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Date: Tue, 13 Mar 2007 11:10:46 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 30895] [HA21L] チャットログ『調査開始と医院脱出』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200703130210.LAA54446@www.mahoroba.ne.jp>
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Web: http://kataribe.com/HA/21/
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2007年03月13日:11時10分46秒
Sub:[HA21L]チャットログ『調査開始と医院脱出』:
From:久志
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チャットログ『調査開始と医院脱出』
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登場人物
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墨染(すみぞめ)
:蒼雅家の霊獣。鴉。蒼雅至の対。遊撃として行動。
安西志郎(あんざい・しろう)
:整体処・解し屋店主。触手使い。
穂波(ほなみ)
:蒼雅家の霊獣。三本尻尾の狐。蒼雅梓の対。結構好戦的。
蒼雅巧(そうが・たくみ)
:霊獣使いの蒼雅家の当主。御霞神社の守護を務めている。
甚三紅(じんざもみ)
:吸血鬼・黄櫨染さんの三女。医院の先生。美形フェチらしい
捜索開始
--------
[hari] はんなりと当主様奪還作戦会議でも考えてみるか
[hari] とりあえず、お持ち帰りをしたと言うことで
[hari] 当座、殺害が第一目的ではないと希望的観測を立ててみる
[Toyolina] 猫の絵でもかいたカード置いていけばよかったかしら
[hari] ころさなんでも使い道なんざ色々あるんだけど、まぁいうとどっかの
狐がブチきれるので言わないでおく
[hari] そうすると、レオタードトリオにししきどんが含まれるので
[hari] 勘弁>猫のカード
[Toyolina] ゲラゲラ
[hari] そりゃ、たくみん負けるよと
[Hisasi] ひいいw
[Hisasi] 精神的にダメージでかいw
[hari] 一般的には、誘拐として要求をまつのが常套手段ではあるが
[hari] 消極的なのはお好みではなかろうから、まずは穂波が受け取った情報
の共有からかね
[Hisasi] 穂波が飛遊からうけとったイメージ
[hari] こー、有線で繋いでサクッと回してしまおう
[Hisasi] そしていらんこといって墨染に睨まれるw
[hari] 今までの話の殆どは、そのまま口に出してそうだが(w
[Hisasi] まそっぷのこと、獅子騎のこと、医院のこと
[Hisasi] 西条から得た情報が伝わってる
[Hisasi] しけこんでいたときのことはない様子
[hari] 西条の周囲を洗いなおすのは墨染どんにお願いするのがよろしいかのう
[Hisasi] カタリンこわいからね
[hari] フィルタされてる
墨染 :「……西条から全ての情報が流されているとなると」
安西 :「まぁ、丸裸だな」
墨染 :「はい……」
安西 :「こりゃ大変だ」
穂波 :「……(攻め込みたい、あの娘の首をねじきって)」
:>わなわな
墨染 :「あやつらが当主さまを狙った真の目的までは、我々もわ
:かりません」
[hari] #医院の名前まではわかんないよね。さすがに
[hari] #分かってたら突っ込んでそうだし(w
[Hisasi] #医院っぽい場所につれていかれた記憶がある
安西 :「まぁ、病院と誘拐と来ると、改造や実験と来たくなるな」
穂波 :「!」
墨染 :「……落ち着け、穂波」
穂波 :「落ち着けと!?これが落ち着いていられるか!?当主様
:が、巧さまが!」
安西 :「慌てて騒いでなんになる」
[hari] カリカリと、まそっぷと獅子騎の人相を平面化してる
安西 :「神社を手薄にさせるのが目的としたら、これはまだ前段
:階だろうしな」
墨染 :「……話によりますと、当主さまを襲ったものと同一人物
:で、男のほうは人とも思えぬ凄まじい豪腕の者、とも」
安西 :「ほー……後でその『現場』を『視』させてもらうか」
墨染 :「はい、西条の術により……当主さまは罠にかけられ……
:捕らわれたそうです」
[Hisasi] #と、案内してくれる
