんの手前においておく
妙氏 ：「ローレン君は何を書いてるのかな」
[Zero2] ＃未来の生徒会長だろうか
ローレン ：「けだるげふみふみ」 （さらさら
文真 ：「なんだそりゃ」
珠真 ：「あたしもけだりぃ。つうか普通にだりぃ。……ん？
：けだるいとだるいの違いはなんだ？」（急に考え込む
惟士 ：「けだるい、の方が微妙に色気がありそうに感じますね」
[Hisasi] ＃紅茶おいしーと
文真 ：「色気なんて知るか」
[gombeLOG] （髪を色っぽくかき上げながらスコーンを口に運ぶふみふみの
一瞬がスケブの中に描き留められていくっ）
[MOTOI] ＃文真って長髪なのか？
[MOTOI] ＃男顔なのに。
[mikeyama] ＃珠真ちゃんは長髪だよ！（関係ない
ローレン ：「髪の長さは色気とは関係ないよ」（きっぱり）
妙氏 ：「いい事を言うね！」
[MOTOI] ＃短い前髪を掻き揚げてるのかな
妙氏 ：「そう、髪の長さも性別も色気とは関係ないのさっ」
珠真 ：「色気？ 色気かー。あたしには縁遠いぜ」
文真 ：「右に同じ」＞どこが？
惟士 ：「色気とは湧きいずるものですよ、心の持ちようですね」
：＞ふふふ、と
珠真 ：「いやいや、ふみふみ。お前には色気はある。何か知らん
：がある。あたしは認める」（うんうんと頷く
文真 ：「色気なんて邪魔でしかねーぜ」
[Zero2] ＃そんなけしからんバディなのにｗ
[Toyolina] まさに才能の無駄遣い
[MOTOI] ＃いひひ
[mikeyama] ＃ないすばでい
ローレン ：「本人には邪魔でも、描く分にはそこにあってくれればいいよ」
：（さらさらさらりん
ローレン ：「……いいかも。文化祭で展示しよう、そうしよう」
妙氏 ：「まったく、うらやましい限りだよ」
珠真 ：「うんうん」
惟士 ：「ふふ、いずれ武器となる日が訪れますよ」
[Hisasi] ＃うんうん
[Zero2] ＃うんうん
文真 ：「私の名前出すんじゃねぇぞ」＞ローレン
ローレン ：「それはいいけど」＞名前
[Tihiro] ＃そういえば、半ランダム程度キャラなのですが、山口貴族も此処
に入れてもいいです？＞第二小隊の皆さん
ローレン ：「……見てわからないかな？」＞周囲
[gombeLOG] （色気があるといっても基本的には写実デッサンなので
[mikeyama] ＃いいんじゃなーい？
妙氏 ：「お問い合わせは生物部まで、としておこうか」
[Zero2] ＃いいかとー
[Zero2] ＃モロバレｗ
[gombeLOG] ＃うひひ
文真 ：「本当は展示だってしてほしくねぇんだよ。問い合わせな
：んて書きやがったらしばくぞ」
珠真 ：「ローレンの絵は半端なく上手いからなあ。本人知って
：りゃわかるだろ」
[gombeLOG] ＃結局そのキャラでくるんだなｗ＞ちひろん
[mikeyama] .char_db 山口貴族
[Role] char_db: 山口貴族（やまぐち・あつえだ）
[Tihiro] ＃あはは、引いたら念写でしたからっ(笑
[Tihiro] ＃っと、ランダムの結果入れたがいいですね。
ローレン ：「じゃあ、題名は『けだるげふみふみ』で。それならわか
：んないだろ」（もろわかりです）
文真 ：「待て！ ふみふみってまともに私の渾名じゃねえか！」
珠真 ：「分かりやすすぎだろー。「けだるふみ」でどうだ？」
[Tihiro] ＃けだるみ。
[Tihiro] ＃自分の履歴と特徴がみっくす。特に肩鎖関節脱臼と体調不良あ
たり。（ぉぃ
[mikeyama] ＃なるほ
[Tihiro] ＃今日の体育の時間、倒れかけたしね(笑
妙氏 ：「それにしても珠真ちゃんは運動もできていいなあ」
[Zero2] ＃ほかの人は運動全滅組
珠真 ：「お、そろそろ冷めたかなっと（紅茶を頂く）。うん？
：そりゃあ、中学までは運動やってたからなあ。でもさ、
：運動なんてのはある程度訓練でどうにかなるぜ。問題は
：根性だよ根性」
文真 ：「根性でどうにかなりゃあ苦労しねぇよ」
[MOTOI] ＃根性でランダムは操作できんし（それを言ったらオシマイです
妙氏 ：「ねえ惟士くん。体育祭をうまーく回避できるイベントな
：いかなあ」
[Zero2] ＃自分だけちゃっかりと
[Tihiro] ＃げふん（だくだく
惟士 ：「ははは、昔から何度となく策をねってきましたが……」
[Hisasi] ＃電子妖精にもどうにもならなかったヨ
[Zero2] ＃はふー。ため息
文真 ：「……私はもう諦めた」
文真 ：「授業サボれる日だと思って我慢するさ」
珠真 ：「あれだ、パン食い競争とか、借り物競争とかどっちかと
：いうと走らなくていい種目を提案したらどうだ？」
：（笑いながら
