[KATARIBE 30161] [HA06L] アゲハログ 8

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Date: Thu, 14 Sep 2006 12:32:50 +0900
From: "Toyolina and or Toyolili" <toyolina@gmail.com>
Subject: [KATARIBE 30161] [HA06L] アゲハログ 8
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
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Web:	http://kataribe.com/HA/06/L/
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 結さんが襲撃してきました
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
[HA06L] アゲハログ 8
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登場人物
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 アゲハ     http://kataribe.com/HA/06/C/0645/
 六兎結夜    http://kataribe.com/HA/06/C/0308/

 御厨正樹    http://kataribe.com/HA/06/C/0534/
 蒼雅紫     http://kataribe.com/HA/06/C/0573/
 唯鋼鋼洋    http://kataribe.com/HA/06/C/0640/
 品咲渚     http://kataribe.com/HA/06/C/0636/


いつもの夜
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 アゲハ    :(何故か毎日ついてきて事務室でお茶飲みながら色々話し
        :てる塾帰り)
 渚      :「おやつ代浮いてうらやましいわあ」
 アゲハ    :「事務員のお姉さんは正樹のことを怒っていたよ。少々一
        :方的だが面白い見解だった」
 正樹     :「ほぅ……一体何を話したのか、聞いて見たいな」
        :(アゲハの背後で)
 渚      :「ほう、どんな風に怒ってはった……お、まさきさま、
        :おっす!」
 アゲハ    :「いや、ほとんど自分の話だったな。恋人とうまく行って
        :ないのだそうだ。男というのは自分に夢を見すぎだね。
        :あ、正樹ただいま!」(わかった風に笑う)
 唯鋼     :「あれ、皆さんそろってどこいってましたかにゃ?」
        :(仕事帰り)
 渚      :「楽しい楽しい塾のオカエリですよっと」
 正樹     :「俺はアゲハを迎えに来た」
 唯鋼     :「塾ですかにゃー、一年から行ってた方がいいんですか
        :にゃ〜?」(うーむ)
 渚      :「行きたかったら行けばええんちゃうかな? うちは行き
        :たくは最初はなかったけどなー、今は割とおもしろかったり」
 アゲハ    :「お茶がおいしいよ。あと話が楽しい!」
 唯鋼     :「ふむふむ、ですにゃ」(どっちの意見も真剣にー)
 渚      :「部活ノリみたいで、みんなおるから楽しいわーってのも
        :あるなー、なー、ゆかりんv」<ハートマークつき
 紫      :「はいっ、今日も楽しく集中できました」
 正樹     :「やれやれ、アゲハも受付の人に迷惑書けたら駄目だぞ?」
 唯鋼     :「うーん……仕事と勉強と部活の折り合いが問題ですよ
        :にゃー……」

[TK-Leana]   :段々結夜一人だとボコられる様相を呈してきましたよ
[TK-Leana]   :イベントボスなので強化しておこう、一時的に
[Hisasi]    :アゲハっちをかばって怪我する役ガほしいです
[toyolina]   :じゃあ僕は人質にされる役!


おかしな夜
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 アゲハ    :「安心したまえ。私の正樹トークはむしろ大好評だ」

 蝙蝠     :(ぱたぱた)「キィ」

 紫      :「アゲハさまは事務員の方に人気なんですよ」
 正樹     :「……ほんとかよ……」
 唯鋼     :「にゃぅー、確かに人気は出そうですよにゃー、明るいで
        :すし〜」
 渚      :「うん、この通り今日もお菓子の山をおみやげに」

 蝙蝠s    :(ぱたぱたぱた)「キィ……キィ」

 正樹     :「……そう言うのが、ご迷惑をおかけしているっていうん
        :だ……」
 正樹     :「……ん?」
 渚      :「ん? なんか蝙蝠今日多いなー」
 唯鋼     :「……蝙蝠……多い?」
 紫      :「そうですね……」
 呉羽     :「ピィっ!」

[Hisasi]    :きょろきょろっと視線をめぐらせる呉羽

 渚      :「うちらの仲良し家族っぷりに嫉妬してんやできっと」
 蝙蝠s    :(バササ、ぱたぱた)『キィ……チィキィ、キィキィ』
 アゲハ    :「都会には多いと聞くが、少し異常だな」
 唯鋼     :「…………(蒼依ねーやん。きといて。)」(こっそり召喚

