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Date: Mon, 1 Aug 2005 21:08:19 +0900 (JST)
From: 久志 <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 29004] [HA20L] セッションログ『奪魂の魔鏡』その2
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200508011208.VAA07948@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 29004
Web: http://kataribe.com/HA/20/L/
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/29000/29004.html
2005年08月01日:21時08分18秒
Sub:[HA20L] セッションログ『奪魂の魔鏡』その2:
From:久志
ちは、久志です。
6/18に行ったセッションログ続きます。
http://kataribe.com/IRC/HA07/2005/06/20050618.html#200000
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
セッションログ『奪魂の魔鏡』
============================
学校周辺
--------
[Hisasi] さすがに不良っぽい人の姿はない
[meltdown] 安西君本人は大丈夫?
安西 :(流石にびびるか)
[Hisasi] 立て続けにいかにも不良な人が原因不明のことで倒れたせいで
[Hisasi] ビビってしまったらしい
[hari] どっちかと言えば、真面目君な外見だし
[Hisasi] # で、歩いてる
[hari] 周囲を警戒しつつ
[hari] おやじさんをさがそー
[Hisasi] # てこてこ歩いてると
[Hisasi] # だんだん辺りの風景画が
[Hisasi] # 人がすくなくなってくる
安西 :(てくてく)
黒猫 :「なーう」(つんつく)
[meltdown] # 安西に気をつけろと警告
安西 :「はいはい」
声 :「あと、ひとつ」
[Hisasi] # 背後から
[Hisasi] # 声が聞こえる
[TK-Leana] # きゃー
[meltdown] # うひー
安西 :「不良なら、魂抜いても気がとがめない、ですか?」
声 :「時間がない」
[Hisasi] # まるで感情がこもってない声
[TK-Leana] # 的登場できる?
[Hisasi] # 安西くんが連絡すれば
[Hisasi] # もしくは黒猫がつたえれば
[TK-Leana] # 奴が神出鬼没なのは異能ではないからな
安西 :「やれやれ、日本語わかります?」
[Hisasi] # うん
[Hisasi] # 移動できる能力ナリ、連絡してそちらへ向かう。及びひっぱり
よせてもらう
[TK-Leana] # むしろ、なんとなく雰囲気を察して出ることはできるが。
距離、時間的に不可能なら無理という能力だ>神出鬼没
声 :「あとひとつ……あと」
[Hisasi] # 振り向いた先には、
[TK-Leana] # あと、結界では入れなくても出れないな
[hari] はいな
[Hisasi] # 青ざめた顔にスーツ姿の中年の男
[Hisasi] 胸には丸い鏡を下げている
[meltdown] # 連絡は可能ですが、引っ張り込むのは無理ですな
[Hisasi] # 連絡は可能
安西 :「まー、真越のおじさん。すっかり顔色悪くなっ
:ちゃって……」
誠太郎 :「……これで」
[hari] ポケットから形態取り出して
誠太郎 :「……最後だ」
安西 :「倫太郎も心配してますよ」
[hari] ぴっ、と着信履歴からワン切り
[TK-Leana] # しゃーない。ラストバトルはアンザインに任せるか
[Hisasi] # 胸に下げた鏡
[Hisasi] # よーーーくみると、両手で頭を抱えた中年の男の姿が見える
[Hisasi] # 到着するのは2ラウンド後でいいよー>れあなん
[TK-Leana] # あい
黒猫 :「なーう」
[meltdown] # 安西君を応援中
誠太郎 :「あとひとつで、完成する」
安西 :「魂を集めて倫太郎を救う。その誘惑で囚われましたかね」
誠太郎 :「……あの子の命が」
:「……私は」
:「あの子が助かるならば……悪魔に魂を売ってもいい」
[Hisasi] んじゃ
★★第一ラウンド
----------------
[meltdown] # 科学に魂を売れば何とかなりますのに(まて)
[Hisasi] # よせーw
安西 :「自己時間の進行における停滞および加速を起す先天障害。
:魂をふやせば持ち時間が延びるとでも思いましたかね」
[TK-Leana] # 脳を缶詰にして保存
[Hisasi] 怪光:16、魔鏡:3で相手を捕らえます
[hari] # いやーん
[Hisasi] 強制11、目標8
[Hisasi] 2d6
[kataribe] Hisasi: 6(2D6) = 6
[Hisasi] 胸の鏡がぴかあと光る
誠太郎 :「捕らえろ!」
[Hisasi] # 抵抗、もしくは割り込み無効化
[Hisasi] # 安西くん、黒猫君どちらでも可
安西 :(ぺっ)
[hari] 生贄の異界蟲を吐き出して、吸い込ませる(ぉ
[Hisasi] きゃーw
[Hisasi] 判定よろ
[hari] うねうねして七色に光るナイスガイ
[hari] 15+3-11-2d6
