[KATARIBE 31098] [HA06L] チャットログ『お食事しましょ』

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Date: Mon, 18 Jun 2007 16:42:46 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 31098] [HA06L] チャットログ『お食事しましょ』
To: kataribe-ml@trpg.net
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2007年06月18日:16時42分45秒
Sub:[HA06L]チャットログ『お食事しましょ』:
From:久志


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
チャットログ『お食事しましょ』
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登場人物
--------
 橋本朱敏(はしもと・あけとし)
 豊秋竜胆(とよあき・りんどう)

それからどうなった
------------------

 元ログ。
 http://kataribe.com/IRC/HA06/2007/05/20070515.html#230000

[Hisasi] #というわけで 
[Hisasi] #りんねえとご飯を食べに行こう 
[Toyolina] #ワー 
[Hisasi] #とりあえずえいじーにょあたりに教えてもらったホテルのランチ
      (それなりに手ごろなお値段) 
[Hisasi] #高橋の入れ知恵のエスコートマニュアル(殆ど口説き本とかの
      流用)を胸ポケットに 
[Hisasi] #役に立ちそうもありませんが 
[Hisasi] #待ち合わせの場所でちょっとどきどきしつつ 

 朱敏     :「……うーん、へんじゃないかなー?(そわそわ)」 

[Hisasi] #というか普段と大差ない服装 
[Toyolina] #あまり破れてないジーンズとか 
[Hisasi] #とりあえず一番汚れてなくて破れてないジーンズとシャツと
[Toyolina] #あまりこすれたりしてないブーツ 
[Hisasi] #シャツはデートときいて妹がアイロンをかけてくれました 
[Toyolina] #いいぞピンクペンギン 
[gombe] #いい妹さんだ 
[Hisasi] #三男にわすれもんはないのか!?といわれ、末っ子にがんばれと
      いわれ 
[gombe] #しっかりもの 

 朱敏     :「……でーと、かぁ」 

[Hisasi] #すごいなー 
[Hisasi] #いや、行くのお前だから 
[Toyolina] 昼間っすよね、ランチだし。 
[Hisasi] #うん 
[Toyolina] じゃあ日傘さして 
[Hisasi] #おけ 
[Hisasi] #しゃなりしゃなりと 
[Toyolina] エレガントなワンピで 
[Toyolina] たまに人にぶつかりそうになりつつ 

 朱敏     :「あ」>ぴく 
 竜胆     :(あついー) 

[Toyolina] #彼女にしてみれば、もう夏である 
[Hisasi] #50m離れててもわかります 
[Toyolina] #なんて鼻 

 朱敏     :「……りんねえさん」 

[Hisasi] #なんかテンピョウとんでます 
[Hisasi] #お花とか 
[Hisasi] #朱敏アイだと 
[Hisasi] #ちょっと小走りでかけよりつつ 

 朱敏     :「りんねえさん!」 

[Hisasi] #ぱたぱた 

 竜胆     :(顔をあげる)「あー、あけとしくん、お待たせ」 
 朱敏     :「はい……ども、わざわざ」>ちょっと照れつつ 

[Hisasi] #既にマニュアルに書いてあるほめ言葉とかエスコートのしかたと
      かすっとんでる 

 朱敏     :「えっと……いきますか」 

[Hisasi] #ホントならここで自然に手を握るという流れのはず 
[Toyolina] #一夜漬けすら消え失せる 
[Hisasi] #一緒に歩いて、こっちですよーと 

 竜胆     :「うん、今日はよろしく」 
 朱敏     :「……はい」>ぽわぽわ 
 竜胆     :「こんな時間起きるなんて久しぶりで」 
 朱敏     :「あ、そっか……」 

