[KATARIBE 30317] [HA06L] 正樹の周り

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage


Index: [Article Count Order] [Thread]

Date: Thu, 2 Nov 2006 14:32:21 +0900
From: "Toyolina and or Toyolili" <toyolina@gmail.com>
Subject: [KATARIBE 30317] [HA06L] 正樹の周り
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <2f58daf20611012132i45591b71q50436e4d8e65a27b@mail.gmail.com>
X-Mail-Count: 30317

Web:	http://kataribe.com/HA/06/L/
Log:	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/30300/30317.html

[HA06L] 正樹の周り
==================
登場人物
--------
 御厨正樹  人間関係にお悩み中
  http://kataribe.com/HA/06/C/0534/

 蒼雅 紫  渚とらぶい
  http://kataribe.com/HA/06/C/0573/

 品咲 渚  紫とらぶい
  http://kataribe.com/HA/06/C/0636/

 アゲハ   御厨家の居候。カワイイヤツ
  http://kataribe.com/HA/06/C/0645/


アゲハお膳立てをする
--------------------


 正樹     :(呉羽さんには素直になれっていわれたけどなぁ……そんな
        :簡単になれるんならとっくになってるよね……)

[toyolina]   :相変わらず諦観気味

 正樹     :「はぁぁぁぁ〜〜〜〜」
 呉羽     :(ふぅ)
 正樹     :「出てくるのはため息ばかりってかぁ〜」
 正樹     :「勉強……しないとな……」(のそのそ)
 正樹     :「だらだら〜……」

 アゲハ    :「悩み事かい? 溜息なんてつくと気持ちも不幸せになるよ」
 正樹     :「のわっ!どこから沸いてでたっ」
 アゲハ    :「さっきからいたとも」(胸を張る)
 正樹     :「……むぅ……ぜんぜん気づかなかった……」
 アゲハ    :「別に隠れていたつもりもないのだけどね」
        :(本棚とベッドの隙間から上半身を出しつつ)
 正樹     :「それは、十分隠れていたというんだ……いやまぁ……
        :いつもなら気づけたとは思うが……」

[toyolina]   :器用やなw
[SawmESi]    :狭いとこって落ち着くんです
[toyolina]   :猫みたいだ

 正樹     :「で、何してんだそんなところで」
 アゲハ    :「うん。本を読んでいたよ」
 正樹     :「また、器用な……」
 アゲハ    :「で、どうしたのかな」
 正樹     :「あー……いや……」
 アゲハ    :「相談くらいには乗るよ」
        :(正樹の前にずるりと這い出てぺたりと座る)
 正樹     :「……友人と疎遠になったかなぁと」
 アゲハ    :「喧嘩でもしたのかな。何か怒らせるようなことを言ったとか」
 正樹     :「別にそういうわけじゃない……ちょっと距離を置いたら、
        :その距離が固定しちゃった……んだと思う、多分」

[kisito]    :正樹は周りの人に恵まれているのぅ……
[Hisasi]    :別段ゆかりんは距離をとったと思ってないのだがのう
[Hisasi]    :というかみぎーとゆかりんの距離が縮まった
[kisito]    :あくまで正樹の主観ですし。

 アゲハ    :「また歩み寄ればいいじゃないか」
 正樹     :「いや、どうしたらいいかわかんなくなった」
 アゲハ    :「仲良くなる方法か……とりあえずご飯をたべるとか。
        :あと食事に誘ってみるのもいいかな。私はご飯を作って
        :もらうのも大好きだよ」
 アゲハ    :(腹がぎゅーっとなる)「うん、お腹が空いてきた」
 正樹     :「なるほど……」
 正樹     :「いや、一日3食食ってるだろお前……」
 アゲハ    :「育ち盛りというわけさ。よし、ママ上に何か食べるものが
        :ないか聞いてくる!」(どたどたと出て行く)
 正樹     :「……行ってらっしゃい……」

 正樹     :「……一緒にご飯を食べる……むぅ……しかし俺には料理
        :とかできないし……うーむ?」
 アゲハ    :(じゃがりこを囓りながら戻ってくる)
        :「ふぁみれすというのに行ってみたらどうだい」

