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Date: Mon, 19 Mar 2007 12:58:21 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 30915] [HA21L] チャットログ『吸血鬼とハンター』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200703190358.MAA41498@www.mahoroba.ne.jp>
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Web: http://kataribe.com/HA/21/
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/30900/30915.html
2007年03月19日:12時58分21秒
Sub:[HA21L]チャットログ『吸血鬼とハンター』:
From:久志
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チャットログ『吸血鬼とハンター』
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登場人物
--------
ウヤダ
:ハンター。仕事は堅実らしい。
淡蒲萄(うすえび)
:夜を跳ねる吸血姫、少女の味方。
仕事
----
[Hisasi] #どこぞの安ホテル
ウヤダ :(フラスクに口をつけて、ウイスキーをあおってる)
[Hisasi] #どっかと椅子に座って足を組んで、
SE :プルル
[Hisasi] #携帯が鳴る
ウヤダ :「……」
[Hisasi] #三回なって、一度切れて
[Hisasi] #もういぢど鳴って、切れて
[Hisasi] #再び架かってきたのを3コールきっちり待ってから通話ボタンを
押す
[Toyolyun] ##ウヤダヒカル
[Hisasi] ##例によって里見の謎ジェネレータはいい働きをする
ウヤダ :「俺だ」
声 :「ああ、ちょっとした依頼だがな。狩りだ」
ウヤダ :「種族は?モノによっちゃ準備がいる」
声 :「血族なしの吸血鬼だ、元は末端の奴が無断で”子”にし
:た奴らしいが」
ウヤダ :「はぁん、”喰った”のか」
声 :「ご明察、”同族喰らい”だ。早急にしとめてくれとのお
:達しだ」
ウヤダ :「できる限りの詳細なネタをくれ、すぐ動く」
声 :「わかった、すぐに手配する、前金の入金を確認したらす
:ぐにかかってくれ」
ウヤダ :「了解した」
[Toyolyun] #わあ
[Hisasi] #にやぁと笑みを浮かべて、フラスクにふたをすると
[Hisasi] #慣れた手つきで装備を確認し、必要なものの準備を始める
逃げる少女
----------
少女 :「はぁ……はぁ……」>物陰でしゃがみこんでる
[Hisasi] #ガクガク震えながら
[Hisasi] #両手で顔を押さえて撫で回し、指先が口元に触れ、前歯の位置を
撫でる
[Hisasi] #とがった牙
少女 :「……うぅ」
[Hisasi] #逃げなきゃ
[Hisasi] #望まずして吸血鬼化させられ、殺した相手を逆に喰った少女
少女 :「……」>辺りを見回す
[Toyolyun] #なんて不幸。助け呼んでくれんかなw
[Hisasi] #まだ日没までには時間がある
少女 :「……怖い……」
[Hisasi] #この間まで平気だった日差しが焼けるように熱くて出られない
少女 :「……助けて」
[TK-Leana] # 吸血鬼ものだ、実に
[Hisasi] #頭を抱え込んでしゃがみこむ
少女 :「……」>コートを脱いで頭から被って
[Hisasi] #みっともないけど他に方法が
少女 :(逃げなきゃ……逃げなきゃ…手)
[Hisasi] #助けにくる?
[TK-Leana] # ここで颯爽とお兄ちゃんが
[TK-Leana] # うそです
[Toyolyun] #そうしたいところ。
[Hisasi] #建物の影から影へ移るように
[Toyolyun] #ギリちゃんばりに厄介ごとをよく考えずに抱え込む
[Hisasi] #ふらふらと
[Hisasi] #日差しが痛い
少女 :「……うぅ」
[Hisasi] #ビルの隙間の日陰で
[Hisasi] #しゃがみこむ
少女 :「……どうして(うぅ)」
[Hisasi] #涙が
ウヤダ :(スコープを覗きながら)「さて」
[Hisasi] #獲物はっけん
[Toyolyun] #わあ見つかった
[mikeyama] #匂いフェチ出そうと思ったがすごいことになりそうなのでやめ
ようw
ウヤダ :「日没前に片したいとこだ」
[Hisasi] #血族なしの孤児、おまけに親を食って逃げた
[TK-Leana] # なんで変態ばっかり寄って来そうになるんでしょうね。やはり
うっちゃんに頑張ってもらうしかw
[Hisasi] #下手すると欲求に飲まれて獣に堕ちる
[Toyolyun] #ヒドイ言いぐさだと思ったが事実なので、ここは頑張る
ウヤダ :「罠といくか」
[Hisasi] #にぃっと笑って
[mikeyama] #><
少女 :「……」>膝を抱えてないてる
[Hisasi] #思い出す
[Hisasi] #変なエロそうなおにいちゃんに誘われて、ついていってしまった
家出少女
[Toyolyun] #そんな泊まり歩いたりするから!