[Hisasi] #で、現場
墨染 :「こちらにございます……」
安西 :「また、派手に掘り返したな」
[Hisasi] #あちこっちに
[hari] 靴裏から現場を『侵蝕』する
[Hisasi] #戦闘のときにぶちあたったり、獅子騎がぶっこわしたとおもわれ
るものが
[Hisasi] #で、侵蝕すると
[Hisasi] #両手両足を呪縛の重みで捕らわれて、目を封じられたたくみんが
[Hisasi] #獅子騎の猛攻撃をうけて
[Hisasi] #ぶち倒されてる
[Hisasi] #で、まそっぷと獅子騎との会話の中で
[Hisasi] #殺しちゃだめだよみたいなニュアンスを感じ取れる
安西 :「ふーむ」
墨染 :「……その間、穂波を封じた西条は」
穂波 :「……(歯を食いしばってる)」
安西 :「ドスぶっすりと、想いを伝えたわけだ」
[hari] #単刀直入、にルビ振ってると想いねぇ
穂波 :「……(わなわな)」
安西 :「そういえば、巫女さんの方の傷は大丈夫なのかね」
[hari] 現場には興味をなくしたように、社務所の方に戻りながら
墨染 :「(おちつけ!穂波!)……はい、安西殿が穂波を治して
:いただいたこともあり、大分落ち着かれております」
穂波 :「……梓さまは、我と命を共にしておられるが……そのお
:体はあまり丈夫ではない」
[Hisasi] #でも穂波んは自我がえらい強いから割と強いが、やはりお互い怪
我してると辛い
安西 :「梓さま、ね……まぁそっちは穂波がついてりゃいいだろ」
穂波 :「当然だ、我が対、なにが何でも御守りする」
安西 :「そーしてくれ」
穂波 :(むか)「そのつもりだっ!」
[hari] つぃ、と穂波の前に手を出し、指を立てる
穂波 :(びく)「な、なんだ」
安西 :「連絡用だ。もっとけ」
[hari] ぴし、と人差し指に亀裂が走り
[hari] 蛹から羽化するように、妖しげな色あいの蝶が羽根を広げる
穂波 :「!」
[Hisasi] #びくっとするけど、そっと手をのばして
[hari] #ケータイ番号とか聞いても、分からなさそうなので
蝶妖 :(ひらひら)
安西 :「さて、行くかね。墨染」
墨染 :「ああ」
穂波 :「……安西、墨染」
[Hisasi] #蝶を手にとまらせて
穂波 :「…………どうか、気をつけて」
:>なんかまっすぐ見るのはちょっとはずい
安西 :「連絡があっても先走らないように」
墨染 :「お前も、無茶をするな」
[Hisasi] #こんな感じで調査を開始
[hari] 獅子騎とまそっぷの臭跡探査
[hari] 西条の身辺調査
[hari] 病院関係の洗い出し
[hari] あたりかのう
[Hisasi] で、西条がしけこんでて情報を流していたらしいと
墨染 :「……あの、男っ(わなわな)」
[hari] #しけこんでた現場とかで、侵蝕した結果を墨染どんに見せたら
[hari] #キレそうだ
墨染 :「女の為に裏切り者に身を落とし、当主さまを欺いて、
:お役目を放棄するとはっ」
[Hisasi] #キレるな
[hari] #ほなみんに見せたら
[hari] #憤死しそうだ
[hari] ほら、梓言いながら、ねぇ
[Hisasi] うわあ
墨染 :「西条、貴様、貴様はっ!」
[Hisasi] #もう、かきむしらんばかりの勢いで
安西 :「どうどう……次行くぞ」
墨染 :「……わ、わかった」
[Hisasi] #俺がぶち殺したかった、といわんばかりに
[Hisasi] #どんなタイミングで返してもらうという約束をとりつけるかのう
安西 :「妖蜂を飛ばして臭跡は追わせている。そのまま当たりは
:しまいが、絞り込む種にはなるだろ」
[hari] #西条の追跡調査しながら
墨染 :「ああ、こちらも子鴉を飛ばせて補佐する」
安西 :「さて、バッタの改造人間になってなければ御の字なんだ
:がな」
墨染 :「……当主さま……」
たくみん、脱出
--------------
[Toyolina] #自力で脱出してもらってもいいですよ
[Hisasi] #了解
[Hisasi] #じゃあ、三女がうっかりお楽しみの為に血をとって
[Hisasi] #そのあとベルトを閉め忘れてたとかでどお?
[Toyolina] ベルトw
[Hisasi] #一方その頃
巧 :「……」>おとなしく採血されてる
[Hisasi] #最初は少し暴れたけど、観念したのかおとなしく血を採られてく
れるので三女大喜び
甚三紅せんせい:「点滴もう一本増やしますね」
[Toyolina] #もうご機嫌ちゃん
巧 :「……はい(注意深くあたりに気を配っている)」
[hari] #サービスなのか?それはサービスなのか?
[Toyolina] #趣味と実益を兼ねています
[hari] #取った分輸液かっ
[Toyolina] #美形の二の腕に手ずから針を!
