[KATARIBE 30596] [HA21L] チャットログ『いつのまにやら三姉妹』

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Date: Fri, 5 Jan 2007 20:00:13 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 30596] [HA21L] チャットログ『いつのまにやら三姉妹』
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2007年01月05日:20時00分12秒
Sub:[HA21L]チャットログ『いつのまにやら三姉妹』:
From:久志



 久志です。
溜まったログをざこざこ流します。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
チャットログ『いつのまにやら三姉妹』
====================================

登場人物
--------
 片桐壮平(かたぎり・そうへい)
     :吹利県警巡査、魂の無い不死身の男。
 淡蒲萄(うすえび)
     :夜を跳ね回る女子高生。実は吸血鬼
 まな  :泳ぐ少女、楽園の泉の巫女?
 今宮タカ(いまみや・たか)
     :流れを見て操る少女。多少不思議系。

引きずる
--------

 ギリちゃん、過去を引きずっているようです。

[Hisasi] 引きずってるらしいです 
[Hisasi] 細かいことは知りませんが 
[ER] 何を引きずっているのだろう 
[Hisasi] ずるずる 
[ER] …………まだ決まっていないのか 
[ER] (これわこわいこれわ<まて 
[Hisasi] うん♪ 
[ER] (そこで♪が凶悪よっ>まま) 

 淡蒲萄    :「このラーメンおいしーねー(ずるずる)」 
 片桐     :「おう、ここは穴場じゃぞ」 

[Hisasi] #ずるずる 
[Hisasi] そして女子高生やろりっこの知り合いばかり増えていく 
[Toyolina] もはや巡査どもの羨望のまなざしが 
[ER] ……まて 
[ER] ろりっこってタカのこと? 
[Hisasi] いや、まなちゃん 
[ER] (たしかに12歳だが<設定) 
[Tihiro] まなのひと。 
[ER] あーなるほろ 
[Toyolina] いえ桜井さんちの 
[ER] (あーよかった) 
[Hisasi] なんか懐かれてしまいました 
[Catshop] ほえ? 
[Catshop] ──あぁ、なるほど。 
[Hisasi] しらんおっさんについてったらあかんぞ 
[Hisasi] といったら 
[Hisasi] かわりにおっちゃんが溺れる羽目になりました 
[Catshop] 決め手は水の中でも溺死しないところですな(ぅゎ 
[Hisasi] いいや、死なないから 
[ER] …… 
[Hisasi] (苦しいけどな) 
[ER] こー 


末娘登場
--------

 タカ     :「なんかだんだん、穴に妙なものばっか詰まりそうになっ
        :てるねー」 

[ER] <人のことがいえたかと 

 片桐     :「どうにも、あぶなっかしいやつばっかりじゃ……」 

[Hisasi] #ふーやれやれ 

 タカ     :「でも一番危ないのはおじさんだよ」 

[ER] #指摘 

 片桐     :「……そうじゃの」 
 タカ     :「おじさんは穴で……ええとなんだっけええとええと」

[ER] #ゆびくるくる 

 タカ     :「ええとねええとね、受動的!!」 

[ER] #語彙精一杯 

 片桐     :「……巻き込まれっぱなしっちゅーのはあたっとるのう」 
 タカ     :「なんで塞き止めないの?」 

[ER] #ひょっと手を伸ばして、ギリちゃんのおなかの前、10cmあたりで
    手を止める 

 片桐     :「……塞げないんじゃ」 
 タカ     :「違うなあ」 
 片桐     :「……ほう?」 
 タカ     :「塞き止めようとしてないよ、おじさんって」 

[ER] #にこにこっ 

 片桐     :「……どうじゃろな、どうにかせにゃならんと思う」 
 タカ     :「ほんとに?」 

[ER] #ぢー 

 片桐     :「ワシにはその手段がある、ワシ自身が餌になることでな」
 タカ     :「……塞き止めてないじゃん(やれやれ)」 

[ER] #こー、生意気に肩をすくめたりして 
[ER] #その肩に、ぽし、と、鴉が乗っかったりして 

 片桐     :「……我慢ならんのじゃ。奇妙な水にも、不可解なヤマに
        :も、壊れてく輩にも」 
 タカ     :「我慢ならないものを、おじさんのおなかに入れるの?」 

