[KATARIBE 31111] [BZ01N] 小説『赤坂渉の日常』

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage


Index: [Article Count Order] [Thread]

Date: Tue, 19 Jun 2007 12:54:41 +0900
From: Subject: [KATARIBE 31111] [BZ01N] 小説『赤坂渉の日常』
To: ML <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <46775381.6050206@boat.zero.ad.jp>
X-Mail-Count: 31111

Log:	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31100/31111.html

輝士都です。
短いですが思いついたままに書いてみました。


**********************************************************************
小説 『赤坂渉の日常』
====================
登場人物
--------

 赤坂 渉(あかさか・わたる):
   :大学生縁主、学費を少しでも払うため掃除屋の仕事をしている。

巻き込まれ型
------------

「え、えぇっと……穏便に行きませんか?」
掃除屋とも思えない逃げ腰で青年は問いかける。
(何でこうなるんだか)
赤坂 渉、大学生掃除屋。
性格は大人しくやさしい。
正義感もまぁ、無いことも無い。

ただ、よく事件の現場に出くわす……今回のように。
ただ単にコンビニに行こうと思っただけなのだが、何か声がすると思って覗い
てみたら、カツアゲの真っ最中だった。
特区の人間はほぼ例外なく縁具を持っている…… だから襲われた子も抵抗した
のだろう、不良にも怪我の跡があった。
「や、だからさカツアゲなんかしても怨主として刈られるだけだし……
 ってうわっ」
頭に血が上っている不良は渉の声を聞くなりいきなり攻撃を仕掛けてきた。
何とか回避。
ズドンッ
「うわわわっってアイラ!?」
「マスター、甘いですよ。最初から話し合いの余地なぞありませんでした。」
不良はアイラの一撃をもらって伸びていた。
んでもって、被害者の子も逃げ去った後だった。
「はぁ……なんでコンビニに行くのにも波乱万丈なんだ……」
「特区ですから。」
「とりあえず、119番っと……後は病院と警察の人に任せよう。」
「次は気をつけてください」
「あ、あーうん。気をつけるよ。」
(トラブルは呼ばれなくてもやってくるのに、春はやってこないなぁ……)
そんなものがホイホイやってきたら苦労はしないのである。
時系列
------
2007/6

解説
----
 これが日常ってのもあれですねぇ……がんばれ渉。
$$
**********************************************************************


 ---------------------------------------------------------------------
http://kataribe.com/ 語り部総本部(メインサイト)
http://kataribe.com/ML/ メーリングリストの案内
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/ 自動過去ログ
Log:	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/31100/31111.html

    

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage