Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage
Date: Fri, 26 Jan 2007 11:31:32 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 30685] [HA21L] 淡蒲萄の過去
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200701260231.LAA54563@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 30685
Web: http://kataribe.com/HA/21/
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/30600/30685.html
2007年01月26日:11時31分31秒
Sub:[HA21L] 淡蒲萄の過去:
From:Toyolina
[HA21L] 淡蒲萄の過去
--------------------
登場人物
--------
淡蒲萄 女子高生吸血鬼。人間だった頃の記憶がない。
片桐壮平 不死身の刑事。
面倒見がいいのでモテモテ。ただし、悉くボール球。
今宮タカ 流れを見、操る女の子。
古着屋に行く
------------
片桐 :「古着漁りでもするかのう……」
[Hisasi] 体は復活しても服は復活してくれないからね
[ER] 先輩からかっぱらうとか
[Toyolina] そうですね
[hari_2nd] 作業着で
淡蒲萄 :「古着屋いいとこ知ってるよ!」
片桐 :「お、ほんまか?」
[Hisasi] 先輩も必要最低限以外の服買いそうにないし
[Hisasi] 真帆さんのチャイナとかアオザイならほいほい買うくせに
[ER] ……間違えてるよー(えう
[Toyolina] たぶんゴリラの人に聞いた方が服は早そうな気がする、主にサイズ的に
[ER] あーなるほろ
淡蒲萄 :「この通り、古着屋ばっかりだから、たぶんあるよ、なんか
:いいかんじの」
片桐 :「ほー、良さそうじゃのう」
[Hisasi] で、二人でお出かけ(でぇと?)
[Toyolina] (でぇとだわ?)
[Hisasi] と思ったらタカちゃんがついてきたり
[ER] そんなでえととかいわれたら、タカはついていかないよー
[ER] よいこだもんっ<よいこ?
[Hisasi] で、こんなのーとかこれどおーとか言われる
[Hisasi] 主にど派手だったりへんてこだったりするやつを
[Toyolina] うさんくさい漢字のやつをアメリカ人が選ぶノリで
店員 :(こらえるのに必死)
片桐 :「……」>でかでかと『家内安全』と書かれたTシャツを
:渡されて
[Hisasi] しかも達筆
淡蒲萄 :「これ絶対ニンゲンコクホーが書いた字だって、スゴイスゴイ」
片桐 :「いや、まあ、字はすごそうなんじゃが……」
[Hisasi] 萌燃焼! とか
[Hisasi] 俺イズム!
[Hisasi] 複雑骨折!
[Hisasi] そんなんばっか
[ER] 萌、一文字とかは?
淡蒲萄 :「すっごいねコレ、掛け軸とかでもこんなの見たことナイ」
[ER] どどーんと
片桐 :「割と古めかしい感性しとるのう」
[Hisasi] ちょっと古風なものに目をつけるところがふっとひっかかった
淡蒲萄 :「水墨画とかないのかな、襖っぽいのとか(探してる)」
片桐 :「水墨画……」
[Hisasi] ふと、うっちゃんを見てみる
[Hisasi] なんか
片桐 :「……」
[Toyolina] みられてゆ
[Hisasi] 心なしか、普段の顔からすこしだけ素が見えた気がした
片桐 :「……」>何気ない時こそ、その人の素が垣間見えるという
:ことをふと考えてみた
[Hisasi] 捜査の勘
[Toyolina] 隠し事できねえーw
[Hisasi] で、お店でて、てこてこ歩き始めたら
