[KATARIBE 30142] [HA20L] チャットログ『エアコンとズレた情熱と無茶しやがるあいつ』

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Date: Sat, 9 Sep 2006 00:37:33 +0900 (JST)
From: 久志  <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 30142] [HA20L] チャットログ『エアコンとズレた情熱と無茶しやがるあいつ』
To: kataribe-ml@trpg.net
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2006年09月09日:00時37分33秒
Sub:[HA20L]チャットログ『エアコンとズレた情熱と無茶しやがるあいつ』:
From:久志


 久志です。
マコパパチャットログ。エアコンを求める者達。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
チャットログ『エアコンとズレた情熱と無茶しやがるあいつ』
========================================================
登場キャラクター 
---------------- 
 真越誠太郎(まこし・せいたろう)
     :西生駒高校化学教諭。マッドかつ良識派という極端な人。
     :http://kataribe.com/HA/20/C/0108/
 愛莉禍・リーヴス(えりか・りーう゛す)
     :傭兵一家の娘。素敵にデンジャラス。
     :http://kataribe.com/HA/20/C/0076/
 斉藤多磨(さとう・かずま) 
     :蝶よ花よと育てられた?のろい使いの男の子。
     :http://kataribe.com/HA/20/C/0097/
 安西志穂(あんざい・しほ)
     :変態メガネこと安西志郎の妹。ちょっと変わってる。
     :http://kataribe.com/HA/20/C/0112/
 白羽御言(しらは・みこと)
     :西生駒高校二年。ナイトになりたい人。
     :http://kataribe.com/HA/20/C/0110/

暑いですね
----------

 多磨     :「思う心が力になるっ」 
 エリカ    :「……大丈夫デスカ? 暑いけど、捨て鉢になったらダメ」 
 多磨     :「心頭滅却だもん」 

[Saw] #小さく首を振って、団扇で自分を扇ぐ 

 多磨     :(ばたんきゅう) 

[Saw] エリカ:「ああ、やっぱり……」 
[hari] 暑さに負けた 

 エリカ    :(蛇口にホースをつけて、その先を多磨のYシャツに差し
        :込む)(蛇口をひねる) 

[Saw] #ジョボジョボジョボ 

 多磨     :「きゃあぁあああああ」 
        :「な、なに、なになになに?!」 

[hari] ばたばたと慌てて飛び起きる 

 誠太郎    :「涼しそうだねえ」
        :>スーツに白衣をがっつり着こんで汗だく 
 エリカ    :「心頭滅却するより水浴びでもした方がいいかと思って」 
        :「先生も浴びますー?」 
 多磨     :「はえ?……あ……ありがと」 
 誠太郎    :「いや、私は(汗」 
 多磨     :「あう……びしょびしょ」 

[hari] ぺちゃん 

 エリカ    :「いいですよー、遠慮しないで」
        :(ホースを真越せんせに向けて先を潰す) 
 誠太郎    :「うわぁっ」 

[Hisasi] #まともにざばばばば

 エリカ    :「あははは」 
        :(──はっ! 流石に怒られるかもしれない) 
        :「なんちゃって」 
        :「……エヘ」(水を止める) 

[Saw] #キュッキュッ 

 多磨     :(ぷるぷるっ、と頭を振って) 
        :「あ、あう」 

[Saw] #教室ビショビショ 
[hari] 水気を飛ばそうとしてみて、くらくらしてる 

 誠太郎    :「うーむ、涼しくはなったのだが……」 

[Hisasi] #ぽたぽた滴をたらしつつ 

 多磨     :「ぅう〜〜。せんせー」 

[hari] 救援要請。拭くもの求む 

 エリカ    :(あ、怒ってないみたいだ)
        :「暑いときに水浴びできるのってサイコーですよ」 
        :(とか言いながら親切に掃除用具入れから雑巾を取り出
        :して多磨に投げる) 
 誠太郎    :「しかし水をまくというのは効果的だが濡れた後のこと
        :を考えるとなかなか問題があるような気がする」 
 多磨     :「服がしわになっちゃうよう 

[hari] 慌てて避けながら 
[Hisasi] #ずぶ濡れの白衣のポケットからハンカチをだして多磨をぬぐっ
      てあげようとする(ハンカチも濡れてますよ 