[mikeyama] #そういう受難だったのか
[Hisasi] #連れ込まれた先で、無理やり吸われて
[Hisasi] #気づいたら人間じゃなくなってました
[Hisasi] #突然のことに逆上して、つかみかかり
[Hisasi] #気づいたら男が干からびてました
[Hisasi] #外にでても肌が焼けるように痛くて、もうどうしようも
[Toyolyun] #それは変なエロそうなおにいちゃんがヘタクソなだけに思えて
ならないw
[Hisasi] #>日差しで
[Hisasi] #へたくそだったんだ、それに無理矢理いくない
[Toyolyun] #デスヨネ
少女 :「……はぁ」>よろ
[Hisasi] #なんとか立ち上がって、日陰のある裏道を
SE :がさっ
少女 :「!」>びくtt
声 :「みぃつけた」
少女 :「ひっ」
[Hisasi] #姿は見えず、声だけが聞こえる
[Hisasi] #前方から上から足元から右から
少女 :「いやっ!助けて!誰かっ!ママっ」
[Toyolyun] #ママじゃないけど助ける
声 :「駄目だよ」
少女 :「いやっ!」
[Hisasi] #駆け出す
[Hisasi] #適度に駆けつけてください
声 :「もう、お前は、ママに会える体じゃない」
少女 :「っ!(耳を押さえて駆け出す)」
[Toyolyun] #いえっさ
[Hisasi] #そしてけつまづいてこけた辺りで到着かな
少女 :「きゃっ」
[Toyolyun] #そうですね、カメラから守らないと(何を?)
[Hisasi] #転倒する少女
[Hisasi] #ブレザーの制服姿
[Hisasi] #転がるバッグ
声 :「悪いね、恨みはないけど逃がさないよ」
[Hisasi] #声だけが不気味に響く
少女 :「ひ……」
[Hisasi] #どぞん
[Toyolyun] #はーい。
[Toyolyun] #その辺の影からにょろんと出てくるわけですが
少女 :「!」
[Hisasi] #影のほうを振り向く
淡蒲萄 :(目が合う)「……呼んだ?」
少女 :「……え……あ」
[Hisasi] #伝説の
少女 :「あなたは……」
[Hisasi] #じわ、と
少女 :「助けて!」
[Hisasi] #すがりつく、で
声 :「おや?」
淡蒲萄 :「うん、そのつもり。もう大丈夫……」
[Hisasi] #一瞬、声が訝しげになる
[Toyolyun] #声は相変わらず四方八方?
声 :「悪いね、大丈夫にするつもりはない」
[Hisasi] #うん
声 :「……そいつは、”獲物”だ」
少女 :(びくっ)
[Hisasi] #うっちゃんにしがみつく
[Hisasi] #で、うっちゃんは吸血鬼だってすぐに悟れるんだっけか
[Toyolyun] #悟れてもいいくらいは長く吸血鬼してる筈
[Hisasi] #おっけー
[Hisasi] #彼女は吸血鬼だ
[Hisasi] #感じる力として新米だろうということはわかる
少女 :「……いや」>泣きながら
淡蒲萄 :「んじゃ尚更、大丈夫。狩りは失敗、狩人は返り討ち」
声 :「おやおや、俺はただの狩人とは違うんだがね」
[Hisasi] #歪んだ笑い
[Hisasi] #あざ笑うような声が響いて
[Hisasi] #四方八方からボウガンの矢が飛んでくる
[Toyolyun] #ギャア
[Hisasi] #イベント戦闘、ということで
[Hisasi] #だいじょうぶ、うっちゃんがなんとかした(なんとかして)
SE :ガキッ!