[ER] #ふしぎそーに 

 片桐     :「ちゃうわい」 
 タカ     :「でも入るよ。おじさんの結界が壊れたら」 

[ER] #すい、と、手を伸ばして 

 片桐     :「……」 

[ER] #ギリちゃんのおなかのあたりに手を置いて 

 タカ     :「おじさんが破裂したら、多分また水は戻るよ。もっと汚
        :れて戻るよ」 
 タカ     :「そういうのキモチワルイからやめてね」 

[ER] #言い置いた途端、なんかすっかり興味を喪ったような顔になって 

 タカ     :「みやま」 
 片桐     :「おう、壊れんようにがっつりおっぱらうわい」 

[ER] #すたん、と、鴉が肩に飛び乗る 

 タカ     :「……おじさんちょっと間違えてる。マンホールは何がな
        :んでも水を吸い込むよ?」 
 タカ     :「おじさんはマンホールだよ……じゃね」 
 片桐     :「…………」 

[Hisasi] #見送る 
[ER] #ざあ、と、肩の上の鴉が羽根を広げる 
[Hisasi] #そっと、おなかに手を触れて 
[ER] しかし、NPC的かあ 
[ER] …………きゃらくたーなんですけど(えう 
[Hisasi] 蓋は謎のキツネ耳娘にとられてしまいました 
[Toyolina] 節目節目に現れて去っていく感じがしますよ 
[Toyolina] 実際去っていくしw 
[ER] というか、ものごっつ気まぐれなんだと思います。 
[Tihiro] 主人公に助言与えてはどっかいく不思議キャラを思い出しますね、
     たしかに。 
[ER] てか、あそこでさー 
[ER] ギリちゃんが「流れ込むのを阻止したい」と言えば、タカはちゃんと手
   伝ったのにー 
[ER] <流れを見る+流れを変えるの異能者 
[Hisasi] うん 
[ER] 言わないので、あっさりと去る 
[ER] ……多分、ままの陰謀である(めも)<おい 
[Hisasi] 次ははらわたぶちまけてる時に遭遇してください 
[Tihiro] ひぃ 
[ER] えー 
[Toyolina] 大歓迎^^ 
[ER] いや、いいけどさー 
[ER] …………生き返るのが見えちゃうわけさ 
[Toyolina] だじゃれもここまでカラダ張るなら芸だね(じゅるり) 


死にかけたギリちゃんを見て
--------------------------

[Hisasi] 血溜まりの中でおなかの中身半分ほどはみ出して 
[ER] 命が流れるけど戻ってくるのが見える>流れ 
[ER] つか、タカの視点だと 
[ER] 「なんかマンホールの穴がおーきくなりそうなんだけど、其の前にざっ
    と目の細かい網が出てきて遮って 
[ER] 「その間に穴が元に戻った」 
[ER] みやまが視点をちょっとずらすと、 
[ER] 「その間におじさんの命が流れかけて、また元にもどっちゃった」 
[ER] ……なーんだ無事ジャン<ぶじじゃねえよ! 

 片桐     :「……そうじゃの、無事じゃ……」 
 タカ     :「そっか、よかったねー」 

[ER] #にこにこ 
[Hisasi] #はみ出た中身をおさえつつ 
[ER] #……というか、はみ出た中身は流れてないから、よく見えないのだ
   >タカ 
[Hisasi] でも、タスケテとは言えないんだ、ギリちゃん 