 多磨     :「雑巾じゃ、しみになっちゃうよっ」 
 エリカ    :「脱いで干せばいいじゃない」 
 多磨     :「えーー」 
        :「男子たるもの、みだりに肌をさらすべからずってお
        :姉ちゃんが 
 エリカ    :「夏休み中だし誰も来ないわよ」 
 多磨     :「あ、いや。せんせぇ助けて」 
 誠太郎    :「まあまあ」 

[Hisasi] #白衣から滴をしたたらせつつ 

 多磨     :(先生の後ろに退避) 
 誠太郎    :「恥じらいを持つのは男女問わず大事なことだと思う」 
 多磨     :(こくこく) 

[Hisasi] #絶対に脱がない様子 
[hari] #白衣? 
[Hisasi] #むろん 
[Hisasi] #内側に色んなものがあるからね 
[hari] #ジーザスみたいに 
[hari] #いろいろ落ちてくるんだ 

 エリカ    :「男子が上脱ぐくらい誰も気にしないのに」 
 誠太郎    :「いや、女子の前でもあることだし」 
 多磨     :(こくこくこく) 
 エリカ    :「それについては大丈夫! うちのゴリラなんていつも
        :フルチンで庭で踊ってるもの!」 
 誠太郎    :「そ、それは……誰か注意すべきでは……」 
 多磨     :(がーん) 
 エリカ    :「こんなよ、こんな」(ガニマタで踊りの真似) 
 多磨     :「え、エリカちゃん、はしたないよっ(><)」 
 エリカ    :(濡れた床で滑って派手に頭打つ) 
        :「────っ!!!」 

[Saw] #頭を抑えてうずくまってる 

 多磨     :「だ、大丈夫?」 

[hari] 慌てて駆け寄る 

 エリカ    :「なんだか滑りやすいわ! この、クソ床!」(涙目) 
 誠太郎    :「いや、君が水をまいたからでは……」 
 エリカ    :「Shit! ファッキン床!」(英語で言い直す) 
 多磨     :(汗) 
 誠太郎    :「さて、リーヴスくん」 

[Hisasi] #ぽん、とモップを手渡して 

 誠太郎    :「また転倒しないように床を掃除しようね」 
 エリカ    :(手渡される)「イエッサー。床が濡れているのは危険。
        :予想外のブービートラップでした。みんなで掃除しな
        :くっちゃ!」 (雑巾を多磨に手渡す) 
 誠太郎    :(しゃこしゃことモップをかけている) 

[Saw] #しばし黙々と掃除。 

 というか、先生きっちり叱ってくださいヨ。


エアコン作成プロジェクト
------------------------

 エリカ    :(2分後)「ふう。教官。化学室にエアコンを希望する
        :でありますー」 
 多磨     :「?」(きゅっきゅ) 
 誠太郎    :「うーん、できればそうしたいのだが、予算の都合上厳
        :しいところなのだよ」 

[Hisasi] #モップを片付けつつ 

 多磨     :(ぱんっ、と絞った雑巾を叩いて)
        :「排気用、とか理由付けできないんですか?」 
 誠太郎    :「理由付けはあるのだが、他の部署にとられてしまって」 
        :「代替品としてエアコンに変わる設備を発明品から流用
        :できないかと模索しているのだが」 

[hari] 小首かしげて 

 エリカ    :「みんなで作りましょう!」 
        :「エアコンに必要な材料をメモしておいてください。
        :エリカ調達してきます」 
 多磨     :「エリカちゃん、凄いね」 

[hari] 尊敬の眼差し 

 誠太郎    :「成る程……材料というか部品だな」 
 エリカ    :「エリカんちはすごいんです」(自慢) 

[Hisasi] #粗大ゴミひろいとかがメイン 
[hari] #まぁ、いろいろ凄そうだ 
[Hisasi] #それかジャックフロスト召喚して部品に憑かせるとかな 
[Saw] #日本で重火器調達してくるくらいですからね 