[Toyolina] #朝ご飯が13時とかそんな生活。 
[Hisasi] #そういえば夜のヒトでした 
[Toyolina] #ただの夜型人間にしか見えない 

 朱敏     :「えっと、その、たまには、いいかな……とか、いきま
        :すか」 

[Hisasi] #そういえばどのタイミングで手を握るんだったっけか 

 朱敏     :「……(えーとえーと)」>隣をあるきつつ 

[Hisasi] #なんかメモに自然に手をにぎれとかあったはずなんだけど

 竜胆     :「? あ、傘じゃま? これないと辛くて」 

[Hisasi] #こないだ会った時にも帰るときに手を握ったはずなんだけど
[Hisasi] #どうやって握ったのかようおぼえとらんがな 

 朱敏     :「じゃあ、なるべく日陰のほう、通りますか」 

[Hisasi] #このタイミングで手を差し出すべきなんじゃないのか、あけとし
[Hisasi] #そして逸する 
[Toyolina] #つД`)前途多難過ぎるw 

 朱敏     :「……(えーと、どうやって手を繋いだら)」 

[Hisasi] #考えてるうちに目的地に着くオチ 
[Toyolina] #あるある 

ランチタイム
------------

 竜胆     :「ここ?」 

[Hisasi] #ちょっとこじゃれた 
[Hisasi] #ランチタイムやってる小さなホテル、若いおねいさんとかに人気だ

 朱敏     :「ここ、です。正直、俺も初めてくるんですけど……結構
        :美味しくて値段手ごろで女のヒトに人気なんだそうです」

[Hisasi] #というか男だけで着たら絶対引かれる系 

 竜胆     :「あー。ここ、来たいって思ってたんだ、でもほら、いつ
        :も寝過ごしててこれなくってさぁ」 
 朱敏     :「あ、そうなんすか?よかった」>へへ 

[Hisasi] #で、ご案内される 
[Hisasi] #周りはそりゃもう若いおねえさんだらけ 

 朱敏     :「……わー、なんか俺浮いてますね」 

[Hisasi] #メニューもおねいさんの好きそうなものや 
[Hisasi] #デザートが大変充実 

 竜胆     :「そう? あんまり気にしなくても、ほら、あっちとか
        :オトコの子居るし」 
 朱敏     :「あ、よかった」 


 #鋭司    :「今日の料理はよかった 

[hari] シェフを呼んでもらえるかね。御礼を言いたい」 
[Toyolina] #何してるw 
[Hisasi] #で、ランチコースこんなの、とか 
[Tihiro] #こら、えーじくんw 
[hari] #こそこそ 

 朱敏     :「……じゃあ、このコース、どう、ですか?」 

[Hisasi] #豆なしにんにくなし、デザート重視な 
[Hisasi] #それだけはちゃんと考えた 
[Toyolina] #豆w 
[Tihiro] #ポークビーンズもだめかなぁ?(ぉぃ 

 竜胆     :「うん、大丈夫。……あけとしくん、これで足りる?」
 朱敏     :「はい、足りますよー」 

[miburo] R店長がツバメを! 
[Hisasi] #足りない気がするけど、まあ、ここは 
[Toyolina] ひどいよw>ツバメ 

 朱敏     :「……なんか、やっぱ、年下っぽい、かなあ」 

[Hisasi] #そら年下だからな 
[Hisasi] #かるく十歳以上 
[Toyolina] #一回りっすね 

 竜胆     :「ん? 誰が? ……平均年齢?」 
 朱敏     :「いや……俺が、ガキっぽいかなーとか」 

[Hisasi] #ぽりぽりと 

 朱敏     :「昔っから、体でかいけど……中身がガキっぽいとかよく
        :言われたし」 

[Hisasi] #ねーさんからすると、やっぱり手のかかる弟分みたいな感じなの
      かなーとか 

 竜胆     :「そんなことないんじゃない? 大体ほら、男の人ってー
        :……大人すぎてもなんかなーって思うし」 

[Toyolina] #あけとし、随分といきなりぶつけてきますねw 
[Hisasi] #制御がきかなくなってきた 

 朱敏     :「……そっか、なんか……今までずっと周りとか気にして
        :なくて、最近、妙に気になるようになってきて」 
 朱敏     :「だから、余計に気になってるかもしれないっす」 