 タカ     :「でもおじさん、声が元気ないね」 

[ER] #とても明るい声で 

 片桐     :「…………ああ」 
 タカ     :「どうかした?」 

[ER] #一面血だらけなのに、血の流れに意識が向いてないから見えてない 
[ER] #こー、ちっこいおにゃのこが血の海にしゃがみこんでにこにこと 

 片桐     :「…………はは」 

[Hisasi] #力なく笑って 
[Hisasi] #シュールな光景だのう、、 

 タカ     :「…………んー……みやま!」 

[ER] #肩の上の鴉が、きし、と頭を動かして 

 タカ     :「……うわーなんだ、血が流れてる!」 

[ER] #初めて知覚 

 タカ     :「うわーおじさんほんと変な人!」 
 片桐     :「……そう、じゃのう……(はは、は)」 

[ER] #しゅ、と、血が逆流して元に戻ってゆく 

 片桐     :「……あ?」 

[ER] #傷は治らないけど、血流は切れた血管の間で元通りに 

 タカ     :「おじさんね、ケガしたらケガしたって言おうね?」 
 片桐     :「……そうじゃのう……ワシは、どうにも頑固らしいの」

[ER] #しゅるしゅると、切れた部分を血が繋いでいる 
[ER] (しゅーる) 
[Hisasi] #某相羽の声が響く 

 タカ     :「あのねー、オトナってなんで頑固なのがえらいっていば
        :るの?」 

[ER] #ぢー 

 片桐     :「……」>血がもどって再生していく 
 片桐     :「……いや、えらくなぞないわい」 
 タカ     :「おじさんの頭のここら辺威張ってるよ。頑固じゃろ、
        :えらいわいって」 

[ER] #頭の横辺りをひらひらと 

 片桐     :「……はは、かなわんな」>疲れたように笑って 
 タカ     :「…………あたしね、みやまが居ないと何を見たらいいか
        :わかんないんだよ」 

[ER] #ちょっと真顔になって 

 片桐     :「……」>ふと顔を見る 
 タカ     :「だから、何を見ろって言わないと、見えないよ?」 

[Hisasi] #最初にあったときのこととかおもいだして 
[ER] #言われないと血の流れが見えません 

 片桐     :「……ワシに見えないものが見える代わりに、ワシが見て
        :るものは見えない、ちゅうことか」 
 タカ     :「あのね、色盲の人と同じだよ。橙色の上の緑の5のは見
        :えないのに、薄い橙の3は見えるんだよ」 

[ER] #頷きながら 
[ER] #いや、傍で見てて、うわーほんとに見えている世界が違うってあるん
   だなあと思ったのだ 

 片桐     :「……嬢ちゃん」 
 タカ     :「なに?」 

[ER] #すなお 

 片桐     :「……嬢ちゃんには、ワシに流れ込んでくるものが……
        :見えるのかの」 
 片桐     :「ワシには……見えんのじゃ」 
 タカ     :「へえ……」 

[ER] #びっくりしたよーに目を丸くして 

 片桐     :「嬢ちゃんとは、逆じゃな」 
 タカ     :「……そだね」 

[ER] #ちょこん、と頷いてる 

 片桐     :「さっき、ワシを助けてくれたんは、嬢ちゃんか?」
        :>血の逆流とか 
 タカ     :「ええと、血はくるくる廻したよ」 

[ER] #指もいっしょにくるくると 

 片桐     :「なるほど、な」 
 タカ     :「……あのね、おじさんっ」 

[ER] #ちょっとむっとした顔になって 

 片桐     :「なんじゃ」 
 タカ     :「あたし色々見えないけど、人が痛いのとか苦しいのとか
        :嫌いだよ」 
 片桐     :「……ワシも、嫌いじゃな」 
 タカ     :「見えたら、止めさせるよ」 
 タカ     :「そんなの普通じゃん、ね?」 
 片桐     :「……流れ込まれるのも、壊れるのも、勘弁じゃ」 
 タカ     :「…………」 