 エリカ    :「それじゃ、明日までに揃えてくるわね。多磨、期待し
        :てていいわ。ついに文明化よ」 

[Saw] ── 翌日 ── 

 誠太郎    :「よし、基本的部品さえそろえば後は……」 

[hari] #衰気を噴出すようにすれば 
[hari] みんな、寒気に襲われてバタバタと 
[Saw] およそエアコンに必要なパーツが、室外機含めて化学室のテーブルに
   並べられている 

 多磨     :「うわ〜〜」 
 誠太郎    :「よし、これだけ揃っていれば」 

[Hisasi] #工具そろえて 

 エリカ    :「今朝方ゴリラとグレースに頼んでちょちょいっと揃え
        :ました」 
 誠太郎    :「頼もしいね、これなら大丈夫そうだ」 

[Hisasi] #カチャカチャと組み上げて 

 SE      :(コンコン) 
 誠太郎    :「はい?」 
 事務員    :「真越先生、いますか!」 
 誠太郎    :「ええ、どうしました?」 
 多磨     :(眺めてるだけの子) 
 事務員    :(ひそひそ)「どうも今朝方職員室に何者かが侵入し、
        :エアコンを盗んでいったみたいなんです。まだ被害は把
        :握し切れていませんが一応あとで荷物の方を確認してお
        :いてください」 
 誠太郎    :「…………わかりました」 
 事務員    :「ああ、もう、仕事が増える」(出て行く) 

[Hisasi] くるりと振り向いて 
[Hisasi] 部品を確認する 

 多磨     :「??」 
 エリカ    :「??」 
 誠太郎    :「……この幅、ヨゴレのツキ具合……」 

 しばし考える誠太郎。

 誠太郎    :「……リーヴスくん、一つ聞きたいのだが。このパーツ
        :はどこで見つけてきたのかな?」 
 エリカ    :「ハイ、学校でみつけてきたって言ってました」(笑顔) 
 誠太郎    :「…………(深々と溜息)」 
 多磨     :「へー、学校に落ちてたんだ」 

[hari] #信じるな 

 誠太郎    :「……今しがた、今朝方職員室で何者かにエアコンが盗
        :まれたという情報が入ったのだが」 
 多磨     :「ふえ?」 
 誠太郎    :「このヨゴレ、このサイズ……」 
 エリカ    :「なんですって! 物騒だわ。今度見かけたら撃ち殺し
        :てやります」 
 誠太郎    :「まさしく職員室にあったエアコンそのもののようなの
        :だが」 
 エリカ    :「??」 
 誠太郎    :(にっこり) 
 エリカ    :「……あー!」 
         :「えーと、アレ?」(目を逸らす) 
        :「ヒドイやつもいるものね!」(立ち上がる) 
 誠太郎    :「リーヴスくん、後で職員室と廊下の掃除と壊れた鍵の
        :修理をやってくれたまえ」 
 エリカ    :(逃げ損なった) 「はいぃー……」 
 誠太郎    :「これは任務だ、いいね?」<襟首つかんで 

[Hisasi] #ひきづられてゆくエリカ 

 エリカ    :「さー、いえっさー……」(ずるずる〜 

[Hisasi] #そして相変わらず熱気に蒸す化学部だった 
[Saw] わざわざ盗んで分解していったらしい。 
[Saw] 頑張った。ゴリラとグレース。 

 多磨     :「これ、どうするんだろ」 

[Hisasi] #多分後で修理してもどすのだろう 
[Hisasi] #きっとこのあとジャックフロスト召喚で自然派クーラーを先生
      が作ってくれるに違いない 
[hari] 熱病とか、高熱による寒気とかなら何とかできるのだが 

 多磨     :「涼しくなるかな」 

[sawmesi] 全身の皮膚を暑さ寒さわからなくなるくらいにするとかなら何
     とか。 

 多磨     :「難しいね」 

[hari] 先生が頑張らねば 
[hari] いけないようだ 


エアコンロボGO
----------------

 化学部部室。

 誠太郎    :「……こう、で、よし」
        :>かちゃかちゃと何かを組み立ててる 
 志穂     :「…………トラップ?」 
 誠太郎    :「ああ、いやなに、エアコンに変わる品を作ろうと思っ
        :てね」 