[toyolina]   :じゃがりこ
[SawmESi]    :うまいよ

 正樹     :「む、いいもの食ってるな……あぁ、ファミレスかぁ……
        :前に行ったのいつだったか」
 アゲハ    :「よし。明日行こう。私も入念に準備に取りかかろう」
 正樹     :「ちょっ、いやっお前が来ちゃだめっ」
 アゲハ    :「何故だ! 大人しくしてるから!」
 正樹     :「だから、お前が来たらややこしくなるからっ」
 アゲハ    :「やだーっ。私は秋の栗メニューというのを食べてみたい
        :んだ!」

[toyolina]   :グルメさんw

 正樹     :「父さんに頼めば即連れて行ってくれるとおもうが……」
 アゲハ    :「正樹と行くんだ。じゃあ、こうしよう。明日はその友達の
        :ことは置いておいて、ミギワやユカリとふぁみれすにしよう」

[chita]     :ナイスリカバー

 正樹     :「何でそうなるっ」
 アゲハ    :「最近二人とも忙しそうだったからね。会いたいじゃないか。
        :正樹だってそうだろう?」
 正樹     :「え、あー……うん、まぁ……学校でいつもあってるけどな……」
 アゲハ    :「よし、決まりだ。さっそく電話してくるよ」
 正樹     :「あぁ……うん」

 正樹     :「……なんでこうなった?あれ?あれ?」

 みぎー    :「なんやてー、まさきさまのおごり? ぜったいいくー」
 ゆかりん   :「はいっ、よろこんでっ!(わーいわーい)」

[toyolina]   :とても上機嫌で了解されました
[Tihiro]    :うわぁー(汗

 アゲハ    :「?? おごり? (よくわからないが)多分そうだ。
        :是非来て欲しい」
 みぎー    :「よろこんでいきまーす」

 正樹     :「……アゲハ、余計な事言ってないかな……」

[SawmESi]    :超言ってる

 アゲハ    :「食べ放題だ!」

[kisito]    :なにー!w

 みぎー    :「まじで? ケーキも?」
 ゆかりん   :「わあ、すごいです。みなさまとご一緒でお食事ですね!」

[Hisasi]    :一緒に勉強してたらしい
[toyolina]   :ハンズフリーで丸聞こえ

 アゲハ    :「ホールで食べよう! お誕生会がしたい」
 正樹     :「おいこら、アゲハ……何を適当なこと言ってる」
 アゲハ    :「うん。みんな大喜びだった」(にこにこ)

 みぎー    :「ゆかりん、アゲちんの10歳の誕生日なんやってー」
 ゆかりん   :「まあ! そうだったのですか! お祝いしなければいけ
        :ませんね」

[toyolina]   :さらに尾ひれがついています

 正樹     :「……何を言った、はけっ」
 アゲハ    :「なんだっけ。ミギワが何か聞いたのに答えたことまでは
        :覚えている」
 アゲハ    :「あとは興奮してよくわからなかった」

[toyolina]   :その頃みぎゆかは二人してアゲハさんのお誕生日プレゼン
        :トを吟味中でした
[Hisasi]    :うむ
[Hisasi]    :お店で連れ立ってプレゼント選んでる

 ゆかりん   :「この黄色いポシェットはいかがでしょう?」
 みぎー    :「そうなると組み合わせてなんか黒いのがほしいなあ」
 ゆかりん   :「そうですねえ」

 正樹     :「とりあえず、何かあっても対処できるようにしておくか」
        :(ため息)

[chita]     :子はかすがい、というやつだろうか
[toyolina]   :イイ言葉です
[kisito]    :違うと思う……

 アゲハ    :「ため息は良くないよ。ほら、じゃがりこをあげるから」
        :(肩を叩き慰める)


呉羽怒られる
------------


 秋芳     :『呉羽。最近、正樹殿の世話を焼いているそうだな』
 呉羽     :『はい、秋芳さま。正樹さまは少々、強情と申し上げましょ
        :うか、少しこだわりすぎるところがありまして』

[Hisasi]    :嬉々として
[Hisasi]    :コンナに手がかかるお人なんですよー、と
[kisito]    :うははははw
[Hisasi]    :きっと呉羽さんダメ男スキー
[Hisasi]    :……どうして久志娘っ子キャラはダメ男スキーばかりなのか
[kisito]    :だ、駄目男スキーっw
[kisito]    :(バンバンバン

