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Date: Tue, 12 Apr 2005 21:05:39 +0900 (JST)
From: いー・あーる <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 28648] [HA06L] チャットログ『難儀な人達の風景』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200504121205.VAA66767@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 28648
Web: http://kataribe.com/HA/06/L/
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/28600/28648.html
2005年04月12日:21時05分39秒
Sub:[HA06L]チャットログ『難儀な人達の風景』:
From:いー・あーる
ども、いー・あーるです。
チャットログです。
http://kataribe.com/IRC/kataribe/2005/04/20050402.html#150000
から3時間くらいの間に走っていた、その他のチャットです。
*******************************:
生き方の下手な人達
-----------------
達大 :「六華さんが抜けた穴を空帆ちゃんが埋めてくれるそうで
:すよ」
六華 :「……それなら、いーんですけどね(苦笑)」>穴
[Catshop] ──とかうっかり口走る達大に、ジト目で答える六華ちゃんと、
きっぱりノーをつきつける真帆さん。
──む。苦笑だったか。読み違い(ぉぃ
忘れるような相手じゃないって、六華も知ってますからね>真帆のこと
真帆 :「……てか、誰かが居なくなった穴って、誰かが代わりに
:埋められるもんですか?(真顔)
達大 :「人間、そう思わなきゃやってけないときもあります」
真帆 :「あたしはそういう付き合いは出来ませんから」
[ER] # ばっさりと
達大 :「真帆さんはもうちょっと自分を誤魔化す術を覚えた方が
:いいんじゃないかな。生き辛くありません?」(にこにこ)
真帆 :「誤魔化す自分を見てるほうが辛いですから(苦笑)」
[ER] # 生き辛いのはでふぉです(おい
達大 :「そういう自分も含めて誤魔化さないと──まぁ、そんな
:のばっかり上手になっても困りものですけどね」
相羽 :「お前さん、自分騙せないでしょ?」
真帆 :「……自分を騙せるほど器用な人間っているのかな」
相羽 :「器用というか、ツラの顔の厚さだろうねえ」
真帆 :「他人に向っては面の皮充分厚いんで」>先輩に
相羽 :「俺も自分騙せないから、自分誤魔化す余裕もないほどつっ
:ぱしるくらいかね」
[ER] # いや、騙せませんが、うっかり忘れることはあります(おい
達大 :「失敬な。ボクは自分を騙すことに関してはいささかの自
:信をもってますぞ。もはや大家といってもよろしい」
:(おどけてみせる)
[Catshop] # しかし、六華ちゃんを追っかけてる達大が、自分をだましてた
かと言えばとてもそうは思われない。
[ER] # うん、思えない(笑
真帆 :「…………その割に時折透けますよね、本音が」
:>達大さんに
相羽 :「大家、ねえ(くっくっく」
真帆 :「(……この二人どうも相性悪いよなあ(汗))」
:>先輩と達大さん見比べながら
[Hisasi] # ある意味対極だから、、
[ER] # うむ……
達大 :「うむ。大家でありますよ」(はっはっは)
相羽 :「そうしとくよ」>笑いながら
真帆 :「(……どーしてそういう言い方するかなあ(滅))」
:>そうしとくよて
達大 :「では、そうしておいて頂きましょう」(にこにこ)
[Hisasi] # てか、相羽先輩と普通に友人できる真帆さんが特異な気がしま
す
[ER] # ……自分も時々そー思うんですが
# でも、達大さんに対しても、先輩に対しても、おなじよーな顔
で話してますから。
<常に一枚看板
<の割に敵を作らないのが不思議かもしれない(今更ながら)
[Catshop] # 達大は、使い分けてナンボくらいに思っていかねないからなぁ。
[chita] # 使い分けてるつもりらしい
[ER] # いやてか、使い分けしないで敵つくりまくってるじゃん>先輩
<作りまくってるて
[Hisasi] # うん
[ER] # の割に、真帆って、敵を作ってないよなあ、と。
[Catshop] # むぎゅー > 使い分けてるつもりらしい
[ER] # いや、使い分けてる!>達大さん
# 女性と男性で(きぱし
相羽 :「俺、普段は不器用だからそういう使い分けてんでダメだ
:し」
真帆 :「あ……ああ、普段は、か」
相羽 :「お仕事の時は、ある意味戦闘中」
相羽 :「隙みせたらやられるからね」
真帆 :「……(うーん……まあ、隙が無いわけじゃないか)」
女性に非ず男性にも非ず
---------------------
[Catshop] # それを言ったら相羽先輩だってっ! > 女性と男性で
[Hisasi] # おしごとの時は別らしいよ
[ER] # ……女性と男性別って言われたら、真帆は何になるんだー
# # 男とか言うな(しくしく
[Catshop] # それ以外の何か(ぉぃ > 真帆さん
[ER] # がふっ
相羽 :「でも、女にも男にも見せないって、ある意味すごいよね」
[Hisasi] # あんた、、
[ER] # 褒めてない褒めてない(汗
真帆 :「……はあ?!」
相羽 :「いや、褒めてんだよ?」
達大 :「(わ。なんというか大胆というか明け透けというか)」
:(にこにこ)