[Hisasi] #そうなったのはねえさんのおかげなんすけど 
[Hisasi] #と、言えない 
[Hisasi] #……前回は言えたのに 
[Toyolina] #一進一退 

 竜胆     :「そんなに気にすることないと思うけどなあ。あんまり子
        :供過ぎるのは問題だけど、適度にそういうところある方が」 

[Toyolina] #ウケがいいんだぜ 

 朱敏     :「……そう、っすか?……はは、なんか、ちょっとほっと
        :しました」 

[Hisasi] #へへ、と 
[Hisasi] #そしてメニューとかきて 
[Hisasi] #もふもふしてる 
[Toyolina] #もふもふ 
[Hisasi] #もふもふしてるりんねえをみて 

 朱敏     :「…………」>なんかぼーっとしてる 

[Hisasi] #もふもふしてるとこも可愛いな、とか 
[Hisasi] #おめでたいことを考えつつ 

 竜胆     :「このお魚なんだろ、美味しいねー」 

[Toyolina] #ご機嫌。美味しいから。 

 朱敏     :「あ……そうっすね」>ほわほわとご機嫌顔を眺めてる
 朱敏     :「……りんねーさん」 
 竜胆     :「ん? 今度は何?」 

[Toyolina] #次の悩み事はなんだ?ってな感じ 

 朱敏     :「あ、いや、えと、ちょっと聞いてみたくて」 

[Hisasi] #わたわたっとしつつ 

 朱敏     :「……えーと」 
 竜胆     :「私に? 何かな」 

[Hisasi] #ちょっと姿勢ひくくしてひそひそ話っぽい風に 

 朱敏     :「……年下の男ってどうおもいます?」 

[Hisasi] #そこからかよ 

 竜胆     :「……どう……」 

[Toyolina] #超こたえづれーw 

 朱敏     :「……えーと、どう、というか、その……
        :(説明に困ってる)」
 竜胆     :(これ絶対、弟みたいとかカワイイとか言っちゃダメな
        :パターンだ……) 
 竜胆     :「別に、年下とか年上はあんまり気にしないけど」 
 朱敏     :「……はい」 

[Toyolina] #だってそんなこと言ってたら年下ばっかりになっちゃうし 
[Hisasi] #すごい神妙な顔でじっとみてる 

 朱敏     :「……その」 

[Hisasi] #がんばってる 

 朱敏     :「たとえば」 

[Hisasi] #すごくがんばってる 

 竜胆     :「……たとえば」 
 周りの人たち :(ゴクリ) 

[Toyolina] #うん(ゴクリ) 

 朱敏     :「……例えば、もし、俺が」 
 お店のヒト  :(ゴクリ) 
 竜胆     :「あけとしくんが」 
 朱敏     :「……ねえさんの彼氏に立候補したいな、と」 
 朱敏     :「……言ったら」 
 朱敏     :「ねえさん、は。どう、思うかな……って」 
 竜胆     :(き、気にしてたんだ……) 
 竜胆     :「……うん、それは素直に嬉しい」 
 朱敏     :「……はい」 

[Hisasi] #ぢーっと見てる 
[Hisasi] #一度振られてもそうそうは諦めない心積もり 

 竜胆     :「……ほら、人格と年齢とどっち?って言われたら人格
        :だし」
 朱敏     :「えーと、人格、で、いうと……」 
 朱敏     :「……だめ、でしょうか?」 

[Hisasi] #かぎりなく自信はない 

 竜胆     :「だ、ダメだったらほら、一緒にこうしてランチとかして
        :ないって……」 

[Toyolina] #わざわざいつもよりずっと早く(当社比)起きたりしません! 