[TK-Leana]   :段々と増えてくる

 正樹     :「……ストリス、戦闘起動」
 声      :『ふふ、まるで人間のようじゃあないか』
 アゲハ    :「……?」(キョロキョロと見回す)
 唯鋼     :「…………誰」

 SE      :バサササササササササ

[TK-Leana]   :どこからか沸きだしたこうもりの群れが、天を覆い尽くし
        :ていく

 正樹     :「……ふむ……アゲハの知り合いか?」
 アゲハ    :「生憎蝙蝠に友達はいないね」

[TK-Leana]   :辺りが闇に

 正樹     :「いや、使い魔の類だろう……使役している奴が居るはずだ」
 渚      :「……なんかイヤやなあ……ええ……」
 呉羽     :「ピィっ」

[Hisasi]    :ばさっと飛び上がって、周囲をぐるっと回る

 アゲハ    :(渚を庇うように立つ)
 結夜     :(すぅーと、闇の蟠る地面から浮かび上がってくる)
 唯鋼     :「……暗いな…………蒼依姉さん、灯りお願い」
        :(ぽつぽつと青白い灯りが)
 結夜     :「アゲハか……モンシロが死んで、まだその名を名乗るとはな」
 紫      :「な……何者ですっ!」
 正樹     :「そんなことよりも、お前は誰だ?」

[Hisasi]    :すたん、と。前に出る

 唯鋼     :「何奴」(前衛で前に。
 呉羽     :「ピィィっ!」>ばさっと羽を広げてゆかりんの肩に

 渚      :「えー……なんやねん……」
        :(ちょっとびびりながらアゲハをかばう位置)
 正樹     :ストリスを前に出し、鞄の持ち替える


キケンな夜
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 結夜     :(興味なさ気に正樹たちを一瞥)
        :「ふん、レンフィールドか。己が何を庇っているかも知ら
        :ずに……」
 アゲハ    :(お互いに庇おうとして渚と抱き合うような感じに)
        :「……生憎君のような知り合いはいないが。人違いじゃ
        :ないのか?」
 紫      :「アゲハさまに何か用がおありですか?」
        :>前にたってかばいつつ
 結夜     :「用か、ふふ」
 紫      :「…………」
        :>不穏なものを感じてきゅっと唇をかみしめる
 唯鋼     :「…………」(油断なく睨み警戒しつつ臨戦状態)
 結夜     :「そう、私はそこのに用があるのだ。貴様ら木っ端の出る
        :幕はない、下がれば見逃してやる」

[miburo]    :いやーんしびれゆー
[toyolina]   :カッコイー

 紫      :「……お断りします」

[Hisasi]    :きっと

 唯鋼     :「生憎、はいそうですか。などという性格はしてません」
 渚      :(地面から生えてきたし……人間ちゃう……)
 アゲハ    :「ユカリ、コーヨー、すまない。彼の用件を聞きたい」

[Saway]     :一歩前へ

 紫      :「ならば、アゲハさまをどうするおつもりです」

[Hisasi]    :油断なく手に扇をもつ

 結夜     :「いさぎが良いな」
 アゲハ    :「何をそんなに警戒している? 私はなにもしない。この
        :人達だって君とは面識がないようだ。話があるのなら穏便に
        :やろうじゃないか」
 唯鋼     :「………………承知」(一応下がるが、大鉄扇×2装備)
 結夜     :「……余裕のつもりか」
 正樹     :「……(嫌な予感がするな)」

 結夜     :「用件は唯一つだ、一緒に来てもらう」
 結夜     :「断れば殺す」

[chita]     :結夜に付こうか?

