[KATARIBE 30709] [HA06L] チャットログ『紳士と少女 〜雨の日の光景』

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Date: Wed, 31 Jan 2007 09:58:21 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 30709] [HA06L] チャットログ『紳士と少女 〜雨の日の光景』
To: kataribe-ml@trpg.net
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2007年01月31日:09時58分20秒
Sub:[HA06L]チャットログ『紳士と少女 〜雨の日の光景』:
From:久志


 久志です。
いつぞやのみぎーと小池社長との会話。

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チャットログ『紳士と少女 〜雨の日の光景』
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登場人物
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 品咲渚(しなざき・みぎわ)   http://kataribe.com/HA/06/C/0636/
     :関西弁乙女。かつて空手の稽古中に膝を痛めた。
 小池国生(こいけ・くにお)   http://kataribe.com/HA/06/C/0628/
     :小池葬儀社社長。実は正体は鬼。

みぎーをお誘い
--------------

[Toyolina] 久志さんあいとるかに 
[Hisasi] もげー 
[Toyolina] どうやって小池葬儀社いこうかと 
[Hisasi] ほほう 
[Toyolina] 餅つきんときに名前は聞いた、社名まで効いたっけ 
[Hisasi] 雨で難儀してるみぎーをみかけて 
[Toyolina] わあ優しいv 
[Hisasi] 足が痛いなあと雨宿りしてるみぎー 
[Hisasi] 大丈夫ですか?と 
[Hisasi] で、雨がやむまでおつき合いしましょう、と 
[Toyolina] ジェントルマンだわ 
[Hisasi] でもやみそうにないんで、お送りしましょう 
[Toyolina] 水たまりにハンカチ落としそうな勢い 
[Hisasi] で、車回してきてお家まで 
[Toyolina] ステキ 
[Toyolina] R店長ゴメンナサイ^^ 
[Hisasi] それで顔見知りに 
[Hisasi] じゃあそのシーンやってみる? 
[Toyolina] ヨロシクー 


雨の日
------

[Hisasi] #珍しくしとしとと雨が降ってます 

 渚      :(水たまりを避けつつ歩いてるけど寒い、冷たい、もう
        :うちあるけへーん、な状態になりつつ) 

[Hisasi] #で、歩いてると 
[Hisasi] #黒コートに帽子姿の小池社長が 

 小池     :(おや?) 

[Hisasi] #ふと顔をあげると見覚えのある少女の姿 
[Hisasi] #心持ちあしをひきずっているような 

 渚      :(うーいたた。ちょっと休憩) 

[Hisasi] #しとしとふる雨、ちょっぴり雨宿りしてるみぎーのもとへ 
[Toyolina] #軒先に傘さしたままひっこんで膝の加減を気にしてる 

 小池     :「お嬢さん」 

[Hisasi] #見上げると、白い髪のおじさん 

 渚      :「あ。えーっと……餅つきのときに」 
 小池     :「お久しぶりです」 

[Hisasi] #会釈して、ふと足を見る 

 小池     :「なにか、見ていてお辛そうだったので」 
 小池     :「足に怪我でも?」 
 渚      :「あ、えーっと、はい、昔ちょっと膝やっちゃってて」
 小池     :「……なるほど」 

[Hisasi] #ふと、空を見上げて 
[Hisasi] #雨はまだやみそうに無い 

 渚      :「晴れてたら平気なんですけど、雨降るとなんかだんだん
        :動かんくなってきて。って、ごめんなさい、こんなこと
        :言って」 
 小池     :「いいえ、構いませんよ。見ていて辛そうだったので、
        :私もつい呼び止めてしまって」 
 渚      :「あー……ありがとうございます、今日はちょっと油断
        :してました」 

[Toyolina] #寒さ対策を 
[Hisasi] #どこかのお店であったまるか、車を出すか 
[Hisasi] #どこかのお店で暖を取って車を持ってきて送っていく、にしよう 
[Toyolina] #至れり尽くせりだわ 

