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Date: Mon, 5 Mar 2007 11:07:32 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 30873] [HA21L] チャットログ『御霞襲撃 〜西条編』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200703050207.LAA72590@www.mahoroba.ne.jp>
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Web: http://kataribe.com/HA/21/
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2007年03月05日:11時07分31秒
Sub:[HA21L] チャットログ『御霞襲撃 〜西条編』:
From:久志
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チャットログ『御霞襲撃 〜西条編』
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登場人物
--------
蒼雅西条(そうが・さいじょう)
:霊獣使いの蒼雅家の一人。梓への愛執ゆえに裏切りの道へ。
蒼雅梓(そうが・あずさ)
:蒼雅家長女。御霞神社の巫女として水を鎮める任につく。
弧杖魎壱(こづえ・りょういち)
:陰陽師弧杖家の長男。梓の婚約者。
穂波(ほなみ)
:蒼雅家の霊獣。三本尻尾の狐。蒼雅梓の対。結構好戦的。
飛遊(ひゆう)
:蒼雅家の霊獣。モモンガ。蒼雅西条の対。
スサビ :摺ヶ岳の主「黒耳道主神」の眷属。
西条乱心
--------
[Hisasi] #御霞神社
[Hisasi] #静かに座っている梓。
梓 :(目を閉じて)
穂波 :(傍らで控えている)
[Hisasi] #尻尾三本
梓 :(静かに集中してる)
[Hisasi] #ゆらり
西条 :「……失礼いたします」
梓 :(目を開けて)
穂波 :(ぴくんと起き上がって)
[Hisasi] #しゅるんと人間化して
穂波 :「西条さまですね、お待ちくださいませ」
[Hisasi] #すっと戸の傍らに膝をついて
西条 :「……はい」
[Hisasi] #すっと目の前で指を構えて
[Hisasi] #すす、と穂波が戸を開ける
梓 :「どうしましたの?西条」
西条 :「…………梓さま」
[Hisasi] #小さく笑う
穂波 :「西条さま?」
西条 :「……この日を、待っていました……ずっと」
梓 :「西条?どうしましたの?」
西条 :(にっと笑って)
西条 :「……『我命ず、走狗を捕らえよ』」
穂波 :「っ!!」
[Hisasi] #穂波の身体が一瞬光って
[Hisasi] #ぐるぐると身体をとりまくように光が包んで
穂波 :「な、なに!?さ、西条!なにをっ!」
梓 :「穂波!」
西条 :「……」>薄ら笑い
[Hisasi] #しゅるんと、西条の手にした竹筒に吸い込まれる穂波
西条 :「最強の霊獣が他愛もないものですね……」
:>きゅっとふたをして封じの札を貼って
梓 :「西条、なにをするのです!」
[Hisasi] #さすがに驚いてる
[Toyolina] #ワクワク
[misasagi] #どきどき
西条 :「……梓さま」>じりっと近づく
梓 :「……」>ぞく
[Hisasi] #なんかただならぬ雰囲気を感じて後ずさる
梓 :「……西条、どうしたの?いつものあなたと違う……」
西条 :「いつもの?……いえ、私という男の真の姿は変わりませ
:んよ」
[Hisasi] #とん、と穂波を封じた筒を置いて
梓 :「……西条……」
:>後ずさる、なんかとりまく雰囲気が怪しい
梓 :「……なにがあったの?……今のあなたは……とても、
:禍々しい……」
西条 :「なぜ恐れます?……私は、貴方をお救いしたい、ただそ
:れだけです」
[Hisasi] #じりっと近づく
梓 :「だ、誰か……誰か!巧!」
西条 :「当主さまはいらっしゃいませんよ、梓さま。ここには誰
:も来ません……」
[Hisasi] #逃げようとする梓の手をつかむ
梓 :「……西条」>びく
西条 :「ずっと、ずっと、ずっと……私は……」
梓 :(ぞく)
西条 :「私は……貴方を!」
[Hisasi] #肩をつかんで
[Hisasi] #続きはCMの後
魎壱、駆ける
------------
[Hisasi] #なぎぃに黙って弧杖兄を動かす
魎壱 :(ぴく)
[Toyolina] イエア
[Hisasi] #ざわざわと感じる何か
穂波@囚われ :(魎壱さま! 魎壱さま! どうか、どうか気づいてくだ
:さい! 魎壱さま!)