[Hisasi] # 先輩的には
# 相手は思わんて!
真帆 :「見せないって、あのねえ……(滅)」
真帆 :「つーか男に間違われたことは大概無いんだけど、流石に?」
相羽 :「そら、ないでしょ」
相羽 :「でも、話してると、女にもみえない」
[Hisasi] # あんたはっ
真帆 :「……(がくっ)」
真帆 :「…………んじゃ、あたしは何なんですかっての」
相羽 :「だから、相手にいらん警戒させないし」
相羽 :「…………なんだろね?」
真帆 :「………………あたしに訊くな」>なんだろね
達大 :「相羽さんにとって特別な人、ってことでしょう」(ぼそっ)
:> なんなんですかっての
[ER] # あえて達大さんの言葉は無視しよう、真帆的に(苦笑
[Hisasi] # 先輩も流してるしw
相羽 :「そういう考えもあるもんかねえ」
達大 :「(ふむ。積極的に無視された。鈍感な人はこれだから困る)」
:(くすくす)
[Catshop] # ほら、恋愛に限らず、ね。> 特別
[ER] # てゆか、なんだろねって(爆笑
<PL的には相当爆笑だ
# てか、鈍感とかそゆもんじゃないと思うんだが(苦笑
[Hisasi] # ……鈍感というか、気にしない。。。
[ER] # うむ……
天井とか :「……」>達大
達大 :「──?」
天井とか :(人差し指を自分の口元に立ててみせる)
達大 :「(む、どうしてこんなところに天井とかが──いや、ドイ
:ツまでついてきたくらいだから──って待てっ! アイツ、
:人差し指とかあったのかっ!)」
[Catshop] # 会話の流れから外れて、一人で驚いたり納得したり驚いたりし
てる達大
[ER] # って、天井とかさんって、見えるの、普通の人にも?
[chita] # 見えるかどうかは好きに決めて下さい
[Catshop] # 達大が見えるってことは、普通の人にも見えるとゆーことです
な。
[ER] # あ、なるる
# うーん、見えても真帆だから、驚かないかなあ<おい
[Hisasi] # 先輩は一般人だから見えません♪
# 普通の人だし
[Catshop] # はっはっは。達大だって、視覚的には普通の人です。つまり、
見えない。
# ゆえに達大が見える=他の人に見える、ってことになります。
[chita] # 君は特別です>生みの親
[ER] # 生みの親なのかっ!
[Catshop] # む。そう来たか。
# どーもそうらしいです
# 達大は自覚がまったくない様子ですが。
# < 生みの親
What's Your Name?
-----------------
……てーかあんたら迂闊すぎだろ幾らなんでも。
[ER] # てかね、MLにありましたけど!
