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Date: Fri, 6 Apr 2007 13:38:20 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 30957] [HA06L] チャットログ『流され狼 〜中二病少女編』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200704060438.NAA18309@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 30957
Web: http://kataribe.com/HA/06/L/
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/30900/30957.html
2007年04月06日:13時38分20秒
Sub:[HA06L]チャットログ『流され狼 〜中二病少女編』:
From:久志
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チャットログ『流され狼 〜中二病少女編』
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登場人物
--------
橋本朱敏(はしもと・あけとし)
:ワーウルフな大学生。押しに弱く空気の読めない地雷踏み。
少女 :中学生くらいの女の子、若い頃にありがちな妄想系。
軽部片帆(かるべ・かたほ)
:朱敏のバイト先ジャニスガレージの後輩。毒舌。
中二病少女との邂逅
------------------
[Hisasi] #夜
朱敏 :「はぁ、いいことねーなー」>てふてふあるってる
朱敏 :「ゲーセンでもよってくかなー」
[Hisasi] #てこてこと歩いていった先、
少女 :「…………」
[Toyolina] #あけとしに春の訪れ
[Toyolina] #(寸止め)
[TK-Leana] # つまり、あけとしに春の訪れ(寸止め)シリーズ
[Hisasi] #うふ
[Hisasi] #ゲーセンの隅っこで両手にノート抱きしめた女の子が
少女 :「……」>俯いてる
[Hisasi] #ビン底眼鏡にふたつお下げ、分厚い前髪の
朱敏 :「ん?」
少女 :「……」
[Hisasi] #ふと女の子に気づいた
朱敏 :「……がくせーさん?んでも、こんな時間?」
[Hisasi] #学生さんが入っていい時間は過ぎてます
少女 :「…………」
朱敏 :「ねー、お嬢ちゃん」
少女 :(びく)
[Hisasi] #ばっと顔を上げて
朱敏 :「……あ、いや、ナンパじゃないんだけど……」
少女 :「…………うぅ」
[Hisasi] #なんかヤバイ空気
[TK-Leana] # 据え膳は食わない男
[Hisasi] #泣く寸前風
朱敏 :「……え”」
少女 :「……う、ひっく……」
[Hisasi] #泣き出した
朱敏 :「ちょ、まっ」
[Hisasi] #やべぇ
周囲 :(なに、痴話げんか?)
周囲 :(なに、彼女泣かしてんの?)
朱敏 :「わ、ちょっ」
少女 :「ひっく……うぅ…手」
[ER] #|・)
朱敏 :「ほら、ちょ、で、でよっかっ」
少女 :(ぐしぐしと顔をぬぐいながら)
[Hisasi] #退場
[Hisasi] #ゲーセンを出て
朱敏 :「えーと、あの、ど、どーしたん?」
少女 :「……ふぇ」
[Hisasi] #ノートを両手に抱きしめたままぐしぐしないてる
朱敏 :「……えーーと」
[Hisasi] #周囲の視線がちくちく刺さる
朱敏 :「と、とりあえず移動しよ、ほら、えーと公園とかカラオ
:ケとかっ」
[Hisasi] #女の子の頭を撫でてわたくたと
[Hisasi] #ついた先、
[Hisasi] #ちっこいカラオケボックスにて
朱敏 :「えーと、ほら、オシボリ」
少女 :「……ひっく」
[Hisasi] #泣かないでーと思いつつ必死
少女 :「……(ぐしぐしと眼鏡をはずして顔を拭って)」
朱敏 :「えーと、どしたん?」
少女 :「……はぃ……あの」
[Hisasi] #ぼそぼそ、と
少女 :「…………ごめんなさい(蚊の鳴くような声)」
朱敏 :「なんかあったん?」
少女 :「…………実は…………これを……」
[Hisasi] #手にしたノート
[Hisasi] #曰く
[Hisasi] #少女は自称・小説家の卵
[Hisasi] #日々、キャラを作り設定を練り挿絵を書くことに夢中だった
[Hisasi] #そして、作品を……見てもらって
朱敏 :「で、ボロクソに言われた?」
少女 :「……(こくん)」
[Hisasi] #情けなくて悲しくて一人でふらふらしていたとのこと
朱敏 :「そらまあ……うん、がんばって作った曲とかボロクソに
:言われたら俺もへこむなあ」>うんうん
少女 :「……はぃ」>じわ
朱敏 :「つかさ、どんな小説なん?俺が読んでみよか?」
少女 :「……読んでくれます?」
[Hisasi] #そして、開始二行目で
[Hisasi] #それ、なんて邪気眼?みたいな設定とストーリーが
[Hisasi] #えんえんと
[TK-Leana] #ギャーああ、心臓が痛い痛い
[ER] #邪気眼?