[ER] #きゅっと目を細めて 
[ER] #手をゆるりと上げて 
[ER] #ざん、と、何かを……斬る 

 片桐     :「!?」 

[ER] #……多分、一瞬、治癒能力が上がるか、すげーすっきりするか、します。 
[Hisasi] #うに 
[ER] #ちょっとの間だが(えう 

 片桐     :「……」>思わず腹にてを触れる 
 タカ     :「…………おじさん、やっぱりマンホールはやめたほーが
        :いいよ(げんなり)」

[Hisasi] #すっきりして傷も完全に癒えてる 
[ER] #こー、治ったところに、また流れが押し寄せてるのが見える 

 片桐     :「そうじゃの、できれば阻止したいもんじゃ」 

[Hisasi] #よっと起き上がって 

 タカ     :(疑わしげな目) 
 片桐     :「そうしたんじゃ、心から、な」 

[Hisasi] #でも蓋もってかれちゃったんだも 

 タカ     :「……いいんだ、オトナって、そうしたいって言ってても、
        :なんか順番間違えてるから」 
 タカ     :「うちのおとーさんも間違えっぱなしだよ。かーさんが一
        :番なのにここに残っちゃった」 

[ER] #さらっと言って 

 タカ     :「……じゃまたね」 
 片桐     :「嬢ちゃん!」 

[ER] #肩の上の鴉が、ちょっと身動きして 

 片桐     :「名前、きいとらんかったわ。ありがとな」 

[ER] #すう、と、少女の目の視点が溶けて 

 タカ     :「…………な まえ」 

[ER] #そしてそのままふらっと歩いてゆく 
[ER] #肩の上の鴉が、一度振り向いて、またちょんと前を向いて 

 片桐     :(見送る) 

[ER] …… 
[ER] こー 
[ER] ものごっつ不思議少女だけど、実はふつーによい子なのだ 


そして娘化
----------

 淡蒲萄    :(……どうやったら会話成立するか考えている) 

[ER] うすえびちゃんがギリちゃんの近くに居たら、ギリちゃんと会話してる
   時には見えてます 
[ER] #もーど:ふつーの人用、に視点がずれてるから 
[Toyolina] ナルホロ 
[ER] その近くに居たら、「あれ、おねーさんだ」となります 
[ER] そして多分 

 タカ     :「おねーさんはおじさんの……えっとえっと、カノジョと
        :かいうの?」 

[ER] #そらもう知識だけはあるがでんでん判ってない奴ですから 
[ER] (カノジョって言ってみたかったらしい 

 淡蒲萄    :「ん? そー見える? でも違うんだー
        :(ウエッヘッヘ。照れ笑い)」 
 タカ     :「ちがうの?夜遅くにいっしょにいるのに?」 

[ER] #夜遅くと、時刻限定<主に己が(おい 
[Toyolina] #合ってますw 
[ER] #わーい 

 タカ     :「あのねあのね、夜遅くにいっしょにいるのって、家族か、
        :カノジョなんじゃないの?」 

[ER] #すなおなめ 

 片桐     :「ちゃうなあ、友達ではあるけどな」 
 淡蒲萄    :「んーそれ以外にももう一つあんの。遊び友達?っていう」
 タカ     :「…………(二人をこー、ぢーっと見て)」 
 タカ     :「おじさんっ(びしっ)」 
 片桐     :「なんじゃ」 

[ER] #こー、きっと見て 

 淡蒲萄    :「オジサン(ぷふー)」 
 タカ     :「あのね、女の子をね、夜遅くまで外に連れ出したら駄目
        :でしょうっ!」 

[ER] #そらもうえらそげに 

 淡蒲萄    :(なんか悪いことしてる気がする。どうしよう) 
 タカ     :「そういうことするひとは、不良って言うって、おとーさ
        :ん言ってたよっ!」 

[ER] #びしばし 
[ER] #そして自分のことは棚の上である(えうー) 