[Hisasi] いつものうっちゃんに戻ってる
店員 :「ありがとうございましたー」
片桐 :「……どーも」
淡蒲萄 :「やー、あれ絶対掘り出し物だって」
[Hisasi] 結局、水墨画調のシャツを買う羽目になったらしい
[Hisasi] 達筆
[Toyolina] サイズでかいから見応え抜群
片桐 :「おう、まあ良心的な値段じゃしな」
[Hisasi] うむ、家で着ればいい、家で
[Hisasi] うっかりきたまま買い物にでたりしなければ
[Toyolina] 和むね、それはw
淡蒲萄 :「今度、スーツの古着とかも売ってる店さがしとくよ。
:あーでも新品の方がいいのかな、どうなんすか、その辺」
[Hisasi] どん、と。ものごっつ達筆の『萌』(水墨画調)のシャツきてコンビニ
で買い物
[ER] ……まて、『萌』に決まったのかっ(^^;;;
片桐 :「そうじゃのう、この体格で古着は難しいし」
[ER] 爆笑したじゃないかー
[Toyolina] 山水図とか考えてたのにw
[Hisasi] 大丈夫三枚くらい買ってる
[Hisasi] だって安いんですもの
[Toyolina] デスヨネ
[ER] うむ。
[ER] ぼかー近所の古着屋で、今年はぽろしゃつを2枚600円で買ったぜ
[ER] かたっぽは、ぽろのやつだったぜ
[Toyolina] たまにそういうのあるからオモシレエ
[ER] うみゅ
豆葛餅は追憶の味
----------------
[Hisasi] そして、甘味処でもいこうか、と
[Hisasi] 三人でてこてこと
[ER] あれ、三人?
[Toyolina] 萌Tシャツ
片桐 :「おう、今日は助かったわい。お礼に何ぞ喰うか」
[Hisasi] あれ、タカちゃんはいないのか
[ER] いや、でーとなら遠慮させようかと
[Toyolina] 一家団欒ですw
[ER] ほいだらついていってるかも
[ER] みやまを肩に乗せて
片桐 :「相羽の奴に以前教えてもらった店でな」
[ER] んで、ほけーと見てる
[Hisasi] あまいのおいしいのーで、やすいのー
[Hisasi] 和風っぽくていい感じだった
[ER] ……(^^;;;
[Hisasi] で、仕事帰りによってあんみつ食べてきた
[Hisasi] 男二人で(不毛)
[ER] ……というか、周囲はえ、と思ったんじゃないかと(汗)
>ごつい男二名で甘味処
タカ :「あいば? ……って、おじちゃんのおともだち?」
片桐 :「……まあ、友達っちゅーか悪友っちゅーか、まあ、友達じゃの」
[Hisasi] 色々いってやりたいが言わないで置く
[Toyolina] 割とありますよ、当人らにとってはw
[Toyolina] そう思わないと、って事情が
[hari_2nd] 一人でもよくいくさ
[Toyolina] きっとある。僕も平気。
[hari_2nd] まぁ、せいぜい
[hari_2nd] 来店したけど席が空いてなかったカップルや女の子同士に非難の目を
向けられるくらい
淡蒲萄 :「甘いものっていうのが、さすがギリちゃん夜王だよねー」
タカ :「やおー?」
片桐 :「うっちゃんは甘いもん好きじゃろ」
片桐 :「……あー、知らんでいい」>夜王
タカ :(むーー)
タカ :「おじちゃんそればっかりー(ゆさゆさ)」
淡蒲萄 :「そーだね、高校生なったら教えてアゲル。うん、甘いの
:大好き(えへー)」
タカ :「……おねーちゃんまで(ぶすー)」
[Toyolina] 3年も前倒し(18→15)してるのに!w
[ER] わはは
片桐 :「おう、タカは甘いもの嫌いやったか?」
タカ :「……好きだもん(ぷーっとほっぺた膨らませて)」
片桐 :「そうかそうか、今日は随分安く済んだしのう、お礼に
:なんぞ食べるかい」
淡蒲萄 :「え、マジ? いいの? よろこんでゴチされます!」
タカ :(うぐー:いろんなこと聞いても、知らんでいいゆわれて、
:むーっとしてるけど、甘いのすき)
[ER] (もにゃもにゃの顔して、くっついてってます)
[ER] 三女、ちょっと反抗期(あれ?)