[TK-Leana] # 中学生くらいだよねッ! ネッ!?
[Hisasi] #そうだヨ!
[Toyolina] #ワクワク
[ER] #……あーなるほろ<ぐぐった奴
[TK-Leana] # まだ間に合うッ!
[ER] #まあ、大概一度は通る道やね(とおいめ)
[Hisasi] #ペンネームは夢霧龍葉
[TK-Leana] # これが高三くらいとか大学くらいだと(遠い目
朱敏 :「……なんて読むの、このぺんねーむ」
[ER] #…………それはいったいどこのはしりやさんのぐるうぷのなまえなん
ですかと
朱敏 :「……ゆめきりりゅうは?」
[TK-Leana] # ムームーロンパとみた
少女 :「むーるりゅーあ、です」
[Hisasi] #読めるか?
[Toyolina] #る?あ?
[Toyolina] #むーとりゅーしかw
朱敏 :「……あ?はじゃなくて?」
少女 :「あの……イエスティニア語では『あ』と発音するんです」
[Hisasi] #イエスティニアはどこだよ
[Toyolina] #イエスタディ好きだよ
[ER] #キターーーー(くるくるくるっ)
[Toyolina] #とかボケてみたらどうだろうw
[TK-Leana] # みんな中二病大好きですね
朱敏 :「……それ、どこの国?」
少女 :「えと……この」
[Hisasi] #開いたノートの最後のページにかかれた手書きの地図らしきものを
[ER] #……かつて通った道だもんさ(とおいめ)>れあなん
朱敏 :「…………」
少女 :「ここがリーリア湖で、その隣に広がる……黄金の森にあ
:る……エルフの国なんです」
[TK-Leana] # 今でもみんな、ノートの隅っこに中二のころ作った最強キャラ
が残っているはず
朱敏 :「…………へー」
[Toyolina] #ヱルフ
[TK-Leana] # ゑるふですか
[ER] #…………残ってるねえ(暗部を見ないように半分つぶった目)
少女 :「……それで、このイエスティニアに住んでいる……生ま
:れつき片羽だけの少年が」
朱敏 :「エルフって羽生えてたっけ?」
少女 :「…………黄金の森のエルフ達は生まれつき羽を持ってい
:るんです」
[TK-Leana] # でたー翼付きだッ
[ER] #それも片方ですってよっ>翼
[TK-Leana] # みんな一度は漆黒の翼とか生えたキャラを
[Hisasi] #しかも片羽
[TK-Leana] # (以下略
[ER] #一度で済むなら業は深くないネ!
[Toyolina] #酒に逃げる
[kisito0] #漆黒の翼と聞くとどうしてもどこかの盗賊しか思い浮かばない
……テイルズシリーズのやりすぎかっ
[TK-Leana] # でもまあ、エルフに羽はそう珍しくないですけどね
[TK-Leana] # 大概、羽じゃなくて翅だけど
朱敏 :「で、片羽の少年が……このエルデフィアとかゆー子?」
:>挿絵つきのなんか女の子にしかみえねえロン毛を指差して
少女 :「はい、実は魔族とのハーフで右目に魔王の瞳を持ってい
:るんです、黄金の」
朱敏 :「…………へー」
[TK-Leana] # みんな一度は金銀妖眼(以下略
[ER] #吐血
[TK-Leana] # あの当て字使った最初って誰なんだろうね。ロイエンタール?
[ER] #いや、己が知ってるのは、『左目の悪霊』ちゅー漫画。
[ER] #和田慎二さんの
少女 :「それでエルデフィアは小さな頃から疎まれて、幼い頃は
:少女の姿で育てられたんです」
朱敏 :「……なんで?」
[Hisasi] #なんか、書いててヲレも痛いよ!?
[ER] #だいじょぶ。ここで見てる己も痛いよ!!