 片桐     :「……不良娘なのは確かじゃのう」 
 タカ     :「ちがーうの、おじさんが、不良なのっ!」 

[Hisasi] #夜中であるいてるしおしゃけのんでるし、 
[ER] #ぢたぢた 

 片桐     :「はは、ワシか。確かに不良中年じゃな」 

[ER] #だて、ほら、おねーちゃんはやさしそーだし小さいし、おじさんの
   ほーが大きいから 

 淡蒲萄    :「あーうん、不良不良(自分が)」 
 タカ     :「…………(ぢとー)」 

[Toyolina] #このタイミングだとギリさんを不良と言ったように思えるだろうw
[ER] #うむ、そう受け取った<おひ 

 タカ     :「おじさんのふりょーちゅーねんーっ!」 

[ER] #なんか良く判ってないけど、自分で言ったからそーなんだろーなーと
   <こら 

 片桐     :「かなわんなあ」>肩すくめて 
 タカ     :「おねーさんもちゃんとおうち帰ってね、危ないからねっ」

[ER] #きっ 

 淡蒲萄    :「う、う、うん。そうだね、アブナイね、色々と」 
 片桐     :「そうじゃな」>おもにおっさんが危ない 
 タカ     :「あのねあのね、可愛いおねーさんって危ないって、
        :おとーさん言ってた。おねーさんかわいいから気をつけ
        :てねっ」 

[ER] #なんかどっか抜けてますがそういう奴です 

 タカ     :「そしたらね……みやま、行こう」 
 淡蒲萄    :「ん、ありがとv いやー、なんだこれ、うれしーねー、
        :女の子に言われるってさー(にやにや)」 

[Toyolina] #去ってしまうw 

 タカ     :「おねーさんばいばい、気をつけて、おうちにかえってね」

[ER] #手で、ばいばい、と 
[ER] #言いながら、後ろ向きに歩き出してる 

 淡蒲萄    :「うん、バイバイ。キミもね」 
 片桐     :「おう、またな」 
 片桐     :「はは、気をつけんとな。可愛いおねーさん?」
        :>淡蒲萄ちゃんに 
 淡蒲萄    :「ホントだよ、不良チューネン?」 
 片桐     :「はははっ」 

[Hisasi] #こうしてやっぱり女の子の知り合いが増えるギリちゃん 
[Hisasi] #やっぱりアレですね 


モテ王?ギリちゃん
------------------

[Toyolina] #なにこのモテ王w 
[ER] #いやでも、ギリちゃんのすとらいくぞーんをことごとくとっぱずして
    るあたり(笑 
[Hisasi] #奇麗系オトナおネエちゃんが誰一人いません 
[ER] #………… 

 淡蒲萄    :「イヤだって、これくらいが一番便利いい」 

[Tihiro] #カリスマB-ですね(ぇ 
[ER] #うすえびちゃんなら化けられるはずっ!<こら 
[Hisasi] #きっと女キャラで一番好みなのは氷冴あたりだろうけど 
[ER] #うわー 
[ER] #そ、それはまたぴかいちなところを狙ってますねっ 
[Hisasi] #あれに手を出せるほど命知らずではない 
[ER] #…………あれだね、06ならば、静音さん系? 
[Hisasi] #うむ 
[ER] #……贅沢なやっちゃのーー(げしげし) 
[Hisasi] #奇麗どころ見まくってるからなあ 
[ER] #ある意味、そうやって、すとらいくぞーん外れたおにゃのこが集まる
    わけだよねー 
[Hisasi] #先輩は一貫して真帆さん(初恋りすぺくと)だけど 
[Toyolina] #そうでしたね 
[ER] #がふ 
[ER] #……とりあえず、先輩は面食いじゃねーとは理解<おい 
[Hisasi] #うむ 
[Hisasi] #しかしギリちゃんもなんか引きずってるっぽいんで 
[ER] #うむ 
[ER] #……そのうち、タカが「しっぽしっぽー」とひっぱるかもしれない 
[ER] #……のびたりしたら 
[Tihiro] #伸ばすくらいなら切ろうよ、たかっち……(嗚呼 
[ER] でも、不思議少女に見てもらえたので、すげー嬉しい(ぽ) 
[Hisasi] ふしぎっこ 
[ER] (わーい 
[Hisasi] また、心配な嬢ちゃんがおるのお 
[Hisasi] 助けてもくれたし 
[ER] (世話焼きギリちゃん健在) 


