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Date: Fri, 5 Jan 2007 20:00:13 +0900 (JST)
From: Subject: [KATARIBE 30596] [HA21L] チャットログ『いつのまにやら三姉妹』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200701051100.UAA71402@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 30596
Web: http://kataribe.com/HA/21/
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/30500/30596.html
2007年01月05日:20時00分12秒
Sub:[HA21L]チャットログ『いつのまにやら三姉妹』:
From:久志
久志です。
溜まったログをざこざこ流します。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
チャットログ『いつのまにやら三姉妹』
====================================
登場人物
--------
片桐壮平(かたぎり・そうへい)
:吹利県警巡査、魂の無い不死身の男。
淡蒲萄(うすえび)
:夜を跳ね回る女子高生。実は吸血鬼
まな :泳ぐ少女、楽園の泉の巫女?
今宮タカ(いまみや・たか)
:流れを見て操る少女。多少不思議系。
引きずる
--------
ギリちゃん、過去を引きずっているようです。
[Hisasi] 引きずってるらしいです
[Hisasi] 細かいことは知りませんが
[ER] 何を引きずっているのだろう
[Hisasi] ずるずる
[ER] …………まだ決まっていないのか
[ER] (これわこわいこれわ<まて
[Hisasi] うん♪
[ER] (そこで♪が凶悪よっ>まま)
淡蒲萄 :「このラーメンおいしーねー(ずるずる)」
片桐 :「おう、ここは穴場じゃぞ」
[Hisasi] #ずるずる
[Hisasi] そして女子高生やろりっこの知り合いばかり増えていく
[Toyolina] もはや巡査どもの羨望のまなざしが
[ER] ……まて
[ER] ろりっこってタカのこと?
[Hisasi] いや、まなちゃん
[ER] (たしかに12歳だが<設定)
[Tihiro] まなのひと。
[ER] あーなるほろ
[Toyolina] いえ桜井さんちの
[ER] (あーよかった)
[Hisasi] なんか懐かれてしまいました
[Catshop] ほえ?
[Catshop] ──あぁ、なるほど。
[Hisasi] しらんおっさんについてったらあかんぞ
[Hisasi] といったら
[Hisasi] かわりにおっちゃんが溺れる羽目になりました
[Catshop] 決め手は水の中でも溺死しないところですな(ぅゎ
[Hisasi] いいや、死なないから
[ER] ……
[Hisasi] (苦しいけどな)
[ER] こー
末娘登場
--------
タカ :「なんかだんだん、穴に妙なものばっか詰まりそうになっ
:てるねー」
[ER] <人のことがいえたかと
片桐 :「どうにも、あぶなっかしいやつばっかりじゃ……」
[Hisasi] #ふーやれやれ
タカ :「でも一番危ないのはおじさんだよ」
[ER] #指摘
片桐 :「……そうじゃの」
タカ :「おじさんは穴で……ええとなんだっけええとええと」
[ER] #ゆびくるくる
タカ :「ええとねええとね、受動的!!」
[ER] #語彙精一杯
片桐 :「……巻き込まれっぱなしっちゅーのはあたっとるのう」
タカ :「なんで塞き止めないの?」
[ER] #ひょっと手を伸ばして、ギリちゃんのおなかの前、10cmあたりで
手を止める
片桐 :「……塞げないんじゃ」
タカ :「違うなあ」
片桐 :「……ほう?」
タカ :「塞き止めようとしてないよ、おじさんって」
[ER] #にこにこっ
片桐 :「……どうじゃろな、どうにかせにゃならんと思う」
タカ :「ほんとに?」
[ER] #ぢー
片桐 :「ワシにはその手段がある、ワシ自身が餌になることでな」