[Hisasi] #吹っ飛ばしたり飛んだりで
[Hisasi] #なんとか矢を避けた
少女 :「うぅ……」
[Hisasi] #しがみつきながら
声 :(口笛吹いて)「よく、避けたもんだ。さて……言っとく
:けど、こっちはそいつを狩る正当な理由があるんだがね」
声 :「なあ?”同族喰い”」
少女 :(びくっ)
淡蒲萄 :「鬱陶しいな、超能力っぽいのはホントに……正当?」
[Hisasi] #ガクガク震えてる
[Hisasi] #震えて膝をついて
少女 :「……そんな……ただ……」
少女 :「わたし……わたしは……」
[Hisasi] #さあ、うっちゃん
[Hisasi] #あなたならどうする
[Toyolyun] #どうしたもんでしょう。正当な教育受けてないなら情状酌量の
余地がありそうな僕解釈。
[Hisasi] #じゃあかばうのだね
[Toyolyun] #はい。とりあえず。女の子の危機なので。
[TK-Leana] # そもそも、血族によって同族食いの禁忌性ってのは大きく差が
ありそうだ
[Toyolyun] #自分とこの血族かどうかも定かでないし、人間が口出しすん
じゃねえよ、ってのが大きそうです。
淡蒲萄 :(数秒考えて)「人間なのに変なところを正当って言うん
:だ。勝手に減ってくれるんだから、ほっときゃいいって普
:通考えない?」
[Hisasi] #じゃあ、バトルかのう
[Toyolyun] #背後から食われたりしないことを祈るw
声 :「その血族さんからのご依頼でね、勝手に仲間を増やした
:あげく喰われた下衆の尻拭いをしろとさ」
声 :「人間は、喰う為には働かんといかんのでね、あんたら肉
:食獣と違って」
淡蒲萄 :「んで大金に目がくらんでノコノコやってきたんだ。草食
:動物が」
[Toyolyun] #バッカでー、と言いたげな口調
声 :「ま、そういうこと。目的はひとつだ達成したら消えるさ」
淡蒲萄 :「手付け金だけもらって帰ればいいのに」
[Hisasi] #で、軽く戦闘しつつ、少女が目的の位置に移動するのを待つ
ハンター
[Toyolyun] #そういや罠はってあったんだった。ここは罠にかからせるべき
だろうか
声 :「まあ、クライアントの信用ってのは大事なもんで」
[Hisasi] #顔合わせなんで最初は罠にかからせちゃってください
[Toyolyun] #ですよね
[Hisasi] #ちょっと胸をボウガンでぶちぬいてそのまま吊り上げて太陽にさ
らすという、罠を
淡蒲萄 :「他人、しかも人間に押しつけるなんて、最低だなその
:血族」
[Toyolyun] #そのうち対立することがあったら全員ひきちぎったる
[Toyolyun] #>依頼主
声 :「モノは色々。人を飼ってる血族だっているんだ、おかし
:かないさ」
[Toyolyun] #のこのこと罠に向かって誘導されつつ
[Hisasi] #で、しゅっと一瞬影を見せて、複数の投げナイフがうっちゃんと
少女にめがけて飛ぶ
[Hisasi] #もちろん、誘導の為のフェイク
少女 :「きゃぁっ!」
淡蒲萄 :(射線を見て、女の子を軽く突き飛ばして自分も避ける)
[Hisasi] #うん、避けた
[Hisasi] #キィンと全て避けて、転がる
声 :「ちっ」
[Hisasi] #してやったり
[Toyolyun] #女の子と距離が開いてしまった
[Hisasi] #ゆらりと影が浮かびあがり人型をとる
[Hisasi] #全身がっつり装備に身を固めた男
ウヤダ :「予想外だね、お嬢ちゃん」
[Toyolyun] #どんな装備だろう。機動隊みたいな感じだろうか、それとも
[Hisasi] #マスク装備、両手にはナイフ、
[Toyolyun] #世紀末テイストたっぷりみたいな
[Hisasi] #犬狼ていすとなアレで
[Hisasi] #人狼だ
少女 :「うぅ」
[Hisasi] #起き上がって
淡蒲萄 :「自信満々なワケだ」
ウヤダ :「……さあね、やばくなったら即逃げるさ」
[Hisasi] #ナイフを構えたまま
[Hisasi] #うっちゃんの後ろの少女の動きを逐一みつつ
[Hisasi] #一回攻撃どぞん
[Hisasi] #その後で少女が罠の位置に移動して発動
[Toyolyun] #アーマーには鈍器的打撃。というわけで側頭部狙いで掌打あた
りを
[Toyolyun] #まそっぷなら隙間ねらってチクチク出来るんだけどなw
[Hisasi] #うい、じゃあ飛び込んで掌打を狙ってきたのを、とっさに跳ねて
ギリギリやべえってところでなんとかかわす
ウヤダ :「っ!」
[Hisasi] #体勢を崩しつつ、かろうじて
淡蒲萄 :「ちぇっ、当たったら面白かったのに」
ウヤダ :「シャレにならんからね」
[Hisasi] #少女からは目を離さず
少女 :「……あ……」
[Hisasi] #思わず一歩踏み出そうとして
ウヤダ :(きた)
[Toyolyun] #マスクしてるから表情ワカンネエw
[Hisasi] #なんとなくマスクのむこうで目がひかったような気がした
(演出)
SE :ヒュッ(空を切る音)
淡蒲萄 :「! だめ、動いちゃ!」
[Toyolyun] #でも遅い
[Hisasi] #その音に気づいて
[Hisasi] #叫んだが
少女 :「きゃああああああああああ!!」
[Hisasi] #どすっと音と立てて少女の胸を貫通する矢
[TK-Leana] # 近代吸血鬼狩りの基本戦略ですね
ウヤダ :(そのままバックステップし、影に落ちる)
[Hisasi] #矢の先がぱかっと展開し、イカリのような形に
[Toyolyun] #いたそす
少女 :「あ、ああ…手」
[Hisasi] #そのまま、ぐいんと巻き上げられて
[Hisasi] #上空へ
[Hisasi] #影を出て、日の下へ
[Hisasi] #貫いた胸の位置から炎が上がる
少女 :「あああああああああああ」
[Toyolyun] #わあたすからねえ
[TK-Leana] # 乱入したら駄目?