[kataribe] hari: 15+3-11-9(2D6) = -2
[hari] 体力
[hari] 15+3-11-2d6
[kataribe] hari: 15+3-11-10(2D6) = -3
[hari] くっ
[hari] 15+3-11-2d6
[kataribe] hari: 15+3-11-7(2D6) = 0
[Hisasi] うい
[TK-Leana] # ちゃんと魂のある虫なんですよね
[hari] 呼ばれて飛び出てじゃーー(ふぇいどあうと
[Hisasi] # 蟲の魂をとらえてはたきだす
[meltdown] # 五分の蟲にも魂があるのですな
誠太郎 :「おのれっ」
[TK-Leana] # だが所詮五分
[meltdown] # 群体生物たる安西君には劣るのですよっ
[Hisasi] 行動どぞ
[Hisasi] ちなみに鏡は
[Hisasi] 魔鏡 7/11
[meltdown] # くはっ、序盤の消耗が祟りを招いた(げふっ)
安西 :「真越のおじさん……いくら困ったからって、オカルトは
:ダメですよ、オカルトは(真摯な表情)」
[hari] で、地面越しに触手で絡めとろう
[Hisasi] # 自らオカルトがいうな
[TK-Leana] ザ・オカルトが
[hari] おじさんの身体の動きを封じます
[Hisasi] うい
[hari] うるさいやい
[hari] 強制力10で
[TK-Leana] 西生駒のミスターオカルトとでも言える人が
[hari] 15+3-10-2d6
[kataribe] hari: 15+3-10-6(2D6) = 2
SE :ボコッ……ジュババッ
[Hisasi] 操り:15、身のこなし:2で鏡がおとーさんを操ってよけます
[hari] # 足元が割れて無数の触手が絡み付こうと
[meltdown] # どちらかというと、オカルトより未確認生物の領域ですが
[Hisasi] 15+2-10-2d6
[kataribe] Hisasi: 15+2-10-6(2D6) = 1
誠太郎 :「くっ」
安西 :「ほーら、オカルトって怖いですよね」
[hari] じゅるじゅると地面に戻っていく触手
[hari] くろねこー、なんかしろー
[Hisasi] # 鏡がひかってお父さんの体をうごかし、地面から湧き出した触手を
[Hisasi] # よける
[Hisasi] # つぎめるとさん
黒猫 :「なうっ」
[meltdown] # 《黒猫》3+《禍払い》15 で鏡の魔力を打ち消します
[meltdown] # 強制力は10
[Hisasi] うい
[meltdown] 15+3-10-2d6
[kataribe] meltdown: 15+3-10-12(2D6) = -4
[meltdown] # 集中力残り8 消費開始
[meltdown] 15+3-10-2d6
[kataribe] meltdown: 15+3-10-6(2D6) = 2
[Hisasi] うい
[meltdown] # 成功
[Hisasi] じゃあ怪光:16、魔鏡:3で打ち消し
[Hisasi] 16+3-10-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-10-10(2D6) = -1
[Hisasi] 16+3-10-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-10-10(2D6) = -1
[Hisasi] 16+3-10-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-10-8(2D6) = 1
[Hisasi] 2減った
23:45:59 kisi_huro -> kisito
[Hisasi] ぴかっと鏡が光って
[Hisasi] 払う力をはじいた
[Hisasi] 7/9
誠太郎 :「…………」
:>胸に下げた鏡の中で、両手で頭を抱えた中年の男がまま
:うずくまっている
★★第二ラウンド
----------------
誠太郎 :「邪魔はさせない……」
黒猫 :「なうー」(困惑)
安西 :「倫太郎がそんなコト望みましたかね……あなたも読んだ
:んでしょう?」
誠太郎 :「…………」>びくっと一瞬からだが震えたような
[TK-Leana] # ところで、的が登場できるのは今ラウンドですか、次ラウンド
ですか
[Hisasi] # このラウンドでPCの行動がはじまるときに
[Hisasi] # 合流で
安西 :「ボクは、他の人やお父さんを犠牲にしても長くいきたい
:です。他人を踏みにじって命を奪っても長生きしたいです。
:そんなコトは書いてありましたっけ?」
誠太郎 :「…………だまれっ」>でもかすかに震えてる
[Hisasi] # 胸にかけた鏡の中で、誠太郎が両手で顔を覆ってる
安西 :「いや、そういうわけにはいきませんねぇ……こんなこと
:されて、あのバカが能天気に生きてけると思いますか?」
誠太郎 :「黙れといっている!私には……あの子は私のすべてな
:んだ!」
安西 :「お父さんや不良さん、僕のために命をくれてありがとう、
:みんなの分も精一杯生きるね。なんていうタマだと思って
:んですか?」
[Hisasi] んじゃいくよー
[hari] はいよー
[Hisasi] 怪光:16、魔鏡:3でもっかい
誠太郎 :「捕らえろ!」
[Hisasi] あ、動揺:1がマイナス
[TK-Leana] # ああ、矢張り精神的な揺さぶりに弱いか
[TK-Leana] # 的の一番得意な分野なのにぃ
[Hisasi] 強制11、目標7
[hari] # まこりん命のパパだから
[meltdown] # しかし、精神的な攻撃が得意だなぁ
[hari] # 的くん?