少女 :「魔を祓うためです」
朱敏 :「女装で?」
[TK-Leana] # そういえば妖精国の騎士完結したんですね。とあまり関係ない
ことを思い出した
少女 :「……だから、その、魔を祓うために女として育てられた
:んです」
朱敏 :「そうなの?まあ、いっか」
少女 :「それで、実はエルデフィアは魔王の器として生み出され
:た存在で、魔王の配下達に狙われて森を出るんです」
[Hisasi] #アイタタワードてんこ盛り
[Toyolina] #なんかこう、ありがちな属性テンコモリw
朱敏 :「生み出されたんならなんで最初から魔王さんの手元で作
:らなかったの?」
[Hisasi] #それゆっちゃあかん
少女 :「……そういう宿命、なんですっ」
朱敏 :「そう?で、このアルテルミナっつー子とキルメニィと
:一緒に……旅に?で、この黒尽くめの奴は?」
[Hisasi] #なんかどれも似たような絵(やたらと髪が長く、重力に反しつつ、
目がでかい、無駄にアクセサリー満載、どういうわけか角が生え
てたり目から血を流してたり、顔にペインティング)
[Hisasi] #を指差して
[Toyolina] #目から血キタ
少女 :「えっと、彼はイシュミールの暗殺者で生まれながらに感
:情の無い殺戮マシーンとして育てられて、最初はエルデフ
:ィアの命を狙ってくるんです」
[Hisasi] #良くぞ聞いてくれましたといわんばかりに
朱敏 :「……でもなんか仲よさそうというか、もう一緒に旅して
:る風なんだけおd」
少女 :「だから、最初はエルデフィアを殺そうとするんですけど、
:襲った時にエルデフィアの右目とシヌーク(暗殺者の名前)
:の左目とが共鳴して」
朱敏 :「目が共鳴?」
少女 :「はい、シヌークは実は聖王の封印なんです」
[Hisasi] #またわかんない単語が出てきました
朱敏 :「……その聖王と魔王さんの器がどーして共鳴すんの」
少女 :「聖王と魔王はかつて愛し合う恋人同士だったんです」
朱敏 :「…………あのー、一応聞いてみるけど、魔王って男?」
少女 :「はい、魔王エルデフィオスと聖王シャルケヌノスのイラ
:ストは」
[Hisasi] #どっちも男です
朱敏 :「…………えーと、これ、男、なの?」
[Hisasi] #どっちもロン毛ジャラジャラで魔王は黒髪、聖王は金髪で髪の色
がちがってなかったらどっちか区別つかねー
[ER] #その名前が……
少女 :「純愛なんです、魔王を塔に封じる為に聖王は心を鬼にし
:てその体を捧げて」
[Hisasi] #やおいしーん(絵・文)のページをひろげつつ
[chita] # あまり出したい
朱敏 :「………………へー」
[Hisasi] #なんかもう言葉にできねぇ
[Toyolina] #うれしくなくて
少女 :「それで、魔王は失った聖王を今でも忘れられず」
[Hisasi] #以下延々魔王と聖王の愛と、エルデフィアとシヌークがいかにツ
ンデレでラブラブでかつ女キャラは皆腐女子という話題が
朱敏 :「……」(魂抜けそう)
[Toyolina] #今回は寸止めどころか、ヒドイ有様w
[ER] #わははは
[Hisasi] #軽く三時間立ったあと
少女 :「あの、ありがとうございました。なんだか……設定がま
:たたくさん湧いてきました、負けずに……書き続けます」
朱敏 :「……そお……よかったね……」>燃え尽きた
少女 :「また、お話書けたら見てくださいね!」
朱敏 :「……(がくっ)」
[Hisasi] #晴れやかな顔で手を振って去ってゆく少女
[Hisasi] #がっくり燃え尽きた朱敏(むろんカラオケ代はおごり)
朱敏 :「…………カンベンして」
ひどい目にあったよ
------------------
[ER] …………
[Toyolina] よくよくこう
[Toyolina] ヒドイ。ちょっとは三男から吸い取ってきたらどうか。
[chita] # あまり出せなかった
[Hisasi] しかし立ち直りもはやそうなのがなあ
[Toyolina] 深く考えないが故の
朱敏 :「いやー参りましたよー」
片帆 :「……………………莫迦?」
[Hisasi] #とか平気でジャニガレで言ってそうな辺り
[ER] #呆れかえった顔で。
朱敏 :「いや、こう、ばかだなーとは俺も」
片帆 :「いや、その子も相当莫迦だけど、中学生ならまあ許す」
片帆 :「莫迦、ってのはこの場合橋本君(どきっぱり)」
朱敏 :「俺っすか」>えぇぇ
片帆 :「そういうのを、何で最後まで莫迦丁寧に聞くかなあ」
片帆 :「初めて会った子なんでしょ?」
朱敏 :「うん」
片帆 :「そういう場合は!」
[Hisasi] #なんかへこんでそうでーひとりで夜にぽつねんとしてたしー