三姉妹
------

 まあ、アハト&戒ちゃんとギリちゃんが会ってるんでJですが。

[Toyolina] 娘が一度に三人くらい出来た気分じゃ 
[Hisasi] 長女、淡蒲萄ちゃん。次女、まなちゃん。三女、タカちゃん? 
[Hisasi] …………なんか、すごくはまり役っぽく見えた
     (いかんいかんいかん) 
[Toyolina] 長女と次女は素行に問題あり 
[Saway] 上二人がやたらにエルロイ 
[ER] 三女は多分、おもっきし天然ボケ 
[Hisasi] ときどきぼそっと不思議発言 
[Toyolina] エルロくて済みません^^ 
[ER] えるろくなくてすみません(主にギリちゃんに) 

 まな     :「まな、エロくないもん」(ぷいっ) 

[ER] #…………ねこやさんのきゃらだもんなあ(ふぅ)< 

 片桐     :「エロくならんでええわ」 
 淡蒲萄    :「うん、まなはえろくない(斜め後方を見ながら)。
        :えろい状況によく居るだけ」 
 片桐     :「まだはやいわい」 
 タカ     :「…………えろ?」 

[ER] #発音がなんかちょっと違う 

 戒      :「エロエロエロエロエロエロ」(虚空をみてる) 

[Toyolina] #四人目がw 
[ER] #わはは 
[kisito] ロエ。 
[Saway] #発音してるうちにゲシュタルトが危機に 

 タカ     :「……あー、あのねあのね、えろってね、いけなくてテレ
        :ビ消すんだよねっ!」 
[ER] <混乱 

 淡蒲萄    :「うん、そうそう。あわててチャンネルかえたりして、
        :お父さんがオホンとか言ったりして」 
 片桐     :「あーうん、嬢ちゃんにはまだ早い」 

[Hisasi] #こほん、と 

 タカ     :「……おじさんもいけないっててれびけすよね?」 

[ER] #あれ?と 
[ER] #消してたのはとーちゃんですので 
[ER] #おじさんだって消すんだい、という…… 

 淡蒲萄    :「消すよね? テレビ(ニヨニヨ)」 

[ER] #そらもー透き通るよーな目で見ているよっ(わはは)>タカ 
[Hisasi] #消すよw 

 片桐     :「……あたりまえじゃ」 

[Hisasi] #ワシ、お巡りさんやぞ 

 タカ     :「だよね、だよねー」 

[ER] #……でもお巡りさんとは思ってない>タカ 
[Toyolina] #いまいちギリちゃんがポリスだという意識にかけるw 
[ER] #だって服がふつーなんだもー 
[Hisasi] #うんw 

 戒      :「おじさんはエロエロの神が恐いんだ」 
 片桐     :「なんじゃい、そのいかがわしげな神さんは」 
 淡蒲萄    :「神様に嫉妬されるくらいエロエロ」 
 戒      :「アハトが信仰している」 
 アハト    :「し、してねーよっ」 
 淡蒲萄    :(ニヨニヨ) 
 片桐     :「……兄ちゃん、信仰は自由じゃが……」 
 タカ     :「…………(ほえ?)」<不思議そうに見てる 
 アハト    :「そ、そんな目でみんじゃねぇ。みるな、俺をみるなッ」
        :(ダッ)
 戒      :(プラーンと引っ張られていく) 