 紫      :「!」
 渚      :(びくん)
 唯鋼     :「!」
 アゲハ    :「……君の言っていることは意味がわからない。用件を先に
        :聞こうじゃないか。こ、殺すなんて、正気の沙汰じゃないぞ?」
 紫      :「……連れて行ってどうするつもりです!」

[Hisasi]    :アゲハをかばうように前にたつ
[Hisasi]    :手に魔導扇かまえて

 結夜     :「然るべき処理をするまでだ……そこを退け」
 渚      :「こ、殺すとか処理とか、なんやねん自分!」
 紫      :「……」>構えてる
 真砂     :(ぶらり)「一発で当てられちゃったわね、なんやねんが
        :服着て歩いてる人」

[toyolina]   :いやん、そんな表現w
[toyolina]   :>なんやねんが服

 正樹     :「いくらなんでも話が一方的過ぎるな、せめてきちんと
        :名乗ったらどうだ」
 唯鋼     :「…………」(じり、と前に出て睨んでいる

[kisito]    :何か増えた

 真砂     :「手助け要る?」

[TK-Leana]   :ああ、そんな
[TK-Leana]   :旅行でハメ外して遊んでいるところを近所のおばさんに
        :見られた気分だ
[miburo]    :w
[toyolina]   :w
[chita]     :テンション維持しようぜ

 結夜     :「不要だ、去ね」
 真砂     :「あ、そ」(唯鋼と正樹を交互に見る)
 アゲハ    :(溜息)「わかったよ。私がついけばこの人達には手を
        :出さない。それでいいね」
 紫      :「アゲハさまっ」
 結夜     :「えらく物分りがいいじゃないか」
 唯鋼     :「アゲハさん!?」
 渚      :「そ、そんなんあかん! 一方的すぎるわ!」
 正樹     :「……なぁ、処理って何するんだ?」
 紫      :「ダメです!こんな危険な相手に従うなんて!」
 アゲハ    :(結夜の前に歩み出る)


閉ざされる夜
------------


 結夜     :「さて、幽閉か投獄か、或いは死か。いずれにせよ二度と
        :日の目を見ることはできまい」
 唯鋼     :「…………」
 アゲハ    :「みんなに怪我して欲しくないんだ。私は大丈夫。詳しい
        :話を聞いて誤解を解いたらすぐに帰ってくるよ」(苦笑)
        :>正樹
 紫      :「だめです!アゲハさまっ」
 唯鋼     :「……………………部長」(目で、どうします?
 渚      :「あんなこと言ってんのに、帰ってこれるとかありえへん
        :やん、そんなんあかんて!」(アゲハの前に回り込み)
 正樹     :「断る、一度家族と認めた人間をそんな目に合わせられるか」
        :>アゲハ
 真砂     :「話し合いの途中なんだから、動いちゃ駄目でしょう」>渚
 結夜     :(冷めた目で、呟く)
        :「情でも沸いたか、そういえば貴様はモンシロの『妹』
        :だったな」

[Hisasi]    :ここで攻撃をかばって怪我するカードをひきたいです
[TK-Leana]   :そうですね
[TK-Leana]   :ていうか、無事つれて帰っちゃったらSRA的にはあんまり
        :でもないんですよね
[TK-Leana]   :結夜は抵抗されたがっている

 渚      :「うっさいわ、外野はだまっとれ!」>真砂
 結夜     :「そこを退け、本人も納得しているんだ」
 紫      :「アゲハさま……」
 紫      :「嫌です、渡しません!」

[Hisasi]    :立ちふさがる

 真砂     :(アゲハを庇っている者の視線の隅でうろうろして、プレッ
        :シャーをかける)
 正樹     :「……とまぁ、このままだと平行線だな?」
 結夜     :「もう一度だけ言う、退け」
 アゲハ    :「ユカリ……」
 紫      :「断る!」

[TK-Leana]   :プレッシャーが強くなる
[Hisasi]    :攻撃くるならどうぞ
[Hisasi]    :死なない程度の奴でおねがいしまつ


無力な夜
--------


 結夜     :(軽く手を振ると、衝撃波が生まれて立ちふさがってる人
        :らを周囲の塀まで吹き飛ばす)

[toyolina]   :いやーん
[miburo]    :中の人が違う!
[TK-Leana]   :演出演出(爆

 アゲハ    :「貴様! 話が違うぞ!」
 紫      :「っ!」>塀に背中を打ち付けて一瞬息がつまる
 正樹     :「……蒼雅さんっ!品咲さんっ!」
 紫      :(こほっ)
 結夜     :「さあ、来てもらおう」

[Hisasi]    :起き上がって

 唯鋼     :「っ!!姉さん、渚さん!」
 渚      :「いた……(突っ伏し中)」
 アゲハ    :(腕を捕まれる)「ミギワ! ユカリ!」
 紫      :「アゲハさまを放しなさいっ!」
 正樹     :「……アゲハを離せ」

