[KATARIBE 31200] [HA06L] 直球、占い、夏合宿

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Date: Mon, 9 Jul 2007 15:16:56 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 31200] [HA06L] 直球、占い、夏合宿
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2007年07月09日:15時16分56秒
Sub:[HA06L] 直球、占い、夏合宿:
From:Toyolina


[HA06L] 直球、占い、夏合宿
==========================
登場人物
--------
 坂崎つかさ   
 蒼雅紫
 品咲渚
 御厨正樹


ど真ん中剛速球勝負
------------------

 つかさ    :「こんにちはー」(ドアを開けて登場
 紫      :「こんにちは、つかささま」

[Hisasi]  編み物してます
[Hisasi]  渚さまにサマーセーターを
[Hisasi]  愛が篭ってるやつをひとつ
[toyolina] つд`)
[Hisasi]  ちなみに動きません、愛の力
[toyolina] すげw
[Hisasi]  動かなくても網目一つ一つに愛が篭ってるよ! 

 つかさ    :「あ、紫さん。改めましてこんにちは(って、ボクもさま
        :付けされたYO)」(よくわからんが感動
 紫      :「はいっ、さっそく活動してます」

[Hisasi]  うれしそうに
[Hisasi]  渚さまへプレゼント

 つかさ    :「おおっ! 編み物ですか。ボク不器用だからそういうの
        :苦手なんで編み物できる紫さんがうらやましいなあ」
 紫      :「いえ、昔はあまりうまくできなくて……これは、大切な
        :人におくるものだから、できるかぎり丁寧につくりたいなあ
        :って」

[Hisasi]  幸せそうに
[toyolina] キャー

 つかさ    :「大切な人かー。きっと嬉しいでしょうね、そういう愛情が
        :篭った贈り物って」(うんうんと頷きながら
 つかさ    :「ボクもなんかそういう手作りなもの作ろうかなあ。趣味と
        :いうと占いぐらいしか出来ないんで。えへへへ……」
 渚      :「おつかれさまでーっす」

[toyolina] 大切な人登場

 つかさ    :「渚さん、こんにちはー」
 紫      :「あ、渚さま」

[Hisasi]  ぱぁっと明るく

 渚      :「あ、紫、おまたせー。つかさちゃんもおつかれさまー」

[Hisasi]  このとき、つかささんの目には二人の間にお花畑が見えた

 つかさ    :「(なんか、この二人……うーん言葉で表現できないけど、
        :ただの関係じゃないっぽいなー)」(恋愛関係には疎い人
 つかさ    :(そんな感じで二人を見てる
 紫      :「つかささま?」

[Hisasi]  小首かしげて

 渚      :「? どうかした? そんなに、うち変なこと言ったっけ」
 つかさ    :「いや、二人とも仲いいなーって思って。……あ、そうそう
        :忘れてた事を思い出した」

 つかさ    :「えっと、紫さん。よかったらお友達になってください」

[mikeyama] 直球どーん

 紫      :「え、はい、もちろんです」

[Hisasi]  即答
[toyolina] カキーン
[Hisasi]  直球には直球
[Hisasi]  むしろゆかりんも直球しかもってない
[toyolina] バックスクリーン直撃みたいな

 つかさ    :「あ、はい。ありがとうございます。これからもよろしく
        :お願いします」(ぺこり
 紫      :「はい、よろしくお願いします」

[Hisasi]  笑顔で

 つかさ    :「(はやっ。渚さんもそうだったけど、はやっ)」

[mikeyama] (どうもそういうと普通の人は面食らうので即答が来るとは思って
      なかった

 渚      :「紫もつかさちゃんも、友達それぞれ一人ゲットやなー」

[toyolina] よかったよかった
[Hisasi]  ある意味、ここの面子で普通はみぎーくらいだ

 つかさ    :「よし、これで計画が4%に」(つぶやきながらメモ

[mikeyama] 創作部の良心みぎー

 つかさ    :「はい、ボク皆さんの友達の名に恥じぬよう頑張りますっ」
        :(よくわからない気合入りまくり
 紫      :「はい、がんばります」

[mikeyama] 右手をグッとしてる
[Hisasi]  何をがんばるかは誰もわからない
[Hisasi]  つられて気合
[mikeyama] ええw>わからない