筒に囚われたまま必死で念を飛ばす穂波さんの図。
魎壱 :「……動いたか、予想より早いっ」
[Hisasi] #管を通じて伝えられた穂波の念
魎壱 :「梓!」
[Hisasi] #しゅるんと術で移動し、駆ける。
危機
----
[Hisasi] #御霞神社、某所
梓 :「いや! 離して! 離しなさい!」
西条 :「梓さま……お静かになさってください」>薄ら笑い
[Hisasi] #腕をつかまれて引寄せられそうになるのを必死に手をばたつかせ
て逃げようとする梓
梓 :「魎壱さま! 巧! 誰か!」
西条 :(ぴく)「あの男は来ない!」
梓 :(びくっ)
西条 :「……あの男が貴方を救えると?あんな男に梓さまを、
:あんな男に……どうして心を許されました!」
[Hisasi] #肩をつかんで揺さぶる
梓 :「……(ひっ)」
西条 :「こんなに、こんなにあなたに恋焦がれた私よりも……
:血筋のすぐれたあの男に惹かれると申しますか!」
[Hisasi] #血筋以前の問題だよ西条
[Hisasi] #人格的に
梓 :「やめて……魎壱さまは、そんな。それに貴方は……私に
:とって大切な」
[Toyolina] #いじられすぎてコンプレックスが凄いことに
[Hisasi] #弟のような存在ですよ(致命的)
西条 :「梓さま……」
[Hisasi] #いとおしげに頬を撫でて
梓 :(ぞく)
西条 :「あのような男は、私が忘れさせてさしあげる」
[Hisasi] #三文悪党な台詞を
[Ruki_] #ついに西条クン動きましたか
梓 :「……やめて」>怯えて蚊の鳴くような声で
西条 :「梓さま」
[Hisasi] #姉さんに顔を近づけて
[Toyolina] #ドキドキ
梓 :(もうだめだと精一杯顔をそむけて)
[Hisasi] #がたがたっと、穂波を封じた筒が揺れて
SE :がたっ
西条 :「なっ!」
[Hisasi] #筒が真っ二つに割れて、中から魎壱兄&管と穂波@人間が飛び出す
穂波 :「西条! 貴様っ、汚らわしい手で梓さまに触れるなっ!」
西条 :「き、貴様……」
[Hisasi] #梓を片手でだきかかえたまま、とっさに短刀を出して
魎壱 :「こんなに早く動くとは思わなかったよ、西条」
[Hisasi] #じりっ
梓 :「魎壱さまっ!」
魎壱 :「ごめんね、怖い思いをさせて。すぐ、助けるからね」
:>西条アウトオブ眼中
西条 :「黙れ!貴様!梓さまは渡さぬ!」
[Hisasi] #姉さんの喉に短刀をつきつけて、後ずさる
穂波 :「梓さまっ!」
[Toyolina] #西条 つД`)そらあかんw
[Hisasi] #でも動けない
[Hisasi] #典型的悪党行動
魎壱 :「……屑だねえ、君。蒼雅の一人ともあろうものが」
[Tihiro] #わー、貴様なぞアウトオブ眼中。そんなりょーさんが素敵です
西条 :「黙れ! 蒼雅だと? お役目だと? 何のために命を懸
:けるのだ! なぜ我らなのだ! このまま梓さまを死の危
:険にさらしつづけることを良しとするのか!?」
西条 :「……なぜ梓さまが、巧さまが、我らが命を捧げねばなら
:ぬのだ!」
[Hisasi] #血を吐くような
魎壱 :「で、やることがそれ?」
西条 :「……(ぐっ)」
梓 :「……魎壱さま」>つかまれたまま、ひたすら逃げたいと
穂波 :(許さん、許さん、許さん)>怒髪天
西条 :「……渡さぬ、奪わせぬ、これ以上私から何を奪えば気が
:済むのだ!」>錯乱気味に
[Hisasi] #記憶とか想い人とか母親とか
[Hisasi] #色々崩壊気味
[Ruki_] #あぁ可哀想な西条クン
魎壱 :「奪うよ、梓はもともとお前のものじゃない、僕のだ」
:>さくっと
西条 :「貴様っ」
[Hisasi] #一瞬、刀が梓の喉から離れた
管狐 :(きぃっ)
[Hisasi] #背後から飛び上がる管数匹
西条 :「っ!」
[Hisasi] #とっさに梓を抱えたまま避けようとして
SE :ざしゅっ
[Hisasi] #かわしきれず背中から血しぶきがあがる
西条 :「っ!……ぐぁ」
魎壱 :(しとめきれなかった!)