タカ :「……塞き止めてないじゃん(やれやれ)」
[ER] #こー、生意気に肩をすくめたりして
[ER] #その肩に、ぽし、と、鴉が乗っかったりして
片桐 :「……我慢ならんのじゃ。奇妙な水にも、不可解なヤマに
:も、壊れてく輩にも」
タカ :「我慢ならないものを、おじさんのおなかに入れるの?」
[ER] #ふしぎそーに
片桐 :「ちゃうわい」
タカ :「でも入るよ。おじさんの結界が壊れたら」
[ER] #すい、と、手を伸ばして
片桐 :「……」
[ER] #ギリちゃんのおなかのあたりに手を置いて
タカ :「おじさんが破裂したら、多分また水は戻るよ。もっと汚
:れて戻るよ」
タカ :「そういうのキモチワルイからやめてね」
[ER] #言い置いた途端、なんかすっかり興味を喪ったような顔になって
タカ :「みやま」
片桐 :「おう、壊れんようにがっつりおっぱらうわい」
[ER] #すたん、と、鴉が肩に飛び乗る
タカ :「……おじさんちょっと間違えてる。マンホールは何がな
:んでも水を吸い込むよ?」
タカ :「おじさんはマンホールだよ……じゃね」
片桐 :「…………」
[Hisasi] #見送る
[ER] #ざあ、と、肩の上の鴉が羽根を広げる
[Hisasi] #そっと、おなかに手を触れて
[ER] しかし、NPC的かあ
[ER] …………きゃらくたーなんですけど(えう
[Hisasi] 蓋は謎のキツネ耳娘にとられてしまいました
[Toyolina] 節目節目に現れて去っていく感じがしますよ
[Toyolina] 実際去っていくしw
[ER] というか、ものごっつ気まぐれなんだと思います。
[Tihiro] 主人公に助言与えてはどっかいく不思議キャラを思い出しますね、
たしかに。
[ER] てか、あそこでさー
[ER] ギリちゃんが「流れ込むのを阻止したい」と言えば、タカはちゃんと手
伝ったのにー
[ER] <流れを見る+流れを変えるの異能者
[Hisasi] うん
[ER] 言わないので、あっさりと去る
[ER] ……多分、ままの陰謀である(めも)<おい
[Hisasi] 次ははらわたぶちまけてる時に遭遇してください
[Tihiro] ひぃ
[ER] えー
[Toyolina] 大歓迎^^
[ER] いや、いいけどさー
[ER] …………生き返るのが見えちゃうわけさ
[Toyolina] だじゃれもここまでカラダ張るなら芸だね(じゅるり)
死にかけたギリちゃんを見て
--------------------------
[Hisasi] 血溜まりの中でおなかの中身半分ほどはみ出して
[ER] 命が流れるけど戻ってくるのが見える>流れ
[ER] つか、タカの視点だと
[ER] 「なんかマンホールの穴がおーきくなりそうなんだけど、其の前にざっ
と目の細かい網が出てきて遮って
[ER] 「その間に穴が元に戻った」
[ER] みやまが視点をちょっとずらすと、
[ER] 「その間におじさんの命が流れかけて、また元にもどっちゃった」
[ER] ……なーんだ無事ジャン<ぶじじゃねえよ!
片桐 :「……そうじゃの、無事じゃ……」
タカ :「そっか、よかったねー」
[ER] #にこにこ
[Hisasi] #はみ出た中身をおさえつつ
[ER] #……というか、はみ出た中身は流れてないから、よく見えないのだ
>タカ
[Hisasi] でも、タスケテとは言えないんだ、ギリちゃん
タカ :「でもおじさん、声が元気ないね」
[ER] #とても明るい声で
片桐 :「…………ああ」
タカ :「どうかした?」
[ER] #一面血だらけなのに、血の流れに意識が向いてないから見えてない
[ER] #こー、ちっこいおにゃのこが血の海にしゃがみこんでにこにこと
片桐 :「…………はは」
[Hisasi] #力なく笑って
[Hisasi] #シュールな光景だのう、、
タカ :「…………んー……みやま!」
[ER] #肩の上の鴉が、きし、と頭を動かして
タカ :「……うわーなんだ、血が流れてる!」
[ER] #初めて知覚
タカ :「うわーおじさんほんと変な人!」
片桐 :「……そう、じゃのう……(はは、は)」
[ER] #しゅ、と、血が逆流して元に戻ってゆく
片桐 :「……あ?」
[ER] #傷は治らないけど、血流は切れた血管の間で元通りに
