Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage
Date: Fri, 15 Jul 2005 23:41:35 +0900 (JST)
From: いー・あーる <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 28929] [HA06L] チャットログ『チャンネル鳴動してねづみ一匹』其の2
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200507151441.XAA31320@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 28929
Web: http://kataribe.com/HA/06/L/
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/28900/28929.html
2005年07月15日:23時41分35秒
Sub:[HA06L]チャットログ『チャンネル鳴動してねづみ一匹』其の2:
From:いー・あーる
ども、いー・あーるです。
http://kataribe.com/IRC/HA06/2005/07/20050702.html
の続きですが、ここからはキャラクターチャットになります。
背景は里見マンションで。
**************************************
貴方はねづみを容認しますか?
============================
何かとても妙な方向に動いたわけですが(汗)
達大 :「まぁ、そんなわけでネズミの存在くらい容認しませんか?
:猫丸も居ついてるんでそのうち居なくなるでしょうし」
ねずみs :(家主を喜ばせようとラインダンスを踊っている)
達大 :(いきつけのBARで気持ちよく呑んでへべれけ)
六華 :「………………いやですっ!」>ねづみの存在
ねずみs :(家主を喜ばせようと雑伎団のまねごと)
[ER] # まあ、普通の人はねづみがきらいだ(苦笑
ねずみs :(家主を喜ばせようとシマリスの真似をしてみる)
[ER] いぢめる、いぢめる?って?>シマリスの真似
[gombe] # ずらりと10匹からのねずみsが、シマリスの真似をして「いぢ
める?」と。>いー・さんに
[ER] ……そんなもん。
いぢめるにきまっておろうっ!!
(なぎはらいっ)
達大 :「ほら、あの通り芸達者な面も見せてますし」
:(けらけら)
六華 :「いやったら、いやっ!」
ねずみs :(わー)(わらわらわら)
[hari] # 呪詛のかけ方教えます(ぉ
六華 :「……ねづみが平気なら、達大さんのとこにお招きしたら
:いいでしょっ」
:「あたしと火狐ちゃんは、避難しますからいいですっ」
[mikeyama] #ううむ、私も萌えキャラ作らねば
#双子を萌えキャラにしてしまえw
[ER] # ……へ?>萌えきゃら
達大 :「──嫌われちゃいましたねぇ。かわいそうですねぇ」
:(ねづみを招きよせつつ)
六華 :「…………っ」
:「達大さん、嫌いですっ!」
:(断言っ)
麻依子 :(ノックノック)
[gallows] #助け船を出してみよう。死人がでるw
[ER] # わはは
# ……死人?
[gallows] #ショックで達大さんが
[ER] # わははは
六華 :「あ、はい」>玄関に
麻依子 :「あ、どうも。夜分遅くすいません。なんかー、隣の部屋
:でネズミが出たとか幽霊のお爺ちゃんが騒いでたんでこっ
:ちはどうかなとおもったんですけど」
六華 :「……うちも、ネズミ出てますけど」
達大 :「でてますよー。雑技団ばりの芸をみせてますよー」
:(けらけら)
六華 :「……これだからっ!」
麻依子 :「あらまあ。共存共栄してるならいっか」
[Catshop] # すっかり酔っ払ちゃってやがります(笑い)
六華 :「いやああっ!」
[Hisasi] # 隣のドアがばたんと開く
六華 :「共存するくらいなら、あたし、ここ出ますからっ!」
達大 :「ほら、グリーンマイルで出てきたねづみなんか可愛いじゃ
:──あぅっ」
麻依子 :「あれ。ネズミとかお嫌い?」
美絵子 :「あ、大家さんっ!!」
六華 :「普通に嫌いですっ」
美絵子 :「ね、ねねずみがっ!!」
[Hisasi] # 真っ青
達大 :「あぁっ、六華さん出て行かないでっ」
[ER] # あ、美絵子さんだっ
麻依子 :「……まいったな。大騒ぎじゃん」
達大 :(駆け寄って抱きしめて止める)
美絵子 :「六華さんのとこにも!?」
麻依子 :「……(この酔っ払いめ)」
六華 :「た、達大さんは、ネズミと共存しててくださいっ