 渚      :「え、いやそんな気合い入れんでも……普通に、誠実に
        :してくれたらそれでええのに……あ、紫はそれでええの」

[Hisasi]  ふとおもったんだ、
[Hisasi]  ツッコミがいないよ、、
[toyolina] ゆかりんの気合いはいつものこと
[mikeyama] はぅっ
[mikeyama] ボケとボケの相乗効果で天高く上り詰めますか
[toyolina] しょうがない、ゆかりん以外にはつっこむようがんばる


創作活動と占い
--------------

 紫      :「そういえば、つかささまは創作部でどんな活動をする
        :ご予定なんですか?」
 渚      :(ギクリ)

[Hisasi]  ゆかりんは編み物
[Hisasi]  正樹さまは発明、みぎーは癒し
[toyolina] あ、なんか担当があったw>癒し
[mikeyama] 多分つかさは後にならないと気づかない(笑

 つかさ    :「うーん、最初に考えてたのは創作占いですね。あ、そうだ。
        :皆さんにボクの占い見せたことないですよね。やってみま
        :しょうか?」
 紫      :「まあ、占いですか」

[Hisasi]  亀の甲羅をつかった……
[Hisasi]  いつの時代の占いですか、ゆかりさん

 つかさ    :「えっと、今出来るのは水晶のとタロットです。他はちょっと
        :相性が悪くて」
 紫      :「占っていただけますか?」

[Hisasi]  興味しんしん
[Hisasi]  占いの結果、タンスの角に注意とか
[toyolina] 小指を守るのじゃ
[mikeyama] うははは

 つかさ    :「ええ、いいですよ。確かこの前部室に水晶とタロット
        :おいて帰ったので、えーっと、あ、これだ」(占い入れ発見
 渚      :「わ、水晶とかすごい。なんか相性とか占えそー」

[mikeyama] 占い、それは技能とかこつけて、PL同士の交渉で情報を引き出し
      たりさせたりするのだっ(身も蓋もないな

 つかさ    :「よいしょっと」(直径20cmの水晶を布をひいた台にのっける
 つかさ    :「ホントは本格的にやるといろいろ準備がいるんですが、
        :まあお試しという事で。えっと、何を占いましょうか」
        :(カーテンを閉めながら
 紫      :「ええと」

[Hisasi]  ちょこんとかしこまって

 渚      :「ええと」
 渚      :(紫との将来……って言いたいけどさすがにいきなりそん
        :なんは……)

[toyolina] 悶々
[mikeyama] うははは

 紫      :「何を……ええと」

[Hisasi]  うーむうーむ
[toyolina] うーむうーむ

 紫      :「……これからのこと、とか」

[toyolina] 中身はともかく仲良く悩んでいる姿
[Hisasi]  あまりおもいつかなかった

 渚      :(どっきん)
 紫      :「この先、どうなるかな、とか」

[Hisasi]  えーとえーと

 紫      :「占ってみたい、です」

[mikeyama] 予定としては、占いの結果(今までのこと)はPLが持ってる知識を
      PCにはわからない人は分からないような抽象的な表現にして言わ
      せちゃうぞ☆

 つかさ    :「『この先どうなるか』ですか」
 紫      :「はい……」

[Hisasi]  なんか曖昧だけど、あんまり他におもいつかなかった

 つかさ    :「では、紫さんのこれからのことですね」
 紫      :「そう、ですね」

[Hisasi]  こくこく
[mikeyama] なお、タロットとかはPL本人ほとんど知らないので結果だけを言わ
      せてもらいます

 つかさ    :「じゃあ、まずタロットから」(手馴れた手つきでシャッ
        :フルして配置していく
 つかさ    :「えっと、今まで何かひきずってることってありますか?」
 渚      :「ひきずってること……」

[toyolina] ついつい自分ごとで考える

 紫      :「……引きずってること」

[Hisasi]  ふと考えて

 紫      :「ありません」

[Hisasi]  きっぱり
[Hisasi]  もう吹っ切りました
[toyolina] ツヨーイ

 つかさ    :「ふむ。まあ、それの名残りみたいなものがこの先数年は
        :残ったりするという結果が出てますね」

[Hisasi]  もう正樹さまにあっても悲しくならないし、普通に友達として見られる

 紫      :「……名残、ですか」

[Hisasi]  ふむむ、と

 つかさ    :「漠然としてすいません。うまーく結果にならないんです
        :よねこれ」(うーんと唸る
 渚      :(ほかになんかあるんかな……でもうちが……)