片桐 :「ほら、いくぞ」
[Hisasi] ぽふぽふと
タカ :「……うん」
[ER] あまいのすきだもん
[ER] でも、おじちゃんおしえてくれないもんーと
淡蒲萄 :「ゴメンゴメン、ギリちゃんの知られちゃいけない秘密なん
:だよ、知られると、お仕事で怒られちゃうんだ、あたしも
:ホントはよく知らなくって、えへへ」
[Toyolina] フォローしてみる
タカ :「……そなの?」
[ER] だまされる(笑
[ER] ぢーっと、うーちゃんとギリちゃんを
[ER] とても透明な、綺麗なおめめで
淡蒲萄 :「うん、だからホントは教えてあげたいんだけど、よく知ら
:ないし、知ってても教えれないんだ」
タカ :「……やおーって怖いんだね」
[ER] ほへーと
淡蒲萄 :「うん、ギリちゃんのお仕事ってホント大変。だからあたし
:たちは、ちゃんといい子にしてよう?」
タカ :「……(こくん)」
[ER] いいこにするー
片桐 :「……おう、いい子にしとれ」
[Hisasi] よーいうわとおもいつつ
[Toyolina] ヘヘヘ
みやま :(きろん、と、うーちゃんとギリちゃんを見ている)
[ER] 金に近い琥珀の目で、きろん、と
[Toyolina] 普通の仲良し親子の図ですよ
みやま :(ちょっと首をかしげて、タカの頭にすりすりしてる)
[Hisasi] で、お店にいこう
甘味処 うつろひ
http://hiki.kataribe.jp/HA/?Uturoi
[Hisasi] ここへ
[ER] うに
[ER] ほへ、そんなとこがあるのかー
[Toyolina] ええw
淡蒲萄 :「ほー……これはえーっと、オモムキがある、ってゆーの?」
[Toyolina] >建屋
タカ :(きょときょと)
片桐 :「なかなかええじゃろ」
淡蒲萄 :「うん、すごい、デントーテキ? 知らなかった、こういう
:とこあったんだ(きょろきょろ)」
タカ :「しずかみたいなとこだね」
[ER] 静かというか、なんというか(笑
[Hisasi] で、席について
淡蒲萄 :「あたし、豆くず餅とお抹茶ー」
片桐 :「ところてんかのう」
タカ :「……わかんない(小さい声で)」
片桐 :「そうじゃな、おしるこなんてどうじゃ?」
タカ :「……うん(こく)」
片桐 :「よし、それで」
[Toyolina] 出てきたらあーんしてあげます、タカさんに
[ER] わーい
[ER] でも、今だと、あったかおしるこはいいちょいすだ
[ER] (寒いらしい
片桐 :「おう注文頼む」
店員 :「はーい」
[Hisasi] お着物にエプロン
[Hisasi] 頭はひっつめ
淡蒲萄 :「わー、なんか本格的」
タカ :「おきものだ(小さな声で)」
店員 :「ご注文をどうぞ
[Hisasi] にっこしと
[Hisasi] なんかマナーもきっちり教育されてるようす
淡蒲萄 :「えーっと、おしること、豆くず餅とー、ギリちゃんは
:なんだっけ」
片桐 :「ワシは黒蜜トコロテンで」
片桐 :「この嬢ちゃんは栗入りあんみつで」
[Hisasi] 栗をサービスした
店員 :「はい、かしこまりました」>かきかき
淡蒲萄 :「あと、お抹茶三つー」
店員 :「はい、かしこまりましたー」
[Hisasi] ギリちゃんも栗好きなんだ
[ER] なるほろ
[Hisasi] で、以前栗入りあんみつをたべてて
[Hisasi] 先輩にとられたことがあるんだ
[Hisasi] 栗を
[ER] がーん
[Toyolina] 食べないんだったらもらうよ(ぱくり)
[Hisasi] 最後に食べようととっといたのをひょいと
[ER] あー
[ER] それは哀しい(ほろほろ
#かたぎり :「きーさーまーーー」
#あいば :「って、だってのこしてたからー」
[ER] ……中学生かい先輩(汗