巧 :「……すみません、ありがとうございます」
:>秋芳が捕らわれてる鳥かごの位置とか確認しつつ
[Toyolina] ちなみにただの個室病棟。鉄格子がはまってたりなんてことはな
いし、眺めもいい。テレビも見放題
[Hisasi] #で、先生は時々目を見つめればぼへーっとなってくれるので
[Hisasi] #割と行動が読みやすいです
[Toyolina] #そりゃもう
甚三紅 :(鋭さの中に強さと優しさが共存してる……さすが蒼雅の
:当主さま)
[Toyolina] #ぼへー
巧 :「先生……すみません、少々お願いしたいのですが」
[Hisasi] #目を見つめて
[Hisasi] #先生はお願いの目に弱い(嫌な学習)
甚三紅 :「何でしょう? おとなしい患者さんの言うことだったら
:大抵聞いちゃいますよ」
巧 :「はい、ベルトが腕に擦れて……少し冷やしたいのですが、
:何かありませんでしょうか」
[Hisasi] #そしてベルトを緩めてもらって、なんとか逃げ出そうと
甚三紅 :(はっ)「ご、ごめんなさい、気がつかなくて」
[Toyolina] ゆるめて擦れたってところにガーゼ貼ったりして万全擦れ対策
巧 :「すみません、助かります」
[Hisasi] #じっと目を見て笑顔
[Hisasi] #嫌なホスト学習をしたたくみんでした
[hari] #戦ってる。戦ってるよっ
[Toyolina] #少し強くなった
巧 :(これも、心理戦のひとつ……なのか)
[Hisasi] #ちょっと自分が汚れてしまったような気がするたくみん、
まだ未成年
[Toyolina] #18でしたね^^
[Hisasi] #世の中って怖いネ
[Toyolina] #もっとも三姉妹でひっかかるのはせんせいだけだった。
がんばって美形好きかどうか見極めるんだ!
[Hisasi] #そして三姉妹の二人は先生がめろってる間他の患者さんの世話で
大忙しだ
[Toyolina] #六女の肉体言語コミュニケーションは激しさを増すばかり
[Hisasi] #で、先生が出て行って戻ってこないのを確認して
[hari] #ここ数日、急に対応が粗くなった病院を探せばいいかな(w
[Hisasi] #先生が出て行く時間と戻ってくるまでの時間を計算して、
[Hisasi] #今まで何度かこの時間帯に出て行って戻ってくるまでに結構か
かっている
[Toyolina] #お昼ご飯食べてるのかもしれない
巧 :(手のベルトの強さを確認)
[Hisasi] #いけそう
SE :カチャ
[Hisasi] #するっと腕を抜いて、足と胴のベルトをはずし
巧 :(はぁ……)
[Hisasi] #まだよろけつつ
[Hisasi] #秋芳が捕らわれてる鳥かごに
巧 :「秋芳、戻れ」
秋芳 :(ぶわっと霊体化して巧の傍らに飛び、)
巧 :「……行くぞ」
[Hisasi] #まだ治りきってない身体に鞭打って逃亡
[Hisasi] #というわけで、PL的に抜け出せました(早っ)
巧 :「はぁ……(患者の服に、手近にあった白衣を羽織って
:よろよろと)」
[Toyolina] #先生はいろいろと残念ですが
[Toyolina] #治療完全じゃないし、もういなくなっちゃったし
[Toyolina] #もっと汗ふいてあげたり着替え手伝ったりしたかった
巧 :「……戻らねば……」
[Hisasi] #ずきっと身体が痛む
巧 :「……西条……私は……お前を、救えなかったのか」
[Hisasi] #少し距離をとった辺り、人気のない路地で崩れるように倒れる
[Hisasi] #発見してくださいー
[Hisasi] #>アンザイン
発見
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SE :……ブ〜ン
[hari] #蜂のような羽音が
巧 :「……この、音……」
秋芳 :(よろよろと羽をはばたかせる)
SE :ブゥ〜ン……ゥワ〜ン……
秋芳 :「ピィッ!」
[hari] #一匹、二匹と集まりだす
[Hisasi] #覚えがある、秋芳
[Hisasi] 秋芳:「ピィ!」>安西殿!