[toyolina] ゆかりんの袖を握ってみたり

 紫      :「……でも、きっと……大丈夫です」

[Hisasi]  そのままみぎーの手をきゅっと握る

 つかさ    :「他は『小難あり。外出の際は気をつけるべし』とか出て
        :ます(ってなんか二人で思いつめてるっ」
 つかさ    :「えっと、まあ、占いの結果なんで当たるも八卦あたらぬも
        :八卦ということで」(えへへー
 紫      :「はい、外出の時は……なるべく注意します」

[mikeyama] なんか雲行き怪しくなってきたのでフォロー
[Hisasi]  転倒ならいつものことだ
[Hisasi]  平気

 つかさ    :「ふう……。渚さんの方は何かありますか?」
 渚      :(ぎゅ。手のぬくもりに浸ってた)
        :「……え。あ、うち? うちは……うん、そやな、うん、
        :紫と同じで」
 つかさ    :「あ、はーい」

 つかさ    :「……んー?」
 渚      :「え、なんかイヤな結果とか……」
 つかさ    :「おかしいな。微妙にずれてますが、紫さんと大体同じ結果に」
 紫      :「一緒、ですか」
 渚      :「だいたい同じ……そしたら、外出するときは気をつけた
        :方がええんかな、うちも」
 つかさ    :「ええそうなんですよ。『小難あり。外出の際は気をつける
        :べし』ってとこまで」
 紫      :「渚さまは私が護ります!」

[Hisasi]  きっぱり

 つかさ    :「は、はあ。紫さんも一応気をつけてくださいね、同じ結果
        :なんですから」
 渚      :「紫……うん、紫はうちが守るから、大丈夫」

[toyolina] 感動
[mikeyama] 実はお互いにかばいあって一緒にずっこけて、
      「私達なにやってるんだろ、あはははー」な展開だったりして
[Hisasi]  ありそうだw
[toyolina] 二人三脚、文字通りw
[Hisasi]  お互いがお互いをかばいあって水溜りに転倒
[Hisasi]  ばしゃん
[toyolina] しばし沈黙。そして顔を見合わせて笑う展開だw
[Hisasi]  うむw
[mikeyama] ナレーション(キートン山田):「当たり過ぎるのも困り者である」

 つかさ    :「(なんか、ありそうだから占いちゃうと逆に変なところ
        :さぐりそうだな。気をつけなきゃ」
 つかさ    :「とまあ、こんな感じです。今後は独自の占いを開発でき
        :たらなあと」
 渚      :「独自? あ、うん、オリジナリティって大事やんな。
        :伝統も大事やけど」

[mikeyama] うどん占いとか、猫占いとか、フライドチキン占いとか爆発占いとか
[toyolina] ネコ占い……
[mikeyama] 占い用の猫をひざに乗せるとどういう行動をとるかで占う
[mikeyama] つかさの知り合いの吉岡満さん(オス2歳)が手伝ってくれます
[mikeyama] 冗談です
[toyolina] あてになりそうにない占いだなw

 つかさ    :「あとは最近ダウジングも練習してるんですよー。上手く
        :なるとお宝発見できるとか」
 紫      :「わあ、すごいですね!」

[Hisasi]  宝島みたいなのを想像してる

 つかさ    :「いずれは徳川埋蔵金を発見したいものです」
 渚      :「お宝!? え、金銀財宝!?」

[toyolina] 似たようなモンだった
[mikeyama] ダメだ、ボケしかいねえw

 つかさ    :「今は、どっかにいった物が4分の1で発見できる程度なの
        :でまだまだです」
 紫      :「すごい確立じゃないですか!」
 渚      :「四分の一って、目減りしてんの? 四分の三はどっか
        :いっちゃってるん?」

[Hisasi]  ぴっかーん
[Hisasi]  二人の差がw
[toyolina] ついにw

 つかさ    :「え、目減り?」
 渚      :「あ、確率か、そうやんな、なんでも四分の三減ってたら
        :大変すぎるわ(えへへ)」
 つかさ    :「いや、残りの場合は後で自力で探してるだけですよー。
        :いやだなー渚さん」(あはははは
 渚      :「えー、でも四回に一回は自分でさがさんでもええんやろ?
        :すっごいよ、ねえ、紫」
 紫      :「でも、四回無くしたうちの一回は見つけられるのはすご
        :いとおもいます」