 朱敏     :「え?」 

[Hisasi] #すげぇびっくり 

 竜胆     :「いや、大学ん時とか、今でもそうだけど、私ってすごく
        :好き嫌い激しいから、イヤなのとか絶対しないし」 
 朱敏     :「え……なんか、りんねえさんって……なんかほやっとし
        :ててもいざとなるとすごくしっかりした印象あるから、
        :なんかそういう印象なくて……ちょっと、以外っす」 

[Hisasi] #頬をぽりぽりとかいて 

 竜胆     :「それはきっと、イヤなことじゃなかっただけだよ、会社
        :勤めとかヤになったからお店やってるんだし」 
 朱敏     :「そう、かあ。なんか……意外な一面というか……でも、
        :なんか親しみ」 

[Hisasi] #脈がないわけじゃないらしい、やった 
[Hisasi] #この段階でよろこんでちゃだめだろう 

 竜胆     :「……意外だった? 言わなきゃよかったかな、あけとし
        :くんの中の、綺麗で頼りになる店長さん像が……
        :(なんか親しみ)よかった」 
 朱敏     :「い、いや、そんなんじゃなくて。なんかその、ちょっと
        :りんねえさんが身近に感じたかな、なんて、逆にちょっと
        :嬉しいです」 

[Hisasi] #かいてておいらが恥ずかしいヨ、お前 
[Toyolina] #高嶺の花じゃなかったみたいな 

 竜胆     :「あれ、そんな遠くに居るみたいな存在に思ってたんだ。
        :そんなことないない」 
 朱敏     :「……GARDENだと、やっぱりそんな風に見えてたから」 

[Hisasi] #へへへ、と 

 朱敏     :「あの」 

[Hisasi] #がんばってる 

 竜胆     :「うん」 
 朱敏     :「……また、こんな風に……出かけたりメシ食べにいった
        :り……しませんか?……えー、二人で」 

[Hisasi] #がんばる 
[Toyolina] #頑張ってるー 

 竜胆     :「……うん……喜んで(あけとしをほわほわさせるらしい
        :微笑み)」 
 朱敏     :「……はい」 

[Hisasi] #なんかすげえうれしい 
[Hisasi] #場所がお店じゃなかったらガッツポーズもの 
[hari] #小さくなら大丈夫 

 朱敏     :(ぐっと) 

[Hisasi] #両手をぐっと握ってやった、と 

 竜胆     :(やー、なんか久しぶり、こういうの……なんかドキドキ
        :するなぁ) 

[Toyolina] #偽装してる心拍(高性能)が 

 周囲のヒト  :(暖かい視線) 

[Hisasi] #暖かく見守られてしまいました、またもや 
[hari] #やべぇ、暖色系の色使いで 
[Toyolina] #フィルタかかりまくり 
[hari] #周りがぽわぽわキラキラしてる 
[Hisasi] #そして、食事終わってデザート食べて(無論おごりますよこれく
      らいはやらせてくださいヨ) 
[Hisasi] #稼ぎは明らかにりんねえが上だとしても 
[Toyolina] #大学生に奢られちゃった! 

帰り道で
--------

[Hisasi] #帰り 

 竜胆     :「今日は御馳走様でした。デザート美味しかったね、甘い
        :ものとか結構好き?」 

[Toyolina] #隣をてくてくと 

 朱敏     :「はい、甘いもん好きなんすよ」 

[Hisasi] #えへへ、と 
[Hisasi] #酒は強くないけど 
[Toyolina] #それは安上がりでいいことだ 
[Hisasi] #というか、手を繋ぐ最後のチャンスじゃねえ? 

 朱敏     :「……(ここは)」 

[Toyolina] #はい。どうみても。 
[Hisasi] #野生の勘で 
[Hisasi] #狩りのごとく 
[Hisasi] #素早く手を 

 朱敏     :(きぃん)>獣の目 

[Toyolina] #コワッw 
[Hisasi] #このとき、朱敏にはりんねえが歩く姿がコマ送りで見えた
[miburo] #ソレ無意味w 

 朱敏     :「……(ここで)」 

[Hisasi] #手を伸ばした 
[Hisasi] #奇数で成功、偶数でからぶる 
[Hisasi] 2d6 
[kataribe] Hisasi: 5(2D6) = 5 
[Toyolina] おめでとう! 
[Hisasi] #成功しやがった 

 朱敏     :「あ」 

[Hisasi] #ぎゅ 
[Hisasi] #成功するとおもわなかった!? 
[Tihiro] #おおw 

 竜胆     :「ん……」(あけとしを見上げて軽く握りかえす) 

[Hisasi] #人並みはずれた動きで 
[Hisasi] #りんねえの手を握って、思わず自分の行動に驚く 

 朱敏     :「……え、と」 

[Hisasi] #なんか頬染めちゃうよ 
[Hisasi] #しかも握り返したよ!? 