[Hisa_mesi] #マコパパ謹製エアコンロボ可変型 
[Hisa_mesi] #通常エアコン型で非常時には変形してロボ化 

 志穂     :「可変機構……アクチュエーターの無駄遣い?」 

[Hisasi] #エアコン機能としての冷房暖房除湿の他にエアカッター、ヒー
     トウェーブ、ダイヤモンドダストなども 

 誠太郎    :「変形するマシンというのはちょっとロマンを感じてし
        :まって」 
 志穂     :「……エアコンが変形するほうが非常事態」 
 誠太郎    :「うーん、通常のエアコンとしても機能するんだよ」 

[kisito] #化学部かな、場所は。 
[Hisasi] #だのう 
[Hisasi] #化学室にエアコンを設置するという目的 
[kisito] #帰宅部の御言が居たら摩訶不思議だな。うん。 
[Hisasi] #プリントもってきたついでにお茶 

 エアコンロボ :(うぃぃん) 
        :(ガションガション)>歩行 
 SE     :ガラガラガラ 
 御言     :「せんせーい、プリント持ってきまし……た?」 
 エアコンロボ :「ハカセ、ライキャクデス」 
 誠太郎    :「ああ、白羽くんか」 

[Hisasi] #なんか一昔前のごてごてっとした変形ロボちっくな五十センチ
      ほどのロボ 

 御言     :「……センス古っ」 

[kisito] #あぁ、言ってしまったw 

 誠太郎    :「ううむ、私が知ってるロボットはこんなイメージなの
        :だが」 

[Hisasi] #最近のメカは細かすぎてわからんですよ 

 御言     :「今はもうちょっと細かいパーツが多いです。」 
 志穂     :「ライタン」 
 誠太郎    :「しかしそんなにたくさんのパーツは不要に思うのだが」 
 エリカ    :「メカといえばこれですよう」(中華キャノンのアレ) 

[Yaduka] #ライタンは良い造形です 

 御言     :「まぁ、あくまで見た目ですから。」 
 誠太郎    :「四肢があってキチンと駆動する機能を突き詰めると」 

[Hisasi] がしょんがしょん歩くエアコンロボ 

 誠太郎    :「ほう、既にこんなメカが存在していたのだね」 
 御言     :「それはメカじゃないっ!」>先行者 
 エリカ    :「失礼です! あなたに彼の何がわかるというの!?」 
 エアコンロボ :「ハカセ、室内温度ガ上昇シテイマス、温度ヲ調整シマ
        :スカ?」 
 誠太郎    :「ああ、頼むよ。初駆動だね」 
 エアコンロボ :「ラジャー」 
 御言     :「いや、そもそもまっとうなメカじゃないだろうそれ」 

[Hisasi] #お腹の位置にある通風口から 

 エアコンロボ :「冷房、開始」 

[Hisasi] #ふぉーっと冷たい風が吹いてくる 

 エリカ    :「侮辱だわ! パパに初めて作ってもらったロボットな
        :のに」(写真を抱きしめる) 
 御言     :「まるで、パパコレジャナイロボのようだ……」 
 エリカ    :「謝って。この人に謝って!」(写真を突きつける) 
 御言     :「断る」 
 誠太郎    :「……あー君達ケンカはやめようね」 
 エリカ    :「先生もなんか言ってやって! この人私の家族を侮辱
        :したわ!」
        :(首からさげたロケットを開いて米水兵のマネキンみた
        :いな写真を取り出す) 

[Saw] #マネキンみたいだけど関節部にきっちり繋ぎ目があるので可動式だ
    と思われる 

 誠太郎    :「やあ、立派なロボだね」 

[Hisasi] #感覚が一昔前のパパ 

 エリカ    :「先生、酷い! これはパパよ!」 (ウワーン) 

[Saw] #ロケットの写真の方はパパだったらしい。 

 誠太郎    :「……パパ?」 
        :「昔のGIジョーのような方なんだね」 
 エリカ    :「よく似てるって言われるけど、大事なパパなのに」
        :(涙を拭く) 