[Hisasi] 16+3-1-11-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-1-11-6(2D6) = 1
[Hisasi] 成功
[TK-Leana] # あいつは詐欺師だから
[hari] ずるりと地面にもぐりこんで光を避けます
[Hisasi] うい
[TK-Leana] # 戦闘は口八丁で行います
[hari] 15+3-11-2d6
[kataribe] hari: 15+3-11-12(2D6) = -5
[hari] たいりょくー
[hari] 15+3-11-2d6
[kataribe] hari: 15+3-11-5(2D6) = 2
[Hisasi] うい
[hari] 9/4だ
SE :ずぶりゅ
[Hisasi] ずぶずぶと地面にもぐって
[meltdown] # プレイヤーレベルで得意なので、技能がなくても何とかなるね。
はりにゃは(マテ)
[Hisasi] 光をかわした
[Hisasi] で、つぎ行動だけど
[Hisasi] てこてこと田中くんが
[Hisasi] 対峙してるところにたどりつくよ
[hari] オホホホホ
[hari] あと一人らしいので、頑張ろう(ぉ
的 :「あなたは悲しい人だ。真越さん……」
誠太郎 :「新手か……」
誠太郎 :「どっちにしても、あと、ひとつ……」
[TK-Leana] 舌先三寸:15:言葉の魔術師:3で、攻撃……もとい口撃
[Hisasi] # どっちでもいいらしい
的 :「あなたがしていることを、倫太郎くんが知った時どうし
:たか知っていますか」
誠太郎 :「…………黙れ」
誠太郎 :「……黙れ、黙れ、黙れ!」
[Hisasi] # どぞ
的 :「彼は泣いていましたよ。自分の病気が貴方にさせたこと
:を。その犠牲になった人々を。自分の無力さを哀しんで」
[TK-Leana] # 無論嘘だg
[Hisasi] # うそだろw
[TK-Leana] 強制力12。目標値6
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 7(2D6) = 7
[TK-Leana] 集中
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 8(2D6) = 8
[hari] # 文鎮持ってきてるから、確認しようがないと思ってるな(w
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 7(2D6) = 7
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 8(2D6) = 8
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 9(2D6) = 9
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 8(2D6) = 8
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 7(2D6) = 7
[TK-Leana] ああ
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 7(2D6) = 7
[hari] 嘘つくから(w
[TK-Leana] ダメだ
[TK-Leana] 嘘ついたから
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 2(2D6) = 2
[TK-Leana] 一気に集中力が半分だ
[hari] 反省が効いたらしい
[TK-Leana] 1/9
[Hisasi] 怪光:16+魔鏡:3-動揺:2
[meltdown] # でも効果があるね
[Hisasi] 16+3-2-12-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-2-12-3(2D6) = 2
[Hisasi] 耐えた
[TK-Leana] 出目め
誠太郎 :「……黙れ……」
[Hisasi] # でも動揺のレベルを一個あげたのは
[Hisasi] # プラスかも
[Hisasi] # つぎどぞ
[meltdown] # では
黒猫 :「なううー」
[meltdown] # 鳴き声で払います
[meltdown] # 《黒猫》3+《禍払い》15 強制力10
[meltdown] 15+3-10-2d6
[kataribe] meltdown: 15+3-10-6(2D6) = 2
[meltdown] # 成功
[Hisasi] うい
[Hisasi] 怪光:16+魔鏡:3-動揺:2
[Hisasi] 16+3-2-10-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-2-10-9(2D6) = -2
[Hisasi] 16+3-2-10-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-2-10-4(2D6) = 3
[Hisasi] 一点消費で
[Hisasi] ぴかああっと光って誠太郎を抑える
[Hisasi] # 7/8
[Hisasi] つぎはりにゃ
SE :「アイツを人殺しの子にする気かね」
[hari] # 周囲に樹木あります?