タカ :「おじさんね、ケガしたらケガしたって言おうね?」
片桐 :「……そうじゃのう……ワシは、どうにも頑固らしいの」
[ER] #しゅるしゅると、切れた部分を血が繋いでいる
[ER] (しゅーる)
[Hisasi] #某相羽の声が響く
タカ :「あのねー、オトナってなんで頑固なのがえらいっていば
:るの?」
[ER] #ぢー
片桐 :「……」>血がもどって再生していく
片桐 :「……いや、えらくなぞないわい」
タカ :「おじさんの頭のここら辺威張ってるよ。頑固じゃろ、
:えらいわいって」
[ER] #頭の横辺りをひらひらと
片桐 :「……はは、かなわんな」>疲れたように笑って
タカ :「…………あたしね、みやまが居ないと何を見たらいいか
:わかんないんだよ」
[ER] #ちょっと真顔になって
片桐 :「……」>ふと顔を見る
タカ :「だから、何を見ろって言わないと、見えないよ?」
[Hisasi] #最初にあったときのこととかおもいだして
[ER] #言われないと血の流れが見えません
片桐 :「……ワシに見えないものが見える代わりに、ワシが見て
:るものは見えない、ちゅうことか」
タカ :「あのね、色盲の人と同じだよ。橙色の上の緑の5のは見
:えないのに、薄い橙の3は見えるんだよ」
[ER] #頷きながら
[ER] #いや、傍で見てて、うわーほんとに見えている世界が違うってあるん
だなあと思ったのだ
片桐 :「……嬢ちゃん」
タカ :「なに?」
[ER] #すなお
片桐 :「……嬢ちゃんには、ワシに流れ込んでくるものが……
:見えるのかの」
片桐 :「ワシには……見えんのじゃ」
タカ :「へえ……」
[ER] #びっくりしたよーに目を丸くして
片桐 :「嬢ちゃんとは、逆じゃな」
タカ :「……そだね」
[ER] #ちょこん、と頷いてる
片桐 :「さっき、ワシを助けてくれたんは、嬢ちゃんか?」
:>血の逆流とか
タカ :「ええと、血はくるくる廻したよ」
[ER] #指もいっしょにくるくると
片桐 :「なるほど、な」
タカ :「……あのね、おじさんっ」
[ER] #ちょっとむっとした顔になって
片桐 :「なんじゃ」
タカ :「あたし色々見えないけど、人が痛いのとか苦しいのとか
:嫌いだよ」
片桐 :「……ワシも、嫌いじゃな」
タカ :「見えたら、止めさせるよ」
タカ :「そんなの普通じゃん、ね?」
片桐 :「……流れ込まれるのも、壊れるのも、勘弁じゃ」
タカ :「…………」
[ER] #きゅっと目を細めて
[ER] #手をゆるりと上げて
[ER] #ざん、と、何かを……斬る
片桐 :「!?」
[ER] #……多分、一瞬、治癒能力が上がるか、すげーすっきりするか、します。
[Hisasi] #うに
[ER] #ちょっとの間だが(えう
片桐 :「……」>思わず腹にてを触れる
タカ :「…………おじさん、やっぱりマンホールはやめたほーが
:いいよ(げんなり)」
[Hisasi] #すっきりして傷も完全に癒えてる
[ER] #こー、治ったところに、また流れが押し寄せてるのが見える
片桐 :「そうじゃの、できれば阻止したいもんじゃ」
[Hisasi] #よっと起き上がって
タカ :(疑わしげな目)
片桐 :「そうしたんじゃ、心から、な」
[Hisasi] #でも蓋もってかれちゃったんだも
タカ :「……いいんだ、オトナって、そうしたいって言ってても、
:なんか順番間違えてるから」
タカ :「うちのおとーさんも間違えっぱなしだよ。かーさんが一
:番なのにここに残っちゃった」
[ER] #さらっと言って
タカ :「……じゃまたね」
片桐 :「嬢ちゃん!」
[ER] #肩の上の鴉が、ちょっと身動きして
片桐 :「名前、きいとらんかったわ。ありがとな」
[ER] #すう、と、少女の目の視点が溶けて
タカ :「…………な まえ」
[ER] #そしてそのままふらっと歩いてゆく
[ER] #肩の上の鴉が、一度振り向いて、またちょんと前を向いて
片桐 :(見送る)
[ER] ……
[ER] こー
[ER] ものごっつ不思議少女だけど、実はふつーによい子なのだ
そして娘化
----------
淡蒲萄 :(……どうやったら会話成立するか考えている)
[ER] うすえびちゃんがギリちゃんの近くに居たら、ギリちゃんと会話してる
時には見えてます