[Hisasi]    :で、掴んだ手を扇ではたこうとする

 真砂     :(紫と立ち位置を入れ替える)
 唯鋼     :「…………」(無言でプレッシャー

[TK-Leana]   :なんで真砂さんこんな手伝ってくれてるんだろ
[miburo]    :少ないほうを支援することで場をかき乱してるんじゃね?
[chita]     :近所のおばさんは心があたたかくておせっかい焼きなんですよ
[NATI]     :ぶっちゃけ愛じゃね?
[miburo]    :そ れ だ
[TK-Leana]   :ダウト

 真砂     :「お呼びじゃない?」>正樹
 渚      :「もー! やっぱり悪党やんか……(げほげほ)……さっ
        :さとアゲちん離せ!
        :(何か痛そうなものを描いて投げるが明後日の方向に)
」
[kisito]    :このテンションで場をかき乱してたら、話が長くなるばっ
        :かりなきが……
[Hisasi]    :どっちかが攻撃するなり怪我するなりしないと
[TK-Leana]   :ですね
[toyolina]   :とりあえず攻撃行動はしましたよ。明後日とんでったけど

 アゲハ    :「この、よくもっ」
        :(空いた右手で強引に結夜を殴りつけようとする)
 正樹     :「……お呼びじゃないとか、まぁ……そんなのはどうでも
        :良いや。アゲハを開放する気が無いのなら……本気で行く
        :までだな……」
 結夜     :(軽々と受け止める)「どうした、その程度か」

[Saway]     :アゲハの気失わせてもらえるとありがたいです

 アゲハ    :「くそっ、正樹、下がってくれ、大丈夫だから」
        :(今度は吊られたまま蹴り上げようとする)
 紫      :「アゲハさまを離しなさい!」
 唯鋼     :「…………潰す……刺し違えようとも潰す…………」
        :(ぶつぶつ)
 真砂     :「ほおら、アゲハサマもそう仰せだからあ」(正樹の肩を抱く)
 正樹     :「ふぅ……何言ってんだアゲハ、お前を連れて帰らないと
        :俺が怒られるじゃないか」

[Saway]     :悪いやつがいるw

 結夜     :(蹴られてもびくともしない)「銀眼さんとの戦いで、消耗が
        :まだ戻っていないか。ふん、かつては黄金とまで謳われた
        :歌姫が、堕ちたものだな。ヴラドの娘、ソーニャよ」
 正樹     :「……あんた誰」>真砂
 アゲハ    :「……?」
 紫      :「ソーニャ?」
 真砂     :「中立派」
 渚      :「……中立やったら茶でもすすっとれオバハン!」
 正樹     :「……いや、中立に見えないけど……」

[Saway]     :ちょw おばw

 唯鋼     :「……誰だ?」>ソーニャ
 結夜     :「少し眠ってもらおう」(当身を喰らわせる)
 紫      :「!」

[Hisasi]    :で、気絶したアゲハを連れて行こうとした結夜くんに

 紫      :「貴様!」
 正樹     :「……まぁ、中立なら邪魔しないでくれ。いま忙しいから」

[Hisasi]    :向かっていきますよ、ゆかりん
[Hisasi]    :呉羽を従えて

 アゲハ    :「かふっ」(くたり)
 真砂     :「あんたじゃ話にならないのね」
        :(正樹と紫の位置を入れ替える)
 唯鋼     :「行かせん!」(ゆかりんより少し遅れて突撃
 紫      :「どけ!」>ごめん真砂さん蹴りとばすかも
 渚      :「?? え? あれ? (位置の入れ替わり見てポカーン)」
 真砂     :(蹴られる直前に紫と位置を入れ替える、謎の回避術)

 正樹     :「魔力を紡ぎて糸と成し……わが被造物を繰り戦わん」
 結夜     :(攻撃を余裕で躱そうとして、躱し損ね一撃喰らう)
 紫      :「おのれ、アゲハさまを返しなさい」

[toyolina]   :真砂が安い挑発に乗ってくれないようつω`)
[TK-Leana]   :右腕が飛んでアゲハを取り落とすかな

 アゲハ    :(結夜にだけ見える角度で目を開ける)
        :「まずいな、このままだと二人して消し炭になりかねん。
        :飛ぶよ」
 結夜     :「む」