[Saw] #張り付いたような笑顔で笑ってるパパの写真 

 誠太郎    :「やあ、それはすまなかった。姿勢がいいからまるでロ
        :ボットのように見えたんだよ」 
 御言     :「……絶対ロボだって……それ……」 
 エリカ    :(キッと御言を睨む) 
 御言     :びくっ 
 エリカ    :「次に言ったら承知しないわ。私を侮辱するのはともか
        :く、家族を悪く言うのは許せない」 

[Hisasi] http://home.catv.ne.jp/ff/kiyo/takara/MAIN.HTM 
[Hisasi] #こんな感じなのだろうか 
[Saw] #海軍士官のやつがイメージに近いです 
[Saw] #若々しいパパさん 

 御言     :「わ、わかった……」 
 誠太郎    :「若々しいね、お父さんは外国の方なのかな」 
 エリカ    :「わかってくれればいいんです。はい、パパはイギリス
        :人なんですよ」 
        :「たまに5人くらいになって帰ってきて『パパまた増え
        :ちゃったよ』とか言って、もう傑作。面白すぎる、パパ
        :(ヒィヒィ笑い出す)」 
 誠太郎    :「……増える?(汗)」 
 御言     :「いや、普通増えないだろ……」 
 エリカ    :「戦場に行けばパパから死んでくから、すぐ減るんです
        :けどねー頼りになります」 
 誠太郎    :「ああ、残機のことか」 

[Hisasi] #なじんでるし 

 御言     :「えぇっ!それで納得するんですかっ!」 
 エリカ    :「それにしても、エアコンロボもよく見ると味わい深い
        :顔してますね。アザラシに似てるかもです」 
[Saw] #多分似てない。 

 御言     :「……」 
 エアコンロボ :(ピーガガガ) 
 御言     :「似て無いだろう……」 
 エリカ    :「そうかなー?」(逆さに持ち上げる) 

[Saw] #水がダラダラ落ちる。落ちる? エアコンだし落ちるに違いない。 

 エアコンロボ :(ぴーぴぴー)>ぽつぽつ 
 エリカ    :「ギャー!」(驚いて落っことす) 
 誠太郎    :「あ、ま、待ちたまえ(汗」 
 エアコンロボ :(ガシャン) 
 御言     :「うわっ」 

[Hisasi] #ちょっと足とか首が微妙な方向にまがった 

 エリカ    :「うああ、ロボさん!」 
 誠太郎    :「だ、大丈夫かね!?」 
 エリカ    :「う、衛生兵! 衛生兵!」 
         :「生きてますか、ロボさん。大丈夫ですか?!」 

[Saw] #叩く 

 エアコンロボ :「……ハ、ハカセ……緊急事態発生」 
 誠太郎    :「ま、待ちたまえリーヴスくんあまり衝撃をくわえると
        :非常事態装置が」 

[Hisasi] #ぴこーんぴこーんと頭のランプ点灯 
[Saw] #バシバシ 

 御言     :「じ、自爆しますかっ!?」 
 エアコンロボ :「危機レベル最大、ワレ敵トトモニ自爆シマス。ハカセ
        :オサラバ」 

[Hisasi] #がしょんと起き上がり(歪んだ手足 
[Hisasi] #がっしとエリカを捕まえる 

 エアコンロボ :「ブースト最大、発進!」 
 御言     :「我紡ぎしは不可視の盾」(ヒュヒュン 
 誠太郎    :「ま、待ちたまえエアコンロボっ」 

[Hisasi] #そのままバーニアで窓の外へ 

 エリカ    :「殺気!」(後方三回転宙返りで3m程舞い上がり、パイ
        :ナップルの栓を切って投げつける) 
         :「ぐぇ!」(ごす。天井に頭ぶつける。ぐしゃ。そのま
        :ま落ちる) 
 エアコンロボ :「目標、補足」 

[Hisasi] がしっ 

 御言     :「うわっ、ばかっなに投げてんだよっ!」 
 誠太郎    :「や、やめなさいっ二人ともっ(バリア展開」 
 エアコンロボ :「点火」 
 SE      :「カランカラン、ボムッ!」
        :(そのまま床に落ちてきたパイナップル爆破) 