[Toyolina] #傷つけちまった。アハトさんは繊細だった 

 タカ     :「…………ほえー(きょとーん)」<見送ってる 
 片桐     :「……犯罪はあかんぞー」 

[Toyolina] #追い打ちw 
[Hisasi] #というわけでアハトさんを傷つけちゃいましたヨ 
[Hisasi] #悪いことをしたw 
[Hisasi] #というわけでねよう 
00:57:30 ! Hisasi ("片桐:「……嫁もおらんのになあ」") 
[Toyolina] ゲラゲラ>嫁もおらんのになあ 
[ER] ……いや、居ないからこそだと思うが(笑 
[Saway] それだけ実の娘のように思ってると解釈 
[Saway] 不届きな気持ちがあったらPLが許しませんよ? 
[ER] うみゅ 
[Saway] クソ、三人も。 
[Toyolina] 本音がw 
[ER] 一番危ないのは、うすえびちゃん? 
[ER] #年齢的にも 
[Toyolina] アブナイっていうのは 
[Saway] ただいま不適切な発言があった事を謝罪します。 
[Toyolina] アレですか 
[ER] わははは>不適切 
[Toyolina] 年齢的にはギリちゃんより年上の筈ですよ 
[ER] ほえー 
[Saway] 倫理的に危ないのは次女かもしれない 
[Toyolina] 40年前には少なくとも今の年格好なので 
[ER] ……ああそれは>倫理的 
[ER] なんせ中の人が(ほぅ)<こらまて 
[TihiDust] 元々全員危ないかな、と。 
[ER] ……タカはそういうの無しだ 
[ER] あまりに子供子供だし 
[Catshop] 中の人がってゆーなーっ 
[ER] ……そもそも、年齢的に、ほんとに子供でも可笑しくない 
[ER] …………え?>ねこやさ 
[Toyolina] まなさんだって十分子供さんじゃないですか 
[ER] でも、やってることが子供じゃない気がする(ぼそ 
[Toyolina] それは結果そうなってるだけだと思いますw 
[Toyolina] 桜井さんがえろいばっかりにそういうトラウマとか 
[ER] あー 
[Catshop] うきゅー 
[Catshop] ちっ、ちがっ──そのっ、ねっ? 
[ER] ほむ? 
[ER] (ぢーっ) 
[Toyolina] 体当たりで更正させる 
[Toyolina] 夜回りギリちゃん 
[ER] わはは 
[Toyolina] 残念ながら長女は更正しませんでした 
[ER] 三女は……更正せんでもよいこだもーっ 
[ER] (ぢたぢた) 
[Toyolina] 長女は勘弁してください、割と毒薄いし。 
[ER] こー、うすえびちゃんだと、タカがふらふらしてたら、
   割となちゅらるに心配とかしてくれそーな気がする 
[ER] >毒が薄い 
[Toyolina] そりゃ 
[Toyolina] 女子高生の間では都市伝説になるほどの 
[Toyolina] 女子の味方 
[ER] わはは 
[Toyolina] 具体的には悪いオトナが調子ぶっこくとやってきます 
[ER] ほむ 
[Catshop] こっちだって、オジサンの間で都市伝説になるほどのオジサンの
     敵ですよぅ。 
[Toyolina] ゲラゲラw 
[ER] (ちっちっち 
[Catshop] 具体的にはやらしいオトナが調子ぶっこくと溺れさせます。 
[Toyolina] ○○社の△△部長が溺死したって 
[ER] 己んとこは、そもそも、やらしいオトナが近寄りません 
[ER] <えろ無しの見本 
[Toyolina] タカさんに寄ってくるオジサンは相当なアレって気がしますね、
     こういってはなんですが 
[ER] うむ 
[ER] 大概寄って来られません 
[Toyolina] 変わった嗜好の持ち主というか、平たく言えばド変態 
[ER] (がふがふごふ 
[Toyolina] 電波っこ萌えなんじゃーい、みたいな 
[Catshop] いや、まな辺りでも十分にド変態じゃないかと(笑) 
[Toyolina] ですね 
[Toyolina] このペド野郎、みたいな 
[Catshop] うむ。 
[ER] ……なんだけどこー 
[Toyolina] ダークヒーロー路線になってきたw 
[ER] 本人が、結構その気だからなあ>まなちゃん 

時系列と舞台
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 http://kataribe.com/IRC/KA-04/2006/12/20061226.html#230000 
 http://kataribe.com/IRC/KA-04/2006/12/20061227.html#000000 
 2006年12月頃。
解説 
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 ギリちゃん、嫁もおらんのに娘三人。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
以上。




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