片帆 :「放り出せ(びし)」
朱敏 :「いやまあ、そうなんだけどねぇ」
[ER] #遠慮会釈無し
[Hisasi] #なんか可哀想で放り出せなかったよ
片帆 :「そうなんだけど、何?」>じろり
朱敏 :「いあ、その、なんか、かわいそうかなぁ、とか……」
[Hisasi] #びくびく
片帆 :「…………莫ぁ迦」
[ER] #さっくりこー
片帆 :「そうやって勇気付けられて、彼女がまた激痛な設定で話
:書いて、読まされる周りの迷惑を考えてみなよ」
片帆 :「かわいそうなのはその人たちだね」
朱敏 :「……まー、確かに」>ぽりぽり頭かいて
片帆 :「橋本君だってさ。そういう話を延々読まされるのって嬉
:しいわけ?」
朱敏 :「正直、カンベンしてほしい」
片帆 :「じゃあ、そういえばいいじゃん」
[ER] #……言うねこいつなら
片帆 :「だいたいね、けなされたくらいで話書くのやめるなら、
:やめちまえばいいのさ」
片帆 :「けなされて否定されてとことん莫迦にされて、それでも
:書くなら……文章力とかはおいといても、その人の趣味で
:しょうよ」>あっさりこん
朱敏 :「う、うーん」>うわーばっさりだー
片帆 :「なんか不満?」>ぎろり
朱敏 :「いえ、な、なにもっ」>ぶんぶんぶんぶん
片帆 :「……よし」>ふんっと
朱敏 :「は、はい」
[ER] #……めっちゃえらそげに(汗
[Hisasi] #……力関係ががっつり
[ER] #……うむ
[Hisasi] #というか、みんなの痛がりっぷりも
[Hisasi] #みんな覚えがあるんだネ♪
[ER] #えうえうえう(^^;;;
[Hisasi] #(吐血)
[Toyolina] #山崎うめえ
[Toyolina] #ごまかし
[ER] #しょーちゅーうめー
[ER] #ああとよりん、おまへもかっ(だくだく
[Toyolina] そりゃもう
[ER] 同志ー(ぴー)
[Hisasi] きっとこの少女もン年たったら
[ER] ………うん
[Hisasi] 思い出してのたうちまわることだろうよ
[ER] (ふかぶかとうなずくの図
[Hisasi] そこまで付き合いが続いていたらともすれば彼女と結ばれるかもし
れないよ、朱敏(超適当)
[Toyolina] 投げやり。
[ER] 投げてるなあ、ひさしゃ(汗
[ER] ……まあ
R店長 :「二日続けて出会ってそれじゃ、もうダメかもしれない。
:なぜ更正させなかった」
朱敏 :「いやまあ、出会いは多いんですけどねー」
[Hisasi] #出会う相手出会う相手そんなんばっかり
あまり :「素敵な人」
片帆 :「……女性運、最低じゃないかそれ?」
[chita] # しまった、R店長が出たからGARDENだと思って、ききみみをたてて
たふうで混ざろうとしてしまった
[ER] #己もGARDENだと思ってた
[Toyolina] #べつにいいんじゃないか?w
あまり :「もしかし」
朱敏 :「……まー、おいおいいいことあれば」
竜胆 :「飼われるのも買われるのも飼うのもダメ、と」
あまり :「……たら、その人は自分で物語を紡いでいるつもりで、
:前世の辛い記憶を呼び起こしているのかも知れないわ」
片帆 :「ああその、前世の記憶って不思議ですよねえ」
[ER] #頬杖つきながら
あまり :「お兄さんが救いの手をさしのべてあげるのですね」
[chita] # うつろなめをきらきら
朱敏 :「……できれば他あたってほしーね、それ」
片帆 :「それを自分で言えば?はっきりと」>びし
朱敏 :「…………はひ」>かくかく
片帆 :「ほんっと……なんでそれくらいがいえないかなあ」
[ER] <平然として言う奴(えう
あまり :「その女の子がとってもかわいかったとか」
あまり :「知らない人だというのがウソで、実は身内の話だとか」
朱敏 :「さぁ、分厚い眼鏡に前髪長くてよくみてなかったよーな」
[Hisasi] #ついでにフェロモンを嗅ぎ取ってないから女としては見れないし
なーとか内心おもいつつ
[Toyolina] #それは口に出したら大変ですねフェロモン
あまり :「次はよく見ないと」
朱敏 :「できれば次は遠慮したい……」
[Hisasi] #この場にいる面子全員から嗅ぎ取れないとは言えない、さすがに
[Toyolina] #うわあ失礼な犬w
[ER] #えー、店長からは嗅ぎ取れるでしょーよっ
[Toyolina] #あけとしには効き目がないフェロモンなら出てるかも。
[Hisasi] #だって野生の嗅覚ですもの
[Hisasi] #将来子供を生めるヒトでないとフェロモンを嗅ぎ取れない
[Toyolina] #脱落
[ER] #…………あまりちゃんは?