[Hisasi]    :じゃあ、落としたアゲハを飛び込んで捕まえる
[chita]     :しまった。普通におばさんを受け入れてしまっていた
[toyolina]   :ちょw
[Saway]     :急にもの凄いスピードで二人が上昇していき消える

 紫      :「アゲハさまっ!」

[chita]     :おのれ桜木達大。ヤツに言い慣らされたに違いない

 唯鋼     :「アゲハさん!」
 真砂     :「あーあ」(一緒に見上げている)

[Saway]     :成層圏くらいまでw
[toyolina]   :お空の星になっちゃうw
[NATI]     :なんか八つ当たりの人がいるw

 渚      :「……なんやねん(へたりこみ)」
 正樹     :「……あー、何かみんな強いね……」

[TK-Leana]   :廬山亢龍覇

 真砂     :(皆が上をみている隙に、渚と目を合わせて、消える)
 渚      :(ぞくっ)
 紫      :「……アゲハさま……」

 正樹     :「……で、どうしたもんかな……この状況は……」
 紫      :「…………アゲハさま」

[Hisasi]    :きゅっと唇をかみしめて

 渚      :「……(がくがく)」

[toyolina]   :真砂と目が合ってなんか怖かったらしい
[Hisasi]    :じゃあ手を握ってあげよう

 渚      :(ぎゅう、と握った手に力が入ってない)
        :「わからへん……(ぶるぶる)」
 正樹     :「……何処に行ったのか位はつかまんとなぁ……探しようが
        :なさそうだ……」
 紫      :「……(ぐすっ)」
 正樹     :「っていうか、あいつら何ものだ?」
 唯鋼     :「うー……」


おまけ
------

[chita]     :こんな怖がられたのはキャラ作成以来初めてだ
[TK-Leana]   :むじな冥利に尽きますね
[chita]     :ありがとう結夜。またよろしく
[toyolina]   :かなりの一般人ですから、そりゃビビリマスヨw
[toyolina]   :むしろ乱暴な言葉遣いで気を悪くされていないかビクビク

[toyolina]   :夜道あるけねーw
[toyolina]   :っていうか昼間もやべぇーw
[kisito]    :ふよふよ有線でつなげたビット準備状態でぼうぜん
[miburo]    :そんなこと言うと夜道にでるよw
[chita]     :出るとも
[toyolina]   :ギャー
[TK-Leana]   :屋台で
[TK-Leana]   :「そいつぁこんな顔だったかい」
[toyolina]   :「ひーーーーー」
[toyolina]   :伝統芸能
[TK-Leana]   :なにせむじな
[chita]     :お騒がせしました

[toyolina]   :とりあえず今晩は眠れない夜を過ごしますガクブル
[Hisasi]    :ゆかりんが手を握って寝てあげますよ
[NATI]     :ついでに坊主が生暖かく見守ってあげますよ。
[NATI]     :超至近距離で。>ゆりきゅあ
[Hisasi]    :ぎゃーすw
[toyolina]   :ぎゃーす>坊主
[toyolina]   :そりゃもう密着デショウ?>超至近
[NATI]     :ミリ単位w

[kisito]    :ってか、今の状況がつかめてない人がここに。
[toyolina]   :塾帰りにみんなで歩いてたらワルイ怪人が来てアゲハを
        :さらっていった(主観的)
[toyolina]   :ついでに手下だか仲間だかには逃げられた(主観的)
[chita]     :きっとまた会えるよ(主観的)

[kisito]    :で、これで予定通りなんでしょうか。よく分からないですが。
[Hisasi]    :なんかバトルもなくいってしまった
[NATI]     :今は吸血鬼同士の別シーン(アゲハログ9)になっております。
[kisito]    :ついでに、明日からの創作部の明るい空気を破壊していき
        :ました
[chita]     :バトル予定あったん? ならごめん
[kisito]    :帰ってくるといいねぇ……
[Hisasi]    :てっきりバトルになってあれやこれやの予感だったから
[kisito]    :一応、あったらしいよ。>バトル


時系列と舞台
------------
塾の帰り道


解説
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結夜がアゲハを拉致ろうとして……ん?


わがままなお願い
----------------
"("で始まって")"で閉じない表現は避けていただけると助かります。
。」は置換でどうとでもなりますが、")"がないのは全部手打ちになるので。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
Toyolina
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