西条 :「飛遊!散!」
飛遊 :「ちぃっ!」
[Hisasi] #ぴょんと飛び出したももんががぶわっと煙に変じる
魎壱 :「梓!」
穂波 :「梓さまっ!」
[Hisasi] #梓を抱きかかえたまま、西条の姿が煙と共に消える
魎壱 :「梓!……外か!」
管狐 :「きゅ!」
逃亡
----
[Hisasi] #外
西条 :「……はぁ」
[Hisasi] #背中から流れる血
梓 :「西条、もうやめて……」
西条 :「……退けぬのですよ、梓さま。私は……もう」
[Hisasi] #また調整に出されたら廃棄処分だ
西条 :「……どうして、半端に優しさをかけてくださいます?
:梓さま」
[Hisasi] #歯をかみ締めつつ
西条 :「はなから、私など眼中にないと思ってくだされば!
:まだ、救われた!」
梓 :「西条っ」
[Hisasi] #壊れかけの思考
[Hisasi] #痛むこめかみ
[Hisasi] #愛しい人は自分をまったく見ていない
狂おしいほどの想いが、どす黒い殺意を呼び起こす。
西条 :「梓さま……私は」
[Hisasi] #くるりと刀を逆手に持って、
梓 :「ひっ」
西条 :「私とともに」
[Hisasi] #振り下ろすように梓の喉に
西条 :「……誰にも、渡さぬ」
[Hisasi] #振り下ろそうとした時、
飛遊 :「ちぃっ!」
[Hisasi] #手に噛み付くもモンが
西条 :「っつ!」
[Hisasi] #逸れた刀が梓の肩に
梓 :「うっ」
[Hisasi] #崩れ落ちる
鮮血
----
[Hisasi] #同時刻、追っ手
穂波 :「うぁっ」
[Hisasi] #突然肩から血がふきだす
魎壱 :「穂波!……梓が」
[Hisasi] #ダッシュ
呆然
----
うずくまる梓を見て、呆然とする西条。
西条 :「……え?」>一瞬自分が何をしたのかわからない
梓 :「……う」>肩を押さえてうずくまっている
西条 :「梓さま、梓さま……」
[Hisasi] #バラバラにされて血まみれになった母親の映像
[Hisasi] #斬られて巫女服を血に染めた棗の映像
[Hisasi] #わーっと甦る
西条 :「う、あ……」>両手で頭を押さえて
魎壱 :「梓!」
[Hisasi] #同時に飛び掛る管狐
[Hisasi] #西条の腹、肩、足に同時の襲い掛かる
西条 :「があぁっ!」
[Hisasi] #噴出す血
魎壱 :「……殺しはしないよ、殺すだけじゃあ飽き足らないか
:らね」
きっと目が笑ってない。
[Hisasi] #管にしてやるこんちきしょう
西条 :「うぐ……」>膝をついて
魎壱 :「哀れな男だ」
[Hisasi] #手を伸ばして
穂波 :「西条!!貴様っ!!」
[Hisasi] #制止より早く
[Hisasi] #短刀一閃
西条 :「ごほっ!」
[Hisasi] #袈裟懸けばっさり
[Hisasi] #ほぼ致命傷
西条 :「あず……さ、さま……」
[Hisasi] #一瞬後、いっちゃった目が正気が戻ったように普通になる
西条 :「……私は」
[Hisasi] #自由になれたのか?