[TK-Leana] # しかし、嫌なPCどもだなあ
[Hisasi] # 街路樹ぽいのがある
[Hisasi] # そーいうチョイスだったしさあ
[hari] じゃあ、街路樹の根を伸ばして再度呪縛
[TK-Leana] # なんだ
誠太郎 :「……黙れ……」
[TK-Leana] # てっきり樹に顔を作って喋らせたのかと
[hari] 街路樹に切れ目が出来て、喋ってるよ
[TK-Leana] # 周囲の樹が一斉に
[Hisasi] 怪光:16+魔鏡:3-動揺:2
街路樹 :「「「人殺しの子……人殺しの子……」」」
[hari] ざわざわ
[hari] では、行きます(ぉ
[TK-Leana] # なんて嫌なPC
[hari] 強制力10で
誠太郎 :「それでも……生きてさえいれば!」
[hari] 15+3-10-2d6
[kataribe] hari: 15+3-10-3(2D6) = 5
[TK-Leana] # 全部計算づくでやってる辺り嫌さ加減満点だ
[Hisasi] うい
[Hisasi] 16+3-2-10-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-2-10-5(2D6) = 2
誠太郎 :「生きてさえいれば!」
[Hisasi] # ぴかあっと光って
[Hisasi] 根を払う
街路樹 :「生きてさえいれば……人殺しの子として、一人ぼっちで
:放り出すのかよ」
誠太郎 :「無駄に生きている、ゴミのような奴よりも……あの子こ
:そが、生き延びるべきなんだ!」
★★第三ラウンド
----------------
PCの気質ゆえか、えげつない戦いになっとります。
[hari] # まこりんの声作ってやろうか(ぉぃ
[Hisasi] # それやったら動揺が3になるね
的 :「それは貴方のエゴですよ」
[Hisasi] # とりあえずはこっちからいくぞい
[hari] # その代わり、お父さん立ち直れなくなりそうだ(w
[Hisasi] # いまんとこ動揺:2
[TK-Leana] # ばっちこーい
[Hisasi] んじゃいくよう
[Hisasi] さいころふって奇数で安西くん、偶数で的くん
[Hisasi] 1d6
[kataribe] Hisasi: 2(1D6) = 2
[hari] 地中狙いか
[Hisasi] 的くんいくぜい
[hari] って、来なかった(w
[meltdown] # ああ、しゃべれない猫は枠外にっ
[Hisasi] # だって人の形してないしなあ、、
[hari] 人間じゃないし
[meltdown] 安西君だって、群体生物にくせにー
[hari] まぁ、今の安西も人間の形してないけど、それはないしょ
[meltdown] (しくしく)
[TK-Leana] 得といえば得
[meltdown] まぁ、それはそですな
[Hisasi] 失敗したときの割り込み無効化は可能だけど
[hari] # きゅーこんきゅーこん
[Hisasi] とりあえずいくゆおー
[TK-Leana] 応
[Hisasi] 怪光:16+魔鏡:3-動揺:2 強制11、目標7
誠太郎 :「あとひとつで、完成するんだ!」
[Hisasi] 16+3-2-11-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-2-11-4(2D6) = 2
[Hisasi] # 出目がいいのう、
[Hisasi] かあっと光って捕らえようとする
的 :「私を殺して、倫太郎くんが喜びますか?」
[TK-Leana] 口八丁:15+言葉の魔術師:3で、的から反らす
[TK-Leana] 手元が狂うのです
[Hisasi] うい
[Hisasi] ……こー
[Hisasi] しどいPCたちだなあ、、
[Hisasi] # しどいのはパパもそうなのだが、、
[hari] おほほ
[hari] このシーンを見たら
[TK-Leana] ところで、ふむ
[Hisasi] うい
[hari] ……大概の主人公キャラは、パパに味方するね
[TK-Leana] さっきの強制力だと目標値は6になるはずですが
[Hisasi] あ
[TK-Leana] どうなんだろう
[Hisasi] こぴぺでみすった
[chita] # 両方倒すとか
[Hisasi] 計算式は一応あっている
[TK-Leana] じゃ、とりあえずこっちの目標値は8
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 9(2D6) = 9
[Hisasi] うい
[TK-Leana] 集中
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 8(2D6) = 8
[Hisasi] あい
[meltdown] # 他のキャラだと改造に走りそうだ<ひどくないPC
[TK-Leana] 成功。1/8 だったかな
誠太郎 :「…………っ!」>がくがくと手が震えている
的 :「そう、エゴだ」
誠太郎 :「……ただ、私は……」
的 :「貴方がやってることは結局、貴方の我が侭であって、
:倫太郎君の望んでいることじゃない」(哀しい顔)
[Hisasi] # 震える手を片方のてでつかむ
[TK-Leana] 話術:15+葉の魔術師:3
[TK-Leana] 話術:15+言葉の魔術師:3
[Hisasi] ★★第四ラウンドね
[TK-Leana] ざっくりと肺腑をえぐる言葉を
[TK-Leana] あれ、3ラウンド終わってないのでは
[Hisasi] そだ、ごめん
[Hisasi] そっちからだ
[Hisasi] てっきり
[Hisasi] んじゃどぞ
[TK-Leana] ええと
[meltdown] # 行動してないです
[TK-Leana] 強制力11、目標値7
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 4(2D6) = 4
[Hisasi] # ういす、れあなん、めるとさん、はりにゃで
[TK-Leana] 成功
[Hisasi] あい
[Hisasi] 怪光:16+魔鏡:3-動揺:2で鏡がお父さんを押さえ込む
[Hisasi] 16+3-2-11-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-2-11-6(2D6) = 0
[TK-Leana] ううん、出目が良い
[Hisasi] うむ、、
[Hisasi] きのーから出目がよいのう
[Hisasi] つぎめるとさん
[meltdown] 強制力11 目標値7 で
[Hisasi] あい