片桐 :「……あの男、とっときの栗を」>思い出してむかつき
タカ :「……へ?」
淡蒲萄 :「だったら、あたしも栗なんとかにしとけばよかったかな?」
[ER] おじちゃんどーしたんだろ(汗)と
片桐 :「あ、いや、こっちのこっちゃ」
タカ :「おじちゃんもおねーちゃんも、栗好き?」
[ER] 無論タカは好きだ
片桐 :「おう、大好物じゃ」
淡蒲萄 :「中好物くらい」
タカ :「あたしも栗好き(ほこー)」
淡蒲萄 :「そんな悔しがるほど好きじゃないから、ギリちゃんに
:あげたのに。今度来たらそうしよう」
片桐 :「お、ええな」
[Hisasi] で、運ばれてくる
店員 :「お待たせしましたー」
[Hisasi] で、豆くず餅をたべて懐かしさで一瞬ぼうっとするうっちゃん
[Hisasi] というカードを
[Toyolina] ええ、引かせていただきます
タカ :「わー」
淡蒲萄 :(匙で葛をつんつくしてる)
片桐 :「うまそうじゃのう、うっちゃん」
[Hisasi] ところてんをつるっと
タカ :(少しずつ食べてる)
タカ :「……みやま食べる?(小さな声で)
みやま :(動かない)
淡蒲萄 :「うん、葛餅好きなんだけど、ちゃんとしたのって、久しぶり」
:(ゆっくり口に運ぶ)
タカ :「……おいしいね」
[ER] もくもく
片桐 :「うん、このトコロテンもうまい」
[Hisasi] ちゅるっと
タカ :(ぱく、と、口に入れて、しばらくもくもくしてる)
淡蒲萄 :「うん、おいしい……(ゆっくりと二口目)」
[ER] あまいのおいしいの図
[ER] なんかすげー静かに三人でもくもくしてそう(笑
[Toyolina] それくらい旨いんですよ! きっと
[ER] うむ
片桐 :「……うん(ちゅるんもぐもぐ)」
[ER] 流石に先輩が見つけた店だけはある
[Hisasi] 審査の厳しい先輩の舌を納得させた
[ER] じゃ、一度くらいは真帆も連れてってもらってるかな
[Hisasi] もちろん
淡蒲萄 :(三口目あたりで手が止まる)
片桐 :「ん?」
タカ :「?」
[Hisasi] なんか、うっちゃんが固まっちゃったよ
[ER] おねーちゃんがとまってる
片桐 :「……うっちゃん?」
淡蒲萄 :(ぼーっと器を見ている)
タカ :「……おねーちゃん?(小さな声で)」
淡蒲萄 :(のろのろと顔をあげて窓の外に目をやる)
片桐 :「どうしたんじゃ?」
時間にして数十秒ほど。
淡蒲萄 :「……ん? あれ?」
淡蒲萄 :(二人の視線に気づく)
片桐 :「どうしたんじゃ、ぼーっとして」
[Hisasi] きょとんとしてうっちゃんをみてる
みやま :(じーーっとうーちゃん見てる)
淡蒲萄 :「あー……なんだろ、あ、アレだよ、アレ。美味しかった
:から、きっとトリップしてた……それか寝てた……」
[Toyolina] 自分でも把握出来てないので
片桐 :「そうか? なんぞ……どっか意識とんどったが……」
タカ :「……(ぢーっと見てる)」
[ER] ひゅるひゅると、うーちゃんの頭から細いものが流れたのは見えた
[ER] でも、それが、どことも知れない方向に流れちゃったので、なんだか
わからなかった
淡蒲萄 :「そんなにトンでた? やっばいな……(タカの視線に気づく)。
:ん、大丈夫、ちょっと美味しかったから感動してただけだから」
タカ :(小首を傾げて、でも何にも言わない)
片桐 :「おう、気に入ったならええこっちゃ」
[Hisasi] 微妙にきになりつつ
淡蒲萄 :「うん、気に入った、だってこれホント美味しい(はむ)」
タカ :「……うん」
[ER] また食べるの開始〜
片桐 :「そうじゃの、また臨時手当でも出たら食べにくるかのう」
[Hisasi] もふ、と