妙氏 ：「本気くんでも応援団長に祭り上げて、僕はチアリーダー
：でもやろうかなあ」
[Zero2] ＃だるだる
惟士 ：「そこで私は二人三脚に志願しました、能力の近しい相手
：とならばそれなりに……」
珠真 ：「あたしは引く手あまたなんだけどさー。結局みんな断っ
：たぜ。ほら、あたしサボり癖があるからさー」
：（自分の体質を隠しつつ表現
妙氏 ：「二人三脚もけっこういいね」
[Tihiro] ＃こそっとでてみるかなー？（ぉぃ
[Zero2] ＃どぞどぞ
[MOTOI] ＃偶然マスターの文真がいるから誰と出くわしても偶然ですむ、
これは便利だ（ぉ
妙氏 ：「借り物競争で借りられるのが女の子だったらいいんだけ
：どなあ」
[Zero2] ＃なんかよからぬことを
ここで山口貴族登場。
貴族 ：「うー……やほー。」(ちょいとふらふら気味で登場
珠真 ：「おーっす」
文真 ：「キゾク……お前までなんで一緒になるんだよ」
：（あたまいたい
[mikeyama] ＃ちなみに珠真ちゃんは人の顔が覚えられない人間なので知って
る人かどうか確実になるまでは実に曖昧な反応をします（ぉぃ
貴族 ：「そんなのわかんないって……みんなが集まってたのを見
：つけて来てみたんだし」
惟士 ：「ふふ、まあ紅茶でもぞうぞ」
妙氏 ：「やあ貴族（きぞく）君。ちょうどお茶の時間だったとこ
：だよ」
[Hisasi] ＃で、ここでぼきは寝ますヨ
[Hisasi] ＃ぷあおま
[mikeyama] ＃ほいほい
[Zero2] ＃ぷあおまー
[Tihiro] ＃おやすみですー
[mikeyama] ＃私はおなかすいたので
[mikeyama] ＃パスタ茹でてる
貴族 ：「んー、どうも。いただきます」(手を合わせて言って、
：両手でカップ持ってゆっくり飲む
貴族 ：「ふー……おいし。ところで、皆で集まって何か話して
：たの？」
文真 ：「文化祭と体育祭のコトさ」
妙氏 ：「貴族君は参列のお父さんがたでも撮るのかい？」
[Zero2] ＃下げたカメラをみつつ
文真 ：「お前の趣味もわかんねーよな」
妙氏 ：「どうせ撮るんなら女の子のほうがいいよね」
貴族 ：「んー。まぁ、学校新聞部のもついでに頼まれてるからね。
：カッコいい人が居たら自分の分もねー」(嬉しそうに
文真 ：「喜んでんじゃねーよ」
貴族 ：「いいじゃない。オジサマかっこいいよ、オジサマっ」
[Tihiro] （ぐぐぐ、と
[Zero2] ＃男なのにオジサマスキーというのがまた濃いｗ
文真 ：「わかんねー。なんでそんなオッサンにこだわってんだ」
[Tihiro] ＃もろに私ですがね(嗚呼＞男でオジサマスキー
珠真 ：「オジサマなー、そりゃあショーン・コネリーとかは
：カッコイイと思うけど、あたしは興味ねえなー。やっぱ
：セガールみたいなムキムキおっさんがいいな」
貴族 ：「おっさんじゃなくて、オジサマ。渋めだったり男前だっ
：たりな皆様。」
文真 ：「知るかそんなもん」
[MOTOI] ＃うーん
[MOTOI] ＃また寝落ちそうなんですけどーっ（ぉぃ
[Zero2] ＃僕もわりと眠いですｗ
貴族 ：「セガールも可ッ」
文真 ：「勝手に語ってろや」
貴族 ：「う、酷……」
[Tihiro] ＃適当に終わります？（ぉぃ
[mikeyama] ＃うん
[mikeyama] ＃わたしもねむい
[Zero2] ＃ですかのー
[Tihiro] 私基準なので、守備範囲が物凄く広い（げふん
[MOTOI] ＃割ときりもよさそうなので収束じゃけんのー
[Tihiro] ＃というわけで、ありがとうございました
[mikeyama] ＃正直眠くて頭回らなくなってた（笑
[Zero2] ＃おつでしたー。また明日にでも
妙氏 ：「そろそろ帰ろうかな」
[Zero2] ＃妙氏が動くと親衛隊もぞろぞろ
ローレン ：「できた」（セガールの幻の脳内雄姿をスケッチ）
[mikeyama] ＃親衛隊のガードはどうなってるんだろう
[mikeyama] ランダム小隊メンツには
[gombeLOG] ＃しかしちひろんには間に合わなかったらしい（ぉ
[Zero2] ＃つつましい親衛隊ですｗ 廊下で待機してたりする
[mikeyama] ＃親衛隊でも大人しいのか。ふむふむ
[Zero2] ＃むしろステージ作業員とか、事務方とかそんな感じｗ
[Zero_Afk] ではでは
時系列と舞台
------------
吹利南高サロン（仮）にて。
解説
----
いつものよーに集う面々。体育祭は悩みの種です。
http://kataribe.com/IRC/HA06/2007/09/20070905.html#230000
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