 小池     :「無理はなさらないほうがいいです、傷の痛みは辛いもの
        :ですから」 

[Hisasi] #で、 

 小池     :「少し、どこかのお店に入って休んだ方がいいですね」 

[Hisasi] #で、ちょっとしたお店へ 
[Hisasi] #エスコート 

 渚      :「あ、は、はい」 

[Hisasi] #で、なんかちょっとワンランク上っぽいお店 

 店員     :「いらっしゃいませ」 

[Toyolina] #大学入ったらこようとかチェックしてたカンジの 
[miburo] #狙われてルー 
[Toyolina] #ちがw 
[miburo] #おじさんとデートする楽しみを覚えたらガキは相手にしておれんょ 
[Toyolina] #それは間違いのないところw 

 小池     :「すみません、ブランケットを一ついただけますか?」 

[Hisasi] #で、席に案内されて 

 店員     :「どうぞ」 

[Hisasi] #ふかふかのブランケット 

 渚      :「は、はい、お借りします……(わー、やらかー)」 
 小池     :「少し温めた方がいいでしょう」 
 小池     :「少しでも痛みが和らげばよいのですが」 
 渚      :「い、いえ、えっと、助かります、今日膝掛け忘れて
        :来ちゃって」 
 小池     :「お役に立てたならば、よかったですよ」 

[Hisasi] #で、あったかいハーブティーとか出てくるよ 
[Toyolina] #地に足ついてないカンジになるなw 
[Toyolina] #さっきまで雨降って寒かったのに、なんで今暖かくてお茶いた
       だいてんやろ、みたいな 
[Hisasi] #なんか、緊張しつつも少し緩んできたなーというみぎーの様子を
      見て、微笑とかしてます 

 渚      :「い、いえ、ならば、やなくて、えーっと……助かってま
        :す……はい」 

[Toyolina] #しばらくカップ両手でもってあっためてます 

 渚      :「……あ、あの、お仕事中やないんですか、もしかして、
        :お時間とらせてしまってるんやったら」 
 小池     :「いえ、今日はオフなんですよ。暦どおりの休みがある
        :仕事ではないので」 

[Hisasi] #きっと今日は友引だったんだ 
[Toyolina] #なるほろ、それは高校生では理解しづらい暦。 

 渚      :「(ちょっと安心)あ、オヤスミやったんですか、それ
        :やったら、ちょっと、気ぃ楽になりました」 
 小池     :「ええ、お陰で友人らと休みがなかなか会わなくて
        :(微妙に笑って)」 
 渚      :「ああ、そっか、普通の人は土日オヤスミですもんね……
        :飲食店とか、そんなかんじのお仕事してはるんですか?」 

[Toyolina] #仕立てのいいスーツとかきっと着てるから 

 小池     :「葬儀社です。いつ仕事が入るかは……わからない仕事で
        :すからね」 

[Hisasi] #にこっと 

 渚      :「ああ、なるほど……なんか納得しました」 
 小池     :「お嬢さんは塾帰りですか?」 
 渚      :「あ、はい、塾の自習室で勉強してまして。一応受験生な
        :んで(えへへ)」 
 小池     :「そうでしたか、大事な時期です。体も大事にしてあげな
        :ければ、ね」 

