[KATARIBE 30067] [HA06L] アゲハログ3

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Date: Sat, 19 Aug 2006 21:37:15 +0900
From: "Toyolina and or Toyolili" <toyolina@gmail.com>
Subject: [KATARIBE 30067] [HA06L] アゲハログ3
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <2f58daf20608190537o1cea9d20i48471f821f11d333@mail.gmail.com>
X-Mail-Count: 30067

Web:	http://kataribe.com/HA/06/L/
Log:	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/30000/30067.html

 すでに何日目なのかわからなくなっている創作部夏合宿。
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前文
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[toyomacx]   : 今日もあげは http://friends3rd.jugem.jp/?eid=34
[toyomacx]   : らぶい
[Saw]      :イェーイ。ありがてえぜ。
[kisito]    :思うに、正樹のお守りの負担が増える一方なのは気のせい
        :でしょうかw
[toyomacx]   : 妹ができました(まさきの独白)
[HT-blank]   : おおーw
[kisito]    :良い事を教えよう。
[kisito]    :こう
[kisito]    :自分でも完全無欠に忘れていたというか……
[kisito]    :いまさら、そんな真実を聞かされてもと思うかもしれないが
[toyomacx]   : うん
[kisito]    :正樹のキャラシーを見直したら、親族に妹と弟の文字が有っ
        :た……orz
[toyomacx]   : ぷはは
[HT-blank]   : いもうととかおとうととかいたのか。
[kisito]    :だれだー!兄弟居ないって言ったのはー!(私です
[HT-blank]   : あんただー。
[kisito]    :というわけで、今決めました。正樹は最近兄弟が居る事を
        ;知りました。
[kisito]    :ふっ、これで辻褄は合う……(ぉぃ
[toyomacx]   : 生き別れかw


家族構成
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 紫      :「まさきさまがお兄さまなら、私と渚さまがお姉さまですね」

[Hisasi]    :嬉しげ

 渚      :「うちの誕生日は2月やから、ゆかりんがお姉ちゃんですなあ」
        :(今決めた)
 紫      :「姉、ですか。私が(どきどき」
 あげは    :「私と正樹は恋人同士であるから、ユカリとミギワはニゴ
        :ウサンとサンゴウサンということにしておこうか」
 正樹     :「……寝言は寝て言え」
 渚      :「マテコラ。どこで覚えてきたそんな言葉」
 紫      :「ニゴウサン?」

[gombeLOG]   :#「正樹お兄様。あなたは堕落しました」(ぉ

 渚      :「どういったらわかってもらえるかなあ、お妾さんとか」
 アゲハ    :「私も実はよくわからない。ミギワ、教えてほしい」
 正樹     :「分からない言葉を使うなよ」
 紫      :「お妾さん、でございますか!?」
 渚      :「うん、二号さん三号さんには前提条件が必要やねんな、
        :それはまさきさまがまず3人とつきあってないといかんねん」
 アゲハ    :「……正樹。それはいけない」(諭すような目)
 正樹     :「……お前は俺が3又かけるような奴にみえんのかーーー!」
 唯鋼     :「……んー、部長が悪いのか、ねーやんたちがわるいのか」
 渚      :「んでお妾さんつーのは、奥さんとは別につきあってる女
        :の人のことでやな」
 紫      :「わが家には居りませんが……他のお家で数度聞いたこと
        :が(おろおろ」
 アゲハ    :「誠実さにかけるな。私はそう言うのは良くないと思う」
 渚      :「まあ古くからあるお家やと、子孫絶対残さなあかんしなあ」
 紫      :「……ええと、私もいつかはお婿さんを迎えねばならない、と」
 正樹     :「まぁ、俺も言われるが……弟が居るしなぁ……(ぼそ」

[Hisasi]    :#ゆかりんパパ:「……せめて常識人を、常識人を婿に」
        :>おろおろ
[Hisasi]    :#ゆかりんパパ必死です

 唯鋼     :「まぁ、巧にーやんはきまったようなもんですから、
        :大丈夫でしょうにゃー」(あはは。)
 渚      :「その点庶民のうちは気楽なモンで(にしし)」
 アゲハ    :「男女が愛し合えば子供は出来るだろう。なぜわざわざ妾
        :を作るのだ?」
 正樹     :「まぁ、子供が出来ても優秀かどうかはわからんからな。
        :可能性をあげようということなのだろう。理解したくないが」
 紫      :「おうちを護らなければならない、のも、大切なことはわ
        :かってますから」
 渚      :「子供ができへんっていう可能性もあるねんなあ」
 アゲハ    :「??? 愛があれば子供というのは何人でも出来るモノ
        :ではないのかい?」
 渚      :「体力もたんて」
 アゲハ    :「体力など必要なのかな」
 渚      :「……たぶん……」