[meltdown] 15+3-11-2d6
[kataribe] meltdown: 15+3-11-6(2D6) = 1
[meltdown] # 成功
[Hisasi] あい
黒猫 :「なぅっっ」
誠太郎 :「くっ」
[Hisasi] 怪光:16+魔鏡:3-動揺:2
[Hisasi] 16+3-2-11-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-2-11-8(2D6) = -2
[Hisasi] 16+3-2-11-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-2-11-5(2D6) = 1
[hari] がんばるねえ
[Hisasi] 7/7
[Hisasi] じりじり削っている
[Hisasi] つぎはりにゃ
[hari] どうしようかな……じわじわ、地面の中から削るか
安西@地中 :(アイツなら、こんな感じか……)
街路樹 :「「「……パパ」」」<まこりんの声
誠太郎 :「!?」
[meltdown] # えぐいなぁ(汗)
[Hisasi] # えぐい、、
街路樹 :「「「……こんな悪いことしちゃダメだよ。そんなコト
:してるパパ見たくないよ」」」
[hari] で、根っこ攻撃かと思わせて
[hari] 足元から触手で捕縛
[TK-Leana] # コンナことだから黒いって言われるんデスヨ!
[Hisasi] # とりあえず、目下い鏡であやつるですよ
[hari] # い、いや、あんざいの攻撃ですから
誠太郎 :「倫太郎っ!」
[hari] 強制力12でがんばってみよう
[hari] 15+3-12-2d6
[kataribe] hari: 15+3-12-7(2D6) = -1
[hari] 体力
[hari] 15+3-12-2d6
[kataribe] hari: 15+3-12-11(2D6) = -5
[hari] 15+3-12-2d6
[kataribe] hari: 15+3-12-2(2D6) = 4
[hari] 成功。7/4
[Hisasi] 怪光:16+魔鏡:3-動揺:2
[Hisasi] 16+3-2-12-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-2-12-8(2D6) = -3
[Hisasi] 16+3-2-12-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-2-12-4(2D6) = 1
[hari] # 操りじゃなかったか、ちぃ
[Hisasi] 7-6
[Hisasi] 7/6
[Hisasi] だ
[Hisasi] で、次のラウンドだ
[hari] しゅるるっ
★★第四ラウンド
----------------
[Hisasi] # 第四ラウンドはいったとこで動揺が3にアップ
誠太郎 :「……だめ……や……だが……私は……」
[Hisasi] # がくがくと震えている
[hari] # うーん、より揺さぶりをかけてみるか
[TK-Leana] そして精神崩壊へ
[meltdown] そして、俳人へ
[meltdown] 廃人へでした
[Hisasi] # で、胸にかけた鏡のなかから
[Hisasi] # 誠太郎が叩いているのが見える
[Hisasi] # 鏡の中から
[hari] # 理性
誠太郎 :「……死なせるものか……」
誠太郎 :「このまま、死んでゆくのをむざむざ見ていることなど
:できるか!」
[Hisasi] いくよー
[Hisasi] 奇数、安西。偶数、的くん
[hari] びくびく
[Hisasi] 2d6
[kataribe] Hisasi: 9(2D6) = 9
[Hisasi] 安西くん
[TK-Leana] ひゃっほい
誠太郎 :「捕らえろ!あの子は死なせないっ!」
[hari] # しょうがねぇなぁ、まこりんの姿で出てやるか(ぉぃ
[Hisasi] 怪光:16+魔鏡:3-動揺:3 強制10、目標6
[hari] # ぢょうだんはおいておいて、大変だ
[Hisasi] 16+3-3-10-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-3-10-5(2D6) = 1
[Hisasi] ぴかー
[hari] うわお
[TK-Leana] おのれ、ダイスの神様め
[Hisasi] # ダイス神はいらんからもの書き神を降ろしてくれ
[hari] では、地中を移動して逃げよう
[hari] 15+3-10-2d6
[kataribe] hari: 15+3-10-7(2D6) = 1
[hari] ズズズズズ
[Hisasi] うい
誠太郎 :「ちっ」
[hari] # でも、まこりんの格好で襲うのは
[Hisasi] # …………
[hari] # ひどいからやめておこう
[Hisasi] #パパが精神崩壊するよう
[TK-Leana] さて、後一押しだ
的 :「『どうして自分の子供だけがこんなことに。この子が
:何をしたって言うんだ』」
[Hisasi] ぎゃー
的 :「あなたの言葉……ではありません」
的 :「病院で聞きました。あなたが襲った子供の、その親の
:言葉です」
[TK-Leana] # 嘘ですが
[Hisasi] # ひー
[Hisasi] # どぞ
誠太郎 :「…………黙れっ」<がくがく震える手を押さえる
的 :「……分かっているんでしょう。貴方がしていることは、
:しようとしていることは。あなたと同じ親を、大量につく
:ろうということに他ならない」
[TK-Leana] 出任せ:15+言葉の魔術師:3
[TK-Leana] 強制力12、目標値6
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 7(2D6) = 7
[TK-Leana] 集中
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 12(2D6) = 12
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 8(2D6) = 8
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 5(2D6) = 5
[hari] # ああ、文鎮からリンクたどって侵蝕するか
[TK-Leana] ええと、1/5
[Hisasi] うい
[Hisasi] 怪光:16+魔鏡:3-動揺:3
[TK-Leana] 鏡への直接攻撃だと動揺修正入らないんで無い?