[Hisasi] # ふむ
[ER] # 両方ともきっちり姓名も知らないという(汗
[Hisasi] # あっはっは
# 先輩、真帆さんの苗字しりませんw
[ER] # 真帆は先輩の名前知りません。
[Catshop] # 困ったもんですな(笑)
真帆 :「……いや、ことたりるし(汗)」>名前知らなくても
[ER] # ことたりるかどーかは不明ですが、本体そういう場面は幾度も
乗り切ってます<乗り切るな
# 相羽 :「ああ、そういえば聞くの忘れたかねえ」>苗字
[Hisasi] # 程度だぞ、先輩は
[ER] # ……どっかで話作ってやるっ!>名前を元に
[Hisasi] # あはは
達大 :「まぁ、お互いに名刺交換などしてはいかがですか?」
相羽 :「わりいね、あまし気安くくばって悪用とかされると困っ
:ちゃうからさあ」
[Hisasi] # 名刺はあげません
真帆 :「……つか、名刺とか持ってないよ」
<あるばいたーな研究補助とかやってるんであまり必要に
ならない
相羽 :「俺、なんでか知らないけど悪名高いらしくて、ねえ」
達大 :「──なるほど」
[Hisasi] # そりゃ高いさ
[ER] # うむ(しみじみ
達大 :「(困った人たちだなぁ)」
真帆 :「……てか、あたしの姓は、軽部ですけどね。軽部真帆」
[ER] # 言っておこう(苦笑)
相羽 :「あ、そうだったん?」
真帆 :「そう」
相羽 :「そーいや、聞いてなかった」
天井とか :「けいおんがくぶ」(めもめも)
達大 :「(そのボケは無理がありすぎるだろう)」
[Hisasi] # 知らなかったよ
[ER] # なんでけいおんがくぶなのか、PLが判らなかった(まて
[Catshop] # 軽音楽部を縮めて軽部、とかけたものと見ました。
[ER] # あ、なるほろ>軽音楽部と軽部
達大 :「して、相羽さんの下のお名前は?」
相羽 :「尚吾(しょうご)」
相羽 :「まあ名前で呼ぶ奴おらんから、知らなくても無理ないか
:もね」
真帆 :「……ごめん、漢字でどう書くの?」
[ER] # 記憶するには漢字変換必須(苦笑
相羽 :「漢字はこれね」>免許
真帆 :「……あ、なるほど」
達大 :「なるほど尚吾さんに軽部さんか」
[ER] # よしいんぷっと
[Catshop] # そーいや、なんだかんだ言って達大も二人の苗字と名前を知ら
なんだ。
[ER] # あ、そだっけ?(苦笑
[Catshop] # 達大はおそらく名刺を渡してるでしょうけども。
[ER] # あ、そいえば>名刺
[Hisasi] # でもこれで名前と苗字わかったような
[ER] # うむ
天井とかさんの存在表示
--------------------
天井とか :「見えているかどうか、こうすれば判るだろう」
:(見開いた眼が黄色く輝く。点滅)
達大 :「(最近、いろいろ芸の幅広がりすぎじゃないか? アレ)」
真帆 :「……?(達大さんの視線を辿って、天井とかさんを見て
:る)」
真帆 :「(あーまた何か変なのだ)」<まて
達大 :「──あ」
相羽 :「ん?」
真帆 :「…………(ま、いつものことだ:と、視線を元に)」
達大 :「あ、いや、なんでもありません。はい」(にこにこ)
天井とか :「今日は無視モードか」(天井の隙間に潜り込む)
達大 :(相羽先輩から見えない角度で、真帆さんにしーっ、と)
真帆 :「…………」(こく、と、頷く)
[ER] # 周囲に人外含む妙な奴が寄ってきやすい:3ですから>真帆
# 慣れてます
[Catshop] # ふむ
[ER] # ただ、妙な奴が悪いことをする、とは思ってないし、経験則か
らそういうことも無いと知っている。
[Hisasi] # 先輩もだまっとこう
# あの零課勤務の後輩のことも知ってるし
[ER] # あー
つーか、友人宅で動く人形見てるは、他の友人は魚になるは、冬女騒動に付き合うは……
人外に対する感覚、真帆の場合相当鍛えられているかと(苦笑)
達大 :「さて。お代わりもらいましょうか」
:(ぽん、と流れを変えるように)
真帆 :「あーはい」>お代わり
相羽 :「んじゃ、俺もね」
PL達の裏話
----------
てほど裏でもないんですが。
[ER] てかなー
この二人と呑む場面って、結構真帆多いんですけど
その度に頭抱えそうで(苦笑
[Hisasi] ……相性悪いのに何気によく会ってそうな
[ER] うん
[Catshop] 何気によく会ってますねぇ。
──ほら、アレです。六華ちゃんと真帆さんを会わせるついでに
(ぇ
[chita] 達大が真帆をながめに来たら、相羽がいるのではないだろうか
あの桜木達大のことだ。男に用があるわけがない
[ER] ……真帆を眺めに……て。あれか顕微鏡でか
# そういう反応を返すから(汗<PLが一番妙
[Catshop] そ、それはあんまりな言い草だ(笑)。> 男に用があるわけがない
[nagisame] |・)そうなのか
[Hisasi] 真帆さんと飲んでるところに達大さんと六華さんがくる
[ER] あー
そしたらああた、六華は真帆に張りつきますよ。
[Catshop] そんな感じでしょうねぇ。或いは日によって逆だったり。
うむ。それが目的なので、そのときはそれで良いのです。
> 六華ちゃんが真帆さんに
[nagisame] |<)桜木の人には、空帆とかミナを近づけないようにしておこう
(何
[Catshop] そんなに誰かれかまわず手を出してるわけじゃないやいっ。
> 近づけないように
[ER] ……てかこー
達大さん、うちのキャラの前で、猫被ってますやっぱり?