[ER] #もーど:ふつーの人用、に視点がずれてるから
[Toyolina] ナルホロ
[ER] その近くに居たら、「あれ、おねーさんだ」となります
[ER] そして多分
タカ :「おねーさんはおじさんの……えっとえっと、カノジョと
:かいうの?」
[ER] #そらもう知識だけはあるがでんでん判ってない奴ですから
[ER] (カノジョって言ってみたかったらしい
淡蒲萄 :「ん? そー見える? でも違うんだー
:(ウエッヘッヘ。照れ笑い)」
タカ :「ちがうの?夜遅くにいっしょにいるのに?」
[ER] #夜遅くと、時刻限定<主に己が(おい
[Toyolina] #合ってますw
[ER] #わーい
タカ :「あのねあのね、夜遅くにいっしょにいるのって、家族か、
:カノジョなんじゃないの?」
[ER] #すなおなめ
片桐 :「ちゃうなあ、友達ではあるけどな」
淡蒲萄 :「んーそれ以外にももう一つあんの。遊び友達?っていう」
タカ :「…………(二人をこー、ぢーっと見て)」
タカ :「おじさんっ(びしっ)」
片桐 :「なんじゃ」
[ER] #こー、きっと見て
淡蒲萄 :「オジサン(ぷふー)」
タカ :「あのね、女の子をね、夜遅くまで外に連れ出したら駄目
:でしょうっ!」
[ER] #そらもうえらそげに
淡蒲萄 :(なんか悪いことしてる気がする。どうしよう)
タカ :「そういうことするひとは、不良って言うって、おとーさ
:ん言ってたよっ!」
[ER] #びしばし
[ER] #そして自分のことは棚の上である(えうー)
片桐 :「……不良娘なのは確かじゃのう」
タカ :「ちがーうの、おじさんが、不良なのっ!」
[Hisasi] #夜中であるいてるしおしゃけのんでるし、
[ER] #ぢたぢた
片桐 :「はは、ワシか。確かに不良中年じゃな」
[ER] #だて、ほら、おねーちゃんはやさしそーだし小さいし、おじさんの
ほーが大きいから
淡蒲萄 :「あーうん、不良不良(自分が)」
タカ :「…………(ぢとー)」
[Toyolina] #このタイミングだとギリさんを不良と言ったように思えるだろうw
[ER] #うむ、そう受け取った<おひ
タカ :「おじさんのふりょーちゅーねんーっ!」
[ER] #なんか良く判ってないけど、自分で言ったからそーなんだろーなーと
<こら
片桐 :「かなわんなあ」>肩すくめて
タカ :「おねーさんもちゃんとおうち帰ってね、危ないからねっ」
[ER] #きっ
淡蒲萄 :「う、う、うん。そうだね、アブナイね、色々と」
片桐 :「そうじゃな」>おもにおっさんが危ない
タカ :「あのねあのね、可愛いおねーさんって危ないって、
:おとーさん言ってた。おねーさんかわいいから気をつけ
:てねっ」
[ER] #なんかどっか抜けてますがそういう奴です
タカ :「そしたらね……みやま、行こう」
淡蒲萄 :「ん、ありがとv いやー、なんだこれ、うれしーねー、
:女の子に言われるってさー(にやにや)」
[Toyolina] #去ってしまうw
タカ :「おねーさんばいばい、気をつけて、おうちにかえってね」
[ER] #手で、ばいばい、と
[ER] #言いながら、後ろ向きに歩き出してる
淡蒲萄 :「うん、バイバイ。キミもね」
片桐 :「おう、またな」
片桐 :「はは、気をつけんとな。可愛いおねーさん?」
:>淡蒲萄ちゃんに
淡蒲萄 :「ホントだよ、不良チューネン?」
片桐 :「はははっ」
[Hisasi] #こうしてやっぱり女の子の知り合いが増えるギリちゃん
[Hisasi] #やっぱりアレですね
モテ王?ギリちゃん
------------------
[Toyolina] #なにこのモテ王w
[ER] #いやでも、ギリちゃんのすとらいくぞーんをことごとくとっぱずして
るあたり(笑
[Hisasi] #奇麗系オトナおネエちゃんが誰一人いません
[ER] #…………
淡蒲萄 :「イヤだって、これくらいが一番便利いい」
[Tihiro] #カリスマB-ですね(ぇ
[ER] #うすえびちゃんなら化けられるはずっ!<こら
[Hisasi] #きっと女キャラで一番好みなのは氷冴あたりだろうけど
[ER] #うわー
[ER] #そ、それはまたぴかいちなところを狙ってますねっ
[Hisasi] #あれに手を出せるほど命知らずではない
[ER] #…………あれだね、06ならば、静音さん系?