[Hisasi] 操られてるパパが動揺してるからねえ
[hari] パパの理性を起す
[Hisasi] 16+3-3-12-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-3-12-8(2D6) = -4
[Hisasi] 16+3-3-12-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-3-12-4(2D6) = 0
[hari] つよいねー
[Hisasi] 7/5
[TK-Leana] なんでそんなにいいのだと
[Hisasi] 実質体力は意味無しぽいから
[TK-Leana] 2修正あって消費がこっちより少ないじゃないかー
[Hisasi] 神にゆえー
[Hisasi] # つぎめるとさん
誠太郎 :「はぁ……はぁ……」
黒猫 :「なぅー?」
[meltdown] # こう、敵味方の識別に困惑しながら
[TK-Leana] # すなー
[Hisasi] # うひ
[hari] # たいへんだねぇ
[meltdown] # 強制力11 で
[meltdown] 15+3-11-2d6
[kataribe] meltdown: 15+3-11-8(2D6) = -1
[meltdown] # 残存集中力7 消費開始
[meltdown] 15+3-11-2d6
[kataribe] meltdown: 15+3-11-11(2D6) = -4
[meltdown] 15+3-11-2d6
[kataribe] meltdown: 15+3-11-4(2D6) = 3
[Hisasi] うい
[meltdown] # 2消費で成功
[Hisasi] 16+3-3-11-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-3-11-7(2D6) = -2
[Hisasi] 16+3-3-11-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-3-11-10(2D6) = -5
[Hisasi] 16+3-3-11-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-3-11-7(2D6) = -2
[Hisasi] 16+3-3-11-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-3-11-7(2D6) = -2
[Hisasi] 16+3-3-11-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-3-11-10(2D6) = -5
[Hisasi] 16+3-3-11-2d6
[kataribe] Hisasi: 16+3-3-11-5(2D6) = 0
[Hisasi] 4消費
[TK-Leana] とどめだ
[Hisasi] あと1
[TK-Leana] いいとこどりだ
[Hisasi] って
[Hisasi] 0だ
[TK-Leana] ほんとだ
[hari] ああ、残念
[hari] まこりんの姿で止めを誘うと思ったのに(うそうそ
戦い終わり、正気に返り
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[Hisasi] ぴしりと
[Hisasi] 胸にさげた鏡にひびがはいる
[TK-Leana] く、もったいない
誠太郎 :「……………あ」
[Hisasi] # 目に光が戻って
[meltdown] # いやまだ“息子の治療”という最大のイベントがっ
[Hisasi] がっくりとその場に倒れこむ
[TK-Leana] # 無理だしょ
[Hisasi] ひびの入った鏡から
[Hisasi] ふわりと
[Hisasi] 何かがとんでいく
的 :「この人は、重すぎるものを背負っているのだね」
安西 :「……念の為に、負わせるか」
黒猫 :「なう」(押し込み)
[hari] ぐばぁと
[meltdown] # 誠太郎のポッケに紙切れを
[TK-Leana] # 魂では?
[hari] 半透明の異界蟲を吐いて、魂の行方を追わせよう
的 :「忘れさせてあげた方がいいのだろうか、このことを」
[hari] どっかで迷わないように
[Hisasi] # とらえた不良さんのたましいだぞ
[TK-Leana] # しかし
[hari] # うむ、途中で戻らなかったら大変なので
[Hisasi] # うい
[TK-Leana] # いつのまにか本当に蟲使いになってるぞ。触手使い
[meltdown] # 元からですよ
[meltdown] # 蟲使いなのは
[Hisasi] で、パパのほうはその場にたおれたまま
[Hisasi] げっそりとやつれて、気を失っている
安西 :「……」抱き起こす
[hari] で、チェック
[Hisasi] 胸にはひびが入った鏡
[hari] 生命活動や霊気、霊的異常
[Hisasi] 命に別状はなさげ
[hari] 侵蝕して、記憶をチェックしてみるか
[Hisasi] 判定なしでいいよ
[hari] 鏡の呪縛にかかってたのか
[hari] 額に手を当てて
[Hisasi] で、侵食したら
[hari] 接触面から侵蝕
[Hisasi] 記憶が見える
[hari] 喰わない喰わない(w
[meltdown] こう、拘束蟲とか?