SE :ジャリ、ジャリ……
安西 :「ずいぶんと愉快なことになってるな」
墨染 :「当主さま!!」
巧 :「安西殿、墨染……」
[Hisasi] #身体を起こそうとして
[Hisasi] #顔をゆがめて
安西 :「どれ……」
墨染 :「当主さま、しっかりなさってください!」
安西 :「少し診てみよう」
[Hisasi] #こー治療受けているけど、突撃ダメージは結構残ってる
[hari] ほれ、よこになっとけ、と
[Hisasi] #軽く一週間ほど寝込んでくださいレベル
[hari] 『侵蝕』する
巧 :「……う」
[Hisasi] #身体的に悪いことはされてないね
安西 :「気を鎮めとけ、直ぐに良くなる」
[Hisasi] #むしろ丁重に手当てされてる
安西 :「……残念だったな」
墨染 :「当主さま……よくぞ、ご無事で……」
巧 :「……姉さまは……西条は、どうなった」
墨染 :「…………梓さまは、怪我をされましたが、ご無事でい
:らっしゃいます」
[Hisasi] #言いよどむ
巧 :「怪我を?姉さまが……っく(痛む)」
安西 :「怪我人が無理するな。治療はきちんとされてるし、
:持って帰るぞ」
[hari] 担ぎ上げる
巧 :「……すみません、安西殿……」
[Hisasi] #そのままがっくりと気を失う
墨染 :「……当主さま、秋芳さま……」
:>同じく気を失った秋芳を抱き上げて
[Hisasi] #かえるか
[hari] #たくみんの逃げてきた臭跡を追わせる為に、蟲を放って
[hari] #お持ち帰りと行くかのう
[Hisasi] #うに、たどり着いた先は医院
[Hisasi] #当主さまが戻られて、揺れに揺れてた神社連中もようやっと落ち
着くだろう
場所が割れました
----------------
墨染 :「……そやつらは、何の目的で当主さまを……」
穂波 :「目的など!関係ない!」
安西 :「関係なくないだろ」
[Hisasi] #場所わかったならぶっつぶそうぜ!>それしかないのかアンタ
[hari] #だから、まだ内緒。とかいってうがーって言われてそう>安西
墨染 :「狙いがわからぬまま、攻め入っても思う壺かもしれなん」
[Hisasi] #きっと教えてもらえずきーきーしてそう
安西 :「独りで突っ込んで血祭りに上げられる気か?」
穂波 :「傷が癒えさえすれば、遅れなどとらぬ!」
墨染 :「……お前の身になにかあらば、梓さまが傷つくというの
:をわかっておろうな」
穂波 :「…………(う)」
安西 :「獅子奮迅の働きで、敵を殲滅しました。しかし敵の背後
:関係は分かりませんでした」
[hari] 昔話調に
安西 :「目的も分からないので、更なる敵が来るかも分かりませ
:んでした。めでたしめでたし」
穂波 :「……(ぐっ)」
墨染 :「まずは敵を知ることから、と」
安西 :「なにより、ナカヨク出来るかも知れんしな」
穂波 :「馬鹿を言うな!西条を唆し、当主さまを浚った相手ぞ!」
[Hisasi] #正体見抜き次第ミナゴロシだ!
穂波 :「……決して、許さぬ」
[Hisasi] #飛遊のことを思い出しつつ
安西 :「まぁ、そこまでは俺の範疇じゃないがね」
墨染 :「調査に関しては、拙者と安西殿とで連携をとりたい」
穂波 :「……我は当主さまのお体を考え、守りに入る、だな」
安西 :「きちんと寝とけよ、梓サンに響くんだろ」
穂波 :「……わかっている……安西殿」
[Hisasi] #むきなおって
穂波 :「……(むぅ、と眉をよせつつ)」
穂波 :「……当主さまをお救いいただき、ありがとう」
[Hisasi] #ぺこん
[Hisasi] #なんか恥ずかしいけど礼はいうぞ、礼儀知らずではないからな!
安西 :「まぁ、礼は言われておこう」
穂波 :「……ああ」>赤面してそっぽむく
墨染 :「……我からも礼をいう、助かった、安西殿
:(穂波の様子に少しいらっとして)」
安西 :「どうしたしまして」
[hari] ひらっと手を振って
安西 :「それは暫く預けておこう……」
[Hisasi] #こんな感じで当主が戻って医院への調査開始
[Hisasi] #で、同時期辺りに医院が大混乱だと
[hari] 安西は、蝶妖を預けて、一旦戻るかな
[Hisasi] #流れ的に丁度いいかな
この後、医院の様子を見に行った穂波。三女変貌に遭遇する。
時系列と舞台
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2007年3月上旬。
解説
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http://kataribe.com/IRC/HA21/2007/03/20070307.html#210000
墨染&安西調査開始。巧、医院から脱出。この後医院大騒動へ繋がる。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
以上
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