[Hisasi] #うむ
[ER] #……贅沢なやっちゃのーー(げしげし)
[Hisasi] #奇麗どころ見まくってるからなあ
[ER] #ある意味、そうやって、すとらいくぞーん外れたおにゃのこが集まる
わけだよねー
[Hisasi] #先輩は一貫して真帆さん(初恋りすぺくと)だけど
[Toyolina] #そうでしたね
[ER] #がふ
[ER] #……とりあえず、先輩は面食いじゃねーとは理解<おい
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #しかしギリちゃんもなんか引きずってるっぽいんで
[ER] #うむ
[ER] #……そのうち、タカが「しっぽしっぽー」とひっぱるかもしれない
[ER] #……のびたりしたら
[Tihiro] #伸ばすくらいなら切ろうよ、たかっち……(嗚呼
[ER] でも、不思議少女に見てもらえたので、すげー嬉しい(ぽ)
[Hisasi] ふしぎっこ
[ER] (わーい
[Hisasi] また、心配な嬢ちゃんがおるのお
[Hisasi] 助けてもくれたし
[ER] (世話焼きギリちゃん健在)
三姉妹
------
まあ、アハト&戒ちゃんとギリちゃんが会ってるんでJですが。
[Toyolina] 娘が一度に三人くらい出来た気分じゃ
[Hisasi] 長女、淡蒲萄ちゃん。次女、まなちゃん。三女、タカちゃん?
[Hisasi] …………なんか、すごくはまり役っぽく見えた
(いかんいかんいかん)
[Toyolina] 長女と次女は素行に問題あり
[Saway] 上二人がやたらにエルロイ
[ER] 三女は多分、おもっきし天然ボケ
[Hisasi] ときどきぼそっと不思議発言
[Toyolina] エルロくて済みません^^
[ER] えるろくなくてすみません(主にギリちゃんに)
まな :「まな、エロくないもん」(ぷいっ)
[ER] #…………ねこやさんのきゃらだもんなあ(ふぅ)<
片桐 :「エロくならんでええわ」
淡蒲萄 :「うん、まなはえろくない(斜め後方を見ながら)。
:えろい状況によく居るだけ」
片桐 :「まだはやいわい」
タカ :「…………えろ?」
[ER] #発音がなんかちょっと違う
戒 :「エロエロエロエロエロエロ」(虚空をみてる)
[Toyolina] #四人目がw
[ER] #わはは
[kisito] ロエ。
[Saway] #発音してるうちにゲシュタルトが危機に
タカ :「……あー、あのねあのね、えろってね、いけなくてテレ
:ビ消すんだよねっ!」
[ER] <混乱
淡蒲萄 :「うん、そうそう。あわててチャンネルかえたりして、
:お父さんがオホンとか言ったりして」
片桐 :「あーうん、嬢ちゃんにはまだ早い」
[Hisasi] #こほん、と
タカ :「……おじさんもいけないっててれびけすよね?」
[ER] #あれ?と
[ER] #消してたのはとーちゃんですので
[ER] #おじさんだって消すんだい、という……
淡蒲萄 :「消すよね? テレビ(ニヨニヨ)」
[ER] #そらもー透き通るよーな目で見ているよっ(わはは)>タカ
[Hisasi] #消すよw
片桐 :「……あたりまえじゃ」
[Hisasi] #ワシ、お巡りさんやぞ
タカ :「だよね、だよねー」
[ER] #……でもお巡りさんとは思ってない>タカ
[Toyolina] #いまいちギリちゃんがポリスだという意識にかけるw
[ER] #だって服がふつーなんだもー
[Hisasi] #うんw
戒 :「おじさんはエロエロの神が恐いんだ」
片桐 :「なんじゃい、そのいかがわしげな神さんは」
淡蒲萄 :「神様に嫉妬されるくらいエロエロ」
戒 :「アハトが信仰している」
アハト :「し、してねーよっ」
淡蒲萄 :(ニヨニヨ)
片桐 :「……兄ちゃん、信仰は自由じゃが……」
タカ :「…………(ほえ?)」<不思議そうに見てる
アハト :「そ、そんな目でみんじゃねぇ。みるな、俺をみるなッ」
:(ダッ)
戒 :(プラーンと引っ張られていく)
[Toyolina] #傷つけちまった。アハトさんは繊細だった
タカ :「…………ほえー(きょとーん)」<見送ってる
片桐 :「……犯罪はあかんぞー」
[Toyolina] #追い打ちw
[Hisasi] #というわけでアハトさんを傷つけちゃいましたヨ
[Hisasi] #悪いことをしたw
[Hisasi] #というわけでねよう
00:57:30 ! Hisasi ("片桐:「……嫁もおらんのになあ」")
[Toyolina] ゲラゲラ>嫁もおらんのになあ
[ER] ……いや、居ないからこそだと思うが(笑
[Saway] それだけ実の娘のように思ってると解釈
[Saway] 不届きな気持ちがあったらPLが許しませんよ?