[Saw]      :#脳内にある知識が吸血鬼のものと人間のモノがごっちゃ
        :になってそう


恋人の要不要
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 正樹     :「いまさらな疑問だが、恋人って要るのか?」
 紫      :「ええと、恋人を経ないと結婚ができないのではないので
        :しょうか」

[gombeLOG]   :#ゆかりんじゃなかったら殴られてるぞ(w >まさきさま
[HT-blank]   :#なぐりたおしたいなぁ……
[toyomacx]   :#なるほろ
[HT-blank]   :#殺意が沸くな、まさきさまに。(ぉぃ 冗談ですが。

 正樹     :「大丈夫、俺と結婚しようなどという酔狂な人は居ないさ」
        :(あっはっは)
 アゲハ    :「正樹は孤独が好きなのか?」
 アゲハ    :「誰かと一緒にいることに価値を感じないのか?」
 正樹     :「んー?別にそう言うわけでも無いが」
 紫      :「私達と一緒にいることはつまらないのですか?」
 正樹     :「いや、面白いよ?」
 紫      :(ほっ)
 渚      :「それが一対一でも面白くなるもんなんですなあ、理想型やと」
 正樹     :「単に、最初からあきらめてるだけとも言うし。
        :期待しなきゃ落胆も無いから」
 アゲハ    :「最初から諦めるなどというのは敗者の選択だ」
        :(真っ直ぐ見据える)

[toyomacx]   :#dkdk

 正樹     :「まぁ、そうだろうね」
 渚      :「まあ、好きな人出来たら、考えも変わるわ、きっと」
        :(まさきさまの肩ぽんぽん)
 アゲハ    :「正樹は恋をしたことがないのかい」
 正樹     :「今のところは無いかな……」
 アゲハ    :「そうなのか……ウブだね」(微笑

[toyomacx]   :#キターw

 正樹     :「結局、自分の気持ちなんてよく分からんしな」
 アゲハ    :「まあ私もないがな」(肩竦める)
 渚      :「……ツッコミどころ満載過ぎや」
 アゲハ    :「ミギワはあるのかい?」
 渚      :「……片手くらいなら」
 アゲハ    :「興味深いね」(ミギワの前に座る)
 渚      :「……語れと」
 正樹     :「興味深いな」
 アゲハ    :「後学のためにも頼むよ」
 唯鋼     :(目立たぬ所で茶啜り)
 渚      :「あ、あんま参考ならんと思うけどなあ……しゃーないなあ」

[toyomacx]   :#割と振られ続けた歴史

 アゲハ    :(真剣な表情で聞いてる)

[toyomacx]   :#4人目に好きになった人の話あたりで凹んできたことに

 渚      :「……はぁ(がっくり)」
 アゲハ    :「ミギワはいい女だと思うのだが、何故だ。解せないよ」
 アゲハ    :「正樹、男の目から見てミギワはダメなのか?」
 渚      :「それは是非聞きたいですな(しゃきん)」

[Saw]      :#なんて事聞くんだ

 正樹     :「政治的判断により、ノーコメント」
 アゲハ    :「言えないような評価か……」
 渚      :「あーもう、酒でも飲みたいから、今だけ二十歳にしてく
        :れって気分やー(ばたっ)」
 唯鋼     :「(ひどー。)」(ずずず
 アゲハ    :「やはり胸なのか……」(ゆかりん基準)
 正樹     :「ここで、どっちの評価をしても問題がある」

[toyomacx]   :#きっと中学とかの頃はもっとうざい性格だったんだろう

 渚      :「それはない……と思いたいなぁ……(ごろごろ)」
        :>やはり胸
 唯鋼     :「(たいへんですよにゃー。)」
 紫      :「??」
 アゲハ    :(ミギワを撫でる)
 渚      :「まあええわ、中学んときのなんか今思ったらゴミみたい
        :なもんやし(立ち直り)」
 唯鋼     :(ずずずずず)
 アゲハ    :「そうだ! その意気だ! 人生恋愛ばかりじゃないさ」

[Saw]      :#あまりフォローになってない

 渚      :「そうやそうや! 見とれっちゅーねん、絶対後悔させて
        :ひーひー泣かせたるっちゅーねん」
 アゲハ    :「目にモノをみせてやれ! なんなら私も手伝うぞ!」
 唯鋼     :「(女の人って怖いね。)」
 アゲハ    :「とりあえず、鉈かな」
 渚      :「……いや、そういう泣かすんちゃうから」

[Saw]      :#なんか収まりが良くなってしまったw
        :ここでとりあえず締めときますか
[toyomacx]   :#そうしませうw
[Hisasi]    :うみ
[Hisasi]    :そしてゆかりんはさっぱりわかってないのだろうな


時系列と舞台
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創作部夏合宿のどこか。寝る前のだべりとか。

解説
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アゲハ気に入りました
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Toyolina
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