[Hisasi]  きっとよくうっかりしてることでしょう

 つかさ    :「そ、そうですかね。なんか褒められると照れるなあ、
        :えへへへー」

[hari]   この子らは……
[Hisasi]  なんかすごくおめでたい子達ですね
[mikeyama] うははは

 #鋭司    :「じ、自分の穢れがいたいっ」
 #鋭司    :「わたしにも、あんな頃が……(たぶん無い)」

[toyolina] おめでたすぎる
[mikeyama] えーw

 渚      :「うちも出がけにいっつも携帯とか財布とかなんか探してる
        :もん、それが週1回減るだけでもすごいよー」

[hari]   そんなに無くしてるんか。片付けせいやっ
[toyolina] だって携帯は寝る直前まで使ってるから、よくベッドと壁の隙間
      とかに
[toyolina] お財布は鞄ごとどっかにおいたりして
[hari]   電池が切れて困るのね
[H_Aoi]   それはとよりんも一緒? w
[mikeyama] 私はよく現金を下ろしてカードと通帳をとり
[toyolina] 昔はよくやりました。
[mikeyama] 現金を忘れます

 渚      :「でもこの前は紫が見つけてくれたから、よかったーって
        :おもったら、今度は紫のお財布がどっかいっちゃってて」
 つかさ    :「あ、そうなんですか。んー……ということはお二人は、
        :ルームシェアでの同居か何かを?」(つかさの超推理発動
 紫      :「いえ、そういうわけではないのですが、よく泊まりに
        :いってます」
 渚      :「うん。バイトある日とか、次の日一コマからあるときとか」

[toyolina] 週末とか

 つかさ    :「ははぁ、お二人とも仲がいいんですねー」
        :(性別不詳がバレるので、ボクも誰かの家にお泊まりしたい
        :なーとかそういうことは言えない


合宿とかサークル旅行
--------------------

 つかさ    :「あ、泊まりで思い出した。創作部ってなんか合宿とか
        :あったりするんだろうか。もしくはサークル旅行?」

[mikeyama] ってそんなもの行ったらお前の正体がバレるぞつかさ

 渚      :「去年は瀬戸内海行ったよ。いっぱい遊んだ」
 紫      :「ええ、創作部のみなさんと一緒に」

[Hisasi]  蒼雅さんの別荘に

 つかさ    :「おおっ、瀬戸内海。そういえば四国・中国の方って行った
        :事ないかも」

 SE      :ガラガラガラー

[mikeyama] 満を持して登場のまさきさま

 正樹     :「おぃーっすって俺が最後かっ」
 つかさ    :「正樹くん、こんにちはー」

[mikeyama] 占いの時こなくてよかったね(ぉ

 渚      :「おつかれー。理系の宿命やなそれは」>オレが最後
 正樹     :「まぁ、実験するたびにレポートだしなぁ……」
 つかさ    :「ボクは今日コマ数少なかったからねー」

[mikeyama] 実はつかさは大学生じゃないとかいう超展開を考え付いたがどう
      するべきか(ぉぃ
[kisito]  これ以上混沌を呼び込んでどうするw
[mikeyama] まあ、そこらはおいおい、ノリで。

 つかさ    :「あ、そうそう。ぶちょーさん、今年ってサークル旅行
        :行ったりする予定ってあったりします?」(おめめきらきら
 正樹     :「旅行? まだそこまで考えてなかったなぁ……」

[kisito]  浮く魔剣取り出し机に飾る

 つかさ    :「まあ、そうだよねー。ちょっと瀬戸内海の旅行の話聞いて
        :たら気になってさー。えへへへー」
 正樹     :「……あー……そういえばそんな事もあったね……」
 紫      :「楽しかったですし」
 つかさ    :「?」(正樹の発言に首を少しかしげる

[Hisasi]  もう正樹さまと普通に話せます

 正樹     :「……アゲハ……あぁ、いやなんでもないよ」
 正樹     :(……まずいなぁ……思い出し泣きしそうだ……)
 正樹     :(……いやいや、泣いてはだめだ。)
 つかさ    :「(なんか結構いろいろあったんだろうか、この人ら……)」