 朱敏     :「……送ります……家まで」 

[Hisasi] #もそもそ、と 

 竜胆     :「……うん、ありがと」 

[Hisasi] #きゅっと手を握って 
[Hisasi] #てこてこと歩いていく二人 
[Hisasi] #微笑ましく 
[Hisasi] #ありがとう、とよりん 
[Toyolina] #大変ほほえましい 
[Hisasi] #なんか大変微笑ましく終わった 
[Toyolina] 通行人の皆さんもありがとう 


喜び報告
--------

[MOTOI] まーしかし 
[MOTOI] 啓介や大樹が知ったらどうおもうだろうか。 
[Hisasi] 報告しようか?w 
[chita] しようしよう 
[Toyolina] 勝ち誇ろうw 
[Hisasi] どっちがいい? 
[chita] 竜胆と別れたその足で例のスポーツバーに行って喜びをぶちまける
    んだ 

 朱敏     :「だいきぃぃ!」>いぇい 

[Hisasi] #なんかもう全身で大喜びみたいな風 

 大樹     :(びくうっ) 
 大樹     :「お、おどかすなっ」 
 朱敏     :「よー!大樹!幸せかっ!?」 

[Hisasi] #超ご機嫌さん 
[Toyolina] # 大 ←そのときのあけとしのポーズ 

 大樹     :「なんだいきなり……」 
 朱敏     :「へへへっ、聞いてくれよー」 

[Hisasi] #今日、店長さんとなー 
[MOTOI] #あっきーマシンガントーク 
[Hisasi] #りんねーさんとご飯たべたんだよー 
[Hisasi] #超しあわせそげに 

 大樹     :(ぶーっ) 

[MOTOI] #盛大に吹いた 

 大樹     :(げほげほっ)「ま、マジで?」 
 朱敏     :「……そんでさ、また……どっかいこうって言ったら
        :……喜んでって」>くぅーと 

[Hisasi] #ぺしぺしとカウンターをたたきつつ 
[Hisasi] #もう俺超ハッピーみたいな 

 大樹     :「……それって」 

[MOTOI] #同情されてるんとちゃうか? といいかけてやめる 
[Toyolina] #ヒデエw 

 大樹     :「……よ、よかったな、春が来て」(おもいっきり作り笑い 
 朱敏     :「……どうしよう、また高橋に情報聞かないとなぁ……
        :なあ、大樹はでーととかどんなとこチョイスしてる?参考
        :になりそうな場所ある?」 
 大樹     :「うーん……俺らの場合参考になるかどうか」 

[MOTOI] #まりなんにいぢられて終了だし(マテ 
[Luna] #どこにいってもいぢられる 
[Luna] #まーきっと大樹くんはあんなところやこんなところやあまつさえ
     (想像して鼻血 

 大樹     :「真面目な話、俺らの場合深夜以外NGだからなぁ」 

[MOTOI] #はなぢでるようなことしかしてないみたいじゃないかーっ 
[Luna] #え、違うの? 
[MOTOI] #がーん 
[Toyolina] #そんなイメージがプンプンありました。 

 朱敏     :「あ、そうだよなあ……あの人……やっぱり夜でないと」

[MOTOI] #ががーん 
[Hisasi] #一応オレも夜目きくしなーとか 

 大樹     :「体質違うんだからな」 
 朱敏     :「あーそういうとこ考えないとだめなんだな……うん」

[Hisasi] #豆、にんにく、夜 
[Hisasi] #あっきーのりんねえメモ 
[MOTOI] #俺らは体質似かよってるからいいけど 
[Hisasi] #単語ばかりでよくわからねえ 
[Toyolina] #ダメなのと好物が混じってるよw 