[ER] うみゅ
[Saway] クソ、三人も。
[Toyolina] 本音がw
[ER] 一番危ないのは、うすえびちゃん?
[ER] #年齢的にも
[Toyolina] アブナイっていうのは
[Saway] ただいま不適切な発言があった事を謝罪します。
[Toyolina] アレですか
[ER] わははは>不適切
[Toyolina] 年齢的にはギリちゃんより年上の筈ですよ
[ER] ほえー
[Saway] 倫理的に危ないのは次女かもしれない
[Toyolina] 40年前には少なくとも今の年格好なので
[ER] ……ああそれは>倫理的
[ER] なんせ中の人が(ほぅ)<こらまて
[TihiDust] 元々全員危ないかな、と。
[ER] ……タカはそういうの無しだ
[ER] あまりに子供子供だし
[Catshop] 中の人がってゆーなーっ
[ER] ……そもそも、年齢的に、ほんとに子供でも可笑しくない
[ER] …………え?>ねこやさ
[Toyolina] まなさんだって十分子供さんじゃないですか
[ER] でも、やってることが子供じゃない気がする(ぼそ
[Toyolina] それは結果そうなってるだけだと思いますw
[Toyolina] 桜井さんがえろいばっかりにそういうトラウマとか
[ER] あー
[Catshop] うきゅー
[Catshop] ちっ、ちがっ──そのっ、ねっ?
[ER] ほむ?
[ER] (ぢーっ)
[Toyolina] 体当たりで更正させる
[Toyolina] 夜回りギリちゃん
[ER] わはは
[Toyolina] 残念ながら長女は更正しませんでした
[ER] 三女は……更正せんでもよいこだもーっ
[ER] (ぢたぢた)
[Toyolina] 長女は勘弁してください、割と毒薄いし。
[ER] こー、うすえびちゃんだと、タカがふらふらしてたら、
割となちゅらるに心配とかしてくれそーな気がする
[ER] >毒が薄い
[Toyolina] そりゃ
[Toyolina] 女子高生の間では都市伝説になるほどの
[Toyolina] 女子の味方
[ER] わはは
[Toyolina] 具体的には悪いオトナが調子ぶっこくとやってきます
[ER] ほむ
[Catshop] こっちだって、オジサンの間で都市伝説になるほどのオジサンの
敵ですよぅ。
[Toyolina] ゲラゲラw
[ER] (ちっちっち
[Catshop] 具体的にはやらしいオトナが調子ぶっこくと溺れさせます。
[Toyolina] ○○社の△△部長が溺死したって
[ER] 己んとこは、そもそも、やらしいオトナが近寄りません
[ER] <えろ無しの見本
[Toyolina] タカさんに寄ってくるオジサンは相当なアレって気がしますね、
こういってはなんですが
[ER] うむ
[ER] 大概寄って来られません
[Toyolina] 変わった嗜好の持ち主というか、平たく言えばド変態
[ER] (がふがふごふ
[Toyolina] 電波っこ萌えなんじゃーい、みたいな
[Catshop] いや、まな辺りでも十分にド変態じゃないかと(笑)
[Toyolina] ですね
[Toyolina] このペド野郎、みたいな
[Catshop] うむ。
[ER] ……なんだけどこー
[Toyolina] ダークヒーロー路線になってきたw
[ER] 本人が、結構その気だからなあ>まなちゃん
時系列と舞台
------------
http://kataribe.com/IRC/KA-04/2006/12/20061226.html#230000
http://kataribe.com/IRC/KA-04/2006/12/20061227.html#000000
2006年12月頃。
解説
----
ギリちゃん、嫁もおらんのに娘三人。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
以上。
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