[Hisasi] #きっとがっつり清められてる
[Hisasi] #ここまできて乱入はちょっと蛇足かも
[TK-Leana] # 死は確定か。了解
[Hisasi] #太陽にさらされて、胸から全身から炎に包まれる
少女 :「ああ……あ……あ……」
[Hisasi] #かろうじて動く手をうっちゃんのほうへ
[Hisasi] #のばして
少女 :「…………っ」
[Hisasi] #がくり
淡蒲萄 :「……っ……ごめん……」(目を離さない)
[Hisasi] #そのまま燃え続けて
[Hisasi] #崩れ落ちていく
[Hisasi] #ぼろぼろと
[Hisasi] #そしてウヤダの姿は影も形もない
[Hisasi] #そして少女は形も残さず焼けて崩れ去った
[Toyolyun] ぐう。ウヤダめ
報告
----
ウヤダ :「俺だ。依頼を完了した、ま、残りを頼むわ」
[Hisasi] #とっくに離脱して報告中
声 :「ああ、了解した」
[Hisasi] #電話をきって
ウヤダ :「さて、また凝りでもほぐしますかねえ(こきこき)」
とりあえず顔合わせとか演出とか
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[Hisasi] それなりに立場のはっきりした顔あわせだった
[Hisasi] マスクでみえなかったけどさ
[Toyolyun] まったく最近の人間は芸達者で困るw
[Hisasi] でも吸血鬼のみのハンターというわけではないので、まあ、あちこ
ちでお仕事してるんでしょう
[Hisasi] .char_db ウヤダ
[Role] char_db: http://kataribe.com/HA/21/C/0062/ ウヤダ
[Role] さんがみつかりましたわ♪>Hisasiさん
[Toyolyun] 解し屋で遭遇はまずあり得ない。それに
[Toyolyun] お互い、終わったこと、なんでまた似たような状況で遭遇しない
限りは敵対しなさそう。スルーみたいな。
[Hisasi] 敵対しないかぎりは
[Toyolyun] 淡蒲萄さんが解し屋いくとしたらよほどアンザインが許せなくな
ったときだけですよw
[Hisasi] 関与しないほうこうで
[Toyolyun] でも能動的に捕らえてこんなの在庫ありますよ、とかもやってん
ですよね
#うやだ :「でも、吸血鬼はリスクに対して実入りは少ないよ」
[Toyolyun] 敵対するとしたらその辺くらいかしら。毎回女の子捕らえようと
したら現れる
[Hisasi] それはあるかもしれない
[Hisasi] こないだみたいな白鬼つかまえて売るみたいなときとか
[Hisasi] 女の子だったらきてたかもしれない
[Toyolyun] またあいつか、あいつ出てくると経費かかってしょうがねえ
[Hisasi] ホントに
[Hisasi] 余計な仕掛けとか手間がかかって
[Toyolyun] またこいつか、こいつのせいで昼も寝てらんないんだけど!
(プリプリ)
[Hisasi] うひひw
[Toyolyun] 第三クールあたりでついに損益分岐点を下に突破したうやだ
[Toyolyun] 女の子狙うのは抑えよう、男にしよう
[Hisasi] そしたらこないですな
[Toyolyun] ええ
[Toyolyun] うわあ、なにこれこんな楽していいの?
うやだ :「問題なし」
[Toyolyun] 大喜びですねうやだ
[Hisasi] #らくちん
[Toyolyun] #メリットいっぱい。お互い。間違ってるけど
共存共栄万歳(あれ?)
時系列と舞台
------------
2007年3月
解説
----
http://kataribe.com/IRC/HA21/2007/03/20070317.html#000001
一人の吸血鬼を巡って、ハンター・ウヤダと吸血姫・淡蒲萄との対決。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
以上。
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