:(ぢたばた)」
[Matuya] # ああ。目を離していればマンションにもネズミが(w
この時、実はKAー01チャンネルで、もう一つ別のきゃらちゃ(ねづみ騒動)
が動いておりました(苦笑)
達大 :「六華さんが出てったら泣きますよ」(超真顔)
美絵子 :「もうっ、こんな時にあいつは仕事だしっ(涙目」
達大 :「男が泣くとうっとーしいですよ?」
[Catshop] # 酒臭い吐息でささやく
[gombe] # 自分で言うな(ぉ
[Catshop] # ──サマにならねーっ!(笑)
[ER] # うむ
麻依子 :「それじゃ、ちょっとネズミ取り頑張るんで明日日中お邪
:魔してもよろしいですかね。今日はもう遅いんで」
美絵子 :「お願いしますっ!!」
六華 :「…………あーもうっ(どんっと達大さん突き飛ばして)」
美絵子 :「って、明日ですか?!」
達大 :「今からでもやってください。六華さんが出てったら泣き
:ます」
六華 :「美絵子さんっ!今日そっちに泊めてくださいっ!」
美絵子 :「お願いします、六華さん!!あいつ今日通夜の番で帰っ
:てこないのにっ!(涙」
[ER] # おい
達大 :「家賃もきっと滞納します」
[ER] # 大混乱だ(笑
達大 :「いっちゃヤだーっ」
:(ひしっ)
麻依子 :「いやいや、みんな大人なんだからおちつこうよ。とくに
:あーた」>達大
麻依子 :(ああ、なんか馬鹿らしくなってきたぜクソウ。どいつもこ
:いつもいいなぁ)
達大 :「落ち着いてる場合じゃありません。ボクと六華さんの関
:係が壊れるか壊れないかの瀬戸際ですよっ」
六華 :「はい、じゃお泊りさせて下さいっ」>美絵子さん
:「……で!」
達大 :「壊れたらどーしてくれるんですかっ」(また超真顔)
一際大きい鼠 :「自業自得じゃないですかね」
美絵子 :「もうっ、達大さん。頼りにならないっ」
達大 :「六華さんが行くならボクもいきますっ」
六華 :「達大さんは、真顔で酔っ払う、その癖どうかしてくださ
:いっ!」
麻依子 :「いや、なんつーか苦労してますね……」
達大 :「はははは。そーいわれても」(脈絡もなく照れ笑い)
美絵子 :「……どーしょーもないなあ」
六華 :(照れ笑いしてる達大さんから手をするっと抜き取って)
達大 :「ほら、ねづみ君たちっ、この部屋を出て大家さんの家に
:行ってくださいっ」
:「あぅ」
六華 :「……美絵子さん、泊まりますからそっちっ」
[ER] # ぱたぱたっ
火狐 :「────達っちゃん、酔っ払うと性質悪い」(呆れてる)
麻依子 :「……ネコになんとかさせられないの? ネコ飼ってまし
:たよね」
達大 :「猫丸は、里帰り中なのですよ」
一際大きい鼠 :「はーい、皆さんこっちですよー」(引率してる)
美絵子 :「きゃあああああ」
[ER] # 引率すなー(^^;;
火狐 :「六華ちゃん、行くならわたしもいくー」
美絵子 :「火狐ちゃんも来て」
六華 :「うん、火狐ちゃんも一緒に、美絵子さんとこお泊りしよ?」
美絵子 :「こんな時に一人なんて、もう(涙」
六華 :「酔っ払ってねずみと共同生活するおじさんはほっといてっ
:(びしっ)」
達大 :「あうぅぅ──行っちゃダメですってばぁ」
[ER] # とゆーわけで、女性陣は美絵子さんとこにとことと
# 幸久 :「へっくし」>仕事場の通夜会場にて
六華 :「えと、管理人さん……ほんと、お世話おかけします
:(ふかぶかと一礼)」
麻依子 :「美絵子さんとこもでるんじゃなかったっけ?」
[TK-Leana] # 実家に帰らせていただきますとか
美絵子 :「うちの、台所にも……」
達大 :「ははは。ねづみくらい、ボクがなんとかしますってばぁ」
[Hisasi] # 今日どこで寝ればいいのーーー
# と
六華 :「そ、それは……とりあえず今晩は、箒でおっぱらいましょ
:うっ」>ねづみ
[ER] # てか六華は真帆ほど苦手じゃないんで
麻依子 :「とりあえず私の部屋使ってください。あんまり広くない
:けど女性陣はそれで」
美絵子 :「じゃあなんとかしてください達大さん!」
達大 :(ちょきちょきと紙を猫の形に切り取る)
麻依子 :「じゃ、達大さんは今晩私とネズミ退治ね」
六華 :「…………(ほ:麻衣子さんとこにお泊りで、ねづみ退治が
:今晩)」
一際大きな鼠 :(鼠を引き連れていく)
達大 :「これはねこかみ。ねつみをおいおうはらいはらうねこの
:かみ」
:(ひらひら)
麻依子 :「ああ、かったるーい」(ハンドアクスくるくる振り回しな
:がら)
猫紙 :「なーぅ」
:(ネズミを追いかける)
彩花 :「なんだかネズミでますネ」(ねまき姿)
美絵子 :「もうっ、あっちこっちでねずみ地獄……」
達大 :「ほらー、猫神サマがねづみを追っ払いますよー」