[hari] 蝕むの(ぉ
[Hisasi] どこかで立ち寄ったと思われる店で
[Hisasi] 偶然、鏡を見かけ
[Hisasi] 『願いをいえ』
[Hisasi] と
[Hisasi] 『息子を助けたい』
[Hisasi] それから自分自身を鏡に閉じ込められて
[Hisasi] 黒い心を鏡にのっとられた、と
[hari] なるほど
[Hisasi] で、利用されるまま魂をうばって
[Hisasi] 新しい命をそそぎこもうとした、と
[hari] 見えない、聞こえないで
[Hisasi] 文鎮は魂を注ぎ込む為の道具として
[hari] 頭を抱えてた、と
[Hisasi] 一時的に利用していたと
[Hisasi] そこまで読めた
[Hisasi] で、記憶はばっちりありますぜ
[Hisasi] (今までの
安西 :「さて……どうするかね……このオヤジさんには」
[hari] じゃあ
[hari] 記憶を消すわけにはいかなそうなので
[hari] 最近パパがお見舞いに来てくれないんだ
誠太郎 :「……うう」
[meltdown] # ポッケには化学部への招待状を押し込んであります(ぇ)
[hari] あたりからの記憶を入れてやろう
[Hisasi] # きゃー
誠太郎 :「…………う……あ」
[meltdown] # こう、なんだ。何とかなる“けど”という場所として提示っ
[Hisasi] # 目を覚ますぞ
安西 :『……息子の望みを奪ってどうする……望みを追うなら、
:息子と一緒に追うんだな……希望じゃなくて、罪を負わ
:すな』
[hari] 親にとってはいつまでも子は子だ、みたいな
誠太郎 :「……うう……」
[hari] そこら辺まで
[Hisasi] # ぱち、と。目を覚ます
安西 :「大丈夫ですか、真越のおじさん」
誠太郎 :「…………君は」
誠太郎 :「……安西、くん……」
安西 :「いやー、突然倒れるんでびっくりしましたよ」
[hari] すげー、思いっきり棒読みに
安西 :「仕事が忙しいのも分かりますけど、無理はいけませんよ」
誠太郎 :「……わたしは、、」
[Hisasi] # 両手で顔をおおう
[hari] 割れた鏡を胸から外そう
[Hisasi] うみ
[Hisasi] 鏡からは何の気配も感じない
黒猫 :「なうなう」(ぽみ)
安西 :「いや、普通通じねぇから」
[meltdown] # 安全になのですな
[hari] つっこみ
黒猫 :「なうーー」(残念そう)
[Hisasi] # とりあえず、記憶いじったんだよね
[hari] # 追加しただけだけどね
[Hisasi] # うい
[hari] # 消してはないよ、やったことは背負ってもらおう
誠太郎 :「……安西くん」
:「……すまなかった」
:「巻き込んでしまった君も……」>的くん
:「被害にあわせてしまった人たちにも……」
:>両手で顔をおおったまま
:「すまなかった……」
:「取り返しのつかないことをしてしまうところだった」
[Hisasi] # と
[Hisasi] あやまろう
的 :「いえ、すんだことですから」
安西 :「……誠太郎さん、被害者さんには謝らない方が良いです」
誠太郎 :「…………」
的 :「ええ、実はみんな知りませんから。あなたのやったこと」
[Hisasi] # うむ
安西 :「こういう事は、表に出来ないことですからね……何とか
:しておきます」
的 :「すんだことですから言いますけど、さっき言ってたのは
:嘘です」
誠太郎 :「……私にできる償いなら何でもする」
:「……すまない」
[Hisasi] # 両手をついてあやまりますよ
安西 :「じゃあ、倫太郎に見舞いに行ってあげてください」
誠太郎 :「……ありがとう」>両手をついたまま
[Hisasi] がっくりと
[Hisasi] # で、
安西 :「俺も付き合いますから……さ、行きましょうや」
誠太郎 :「……はい」
[Hisasi] # で、パパをおきあがらせて
[Hisasi] 病院へ向かうところで
[hari] # 必要なら記憶操作しないといけないしね
[Hisasi] Fin
セッション終わってのあれこれ
----------------------------
[Hisasi] というわけで、以上です
[Hisasi] おつかれさます
[meltdown] うみ
[meltdown] お疲れ様です
[hari] ああ
[meltdown] ポッケの紙の誘惑を(わくわく)
[TK-Leana] おつかれ〜
[hari] 動機は見えてたが、タネが見えず、タネは見えたが始末にこまる
話だった(w
[Hisasi] うひひ
[Hisasi] まあ、初GMでしたことよ
[meltdown] うも、それにしては容赦がなかったですが
[meltdown] もふ
[Hisasi] いちようシナリヨは練っていたのだ
[TK-Leana] なんとなく楽に終わった気がします
[hari] マコぱぱは、真面目サンなので
[Hisasi] みんなガスガス攻撃してきて
[TK-Leana] なんせみんな精神攻撃がすげえ
[Hisasi] 動揺させてくれたしよう
[hari] 遺言の文章を言わせたり
[Hisasi] うむ
[hari] しようかなぁと
[Hisasi] しかしなんとか
[Hisasi] 終わってよかったのう
[hari] 死なずにすんだ、よかった
[Hisasi] パパがえらい可哀想だったが
[hari] うん
[Hisasi] 元はといえば全ての元凶は久志だ
[hari] あくにんめー
[Hisasi] きゃー
[Hisasi] てか、感想どうよう?