[Hisasi] #片目つむって 

 渚      :「あ……はい、そうします(なんとなくほんわか)」 

[kisito] #うわー、かっこいー 
[Toyolina] #戦いの年季ってやつじゃな 
[Hisasi] #500年近くいきてるし 

 渚      :「あ、なんか思い出したみたいでアレなんですけど……
        :お礼言わなあかんって思ってたんです」 
 小池     :「お礼?先日の」 

[Hisasi] #餅つき大会の 

 渚      :「はい。あのときの話は、あの子らには、まだ全然して
        :ないんですけど……でも、こうしたらええよっていうの、
        :教えてもらって、だいぶ楽になったんです」 
 小池     :「一人で思いつめてしまっては何事もうまく回りませんから」 
 小池     :「時には、吐き出すことも頼ることも大事だと思います。
        :そのお役にたてたならば……私もよいことをしたと思えます」 
 渚      :「ええ、紫もなんか、うちのこと心配してたみたいで、
        :頼ってください、って言ってくれたんです」 
 小池     :「ほっとしましたか?」 
 小池     :「必要としてるのは自分だけではない、と。わかるのは嬉
        :しいことですよ」 
 渚      :「はい、ほっとしたし……すごい嬉しかったです。ちょっ
        :とびっくりもしましたけど……なんかお姉さんみたいに
        :なっちゃったって」 
 小池     :「嬉しいけれど……少し寂しい?」>ちょっとくすっと笑って 
 渚      :「んー、それ、あります。ありますけど……うちも負ける
        :かって感じでお姉さんになろうかと」 
 小池     :「いいことですよ、そうやってお互い高めていける」 
 小池     :「認め合える人がいてこそ、自分が成長してると思えます」 
 渚      :「うん、あ、違う、はい、そういう子がすぐ側におったん
        :やってわかって」 
 小池     :「もっと自然でいいですよ(くすくす)」 
 渚      :「あ、……そ、そうします
        :(ちょっと恥ずかしいのでハーブティ飲んで誤魔化す)」 

[Toyolina] 締めていい案配になった。 
[Hisasi] #うむ 

 小池     :「そう、少々お待ちいただけますか?近くに事務所がある
        :ので、近くまでお送りします」 

[Hisasi] #で、車もってきて送ってあげるよ 

 渚      :「今日はありがとうございます、ほんとお世話になりっぱ
        :なしで(恐縮)」 
 小池     :「構いませんよ。まだ雨もやみそうにありませんし、大事
        :な時期でしょう?」 

[Hisasi] #にこっと笑って 
[Hisasi] #で、送ってゆく 
[Toyolina] 気を遣わせまくってしまった、いい子でいないとあかんねん、
      そんな一人っ子の処世術的にはちょっと辛かったのです。 
[Toyolina] 全然気にしてないでしょうけどw 
[Hisasi] また、会ったらお茶を飲むくらいには 


そして友人へと
--------------

[Toyolina] そのうちゆっきーに目撃されそう 
[Hisasi] うん 
[Hisasi] いや、目撃しても 
[Hisasi] 見ないフリしてくれそうだよ 
[Toyolina] 変な噂にはなりそうにない 
[Hisasi] ゆっきーは裏知ってるし 
[Toyolina] そっすね 
[Hisasi] 姪ですとかゆったら 
[Hisasi] ナチュラルに信用されそうなきもする 
[Hisasi] 年代的に 
[Toyolina] 確かに 
[Hisasi] お茶でも召し上がりますか、と 
[Hisasi] 葬儀社の二階にある社長の私室で 
[Hisasi] ゆかりんとまさきさまが二人で出かけてるときに、時間をつぶして
     みたり、みたいな 
[Toyolina] なんか落ち着くんですココ 
[Toyolina] 棺桶の木の香りとか? 
[Hisasi] ちょw 
[Hisasi] 死の匂いが 
[Toyolina] いや今のは僕特に他意はなくってよ?w 
[Hisasi] ちょっ!まっ!みぎーを死から遠ざける為なのに!?w 
[Toyolina] アレー?w 
[Toyolina] 逆に死に近いからいろいろ遠回しに教えてくれそうじゃないですか
[Hisasi] 死に近いどころか、社長死が視えます 
[Toyolina] でしたね 
[Hisasi] 死にそうな人からは薄紫の何かが流れ出てます 
[Hisasi] 水にインクが溶けるが如く 
[Toyolina] ヤバイじゃないですか、フラグのとどめはカレが握って居るも同然 
[Hisasi] 視てはいけないものが、視えてしまった 
[Hisasi] 彼女の体から糸を引くように流れ出てゆく薄紫の影が 
[Hisasi] (自爆) 
[Toyolina] キャー 
[Hisasi] これ以上続けない為に 
[Hisasi] こうやって 
[Hisasi] 光郎さんのようにみぎーを見守る人になれるといいな 
[Toyolina] いろいろ報告にきますよ 
[Toyolina] なんせおとんめったに家にいないし、いてもあの性格なんでそう
      いう話とかしてないっぽい 
[Hisasi] おとんはなあ…… 
[Hisasi] 相談ごとにはむかなさそうだw 
[Toyolina] でしょ、あれはあれでコミュニケーションとれてるからいいんで
      すけどw 
[Hisasi] 一緒にいて観察してると楽しそうだがw 
[Hisasi] 相談ごととか日々の話とか聞いて 
[Hisasi] 社長も色々お話してくれますよ、昔のこととか難儀な友人の話とか 
[Toyolina] 友人w 