 秋芳     :『……呉羽、そうやって正樹さまを案じることは良いことだ、
        :しかし』
 呉羽     :『はい?』
 秋芳     :『そうやってお前が世話を焼くことで、正樹殿が自ら乗り
        :越えるべきことを一人でこえられなくなってしまうかも
        :しれない、そう思わないか』

[Hisasi]    :どこかで同じこと言った記憶がアルヨ、と秋芳さん
        :(オオタカ)は思いました

 呉羽     :『!』
 呉羽     :『……それは』

[Hisasi]    :しゅん

 呉羽     :『…………』
 呉羽     :『……すみません、秋芳さま……』
 秋芳     :『何事も、程ほどにだ。心得よ』
 呉羽     :『…………申し訳ありません、秋芳様』


[kisito]    :しかし、なんですなぁ
[Hisasi]    :ふむ
[kisito]    :呉羽さんがそんな性格だったとわ……
[kisito]    :(それなりに衝撃の事実


 呉羽     :「……ピィ(秋芳さまに怒られてしまった)」>ずーん
 呉羽     :(しゅん)
 正樹     :「……呉羽さんどうかしましたか?」
 呉羽     :(呆れてしまわれたでしょうか……)>しゅーん
 呉羽     :「ピィっ」

[Hisasi]    :ぴょん、と飛び上がる
[Hisasi]    :で、正樹くんの顔みて
[Hisasi]    :またしゅーん、と

 正樹     :「え、あの……俺何かしましたか?……何も……いや、
        :いっぱいあるか……」
 呉羽     :「……ピィ(違うんです)」

[Hisasi]    :しゅーん、と

 正樹     :「……えーと……」

[kisito]    :よしよし

 呉羽     :「ピィ……(私は霊獣失格なのでしょうか)」

[Hisasi]    :撫でられたまま

 正樹     :「なんだかよくわかりませんが、元気を出してください」
 呉羽     :「…………(こくん)」
 正樹     :「……何かあったんですか?」

[Hisasi]    :がさごそとインカムをつけて

 呉羽     :『すみません、正樹さま。ご心配をおかけしまして』

[Hisasi]    :ぺこん

 正樹     :「そんな、いつも迷惑をかけてるのは俺ですし」
 呉羽     :『……違うのです、私は』

[Hisasi]    :しゅーん、と

 呉羽     :『紫さまの成長を阻害していたのは、私だったのです』
 呉羽     :『そして、正樹さままで……』
 正樹     :「えーと……」

[Hisasi]    :ずーん

 正樹     :「……誰かに何か言われました?」
 呉羽     :『……秋芳さまにお叱りを受けてしまったのです』

[Hisasi]    :かくかくしかじか

 正樹     :「……な、なるほど……」
 呉羽     :『秋芳さまのおっしゃることはもっともです』

[Hisasi]    :自分がいけなかった&秋芳に怒られた>二重にがーん

 呉羽     :『紫さまの為に、と、出さずとも良い手をだしてしまった
        :がために』
 呉羽     :『それに、今度は正樹さまにまで』
 呉羽     :『…………秋芳さまも、みかねてのことだったのでしょう』

 正樹     :「……あー……いや……それは……俺が悪いんじゃないかな?」
 呉羽     :『……いいえ、違います』
 正樹     :「助けを求めてたのは俺だし……」
 正樹     :「まぁ、そんなに落ち込む事でもないって。普段から呉羽さん
        :頼ってるわけじゃないし」

 呉羽     :『私は、霊獣失格なのかもしれません』
 呉羽     :『……紫さまの為にも正樹さまの為にもなれないなんて』
 呉羽     :『……秋芳さまが苦言をいうのも道理です』

[Hisasi]    :そこでずーんと
[Hisasi]    :どうやら秋芳に怒られたことがすごく堪えてるらしい

 正樹     :「別に多少迷惑かけたっていいじゃないですか」
 呉羽     :『ですが』>ぐしぐし
 正樹     :「常に役に立てなければ駄目だとそういう存在なのですか?
        :霊獣というのは」