[Hisasi] #脳裏によぎる顔は、梓ではなく
西条 :「……」>仰向けに倒れる
飛遊 :(ぐったりと穂波の目の前でモモンガになって落ちた)
穂波 :「……飛遊」
[Hisasi] #そっと痙攣するモモンガを両手に持って
飛遊 :『ごめんなさい……穂波、さま……』
飛遊 :『……西条さま、を……とめられ……な……』
[Hisasi] #穂波に流れ込んでくる映像
[Hisasi] #まそっぷ、黄櫨染、医院の情報
穂波 :「……飛遊、私は」
[Hisasi] #がくりと膝をつく
梓 :「……さい、じょう……」
[Hisasi] #よろり、と
[Hisasi] #肩を押さえて虫の息の西条を見下ろす
西条 :「……ま……そお……」
[Hisasi] #正気に返った目で
[Hisasi] #何かをつかむように手をのばして
[Hisasi] #絶望しきった顔、空を切る手
[Hisasi] #徐々に光を失っていって
[Hisasi] #つ、と涙が頬を伝う
西条 :「…………」
:>もう一度名を呼んだような気がする、聞こえなかったけど
[Hisasi] #見開いた目から涙を流したまま、こと切れる
魎壱 :「……死んだ、か」
[Hisasi] #傷を負った梓の肩にそっと布を当てて。
梓 :「西条……あなたは……」
[Hisasi] #辛かったの?
[Hisasi] #騒ぎにわらわら集まってくる者達
[Hisasi] #動かなくなった飛遊を両手に持ったまま、うなだれてる穂波
[Hisasi] #梓を手当てを任せて、倒れた西条の前に歩み出る魎壱
魎壱 :「やれやれ、勿体無い」>死んだ西条のまぶたを降ろして
魎壱 :「……乱心の原因は……内にあり、かな」
[Hisasi] #虚空を見上げて
[Hisasi] #まだ騒動は終わってない
ひとまず一区切り
----------------
[Hisasi] はぁ、長かった
[Hisasi] というわけで、当主さらわれ、梓負傷、西条死亡
[Hisasi] 蒼雅家サイドの騒動は一区切り
[Hisasi] あとは整形してEPにすべか
[Hisasi] 予想どうり西条は死をとげて
[Hisasi] 使役者の悪っぷりが浮き彫りに
[Hisasi] スサビさん帰ってきたら神社大混乱ですよ
[Hisasi] 当主&秋芳はさらわれ、梓&穂波は負傷で、穂波は怪我してんのに
まそっぷころす!黄櫨染ころす!と騒いで墨染にどなられてるわ
[gombeLOG] 帰ってきたらそこらじゅうの人が大騒ぎ
[Hisasi] 魎壱兄さんは梓姉さんの傍らで、色々策をめぐらせてそうだ
[Hisasi] 場を納められる当主さまがいないだけでこの騒動
[gombeLOG] 騒ぎの合間に、嗅いだことのある匂いが禍々しいニオイまでとも
なって漂う
[Toyolina] 当主さまどうやって返そう。大変過ぎるw
[Tihiro] 鉛鈕は逆にローテンション→武器修復に全力打ち込んで復活、かにゃー。
[gombeLOG] すわと駆け込めば、匂いの主は事切れ、霊獣も最早動かない
[Hisasi] というか暴れたら梓さんの身も影響すんだろ!と墨染に怒鳴られて
おとなしくするだろう>ほなみん
[gombeLOG] 後味悪いのう、スサビも(^^;
[Hisasi] さすがにどうにもならないのでわらにも縋る思いで通りすがりの
安西に助けを
[Hisasi] #そこで通りすがりの安西に頼らねばならないほどボロボロの御霞勢
[Tihiro] #ずったんずったん……
[gombeLOG] どきどきのさつきに、初対面のスサビ >アンザイン
[Toyolina] #まさに烏合の衆、そんな御霞ゲスト
穂波の涙
--------
穂波 :「……飛遊、すまない……私が」
[Hisasi] #動かない飛遊を両手にもったまま
穂波 :「私が、もっと……お前の辛さを察していれば」
[Hisasi] #頬ずりして涙をこぼす
[Hisasi] #でもトドメさしたのは自分
穂波 :「……すまぬ……飛遊」
[Hisasi] さつきさんの前で泣いてるんだろうな
[Hisasi] おとなしくしとれと怒鳴られたあととかで