[Hisasi] 女性全般の前でかぶってそうなきも
[Catshop] そうかなぁ。
──む。沈黙が訪れてしまった。
[ER] いやこー(苦笑
[nagisame] |・)無言の否定が(ぇ
[Hisasi] どんどんぱふーぱふー
[ER] てか、PL自身が、達大さんが女たらしの場面しらないからなあ
(むう
[Catshop] だって、女たらしなことなんてしたことないのに(くすんくすん
[Hisasi] だって、女子高生の彼女とか
[ER] 割と、真帆とのシーン書いてても、六華一直線と、真帆が判って
るし
[Hisasi] 先輩だって、女たらしとはおもってないぞ>達大さん
先輩に比べれば可愛いものだ
[ER] (転倒っ
[Hisasi] 先輩のがよっぽど女たらしで悪党だ
[Catshop] ふははは
うむ。それはごもっとも(ぉぃ
[ER] …………
(悩)
その、女たらしで悪党な先輩と、ふつーに話してる真帆って何(滅
# 真帆はねー、悪党じゃないとおもーし
[ER] # 小さい世界で大人しく暮らしている小市民なんですけど
[Hisasi] ……で、悪党な女たらしな先輩の口から「女に見えない」
[chita] イソギンチャクには、耐毒性のある生き物がつくものです
[ER] (がく
…………>ちたさんそれって(汗
しかし、それだ>真帆が先輩の友人やってる理由
……女性に見えないからだ(深く納得)
……………
[ER] (ままはちょっと哀しいです(いやなんとなく))
[Hisasi] ……いや、こう、女性だとおもってたら友人できません、
[ER] いやそーだと思うんですが。
女性に見えない女性キャラを量産してどーする己っ!(号泣)
# 花澄といい真帆といい片帆といい瑞鶴の猫といい
[Hisasi] こっちも女性としてみてないし、真帆さんも先輩に対して女とし
て接してないよーな、
……いあその。
[ER] 真帆は、真帆として、人に接しているだけで(汗
[Hisasi] うん
[ER] それが女性と見られないってのは……まあそういうことだろーな
と(滅
[Hisasi] …………
[ER] # PLの目標!
# 女性に見えるきゃらをいつかつくるっ!
<いつかっていつよ
相羽 :「できんの?」
[ER] …………(うわああああああああんっ
……ってこら、PL泣かすな(汗
相羽 :「キャラに泣かされてるようじゃだめだよお」
[nagisame] PLの目標!
[tatsu114] (ぐびぐび
[ER] お
[nagisame] 男らしいキャラをいつかつくるっ!