[hari] 安西は、心を鬼にして
[Hisasi] # 元から鬼っぽい気もしました
[hari] まこりんとの縁故がないと、なかなか動機付けが難しいかもね
[Hisasi] うん
[Hisasi] 今回安西くんがいたから
[TK-Leana] ていうか、キャラがみんと君だったら殺しにかかってたな
[TK-Leana] 残念残念
[TK-Leana] いや、残念じゃない。よかったよかった
[chita] 殺せ殺せ
[Hisasi] ぎゃー
[chita] 違う。良かった良かった
[Hisasi] ともあれ
[Hisasi] おつかれさまっしたー
[meltdown] おつかれさまでした
[hari] おつかー
[hari] まぁ、すこし情緒的に動かしてみた
[hari] 普段の安西なら
[hari] というか、本気の安西なら
[hari] はじめに、まこりんの顔で振り返るね
[Hisasi] ぎゃー
[hari] 安西(倫太郎の顔):「……ボクで最後なの?」
[Hisasi] パパが精神崩壊しそうだ、、
[meltdown] というか
[TK-Leana] むしろ精神崩壊を目的に
[meltdown] 病室で“蟲”を埋め込んで
[meltdown] 人質にとか
[meltdown] やりそですよな
[hari] いや、級友ですから
[TK-Leana] 人質は考えました
[hari] あっはっは
[meltdown] うはっ
[TK-Leana] なんせ倫太郎弱ってるし
[TK-Leana] 運ぶのが面倒なのでやめときましたが
[hari] あとは、地面から映えた触手に、倫太郎の顔をつけて
[hari] 喋らせながら絡めとる
[Hisasi] ひーー
「パパ、なんで逃げるの?」「パパぜんぜんお見舞いに来てくれないし」
「ねぇ、パパ」「パパ」「「パパ。パパ」」
[hari] でも、それやると、友人のお父さんがカミーユになっちゃうし
[miburo] おつかれちゃーん
[hari] あとは、いまポッと浮かんだのは
[Hisasi] ふみ
[hari] 背中から打たせて、倒れつつ
[hari] 倫太郎の顔で、パパ……と
[hari] 触手で作った木偶に言わせる
[Hisasi] 誰かここに鬼がいます!衛生兵!
[meltdown] 鬼ではなく
[meltdown] キャラを絡め取る
[meltdown] 闇なのですよ(ブレカナのあれ)
[hari] そんなことないのに
[meltdown] もしくは
[meltdown] 魔神?(刻印付与型)
[hari] 今日だって
[hari] 凄く情緒的に動いてたじゃん
[Hisasi] うむ
[Hisasi] でもさりげにしどいこともしてた
[hari] いや、説得です
[Hisasi] えぐえぐ
[hari] 説得には痛みがあります
[hari] 心も痛かったです
[Hisasi] でもやることはやります
[hari] でも、お父さんも
[Hisasi] うみ
[hari] これで、下手なことは考えないでくれるでしょう
[hari] 心にぐさっと来ただろうし
[Hisasi] うむ
[Hisasi] ふふふ
[hari] 頑張るなら、息子と一緒に頑張れ
[Hisasi] これで、西生駒に教師としてもぐりこむのだ
[Hisasi] 化学のな
[KyrSagyou] ふむ
[hari] そもそも、そのまま無事に生命が注がれたかどうかあやしいもの
[hari] 『新しい命』で、まこりんが上書きされたら意味なし
[Hisasi] たぶらかされただけかも
[meltdown] まぁ、何にせよ
[meltdown] 怪しい人が多いので
[meltdown] 気をつけても意味ないか(まてまて)
[hari] 安西は良い友達だよ(オホホ
$$
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以上です。
なかなかに誠太郎パパを揺さぶるPC達が恐ろしかった。
というか、みんなクロいよ!黒猫の黒さが霞むほどクロいよ!
この後、誠太郎パパは西生駒高校へ化学教諭としてやってきます。
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