淡蒲萄 :「いいよー、次は自分で出すから、ちゃんと。でもごちそう
:してくれるってんなら、喜んで」
タカ :(もふ)
片桐 :「おう、栗あんみつもなかなか」
[Hisasi] すげーうれしそうに栗を頬張ってる
タカ :(もふ……)
淡蒲萄 :「……(ひょい。ギリちゃんの栗を一個強奪)」
片桐 :「あ」
タカ :「あ」
[ER] 目撃者
淡蒲萄 :(はむはむ)「うん、おいしー」
タカ :(おねーちゃんすばやい(汗))
片桐 :「……うっちゃん〜〜」>あうぅ
[Hisasi] いっこだけやん、ギリちゃん
[Hisasi] きっといくつかはいってたんだよ
[Toyolina] そうですよ、でないとさすがに取らないよ!
[Hisasi] きっと某先輩は鬼のすばやさで三つ全部ひったくっていったんだ
[ER] ぎゃー
[ER] ……真帆が聞いたらぺしこんするよ
淡蒲萄 :「じゃあ代わりにこれを(葛餅トッピング)」
片桐 :「あーおう、いただくわい」
タカ :(もふ……)
[ER] なんかだんだん、手がゆっくりになってる
片桐 :「タカ?」
タカ :「はい?」
[ER] なんかいいこのお返事
淡蒲萄 :「ん、タカもトリップしちゃった?」
タカ :「ちがうの」
タカ :「……食べたらなくなっちゃうなあって」
[ER] 当たり前です
片桐 :「……は?」
[Hisasi] 一瞬とまって
片桐 :「ははっ、そら当たり前じゃい」
タカ :「……うん」
[ER] ちょっとしょんぼり
タカ :「……とーさん好きじゃないから(ぼそ)」
淡蒲萄 :「食べても食べても無くならなかったら、それはちょっと
:……ねぇ、お腹パンパンになっちゃうし」
タカ :「……そーなんだけど」
片桐 :「まあ、またつれてっちゃるわい」
[Hisasi] なあ、と
タカ :「……うん」
[ER] (こっくし
淡蒲萄 :(お父さん……か……)
片桐 :「おう、そしたらまた他のうまい奴食べたらええじゃろ」
[Hisasi] うれしげに
タカ :「……うん」
[ER] つられてほこーっと笑ってる
[ER] おじちゃんがうれしそーだから、一緒に
[Hisasi] ますますおとーさんぽく
[ER] うむ
[Toyolina] マッタクデスね
おまけ
------
> タカ :「おじちゃんもおねーちゃんも、栗好き?」
>
>[ER] 無論タカは好きだ
>
> 片桐 :「おう、大好物じゃ」
> 淡蒲萄 :「中好物くらい」
[ER] あれだ、じゃあ、正月には、真帆が栗きんとん届けてるよ(苦笑)
>おせちの一環
#真帆 :「で……相羽さん、栗だけ食べない(びしっ)」
[ER] と、栗を死守して(笑
#相羽 :「……えー」>叩かれてる
#真帆 :「片桐さんとこにも差し上げるんだから。食べるなら、
:うちのを食べて下さいな」
[ER] びしばーし
時系列と舞台
------------
片桐の休日。古着屋と甘味処で。
解説
----
見た目や日頃の言動に似つかわしくない側面を見せた淡蒲萄。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
Toyolina
---------------------------------------------------------------------
http://kataribe.com/ 語り部総本部(メインサイト)
http://kataribe.com/ML/ メーリングリストの案内
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/ 自動過去ログ
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/30600/30685.html