[gombeLOG] 霊獣は死ぬと普通の動物の亡骸になるのかな
[Hisasi] うん
[Hisasi] 死んだときの姿で
[Hisasi] 人の姿で死んだら人のまま
[gombeLOG] ふむう
[Hisasi] 完全な霊ではなく、魂半分だから不安定な存在ではない
サツキ :「儂も力を貸そう」(どっかりと穂波の傍らに陣取って)
穂波 :「……はい(ぐすっ、ひっく、えぐっ)」
穂波 :「……すみませぬ、サツキ殿(ひっく)……今の我らは
:……(ぐすっ、ぐすっ)……当主さまをさらわれ、梓さま
:が怪我をされ(ひっく)」
[Hisasi] #もうボロボロっす、マジで
サツキ :「思えば、たびたび気付いた匂いは、この子の主人の汗の
:匂いだった……霊獣たるこの子が、お家に断りも無しに何
:ぞものを運んでおる時点で、怪しむべきだったのかも知れぬ」
穂波 :「……はい、よもや……我が身内から……(ひっく、えぐ、
:ぐすっ)」
[Hisasi] #どうして見切れなかったんだ、私のばかばかばか
サツキ :「さつきには悪いが、この身体はしばらく使わせてもらう
:……儂としても、このままではおさまらぬ」
[Hisasi] #その為に飛遊を死なせて、梓姉さんが怪我をして、当主さまが
[Hisasi] #落ち込みスパイラル
穂波 :「はい……お願いいたします、お力を、お貸しください
:……(ふかぶかと)」
[gombeLOG] (穂波がふと目を向けると、そこには(さつきの身体におさまっ
ているはずの)体高四尺の巨大な山狗が気配も無しに座って、
虚空を睨んでいる)
穂波 :(なんかちょっとぞくっとした)
[Hisasi] #マジだ
[gombeLOG] #こんなところかな
[Hisasi] うにうに
[gombeLOG] というわけで、さつきの中に入ったまま山狗形態になれることを
表現 >サツキというかスサビ
行動するかいなか
----------------
[Hisasi] まそっぷに西条の死を教えるのはたくみんを返してもらってからの
がいいな
[Toyolina] はてさて、山犬さんが来るのかしら
[Hisasi] 当主を盾に交渉されたら
[Toyolina] そりゃもう
[Hisasi] 従うしかないなあ
[Hisasi] 当主おらん蒼雅はクリープのないコーヒーどころじゃないくらい
烏合の衆
[Toyolina] 1d6+2
[kataribe] Toyolina: 6(1D6)+2 = 8
[Toyolina] ゴメン、最長。
[Hisasi] きゃー
[Toyolina] 8日後にお返ししましょう^^
[gombeLOG] 戦うことになったら出動しますとも >山狗
[Toyolina] そうなったら容赦はしません^^
[Toyolina] 悪役なんで!
[Tihiro] PCレベルで喜びそうなのも居ますしね(嗚呼
[gombeLOG] いひひひ
[Toyolina] #神殺しになれるチャンスだよ!?
[Tihiro] #じゃあチェーンソー用意だなァ? (ぉぃ
[Toyolina] #一撃w
[gombeLOG] #ぎゃーw
とりあえずPL的に襲撃はなし。
当主なし巫女負傷で神社の護りに徹しつつ、建て直しをはかりながら医院を
調査し接触する方向で。
時系列と舞台
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2007年2月末。
解説
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http://kataribe.com/IRC/KA-06/2007/03/20070304.html#000000
西条、巫女・梓を奪うべく穂波を罠にかけ行動に移すも、阻止される。
だが当主を奪われ、巫女が負傷し、西条が死んだ御霞の護りはボロボロ。
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以上
おいおいきっちりエピソードにおこそう、そうしよう。
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