 呉羽     :『……いえ、本来は私のように強い自我を持つものが珍しい、
        :の、です』
 呉羽     :『……自我の強い霊獣は使い手を振り回します』
 呉羽     :『……私のように』

 正樹     :「振り回している事に、気づけたなら今後は直していける
        :でしょう?」
 正樹     :「失敗したら反省して、次からやらないようにするって
        :いうのは普通の事じゃないでしょうか?」

 呉羽     :『…………はい』
 正樹     :「だったら、ほら。別に駄目でも何でもないですよ」
 呉羽     :『すみません、正樹さま』
 正樹     :「完璧なものなんて無いんですから。俺なんて欠点あり
        :まくりですよ?」
 正樹     :「(秋芳も結構きつい事いったんだなぁ……)」
 呉羽     :『……すみません、正樹さま』
 呉羽     :『……すみません、秋芳さま』>ぽつん、と
 正樹     :「……あー、ほらっ反省しても後悔しないっ」

[kisito]    :珍しく立場が逆転してます
[Hisasi]    :うん、次には復活しているといいなあ
[kisito]    :してないと、自分が落ち込んでたのも忘れて励ましちゃい
        :ますよ
[toyolina]   :便利な性格だなw
[kisito]    :どこの誰かと同じく世話好きだし

 椿      :「氷我利は駄目だけど、世話好きじゃないよ。それは間違いだよ」


おまけ
------


[toyolina]   :実験

 みぎー    :(とてとて。ずべし<転んだ)

[toyolina]   :つまりこの後その場で泣いたりすればいいんだな

 まさき    :「……大丈夫か?」

[kisito]    :即反応しますが、何かw
[toyolina]   :イイヤツだ
[chita]     :反応するだけだったらどうしよう
[kisito]    :そんなことはないです。

 みぎー    :「持病の癪が膝の古傷に(いててて)」
 まさき    :「……意味不明だが……怪我は?」
 みぎー    :「外傷ありません、隊長」
 まさき    :「誰が、隊長か……立てるか?」
 みぎー    :「やってみないとわからんので手ぇ貸して?」
 まさき    :「ほれ」
 みぎー    :「サンキュウ(左脚気にしながら立ち上がる)」
 まさき    :「しかし、古傷が痛むってのも厄介だな」
 みぎー    :「あんまりええことないけど、悪いことばっかりでもない
        :し、ええけどなあ」
 まさき    :「そういうのは治せないんだっけか。医学ってのも微妙
        :だなぁ」


[chita]     :ところで、アゲハさまと紫さまは知己ではなかったので
        :しょうか
[SawmESi]    :なかよしですね
[toyolina]   :特徴2ついてるくらい仲良しですよ
[Hisasi]    :うむ
[SawmESi]    :でもまさきさまが「友達」としか言ってないのでわからな
        :いのです
[toyolina]   :複数なのか単数なのかも
[kisito]    :その辺を汲んでくれてたのでよかったです。
        :>友達としか言ってない
[SawmESi]    :ミギーやゆかりんとうまく行ってないと知ったらアゲハ的
        :にも一大事になっちゃいますからねw
[kisito]    :そうしたら、こんなに冷静にアドバイスはくれていなかった
        :じゃろうなぁw
[SawmESi]    :両親が離婚の危機みたいな
[toyolina]   :両親w


ファミレス予想図
----------------


[toyolina]   :家族久しぶりの再会であった
[SawmESi]    :相変わらずでした
[toyolina]   :まさきさまの心理的問題は解決するんでしょうか
[chita]     :それは目的ではありません
[chita]     :撤回します。
[toyolina]   :自分らのこととは思ってない二人が親身にアドバイスします
[toyolina]   :ケーキにつられて
[SawmESi]    :この調子でファミレスで騒いだら自然と解消してしまい
        :そうな気も?
[toyolina]   :前回、鍋食べて解消したと思ったのにナアw