難儀な友人について
------------------

 小池     :「……昔からの友人なんですがね、やんちゃというかなん
        :というか……」 

[Hisasi] #まったくあの人は、という風 

 渚      :「やんちゃですか……なんか、いたずらっ子と面倒見てる
        :子の絵が今浮かんだんですけど」 
 小池     :「いや、全くその通りですね(微苦笑)」 
 小池     :「私もそんな彼を放っておけなくてね、いっつも彼と一緒
        :だった」 
 渚      :「ずーっとですか」 
 小池     :「……そう、だね」 

[Hisasi] #微妙に間を置いて 

 小池     :「いつも一緒でいたかったし、これからもそうだと」 

[Hisasi] #でも彼は、紹介した最愛の人と結婚することに 

 渚      :「で、でも、おじさまはなんていうか……お手本にさせて
        :もらってもええかな、とかちょっと思ったりしてるんです」 
 小池     :「私が君のお手本に?」 

[Hisasi] #ちょっと目を丸くして 

 渚      :「えっと、その……もう長い間、ずっとその人と友達づき
        :あいされてるわけやないですか……うち、それくらい長く
        :人付き合いとかしたことないし」 
 小池     :「手本になれるほど立派ともいえないけどね、でも……
        :少なくとも、辛い時は互いに打ち明けあって、嬉しい時は
        :共有してきた……そういう積み重ねじゃないかな」 
 渚      :「積み重ね……」 
 渚      :「そういうの、いっぱい持ってはりそうですね」 
 小池     :「ええ、かけがえの無い思い出は、たくさんあります。
        :貴方はありますか?」 

[Hisasi] #創作部でのあれこれとか、海とか 
[Hisasi] #受験勉強とかルミナリエとか 
[Toyolina] #あるけど両手で足りるうちはまだまだか、と解釈します 

 渚      :「はい、あります……でもたくさんか、って言われると
        :……うーん……もっと、たくさんあるとええなって」 
 小池     :「これからですよ、積み重ねていくのは」 
 渚      :「うん、そうですね……よー考えたら、知り合ってまだ
        :一年経ってないんでした(えへへ)」 
 小池     :「私が彼と知り合ったのは大学の頃ですから
        :(指を一本口の前でたてて)」 
 小池     :「長いものです、本当に」 
 渚      :「……あはは、それはホントに長いですね、まいったな、
        :すっごく長い、すごいいっぱい出来そう,思い出とか」 
 小池     :「貴方がこれからも思い出を作っていくために」 
 小池     :「……貴方が自分で閉じこもったり、無理をしたりという
        :のは、いけないと思います」 
 小池     :「……自分を犠牲にするようなことも」 
 渚      :「……犠牲……そうですよね……そういうの、よくないよ
        :なって思いはするんですけど……」 

[Toyolina] #自分が犠牲になってると思ってなかったらどうしようみたいな 

 小池     :「だからね、こうやって時々思ってることを吐き出すこと
        :も、大事だと思います」 

[Hisasi] #紅茶のカップにお代わりを注いで 
[Hisasi] #どうぞ、と 

 渚      :「あ、いただきます……そっか……また聞いてもらっ
        :ちゃってますね、うち」 
 小池     :「いえ、私もこうして話せる時間は楽しいですよ?」 