[Hisasi] そして連鎖してエアコンロボ自爆 
[Saw] 閃光に包まれる化学室 

 御言     :「〜〜〜〜っ」 

[Saw] 机や機材が吹っ飛んでいく 

 誠太郎    :「エアコンロボーーっ」 

[Hisasi] #バリアーを張りつつ名を呼ぶ先生 

 エリカ    :(パパ、ママ、今までありがとう。お兄ちゃん、冷蔵庫
        :に残してあったプリン喰ったのてめーだろ、コロス☆) 

[Saw] #光に飲まれるエリカ 
[Hisasi] #光が消え 

 誠太郎    :「……エアコンロボ、リーヴスくん……」
        :>バリアを解いて 

[Saw] 爆心にはロボの残骸と瓦礫の山 

 エリカ    :(黒こげ) 
 御言     :「おーい、いきてるかー」(木刀でつっつく 
 誠太郎    :「だ、大丈夫かね二人ともっ」 

[Saw] #どこを?<つつく 
[kisito] #じゃあ、脇 

 エリカ    :「テメェ! 変なトコ突くんじゃねぇ!」
        :(起きあがり銃を抜こうとする。が、煙を吐いて膝をつく) 
 誠太郎    :「大丈夫かい、リーヴスくんっ」 
 エリカ    :「ゲホゲホ。あっぶなーい。死ぬかと思いました」
        :(ケロリ) 
 御言     :「おー、生きてる生きてる。無事で何より。」 
 誠太郎    :「そうか……よかった……(エアコンロボの残骸を見る)」 
 エリカ    :「パパが守ってくれたみたい」(ロケットの残骸を大事
        :そうに手の平にのせる) 
 御言     :「壊れちゃいましたね、エアコンロボ……」 
 誠太郎    :「……エアコンロボ……無茶なことを」 
 エリカ    :「彼は真の戦士だったわ」 

[Hisasi] #きっと空に大写しで敬礼するエアコンロボの図 

 御言     :「誤作動させたのはお前じゃないか……」 
 誠太郎    :「エアコンロボ、お前の死は無駄にしないよ……更に改
        :良したエアコンロボV2でお前が積んだ実績を有効に使
        :わせてもらうよ」 

[Hisasi] #こりてねえよ 

 エリカ    :(自分の身代わりになってくれたロケットの残骸をロボ
        :の墓に供える) 
        :(換えのパパの写真入りロケットを鞄から取り出し、
        :何事もなかったかのように首に下げる) 

[Hisasi] #化学部のよくある光景 

 御言     :「とりあえず、逆さにしたらまずいものをロボにするの
        :は止めませんか、先生」 
 誠太郎    :「そうだね、いかなる状態でも機能するよう改良せねば
        :ならないな」 
 御言     :(エアコンをロボにするなといっても多分聞いてくれな
        :いだろうし……) 

[Hisasi] #そもロボにする必然性からして不明だ 

 エリカ    :「どんな戦場も越えられるエアコンにしましょ、みんな
        :で!」 
 御言     :「ではお二人でがんばってください。私は帰りますから」 
 誠太郎    :「どんな過酷な状況でも可動し、快適な環境をつくる
        :エアコン……がんばろう」 

[Saw] #数年後、米軍に正式採用されたトカされないとか 
[Hisasi] #こんな感じでシメ 
[Saw] イイハナシダナァ 

 御言@廊下  :「化学部はいらなくてよかった。」 

[Hisasi] 情熱の向けどころが致命的なほどに誤っている 
[kisito] きっと、正樹と同類。 
[Saw] この短時間で二度も崩壊の危機を迎えている化学部って存続が奇跡で
   すね。 
[Hisasi] 構成員自体が(顧問とか部長とか部員その他)そろいも揃ってキ
     ワモノというのが 
[Saw] 全盛期はもっとやばかったのだからヒドイ話です 
[hari] ふふ 
[hari] 混沌はね 
[hari] 混沌であるからこそ、なんですよね 
[hari] 動く秩序が混沌である、とは誰の台詞であったろう 
[Tihiro] あちこち恐ろしい。 

時系列と舞台 
------------ 
 2006年8月頃 
解説 
---- 
 暑かったんだから、しょうがない。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
以上



 ---------------------------------------------------------------------
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