[Hisasi] #年齢的に、、
[Toyolina] #中学生だから対象外なんでは
[ER] #あう(汗
[Hisasi] #片帆さんは兄貴オーラが
[Toyolina] #トオクさんの同級生ですからね
[ER] #うん、片帆は、とは訊かないよ(汗
[chita] # わかった。片帆と同種のフェロモン臭がするんでわかんないんだ
[ER] #どんなんじゃー
[Hisasi] #アネゴフェロモン
[ER] #……
[Toyolina] #オリウイ草でもあれば、これでも食べて元気だせとか言えるん
だけどなあ
[Hisasi] はぐはぐ
[Toyolina] #久志さんにしか通じないネタ
[Hisasi] #むしろ狼のほうがもてそうな気がします
[Toyolina] 不思議なゲージが15増える
FE暁の女神で獣に化身した状態を保つゲージを回復する謎の草です。
片帆 :「ねえ……でも賭けしませんか」>店長さんに
竜胆 :「どんな賭ですか」
片帆 :「橋本君が万が一、その子にもう一度会ったら、また3時
:間くらいトークに付き合わされて逃げられないほうに、
:あたし10000円」
[ER] #しどい
キューブ :(のたのた。『お茶請けはいかがですか』)
朱敏 :「……う」
竜胆 :「運悪く土日祝日で半日拘束に10000円」
片帆 :「その逆に賭ける人いませんかねって(にっこり)」
[Hisasi] #逃げられそうにない、、、
[Toyolina] #条件悪化
片帆 :「あ、欲しいです」>キューブちゃんに
あまり :「……実はその女性が転生神話系グッズの販売員で」
[Hisasi] #賭けが成立しませんヨ!
[Hisasi] #というわけで
[Hisasi] #ねよふ
[ER] #うむ(笑
[Toyolina] #つまり、拘束時間だけが対象
[chita] # おやすみ
[Toyolina] オヤッス
[Hisasi] #明日はどんなネタを振ろうかな
[Hisasi] #(まだやるつもりらしいよ)
[ER] #…………ままのいぢわるー(大笑)
キューブ :(『桃プリン、マンゴープリン、酒まんじゅう』)
片帆 :「酒まんじゅう」<おい
竜胆 :「マンゴー」
キューブ :(マンゴープリンを竜胆に、酒まんじゅうを片帆に差し出
:す。饅頭は器に入っていて、3つの区別はつかない)
片帆 :「あ、ども……」
あまり :「じゃあ、酒まんじゅう」
[ER] #……明日はこう……ふぇろもんがっつりなおねーちゃそとか(提案)
[Toyolina] #押しかけ女房的なんだけど狼の天敵みたいな種族
[ER] #…………虎女房……ラムちゃん?!
[ER] <どういう思考回路ですかそれわ
[Toyolina] だっちゃビリビリ
[chita] それいこう、と言おうとしたがHisasiさんはおじゃらぬ
[chita] 狼王の奥さんだからブランカ
[Toyolina] amazon育ちの方を思い出した
[chita] ブランカだからびりびり、うぉー、ぐるぐるどすん
[ER] ……
[Toyolina] ジミー
[ER] 不憫な(ほろほろ)<考えたのは貴様だっ
[chita] 飛行機事故から生還したタフな女性。肌はなぜか緑色のワーエイプ
[chita] 犬猿の仲。
キューブ :(『お味はいかがですか』)
片帆 :「うん、美味しい」>もぐもぐ
ほほえましく終わりました(え?)
時系列と舞台
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2007年4月
解説
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http://kataribe.com/IRC/HA06-01/2007/04/20070405.html#230000
ゲーセンで声をかけた女の子の悩みを聞いたのが運の尽き。散々中二病ステ
キ設定ストーリーを聞かされて燃え尽きる朱敏、がんばれ。
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以上。
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