[Hisasi] #きっと死んだ妹がそとっぱねにちょっと釣り目のみぎー似だった
      りしたんだろう 

 渚      :「……そう言っていただけると、なんかまたオネガイした
        :くなっちゃいます」 

[Toyolina] #なんとw 
[Hisasi] #鬼だね 

 小池     :「ええ、構いませんよ。また、気が向いたら遊びに来てく
        :ださい」 
 渚      :「……ほんとに遊びにきちゃいますよ?」
        :(ちょっと笑ってる) 
 小池     :「お待ちしてます(微笑)」 
 渚      :「……ありがとうございます、今度は、お菓子くらい買っ
        :てきます(ぺこりん)」 
 小池     :「それはいい、お茶を用意して楽しみにしてますよ」 

[Toyolina] #好物とか聞いたりして調べてオイシイの持参で 
[Hisasi] #おおう 
[Toyolina] #気配り 
[Hisasi] #じゃあおいしいお茶を用意しなきゃ 
[Toyolina] いいあんばいで癒されそうな予感 


その後の雑談
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[Hisasi] 正樹さまが知ったりしたらどうするだろう 
[Toyolina] 反応読めないなあw 
[Hisasi] 変な仲ではないのは確か 
[Toyolina] 予想その1:年上好きにも程があるよなあ 
[Toyolina] あまりなさそう 
[Toyolina] やっぱりよめん 
[Toyolina] ふーん、元気になったんならよかった、紫も心配してたし 
[Toyolina] 一番無難でありそうな例 
[Hisasi] ゆかりんも驚きもしないだろうし 
[Hisasi] まあ、お友達なんですね 

 みぎー    :「お友達、うん、そうかな、うちのお友達んなかで最年長
        :やで(えへへ)」 

[Toyolina] #ダントツで 
[Toyolina] こっちの反応も知りたかったなあ 
[Hisasi] うむ 
[Toyolina] 冷たいヨネーw 
[Hisasi] ひどいわまさきさま 
[Hisasi] ともあれ、みぎーを見守ることを誓う久志 
[Hisasi] かものはしにさせてはいけない(主に自分に言い聞かせつつ) 
[Toyolina] (J)で遊ぶだけにとどめましょう、なんとしても 
[Toyolina] 支援者はありがたし 
[Toyomacx] 僕もゆかりんを見守ることを誓います、心配事は06ではあまりな
      さそうなのがアレですけどw 
[Hisasi] みぎーは悩みを吐き出せる相手が必要だ 
[Toyomacx] ずっと言わずに済ませてきた18年弱 
[Toyomacx] 思えば空手も同期は年下のお子ちゃま(当時)であったし 
[Toyomacx] そりゃ言う相手いなけりゃ相談のしようもない、相談すること自体
      知らなかったかもしれない(極論) 
[Hisasi] みぎー(涙)
[Toyomacx] 適当に思いつきで設定した一人っ子とか両親あまりそろわないとか
[Toyomacx] 結合しまくりんg 
[Hisasi] なんて放っておけない子なの 
[Hisasi] ゆかりん以上だよ、ある意味 
[Toyomacx] いつも面白おかしく振る舞っていたのは、半分以上は地だけれども、
      なるべく悩まずに済むように、との防衛行動だた 
[Hisasi] 溜め込む分さらに 
[Toyomacx] どんどん難儀に 
[Toyomacx] ほっとけないのベクトルが正反対っすね 
[Toyomacx] ゆかりんの方は回復方向 
[Hisasi] 自分で追い詰めてる系だし 
[Toyomacx] さらに無自覚 
[Hisasi] そりゃあなんとかしてあげなきゃと思います 
[Toyomacx] 愛されてる つд`) 


時系列と舞台
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 2007年1月下旬。
解説
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 雨の降る日、渚を見かけた小池。
 http://kataribe.com/IRC/HA06/2007/01/20070127.html#220000
 http://kataribe.com/IRC/HA06/2007/01/20070128.html#000000

 Wiki 紳士と少女 http://hiki.kataribe.jp/HA06/?GentlemanAndGirl
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
以上。





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