 アゲハ    :「なんだ、情けない。正樹、それは嫉妬と独占欲だよ」

[SawmESi]    :とか心底情け無さそうに言ったら怖い。
[toyolina]   :怖い怖い
[kisito]    :それ言われたら、落ち込むぞ正樹が。
[toyolina]   :せめてどちらかにしたまえ、とか
[SawmESi]    :一度落ち込んで貰うのも手かも知れないw
[toyolina]   :急展開
[kisito]    :うはぁ……
[Hisasi]    :……なぐさめちゃうじゃないか
[kisito]    :そこで慰められたら、いろいろとやばいw
[toyolina]   :くらっと
[Hisasi]    :じゃあ呉羽がなぐさめておこう
[Hisasi]    :鳥の姿なら問題なし
[kisito]    :そして、正樹は呉羽に依存するのかw不幸路線……
[SawmESi]    :あげははさりげにスパルタだからなあ。
[kisito]    :財布にも厳しい。
[toyolina]   :体力もちょっと厳しい
[chita]     :あげは違いの説を出してみる
[toyolina]   :スパルタだけど財布には優しい

 呉羽     :(手のかかるお人ねえ)
        :>寝入った正樹さまに上着をかけてあげて

[Hisasi]    :大概呉羽さんも世話焼きスキーなので
[Hisasi]    :心なしか嬉しそうです
[kisito]    :せ、世話焼きスキーw
[Hisasi]    :きっとそのうち秋芳とかに怒られる
[kisito]    :秋芳にかw

[toyolina]   :おまえ誰に内緒で世話やいてんだよ、ゆかりさまほっといて
        :いいのかよ、っていうかおれにも焼かせろ

[Tihiro]    :さいごのいっこまてやーw
[Hisasi]    :まてーw
[toyolina]   :オチの定番
[kisito]    :そんなの秋芳じゃないーーっw
[kisito]    :俺の知ってる秋芳は木葉と友情を暖めているような奴で
        :決してそんなっ……そんなっ!


包容力ありすぎ
--------------


[CorDown]    :呉羽に世話されるとみんなダメになる?
[kisito]    :なるね。(断言
[Hisasi]    :ダメ男スキーは更正して欲しくないのだよ
[kisito]    :っていうか、あれですか。説教とか好きですか。
[Hisasi]    :大好きです
[Hisasi]    :もう、しょうがない人ねえ、と
[Hisasi]    :その時が至福の時です
[kisito]    :……
[Hisasi]    :orz
[Hisasi]    :ゆかりんがダメな子なままのわけがわかりました
[kisito]    :……よし、正樹!呉羽さんをうばってしま……(どかーん
[Hisasi]    :まあ、後日
[Hisasi]    :しゅーんとした呉羽を慰めてあげてください

 正樹     :「爆発物なら……いっぱいあるよ?……うん、もっと味わうといい……」

[CorDown]    :必要とされる事に喜びを感じるのか
[kisito]    :げほっ……了解……

 アゲハ    :「鳥さん。正樹を甘やかしてはいけない。正樹はもっと逞
        :しくならないとこの先きっと苦労する。私は根気強く見守
        :るべきだと思う。それは甘やかすよりも辛い選択だが、
        :その為の家族じゃないか」

[SawmESi]    :とか怒りそうですよ

[toyolina]   :スパルタ担当
[SawmESi]    :尊敬する人:ハートマン軍曹
[Hisasi]    :そして走らされて二人とも倒れる
[Hisasi]    :で、世話を焼く呉羽(嬉しそう)
[toyolina]   :そういえばお気に入りでしたね、FMJ
[Tihiro]    :FMJ?
[kisito]    :ループしてるループしてる
[gombeLOG]   :ファットマンジョーンズ
[Tihiro]    :ふむふむです
[gombeLOG]   :嘘です
[Tihiro]    :が−ん。
[chita]     :次に何を言っても信じてもらえないな
[gombeLOG]   :がーん
[chita]     :ええとたしか、フルメタルジャネット

 フルメタルジャケット -Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88


時系列と舞台
------------
11月ということに。


解説
----
正三角形→二等辺三角形になっただけなのに。
秋の栗メニュー食べよう


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
Toyolina
 ---------------------------------------------------------------------
http://kataribe.com/ 語り部総本部(メインサイト)
http://kataribe.com/ML/ メーリングリストの案内
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/ 自動過去ログ
Log:	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/30300/30317.html

    

Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage