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Date: Thu, 13 Oct 2005 00:45:21 +0900 (JST)
From: hiro <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 29349] [HA06C] 斉藤浩史 ( さいとうこうじ)
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200510121545.AAA93643@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 29349
Web: http://kataribe.com/HA/06/C/
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2005年10月13日:00時45分21秒
Sub:[HA06C]斉藤浩史(さいとうこうじ):
From:hiro
□□□□□□□□ 語り部 キャラクター記録用紙 電子版 □□□□□□□□
☆狭間: 普通という名の特別 hiro
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 個人情報 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
☆氏名:斉藤 浩史 ☆性別:男
☆身長: 180ｃｍ ☆体重 67ｋｇ
☆生年月日:1月22日 ☆ 年齢20歳
☆親族
両親 妹
☆経歴
普通。それが彼。
誰とでも普通に接するし、ほとんど誰に対しても、
特別な接し方はしない。
目立たないわけではないが、あらゆる意味で、
彼は自ら普通をもとめる。
人によっては、冷たいとも、あたたかいとも感じられる
かも知れないが、特別に接しないのが
彼の誰にでも対する普通なのだから。
誰も傷つかず、自分も傷つかない。
大学を中退して、今は暇人。
彼の異能は彼にとっては良いものではない。
☆備考：「普通」
これは普通ではなく、何でも『普通』にこなせてしまう
という力。(今までの経験の有無は関係なく)
どんなことでも違和感なくこなしてしまう。
つまりこれは、普通とかけ離れたものであり、
転じて万能ということになってしまう。
(たとえば斉藤がやったことのない剣道をしたとする。
普通初めてすれば何も出来ないが、彼はそれを何度も練習を
積んできた人のようにこなしてしまうということ)
(『普通』が、一般であり、
「普通」が、異能をしめす)
☆公開されている設定
・ランク１〜誰でも知っている。
普通の人
・ランク２〜親しい仲ならば知っている。
普通を求める理由
・ランク３〜ごく一部のものしか知らない。
異能の存在
・ランク４〜本人さえも知らない。
異能をなぜ持っているか
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 余力 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
余力総計[15] 体力[7] 集中力[8]
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 特徴 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
社会的特徴:何もしていない：1 普通の人：1
身体的特徴:温厚そうな笑み：1
精神的特徴:特別な態度を取らない：1 必要以上のことをあまりしない：1
過去の経験：1
その他特徴:自ら望む普通：3 「普通」：3
一時的特徴:
交友関係:
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 技能 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
複合的技能:(職能):普通の態度：13 誰からも恨まれない：13 誰も恨まない：13
「普通」：13
行動系技能:運動能力:12 格闘:12 自律:12
知識系技能:学業:12 一般常識:12 雑学:12
生活技能 :料理：12
言語技能 :日本語:10 英語10
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 所持品 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
衣類:白のシャツに黒の長ズボン
道具:リュックと道具幾つか
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