[ER] …………
[nagisame] <いつかっていつよ
[ER] ともよっ!(号泣
相羽 :「できるの?(にこ」
[ER] # 立場としてはかなり同志だ(汗)>なぎやん
[nagisame] # 唯一の男キャラ、渚クンは、男というよりただの怪奇生物です
からね(ぇ
[Catshop] ふむ。女性らしいキャラ──
[ER] # てかなあ、女性らしいキャラが居ないからって、男性らしいキャ
ラが居るわけでもないし>うっとこ
# そゆ意味ではなぎやんより己下かも(しくしく)
達大 :「六華さんは間違いなく女性らしいと思いますけど?」
:(にこにこ)
[ER] ……六華、なあ(滅
…………あ、はいっ(PL挙手)
[nagisame] # まあ僕が一番好きなのは男勝りの女キャラなのですが(何
[ER] あれだよ、観測者が観測対象に及ぼす影響が大だからこーなるんだっ!
[Catshop] ふむ。
[OTE_Aw] ふむ。
[Catshop] 不確定性理論ってヤツでしたっけ?
[ER] うちのキャラを、女性と見なす人が居れば、女性になるのだ!
うむ>不確定性理論
(はいぜんべるぐだ
[Catshop] それは。なんとゆーか、魔女のおまじないみたいだ(笑)。
> 女性と見なす人が居れば女性になる
相羽 :「言い訳?」
[ER] (ぐさああっ
[Hisasi] # だからお前は、、
[ER] # ひさしゃあああん、先輩がPLをいぢめるよー
(えぐえぐ
[Hisasi] # ご、ごめん、先輩が暴走する、、
# PLでも止まらないあたり、、
[ER] # えぐえぐ
いぢめられるだけの悪さはやってんじゃないかって突っ込みはそこ止めるように。
結局水掛け論
-----------
真帆 :「……まあ、今更女性扱いされたら気持ち悪いからいいで
:すけどね」
[ER] # やれやれ、と。
[Catshop] # それは確かにそうかもしれない。> いまさら
相羽 :「いいんでないの、かわらんでも」
真帆 :「かわるってのもめんどいし」
真帆 :「女ってんで遠慮されると蹴り飛ばしたくなるのは事実だ
:し」
[ER] # だからって実際蹴るのはどーかと思います
相羽 :「普通に気はらないでいるのが自然なら、それで」
真帆 :「まーね(苦笑)」
相羽 :「そうでなくても蹴られるしねえ、俺(やれやれ」
[Hisasi] # 自分のせいです
真帆 :「……蹴りたくなるようなことを言うからでしょうが!」
真帆 :「それもこちらの手が、ふさがってる時に」
[ER] # 酒のコップ持ってるらしいです>ふさがる
相羽 :「どうにも思ってることさくっと言っちゃうからさあ」
真帆 :「……遠慮という概念、あります?」
相羽 :「ない」
真帆 :「…………(ぼこっ)」
相羽 :「あいた」
[ER] # 思わず殴ったらしい<手が空いている場合
相羽 :「で、これだ」
真帆 :「三十年以上生きてるなら、それくらい学んどけ!」
[ER] # びし、と
相羽 :「ちゃんとケースバイケースで使い分けてるって」
[ER] # # 一応、手加減はしてます、大丈夫です(なにがだ
[Hisasi] # 大丈夫、先輩もそれなりに頑丈です
真帆 :「…………なんかこー」
真帆 :「………………いいよ、もう(がっくし)」
相羽 :「疲れてるねえ」
[Hisasi] # 誰のせいかと
真帆 :「疲れさせてるのが、相羽さんだっての!」
[ER] # てか、真帆も懲りない(苦笑
# それでも言い返すからなー
相羽 :「疲れさせた覚えなんだけどねえ」
[Hisasi] # で、こんな風に返す先輩も先輩だ
真帆 :「憶えが無くとも事実なんです」
[ER] …………
# 水掛け論
[Hisasi] # 終わらないですよ、、
# こんなんを酒の席でえんえんと
[ER] # うむ……
[Hisasi] # 片方ウーロン茶とお菓子でw
[ER] # わはははは
# 片方は酒のグラスがころころ変わって
# ……つかこー
# なんでこう、ぽかすか手が出るんだ(汗)>真帆
[Hisasi] # いや、だって相手がわるい
# 無意識にあおってる
[ER] # 無意識かいっ!
[Hisasi] # 意識的にやったらもっとタチがわるい
[ER] # ……それは確かに(汗
***************************:
てなとこです。
ではでは。
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