[mikeyama] なんとなく居心地悪い

 正樹     :「まぁ、行きたいんだったら考えようか」
 つかさ    :「はい、是非〜」
 紫      :「ええ、きっと楽しいです」

[Hisasi]  ふわっと笑って
[Hisasi]  大事な想い出も悲しい想い出も綺麗に整理して
[Hisasi]  懐かしむように

 つかさ    :「(よし、あけみんと連係プレイで仲良くなるぞー)」
        :(心の中ではもはやあだ名が
 正樹     :「とりあえず、予算とか全員の希望とかと相談だけど」
 正樹     :「とりあえず、何かしたい事とか行きたいところとかある?」

 つかさ    :「うーん、西の方も捨てがたいけど、名古屋とか東京もいい
        :かもー」(つまりどこでもいいらしい
 渚      :「沖縄と山以外で」

[toyolina] 聖地を除外
[mikeyama] 聖地っ

 正樹     :「山? ……なんだかよくわからんが……まぁいいや」
 紫      :「うーん、どこでも……でも海は楽しかったですね」

[Hisasi]  ざっぱざっぱ泳ぎまくりました

 渚      :「和歌山とかどうかなー。南紀白浜とか」
 つかさ    :「あ、ごめん。ボク、カナヅチなんだ。えへへへー」

[mikeyama] 水着姿とか断固阻止せねばっ

 正樹     :「別に泳ぐだけが海じゃないし、おぼれても助けてやるぞ」
 つかさ    :「いや、そうじゃなくて……」
 正樹     :「たとえばコレっ水中モーターを利用した高速で泳ぐため
        :のっ……」

[kisito]  ダレカトメテ

 渚      :「ああそうそう。今度な、サークル会が監査くるって言ってた」
 渚      :「その変なの(浮いてる剣)とか、だしとったらアウトやで」
 つかさ    :「監査?」
 正樹     :「……まぁ、その日はこういうのを出しとくさ」

[kisito]  ロボット取り出し

 紫      :「そういえばこんど教授もサークルの様子を見に行こうかと
        :おっしゃってましたねえ」

 #ゆかりん  :「教授、あのう、サークルの顧問になっていただきたいの
        :ですが……」
 #教授    :「え、ゆかりクンの頼みならなぁ(へにょ)」

[Hisasi]  と

 正樹     :「魔科学者は魔術と科学に明るいのだっ」

[kisito]  ほんとかよ
[mikeyama] エロオヤジめぇ〜
[Hisasi]  今度、サークルの様子みにいっちゃおうかなあー、あ、珈琲チケット
      ありがとネ
[Hisasi]  あっさり顧問になってくれました

 つかさ    :「ボクの持ち物は……別に隠さなくてもいいか」
        :(一番隠したいモノはもう隠れてるけどネ
 正樹     :「俺の事はいいが……品咲さんあなたの創作物は何?
        :ときかれたらどうするの?(にやにや」
 渚      :「未完成ですーって言ったら終い」
 つかさ    :「あ、そうだ。渚さんは何創作してるんだっけ?」
 渚      :「……うん?(にっこり。笑ってごまかす)」

[toyolina] 何もつくってません^^

 正樹     :「みぎ……品咲さんは不真面目な創作部員なのだ……」

[toyolina] >何創作してるんだっけ

 つかさ    :「じゃ、じゃあ出来たら見せてね」
        :(なんか触れてはいけないらしいと悟った
 紫      :「いずれ見つかりますよ、ね」

[Hisasi]  信じてる目

 渚      :「うん、できたらね。うん、きっと見つかるよ」

[Hisasi]  むしろ創作部を保つための礎
[toyolina] 形にならない何かをきっと。

 つかさ    :「(よし、ここでの目標はみんな溶け込むことだっ)」
        :(疎外感を感じそれをバネに頑張る

[toyolina] 一応人形つくってたんですよ、高校のとき。
[mikeyama] なるほど

 正樹     :「って、話が変わってる」
 渚      :「つまり部室やからと言って気を抜くなっていう話」
 正樹     :「……ま、まぁ……話を戻そうか」
 正樹     :「つかさが海は駄目とか行ってるので、川にするか?」
 渚      :「それは根本的に何か問題がある気がする」
 紫      :「どっちも水場なのでは、、」
 正樹     :「……むぅ……」

[Tihiro]  正樹様……

 正樹     :「じゃあ、ここ……ありえんな……」
 渚      :「とりあえず今度の議題ってことで」
 つかさ    :「はーい」 


時系列と舞台
------------

 2007年7月頃

解説
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 もうすぐ夏休みなんですね。
  

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Toyolina



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