麻依子 :「あんまり食べたりしない方がいいですよ。お腹壊した天
:使もいるんで」>彩花
達大 :(けらけら)
[ER] ……食われたりして>紙の猫
一際大きな鼠 :「キャーッ、齧らないでーッ」
彩花 :「そんなにおなかすいてないですネ」
猫紙 :「なーぅ」(ひらひら〜)
[TK-Leana] # ぶわっと、蝙蝠に変じて広がる。大きな鼠
[Catshop] # 正気を失ってる達大って性質悪いですね。我ながら(笑)
[ER] 確かに>たちわるい
達大 :「ほらー、正体を現しましたよー」
宵姫 :「な、なにすんですかいきなりーッ!」
達大 :「吸血鬼はねずみになったりコウモリになったりオオカミ
:になったり〜」
:(けらけら)
六華 :「宵姫さんっ?!」
麻依子 :「……なにしてるんですか、あーたも」(頭痛
達大 :「ねづみがいなくなったから、出てかないでくださいよぅ」
:(がしっ、と六華ちゃんを抱きしめる)
宵姫 :「いえ、鼠が出たって言うからとりあえず一ヶ所に全部集
:めちゃっとこうと思って」
六華 :「……もー、酔っ払ってるからっ(達大さんをんせんせと押
:してる)」
[TK-Leana] # 宵姫は鼠が支配できるのだった
[Matuya] # ああ。地下のアレか(w
ねずみs :(わらわら)<引率がいなくなったのであちこち逃げ回り
宵姫 :「ああ、散っていく」
六華 :「…………ったくっ!」
達大 :「ダメですよぅ、ほらぁ」(ずるずると六華ちゃんを自分の
:寝室にひきづっていく)
六華 :「……こーの酔っ払いがっ」
麻依子 :(ぶっちんぶっちん千切っては麻袋に放り込んでいく)
ねずみs :(わたわたわたわた)<あちこち(以下略
美絵子 :「なにやってるんですかっ!」
[Hisasi] # ぺしっと達大さんの頭をはたく
宵姫 :「う〜む」
達大 :「はははは」(不意をついて六華ちゃんをお姫様だっこ)
ねずみs :(こわい管理人さんから逃げまどう)
麻依子 :「この発情猫も斧で叩いちゃって良い?」
六華 :「(達大さんの耳元で、最大音量で)
:いーかげんにして下さい、若旦那っ!」
宵姫 :「こっちの方が速かったですかね」(もぞもぞもぞ)
[Catshop] # うわ、たち悪い(笑)
達大 :「──うひゃ」
:「────むむ。ネズミが大増殖か」
美絵子 :「ほら、酔いさましなさいっ!」
六華 :「……ったくもうっ(ぴょい、と、達大さんから逃げて)」
[Hisasi] # 逃げた六華さんを背中にかくして
達大 :「──────うぅぅっ。水を一杯ください」
:「そしたら追い払いますんで」
:(微妙に少し醒めた)
宵姫@大蛇 :(もぐもぐ)<鼠食ってる
[TK-Leana] # そして鼠の代わりに湧き出す蛇の群
彩花 :「とりあえず捕まえるですヨ」(ひょいひょいひょい)
美絵子 :「いーかげんにしなさい、たよんない酔っ払いなんだからっ!」
六華 :「……もーいーです(ぶすっ)」
[ER] # 美絵子さんの後ろで
六華 :「美絵子さん、今日、お泊りしていいですかっ?!」
麻依子 :「……ここからちょっとぐろいんで、苦手な人はそろそろ
:引いた方が……」
ねずみs :(あちこちから逃げ回って錯綜)<何が何やら
[ER] # げー>ぐろい
[gallows] #人数増えてきたので分断w
[ER] # うむ
美絵子 :「……うち来てください」
[ER] # んじゃ、六華は、火狐ちゃん連れて、美絵子さんちに乗り込むぞ
美絵子 :「どーしてこう、男達は頼んないのっ!」
[Matuya] # つまりグロ組こっち(w
六華 :「じゃ……火狐ちゃん、いこっ(手を掴んでとことこと)」
達大 :「──うぐぐ」
火狐 :「酔っ払いな達っちゃんきらーい」
:(六華ちゃんに手をひかれつつ)
[TK-Leana] # この中で男って達大さんだけでは
麻依子 :「男達……このマンションも男手足りないよなあ」
[Hisasi] HA06-01で
……というわけで、HA06-01チャンネルでも、ねづみ騒動派生編が(苦笑)
*********************************
続きます。
---------------------------------------------------------------------
http://kataribe.com/ 語り部総本部(メインサイト)
http://kataribe.com/ML/ メーリングリストの案内
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/ 自動過去ログ
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/28900/28929.html