 朱敏     :「夜目はきくけどなあ……遊ぶ場所とかも考えないとかな」 
 大樹     :「ま、昼のことは啓介に聞いた方がいいと思うが……あい
        :つの方が彼女持ち暦長いしな」 
 朱敏     :「……うん」 

 (回想)
 まりなん:「わたしはね、大樹くんのひざの上が遊ぶところなのーっ」
     :(ごろにゃん) 

[Hisasi] #ほぅっと、考えつつ 

 朱敏     :「……」>ほわーっと 

[Hisasi] #えへへ、と 

 大樹     :「……」(鼻ひくひく 

[Hisasi] #なんか箸がころがっても幸せといった風情 
[MOTOI] #増血鼻血は最近抑えがきくようになってきたらしひ 
[Toyolina] #乙女めw 

 (回想)
 まりなん   :「だから大樹くんのわたしのひざの上で遊んでいいん
        :だよ?」(にこ) 

 大樹     :「……」(ぶんぶんぶん 

[MOTOI] #くびをよこにふる 

 朱敏     :「……なんかなー、うん」 

[Hisasi] #ほわーっとしつつ 

 (回想)
 まりなん   :「やっぱりこうやっているとしあわせ〜」
        :(大樹くんのひざの上ではにゃーん) 

 朱敏     :「いいなー、うん」 

[Hisasi] #恋って 
[Toyolina] #なんか好対照 

 大樹     :「……えっと、俺帰る(やべ、鼻血でそ)」 
 朱敏     :「ん?おう!まりなちゃんによろしくー」 

[Hisasi] #追い討ち 

 大樹     :(どき) 

[Hisasi] #ほわほわっと手をふって 

 大樹     :「(あーっ、やっぱり鼻血出た……)」
        :<鼻おさえながらダッシュで帰る 

[MOTOI] #ニゲタ 
[Hisasi] #うむ 
[Hisasi] #なんか対照的w 
[Toyolina] #プラトニックとエロスみたいな。 
[Luna] #まりなんえろいかのぉ 
[Hisasi] #りんねえにエロスというのが 
[Hisasi] #想像が 
[Toyolina] 行動がね。 
[Toyolina] 店長さんはなんか縁遠い。 
[Toyolina] 僕ですら想像出来ない。 
[chita] アホ毛を咥える朱敏 
[MOTOI] #まりなんがえろいと大樹はどんどん鼻血出しますね!(ぉぃぉぃ
[Toyolina] 抜ける抜ける 
[Luna] いあきっと 
[Luna] まりなんのあれはいぢりの一環でしかありません 
[MOTOI] げふん 
[MOTOI] まーしかし 
[MOTOI] これで啓介のほうはさらにあまあまに(ry 
[Luna] なに!? 
[Luna] もっとあま〜くしていいのか?(にや 
[MOTOI] …… 
[MOTOI] PCもPLも赤面しそうだ(ぉぃ 
[Luna] ではもっとネタをかんがえないとな(くす 

 #啓介    :「そろそろ本気で身を固めること考えないとなぁ」 
 #美琴    :「まだ考えていなかったの?」(しくしく) 
 #啓介    :「いや、仕事に慣れてきっちり迎える準備してからって
        :思ってたけど」
 #美琴    :「けど?」 
 #啓介    :「仕事にも慣れたし、そろそろ……と思って」 
 #美琴    :「そ、そんな急には……困りますっ」(脱兎 
 #啓介    :「あっ、美琴ちゃんっ」 

[MOTOI] うーむ 
[MOTOI] まだもう少しかかりそうな。 

時系列と舞台
------------
 2007年5月
解説
----
 朱敏、りんねえとお食事。その後大喜びで報告。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
以上


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